JPS5843782A - エチレンジアミン四酢酸の微生物処理方法 - Google Patents

エチレンジアミン四酢酸の微生物処理方法

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JPS5843782A
JPS5843782A JP14079781A JP14079781A JPS5843782A JP S5843782 A JPS5843782 A JP S5843782A JP 14079781 A JP14079781 A JP 14079781A JP 14079781 A JP14079781 A JP 14079781A JP S5843782 A JPS5843782 A JP S5843782A
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ethylenediaminetetraacetic acid
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Kazutami Imai
今井 和民
Tatsuo Tano
田野 達男
Shigeki Muramoto
村本 茂樹
Koudou Ootaka
洽堂 大高
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NAGASE SEIKAGAKU KOGYO KK
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は細菌によりエチレンジアミン西酢酸を分解する
方法に関する。エチレンジアミン西酢酸(以下KDTA
と略記する)は、積々な金属と強固な錯化合物を形成す
るキレート剤として知られ、工業、農水産業、医薬など
の分野で大量に使用されているが、ICDTAが工場な
どの廃水中に含有されると海水、湖水などの富栄養化な
ど環境汚染への1善が問題になる。従ってEDTムの有
効な分解処理が望まれるのであるが、ICDTAは従来
より微生物による分解が困難な物質として知られている
EDTムは紫外線と活性塩素などの化学的処理で分解で
きることが知られているが(例えば特開昭51−310
52号参照)、この方法は工程管理が難しく、特定の設
備を必要とし、またコストが比較的高くつくなどの欠点
を有している。
またIIITAは土壌中の微生物〔ティージエのアプラ
イド・マクロバイオロジー第30巻第2号第327頁〜
第329頁(1”975年)参照〕、鳶DTAの流入す
るバラ気式うグーン中の微生物〔ベリー等のアプライド
・マイクロバイオロジー第29巻第6号第787頁〜第
794頁(1975年)〕、活性汚泥(未沢等の公害資
源研究所業第6巻第4号第15頁〜第21頁(昭和52
年)〕により分解されることが認められているが、数週
間にもおよぶ長期培養や処理にも拘らず、その分解力は
極めて弱いので実用的でなく、微生物による効果的なl
jDテAの分解方法が望まれている。
かかる観点から本発明者等は広く自然界にICDTA資
化菌を求めた結果、ItD’jムを単一炭素源よび単一
窒素源とする培地で成長しつるシュドモナス(Pseu
domo亀as )属に属する細菌セびアルカリゲネス
(ムloalig@n・S)属に属す細菌が存在するこ
と、およびかかる細菌によICDTAが資化分解される
ことを見出し本発明を成した。
即ち本発明はIDTAを分解する能力を有するニードモ
ナス属に属するm菌またはアルカリ土類属に属する細菌
をIIDTA、その金属錯体まはこれらの塩類に接触さ
せることを特徴とすものである。
ここにICDTAの資化とは菌体が炭素源、窒素として
IIDTAを摂取して消費し増殖する現象を意するので
あって、単にID÷5ムの炭素−炭素結合、:す f、−11 炭素−窒素結合が切断されることを意味するのではない
本発明で用いられる細菌は土壌、河川水、は例えばシュ
ドモナス院(P−*uaomonas ) A51−お
  Y(微工研菌寄第6103号)、アルカリゲネス 
 ス(ムlaalig@n*s ) A 51− Z 
(微工研菌寄第よ   6104号)が挙げられる。な
おシュートモする   スAs 1 ” Y%アルカリ
ゲネスA51− Zの菌り  学、的性質について述べ
ると第1表の如くである。
達  菌学的性質の試験彰よび分類はバージエース、マ
ニュアル・オプ・デターミネイティブ・バクシ   テ
リオロジ−(B@rg@y’s Manual of 
D@t@rminativeゲ   Bact@rio
logy )第7版奢よ′び第8版1ど基づいてた  
 行なった。
以上の菌学的性質番こ基づき、シュードモナスA31−
Y株およびアルカリゲネスA31−z株の同定を行なら
た。
シュードモナス451−Y株は、菌の形態、ダラム染色
などの一徹鏡的処見、生理学的諸性質、#よび海水から
分離されたことなどから、パージエース、マニュアル・
オプ・デターミネイテイプ・バクテリオロジー第7版諺
よび第8版に基づき、シュードモナス・マリノグルチノ
ーサに近縁の菌と同定された。しかしながらシュードモ
ナスA 51− Y株はゼラチンを液化しない、澱粉を
分解しないなどの点で明らかにシュードモナス・マリノ
グルチノーサとは区別される。
またアルカリゲネスA51− Z株は菌の形態、ダラム
染色などの顕微鏡的処見、ぶよび生理学的諸性質からア
ルカリ土類金属細菌と同定され、ゼラチンを液化せず、
運動性があるなどの性質かう、バージエース、マニュア
ル拳オプ・デターミネイティブ・バクテリオロジー第7
版および第8版の分類に記載されたアルカリゲネス・フ
ェカリスに類似の菌と同定された。
本発明は上記発見に基づいてなされたものでIDTAに
これらの菌を接触せしめることを特徴とするIeDTA
の微生物分解処理方法を提供するものである。
本発明でいうIDTAとはID’l’Aの遊離酸、マグ
ネシウム、カルシウム、鉄、コバルト、亜鉛、銅などと
の錯化合物、およびナトリウム、カリウム、アンモニウ
ム等の塩など全てを含み、これらの化合物は被処理物中
に単独でまたは混合して存在していてもよい。
また本発明によるIDTAの分解の程度は11tD’J
”Aの減少の度合または菌体の増殖度の程度で示される
本発明は例えばItfDTムを炭素源および窒素源とし
、リン酸塩、カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄
、マンガン、亜鉛、モリブデンなどの無機塩類を含む培
地(IDTAを含有被処理液)中にて前記菌を生育させ
ることにより実施できる。この場合必要番こ応じて酵母
エキスなどの有機微量栄養素を添加すると菌の増殖は促
進される。
リン酸イオン右よびカリウムイオンは通常のリン酸1水
素カリウムまたはリン酸2水素カリウムの形で使用され
る。またカルシウム、マグネシウム、鉄、マンガン、亜
鉛、モリブデンなどの無機金属塩類は、塩化物、硫酸塩
、硝化物、階化物などの形で使用される。
ペプトン、肉エキスなどのIDTA以外の栄養分豊かな
培地に菌を植え継ぐと、EDTAの分解能は低下するこ
とがあるので好ましくない。
培養または処理温度は20〜37℃、培地(ICDTA
含有被処理液)ノpmは5.0〜9.0カ適当テあるが
、より好適には培養温度30℃、培地のpHは7.0付
近が良い。
培養または処理は静置、振盪または通気攪拌することに
より行なわれ、醗素を非常に消資し易い条件下ではED
TAの資化速度は早い。暗所や密閉培養槽など光の当ら
ない条件下でも良好に菌を生育させることがで考るが、
光の当る条件の下では、更に菌の増殖速度が早く、通常
4〜7日で培養され、培地中のEDTAの濃度を経時的
に減少させることができる。II!ll’lll:Il
l更に本発明方法を実施するに当り、予めこれらの微生
物を適当な培地にて培養させた培養物、または要すれば
遠心分離法、r過性などにより達成することができる。
この場合には菌を増殖させる必要はないが、適宜攪拌し
ながら溶液中の組成を均一に保持すると1lil)TA
の分解に好適である。
な$本発明で記載するIDTAの量は、ガスクロマトグ
ラフィー(ルーディング等のウォーター・リサーチ・ペ
ルガモン・プレス第6巻第871頁〜第876頁、19
72)を用いて測定し、減少したEDTAの割合を分解
率として表示した。
また菌数測定は顕微鏡法で行なった0 次に本発明を実施例を挙げ°C説明するO実施例 1 11)’!’A2す)リウム・2水塩       1
.86Fリン酸2カリウム  (K、HPO,)   
   8.7  P硫酸マグネシウム  (MgBOa
’ 7HmO)   0.24 P塩化カルシウム 、
・(01o1s・2HsO)   0.5  ”F塩化
マンガン    jMmol茸・4H,O)   3 
  ”F硫酸亜鉛    (IZ1180m” 7I!
go )  10  ”Fを蒸留水1000−に溶解し
、苛性ソーダを用いてpHを7.0に調整した。これを
50〇−容の坂ロフラスコに50−分注し、120℃、
10分間殺菌して培養液とした。この培地にシュードモ
ナスA51− Y株(微工研菌寄第6103号)の−白
金耳を接種してフラスコを完全に光を透さない黒い布で
覆い、30℃、150時間往復式振盪機にかけて培養し
た。
IDTAの分解率および菌数を測定した結果を第2表に
示す。な詔対照例として培地組成、培養条件を同一とし
、菌を接種−しない場合、EDTAの減少は全く認めら
れなかった。
実施例 2 実施例1に記載した培地組成、培養方法、培養条件のう
ち、接種した菌をアルカリゲネス墓51−2株(微工研
菌寄第6104号)におきかえたこと以外は実施例1と
同様にしてIDTAの減少および菌数の測定を行なった
結果を第2表実施例 3 実施例1に記載した培地組成、培養方法、培養条件のう
ち、培地番ご用いたEDTム2ナトリウム塩を、ll1
Tム2アンモニウム塩とした。また、光を当てて培養す
る場合には、坂ロフラスコを黒い布で覆うことなく螢光
灯の光を600〜800ルツクス照射して培養した以外
は実施例1と同様にして実施し、1Hムの減少および菌
数の測定を行なった結果、光を当てて培養した場合、I
CDTAの分解率および培養液中の菌数は、光を当てな
い条件に比べて著しい効果が認められた。
EDTAの分解率および培養液中の菌数の経時変化を第
3表に示す・ 実施例 4 II)TA 2ナトリウム・2水塩   18.6PK
IHP04            87.OFMgS
Oa” 7)f、o           2.4 f
Oa(NOs )ms 4HmO5”FM!Loim”
 4HHO30”F ZnBOa” 7H倉0         100”F
を蒸留水に溶解して、苛性ソーダを用いてpHを7.0
に調整し、30を容ジャーファーメンタ−に投入後、1
20℃、10分間殺菌し、液量を10tとした。
別にあらかじめ用意した同上培地組成に、酵母エキス0
.01%添加した培地にアルカリゲネス451−R:株
(微工研菌寄第6104号)を接種して30℃、48時
間振盪培養した種母培養液20−を上記本培養液番と移
し、30℃、150時間通気攪拌培養した0培養終了後
遠心分離機を用いて菌体を集め菌体区分を得た。
別に、m:o’rム2ナトリウム・2水塩186qをH
/10リン酸緩衝液(pH7,0)に溶解し、更k)H
を7.0に調整した液を100−とした。この30℃、
120時間ときどき攪拌しながら保持したところ、Ic
DTムの分解率は80%に達した〇実施例 5 カラー写真漂白定着液廃液に蒸留水を加えて稀釈してI
n’!”ムとして約10001)pva含有する溶液を
調製した。この溶液ZooOdにリン酸1カリウム6.
8P、硫酸マグネシウム・7水塩0.24t1塩化カル
シウム−2水塩o、5W、塩化マンガン31IF%硫酸
亜鉛・7水塩10vを添加した後、pHを水酸化ナトリ
ウムで7.0に調整した溶液500−を3000−容坂
ロフラスコに入れ本培養液とした。別に実施例1に記載
した培地組成を有する培養液50−に、シュードモナス
A31−Y株(微工研菌寄第6103号)の斜面培養の
一白金耳を接種して、30℃、150時間時間後式振盪
−にかけて培養した液を無菌的に遠心分離法で集菌し、
種菌とした。この全量を上記本培養液に加え、30℃、
150時間往復式振盪機にかけて培養した後、上澄液の
mDTAの残存量からmDTAの分解率を測定したとこ
ろ65−であった◎

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1゜ エチレンジアミン四酢酸を分解する能力を有する
    シュードモナス属に属する細菌またはアルカリ土類金属
    に属する細菌を、エチレンジアミン四酢酸、エチレンジ
    アミン四#酸の金属錯体またはこれらの化合物の塩類に
    接触させることを特徴とするエチレンジアミン西酢酸の
    分解処理方法。
JP14079781A 1981-09-07 1981-09-07 エチレンジアミン四酢酸の微生物処理方法 Granted JPS5843782A (ja)

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JPS5843782A true JPS5843782A (ja) 1983-03-14
JPH0220234B2 JPH0220234B2 (ja) 1990-05-08

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ID=15276959

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0220234B2 (ja) 1990-05-08

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