JPS5844554B2 - パネル式蓄熱槽等の側壁接合方法 - Google Patents

パネル式蓄熱槽等の側壁接合方法

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Publication number
JPS5844554B2
JPS5844554B2 JP55001209A JP120980A JPS5844554B2 JP S5844554 B2 JPS5844554 B2 JP S5844554B2 JP 55001209 A JP55001209 A JP 55001209A JP 120980 A JP120980 A JP 120980A JP S5844554 B2 JPS5844554 B2 JP S5844554B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolts
nuts
side wall
joining
joint
Prior art date
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Expired
Application number
JP55001209A
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English (en)
Other versions
JPS56106783A (en
Inventor
岩作 佐山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sayama Seisakusho KK
Original Assignee
Sayama Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Sayama Seisakusho KK filed Critical Sayama Seisakusho KK
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Publication of JPS5844554B2 publication Critical patent/JPS5844554B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、住宅、施設、会社等の給湯・暖房用、或いは
工業・産業用等として利用を図る目的で、太陽熱利用の
濡水器やその他の熱源を利用した濡水器等から供給され
た湯を蓄熱しておくためのパネル式蓄熱槽等の側壁接合
方法に関するものである。
従来、この種の側壁接合方法としては、側壁単体同志を
突き合せて接着し、その接合部の内外をガラス繊維強化
プラスチック(以下FRPという)でオーバーレイして
外層の美観を損わないように仕上げ、そして、各側壁単
体に穿設された夫々の接合孔とその両側に立てる側壁補
強に夫々穿設された接合孔とを同時にボルト・ナツトで
締め付けるようにして、側壁補強が別工程で側壁単体に
取付けられていた。
しかし乍ら、寸法上の誤差や接合面の凹凸等によって側
壁単体同志の突合接着、或いは接合部の外層の仕上等が
困難であり、しかも、側壁補強が別工程で側壁単体に取
付けられるばかりでなく、取付時において、側壁単体及
び側壁補強が重いため、側壁単体の倒れや側壁補強の上
下端の調整等に対処しながら各接合孔にボルトを挿入し
てナツトで締め付けなければならず、側壁補強の取付け
が極めて面倒であった。
そこで、本発明は、互いに接合すべく各側壁単体の相隣
接する側縁に夫々突設されたフランジと、このフランジ
と略同長で断面時コ字形状の一対の補強兼接合金具とに
、数個の締付用接合孔を相対向させて上下方向へ沿って
適宜間隔に穿設すると共に、各フランジの上下端部夫々
には前記締付用接合孔と同径の調整用接合孔を穿設し、
これに相対向する各補強兼接合金具の上下端部夫々には
前記締付用接合孔より若干大径の調整用接合孔を穿設し
ておき、各側壁単体のフランジ同志を突、き合せて調整
用接合孔をボルト・ナツトで仮止めした後、各フランジ
に補強兼接合金具を、調整用接合孔がボルトのボルト頭
及びナツトに嵌挿されるよう両側から夫々当接して、各
締付用接合孔に小ワッシャーを介してボルト・ナツトで
締め付け、最後に、前記仮止めしたボルト・ナツトを外
し、その同位置に大ワッシャーを介して同ボルト・ナツ
トで本締めすることにより、突合接着の困難性の解消と
、接合部の外層仕上の除去と、側壁補強の取付けの簡便
化とを図れるようなパネル式蓄熱槽等の側壁接合方法を
提供することを目的とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
図に示すように、FRP製の内層1及び外層2の内部に
硬質ウレタンフオーム等の発泡プラスチック製の保温材
3が充填された互いに接合すべく各側壁単体4の相隣接
する側縁に外向きのフランジ5を夫々突設させ、この各
フランジ5と、このフランジ5と略同長で断面路コ字形
状の一対の補強兼接合金具6とに、6個の締付用接合孔
7を相対向させて上下方向へ沿って等間隔に穿設する。
また、前記締付用接合孔7と同径の2個の調整用接合孔
8を、前記各フランジ5の最上位の締付用接合孔7と上
から2番目の締付用接合孔7との相互間と、各フランジ
5の最下位の締付用接合孔7と下から2番目の締付用接
合孔7との相互間とに配して夫々穿設し、この各調整用
接合孔8に相対向する前記各補強兼接合金具6の同位置
には前記締付用接合孔7より若干大径の調整用接合孔9
が夫々穿設されている。
このように形成して、第3図に示すように、まず、各側
壁単体4のフランジ5同志を突き合せて、この各フラン
ジ5の調整用接合孔8を、補強兼接合金具6の調整用接
合孔9より小径のボルト頭10を有するボルト11とボ
ルト頭10と同径のナツト12とで仮止めする(第3図
のイ参照のこと)。
次に、各フランジ5に補強兼接合金具6を、調整用接合
孔9がボルト11のボルト頭10及びナツト12に嵌挿
されるよう両側から夫々当接して(第3図の口参照のこ
と)、各フランジ5及び補強兼接合金具6の締付用接合
孔7に小ワッシャー13を介してボルト1トナット1.
2で締め付ける(第3図のハ参照のこと)。
最後に、仮止めしたボルト1トナット12を外し、その
同位置に大ワッシャー14を分して同ボルト1トナツト
12で本締めするようにするものである。
(第3図のハ参照のこと)。
すなわち、本発明は、各側壁単体4のフランジ5同志を
突き合せて調整用接合孔8をボルト1トナット12で仮
止めすることにより、各側壁単体4の倒れを防止して、
補強兼接合金具6の上下端の調整に対処しなから゛各フ
ランジ5に補強兼接合金具6をボルト1トナット12で
締め付けることができるため、各側壁単体4の接合が極
めて容易にできるばかりでなく、最後に、仮止めしたボ
ルト1トナット12を外して大ワッシャー14を介して
本締めするので、各側壁単体4のフランジ5相互間を堅
固に密着可能で接合部からの水漏れを完全に防止するこ
とができ、従来行なっていた突合接着後の外層仕上は例
等必要がなくなり、その工程を省くことができる。
しかも、本発明は各側壁単体4のフランジ5を各補強兼
接合金具6で接合するものであるから、各側壁単体4の
接合と、従来突合接着後に別工程で行なわれていた側壁
補強の側壁単体4への取付けとを一対の補強兼接合金具
6によって同一工程で行なえるため、側壁補強の取付け
の簡便化をも図ることができる。
それに、各補強兼接合金具6によって、各側壁単体4の
接合部の強度を従来のものに比較してより一層増大でき
るのである。
以上説明したように、本発明によれば、突合接着の困難
性の解消と、接合部の外層仕上の除去と、側壁補強の取
付けの簡便化とを確実に図ることができ、しかも接合部
の強度を一層増大できる等の極めて優れた諸効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はパネル
式蓄熱槽の斜視図、第2図は補強兼接合金具の横倒状態
正面図、第3図は側壁接合工程を示す断面図で、イはフ
ランジの調整用接合孔をボルト・ナツトで仮止めした状
態、口は各フランジに補強兼接合金具を両側から当接し
た状態、ハはフランジ及び補強兼接合金具の締付用接合
孔に小ワッシャーを介してボルト・ナツトで締め付けた
状態、二は仮止めしたボルト・ナツトを外し、その同位
置に大ワッシャーを介して同ボルトナツトで本締めした
状態である。 1・・・・・・・・・内層、2・・・・・・・・・外層
、3・・・・・・・・・保温材、4・・・・・・・・・
側壁単体、5・・・・・・・・・・・・フランジ、6・
・・・・・・・・補強兼接合金具、7・・・・・・・・
・締付用接合孔、8゜9・・・・・・・・・調整用接合
孔、10・・・・・・・・・ボルト頭、11・・・・・
・・・・ボルト、12・・・・・・・・・ナツト、13
・・・・・・・・・小ワッシャー、14・・・・・・・
・・大ワッシャー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに接合すべく各側壁単体の相隣接する側縁に夫
    々突設されたフランジと、このフランジと略同長で断面
    時コ字形状の一対の補強兼接合金具とに、数個の締付用
    接合孔を相対向させて上下方向へ沿って適宜間隔に穿設
    すると共に、各フランジの上下端部夫々には前記締付用
    接合孔と同径の調整用接合孔を穿設し、これに相対向す
    る各補強兼接合金具の上下端部夫々には前記締付用接合
    孔より若干大径の調整用接合孔を穿設しておき、各側壁
    単体のフランジ同志を突き合せて調整用接合孔をボルト
    ・ナツトで仮止めした後、各フランジに補強兼接合金具
    を、調整用接合孔がボルトのボルト頭及びナツトに嵌挿
    されるよう両側から夫々当接して、各締付用接合孔に小
    ワッシャーを介してボルト・ナツトで締め付け、最後に
    、前記仮止めしたボルト・ナツトを外し、その同位置に
    大ワッシャーを介して同ボルト・ナツトで本締めするこ
    とを特徴とするパネル式蓄熱槽等の側壁接合方法。
JP55001209A 1980-01-09 1980-01-09 パネル式蓄熱槽等の側壁接合方法 Expired JPS5844554B2 (ja)

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JPS56106783A JPS56106783A (en) 1981-08-25
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02114244U (ja) * 1989-03-01 1990-09-12
WO2020049746A1 (ja) 2018-09-07 2020-03-12 株式会社東芝 データベース装置、プログラム、およびデータ処理方法

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JPH02114244U (ja) * 1989-03-01 1990-09-12
WO2020049746A1 (ja) 2018-09-07 2020-03-12 株式会社東芝 データベース装置、プログラム、およびデータ処理方法

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JPS56106783A (en) 1981-08-25

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