JPS5843688A - 撮像方式 - Google Patents
撮像方式Info
- Publication number
- JPS5843688A JPS5843688A JP56142637A JP14263781A JPS5843688A JP S5843688 A JPS5843688 A JP S5843688A JP 56142637 A JP56142637 A JP 56142637A JP 14263781 A JP14263781 A JP 14263781A JP S5843688 A JPS5843688 A JP S5843688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- time
- color
- phase
- color filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレーム順次又はフィールド順次方式によりカ
ラー画像を得る為の改良され丸刃式に関わる。
ラー画像を得る為の改良され丸刃式に関わる。
従来フレー五順次方式又#iフィールド順次方式でカラ
ー画像を得るためには、II像手Rが一つの蓄積時間内
に同一0色フィルターからの光を受けるように設計する
必要があうえ。したがって撮像手段の前に色フィルター
を入れ順次鋏色フィルターを移動してカラー画像を得る
には、色フィルター交換期間中には蓄積をしな・いよう
にする手段を歇ける必要があると共に、3110色フィ
ルターで撮像したあと、菖2の色フィルターで撮像する
までの時間か無駄時間となり、露光時間に対して蓄積時
間が相対的に短くなる欠点があった。さらに色フィルタ
ーと蓄積時間の同期を正確にとる必要があった。
ー画像を得るためには、II像手Rが一つの蓄積時間内
に同一0色フィルターからの光を受けるように設計する
必要があうえ。したがって撮像手段の前に色フィルター
を入れ順次鋏色フィルターを移動してカラー画像を得る
には、色フィルター交換期間中には蓄積をしな・いよう
にする手段を歇ける必要があると共に、3110色フィ
ルターで撮像したあと、菖2の色フィルターで撮像する
までの時間か無駄時間となり、露光時間に対して蓄積時
間が相対的に短くなる欠点があった。さらに色フィルタ
ーと蓄積時間の同期を正確にとる必要があった。
本発明は上述従来例の欠点を除去すると同時に1jil
得るに必l!な全露光時間を相対的に短くでき、フレー
ム順次方式等の欠点である色われをおさえることを目的
としたものである。その為に例えば複数のフィールドを
順次走査する方式に於ける第1のフィールドと、第1の
フィールドに続<ts2のフィールドの蓄積時間がオー
バーラツプするような撮像装置によりカラー画像をフィ
ールド順次式で得る様にすると共に連続したフィールド
を使う様にしている。
得るに必l!な全露光時間を相対的に短くでき、フレー
ム順次方式等の欠点である色われをおさえることを目的
としたものである。その為に例えば複数のフィールドを
順次走査する方式に於ける第1のフィールドと、第1の
フィールドに続<ts2のフィールドの蓄積時間がオー
バーラツプするような撮像装置によりカラー画像をフィ
ールド順次式で得る様にすると共に連続したフィールド
を使う様にしている。
以下、本発明を実施例に基づき詳述する。
第1図、第2・図は本発明の実施例を示す図である。4
は撮像手段で固体撮像素子や撮像管等、5は複数枚の色
フィルターからなる色フィルタ−ディスク、6は色フイ
ルタ−ディスタを回転する丸めO色フイルター駆*@、
7 、8は発光素子、9.10は受光素子で7と9.
8と10が各々対になってフィルターディスク上のコー
ド情報な―み取る手段を構成しているoilは画像情報
を撮俸手1RKIII像する大めの結像手段、13は受
光素子9ま九はloめ信号がらフィルター〇−転角又は
−転角遍Kを検出する手段、14はタイミン、ダ信号発
生手段で撮像手段の走査信号等を尭生する・IIは錬カ
ラーー像撮像装置を制御する制御手段、16は撮像手段
より得られ′klli像信号をアナログデジタル変換す
るム/D変換器、17は画像情報を一時記憶する丸めO
AF7アメモリbi8はパ□、ファメ毫り17から願次
絖出された画像情報を演算を行う大め・ト ス情報発生手段、2Gは撮像時に於ける色フイルタ−デ
ィスタの回転角又は回転角速度等O位相情報を記憶する
良めO位相情報記憶手段、21は鋏アドレス情報発生手
m111110アドレス情報□と該もフィルターディス
クの姿勢情報記憶手段20とから、鋏アドレスO画像情
報に含まれる各フィルターからO光の構成時間を求め正
しい色情報を得るためO係数情報嬢算手段、22Fi鍍
演算手段21G情報と前記レジスターllとから所望0
色情報を得るための色情報演算手段である。
は撮像手段で固体撮像素子や撮像管等、5は複数枚の色
フィルターからなる色フィルタ−ディスク、6は色フイ
ルタ−ディスタを回転する丸めO色フイルター駆*@、
7 、8は発光素子、9.10は受光素子で7と9.
8と10が各々対になってフィルターディスク上のコー
ド情報な―み取る手段を構成しているoilは画像情報
を撮俸手1RKIII像する大めの結像手段、13は受
光素子9ま九はloめ信号がらフィルター〇−転角又は
−転角遍Kを検出する手段、14はタイミン、ダ信号発
生手段で撮像手段の走査信号等を尭生する・IIは錬カ
ラーー像撮像装置を制御する制御手段、16は撮像手段
より得られ′klli像信号をアナログデジタル変換す
るム/D変換器、17は画像情報を一時記憶する丸めO
AF7アメモリbi8はパ□、ファメ毫り17から願次
絖出された画像情報を演算を行う大め・ト ス情報発生手段、2Gは撮像時に於ける色フイルタ−デ
ィスタの回転角又は回転角速度等O位相情報を記憶する
良めO位相情報記憶手段、21は鋏アドレス情報発生手
m111110アドレス情報□と該もフィルターディス
クの姿勢情報記憶手段20とから、鋏アドレスO画像情
報に含まれる各フィルターからO光の構成時間を求め正
しい色情報を得るためO係数情報嬢算手段、22Fi鍍
演算手段21G情報と前記レジスターllとから所望0
色情報を得るための色情報演算手段である。
第21iは色フィルターの実施例でh多S・。
51はx−l/情報絖取手段で611E11107と9
0対及び$と110対に対応する@腋コード情報I!堆
手段50.51は色フイルタ−ディスク60に@触又は
非接触で色フイルタ−ディスタとは独立に一定されてい
る。・1は嬉10:1−しニ ド情報、−2”紘第□′2のコード情報、ss#i第3
0コード情′@、ご′−は114のコード情報、■。
0対及び$と110対に対応する@腋コード情報I!堆
手段50.51は色フイルタ−ディスク60に@触又は
非接触で色フイルタ−ディスタとは独立に一定されてい
る。・1は嬉10:1−しニ ド情報、−2”紘第□′2のコード情報、ss#i第3
0コード情′@、ご′−は114のコード情報、■。
・・、61は舎々 ’4 、”III 2. 、第10
色フィルターで、・8は撮像手段O受光WaO位置でる
る・嬉1のフード情報61は第10色フィルター・SO
鐵別j−ド、嬉tOW−ド情報・2は嬉!O色フィルタ
ー660識別コード、@3のコード情報・3は第30色
フィルター67の識別コードである6色フィルターディ
スク6oは3種類1枚や色フィルタ、−□で構成したが
、−3’檀以、上または3枚以上使うても良い0また・
各色フィルターは同じ大きさKする必l!はない。色フ
ィルターの組合せは、例えばR(赤)、G(録)。
色フィルターで、・8は撮像手段O受光WaO位置でる
る・嬉1のフード情報61は第10色フィルター・SO
鐵別j−ド、嬉tOW−ド情報・2は嬉!O色フィルタ
ー660識別コード、@3のコード情報・3は第30色
フィルター67の識別コードである6色フィルターディ
スク6oは3種類1枚や色フィルタ、−□で構成したが
、−3’檀以、上または3枚以上使うても良い0また・
各色フィルターは同じ大きさKする必l!はない。色フ
ィルターの組合せは、例えばR(赤)、G(録)。
B(實)の組合せや1、Y@(黄)1M(マゼン′夕′
) 、 Oy(シアン)Oa合せ、虞i紘これ以外0色
フイルター〇艦合せでも棗い@また色フィル”り・−の
うち′1色は無色(すなわちフィルターな・しの状II
)透明体でTo、て4jLい。
) 、 Oy(シアン)Oa合せ、虞i紘これ以外0色
フイルター〇艦合せでも棗い@また色フィル”り・−の
うち′1色は無色(すなわちフィルターな・しの状II
)透明体でTo、て4jLい。
、光学像を鋏撮像手段4に結像するための結像れている
九め、該色7′イルターを透過する色O光の成分か・ら
構成される光学像となる・したがりて鋏色アイにターが
赤色透過フィルターであれば赤色成分の光学像が得られ
る0該色フィルターを複数枚付けた鋏フィルタープ(、
スタ5を1iIE撮像手@40曽で一転することにより
、鋏撮像手段O受光画上に結像される光学像を願次異な
る色成分O光学像に変えることができる。鋏撮像手11
4に結像された光学像は適轟な時間蓄積され、・・電気
信号・30に変換されム/D変換器l・によりデ潰ジタ
ル量に変換される・撮像手段40・走査はタイ電ンダ信
号発生手段で行われ、lフレームOtIツー画儂を得る
えめに複数raO走査が行われる。 □゛ 31は画像人カー輪を指示するスタート1号8で、8が
入力されると8が入力され−に後の―直同期信号VKI
II−期して画像入力を開始する0画像入カー麺後籐a
iiiiiO走査で得られた画像情報を第m0ji儂情
報、また嬉me−像情報に対“応する□蓄積時間を$I
n o蓄積時間とする0第at)−像情報3・紘ム/D
変換器1・でム/Dlll!換されデ′イジタル償号3
2となp誼パシアアメ篭り−17のIsm番回0 /’
v 7アに格納される。
九め、該色7′イルターを透過する色O光の成分か・ら
構成される光学像となる・したがりて鋏色アイにターが
赤色透過フィルターであれば赤色成分の光学像が得られ
る0該色フィルターを複数枚付けた鋏フィルタープ(、
スタ5を1iIE撮像手@40曽で一転することにより
、鋏撮像手段O受光画上に結像される光学像を願次異な
る色成分O光学像に変えることができる。鋏撮像手11
4に結像された光学像は適轟な時間蓄積され、・・電気
信号・30に変換されム/D変換器l・によりデ潰ジタ
ル量に変換される・撮像手段40・走査はタイ電ンダ信
号発生手段で行われ、lフレームOtIツー画儂を得る
えめに複数raO走査が行われる。 □゛ 31は画像人カー輪を指示するスタート1号8で、8が
入力されると8が入力され−に後の―直同期信号VKI
II−期して画像入力を開始する0画像入カー麺後籐a
iiiiiO走査で得られた画像情報を第m0ji儂情
報、また嬉me−像情報に対“応する□蓄積時間を$I
n o蓄積時間とする0第at)−像情報3・紘ム/D
変換器1・でム/Dlll!換されデ′イジタル償号3
2となp誼パシアアメ篭り−17のIsm番回0 /’
v 7アに格納される。
従、て第aIIのバッファには第nの蓄積時間に対応す
る謔鳳O画像情報が格納される0これと同時に色フィル
ターディスクzo1転角すなわち位相情報が色フイルタ
−ディスク位相情報検出手段13によって検出され、線
色フィルターディスク50各位相ψ、に対する時刻tf
iを鋏位相情報記憶手段20に記録する。岡、鋏位相情
報記憶手段には各時刻毎O位相情報を記録しても棗い・
又諌位相情報は1−00ときの初期位相を記録し、その
ときの位相りを初期値とした相対的位相変化夛r、−ψ
l−角に対して時刻tfiを記憶するようにしてもよい
。位相角はINIgllを入力しない状態ではIEIO
色フ櫓ルター鐵別コード・lでリセツトするようにして
おき画像入力信号が入った後は識別コード61でリセy
トLないようにすれば良い。ここでは、咳位相情報記憶
手R20が初期位相デ、と各位相ψ、に対・する時m
tvtを記憶するものとする。なお位相角は、ψ1−町
。、−11・= −−4−1i、 (
1)となるようにとるoav&11g4oコード644
D各コードパターン色コードパターンい。以後嬉40:
1−ドロ4を位相コードと呼ぶ0 以上か画像情報をバッツァメモリ17に、又位相情報を
位相情報記憶手段20に記録するまでO論きであるか、
久に以上のようにして読込んだ情報から正しいカラー自
像情報を得るための動作を述べる。
る謔鳳O画像情報が格納される0これと同時に色フィル
ターディスクzo1転角すなわち位相情報が色フイルタ
−ディスク位相情報検出手段13によって検出され、線
色フィルターディスク50各位相ψ、に対する時刻tf
iを鋏位相情報記憶手段20に記録する。岡、鋏位相情
報記憶手段には各時刻毎O位相情報を記録しても棗い・
又諌位相情報は1−00ときの初期位相を記録し、その
ときの位相りを初期値とした相対的位相変化夛r、−ψ
l−角に対して時刻tfiを記憶するようにしてもよい
。位相角はINIgllを入力しない状態ではIEIO
色フ櫓ルター鐵別コード・lでリセツトするようにして
おき画像入力信号が入った後は識別コード61でリセy
トLないようにすれば良い。ここでは、咳位相情報記憶
手R20が初期位相デ、と各位相ψ、に対・する時m
tvtを記憶するものとする。なお位相角は、ψ1−町
。、−11・= −−4−1i、 (
1)となるようにとるoav&11g4oコード644
D各コードパターン色コードパターンい。以後嬉40:
1−ドロ4を位相コードと呼ぶ0 以上か画像情報をバッツァメモリ17に、又位相情報を
位相情報記憶手段20に記録するまでO論きであるか、
久に以上のようにして読込んだ情報から正しいカラー自
像情報を得るための動作を述べる。
1遮Oように自書情報を入力すると一般に第mO蓄積時
間に於いである画素#に対して1つのカラーフィルター
を透過した光の情報だけを蓄積するとは限らない。つま
9%該蓄積時間中に色フィルターの境界が咳−素に入射
する光束を横切ると得られた画像情報は1つ以上のカラ
ーフィルターからの光が混入したことになるため、こo
ttでは正しい色情報が得られない。
間に於いである画素#に対して1つのカラーフィルター
を透過した光の情報だけを蓄積するとは限らない。つま
9%該蓄積時間中に色フィルターの境界が咳−素に入射
する光束を横切ると得られた画像情報は1つ以上のカラ
ーフィルターからの光が混入したことになるため、こo
ttでは正しい色情報が得られない。
そζでカラーフィルター〇位相情報から、各々のカラー
フィルターから0光O構成時間tII*演算手段21#
C1′G求め、所望の色情報を得るために必要な係数情
報40(例えば第aO画像情報に掛ける係数)を色情報
演算子[22に送る。
フィルターから0光O構成時間tII*演算手段21#
C1′G求め、所望の色情報を得るために必要な係数情
報40(例えば第aO画像情報に掛ける係数)を色情報
演算子[22に送る。
色情報演算手段22はバッファメモ9170各バy7ア
O画像情報41と咳係数情@40とO演算をし、所望の
カラー情報42を出力する。
O画像情報41と咳係数情@40とO演算をし、所望の
カラー情報42を出力する。
第3図社そのタイ宅ングチャートで8はJl像開始を指
示する丸め外部よp入力される信号。
示する丸め外部よp入力される信号。
■は撮像手段の1フレーム又は1フイールドに対応する
周期To垂直−期信号eRd第ト430コード情報をコ
ード情報111JI!F一段により検出した信号で、カ
ラーフィルターディスクの色フィルター識別信号である
。Pは114のコード情報64をコード情報II!熾手
段51を介して得大カラーフィルターディスタの位相信
号であるOtlはlslのカラーフィルター識別信号の
#まりを示しs t*はtI&20カラーフィルター識
別信号の#1まDogmは$13のカラーフィルター識
別信号O始まりを示す。カラーフィルターディスク0位
相は1112図中人の位置KjllOコード情報・1が
一致し九時点が1ss図中の時刻t1に対応する。該フ
ィルタ−ディスク01#A転O位暮をM″t”@わすと
ψ−hM (ただしみは整数)のとき最初の境界106
がムを通過する。また境界101はデー&M−)#、の
ときムを通過する。さらに嬉3境界102111t’−
&M+#、 + *、 0ときムを通過する0さて、あ
る画素Kmいである蓄積時間内に於ける各カラーフィル
ターからの党の構成時間を知るには、カラーフィルター
〇境界が鍍−素Bを通過した時刻を知れば嵐い。鋏画素
Bはムから見て位JawsO位置にある。従ってalI
O境界100#Bを通過するOはカラーフィルターディ
スクOa相が一−AM−1mOときである。同様に第2
0境界101がBを通過するのはフィルターディスタの
位相がFl aAM+ #1−% 0とき、第30境界
102がBを通過するO祉フィルターディスクの位相が
Fs−AM+#、l、−ψlのと自である〇こOように
して%鋏画素Bをフィルター〇境界−通過するとIO腋
フィルターディスタO位相が求t#%位相情報記憶手段
20を該位相情報33でアク竜スすることにより、フィ
ルターディスクが腋位s4のとtkO時陶t4が時刻情
報tWi34として得られ、演算手段21で時刻情報t
’1から嬉1.第2.第3の蓄積時間内の誼カラーフィ
ルターからの光の構成時間を得る0ここで、鋏jl素B
O位相!塾はアドレス情報発生子[19からバッフアメ
篭りに鋏アドレス情報36を印加し九とき、同時にそO
アドレスに対応する位相情報35を発生すれば良い。ア
ドレス情報から位相情報を発生するのはROM (9−
報をツ鳳、第SOIm侭情報をy、とし、第1のフィル
ターを透過する光の色情報を町、第2のフィルターを透
過する光の色情報を”t −sl aのフィルターを透
過する光の色情報をξ、とじ、第1の蓄積時間に於ける
Jll、Jll2.第30カラーフイルター〇透過党の
構成時間の比t Jll 、 a、 、 a畠、第20
蓄積時間に於ける第1.纂2.@3のカラーフィルター
の透過jF、Q構成時間の比をI)Ish□b、ssの
蓄積時間に於け、)る#11.第2゜$130カッーフ
ィルターO透過光の構成時間の比をcl、cl、 Cl
とすると、 なる関係式が成立つ〇 ζ0ff)リクスをGとする0すなわちである。GO行
列式IQIがOでなければG1が存在しffs e 1
* e ’Imから町、町、町を逆に求めることができ
る・すなわち である。し丸がりてQ−1o各成分tりを係数情報40
とし、該演算手段22に於いて該係数情報40と11w
バシファメモリ17から該演算用レジスタ18KILみ
出された該−素B11Dm像情報91ay**1mで′
第(4)弐Oマドリス演算を行うことにより、fitl
、sl2.第3のカラーフィルターの透過光に対する第
1.第2.第3の色情報t1へ、#1が容易に得られる
。jlll、第2.第3の色を適轟に選んでおけば所望
の色情報Zlは行列演算で容JIK求まる。岡えば、所
望の色情報がn色で、第1.第2.第3の色情報の線形
結合で表わせば、所WtO色情報は (Zs ) =HG−’ (31J )
(1)で求まる。
周期To垂直−期信号eRd第ト430コード情報をコ
ード情報111JI!F一段により検出した信号で、カ
ラーフィルターディスクの色フィルター識別信号である
。Pは114のコード情報64をコード情報II!熾手
段51を介して得大カラーフィルターディスタの位相信
号であるOtlはlslのカラーフィルター識別信号の
#まりを示しs t*はtI&20カラーフィルター識
別信号の#1まDogmは$13のカラーフィルター識
別信号O始まりを示す。カラーフィルターディスク0位
相は1112図中人の位置KjllOコード情報・1が
一致し九時点が1ss図中の時刻t1に対応する。該フ
ィルタ−ディスク01#A転O位暮をM″t”@わすと
ψ−hM (ただしみは整数)のとき最初の境界106
がムを通過する。また境界101はデー&M−)#、の
ときムを通過する。さらに嬉3境界102111t’−
&M+#、 + *、 0ときムを通過する0さて、あ
る画素Kmいである蓄積時間内に於ける各カラーフィル
ターからの党の構成時間を知るには、カラーフィルター
〇境界が鍍−素Bを通過した時刻を知れば嵐い。鋏画素
Bはムから見て位JawsO位置にある。従ってalI
O境界100#Bを通過するOはカラーフィルターディ
スクOa相が一−AM−1mOときである。同様に第2
0境界101がBを通過するのはフィルターディスタの
位相がFl aAM+ #1−% 0とき、第30境界
102がBを通過するO祉フィルターディスクの位相が
Fs−AM+#、l、−ψlのと自である〇こOように
して%鋏画素Bをフィルター〇境界−通過するとIO腋
フィルターディスタO位相が求t#%位相情報記憶手段
20を該位相情報33でアク竜スすることにより、フィ
ルターディスクが腋位s4のとtkO時陶t4が時刻情
報tWi34として得られ、演算手段21で時刻情報t
’1から嬉1.第2.第3の蓄積時間内の誼カラーフィ
ルターからの光の構成時間を得る0ここで、鋏jl素B
O位相!塾はアドレス情報発生子[19からバッフアメ
篭りに鋏アドレス情報36を印加し九とき、同時にそO
アドレスに対応する位相情報35を発生すれば良い。ア
ドレス情報から位相情報を発生するのはROM (9−
報をツ鳳、第SOIm侭情報をy、とし、第1のフィル
ターを透過する光の色情報を町、第2のフィルターを透
過する光の色情報を”t −sl aのフィルターを透
過する光の色情報をξ、とじ、第1の蓄積時間に於ける
Jll、Jll2.第30カラーフイルター〇透過党の
構成時間の比t Jll 、 a、 、 a畠、第20
蓄積時間に於ける第1.纂2.@3のカラーフィルター
の透過jF、Q構成時間の比をI)Ish□b、ssの
蓄積時間に於け、)る#11.第2゜$130カッーフ
ィルターO透過光の構成時間の比をcl、cl、 Cl
とすると、 なる関係式が成立つ〇 ζ0ff)リクスをGとする0すなわちである。GO行
列式IQIがOでなければG1が存在しffs e 1
* e ’Imから町、町、町を逆に求めることができ
る・すなわち である。し丸がりてQ−1o各成分tりを係数情報40
とし、該演算手段22に於いて該係数情報40と11w
バシファメモリ17から該演算用レジスタ18KILみ
出された該−素B11Dm像情報91ay**1mで′
第(4)弐Oマドリス演算を行うことにより、fitl
、sl2.第3のカラーフィルターの透過光に対する第
1.第2.第3の色情報t1へ、#1が容易に得られる
。jlll、第2.第3の色を適轟に選んでおけば所望
の色情報Zlは行列演算で容JIK求まる。岡えば、所
望の色情報がn色で、第1.第2.第3の色情報の線形
結合で表わせば、所WtO色情報は (Zs ) =HG−’ (31J )
(1)で求まる。
ところで例えば鋏フィルターディスクO駆動116に、
位相コード情報を使ってフィードパ。
位相コード情報を使ってフィードパ。
夕をかけ回転周期が丁度3テになるようにすれば、1蓄
積時間内に1素BVr通過するフィptp−の境界は1
以下に&る。第1#第2.j130カラーフィルターか
らの尤の構成時間のうち少なくとも1つはOK&る。菖
lの蓄積時間Kjll130色O構成時間がOだったと
すれば、となり IQ、l>樋 (9)となる
。し九かつて、G−1が存在し#jを求めることができ
る〇 以上のことから少なくとも#、、−1.−#、03もO
カツーフ(ルターから構成されるカラーフィルターディ
スタを使つてカラーiii*を撮像する場合、該フィル
ターディスタの回転周期が例えば3Tに近ければ1所望
の色情報が得られゐことがわかる。
積時間内に1素BVr通過するフィptp−の境界は1
以下に&る。第1#第2.j130カラーフィルターか
らの尤の構成時間のうち少なくとも1つはOK&る。菖
lの蓄積時間Kjll130色O構成時間がOだったと
すれば、となり IQ、l>樋 (9)となる
。し九かつて、G−1が存在し#jを求めることができ
る〇 以上のことから少なくとも#、、−1.−#、03もO
カツーフ(ルターから構成されるカラーフィルターディ
スタを使つてカラーiii*を撮像する場合、該フィル
ターディスタの回転周期が例えば3Tに近ければ1所望
の色情報が得られゐことがわかる。
陶、前違しえ如く鋏位相情報記憶手@I SKは各時刻
τiごとの位相情報を記録しても良い。
τiごとの位相情報を記録しても良い。
例えば
τ1+皇 −丁g =寡 Δ T
軸とす
る。TIごとの該力2−フィルターディスクsの位相ψ
riを該位相情報記憶手段13に記録する。フィルター
ディスクの1転速度の変化が小さい一〇と仮定すると、
平均角装置がら鋏構成時間が求まる。該画素Bと該カラ
ーフィルターディスクの位相差ζは ζ””f+fya I4と表わ
せ、ζ−〇は第1のカラーフィルターの境界100 :
$鋏画素B上にあるときに対応する。フィルターディス
クll91転の位相をM(すなわちM=θ、+#、+#
s)で表わすと、整数kに対して第10墳界100:6
!画fiBJiciル0畔 ζ−6M a3
1 嬉2#101# ζ−It、+hM (1◆
菖3 # 102 # ζ−e、+e
、+1.hi lI0時である。
軸とす
る。TIごとの該力2−フィルターディスクsの位相ψ
riを該位相情報記憶手段13に記録する。フィルター
ディスクの1転速度の変化が小さい一〇と仮定すると、
平均角装置がら鋏構成時間が求まる。該画素Bと該カラ
ーフィルターディスクの位相差ζは ζ””f+fya I4と表わ
せ、ζ−〇は第1のカラーフィルターの境界100 :
$鋏画素B上にあるときに対応する。フィルターディス
クll91転の位相をM(すなわちM=θ、+#、+#
s)で表わすと、整数kに対して第10墳界100:6
!画fiBJiciル0畔 ζ−6M a3
1 嬉2#101# ζ−It、+hM (1◆
菖3 # 102 # ζ−e、+e
、+1.hi lI0時である。
第10蓄積時間に於いてフィルターディスクない条件下
では、時間と位相が線形な関係にあると考えてもあまり
熱差がでないから、第1゜第2.第3のカラーフィルタ
ーが画素Bの上にある時間比aj * afi e a
mを相対位相を使って評価できる。
では、時間と位相が線形な関係にあると考えてもあまり
熱差がでないから、第1゜第2.第3のカラーフィルタ
ーが画素Bの上にある時間比aj * afi e a
mを相対位相を使って評価できる。
第4図雌そのための回路実施例で、200はりpツク手
段、201内M進カウンタ、202はカウンタ2010
上位カウンタ、203は201の出力MOD(W、M)
2200比砿をする比較器、204は−。
段、201内M進カウンタ、202はカウンタ2010
上位カウンタ、203は201の出力MOD(W、M)
2200比砿をする比較器、204は−。
トMOD(F、M)を比較する比較器、 gosはゲ
ート手段、206〜268は゛カウンタ、209〜21
1 if Nの倍数側のレジスタをもつ記憶手段、21
2−%414はカウンタ201と202で作られる位相
データVと’t e %q a Wsv地較する比較器
、21″社制御回路である。 ′□ はじめ、4をM@カクン/201とilf”1202に
振)分はり賞、りKよりカウントアツプする0M0D(
F、M)は、はじめ増加するが(M−1)まで大きくな
ると次はOK戻9再び増加する。この値は第1の比較器
203と$20比較器204によし、1N2(:J比較
器はMOD(F、M)がθ、より大のとき@l”を出力
する◇222が@l”のとき第1のカウンタ206が計
数可能となり、 MOD(F、脳)〈−3O間カウント
する。222が10″か9223が10″のときは22
4が11″となるから第2のカウンタ207が計数可能
となり一1≦MOD(F、M)≦0.の間カウントすゐ
◎さらに223が@1″″のときカラン1208がカウ
ント可能となり一、 < MOI)(F、M)の量計数
する。rか6になると比較器212の出力225が@l
”となり、これを制御回路215で検知しII、1 、
II! 、纂30カウンタのデータをレジスタ209
、210 、211内のIEI蓄積時間のデータに対す
る第1のアドレスに移し、該第1.第2゜第30カウン
タをリセットする。このときrはFy K ’& 、て
いるから、絖いて同様KF1.までカウントすることに
より第20蓄積時間に対して処理か行える・IIsの蓄
積時間の処理についても同機である◎さらに111.l
I2.$130蓄積時間に対するデータを総和が1にな
るように規格化することによ)、該構成時間比0代わり
と為す仁とができる。
ート手段、206〜268は゛カウンタ、209〜21
1 if Nの倍数側のレジスタをもつ記憶手段、21
2−%414はカウンタ201と202で作られる位相
データVと’t e %q a Wsv地較する比較器
、21″社制御回路である。 ′□ はじめ、4をM@カクン/201とilf”1202に
振)分はり賞、りKよりカウントアツプする0M0D(
F、M)は、はじめ増加するが(M−1)まで大きくな
ると次はOK戻9再び増加する。この値は第1の比較器
203と$20比較器204によし、1N2(:J比較
器はMOD(F、M)がθ、より大のとき@l”を出力
する◇222が@l”のとき第1のカウンタ206が計
数可能となり、 MOD(F、脳)〈−3O間カウント
する。222が10″か9223が10″のときは22
4が11″となるから第2のカウンタ207が計数可能
となり一1≦MOD(F、M)≦0.の間カウントすゐ
◎さらに223が@1″″のときカラン1208がカウ
ント可能となり一、 < MOI)(F、M)の量計数
する。rか6になると比較器212の出力225が@l
”となり、これを制御回路215で検知しII、1 、
II! 、纂30カウンタのデータをレジスタ209
、210 、211内のIEI蓄積時間のデータに対す
る第1のアドレスに移し、該第1.第2゜第30カウン
タをリセットする。このときrはFy K ’& 、て
いるから、絖いて同様KF1.までカウントすることに
より第20蓄積時間に対して処理か行える・IIsの蓄
積時間の処理についても同機である◎さらに111.l
I2.$130蓄積時間に対するデータを総和が1にな
るように規格化することによ)、該構成時間比0代わり
と為す仁とができる。
以上説明したように本発明によればフィールド順次方式
でカラー画像を撮像する装置に於いて、1つ以上のカラ
ーフィルターからO光を使って撮像し各フィルターから
の光の構成時間を使って電気的に演算する手法を用いる
ことによpフィルターO厘動系と完全に同期をとらなく
ても正常な色情報を得ることができるように&る。ま九
カラーフィルター切換時にも蓄積できるため、゛相対的
に露光時間が縮められ、乞われを防止する上で有利とな
る効果を有するものである。
でカラー画像を撮像する装置に於いて、1つ以上のカラ
ーフィルターからO光を使って撮像し各フィルターから
の光の構成時間を使って電気的に演算する手法を用いる
ことによpフィルターO厘動系と完全に同期をとらなく
ても正常な色情報を得ることができるように&る。ま九
カラーフィルター切換時にも蓄積できるため、゛相対的
に露光時間が縮められ、乞われを防止する上で有利とな
る効果を有するものである。
第imlは本働80*總11の累層を説明する丸めのプ
田ツク図、第3図はカラーフィルターディスクの一例を
示す図、第3wAは嬉1図示プ闘ククのメイ之ンダを示
す図、第4図線位相情報に基づき各カラーフィルターか
らの光の構成時間比を得るための手段の実施例を示す図
である。 4は撮像子R15はカラーフィルターディスク、6はカ
ラーフィルターディスク駆動源、1.8は発光手段、9
.10は受光手段、11は結像手段、13は位相検出手
段、14はタインングパルス発生手段、15は制御手段
、16はム/D変換器、17はバッフアメ篭り、18は
演算用レジスタ、19はアドレス情報発生手板、26U
位相情報記録手段、21は係数情報演算手段、22は色
情報演算手段0 出願人 キ・ヤノン株式会社 ;l)cν ?l
田ツク図、第3図はカラーフィルターディスクの一例を
示す図、第3wAは嬉1図示プ闘ククのメイ之ンダを示
す図、第4図線位相情報に基づき各カラーフィルターか
らの光の構成時間比を得るための手段の実施例を示す図
である。 4は撮像子R15はカラーフィルターディスク、6はカ
ラーフィルターディスク駆動源、1.8は発光手段、9
.10は受光手段、11は結像手段、13は位相検出手
段、14はタインングパルス発生手段、15は制御手段
、16はム/D変換器、17はバッフアメ篭り、18は
演算用レジスタ、19はアドレス情報発生手板、26U
位相情報記録手段、21は係数情報演算手段、22は色
情報演算手段0 出願人 キ・ヤノン株式会社 ;l)cν ?l
Claims (1)
- フレーム順次又はフィールド順次カラ一方式に於いて、
撮像手段01−分の蓄積時間内に1つ以上Oカラーフィ
ルターを介した1儂を撮律し、各フィルターからの光の
構成時間に基づき所望のカラー信号を電気的に得る撮像
方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142637A JPS5843688A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 撮像方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142637A JPS5843688A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 撮像方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843688A true JPS5843688A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15319975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142637A Pending JPS5843688A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 撮像方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843688A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4713683A (en) * | 1984-08-31 | 1987-12-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Illuminating and synchronizing device for color imaging equipment |
US4878109A (en) * | 1986-04-01 | 1989-10-31 | Thinking Machines Corporation | Unsynchronized multispectral video filtering system with filter identification sensor within field of view and video signal responsive |
EP1594309A1 (en) * | 2004-05-07 | 2005-11-09 | Thomson Licensing | Rotatable disc, method for adjusting its orientation |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56142637A patent/JPS5843688A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4713683A (en) * | 1984-08-31 | 1987-12-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Illuminating and synchronizing device for color imaging equipment |
US4878109A (en) * | 1986-04-01 | 1989-10-31 | Thinking Machines Corporation | Unsynchronized multispectral video filtering system with filter identification sensor within field of view and video signal responsive |
EP1594309A1 (en) * | 2004-05-07 | 2005-11-09 | Thomson Licensing | Rotatable disc, method for adjusting its orientation |
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