JPS584324B2 - 複心光フアイバ - Google Patents
複心光フアイバInfo
- Publication number
- JPS584324B2 JPS584324B2 JP55121794A JP12179480A JPS584324B2 JP S584324 B2 JPS584324 B2 JP S584324B2 JP 55121794 A JP55121794 A JP 55121794A JP 12179480 A JP12179480 A JP 12179480A JP S584324 B2 JPS584324 B2 JP S584324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- fiber
- optical fiber
- optical fibers
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光通信に用いる光ファイバにおいて、1本のフ
ァイバ中に多数心の光ファイバを含む複心光ファイバに
関するものである。
ァイバ中に多数心の光ファイバを含む複心光ファイバに
関するものである。
複心光ファイバはその断面が第1図に示すように、同一
寸法を有する同種の複本の素光ファイバ1が平行に密接
して束ねられた形状を有しており、その外周は軸方向に
一様な溝3を有しているか、第2図に示すように1本の
ダミーガラスファイバ5と、同一寸法を有する同種の複
数本の素光ファイバ1が平行に密接して束ねられた形状
を有しており、その外周は軸方向に一様な溝を有してい
る。
寸法を有する同種の複本の素光ファイバ1が平行に密接
して束ねられた形状を有しており、その外周は軸方向に
一様な溝3を有しているか、第2図に示すように1本の
ダミーガラスファイバ5と、同一寸法を有する同種の複
数本の素光ファイバ1が平行に密接して束ねられた形状
を有しており、その外周は軸方向に一様な溝を有してい
る。
従ってこの種の複心光ファイバは第1図および第2図に
見られるように左右に対して対称な構造を有しており、
また第1図Aおよび第2図に示すように、外周に軸方向
に一様な複数本の光ファイバが配列された構造を有して
いるので、個々の光ファイバを特定できない欠点があっ
た。
見られるように左右に対して対称な構造を有しており、
また第1図Aおよび第2図に示すように、外周に軸方向
に一様な複数本の光ファイバが配列された構造を有して
いるので、個々の光ファイバを特定できない欠点があっ
た。
本発明はこれらの欠点を解決するために、複心光ファイ
バを構成している少なくとも1本の素光ファイバまたは
ダミーガラスファイバの一部を着色し、1本の素光ファ
イバの外径を異ならせ、または構成している素光ファイ
バ間の空隙もしくは溝の少なくとも一つにダミーガラス
ファイバまたはひもを入れたものである。
バを構成している少なくとも1本の素光ファイバまたは
ダミーガラスファイバの一部を着色し、1本の素光ファ
イバの外径を異ならせ、または構成している素光ファイ
バ間の空隙もしくは溝の少なくとも一つにダミーガラス
ファイバまたはひもを入れたものである。
以下図面より本発明を詳細に説明する。
第3図A〜C、第4図A,B、第5図A,B、第6図A
,B、第7図、第8図および第9図は本発明の実施例図
であり、1は素光ファイバ、2は融着部、3は溝、4は
△形空隙、5はダミーガラスファイバ、6は着色された
素光ファイバまたはダミーガラスファイバ、7は素光フ
ァイバ、8はダミーガラスファイバまたは着色されたダ
ミーガラスファイバ、9はダミーガラスファイバもしく
は着色されたダミーガラスファイバまたは金属ひも、1
0はダミーガラスファイバ、着色されたダミーガラスフ
ァイバまたは金属、ガラスまたはプラスチックひも、1
1は着色部、12は金属、ガラスまたは色つきガラスで
ある。
,B、第7図、第8図および第9図は本発明の実施例図
であり、1は素光ファイバ、2は融着部、3は溝、4は
△形空隙、5はダミーガラスファイバ、6は着色された
素光ファイバまたはダミーガラスファイバ、7は素光フ
ァイバ、8はダミーガラスファイバまたは着色されたダ
ミーガラスファイバ、9はダミーガラスファイバもしく
は着色されたダミーガラスファイバまたは金属ひも、1
0はダミーガラスファイバ、着色されたダミーガラスフ
ァイバまたは金属、ガラスまたはプラスチックひも、1
1は着色部、12は金属、ガラスまたは色つきガラスで
ある。
まず第3図の実施例について説明する。
第3図A,Bは3心ファイバの断面図、第3図Cは1本
のダミーガラスファイバの周囲に光ファイバを配した6
心ファイバの断面図である。
のダミーガラスファイバの周囲に光ファイバを配した6
心ファイバの断面図である。
これらの複心光ファイバにおいて、個々の素光ファイバ
はどれか一つの素光ファイバを特定することができれば
、他は容易に識別することができる6は着色された素光
ファイバまたはダミーガラスファイバであるので、明ら
かに他とは異なり特定が可能であり、従って複心光ファ
イバにおける個々の素光ファイバを特定することができ
る。
はどれか一つの素光ファイバを特定することができれば
、他は容易に識別することができる6は着色された素光
ファイバまたはダミーガラスファイバであるので、明ら
かに他とは異なり特定が可能であり、従って複心光ファ
イバにおける個々の素光ファイバを特定することができ
る。
ここで着色した素光ファイバは、第10図に示すコア1
3、クラッド14、ジャケット管15を有する光ファイ
バの製造時において、ジャケット管15に色ガラスを用
い、またダミーガラスファイバは母材として色ガラスを
用いることによって作ることができる。
3、クラッド14、ジャケット管15を有する光ファイ
バの製造時において、ジャケット管15に色ガラスを用
い、またダミーガラスファイバは母材として色ガラスを
用いることによって作ることができる。
第4図Aに示す実施例は3心ファイバの断面を示し、第
4図Bは6心ファイバの断面を示している。
4図Bは6心ファイバの断面を示している。
7は素光ファイバ1と同種の素光ファイバであるが、そ
の外径を他の素光ファイバ1より大きくしている。
の外径を他の素光ファイバ1より大きくしている。
このような複心光ファイバの製造時における光ファイバ
母材束において、他の母材より大きな外径を有する母材
を用いることによって作ることができる。
母材束において、他の母材より大きな外径を有する母材
を用いることによって作ることができる。
素光ファイバ7は他の素光ファイバ1より外径が大きい
ので特定が容易であり、従ってこれを基準として他の素
光ファイバを特定することができる。
ので特定が容易であり、従ってこれを基準として他の素
光ファイバを特定することができる。
第5図A,Bに示す実施例は6心ファイバの断面を示し
ている。
ている。
第5図Aの複心光ファイバは素光ファイバ1とダミーガ
ラスファイバ5との間の空隙の一つにダミーガラスファ
イバまたは色つきダミーガラスファイバ有しでおり、第
5図Bの複心光ファイバー素光ファイバ1の間にできる
溝3の一つにダミーガラスファイバまたは色つきダミー
ガラスファイバを有して、まわりの素光ファイバ1やダ
ミーガラスファイバ5と融着した構造となっている。
ラスファイバ5との間の空隙の一つにダミーガラスファ
イバまたは色つきダミーガラスファイバ有しでおり、第
5図Bの複心光ファイバー素光ファイバ1の間にできる
溝3の一つにダミーガラスファイバまたは色つきダミー
ガラスファイバを有して、まわりの素光ファイバ1やダ
ミーガラスファイバ5と融着した構造となっている。
第5図Aの複心光ファイバにおいて、ダミーガラスファ
イバまたは色つきダミーガラスファイバ8は金属ひもで
あってもよく、第5図Bに示す複心光ファイバにおいて
、ダミーガラスファイバまたは色つきダミーガラスファ
イバ8は金属、ガラスまたはプラスチックひもであって
もよい。
イバまたは色つきダミーガラスファイバ8は金属ひもで
あってもよく、第5図Bに示す複心光ファイバにおいて
、ダミーガラスファイバまたは色つきダミーガラスファ
イバ8は金属、ガラスまたはプラスチックひもであって
もよい。
また、これらダミーガラスファイバまたは色つきダミー
ガラスファイバと金属、ガラスまたはプラスチックから
なるひもを絹み合わせた第6図A,Bの複心光ファイバ
においても、これらを基準として個々の素光ファイバを
特定することができる。
ガラスファイバと金属、ガラスまたはプラスチックから
なるひもを絹み合わせた第6図A,Bの複心光ファイバ
においても、これらを基準として個々の素光ファイバを
特定することができる。
第7図の実施例は6心ファイバの断面を示しており、ダ
ミーガラスファイバ5の一部が着色されている。
ミーガラスファイバ5の一部が着色されている。
このダミーガラスファイバの着色部11を基準として、
個々の素光ファイバを特定することができる。
個々の素光ファイバを特定することができる。
第8図の実施例は6心ファイバの断面を示しており、複
心光ファイバを構成する光ファイバ間の空隙の一つを金
属、ガラスまたは色つきガラス12で充填したものであ
り、この金属、ガラスまたは色つきガラス12を基準と
して個々の素光ファイバを特定することができる。
心光ファイバを構成する光ファイバ間の空隙の一つを金
属、ガラスまたは色つきガラス12で充填したものであ
り、この金属、ガラスまたは色つきガラス12を基準と
して個々の素光ファイバを特定することができる。
第9図の実施例は4心ファイバの断面を示しており、複
心光ファイバを構成する素光ファイバ1が非対称に配列
されている。
心光ファイバを構成する素光ファイバ1が非対称に配列
されている。
従ってその配列から個々の素光ファイバを特定すること
ができる。
ができる。
以上説明したように、本発明の複心光ファイバは、複数
本の光ファイバまたは複数本の光ファイバおよびダミー
ガラスファイバからなり、該複心光ファイバを構成して
いる少なくとも1本の素光ファイバまたはダミーガラス
ファイバの一部を着色するか、または複心光ファイバを
構成している少なくとも1本の素光ファイバの外径を異
ならしめ、または構成している素光ファイバ間の空隙の
小なくとも一つまたは溝の少なくとも一つにダミーガラ
スファイバもしくはひもを挿入し、または素光ファイバ
の配列を非対称としたものであるので、それらを他の素
光ファイバと色、外径または配列の違いから識別するこ
とができ、これを基準とすることによって、該複心光フ
ァイバを構成している個々の素光ファイバを特定できる
利点がある。
本の光ファイバまたは複数本の光ファイバおよびダミー
ガラスファイバからなり、該複心光ファイバを構成して
いる少なくとも1本の素光ファイバまたはダミーガラス
ファイバの一部を着色するか、または複心光ファイバを
構成している少なくとも1本の素光ファイバの外径を異
ならしめ、または構成している素光ファイバ間の空隙の
小なくとも一つまたは溝の少なくとも一つにダミーガラ
スファイバもしくはひもを挿入し、または素光ファイバ
の配列を非対称としたものであるので、それらを他の素
光ファイバと色、外径または配列の違いから識別するこ
とができ、これを基準とすることによって、該複心光フ
ァイバを構成している個々の素光ファイバを特定できる
利点がある。
第1図および第2図は複心光ファイバの代表例の断面図
、第3図〜第9図は本発明による複心光ファイバの実施
例の断面図、第10図は色つき光ファイバの構造を示す
断面図である。 1・・・・・・素光ファイバ、2・・・・・・融着部、
3・・・・・・溝、4・・・・・・△形空隙、5・・・
・・・ダミーガラスファイバ、6・・・・・・着色され
た素光ファイバまたはダミーガラスファイバ、7・・・
・・・素光ファイバ、8・・・・・・ダミーガラスファ
イバまたは着色されたダミーガラスファイバ、9・・・
・・・ダミーガラスファイバもしくは着色されたダミー
ガラスファイバまたは金属ひも、10・・・・・・ダミ
ーガラスファイバ、着色されたダミーガラスファイバま
たは金属、ガラスまたはプラスチックひも、11・・・
・・・着色部、12・・・・・・金属、ガラスまたは着
色されたガラス、13・・・・・・コア、14・・・・
・・クラツド、15・・・・・・ジャケット管。
、第3図〜第9図は本発明による複心光ファイバの実施
例の断面図、第10図は色つき光ファイバの構造を示す
断面図である。 1・・・・・・素光ファイバ、2・・・・・・融着部、
3・・・・・・溝、4・・・・・・△形空隙、5・・・
・・・ダミーガラスファイバ、6・・・・・・着色され
た素光ファイバまたはダミーガラスファイバ、7・・・
・・・素光ファイバ、8・・・・・・ダミーガラスファ
イバまたは着色されたダミーガラスファイバ、9・・・
・・・ダミーガラスファイバもしくは着色されたダミー
ガラスファイバまたは金属ひも、10・・・・・・ダミ
ーガラスファイバ、着色されたダミーガラスファイバま
たは金属、ガラスまたはプラスチックひも、11・・・
・・・着色部、12・・・・・・金属、ガラスまたは着
色されたガラス、13・・・・・・コア、14・・・・
・・クラツド、15・・・・・・ジャケット管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数本の光ファイバを平行に密接して束ねた形状を
有し、それら隣接する光ファイバ相互の接触部が軸に沿
って融着されて該複数本の光ファイバは一体化されてお
り、その外周には軸方向に一様な溝を形成している複心
光ファイバにおいて、少なくとも一本の光ファイバの一
部が着色されていることを特徴とする複心光ファイバ。 2 複数本の光ファイバを平行に密接して束ねた形状を
有し、それら隣接する光ファイバ相互の接続部が軸に沿
って融着されて該数本体の光ファイバは一休化されてお
り、その外周には軸方向に一様な溝を形成している複心
光ファイバにおいて、少なくとも一本の光ファイバの外
径が他の光ファイバとは異なることを特徴とする複心光
ファイバ。 3 少なくとも1本のダミーガラスファイバおよび複数
本の光ファイバを平行に密接して束ねた形状を有し、そ
れら隣接するファイバ相互の接触部が軸に沿って融着さ
れて該複数本のファイバは一体化されており、その外周
には軸方向に一様な溝を形成している複心光ファイバに
おいて、少なくとも1本の光ファイバの一部またはダミ
ーガラスファイバの全部または一部が着色されているこ
を特徴とする複心光ファイバ。 4 少なくとも1本のダミーガラスファイバおよび複数
本の光ファイバを平行に密接して束ねた形状を有し、そ
れら隣接するファイバ相互の接触部が軸に沿って融着さ
れて該複数本のファイバは一体化されており、その外周
に一様な溝を形成している複心光ファイバにおいて、該
複数本の光ファイバ間の空隙の少なくとも一つに該複数
本の光ファイバと平行にダミーガラスファイバがまたは
着色されたダミーガラスファイバが隣接ファイバと融着
されて入っていることを特徴とする複心光ファイバ。 5 少なくとも1本のダミーガラスファイバおよび複数
本の光ファイバを平行に密接して束ねた形状を有し、そ
れら隣接するファイバ相互の接触部が軸に沿って融着さ
れて該複数本のファイバは一体化されており、その外周
に一様な溝を形成している複心光ファイバにおいて、該
複数本の光ファイバ間の空隙の少なくとも一つに金属ひ
もが挿入されているか、または該複心光ファイバの外周
の溝の少なくさも一つに金属、プラスチックもしくはガ
ラスからなるひもが挿入されていることを特徴とする複
心光ファイバ。 6 少なくとも1本のダミーガラスファイバおよび複数
本の光ファイバを平行に密接して束ねた形状を有し、そ
れら隣接するファイバ相互の接触部が軸に沿って融着さ
れて該複数本のファイバは一体化されており、その外周
に一様な溝を形成している複心光ファイバにおいて、該
複数本の光ファイバ間の空隙の少なくとも一つが金属、
ガラスまたは色つきガラスで埋められていることを特徴
とする複心光ファイバ。 7 少なくとも1本のダミーガラスファイバおよび複数
本の光ファイバを平行に密接して東ねた形状を有し、そ
れら隣接するファイバ相互の接触部が軸に沿って融着さ
れて該複数本のファイバは一体化されており、その外周
に一様な溝を形成している複心光ファイバにおいて、該
複数本のファイバが非対称に配列されていることを特徴
とする複心光ファイバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55121794A JPS584324B2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | 複心光フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55121794A JPS584324B2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | 複心光フアイバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5746205A JPS5746205A (en) | 1982-03-16 |
JPS584324B2 true JPS584324B2 (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=14820065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55121794A Expired JPS584324B2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | 複心光フアイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS584324B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011102191A1 (ja) * | 2010-02-18 | 2011-08-25 | 住友電気工業株式会社 | マルチコア光ファイバ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61241705A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 方向基準マ−ク付きイメ−ジフアイバとその製造方法 |
-
1980
- 1980-09-04 JP JP55121794A patent/JPS584324B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011102191A1 (ja) * | 2010-02-18 | 2011-08-25 | 住友電気工業株式会社 | マルチコア光ファイバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5746205A (en) | 1982-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3653739A (en) | Leachable bundle of optical fibers | |
US3933455A (en) | Method for joining optical fibre bundles | |
US5353365A (en) | Multi-waveguide cylindrical optical conductor for telecommunications cable and method of making same | |
JPS5848014A (ja) | 分光配器の製造方法 | |
US3830667A (en) | Method of making flexible fiberoptic bundles | |
IT8424091A0 (it) | Procedimento e linea di produzionedi cavi elementari a fibre ottiche con nucleo provvisto di scanalature ad elica aperta. | |
US20240151898A1 (en) | Optical fiber bundle structure, optical connector, optical fiber connection structure, and method of manufacturing optical fiber bundle structure | |
IT8424090A0 (it) | Procedimento e apparecchiatura per la produzione di un nucleo provvisto di scanalature ad elica aperta per cavi elementari a fibre ottiche. | |
JPS584324B2 (ja) | 複心光フアイバ | |
US6879761B2 (en) | Multi axis ribbon | |
JPH0717044Y2 (ja) | 2芯光ファイバ端末構造 | |
JPH07225330A (ja) | 光複合架空地線用光ユニット | |
JPH0121281Y2 (ja) | ||
JPH0441525Y2 (ja) | ||
RU2244328C2 (ru) | Способ изготовления регулярных волоконных и микроканальных структур | |
JPH07119858B2 (ja) | 被覆光ファイバ心線 | |
JPH0555114U (ja) | 光ファイバケーブル | |
JPH05224097A (ja) | 光ファイバアレイ | |
JPS5918413Y2 (ja) | 光フアイバケ−ブル用コネクタ | |
JP2538333Y2 (ja) | 光ケーブル | |
JPS60156615U (ja) | 光フアイバ複合架空線 | |
JPS6338111U (ja) | ||
JPH0248607A (ja) | 光フアイバユニツト | |
JPS6378905U (ja) | ||
JP2002182071A (ja) | 多芯コネクタ |