JPS5842550A - シ−ト状物の積重ね装置 - Google Patents
シ−ト状物の積重ね装置Info
- Publication number
- JPS5842550A JPS5842550A JP13878581A JP13878581A JPS5842550A JP S5842550 A JPS5842550 A JP S5842550A JP 13878581 A JP13878581 A JP 13878581A JP 13878581 A JP13878581 A JP 13878581A JP S5842550 A JPS5842550 A JP S5842550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- claw
- stopper
- work
- predetermined position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/16—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by contact of one face only with moving tapes, bands, or chains
- B65H29/18—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by contact of one face only with moving tapes, bands, or chains and introducing into a pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は／−ト状物の積重ね装置に関する。
段ポールや板材もしくはシート等の７−ト状物は所定数
ごとに結束し、またはその取扱いを便利にし且つ保管等
のため、積重ねることが行なわれる。従来、７−ト状物
の積重ね作業は手作業によりて行なわれ、そのため人手
を要し、さらに順次に流れてくるシート状物を一時的に
プールする場所を必要とした。また、自動的に積重ね且
つ結束するラインでは中継コンベヤなどの積重ね用の特
別の装−を必要としたので大がかりな装置とカリ、広い
スペースを必要とするなどの欠点があった。
ごとに結束し、またはその取扱いを便利にし且つ保管等
のため、積重ねることが行なわれる。従来、７−ト状物
の積重ね作業は手作業によりて行なわれ、そのため人手
を要し、さらに順次に流れてくるシート状物を一時的に
プールする場所を必要とした。また、自動的に積重ね且
つ結束するラインでは中継コンベヤなどの積重ね用の特
別の装−を必要としたので大がかりな装置とカリ、広い
スペースを必要とするなどの欠点があった。
それ故、本発明の目的は極めて単純１つコンパクトな構
成により、シート状物を自動的に積重ねることができる
装置を提供することである。
成により、シート状物を自動的に積重ねることができる
装置を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明によるシート状物の積
重ね装置はストッパによって所定位置に止められたシー
ト状物の後部を若干押上げ且つ押上げられたシート状物
の後縁に爪を係合してその押上げられた状態を保持し、
その直後に押上げ装置番下降し、次のシート状物をその
ように押上げられて傾斜した前のシート状物の下から搬
入し、前のシート状物を押上げながらストッパに当接す
るまで送ることを特徴としている。
重ね装置はストッパによって所定位置に止められたシー
ト状物の後部を若干押上げ且つ押上げられたシート状物
の後縁に爪を係合してその押上げられた状態を保持し、
その直後に押上げ装置番下降し、次のシート状物をその
ように押上げられて傾斜した前のシート状物の下から搬
入し、前のシート状物を押上げながらストッパに当接す
るまで送ることを特徴としている。
次に図面を参照のもとに本発明の実施例について説明す
る。図示の実施例は本発明による装置が結束装置に関連
して用いられた例を示すものであって、この例で社一対
の結束機（１１が設置され、搬入コンベヤ（１〔、は各
結束機＋１１ Ｋ沿って設けられている。この結束機（
１）は上下に枢動するアーム（２）と、積重ねられたシ
ート状物を上から押圧するプレス装置＋３１と、紐押え
を含む結束機構（４）、およびコンベヤＧ（Ｉに続いて
設けられた一連の搬送ローラ（５）などを含んでいる。
る。図示の実施例は本発明による装置が結束装置に関連
して用いられた例を示すものであって、この例で社一対
の結束機（１１が設置され、搬入コンベヤ（１〔、は各
結束機＋１１ Ｋ沿って設けられている。この結束機（
１）は上下に枢動するアーム（２）と、積重ねられたシ
ート状物を上から押圧するプレス装置＋３１と、紐押え
を含む結束機構（４）、およびコンベヤＧ（Ｉに続いて
設けられた一連の搬送ローラ（５）などを含んでいる。
（６）は紐押えとアーム（２）の先端との間に上下に張
られた紐を引掛ける部材である。
られた紐を引掛ける部材である。
また、搬入コンベヤ顛に沿りた位置またはその延長線の
近くにシート状物を所定位置に止めるストッパＯＩ）が
設置され、且つ好ましくは搬入コンベヤＯＱの入口側に
ピンチローラａｚが備えられ、コンベヤ００）との間に
シート状物を挾むようになっている。
近くにシート状物を所定位置に止めるストッパＯＩ）が
設置され、且つ好ましくは搬入コンベヤＯＱの入口側に
ピンチローラａｚが備えられ、コンベヤ００）との間に
シート状物を挾むようになっている。
この結束装置は、作動中、搬入コンベヤ００）によって
シート状物たるワークを所定位置に搬入する直前に引掛
部材（６）を作動し、それによりて上下に張られた紐を
引掛けて引出し、ストッパ０υを成る程度越えた位置に
移動する。次いでワークをストッパ（ｌυに当る所定位
置まで搬入し、後記のように所定数のワークを順次に搬
入し且つ所定位置に積重ねると、プレス装置（３）によ
りそれらのワークを押圧し、次いでアーム（２）を下方
に枢動し且つ結束機構（４）の作動により結び目を形成
し、紐の切断と共に新たな紐端を紐押えに保持して結束
アーム（２）は上昇し、ストッパ０υを後退し、結束さ
れたワークをコンベヤα〔および搬送ローラ（５）によ
って送り出し、初めの状態に戻る。
シート状物たるワークを所定位置に搬入する直前に引掛
部材（６）を作動し、それによりて上下に張られた紐を
引掛けて引出し、ストッパ０υを成る程度越えた位置に
移動する。次いでワークをストッパ（ｌυに当る所定位
置まで搬入し、後記のように所定数のワークを順次に搬
入し且つ所定位置に積重ねると、プレス装置（３）によ
りそれらのワークを押圧し、次いでアーム（２）を下方
に枢動し且つ結束機構（４）の作動により結び目を形成
し、紐の切断と共に新たな紐端を紐押えに保持して結束
アーム（２）は上昇し、ストッパ０υを後退し、結束さ
れたワークをコンベヤα〔および搬送ローラ（５）によ
って送り出し、初めの状態に戻る。
本発明による積重ね装置は第３図に明瞭に示すように、
上記の搬入コンベヤ０ωおよびストツー’ｆｌｕ）のほ
か、所定位−に止められたワークの後部を一時的に押上
げる押上げ装置Ｑ３１と、押上げられたワークの後縁に
係合して支持する進退自在の爪側および前記爪０滲を進
退する装置を含む。搬入コンベヤＱＯＩは図示のように
ベルトコンベヤであるのが好ましいが、他の型のコンベ
ヤであってもよい。ストッパ０υはシリンダ装置等によ
り進退自在に構成されている。この押上げ装置０３は上
下に可動になりており、好ましい形態では第３図に示す
ようにシリンダ装置（１３ａ ）によって作動されるが
、他の機構、例えばラックおよびビニオン、リンク機構
などによって作動してもよい。そして、爪０滲は格上用
ビシ（１６ａ）により上端で格上されたレノ＜−ｆｉｅ
ノ下端に設けられるのが好ましく、その場合レノ＜ −
ｆｌＢと一体の水平部に関連して設けられたストジノ（
１１６ｂ）およびばね（１６０）により爪（１４）はワ
ークの後縁に係合するように保たれる。、また、爪■は
第４図に示すように、その下側の面（１４ａ）４”ｔ
彎曲面Ｋ ｌｋ りており、爪（１４）の下に在るワー
ク（Ａ）が押上げられた際、その後縁が爪・下側の面（
１４ａ）に当って爪＋１４１が後退するようになってい
るのが好膚しい。そして、この実施例では所定数のワー
クが積重ねられた際、爪１１４）を適当な距離だけ後退
するためソレノイドからなる装置（ｌωを含む。この装
置（１９は必ずしもソレノイドで構成する必要はなく、
シリンダ装置等を用いてもよい。さらに、この積重ね装
置はワークが所定位置に達したことを感知する装置αη
を含むＯ感知装置面は適当な位置に設置され、ワークの
前端または後端のいずれを感知してもよく、リミットス
イッチ、光電管または近接スイッチたどを用いることが
できる。
上記の搬入コンベヤ０ωおよびストツー’ｆｌｕ）のほ
か、所定位−に止められたワークの後部を一時的に押上
げる押上げ装置Ｑ３１と、押上げられたワークの後縁に
係合して支持する進退自在の爪側および前記爪０滲を進
退する装置を含む。搬入コンベヤＱＯＩは図示のように
ベルトコンベヤであるのが好ましいが、他の型のコンベ
ヤであってもよい。ストッパ０υはシリンダ装置等によ
り進退自在に構成されている。この押上げ装置０３は上
下に可動になりており、好ましい形態では第３図に示す
ようにシリンダ装置（１３ａ ）によって作動されるが
、他の機構、例えばラックおよびビニオン、リンク機構
などによって作動してもよい。そして、爪０滲は格上用
ビシ（１６ａ）により上端で格上されたレノ＜−ｆｉｅ
ノ下端に設けられるのが好ましく、その場合レノ＜ −
ｆｌＢと一体の水平部に関連して設けられたストジノ（
１１６ｂ）およびばね（１６０）により爪（１４）はワ
ークの後縁に係合するように保たれる。、また、爪■は
第４図に示すように、その下側の面（１４ａ）４”ｔ
彎曲面Ｋ ｌｋ りており、爪（１４）の下に在るワー
ク（Ａ）が押上げられた際、その後縁が爪・下側の面（
１４ａ）に当って爪＋１４１が後退するようになってい
るのが好膚しい。そして、この実施例では所定数のワー
クが積重ねられた際、爪１１４）を適当な距離だけ後退
するためソレノイドからなる装置（ｌωを含む。この装
置（１９は必ずしもソレノイドで構成する必要はなく、
シリンダ装置等を用いてもよい。さらに、この積重ね装
置はワークが所定位置に達したことを感知する装置αη
を含むＯ感知装置面は適当な位置に設置され、ワークの
前端または後端のいずれを感知してもよく、リミットス
イッチ、光電管または近接スイッチたどを用いることが
できる。
作動中、搬入コンベヤａｌによりワーク■が搬入サレ、
ストッパ０υに当って所定位置に止められると、そのこ
とを感知装置ａ力が感知し、押上げ装置０３を上昇して
、ワーク（４）の後部を押上げ、ワークの後縁に爪Ｉを
係合してワークの後縁を支持し、ワークを傾斜状態に保
ち、その直後に押上げ装置０３を下降する。次いで次の
ワークを搬入し、前のワークを押上げながらストッパ０
υに当て、前のワークの真下に送る。′その場合、押上
げ装置（１３１は既に下降しているので次のワークの搬
入の邪まＶｃＦｉならない。上記次のワークが所定位置
に達すると、剪と同様にそのことを感知装置（ＩＴ）が
感知し、押上げ装置０国を作動し、次のワークの後部を
上昇する。
ストッパ０υに当って所定位置に止められると、そのこ
とを感知装置ａ力が感知し、押上げ装置０３を上昇して
、ワーク（４）の後部を押上げ、ワークの後縁に爪Ｉを
係合してワークの後縁を支持し、ワークを傾斜状態に保
ち、その直後に押上げ装置０３を下降する。次いで次の
ワークを搬入し、前のワークを押上げながらストッパ０
υに当て、前のワークの真下に送る。′その場合、押上
げ装置（１３１は既に下降しているので次のワークの搬
入の邪まＶｃＦｉならない。上記次のワークが所定位置
に達すると、剪と同様にそのことを感知装置（ＩＴ）が
感知し、押上げ装置０国を作動し、次のワークの後部を
上昇する。
その際、上昇されるワークの後縁が爪αａの下側の面（
１４ａ）Ｋ当り、爪１１４１ ？後退する。そのワーク
が爪を越えた位置に至ると、ばね（１６ｅ）により爪α
■」び前進し、上昇された最下部のワークの後縁に係合
する。このように所定数の最後のワーク（、ｋ）がスト
シバ０υで規定された所定位置に到ると、そのことを感
知装置＋１７１がカウントし、ソレノイド装置（１５）
を作動して爪（１滲を後退し、所定位置に所定数のワー
クを載置する。
１４ａ）Ｋ当り、爪１１４１ ？後退する。そのワーク
が爪を越えた位置に至ると、ばね（１６ｅ）により爪α
■」び前進し、上昇された最下部のワークの後縁に係合
する。このように所定数の最後のワーク（、ｋ）がスト
シバ０υで規定された所定位置に到ると、そのことを感
知装置＋１７１がカウントし、ソレノイド装置（１５）
を作動して爪（１滲を後退し、所定位置に所定数のワー
クを載置する。
なお、上記の実施例では爪０４）は垂直に格上されたレ
バー＋１６１の下端に在り、且つ爪の下側の彎曲面、ス
トッパｒ１５ｂ）、ばね（１６ｃ）および後退用の装＋
１（１５１によりて進退装置が構成されているが、第５
図に示すように、爪０４）ａ直角状のレバー０秒の下端
に設け、そのレバーの水平部ｒ１８ａ）を２対の案内ロ
ーラ０９で支持し且つソレノイド■によりそのレバー（
１８）を平行に、従りて爪（１４）を直線的に進退′し
てもよい。
バー＋１６１の下端に在り、且つ爪の下側の彎曲面、ス
トッパｒ１５ｂ）、ばね（１６ｃ）および後退用の装＋
１（１５１によりて進退装置が構成されているが、第５
図に示すように、爪０４）ａ直角状のレバー０秒の下端
に設け、そのレバーの水平部ｒ１８ａ）を２対の案内ロ
ーラ０９で支持し且つソレノイド■によりそのレバー（
１８）を平行に、従りて爪（１４）を直線的に進退′し
てもよい。
この場合、次のワークが押上げられると、その直前に爪
１１４）をソレノイド（イ）により後退し、次のワーク
の上昇と共に再び爪を前進してその後縁に係合する。従
りて、第５図に示された第２の実施例では、進退装置は
ソレノイド翰から成っている。
１１４）をソレノイド（イ）により後退し、次のワーク
の上昇と共に再び爪を前進してその後縁に係合する。従
りて、第５図に示された第２の実施例では、進退装置は
ソレノイド翰から成っている。
好ましい形態では、搬入コンベヤ（１α、ストッパ（ｌ
υ等の部材は単一の組立体として構成され、その組立体
の底部に備えられた４つのホイールＣ２１）がレール（
２２）上に置かれ、そのような一対の組立体がその間の
間隔を調整できるように対向配置される。
υ等の部材は単一の組立体として構成され、その組立体
の底部に備えられた４つのホイールＣ２１）がレール（
２２）上に置かれ、そのような一対の組立体がその間の
間隔を調整できるように対向配置される。
従って本発明によれば、比較的単純で且つコンパクトな
構造の装置により、順次に搬入されるシート状物を適切
且つ自動的に積重−ねることができ、シート状物の積重
ね作業の能率を向上することができる。
構造の装置により、順次に搬入されるシート状物を適切
且つ自動的に積重−ねることができ、シート状物の積重
ね作業の能率を向上することができる。
第１図は本発明の一例による積重ね装置を備えた結束装
置の平面図、第２図社その側面図、第３図は第１図の線
Ａ −Ａに沿りて取りた断面図、第４図はシート状物の
後縁に係合する爪の拡大図、そして第５図は本発明の他
の実施例を示す部分側面図である。 図中、１０・・・搬入コンベヤ、１１・・・ストッパ、
１２・・・ピンチローラ、１６・・・押上げ装置、１４
・・・爪、１４ａ・・・重下の面、１５．２０・・・進
退用の装置、１６．１８・・・レバー、１６ｂ・・・ス
トッパ、１６Ｃ・・・ばね、１７・・・感知装置特許出
願人 山田機械工業株式会社 ；ｆｌ ）ス
置の平面図、第２図社その側面図、第３図は第１図の線
Ａ −Ａに沿りて取りた断面図、第４図はシート状物の
後縁に係合する爪の拡大図、そして第５図は本発明の他
の実施例を示す部分側面図である。 図中、１０・・・搬入コンベヤ、１１・・・ストッパ、
１２・・・ピンチローラ、１６・・・押上げ装置、１４
・・・爪、１４ａ・・・重下の面、１５．２０・・・進
退用の装置、１６．１８・・・レバー、１６ｂ・・・ス
トッパ、１６Ｃ・・・ばね、１７・・・感知装置特許出
願人 山田機械工業株式会社 ；ｆｌ ）ス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）、シート状物を所定位置に送る搬入コンベヤと。 搬入されたシート状物の前縁に当接してシート状物を前
記所定位置に止めるストッパと、前記所定位置に止めら
れたシート状物の後部を一時的に押上げる上下に可動の
押上げ装置と、前記押上げ装置によって押上げられたシ
ート状物の後縁を支持する進退自在の爪と、前記爪を前
進して／−ト状物の後縁に係合させ且つ前記爪を後退し
得る装置と、シート状物が前記所定位置に達したことを
感知する装置を含むシート状物の積重ね装置。 （２、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、前
記爪は上端で枢止されたレパニの下端に設けられ、前記
レバーはばねおよびストッパによりシート状物の後縁に
係合するように保たれ、その下のシート状物が押上げら
れた際、／−ト状物の後縁が爪下側の面に当ると前記爪
は後退するように前記爪下側の面は彎曲面になっている
シート状物の積重ね装置。 （６）、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、
前記爪は前記進退装置により直線移動により進退するレ
バーの下端に設置されているシート状物の積重ね装置。 （Ａ＞、＃！ｆ許請求の範囲第１項に記載の装置におい
て、さらに前記搬入コンベヤ上のシート状物を押圧する
ピンチローラを含むシート状物の積重ね装置。 （５）、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、
前記装置はそれぞれ前記搬入コンベヤ等の部材を含んで
同様に構成され且つ相互間隔を可調整に設けられた一対
の組立体からなるシート状物の積重ね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13878581A JPS5842550A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | シ−ト状物の積重ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13878581A JPS5842550A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | シ−ト状物の積重ね装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842550A true JPS5842550A (ja) | 1983-03-12 |
| JPS6315221B2 JPS6315221B2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=15230144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13878581A Granted JPS5842550A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | シ−ト状物の積重ね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842550A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6478827A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-24 | Tanabe Shiko Kikai Seizo Kk | Method and device for laminating blank in box making machine |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13878581A patent/JPS5842550A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6478827A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-24 | Tanabe Shiko Kikai Seizo Kk | Method and device for laminating blank in box making machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6315221B2 (ja) | 1988-04-04 |
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