JPS5843910A - 歯磨組成物 - Google Patents
歯磨組成物Info
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- JPS5843910A JPS5843910A JP56216169A JP21616981A JPS5843910A JP S5843910 A JPS5843910 A JP S5843910A JP 56216169 A JP56216169 A JP 56216169A JP 21616981 A JP21616981 A JP 21616981A JP S5843910 A JPS5843910 A JP S5843910A
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- A23G3/36—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
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- A23L29/20—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマルチトール含有水性シロップと特定のゲル化
剤とを含むゲルペース組成物に関する。このゲルペース
組成物は、化°粧品、＠薬品。
剤とを含むゲルペース組成物に関する。このゲルペース
組成物は、化°粧品、＠薬品。
菓子、特殊食品等の処方め°際に％ｌ／Ｃ有用である。
本発明で使用されるマルチトール含墳水性シロップ祉、
麦芽糖、ブドウ糖及び三糖以上の多糖類を含有する麦芽
糖組成物を尿素添加して得られ、−燥基準でマルチトー
ルを２５重量う以上含有するシロップである。錬〕歯磨
、ゲル状せき止め剤、キャンデーの芯、ケーキのデコレ
ーシ曹ン、−膏めよう述組酸物の安定で透明で清澄なゲ
ルをグリセリンを使用せずに処方することが望まれてお
シ、本発明のゲル≧−スはこのような要求Ｋかなう４の
である０本発明のゲルペースには、発酵性糖類を実質上
含有しない丸めに、虫歯の原因となるものを含まないこ
とが畳求されている練シ―磨、キャンデー１．クー中の
デコレーション等の用途にとってｔｉ４ＩＫ有用である
。
麦芽糖、ブドウ糖及び三糖以上の多糖類を含有する麦芽
糖組成物を尿素添加して得られ、−燥基準でマルチトー
ルを２５重量う以上含有するシロップである。錬〕歯磨
、ゲル状せき止め剤、キャンデーの芯、ケーキのデコレ
ーシ曹ン、−膏めよう述組酸物の安定で透明で清澄なゲ
ルをグリセリンを使用せずに処方することが望まれてお
シ、本発明のゲル≧−スはこのような要求Ｋかなう４の
である０本発明のゲルペースには、発酵性糖類を実質上
含有しない丸めに、虫歯の原因となるものを含まないこ
とが畳求されている練シ―磨、キャンデー１．クー中の
デコレーション等の用途にとってｔｉ４ＩＫ有用である
。
従来、透明ゲルは、水、ゲル化剤、相当量のポリオール
ｔベースとし、これに特殊活性成分。
ｔベースとし、これに特殊活性成分。
防腐剤等を加えて作られている０このポリオールとして
は例えばソルビトール（米国局方）、グリセリン（米国
局方）、プロピレングリコール（米国局方）等が用いら
れている０これらのポリオールな含有する清澄ゲルは、
・通常、外気に：Ｓらされると水を失って結晶化し＊＊
を損う０この橡な集観の喪失は、殊に大量のンルビトー
ル中グリ竜リン等のポリオールを使用し九場合に一ゲル
内に存在するポリオールや活性成分が結晶化することが
原因となっている０更にゲルは放置すれば表面から水分
が蒸発してその流動性を失うことがある０ま九ゲルを製
造するには。
は例えばソルビトール（米国局方）、グリセリン（米国
局方）、プロピレングリコール（米国局方）等が用いら
れている０これらのポリオールな含有する清澄ゲルは、
・通常、外気に：Ｓらされると水を失って結晶化し＊＊
を損う０この橡な集観の喪失は、殊に大量のンルビトー
ル中グリ竜リン等のポリオールを使用し九場合に一ゲル
内に存在するポリオールや活性成分が結晶化することが
原因となっている０更にゲルは放置すれば表面から水分
が蒸発してその流動性を失うことがある０ま九ゲルを製
造するには。
グリセリンのような成分を使う必費があるため、その価
格は高いものとなる。
格は高いものとなる。
かかる現状において本発明者等は、清澄で透明なゲルペ
ースを調製するのに、 Ｔｏる特定のマルチトール含有
水性シロップとゲル化剤としての非晶質シリカとを用い
るととＫよって、外気圧さらされても長期に渡って魅力
ある状態を維持するゲル組成物が得られることを見出し
’ｋ。
ースを調製するのに、 Ｔｏる特定のマルチトール含有
水性シロップとゲル化剤としての非晶質シリカとを用い
るととＫよって、外気圧さらされても長期に渡って魅力
ある状態を維持するゲル組成物が得られることを見出し
’ｋ。
このゲル組成物は、練り歯磨、ゲル状せき止め薬、キャ
ンデーの芯、ケーキのデコレーション組成物の製造のＷ
ｃＫ−特に有用な、化粧品、医薬品、菓子、食品用に用
いることができる０本発明のゲルペース組成物の調製に
用いられるマルチトール含有水性シロップは、乾燥基準
でマルチトールを２５〜９４重量％、ソルビトールを２
〜３０重量囁含有し、残部が少量の還元糖及び三糖以上
の多糖類からなｐ１マルチトール／ソルビトール重量比
が２／１以上である０でんぷん氷解物から霞導されるこ
のようなマルチトール含有水性シロップは、さらに驚く
べきことに％総、固形分濃度が約７５重量う以上、好ま
しくは８０重量％以上では、かびのような空気伝播性微
生物の増殖に抵抗性があ５るεとがわかった。
ンデーの芯、ケーキのデコレーション組成物の製造のＷ
ｃＫ−特に有用な、化粧品、医薬品、菓子、食品用に用
いることができる０本発明のゲルペース組成物の調製に
用いられるマルチトール含有水性シロップは、乾燥基準
でマルチトールを２５〜９４重量％、ソルビトールを２
〜３０重量囁含有し、残部が少量の還元糖及び三糖以上
の多糖類からなｐ１マルチトール／ソルビトール重量比
が２／１以上である０でんぷん氷解物から霞導されるこ
のようなマルチトール含有水性シロップは、さらに驚く
べきことに％総、固形分濃度が約７５重量う以上、好ま
しくは８０重量％以上では、かびのような空気伝播性微
生物の増殖に抵抗性があ５るεとがわかった。
マルチトール（ｍａｌｔｉｔｏｌ）は最も普通の二軸＊
＊元物であり、デンプン及びその他の天然物中に見出さ
れる麦芽糖（ｍａｌｔ、ｏｓｅ ）の水素添加によ）作
られる。デンプンは天然資源中％特にとうもろこし、小
麦、米、じゃが９も、タピオカ等から当該技術で周知の
慣用手段により作られる。麦芽糖を高濃度で含有するデ
ンプン鉤導体１通常、ジアスターゼー（通常、゛麦芽エ
キスから得られる）のデンプンに対する酵素作用によ〕
作られる０特ｒｔｃｘ＊なものは、乾燥基準でｓＯ〜５
９重量嘔の麦芽糖、５〜１！！重量囁のグルコース（ブ
ト？糖）及び５０〜４０重量−〇三糖以上の多ＩＩＩ類
を含有する麦芽糖シロップである。これよ〕も高い濃度
の麦芽糖を含有するシロップも市販されてお）、水素添
加後のマルチトール含有シロップ中のマルチトール／ソ
ルビトール重量比が２／１以上となるように、麦芽５ｌ
ＩＩＩＩＫを高める手段として、他の入手容易な麦芽糖
含有シロップと混合することもできる０麦芽糖含有シロ
ツプの水素添加は周知の手ＩＫＫより行うことができ、
通常は、米Ｉｆ％許２９４８６８０；３３９４１９９；
！Ｓ！５４１４０９；５４９１１００尋に記述されてい
るように、塩基性条件下にニッケル触媒の存在−下に行
なわれる。更にデンプン、デンプン氷解物等からのへキ
シトール類の製法は米国再発行特許２４９５？；米ａｉ
ｉｌ特許５２３４６８７ ；３５０５！５９５ ；５ｉ
Ｓ２９５０７ ；５５１９４５１２；３，５５８０１９
；５５４５７４５；５５８２５５９；５６１６２２０；
５６４４１２４；５６７００５５；５７０８５９６：５
９６２４６５’。
＊元物であり、デンプン及びその他の天然物中に見出さ
れる麦芽糖（ｍａｌｔ、ｏｓｅ ）の水素添加によ）作
られる。デンプンは天然資源中％特にとうもろこし、小
麦、米、じゃが９も、タピオカ等から当該技術で周知の
慣用手段により作られる。麦芽糖を高濃度で含有するデ
ンプン鉤導体１通常、ジアスターゼー（通常、゛麦芽エ
キスから得られる）のデンプンに対する酵素作用によ〕
作られる０特ｒｔｃｘ＊なものは、乾燥基準でｓＯ〜５
９重量嘔の麦芽糖、５〜１！！重量囁のグルコース（ブ
ト？糖）及び５０〜４０重量−〇三糖以上の多ＩＩＩ類
を含有する麦芽糖シロップである。これよ〕も高い濃度
の麦芽糖を含有するシロップも市販されてお）、水素添
加後のマルチトール含有シロップ中のマルチトール／ソ
ルビトール重量比が２／１以上となるように、麦芽５ｌ
ＩＩＩＩＫを高める手段として、他の入手容易な麦芽糖
含有シロップと混合することもできる０麦芽糖含有シロ
ツプの水素添加は周知の手ＩＫＫより行うことができ、
通常は、米Ｉｆ％許２９４８６８０；３３９４１９９；
！Ｓ！５４１４０９；５４９１１００尋に記述されてい
るように、塩基性条件下にニッケル触媒の存在−下に行
なわれる。更にデンプン、デンプン氷解物等からのへキ
シトール類の製法は米国再発行特許２４９５？；米ａｉ
ｉｌ特許５２３４６８７ ；３５０５！５９５ ；５ｉ
Ｓ２９５０７ ；５５１９４５１２；３，５５８０１９
；５５４５７４５；５５８２５５９；５６１６２２０；
５６４４１２４；５６７００５５；５７０８５９６：５
９６２４６５’。
３４９２５８０ ：５９７４０Ｓ２”、８９７４０５５
及び４１１３５０９中に見出すことができる０本発明で
使用するマルチトール含有水性シロップの典型的な胸法
を下記の参考例に示す０この参考例及び後記の実施例中
の割合はすべて重量基準の悌又は部を指している０゜ 参考例１ 乾燥基準で４５．７９１の麦芽糖、５．８１１（２）プ
ドーウ糖、及び５０．５％の三糖以上の多糖類を含有す
る市販とりもろζしデンプン水解物水性シロップを水で
希釈して固形分４０ ｓｏ＠液を作つ九。組成分析は高
速液体クロマトグラフＹｒ用いた０多糖−は種々の重合
度のものを含んでいるが１三糖及び四糖が主成分で６つ
九。この溶液をｒ型の陽イオン交換樹脂（Ｄａｕｌｌｔ
ｅ Ｃ−２５Ｄ ）中を通して精刺し、その後ｆｉＫＯ
Ｈ−’型の陰イオン交換樹脂（Ｄａｕｌｉｔｅ ＩＣＢ
５４１ ）中１通して精製した。ついでこの液の水分を
蒸発させて固形分６５慢の濃度に濃縮し良。この溶液を
連続式オートクレーブ中でｏ、ｏｓｓのＦｃ１ｌカルシ
ウムと０．６ｓのニッケル／糖比の担持ニッケル触媒の
存在下ＪＣ，１４Ｄ Ｃｆｌ Ｄ ５〜１４１に４／ａ
ｌ（１５００〜２０００ｐｓｉ）の圧力で、水素龜加速
度８．７〜１０ｔ／時の速さで水素添加した。
及び４１１３５０９中に見出すことができる０本発明で
使用するマルチトール含有水性シロップの典型的な胸法
を下記の参考例に示す０この参考例及び後記の実施例中
の割合はすべて重量基準の悌又は部を指している０゜ 参考例１ 乾燥基準で４５．７９１の麦芽糖、５．８１１（２）プ
ドーウ糖、及び５０．５％の三糖以上の多糖類を含有す
る市販とりもろζしデンプン水解物水性シロップを水で
希釈して固形分４０ ｓｏ＠液を作つ九。組成分析は高
速液体クロマトグラフＹｒ用いた０多糖−は種々の重合
度のものを含んでいるが１三糖及び四糖が主成分で６つ
九。この溶液をｒ型の陽イオン交換樹脂（Ｄａｕｌｌｔ
ｅ Ｃ−２５Ｄ ）中を通して精刺し、その後ｆｉＫＯ
Ｈ−’型の陰イオン交換樹脂（Ｄａｕｌｉｔｅ ＩＣＢ
５４１ ）中１通して精製した。ついでこの液の水分を
蒸発させて固形分６５慢の濃度に濃縮し良。この溶液を
連続式オートクレーブ中でｏ、ｏｓｓのＦｃ１ｌカルシ
ウムと０．６ｓのニッケル／糖比の担持ニッケル触媒の
存在下ＪＣ，１４Ｄ Ｃｆｌ Ｄ ５〜１４１に４／ａ
ｌ（１５００〜２０００ｐｓｉ）の圧力で、水素龜加速
度８．７〜１０ｔ／時の速さで水素添加した。
流出ＩＩＩを一過し、前記の陽イオン交換樹脂及び陰イ
オン交換樹脂中を通して精製し・その＊＊同様の出発材
料を用いてこの方法で得られたマルチトール含有シビツ
プは、乾燥基準テラ１〜１４囁のソルビトール、５６〜
４９慢のマルチトール、４１〜４７餐の多糖と０．０１
〜０．１０囁の還元糖を含む水溶液であシ、固形分濃度
は７０〜８ト１好ましぐは７５慢以上である。
オン交換樹脂中を通して精製し・その＊＊同様の出発材
料を用いてこの方法で得られたマルチトール含有シビツ
プは、乾燥基準テラ１〜１４囁のソルビトール、５６〜
４９慢のマルチトール、４１〜４７餐の多糖と０．０１
〜０．１０囁の還元糖を含む水溶液であシ、固形分濃度
は７０〜８ト１好ましぐは７５慢以上である。
分析は高速液体クロマトグラフを用い、 １１１．Ｆ、
ＸＶ（国民医薬品処方集画１５巻、米ａＳ局方２６１頁
）の方法に従って行つ九。
ＸＶ（国民医薬品処方集画１５巻、米ａＳ局方２６１頁
）の方法に従って行つ九。
参考例鳳
約５０−の固形分を含有するＮ、Ｆ、麦芽糖（米園国民
医薬品処方集、Ａｍｅｒ、Ｐｈａｒｍ、ム８Ｌｅ４４４
〜６６５頁１９４６年）水溶液を参考例１に記述した手
順によシ水添し、乾燥基準で計算して８５．６〜９４゜
ｏＩＩのマルチトール、２〜５多のソルビトール、２．
１〜２．６％の三糖以上の多糖類、及び０．０１５〜０
．２４１１の還元糖を含有するマルチトール水性シロッ
プが得られ次。この生成物の飴固形分一度は７１〜７８
−で６つ九〇参考例回 参考例１［おいて作っ九水分１９．８％を含む材料と、
参考例■において作った水分２２．５％を含む材料（マ
ルチトール約９４慢、ソルビト賢 一ル約５−及び約２．６嘔の多糖ａｌｔ含有する高マル
チトール含有組成物）とを重量比５０１５０で配合して
別のマルチトール含有水性シロップを作つ九。このもの
は乾燥基準でｓ’ｓ、ｓｓのマルチトール、７．４９１
のソルビトール、１６７９６の多＊類及びａ、ａ ｓ
ｓ １／ａｌ１元１１を含！、ａｍ形分濃度紘７９嘔で
あった。
医薬品処方集、Ａｍｅｒ、Ｐｈａｒｍ、ム８Ｌｅ４４４
〜６６５頁１９４６年）水溶液を参考例１に記述した手
順によシ水添し、乾燥基準で計算して８５．６〜９４゜
ｏＩＩのマルチトール、２〜５多のソルビトール、２．
１〜２．６％の三糖以上の多糖類、及び０．０１５〜０
．２４１１の還元糖を含有するマルチトール水性シロッ
プが得られ次。この生成物の飴固形分一度は７１〜７８
−で６つ九〇参考例回 参考例１［おいて作っ九水分１９．８％を含む材料と、
参考例■において作った水分２２．５％を含む材料（マ
ルチトール約９４慢、ソルビト賢 一ル約５−及び約２．６嘔の多糖ａｌｔ含有する高マル
チトール含有組成物）とを重量比５０１５０で配合して
別のマルチトール含有水性シロップを作つ九。このもの
は乾燥基準でｓ’ｓ、ｓｓのマルチトール、７．４９１
のソルビトール、１６７９６の多＊類及びａ、ａ ｓ
ｓ １／ａｌ１元１１を含！、ａｍ形分濃度紘７９嘔で
あった。
参考例ｙ
参考例■て作ったマルチトール含有水性シロップ７．５
部と、米国局方ソルビトール水溶液（水分２９．ｓ嘔、
ソルビトール５Ｌ２１６ｈマルチトール２．ＪＩＩＩ、
三糖以上の多糖４．８１６％途元＠Ｏ，Ｑ４’ｌｉを含
む）２．５部とを混合し、ソルビトール１９％、マルチ
トール４０．８％ｂ三糖以上の多糖１３．７ｓ％達元糖
０．ｓ９％を含む固形分７５囁のマルチトール水性シロ
ップを得た。
部と、米国局方ソルビトール水溶液（水分２９．ｓ嘔、
ソルビトール５Ｌ２１６ｈマルチトール２．ＪＩＩＩ、
三糖以上の多糖４．８１６％途元＠Ｏ，Ｑ４’ｌｉを含
む）２．５部とを混合し、ソルビトール１９％、マルチ
トール４０．８％ｂ三糖以上の多糖１３．７ｓ％達元糖
０．ｓ９％を含む固形分７５囁のマルチトール水性シロ
ップを得た。
このようなシロップはマルチトール／ソルビトール比が
約２ハであり、空気伝播性微生物の増殖に対して抵抗性
がある。
約２ハであり、空気伝播性微生物の増殖に対して抵抗性
がある。
このよう４Ｃ５０％以上、好ましくは８０慢以上のマル
チトールを含有するマルチトール水性シロップを、マル
チトール濃度の低いソルビトール溶液とブレンドして得
九マルチトール／ソルビトール含有シロップも透明ゲル
の製造に使用することができる。
チトールを含有するマルチトール水性シロップを、マル
チトール濃度の低いソルビトール溶液とブレンドして得
九マルチトール／ソルビトール含有シロップも透明ゲル
の製造に使用することができる。
試験例
参考例！で製造したマルチトール、水、性シロ、ツブを
水で希釈し、総固形分濃度が７１．７２゜７５．８０９
６（重量）となるようにし１空気中に放ｔした。＃！度
７１，７２％のものではかび、が生えたが、７５．８０
９１のものは透明のままであった０ マルチトール水性シロップは上記の例で示した陶製法の
他に、天然産物類から得られる麦芽糖含有シロップ類に
、先ず純麦芽糖を追加して麦芽糖鎖［ｔ−高め、その後
に水添、精製することＫよって調製することもできる０ これらの１ｌＩＩ１１法によシ作つ走水性マルチトール
シμツブは、通常全溶解固形分含有率が６０〜８５重量
悌であ如、乾燥基準で計算して（水分を含めないで）下
記の如き分析値を有する：マルチトール ２５〜９４９
６、好ましくは、３０〜ＳＯｇｂソルビトール ２〜
！１０１６ 遺 元 糖０．０５〜２９６ 及び三糖以上の多糖類少
量上記のマルチトール含有水性シロップは非晶質シリカ
からなるゲル化剤５〜１０％と水１０〜４０饅と組み合
わせてゲルペースとする０非晶−質シリ”力の屈折率は
１．３〜１．５の範囲のものが適当である。上記の配合
を基本として、さらＫｆｂ＊に応じて小量の防腐剤、着
色剤−フレーバー、薬層活性化合物、殺菌剤、酸化防止
剤等管添加しても、清澄で安定で透明なゲルを作る仁と
ができる。ゲルが清澄でかつ透明である九めＫは、各成
分はゲルペース中で完全Ｋｌ！解しているか又はペース
処方の屈折率に実質的に近い屈折率を持つかのいずれか
でなければならない。又各成分を気泡を含有しないよう
に加えるのが良い。他の成分は光がゲル中を完全に通過
する前に光の実質上の屈折が・生じないものに限られる
。多くの場合、処方における成分相互の影響及び成分の
ゲル透明性に対する影響を予言することは困難である。
水で希釈し、総固形分濃度が７１．７２゜７５．８０９
６（重量）となるようにし１空気中に放ｔした。＃！度
７１，７２％のものではかび、が生えたが、７５．８０
９１のものは透明のままであった０ マルチトール水性シロップは上記の例で示した陶製法の
他に、天然産物類から得られる麦芽糖含有シロップ類に
、先ず純麦芽糖を追加して麦芽糖鎖［ｔ−高め、その後
に水添、精製することＫよって調製することもできる０ これらの１ｌＩＩ１１法によシ作つ走水性マルチトール
シμツブは、通常全溶解固形分含有率が６０〜８５重量
悌であ如、乾燥基準で計算して（水分を含めないで）下
記の如き分析値を有する：マルチトール ２５〜９４９
６、好ましくは、３０〜ＳＯｇｂソルビトール ２〜
！１０１６ 遺 元 糖０．０５〜２９６ 及び三糖以上の多糖類少
量上記のマルチトール含有水性シロップは非晶質シリカ
からなるゲル化剤５〜１０％と水１０〜４０饅と組み合
わせてゲルペースとする０非晶−質シリ”力の屈折率は
１．３〜１．５の範囲のものが適当である。上記の配合
を基本として、さらＫｆｂ＊に応じて小量の防腐剤、着
色剤−フレーバー、薬層活性化合物、殺菌剤、酸化防止
剤等管添加しても、清澄で安定で透明なゲルを作る仁と
ができる。ゲルが清澄でかつ透明である九めＫは、各成
分はゲルペース中で完全Ｋｌ！解しているか又はペース
処方の屈折率に実質的に近い屈折率を持つかのいずれか
でなければならない。又各成分を気泡を含有しないよう
に加えるのが良い。他の成分は光がゲル中を完全に通過
する前に光の実質上の屈折が・生じないものに限られる
。多くの場合、処方における成分相互の影響及び成分の
ゲル透明性に対する影響を予言することは困難である。
多くの場合、所−〇外観を得るのに有用な処方は、意図
す漬°”目的用の組成物を作り、適当な外観が得ちれる
ように成分１ｌｌＩ度を変化させることｋよって見出す
ことができる。透明組成物を得るには、“ゲル化剤の屈
折率を実質上他の成分のそれに合わせることが非常・に
重要であり、本発明のゲルペースを轡いて透明練り＊１
１を作る際に吃このことはあてはまる、好ましいゲル化
剤＃ｉ、１．ａｂ付近の屈折率、３〜１０ミクロンの平
均粒子径及び３００〜１０００ ？ｔ Ｏ表面積を持つ
非晶質シリカである。本発明で使用するマルチトール含
有水性シロップの主な利ムは、成分濃度及び水の含有率
にも左右されるが、１．ａ０１付近の屈折率を持つこと
ができることである０”非晶質シリカとマルチトール水
性シロップの組合せに、水を加えたシ、減らしたシする
ことにより屈折率を緊＠に合わせること屯可靜であるｏ
ｌ、４６付近の屈折率が得られた場合に１澄んだ透“明
かつ安定なゲルが祷られる。他のポリオール類、例えば
グリセリン（屈折率１．４７５）％米国局方のソルビト
ール溶液（屈折率１，４５９つ尋を水及びマルチトール
水性シロップと混合しても透明かつ安定なゲルを作るこ
とができる。これらのポリオールＳｔは、透明ゲル性を
保持しながら、成る種の活性成分に対する特殊な溶媒効
果を達成しようとする場合に必要となることがある０た
だしこの場合［４、組成物中のマルチトールの濃ｊ［（
乾燥基準で）が２５１６以上に保持され、かつマルチト
ールとソルビトールとの重量比が２ハ以上でなければな
らない。理由は明らかでないが、マルチトール／ソルビ
トール重量比が２／讐よシ小さくなると成分が結晶化し
て不安定となり、透明性を失い商品価値が低下するから
である０ 本発明のゲルペース組成物は、これ迄に得られたものよ
りも一層経済的Ｋａ明処方を作るのに有用であるが、特
に虫歯の原因となる糖類の存在が望ましくない系では、
不透明処方を作るのＫも使うことができる。このような
不透明ゲル組成物は、澄んだ透明な処方とくらぺてむし
ろｌｉＩ製が容易である０何故ならば、その中に分散し
ている固形分の屈折率を緊密に合わせる必要がないから
である。
す漬°”目的用の組成物を作り、適当な外観が得ちれる
ように成分１ｌｌＩ度を変化させることｋよって見出す
ことができる。透明組成物を得るには、“ゲル化剤の屈
折率を実質上他の成分のそれに合わせることが非常・に
重要であり、本発明のゲルペースを轡いて透明練り＊１
１を作る際に吃このことはあてはまる、好ましいゲル化
剤＃ｉ、１．ａｂ付近の屈折率、３〜１０ミクロンの平
均粒子径及び３００〜１０００ ？ｔ Ｏ表面積を持つ
非晶質シリカである。本発明で使用するマルチトール含
有水性シロップの主な利ムは、成分濃度及び水の含有率
にも左右されるが、１．ａ０１付近の屈折率を持つこと
ができることである０”非晶質シリカとマルチトール水
性シロップの組合せに、水を加えたシ、減らしたシする
ことにより屈折率を緊＠に合わせること屯可靜であるｏ
ｌ、４６付近の屈折率が得られた場合に１澄んだ透“明
かつ安定なゲルが祷られる。他のポリオール類、例えば
グリセリン（屈折率１．４７５）％米国局方のソルビト
ール溶液（屈折率１，４５９つ尋を水及びマルチトール
水性シロップと混合しても透明かつ安定なゲルを作るこ
とができる。これらのポリオールＳｔは、透明ゲル性を
保持しながら、成る種の活性成分に対する特殊な溶媒効
果を達成しようとする場合に必要となることがある０た
だしこの場合［４、組成物中のマルチトールの濃ｊ［（
乾燥基準で）が２５１６以上に保持され、かつマルチト
ールとソルビトールとの重量比が２ハ以上でなければな
らない。理由は明らかでないが、マルチトール／ソルビ
トール重量比が２／讐よシ小さくなると成分が結晶化し
て不安定となり、透明性を失い商品価値が低下するから
である０ 本発明のゲルペース組成物は、これ迄に得られたものよ
りも一層経済的Ｋａ明処方を作るのに有用であるが、特
に虫歯の原因となる糖類の存在が望ましくない系では、
不透明処方を作るのＫも使うことができる。このような
不透明ゲル組成物は、澄んだ透明な処方とくらぺてむし
ろｌｉＩ製が容易である０何故ならば、その中に分散し
ている固形分の屈折率を緊密に合わせる必要がないから
である。
マルチトール水性シロップ及び非晶質シリカ（ゲル化剤
）を使用したゲルペース組成物を下記の実施例中に示す
が、本発明はこれらの実施例に＠定されるものではない
。
）を使用したゲルペース組成物を下記の実施例中に示す
が、本発明はこれらの実施例に＠定されるものではない
。
実施例１
澄んだ安定なゲルペースを下記の成分から作った。
成分 重貴嘩 、非晶質シ
リカ １０．０（８ｙｌｏ１ｄ（” ２
４４、 平均粒径Ｓミクロン） ′ マルチトール水性シロップ ６９．０（参考例１のも
の） 安息香酸す） ＩＪウム（防腐剤）０．５水
残 部先ず、安息香酸ナトリウム
、マルチトール水性７日ツブ及び非晶質シリカを水中に
分散させ１その後、コーネル・マニュ７アクチュアリン
グ・カンパニー製の多能Ｍｌ（Ｖｓｒｓａｔｏｒ ）ホ
モゲナイザー中で混合物を２分間均質化することによ〕
配合しえ。
リカ １０．０（８ｙｌｏ１ｄ（” ２
４４、 平均粒径Ｓミクロン） ′ マルチトール水性シロップ ６９．０（参考例１のも
の） 安息香酸す） ＩＪウム（防腐剤）０．５水
残 部先ず、安息香酸ナトリウム
、マルチトール水性７日ツブ及び非晶質シリカを水中に
分散させ１その後、コーネル・マニュ７アクチュアリン
グ・カンパニー製の多能Ｍｌ（Ｖｓｒｓａｔｏｒ ）ホ
モゲナイザー中で混合物を２分間均質化することによ〕
配合しえ。
ゲルの屈折本社１．４６であシ、ＳＣないし５０ＣｔＶ
＠度で数ヶ刀間安定であった。
＠度で数ヶ刀間安定であった。
更に別の適当なゲル処方を第１表に示したように作ると
２ができる◇ 第１表 実施例２〜４ 上述の処方と＠似したゲルペースを用いて、各種の製品
、例えば練り歯磨、食品、軟膏・医薬品を製造すること
ができる。
２ができる◇ 第１表 実施例２〜４ 上述の処方と＠似したゲルペースを用いて、各種の製品
、例えば練り歯磨、食品、軟膏・医薬品を製造すること
ができる。
例えば練り歯磨は、透明の４のも不透明のものもＰａｄ
ｅｒの米国特許５５５８２５０：５６Ｂ９６５７Ａヒ４
Ｇ ２４２３９等に示されるように１ゲル組成物に研磨
剤（例えばリン酸二カルシウム無水物又は二水塩−メタ
リン酸ナトリウム、シリカキセロゲル、シリカエアロゲ
ル、アルミナ三水和物、沈降白亜、ビロリン−カルシウ
ム、アルファアルミナ三水和物ｉ練゛ル曽磨処方の約１
０〜５０重量囁の濃度で添加することにょシ１１４製す
ることができる。＃まとんどの場合に少量のフレーバー
−発泡剤（例えば合成界面活性剤や石鹸類）、７ツ化物
（例えばフッ化第−スズ）、艶消し剤（例えば：＃化チ
タン）、及び殺菌剤（例えばヘキサクロ、′ロフェン等
）が配合される。
ｅｒの米国特許５５５８２５０：５６Ｂ９６５７Ａヒ４
Ｇ ２４２３９等に示されるように１ゲル組成物に研磨
剤（例えばリン酸二カルシウム無水物又は二水塩−メタ
リン酸ナトリウム、シリカキセロゲル、シリカエアロゲ
ル、アルミナ三水和物、沈降白亜、ビロリン−カルシウ
ム、アルファアルミナ三水和物ｉ練゛ル曽磨処方の約１
０〜５０重量囁の濃度で添加することにょシ１１４製す
ることができる。＃まとんどの場合に少量のフレーバー
−発泡剤（例えば合成界面活性剤や石鹸類）、７ツ化物
（例えばフッ化第−スズ）、艶消し剤（例えば：＃化チ
タン）、及び殺菌剤（例えばヘキサクロ、′ロフェン等
）が配合される。
概して満足すべきｌｌＩシ讃磨＃ｉ、上記引用特許中に
記載されたポリオール成分の代りに１上記実施例に記載
し九本発明のゲルペースを用いることＫよシ作ることが
できる。非晶質シリカを約１５〜２５％、マルチトール
水性シロップを５０〜７５嘩含み、その他に必要に応じ
て少量の着色剤、７レーパー、発泡剤、フッ化剤、殺菌
剤尋を配合すれば満足すべき練り歯磨を作ることができ
る〇 以下に＊磨処方の製造を実施例として明示するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
記載されたポリオール成分の代りに１上記実施例に記載
し九本発明のゲルペースを用いることＫよシ作ることが
できる。非晶質シリカを約１５〜２５％、マルチトール
水性シロップを５０〜７５嘩含み、その他に必要に応じ
て少量の着色剤、７レーパー、発泡剤、フッ化剤、殺菌
剤尋を配合すれば満足すべき練り歯磨を作ることができ
る〇 以下に＊磨処方の製造を実施例として明示するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例５
参考例Ｉにおいて記載したマルチトール水性シロップ６
７．１部、非晶質シリカ（ゲル化剤、ブレース・ケミカ
ル・カンパニー販売の平均粒径３ξクロンの８ｙｌＯ１
ｄ” ２４４ ） ｙ部、非晶質シリカ（研磨剤、 ５
ｙｌｏｉｄ４３ ｋ平均粒径１０ミクロン）１４部及び
水２０．１部を一緒に分散させることによシ、透明ゲル
状の練シー磨を作った。生成したゲルにカルボキシメチ
ルセルロース（増粘剤）０．ｓ部、ラウリル硫酸ナトリ
ウム（発泡剤）１．５部、安息香酸ナトリウム（防腐剤
）０．０８１部、サッカリン（人工甘味料）０．２部・
ペハーミント（風味剤） 、２．．０部及び赤色染料０
．１部を添加した。これらの成分を混合〜機中で十分混
合し、次いで脱気し同時に高剪断混合下に均質化して、
艮好なきめを生成′させゲル強度を高めた。
７．１部、非晶質シリカ（ゲル化剤、ブレース・ケミカ
ル・カンパニー販売の平均粒径３ξクロンの８ｙｌＯ１
ｄ” ２４４ ） ｙ部、非晶質シリカ（研磨剤、 ５
ｙｌｏｉｄ４３ ｋ平均粒径１０ミクロン）１４部及び
水２０．１部を一緒に分散させることによシ、透明ゲル
状の練シー磨を作った。生成したゲルにカルボキシメチ
ルセルロース（増粘剤）０．ｓ部、ラウリル硫酸ナトリ
ウム（発泡剤）１．５部、安息香酸ナトリウム（防腐剤
）０．０８１部、サッカリン（人工甘味料）０．２部・
ペハーミント（風味剤） 、２．．０部及び赤色染料０
．１部を添加した。これらの成分を混合〜機中で十分混
合し、次いで脱気し同時に高剪断混合下に均質化して、
艮好なきめを生成′させゲル強度を高めた。
実施例６
ポリオールを変えて、溶解性の低い風味料も可溶化する
ことのできる特殊な溶解性を持つ安定で透明な練り歯磨
ゲルの例を以下に示す。
ことのできる特殊な溶解性を持つ安定で透明な練り歯磨
ゲルの例を以下に示す。
参考例…に示したマルチトール水性シロップ６７．１部
と、非晶質シリカ（ゲル化剤、ブレース・ケミカル・カ
ンパニーから販売されている平均粒径５ミクロンの５７
１０１ｄ■２４４）７部と非晶質シリカ（研磨剤、平均
粒径１０ミクロンの８ｙｌｏｉ４６３ ） １４部及び
水２０．１部を混合した。生成したゲルにカルボキシメ
チル七ル０−ス（増粘剤）０．５部、ラウリル硫酸ナト
リウム（発泡剤）１．５部、安息香酸す） ＩＪウム（
防腐剤）０．０８１部、サッカリン（人工甘味料）０．
２部、ベパーミ／ト（風味料）２．０部及び適当な着色
料０．１部を加えた。十ｗ７７４は実施例５において示
したものと同じである０ 実施例７ 参考例纏で作ったマルチトールシロップ金柑いて安定で
透明なゲル状縁り＊磨を作る例を以下に示す。
と、非晶質シリカ（ゲル化剤、ブレース・ケミカル・カ
ンパニーから販売されている平均粒径５ミクロンの５７
１０１ｄ■２４４）７部と非晶質シリカ（研磨剤、平均
粒径１０ミクロンの８ｙｌｏｉ４６３ ） １４部及び
水２０．１部を混合した。生成したゲルにカルボキシメ
チル七ル０−ス（増粘剤）０．５部、ラウリル硫酸ナト
リウム（発泡剤）１．５部、安息香酸す） ＩＪウム（
防腐剤）０．０８１部、サッカリン（人工甘味料）０．
２部、ベパーミ／ト（風味料）２．０部及び適当な着色
料０．１部を加えた。十ｗ７７４は実施例５において示
したものと同じである０ 実施例７ 参考例纏で作ったマルチトールシロップ金柑いて安定で
透明なゲル状縁り＊磨を作る例を以下に示す。
参考例Ｉで作ったマルチトールシロップ６４．１部を、
非晶質シリカ（ゲル化剤、ブレース・ケミカル・カンパ
ニーから販売されている平均粒径５ミクロンの５ｙ１ｏ
１ａ’！” ２ ａ ａ ）７部、非晶質シリカ（研磨
剤、平均粒径１０ミクロンの８ｙｌＯ１ｄ４Ｍ）１４部
及び水２５．１部と混合した。生成したゲルにカルボキ
シメチルセルロース（増粘剤）０．４部部、ラウリル硫
酸ナトリウム（発泡剤）１．５部、安息香酸す） ＩＪ
ウム（防腐剤３０．０８１部−サッカリン（人工甘味料
）０．２部、ベノ；−ミント（風味油）２．０部及・び
適当な染料０・１部を添加し九ｏｗ１ｍは実施例５と同
じであった０実施例８ チューブに入ｎて販売することができ％力λつスプーン
にのせて投与でき、こぼれる機会の少ｇｉｌｌ製した。
非晶質シリカ（ゲル化剤、ブレース・ケミカル・カンパ
ニーから販売されている平均粒径５ミクロンの５ｙ１ｏ
１ａ’！” ２ ａ ａ ）７部、非晶質シリカ（研磨
剤、平均粒径１０ミクロンの８ｙｌＯ１ｄ４Ｍ）１４部
及び水２５．１部と混合した。生成したゲルにカルボキ
シメチルセルロース（増粘剤）０．４部部、ラウリル硫
酸ナトリウム（発泡剤）１．５部、安息香酸す） ＩＪ
ウム（防腐剤３０．０８１部−サッカリン（人工甘味料
）０．２部、ベノ；−ミント（風味油）２．０部及・び
適当な染料０・１部を添加し九ｏｗ１ｍは実施例５と同
じであった０実施例８ チューブに入ｎて販売することができ％力λつスプーン
にのせて投与でき、こぼれる機会の少ｇｉｌｌ製した。
安息香酸ナトリウム１部、サッカリンナトリウム１．９
部、緑色染料１部及びペパーミント（フレーバー）１部
を水１８．４部に溶解させた０高剪断攪拌により非晶質
シリカ（既述の８ｙｌｏｌｄ＠）２４４）２０部、参考
例１において作ったマルチトール水性シロップ６１．４
部及びデキストロメトルファン（ｄａｘｚｒｏｚｅｚｈ
ｏｒｐｈａｎ ）ノ１イドロプロマイド（米国局方）０
−．２部を分散させた。分散−を真空下に脱気して均質
化し、透明ゲル状のせき止め治僚桑を製造した。
部、緑色染料１部及びペパーミント（フレーバー）１部
を水１８．４部に溶解させた０高剪断攪拌により非晶質
シリカ（既述の８ｙｌｏｌｄ＠）２４４）２０部、参考
例１において作ったマルチトール水性シロップ６１．４
部及びデキストロメトルファン（ｄａｘｚｒｏｚｅｚｈ
ｏｒｐｈａｎ ）ノ１イドロプロマイド（米国局方）０
−．２部を分散させた。分散−を真空下に脱気して均質
化し、透明ゲル状のせき止め治僚桑を製造した。
この処方は、他の条理成分、例えば去喪ん剤、抗ヒスタ
ミン剤勢を含有することもできる０実施例９ 本発明のゲルは、キャンデーの芯、ケーキのデコレーシ
ョンにおいて特に有用な食品用のゲルとすることもでき
る０ 赤色染料１部を”水１８．２部に溶解させ、このＷｋヲ
参考例Ｉで作ったマルチトール水性シロップ６０．８部
に溶解し、その後非晶質シリカ（既述のＢｙ’１ｏｉｄ
” ２ ａ ａ ）２０部で増粘Ｌ１ついで真空下に均
質化して、ケーキのデコレーション及びキャンデーの充
填剤に適し九清澄で透明なゲルを生成させ九〇
ミン剤勢を含有することもできる０実施例９ 本発明のゲルは、キャンデーの芯、ケーキのデコレーシ
ョンにおいて特に有用な食品用のゲルとすることもでき
る０ 赤色染料１部を”水１８．２部に溶解させ、このＷｋヲ
参考例Ｉで作ったマルチトール水性シロップ６０．８部
に溶解し、その後非晶質シリカ（既述のＢｙ’１ｏｉｄ
” ２ ａ ａ ）２０部で増粘Ｌ１ついで真空下に均
質化して、ケーキのデコレーション及びキャンデーの充
填剤に適し九清澄で透明なゲルを生成させ九〇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １（Ａ） 乾燥゛基準で２５〜９４重量−のマルチト
ールと２〜ｓｏ重量餐のソルビトールを含有し、残部が
少量の還元糖及び三糖以上の多糖類からな〕、！ルナト
ール／ソルビトール重量比が２ハ以上であ〕、固形分１
１度が６０〜８５重量饅であるマルチトール含有水性シ
ロップと。 （Ｂ） ゲル化剤としての非晶質シリカとを必須成分
として含むゲルペース組成物。 ２ マルチトール含有水性シロップが、乾燥基準でｇｏ
−ｓｏ重量悌の脅ルチトールを含有するものである特許
請求の範囲第１項記載のゲルペース組成物。 Ｓ 非晶質シリカの平均粒径がＳ〜１０′ミクロンであ
る特許請求の範囲第１１１ｔ！歌のゲルペース組成物。 ４ 謹みかき用である特許請求の範囲第１項記載のゲル
ペース組成物。 ５ 医薬品用である特許請求の範囲第１項記載のゲルペ
ース組成物。 ６ 食品用である特許請求の範囲第１項記載のゲルペー
ス組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/222,300 US4357314A (en) | 1981-01-05 | 1981-01-05 | Maltitol containing toothpaste |
| US222300 | 1982-01-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843910A true JPS5843910A (ja) | 1983-03-14 |
| JPS6146446B2 JPS6146446B2 (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=22831688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56216169A Granted JPS5843910A (ja) | 1981-01-05 | 1981-12-25 | 歯磨組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4357314A (ja) |
| JP (1) | JPS5843910A (ja) |
| AU (1) | AU535203B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002080336A (ja) * | 2000-03-02 | 2002-03-19 | Hayashibara Biochem Lab Inc | 体臭抑制剤とその用途 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4471001A (en) * | 1981-08-03 | 1984-09-11 | Ici Americas Inc. | Edible maltitol containing gel base systems |
| US4518581A (en) * | 1981-11-02 | 1985-05-21 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Imparting low- or anti-cariogenic property to orally-usable products |
| US4435380A (en) | 1982-01-29 | 1984-03-06 | Lever Brothers Company | Humectants for clear gel dentifrice compositions |
| FR2580904B1 (fr) * | 1985-04-30 | 1990-08-10 | Roquette Freres | Produit de confiserie ou pharmaceutique a revetement sans sucre obtenu par drageification dure et son procede de preparation. |
| JP3108262B2 (ja) * | 1993-12-22 | 2000-11-13 | 明治製菓株式会社 | 研磨剤を含有しない口腔用半練状製剤 |
| US5866101A (en) * | 1997-07-22 | 1999-02-02 | Colgate Palmolive Company | Color stable anticalculus compostion |
| FR2827508B1 (fr) * | 2001-07-18 | 2005-06-24 | Roquette Freres | Procede de preparation de pate dentifrice mettant en oeuvre un sirop de sorbitol particulier, et un sirop de sorbitol |
| US20040224058A1 (en) * | 2003-03-20 | 2004-11-11 | Spi Polyols, Inc. | Maltitol solutions with high maltitol content and methods of making same |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3538230A (en) * | 1966-12-05 | 1970-11-03 | Lever Brothers Ltd | Oral compositions containing silica xerogels as cleaning and polishing agents |
| US3689637A (en) * | 1969-07-11 | 1972-09-05 | Lever Brothers Ltd | Dentifrice composition |
| US4024239A (en) * | 1975-07-03 | 1977-05-17 | Lever Brothers Company | Toothpaste composition |
| US4181712A (en) * | 1977-02-14 | 1980-01-01 | Giorgio Rialdi | Tooth paste composition |
| US4303641A (en) * | 1978-05-24 | 1981-12-01 | W. R. Grace & Co. | Hydrous silica gel containing dentifrice |
| FR2444080A1 (fr) | 1978-12-11 | 1980-07-11 | Roquette Freres | Hydrolysat d'amidon hydrogene non cariogene pour la confiserie et procede de preparation de cet hydrolysat |
| US4279888A (en) * | 1978-12-29 | 1981-07-21 | Lion Corporation | Oral composition |
| US4314990A (en) * | 1979-10-15 | 1982-02-09 | The Procter & Gamble Company | Toothpaste compositions |
-
1981
- 1981-01-05 US US06/222,300 patent/US4357314A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-03-12 AU AU68278/81A patent/AU535203B2/en not_active Ceased
- 1981-12-25 JP JP56216169A patent/JPS5843910A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002080336A (ja) * | 2000-03-02 | 2002-03-19 | Hayashibara Biochem Lab Inc | 体臭抑制剤とその用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4357314A (en) | 1982-11-02 |
| AU535203B2 (en) | 1984-03-08 |
| AU6827881A (en) | 1982-07-15 |
| JPS6146446B2 (ja) | 1986-10-14 |
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