JPS5844324A - 静電容量形圧力トランスジユ−サ - Google Patents

静電容量形圧力トランスジユ−サ

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JPS5844324A
JPS5844324A JP11088682A JP11088682A JPS5844324A JP S5844324 A JPS5844324 A JP S5844324A JP 11088682 A JP11088682 A JP 11088682A JP 11088682 A JP11088682 A JP 11088682A JP S5844324 A JPS5844324 A JP S5844324A
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diaphragm
diaphragms
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transducer
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JP11088682A
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ウイリアム・ジヨ−ジ・ウオルバ−
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Bendix Corp
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    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0041Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
    • G01L9/0072Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in capacitance
    • G01L9/0075Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in capacitance using a ceramic diaphragm, e.g. alumina, fused quartz, glass
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L13/00Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values
    • G01L13/02Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements
    • G01L13/025Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements using diaphragms
    • G01L13/026Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements using diaphragms involving double diaphragm

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は差動圧カドランスジューサ、特に静電容量膨圧
力トランスジエーサに関する。
圧力検知器はしばしばメタライズ部分即ち電極を設けた
少なくとも一枚の可撓性ダイアフラムを有し、この電極
と同様にメタライズ部分を有する別のダイアフラムと共
同して感圧コンデンサを形成している。これらの圧力ト
ランスジューサは圧力に対する静電容量の変化が非直線
性である特有の欠点を有する。このため、従来の圧力静
電容童形圧カトランスジエーサの静電容量変化をより直
線的なものにするため各種の技術が開発されて老友。こ
の種の技術には、電極の各所を除去して複雑な電極パタ
ーンを作シ、総合出力がよシ直綜状にするため、圧力検
知器の個有な非直線性と電子回路的非直線性とを組合せ
た電子回路を利用する技術がある。しかしながらこのよ
うな技術によれば、技巧的な電極パターンと複雑な電子
回路が必要となシ、検知器が複雑となり、検知器は更に
高1fliKなり、その信頼性は低下する。
本発明は貫通孔を有する中央部材と、印加される圧力差
に応答して変形し、且つ該中央部材の両側で該貫通孔を
中心に対向して配置された一対の電気絶縁性弾性ダイア
クラムとを有する静電容量形圧力検知優即ちトランスジ
ューサに関する。これらのダイアフラムは、相互に間隔
を介して分離され、ガラス状シールによって中央部材の
両側に接着されて雨間に密封キャビティを形成している
このトランスジユーサは更に上記貫通孔を貫通し各ダイ
アフラムの内面と接続して各ダイアフラムの偏位量を他
方のダイアフラムに伝達する支柱部材と、中央部材の両
面に設けた第1対の導電層、即ち電極と、各ダイアフラ
ムの内面に設けた第2対導電層とを有し、これら対向す
る導電層によって第1圧力応動コンデンサC1lおよび
g2圧力応動コンデンサCi2を形成し、これによって
これら2つのコンデンサの容量変化を等しく且つ極性が
逆になるよう構成している。トランスジユーサは更に信
号発生装置を有し、該装置は第1.第23ンデンサの容
量値変化に応じて出力信号を発生すると共に圧力の関数
としての静電容量の変化に生じる非直線性成分を減少さ
せ、とれによって発生用力信号の特性を弾性ダイア72
ムに印加された圧力差に応じて直線状とし良ものである
従って、本発明の目的拡より直線状の出力信号を有する
差動圧カトランスジエーサを提供することである。本発
明のその他の目的は上述した非直錬性を相当に瀘少し、
複雑な補償用電子回路を必要としない静電容量膨圧力ト
ランスジエーサを提供することである。本発明の別の目
的は高感度の静電容量膨圧カドランスジューサを提供す
ゐことであゐ。
本発明の利点はダイアクラムとこれに対応する電極の対
称性から誘導される。この関係は本発明の製品が温度便
化に不感であると共に共通モードの除去が可能であるこ
とを示す。
ζこで圧カドランスジューサ20の主要部分を示す第1
図ないし第4図を参照する。圧カドランスジューサ20
は開孔24が貫通している中央支持体22を有する、好
ましい実施例では、中央支持体は端部で支持される円板
である6この端部支持は第1図には図示してないが、1
第5図に横形的に示しである。中央支持体22は、好ま
しくは、はぼ零のヒステレクス特性と低熱膨張率を有す
る材料で形成される。この種類の材料としてアルミナ、
パイレックスおよび溶融石英などかあ八本発明の好まし
い実施例として、円形の中央支持体22を使ってはいる
が、その他の形状の中央支持体でありてもよい。トラン
スジユーサは更に可撓性ダイアフラム30および32か
らなる2枚の小形円板を有し、これらは好ましくは中央
支持体22の中心軸と同軸関係にある。可撓ダイアフラ
ム30および32は中央支持体22と同一材料で作ると
よい。ダイアフラムは例えば環状のガラスフリット封止
体34.31!のような公知の一対の環状封止体によっ
てその相互間および中央支持体22と離隔平行関係に保
持される。環状封止体34.35は公知の方法、例えば
シルクスクリーニング、真空蒸着、tたはスパッタリン
グで中央支持体に被着できる。
ダイアフラム30.32の外面に圧力が加わったとき中
央支持体22が曲がるのを防止するため、中央支持体2
2を各ダイアクラム30.32よシも強固に作る仁とが
望ましい。更に1温変の影響を低減するためにダイアフ
ラムと中央支持体を同一材料から作るとよい。更に1検
知器内に生じる機械的応力を減少させるため、封止体3
4.38の機械的特性をダイアフラムおよび中央支持体
の特性と類似させるとよい。典形的な封着材は;ネチカ
ット州ダンベリ所在のヴイツタ(vltta)  コー
ポレーシ冒ン製のガラス転写テープ01015  のよ
うな溶融石英ガラスである。ダイア72ム30および3
2、封着部34および36および中央支持体22は共同
してこれらの関に気密封止室40を作る。
圧力カプセル20は更に中央スペーサ、リンク或いは支
柱50を有し、これは前記開孔24中を貫通してダイア
フラム30および32の内側に接続している。支柱SO
はダイアフラムにガラスと類似の封着材52および54
で接続している。支柱SOの長さおよび封着材52およ
び54の厚さ紘、平常状態即ちダイアフラムに圧力が加
わっていない時に1一対のダイアフラムが平行で事実上
無応力状11に一致するように決められる。トランスジ
ユーサ20は更に中央部材の両面およびダイア7ラム3
0.32に接着その他の方法で職付けられた複数個の電
極を有する。これらの電極は少なくとも2個の圧力応動
コンデンサを形成する。
これらの感圧コンデンサを形成する電極の形状は多種類
ある。実施例として、2種の電極形状を図示するがダイ
アプラム30と中央支持体220間並びに中央支持体2
2とダイアフラム32の関にある電極は如何なる外形を
とってもよいが、両者の電極形状は実質上等しいもので
あることに注目されたい。
ダイアフラム30の内面56上の電極Boaの平面図は
第2図に示される。第1図に示す電極と同じ形状の電極
Bobはダイアフラム32の内面58上にも設けられる
。ダイアフラム30は中央に位置する環状電極60&を
有し封着部34に取囲まれて位置している。電極Boa
は電極リード62mと64&を含んでいる。リー“ドロ
2mおよび64mの環状電極Boaからダイアフラム3
0の縁部まで伸びている。第2図は更に封着部52と電
極60mとの間の関係4示し忙いる。
本発明の一実施例によれば、中央支持体と両ダイアフラ
ム上の電極配列によって第1感圧コンデンサC1lと第
2感圧コンデンサC1を形成している。別の実施例によ
れば、電極配列は第1および第2感圧コンデンサCal
およびC12のほかに第1および第2基準コンデンサC
rt 、 Cr2をも形成している。
第3図は電極110mおよび60bと協働して2個の感
圧コンデンサCslおよびCs2を形成する中央支持板
上の電極配列の一実施例を示す。この配列は第6図また
は第7図に示すブリッジ回路のどちらKも利用される。
この構成において、中央支持体22には放射状に延びる
リード82に接続した中央に位置する環状電極80を有
する。電極sOは環状封着部34および/または36の
内方に位置し、開孔24を包囲している。
第4図は中央支持体上に設ける電極配列の他の実施例を
示すもので、この配列によって2個の感圧コンデンサC
■1およびCmsと2個の基準コンデンサCrlおよび
Crzを形成する。詳細には、中央支持体220両側に
は開孔24の周囲を取囲み中央に位置する環状電極sO
を有している。放射状に伸びるリードs2が電極90か
ら支持体220縁部に延びている。支持体22は更に第
2のほぼ環状に近いC形をした電極s4を有し、部分的
にではあるが環状電極90を包囲している。電極94も
また放射状に延びているリード96を有する。
電極60mと90間の撓みは電極94とBoa間の撓み
よシ大きいことは明らかである。従って、電極94と1
Ioaとの間に形成されたコンデンサは、その静電容量
は目立った変化をしないので基準;ンデンサcrとして
使用し、ダイアクラム30または32の圧力応動部内の
中心部に位置する電極lIOと60m間のコンデンサは
感圧コンデンサCsとして使用される。圧力トランスジ
ユーサ20の製造中、各電極にあるリード82.92.
94は各ダイアフラム30.32の内面にあるリード6
2および64から等間隔に方向付けされていることが望
ましい。
第6図および第7図は2種の測定用ブリッジを示してい
るが、これは周知の方法でトランスジューt20のコン
デンサを形成している各電極で形成出来るかも知れない
。第6図に示すブリッジ100は4個のコンデンサ01
〜C4を有する。第6図に示す測定ブリッジ回路は容量
性電極構成である。第6図に示すコンデンサC1とC2
は感圧コンデンサC1およびCs2に対応させて考える
ことが出来る。またコンデンサC3およびC4は基準コ
ンデンサに対応するが、これらにトランスジューサ20
内にある基準コンデンサを使用してもよいし、トランス
ジユーサに無関係の個別のコンデンサを使用してもよい
。ブリッジ100の出力電圧拡その静電容量値に比例す
ることが明らかである。この関係は下記の(1)式で与
えられる。
第7図は別の測定ブリッジ110を示すが、これは4I
K感圧コンデンサC1およびC2に接続され九ダイオー
ドD1〜D4で構成されている。このブリッジの出力電
圧は同様に静電容量値に比例し欠配の(2)式で与えら
れる。
第6図および第7図の測定ブリッジは本発明によって得
られる多段感圧コンデンサのみならず単一感圧コンデン
サを有する圧力トランスジューサの容量変化を測定する
のく使用することが出来る。
従来技術の単一感圧コンデンサを有する感圧器において
は、第6図のコンデンサブリッジの出力電圧は式(1)
で与えられる。更に1式(1)の有頂は定数なので、出
力電圧に組合わされて変形出力電圧EO’ 、 Eoを
形成する。式(3)はその結果の出力電圧関係式である
可変静電容量Csは次式で与えられる。
ここでAは比例定数で、ノd1はコンデンサCsを形成
する電極板間の定格間隙d1の変化量である。
式(4)を式(3)に代入して次項を導入すると、(3
)式は次の様になる、 式(6)を2項展開に、よって展開すると式(7)を得
るが、これは従来形圧力検知器が変移に対して非直線的
に変化することを明白にしている。
Eo’=1−x+x2−x”+x’−@@@@    
  (7)コンデンサ板間の間隔は印加圧力に比例する
ので、式(7)はt九出力電圧が圧力に対して非直線状
に変化することを示している。
これに反し、第6図または第7図のどちらかのブリッジ
回路と組合わせたトランスジューサ20によって発生し
た出力電圧はコンデンサ板の分離の仕方の変化によって
直線状に変化する。
例示すると、トランスジューサが第6図のブリッジ回路
に接続され、C1とC2がCalと02と忙それぞれ等
しいとすると、出方電圧EOは式(8)%式% コンデンサC1とC12の初期値が等しいことを考えれ
ば、比例常数A1とA2および初期間隔d1とd2が等
しいこととなる。更にΔdlとjd2とが数値が等しく
、また符号は反対の関係にある。
それ故、式(8)で表示された出力電圧Eoは次のよう
に書くことが出来る。
d2+Δd2 Eo Oe −(g) dz 式(9)は、出力電圧EOが各コンデンサc1および/
を九ficm2の極板間の間隙の変化に直線状に比例す
ることを示している。あるいは、出力電圧が印加圧力差
に比例していることが見られる。出力電圧の直線性の改
善を示す類似の関係が第7図のダイオードプリクジ回路
に関しても誘導し得る。
更に1本発明の非常に好ましい特性は、これが高度に共
通モード除去を示すこと、即ち、圧力カプセルおよび付
属電子回路は圧力差のみに応答して印加された絶対圧力
値には応答しない、ということである。この特性はダイ
アフラム30および32および付属電極の対称性に起因
するもので、この対称性は支持体22に対するダイアフ
ラムの曲がシの第一次相殺を生じる。多くの動作姿態に
おいて、カプセルは高い基礎圧力を受けてこの基礎圧力
を中心とする変動を測することが要求される。この動作
姿態は第8図に模式的に示されるが、この時印加圧力即
ち基礎圧力P1およびP2は事実上等しい。これらの圧
力に応答してダイアフラムは図示の様に変形する8圧力
検知コンデンサCslとCI2は等変化をするので、ブ
リッジ回路100および11Gは平衡状態において印加
圧力がわずかに変化して圧力差が生じるまでは出力信号
を生じない。
この状態はダイアフラム30t7tは32のような1枚
のダイアフラムと支持体22のよう主支持体との間にあ
る単一感圧コンデンサを有するトランスジューサで例示
される従来技術の動作に対比される。共通モード状態に
おいては、即ち印加圧力PlとP2が等しいとき、トラ
ンスジューサは単一感圧コンデンサの値の変化のために
出力信号を発生することとなろう。
第3図および第4図に示す様な電極形状がダイアフラム
3Gと32および支持体22上に位置する圧力カプセル
2aをブリッジ100と組合わせて利用し、更に1基準
コンデンサCrlとCr2および感圧コンデンサCsl
とCI!2の公称値が等しいとすると、温度変化に応じ
て全コンデンサは同一量同一方向に変化し、従ってブリ
ッジ100をやはや平衡状態に保持する、上述の温度補
償作用はブリッジ100によって同様に表示される。
動作に際し、圧力カプセル20はハウジング中にここで
引用文献として採用するアナスタシア(Anastas
ia  ) Kよる米国特許出願(U、S、8.N、)
164.758  号明細書中の開示と類似した要領で
X中央支持体22の周囲に端部クランプを設け、第1圧
力をダイアフラム30の受圧間に1第2圧力がダイアフ
ラム32の受圧面につながる様に支持体22で隔てられ
た2−個の受圧室を作るように設置する 圧力がないか
、または同一圧力が両ダイアフラムに印加されると、両
ダイアフラムは中央支持体22から等距離d1およびa
Xに維持される、圧力差が存在すると、ダイアフラム3
oおよび32は第5図に示すように曲がるj例えば圧力
P1が圧力P2よりも大きいとすると、ダイアフラム3
0と中央支持体22との間隔が減少し、一方ダイア7ラ
ム32と中央支持体22との間隔は増加する。出力信号
が上述の弐忙従って発生し。
静電容量の変化と印加圧力また社印加圧力差の間に事実
上更に直線状の関係を生じる、。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるi電容量形差動圧カドランスジュ
ーサの断面図、第2図は電極パターンを有する一方の弾
性ダイアフラムの平面図、第3図は中央部材上に設けた
電極形状の一実施例平面図、第4図は中央部材上に設け
た電極形状の他の実施例を示す図、第5図は曲がり九位
置での圧力トランスジューサを示す断面図、Is6図は
コンデンサ測定ブリッジを示す図、第7図は他のダイオ
ード測定ブリッジを示す図、第8図は共通モードを説明
するための差動圧カドランスジューサの断面図である、 2G−・・・圧カドランスジューサ、22・・・―中央
部材、24・−拳・貫通孔、80.32e・・・弾性ダ
イアフラム、34.3g・・働・ガラス状シール、40
・・・拳密封キャビティ、50・・―会友柱部材、60
a、b  ・・・・導電層第1対、8G、90.92・
・・・導電部材第2対、114.!18・・・・基準=
ンデンサ装置、100・・・・コンデンサブリッジ回路
、100 、110−・・―信号発生装置。 特許出願人  ザ・ペンデイックス・コーポレーシ冒ン
代理人 山川政−樹(ほか1名) 図面の浄杏(内容に変更なL唱 θグ3 昭和5;7手持  許願第tlogEsG号21発日■
の名称 mf133を部用〃トラシスジ′=−サ3、補正をする
者 事件との関係    特   許出願人名称(氏名) 
ザ°ベンデイツクス0 コーポレーシ一ン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)貫通孔(24)を有する中央部材(22)と、印
    加された圧力に応じて偏位し、上記貫通孔の周囲で相互
    に並行関係に配置されると共にガラス状シール(34,
    36)を介して上記中央部材の側面に接着して両者間に
    密封キャビティ(40)を形成している一対の電気絶縁
    性弾性ダイアフラム($0゜32)と、 前記孔を貫通し、一方のダイア7−yムの偏位を他方の
    ダイアフラムの偏位と関係をもたせるために、各ダイア
    フラムに接続した支柱部材(50)と、前記中央部材の
    両面に設けた第1対導電層(IOa。 sob )と、 前記各ダイアフラムの内面に設けられ、上記中央部材に
    設けた導電層と協働してMlおよび第2圧力可変コンデ
    ンサを形成し、これら;ンデンナの容量値変化が実質的
    に”郷しく且つ逆極性となるような第2対導電体(8G
    、110.92) ト、を有することを特徴とする静電
    °容量形圧力トランスジエーサ。 (25前記第1および前記第2圧力町変コンデンサの静
    電容量値は、前記両ダイアフラムにゼロまたは岬圧力が
    印加されたとき、はぼ等しいことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載のトランスジューサ。 (3)印加圧力に対してほぼ不感の一対のコンデンサを
    作る九めに前記両ダイアフラムと前記中央部材に配置さ
    れた基準コンデンサ装蓋を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載のトランスジューサ。 (4)前記中央部材を支持し前記中央部材と共同して第
    1印加圧力を前記ダイア72ムの一方に伝適し第2印加
    圧力を前記ダイアフラムの他方に伝達する部材をなす外
    囲部材を有することを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載のトランスジ具−サ。 (呻貫通孔(24)を有する中央部材(22)と、印加
    圧力に応じて偏位し、上記貫通孔の周囲で相互に並行関
    係に配置されると共にガラス状1シール(34,38)
    を介して上記中央部材の側面に接着して両者間に密封キ
    ャビティ(40)を形成している一対の電気絶縁性弾性
    ダイアフラム(30,32)と、前記孔を貫通し、一方
    のダイアフラムの偏位を他方のダイアクラムの偏位と関
    係をもたせるために、各ダイアフラムに!!続した支柱
    部材(50)と、前記中央部材の両面に設けた第1対導
    電層(60)と、 前記各ダイアフラムの内面に設けられ、上記中央部材に
    設けて導電層と協働して第1および第2圧力町変コンデ
    ンサを形成し、これらコンデンサの容量値変化が実質的
    に等しく且つ逆極性となるような第2導電体(80,9
    0,82)と、前記第1および前記第2コンデンサの値
    に応じて圧力の関数としての静電容量変化の非直馨性成
    分を最小限にする出力信号を発生する信号装置とから成
    シ、上記出力信号は前記弾性ダイアフラムに印加され九
    圧力差に応動して実質的によ抄直線性であることを特徴
    とする静電容量膨圧力トランスジエーサ。 (6)前記トランスジューサは前記圧力可変コンデンサ
    に付属する基準コンデンサ装置(94,1111)を有
    することをIl!!黴とする特許請求の範囲第5項に記
    載のトランスジューサ。 (η前記基準コンデンサは前記密封キャビティ内に位置
    している仁とを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載
    のトランスジューサ。 (6)前記中央部材を支持するため、および前記中央部
    材と共同して第1印加圧力を前記ダイアフラムの1つに
    伝達し第2印加圧力を前記ダイアフラムの他方に伝達す
    る部材を定めるために外囲部材を有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項に記載のトランスジューサ。 (9)貫通孔(24)を有する中央部材(22)と、印
    加された圧力に応じて偏位し、上記貫通孔の周囲で相互
    に並行関係に配!されると共にガラス状シール(34,
    36)を介して上記中央部材の側面に接着して両者間に
    密封キャビティ(40)を形成している一対の電気絶縁
    性弾性ダイアクラふと、前記孔を貫通し、一方のダイア
    フラムの優位を他方のダイアフラムの偏位と関係をもた
    せるためK、各ダイアフラムに接続した支柱部材(SO
    )と、少なくとも2個の圧力検知コンデンサの電極を形
    成する九めに前記ダイアフラムの内面に設けた電極装f
    t(6G、90.92)と、 前記少なくとも2個の圧力検知コンデンサのそれぞれに
    接続し、前記少なくとも2個の圧力検知コンデンサ間の
    間隔の変化に応動して出力信号を発生するコンデンサブ
    リッジ回路(100)を含む検出装置とからなり、上記
    コンデンサブリッジ回路は前記少なくとも2個の圧力検
    知コンデンサの対応間隙が実質上等しいときは、出力信
    号がゼpであるように平衡状態に保持されていることを
    特徴とする静電容量形トランスジューサ。
JP11088682A 1981-06-29 1982-06-29 静電容量形圧力トランスジユ−サ Pending JPS5844324A (ja)

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FR2508641A1 (fr) 1982-12-31
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