JPS5842363B2 - ユアツサ−ボシリンダソウチ - Google Patents
ユアツサ−ボシリンダソウチInfo
- Publication number
- JPS5842363B2 JPS5842363B2 JP7863075A JP7863075A JPS5842363B2 JP S5842363 B2 JPS5842363 B2 JP S5842363B2 JP 7863075 A JP7863075 A JP 7863075A JP 7863075 A JP7863075 A JP 7863075A JP S5842363 B2 JPS5842363 B2 JP S5842363B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil chamber
- piston
- oil
- input shaft
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバルブコントロール等に操作力軽減の為に使用
する油圧サーボシリンダ装置に関するものである。
する油圧サーボシリンダ装置に関するものである。
従来のこの種の油圧サーボシリンダ装置は、第1図に示
す如きものであった。
す如きものであった。
すなわち、aは入力軸、eは出力軸であって、出力軸e
は連結部材gによりピストンfに一体に固着されていて
、ピストンfは出力軸eと共にシリンダハウジングh内
を往復動自在になっている。
は連結部材gによりピストンfに一体に固着されていて
、ピストンfは出力軸eと共にシリンダハウジングh内
を往復動自在になっている。
ポンプからの油Q1は、入口よりd室に入りピストンf
を常時右方に押しているが、ピストンfの反対側のb室
に油が充満していて動かない。
を常時右方に押しているが、ピストンfの反対側のb室
に油が充満していて動かない。
この状態で入力軸aを右方に引くと、入力軸aの先端部
の外周溝jがピストンfの右端の半径方向の穴lと、同
じくピストンfの内部に加工された通路kを連通させる
から、b室の油はC室に流入し、ピストンfの小径部が
C室内に押込まれ。
の外周溝jがピストンfの右端の半径方向の穴lと、同
じくピストンfの内部に加工された通路kを連通させる
から、b室の油はC室に流入し、ピストンfの小径部が
C室内に押込まれ。
その分だけC室内の油を排出しb室からの排出油と共に
出口から吐き出される。
出口から吐き出される。
d室の環状部の断面積をb室の環状部の断面積の1/2
としているから、ピストンfの小径部移動によるC室の
排除油量をQ2とすればs Qlなる油を入口より流入
させれば出口から2 Ql + Q2なる油が排出され
ることになる。
としているから、ピストンfの小径部移動によるC室の
排除油量をQ2とすればs Qlなる油を入口より流入
させれば出口から2 Ql + Q2なる油が排出され
ることになる。
このように、入口よりQlなる油の流入量に対して出口
から2 Ql + Q2なる油か排出される、すなわち
、ポンプ側配管からの油の流入量に対してタンク側配管
からの油の流出量が大となることから、室すには犬なる
背圧P2が生じ、その背圧P2が室dの圧力P、に抗す
ることになって、操作性が悪くなるものであり、操作性
を悪くしないためには、ポンプ側配管とタンク側配管の
内径を変える設計が必要であった。
から2 Ql + Q2なる油か排出される、すなわち
、ポンプ側配管からの油の流入量に対してタンク側配管
からの油の流出量が大となることから、室すには犬なる
背圧P2が生じ、その背圧P2が室dの圧力P、に抗す
ることになって、操作性が悪くなるものであり、操作性
を悪くしないためには、ポンプ側配管とタンク側配管の
内径を変える設計が必要であった。
本発明は、上記事情に鑑み案出されたものであつて、そ
の目的とするところは、操作性が良好であるばかりか、
ポンプ側配管とタンク側配管の内径を変える必要のない
油圧サーボシリンダ装置を提供することにある。
の目的とするところは、操作性が良好であるばかりか、
ポンプ側配管とタンク側配管の内径を変える必要のない
油圧サーボシリンダ装置を提供することにある。
以下、本発明を第2図乃至第10図を参照して説明する
。
。
図面中1はシリンダ本体であり、このシリンダ本体1の
両端部は閉塞子2,3により閉塞しである。
両端部は閉塞子2,3により閉塞しである。
シリンダ本体1内にはピストン4が摺動可能に嵌挿しで
ある。
ある。
そして、シリンダ本体1内はピストン4により油室5,
6に区分けされている。
6に区分けされている。
シリンダ本体1には油室6に連通する圧力ポードアとシ
リンダ本体1の嵌挿孔部8に開口する圧力ポート9とま
た嵌挿孔部8に開口するドレンポート10とばね室11
に連通ずるドレンポート12とが設けである。
リンダ本体1の嵌挿孔部8に開口する圧力ポート9とま
た嵌挿孔部8に開口するドレンポート10とばね室11
に連通ずるドレンポート12とが設けである。
前記ピストン4には隔壁13をはさんで油室14,15
が形成してあり、隔壁13には孔16が形成しである。
が形成してあり、隔壁13には孔16が形成しである。
ピストン4には油室14と油室5を連通ずる流通孔15
’が形成してあり、また、ピストン4には油室14に開
口する有底孔17が形成しである。
’が形成してあり、また、ピストン4には油室14に開
口する有底孔17が形成しである。
有底孔17にはポート18が形成してあり、ポート18
は流通孔19を介して油室6に連通している。
は流通孔19を介して油室6に連通している。
前記ピストン4には油室15に連通する嵌挿孔20が形
成してあり、この嵌挿孔20にポー)21.22が形成
してあリポート21は流通孔23を介して圧力ポート9
に連通してあり、またポート22は流通孔24を介して
ドレンポート10に連通している。
成してあり、この嵌挿孔20にポー)21.22が形成
してあリポート21は流通孔23を介して圧力ポート9
に連通してあり、またポート22は流通孔24を介して
ドレンポート10に連通している。
図面中25は入力軸であり、入力軸25の先部は嵌挿孔
20孔16および有底孔17に挿入しである。
20孔16および有底孔17に挿入しである。
そして、入力軸25の端面と有底孔17とで油室26が
形成してあり、この油室26は流通孔27を介して油室
15に連通している。
形成してあり、この油室26は流通孔27を介して油室
15に連通している。
入力軸25にはポー)21.22に対応する環状溝28
と孔16に対応する環状溝29とポート18に対応する
環状溝30とが形成しである。
と孔16に対応する環状溝29とポート18に対応する
環状溝30とが形成しである。
入力軸25には第3図に示すリテーナ31が係着してあ
り、リテーナ31はピストン4に形成した孔部32に移
動可能に設けである。
り、リテーナ31はピストン4に形成した孔部32に移
動可能に設けである。
入力軸25にはばね座33が設けてあり、また閉塞子3
にはストッパ34が固設してあり、このストッパ34の
基部のばね座35とばね座33との間にばね36が介装
しである。
にはストッパ34が固設してあり、このストッパ34の
基部のばね座35とばね座33との間にばね36が介装
しである。
前記ピストン4の他端部には第4図に示す係合部37が
形成してあり、この係合部37に出力軸38の係合部3
9が係合してあり、出力軸38は閉塞子2を貫通して外
方に突出している。
形成してあり、この係合部37に出力軸38の係合部3
9が係合してあり、出力軸38は閉塞子2を貫通して外
方に突出している。
前記圧力ポードア、9はポンプ40に、ドレンポーNO
,12はタンク41にそれぞれ連通させである。
,12はタンク41にそれぞれ連通させである。
また、油室15は流通孔42を介してばね室11に連通
している。
している。
そして、ポート18と環状溝30でバルブAを、孔16
と環状溝29でバルブBを、更にポート21.22と環
状溝28でバルブCをそれぞれ構成している。
と環状溝29でバルブBを、更にポート21.22と環
状溝28でバルブCをそれぞれ構成している。
次に作動を説明する。
入力軸25を矢印の方向にばね36に抗して引くと第7
図に示すように有底孔17のポート18が環状溝30を
介して油室14に連通ずる。
図に示すように有底孔17のポート18が環状溝30を
介して油室14に連通ずる。
このために、圧力ポードアから入った油は矢印に示すよ
うに油室6.流通孔19、ポー)18.環状溝30、油
室14、流通孔15′を介して油室5に流入し、ピスト
ン4を第8゛図に示すようにばね座33がストッパ34
に衝接するストロークエンドまで移動し出力軸38が作
動される。
うに油室6.流通孔19、ポー)18.環状溝30、油
室14、流通孔15′を介して油室5に流入し、ピスト
ン4を第8゛図に示すようにばね座33がストッパ34
に衝接するストロークエンドまで移動し出力軸38が作
動される。
また、入力軸25を第9図に示すように押込むとポート
18は入力軸25により油室14側への連通が遮断され
るため、圧力ポードアに流入した油圧は油室6内で直接
にピストン4に作用し、また、油室5の油は流通孔15
′、油室14、環状溝29、油室15、流通孔42、ば
ね室11を矢印のように流れてドレンポート12より吐
出される。
18は入力軸25により油室14側への連通が遮断され
るため、圧力ポードアに流入した油圧は油室6内で直接
にピストン4に作用し、また、油室5の油は流通孔15
′、油室14、環状溝29、油室15、流通孔42、ば
ね室11を矢印のように流れてドレンポート12より吐
出される。
このためにピストン4は第10図に示すようにストロー
クエンドまで移動し、出力軸38を作動する。
クエンドまで移動し、出力軸38を作動する。
前記入力軸25の作動に伴なって、バルブCは第6図T
、If、IIIに示すように作動する。
、If、IIIに示すように作動する。
即ち、中立時には圧力ポート9とドレンポート10がバ
ルブCを介して連通しているが、入力軸25の作動によ
り■、■に示すようにバルブCが閉じられ、ポンプ40
からの吐出油はすべて圧力ポードア側に流れる。
ルブCを介して連通しているが、入力軸25の作動によ
り■、■に示すようにバルブCが閉じられ、ポンプ40
からの吐出油はすべて圧力ポードア側に流れる。
本発明に係る油圧サーボシリンダ装置は、上述のように
、ポンプ40に連係される第1及び第2の圧力ポードア
、9とタンク41に連係される第1及び第2のドレーン
ポーN0.12を備えたシリンダ本体1内に、ピストン
4を嵌挿して当該ピストン4の一方に前記第1の王カポ
ードアに連通した第1の油室6を形成すると共に当該ピ
ストン4の他方に第2の油室5を形成し、前記シリンダ
本体1の一方端より挿入された入力軸25の端部を前記
ピストン4に挿入すると共に、前記シリンダ本体1の他
方端より挿入された出力軸38の端部を前記ピストン4
に連結し、前記ピストン4に、前記入力軸25の引張り
作動時前記第1の油室6を前記第2の油室5に連通ずる
と共に前記入力軸25の押込み作動時前記第1の油室6
と前記第2の油室5との連通を遮断する第1のバルブA
を設け、さらに、前記ピストン4に、前記入力軸25の
引張り作動時前記第2の油室5と前記第2のドレーンポ
ート12との連通を遮断すると共に前記入力軸25の押
込み作動時前記第2の油室5と前記第2のドレーンポー
ト12とを連通ずる第2のバルブBを設け、さらにまた
、前記ピストン4に、中立時前記第2の圧力ポート9と
前記第1のドレーンポート10と連通し前記入力軸25
の作動時前記第2の圧力ポート9と前記第1のドレーン
ポート10との連通を遮断する第3のバルブCを設けた
から、入力軸25を引張り作動すると、第1のバルブA
により第1の油室6は第2の油室5へ連通ずると共に、
第2のバルブBによす第2の油室5と第2のドレーンポ
ート12との連通を遮断するので、第2の油室5の油圧
によりピストン4は移動し出力軸38が作動されるもの
であり(第8図参照)、また、入力軸25を押込み作動
すると、第1のバルブAにより第1の油室6と第2の油
室5との連通は遮断されると共に、第2のバルブBによ
り第2の油室5と第2のドレーンポート12とを連通ず
るので、第1の圧力ポードアよりの油圧は第1の油室6
内で直接にピストン4「こ作用し、第2の油室5内の油
は第2のドレーンポート12より吐出され、ピストン4
は移動し出力軸38が作動されるものであり(第9図、
第10図参照)、入力軸25を引張りあるいは押し込み
作動しないと、きは、バルブCが中立を保持して第2の
圧力ポート9を第1のドレーンポート10に接続して出
力軸28を作動させるような油圧はピストン4に働かず
、入力軸25が引張りあるいは押込み作動すると、バル
ブCtこより第2の圧力ポート9と第1のドレーンポー
ト10との連通を遮断し、ポンプ40からの吐出油をす
べて第1の圧力ポードアへ流入させるものであって、ピ
ストン4の動作が適確であり、延いては出力軸38の作
動が確実であり、しかも1作動中におけるタンク41へ
排出する油は、ピストン4の両端部に作用して均衡する
から、ピストン4の動作時背圧の影響をうけるようなこ
とがなくなり、したがって操作性が低下するようなこと
がなく、また、ポンプ40側の配管とタンク41側の配
管の大きさを変える必要が無くなるものである。
、ポンプ40に連係される第1及び第2の圧力ポードア
、9とタンク41に連係される第1及び第2のドレーン
ポーN0.12を備えたシリンダ本体1内に、ピストン
4を嵌挿して当該ピストン4の一方に前記第1の王カポ
ードアに連通した第1の油室6を形成すると共に当該ピ
ストン4の他方に第2の油室5を形成し、前記シリンダ
本体1の一方端より挿入された入力軸25の端部を前記
ピストン4に挿入すると共に、前記シリンダ本体1の他
方端より挿入された出力軸38の端部を前記ピストン4
に連結し、前記ピストン4に、前記入力軸25の引張り
作動時前記第1の油室6を前記第2の油室5に連通ずる
と共に前記入力軸25の押込み作動時前記第1の油室6
と前記第2の油室5との連通を遮断する第1のバルブA
を設け、さらに、前記ピストン4に、前記入力軸25の
引張り作動時前記第2の油室5と前記第2のドレーンポ
ート12との連通を遮断すると共に前記入力軸25の押
込み作動時前記第2の油室5と前記第2のドレーンポー
ト12とを連通ずる第2のバルブBを設け、さらにまた
、前記ピストン4に、中立時前記第2の圧力ポート9と
前記第1のドレーンポート10と連通し前記入力軸25
の作動時前記第2の圧力ポート9と前記第1のドレーン
ポート10との連通を遮断する第3のバルブCを設けた
から、入力軸25を引張り作動すると、第1のバルブA
により第1の油室6は第2の油室5へ連通ずると共に、
第2のバルブBによす第2の油室5と第2のドレーンポ
ート12との連通を遮断するので、第2の油室5の油圧
によりピストン4は移動し出力軸38が作動されるもの
であり(第8図参照)、また、入力軸25を押込み作動
すると、第1のバルブAにより第1の油室6と第2の油
室5との連通は遮断されると共に、第2のバルブBによ
り第2の油室5と第2のドレーンポート12とを連通ず
るので、第1の圧力ポードアよりの油圧は第1の油室6
内で直接にピストン4「こ作用し、第2の油室5内の油
は第2のドレーンポート12より吐出され、ピストン4
は移動し出力軸38が作動されるものであり(第9図、
第10図参照)、入力軸25を引張りあるいは押し込み
作動しないと、きは、バルブCが中立を保持して第2の
圧力ポート9を第1のドレーンポート10に接続して出
力軸28を作動させるような油圧はピストン4に働かず
、入力軸25が引張りあるいは押込み作動すると、バル
ブCtこより第2の圧力ポート9と第1のドレーンポー
ト10との連通を遮断し、ポンプ40からの吐出油をす
べて第1の圧力ポードアへ流入させるものであって、ピ
ストン4の動作が適確であり、延いては出力軸38の作
動が確実であり、しかも1作動中におけるタンク41へ
排出する油は、ピストン4の両端部に作用して均衡する
から、ピストン4の動作時背圧の影響をうけるようなこ
とがなくなり、したがって操作性が低下するようなこと
がなく、また、ポンプ40側の配管とタンク41側の配
管の大きさを変える必要が無くなるものである。
第1図は従来の油圧サーボシリンダ装置の縦断面図、第
2図は本発明一実施例の縦断面図、第3図はリテーナの
斜視図、第4図は第2図■部の分解斜視図、第5図は第
2図V−■線に沿う断面図。 第6図1.II、IIIはバルブCの作用説明図、第7
図乃至第10図は本発明一実施例の作用説明図である。 1はシリンダ本体、4はピストン、7,9は圧力ポート
、10,12はドレンポート%5,6は油室%25は入
力軸、38は出力軸、A、B、C。 はバルブ。
2図は本発明一実施例の縦断面図、第3図はリテーナの
斜視図、第4図は第2図■部の分解斜視図、第5図は第
2図V−■線に沿う断面図。 第6図1.II、IIIはバルブCの作用説明図、第7
図乃至第10図は本発明一実施例の作用説明図である。 1はシリンダ本体、4はピストン、7,9は圧力ポート
、10,12はドレンポート%5,6は油室%25は入
力軸、38は出力軸、A、B、C。 はバルブ。
Claims (1)
- 1 ポンプ40に連係される第1及び第2の圧力ポード
ア、9とタンク41に連係される第1及び第2のドレー
ンポート10.12を備、えたシリンダ本体1内に、ピ
ストン4を嵌挿して当該ピストン4の一方に前記第1の
圧力ポードアに連通した第1の油室6を形成すると共に
当該ピストン4の他方に第2の油室5を形成し、前記シ
リンダ本体1の一方端より挿入された入力軸25の端部
を前記ピストン4に挿入すると共に、前記シリンダ本体
1の他方端より挿入された出力軸38の端部を前記ピス
トン4に連結し、前記ピストン4に、前記入力軸25の
引張り作動時前記第1の油室6を前記第2の油室5に連
通ずると共に前記入力軸25の押込み作動時前記第1の
油室6と前記第2の油室5との連通を遮断する第1のバ
ルブAを設け、さらに、前記ピストン4に、前記入力軸
25の引張り作動時前記第2の油室5と前記第2のドレ
ーンポート12との連通を遮断すると共に前記入力軸2
5の押込み作動時前記第2の油室5と前記第2のドレー
ンポート12とを連通ずる第2のバルブBを設け、さら
にまた、前記ピストン4に、中立時前記第2の圧力ポー
ト9と前記第1のドレーンポート10と連通し前記入力
軸25の作動時前記第2の圧力ポート9と前記第1のド
レーンポート10との連通を遮断する第3のバルブCを
設けたことを特徴とする油圧サーボシリンダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7863075A JPS5842363B2 (ja) | 1975-06-26 | 1975-06-26 | ユアツサ−ボシリンダソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7863075A JPS5842363B2 (ja) | 1975-06-26 | 1975-06-26 | ユアツサ−ボシリンダソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS523992A JPS523992A (en) | 1977-01-12 |
JPS5842363B2 true JPS5842363B2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=13667185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7863075A Expired JPS5842363B2 (ja) | 1975-06-26 | 1975-06-26 | ユアツサ−ボシリンダソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842363B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210290Y2 (ja) * | 1983-04-25 | 1990-03-14 | ||
JPH0259260U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-27 | ||
JPH0241344Y2 (ja) * | 1985-02-20 | 1990-11-02 |
-
1975
- 1975-06-26 JP JP7863075A patent/JPS5842363B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210290Y2 (ja) * | 1983-04-25 | 1990-03-14 | ||
JPH0241344Y2 (ja) * | 1985-02-20 | 1990-11-02 | ||
JPH0259260U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS523992A (en) | 1977-01-12 |
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