JPS5843224B2 - 研摩装置 - Google Patents
研摩装置Info
- Publication number
- JPS5843224B2 JPS5843224B2 JP56080211A JP8021181A JPS5843224B2 JP S5843224 B2 JPS5843224 B2 JP S5843224B2 JP 56080211 A JP56080211 A JP 56080211A JP 8021181 A JP8021181 A JP 8021181A JP S5843224 B2 JPS5843224 B2 JP S5843224B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discs
- abrasive
- polishing
- shaft
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C3/00—Accessories for skates
- A63C3/10—Auxiliary devices for sharpening blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D15/00—Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping
- B24D15/06—Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping specially designed for sharpening cutting edges
- B24D15/066—Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping specially designed for sharpening cutting edges for sharpening skate blades, i.e. blades having two sharp edges defined by three surfaces intersecting in pairs at an angle of substantially 90°
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研摩すべき又はとぐべき表面に関して動くよう
にされた研摩面をもつ研摩装置に関するものである。
にされた研摩面をもつ研摩装置に関するものである。
特に、排他的ではないが、本発明はスピードスケートの
研摩と関連して説明される。
研摩と関連して説明される。
しかしながら保護の範囲はこのような使用に限定される
べきでないことは認められよう。
べきでないことは認められよう。
スピードスケート選手、特に競技に参加しているスピー
ドスケート選手は、スケートがスケートブレードに出来
るだけ鋭いエツジをもつのを望む。
ドスケート選手は、スケートがスケートブレードに出来
るだけ鋭いエツジをもつのを望む。
従って、ブレードはしばしば手によるか又は機械的に、
また主な競技の各種目の前に研摩される。
また主な競技の各種目の前に研摩される。
通常スピードスケート選手が自分自身のスケートを手で
研摩するのがほとんどである。
研摩するのがほとんどである。
しかしながらまれな場合、スケートは専門家又はスピー
ドスケートの製造業者により機械的に研摩される。
ドスケートの製造業者により機械的に研摩される。
従って、手で操作し得るスケート研摩装置はスピードス
ケート選手自身が自分のスケートを研摩することができ
ることを要求される。
ケート選手自身が自分のスケートを研摩することができ
ることを要求される。
研摩装置は研摩面が長い間の使用の後でも平面を保持す
るような種類のものであるべきである。
るような種類のものであるべきである。
手でスケートを研摩するとき、各対のスケートはブレー
ドを平行位置にし、ブレードのエツジを上方に向け、ま
たブレードの垂直性を確実にして一時的に支持手段に固
定される。
ドを平行位置にし、ブレードのエツジを上方に向け、ま
たブレードの垂直性を確実にして一時的に支持手段に固
定される。
この支持手段は、テーブルに永久的又は一時的に固定し
得あるいはテーブルその他の上に自由に載置し得る。
得あるいはテーブルその他の上に自由に載置し得る。
今日までスピードスケート選手は矩形状の平坦なといし
を用いていた。
を用いていた。
研摩作業の間スケート選手は一方の手を各端部にそえて
両手でといしをしつかりと保持する。
両手でといしをしつかりと保持する。
といしはブレードのエツジに沿って縦方向に前後に動か
される。
される。
といしはS字状又は8字状のパターンで最も一般的に動
かされ、両方のブレードを同じ運動で研摩する。
かされ、両方のブレードを同じ運動で研摩する。
このような研摩の要領によれば、2つの鋼製のブレード
はといしを不均一に摩耗しがちであり、比較的短い使用
の後でさえもといしにすり減った部分を作り出す。
はといしを不均一に摩耗しがちであり、比較的短い使用
の後でさえもといしにすり減った部分を作り出す。
前記溝又はすり減った部分はブレードに横方向に丸くな
ったエツジを作り出し、といしがしばしば平坦にされる
か短かい使用の後廃棄されない限り、十分に鋭いエツジ
で良好な結果を得るのを不可能にしあるいは困難にする
。
ったエツジを作り出し、といしがしばしば平坦にされる
か短かい使用の後廃棄されない限り、十分に鋭いエツジ
で良好な結果を得るのを不可能にしあるいは困難にする
。
本発明の目的は上述した有害な作用を引き起すことなく
長期間に亘って用い得る研摩装置を提供することである
。
長期間に亘って用い得る研摩装置を提供することである
。
本発明による装置は少なくとも2つの分離しているが同
平面上の研摩面を備え、2つの研摩面は別個に回転する
ように配置される。
平面上の研摩面を備え、2つの研摩面は別個に回転する
ように配置される。
研摩手段はスケートのブレードに治って長手方向前後に
動かすようにされる。
動かすようにされる。
長手方向運動の間、研摩面を僅かに回転することにより
、研摩面の摩耗は研摩面の全域にわたって均一に配分さ
れ、上述したような研摩装置の局所的な摩耗を除去する
。
、研摩面の摩耗は研摩面の全域にわたって均一に配分さ
れ、上述したような研摩装置の局所的な摩耗を除去する
。
本発明の特に望ましい実施例によれば、各研摩面は円板
の1つ又は複数個の表面を構成し、2個の円板は相互連
結腕に、望1しくは前記腕の端部で回転し得るように配
置される。
の1つ又は複数個の表面を構成し、2個の円板は相互連
結腕に、望1しくは前記腕の端部で回転し得るように配
置される。
対の円板は望1しくはシャフトにより堅固に相互連結し
得るのが望ましく、前記シャフトは相互連結腕の両端部
に配置される軸受手段に回転し得るよう配置される。
得るのが望ましく、前記シャフトは相互連結腕の両端部
に配置される軸受手段に回転し得るよう配置される。
円板は、鋼、軽金属、プラスチック材料又は同様な種類
の材料でも良く、一方研摩面は1つ又は複数個の円板に
交替し得るよう配置される1つ又は複数個の加工された
といしで構成し得る。
の材料でも良く、一方研摩面は1つ又は複数個の円板に
交替し得るよう配置される1つ又は複数個の加工された
といしで構成し得る。
これとは別に、1つ又は複数個の研摩面は研摩紙の自己
粘着円板により形成し得る。
粘着円板により形成し得る。
研摩紙にはこのために一側に研摩面が、また反対側に接
着面が設けられ、こうして研摩紙は1つ又は複数個の円
板の表面に簡単にくっつく。
着面が設けられ、こうして研摩紙は1つ又は複数個の円
板の表面に簡単にくっつく。
この円板は円形、三角形、四角形又は多角形であり得る
。
。
その周縁に沿って各円板には更に円板の囲りに作業者の
手の握りを改善するため溝又は同様なものが設けられる
。
手の握りを改善するため溝又は同様なものが設けられる
。
本発明の1つの望ましい実施例は図面を参照して以下詳
細に説明される。
細に説明される。
第1図は支持装置1に固定される一対のスピードスケー
ト5を図式的に示す。
ト5を図式的に示す。
支持装置1は任意周知の又は通常の型のものでよく、車
重しくは両ブレード6のエツジが平行でかつ上方を向い
てスケート5が適所に配置される調整し得る型のもので
あるのが良い。
重しくは両ブレード6のエツジが平行でかつ上方を向い
てスケート5が適所に配置される調整し得る型のもので
あるのが良い。
本発明による研摩装置2はブレード6の頂部に載置した
位置に示される。
位置に示される。
ブレードをとぐ作業の間、研摩装置2はブレード6に沿
って長手方向に前後に動かされ、作業者は手で研摩装置
2の各端部を保持する。
って長手方向に前後に動かされ、作業者は手で研摩装置
2の各端部を保持する。
研摩装置2は2対の円板3,3′を備え、各対はシャフ
ト7により相互連結腕4にしっかりと連結されかつ回転
し得るよう配置される。
ト7により相互連結腕4にしっかりと連結されかつ回転
し得るよう配置される。
このため相互連結腕4には孔が設けられ、この中にシャ
フト7が回転し得るよう配置される(第3図及び第4図
参照)。
フト7が回転し得るよう配置される(第3図及び第4図
参照)。
二対の円板3,3′は前記孔内を自由に回転し得る。
それらの平坦な面で円板3,3′には例えば加工したと
いし又は研摩紙の板により構成される研摩面が設けられ
る。
いし又は研摩紙の板により構成される研摩面が設けられ
る。
研摩面の荒さの割合は変化し得る。
研摩面は例えば自己粘着面又は接着剤により円板3,3
′に取り外し得るよう配、置されるのが望ましい。
′に取り外し得るよう配、置されるのが望ましい。
各対の円板3,3′にはシャフト7にボルト締されるか
又は圧力はねによりシャフト7に押込まれる。
又は圧力はねによりシャフト7に押込まれる。
「テフロン(登録商標)」のチューブ及び(又は)板(
図示せず)はシャフト7及び(又は)円板3,3′用の
軸受材料として用い得る。
図示せず)はシャフト7及び(又は)円板3,3′用の
軸受材料として用い得る。
第2図は一対のスケート5のブレード6の頂部に配置し
た本発明による研摩装置20段階平面図を線図的に示し
、研摩装置2は2段階の研摩処理で示されている。
た本発明による研摩装置20段階平面図を線図的に示し
、研摩装置2は2段階の研摩処理で示されている。
図に示したように、研摩装置2はブレード6に沿って長
手方向前後に動くようにされ、この運動は研摩装置2の
各端部のしつかりした握りで研摩装置を保持している作
業者により前記される。
手方向前後に動くようにされ、この運動は研摩装置2の
各端部のしつかりした握りで研摩装置を保持している作
業者により前記される。
人間の腕の解剖的構造により、また各対の円板3,3′
のしつかりした握りにより、ブレード6に沿う前後の運
動は各対の円板3,3′の僅かな回転を惹き起こす。
のしつかりした握りにより、ブレード6に沿う前後の運
動は各対の円板3,3′の僅かな回転を惹き起こす。
第2図の矢印の方向へ即ち作業者から離れて鋼製ブレー
ド6に沿う前方への運動は上述した状況に基き、また作
業者のひじをまっすぐにすることで自動的に得られる回
転のために、矢印で示されるような方向に円板3゜3′
の回転が遠戚される。
ド6に沿う前方への運動は上述した状況に基き、また作
業者のひじをまっすぐにすることで自動的に得られる回
転のために、矢印で示されるような方向に円板3゜3′
の回転が遠戚される。
引込運動、即ち作業者のひじの屈曲を惹き起こす作業者
に向う運動は他方で円板3,3′の回転方向を逆にする
だろう。
に向う運動は他方で円板3,3′の回転方向を逆にする
だろう。
研摩面の摩耗を出来るだけ分配するためK、作業者は例
えば前後の各運動に続いて、円板3,3′への握りを変
え、また次にそれらの前の位置に関して円板3,3′を
僅かに回転する。
えば前後の各運動に続いて、円板3,3′への握りを変
え、また次にそれらの前の位置に関して円板3,3′を
僅かに回転する。
研摩装置20両側に研摩面が設けられるのが望ましい。
各側部には例えば反対側と比べて異なる研摩荒さを有し
ている研摩面を設は得る。
ている研摩面を設は得る。
以上の記載ではスピードスケートをとぐ問題について強
調された。
調された。
しかしながら本発明はこのような使用にのみ限定される
ものではなく、全研摩域に亘って研摩面の摩耗を配分す
るのが望ましい任意の研摩、研削、ホーニング又はとぎ
装置にも用いることができ、こうして研摩装置の作業寿
命を延ばすことは認められよう。
ものではなく、全研摩域に亘って研摩面の摩耗を配分す
るのが望ましい任意の研摩、研削、ホーニング又はとぎ
装置にも用いることができ、こうして研摩装置の作業寿
命を延ばすことは認められよう。
第1図は支持装置に固定される一対のスピードスケート
及び本発明による研摩装置がブレードの頂部に配置され
ているのを図式的に示し、第2図は鋼製ブレードの適所
にある研摩装置の平面図を示し、第3図は研摩装置の側
面図を示し、また第4図は研摩装置の平面図を示してい
る。 1・・・固定装置、2・・・研摩装置、3,3′・・・
円板、4・・・相互連結腕、5・・・スピードスケート
、6・・・ブレード、7・・・シャフト。
及び本発明による研摩装置がブレードの頂部に配置され
ているのを図式的に示し、第2図は鋼製ブレードの適所
にある研摩装置の平面図を示し、第3図は研摩装置の側
面図を示し、また第4図は研摩装置の平面図を示してい
る。 1・・・固定装置、2・・・研摩装置、3,3′・・・
円板、4・・・相互連結腕、5・・・スピードスケート
、6・・・ブレード、7・・・シャフト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11つ又は複数個の研摩面を有し、処理すべき表面、エ
ツジその他に関して動くようされる型のものであり、少
なくとも2つの分離しているが平坦な面を備え、前記平
坦な面が前記面内に別個に又は独立して回転し得る研摩
装置。 2 各研摩面が相互連結腕にその端部で回転し得るよう
配置される円板3,3′の表面を構成する特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 3 対の円板がシャフトにより堅固に相互連結され、前
記シャフトが腕上の対の円板用の回転軸を構成する特許
請求の範囲第2項に記載の装置。 4 円板が鋼、軽金属、プラスチック材料又は類似の材
料で形成される特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに
記載の装置。 5 研摩面が円板に交替し得るよう配置される手段によ
り構成される特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記
載の装置。 6 前記手段には1つ又は複数個の円板の表面に接着す
るようになされる自己粘着性表面が説けられる特許請求
の範囲第5項に記載の装置。 7 円板が円形、三角形、長円形、四角形、又は多角形
である特許請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の装
置。 8 円板がそれらの円周に沿って円板の囲りに作業者の
握りを改善するための溝又は凹所を有する特許請求の範
囲第1〜7項のいずれかに記載の装態
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO801578A NO146525C (no) | 1980-05-28 | 1980-05-28 | Slipeanordning. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5721265A JPS5721265A (en) | 1982-02-03 |
JPS5843224B2 true JPS5843224B2 (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=19885508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56080211A Expired JPS5843224B2 (ja) | 1980-05-28 | 1981-05-28 | 研摩装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843224B2 (ja) |
NL (1) | NL8102211A (ja) |
NO (1) | NO146525C (ja) |
SE (1) | SE8103186L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58134935U (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-10 | 丸江産業株式会社 | 鞄の提手用取付金具 |
JPS624178Y2 (ja) * | 1981-10-15 | 1987-01-30 |
-
1980
- 1980-05-28 NO NO801578A patent/NO146525C/no unknown
-
1981
- 1981-05-06 NL NL8102211A patent/NL8102211A/nl not_active Application Discontinuation
- 1981-05-20 SE SE8103186A patent/SE8103186L/ not_active Application Discontinuation
- 1981-05-28 JP JP56080211A patent/JPS5843224B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS624178Y2 (ja) * | 1981-10-15 | 1987-01-30 | ||
JPS58134935U (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-10 | 丸江産業株式会社 | 鞄の提手用取付金具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8103186L (sv) | 1981-11-29 |
NO801578L (no) | 1981-11-30 |
NO146525B (no) | 1982-07-12 |
NL8102211A (nl) | 1981-12-16 |
NO146525C (no) | 1982-10-20 |
JPS5721265A (en) | 1982-02-03 |
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