JPS5842344A - 符号化方式 - Google Patents
符号化方式Info
- Publication number
- JPS5842344A JPS5842344A JP56139456A JP13945681A JPS5842344A JP S5842344 A JPS5842344 A JP S5842344A JP 56139456 A JP56139456 A JP 56139456A JP 13945681 A JP13945681 A JP 13945681A JP S5842344 A JPS5842344 A JP S5842344A
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- Japan
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- transmission
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- biolage
- partial response
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/497—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems by correlative coding, e.g. partial response coding or echo modulation coding transmitters and receivers for partial response systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多値データ伝送方式に関し、とくに（１ｅ ｏ
＊ −１） Ｗパーシャルレスポンス方式（又はり２
ス■のパーシャルレスポンス方式）に関シ。
＊ −１） Ｗパーシャルレスポンス方式（又はり２
ス■のパーシャルレスポンス方式）に関シ。
特にパーシャルレスポンス伝送における二次情報の同時
伝送を行なう符号化方式に関する。
伝送を行なう符号化方式に関する。
上記のような同時伝送方式における二次情報には、警報
、各種対局コマンド、管理情報環一般に低速の状態情報
が考えられる。このような冗長度を有する符号を用いて
データ伝送を行なう場合、この符号化の規則を意図的に
犯すことによって上記二次情報を伝送する方法について
は、すでにＡ Ｍ Ｉ （Ａｌｔｅｒｎａｔｅ Ｍａｒ
ｋ Ｉｎｖｅｒｓｉｏｎ ）符号化におけるバイオレー
ジ嘗ンによりて制御情報を送る例が知られている。
、各種対局コマンド、管理情報環一般に低速の状態情報
が考えられる。このような冗長度を有する符号を用いて
データ伝送を行なう場合、この符号化の規則を意図的に
犯すことによって上記二次情報を伝送する方法について
は、すでにＡ Ｍ Ｉ （Ａｌｔｅｒｎａｔｅ Ｍａｒ
ｋ Ｉｎｖｅｒｓｉｏｎ ）符号化におけるバイオレー
ジ嘗ンによりて制御情報を送る例が知られている。
さてクラス■パーシャル・レスポンス符号Ｕ ２系列の
ＡＭＩ符号をインタリープしたものであるから、−ト記
バイオレージ冒ンによって二次情報の伝送は可能である
。一方り２ス■パーシアル・レスポンス符号の冗長度を
用いてデータ伝送中の符号誤りを常時監視することが出
来るが、これには伝送誤りによって生ずる符号化規則の
バイオレージ曽ンを検出する方法が用いられる。従って
符号化規則ノパイオレーシ冒ンによる二次情報の伝送と
符号誤りの監視とは従来は両立しないとされていた。
ＡＭＩ符号をインタリープしたものであるから、−ト記
バイオレージ冒ンによって二次情報の伝送は可能である
。一方り２ス■パーシアル・レスポンス符号の冗長度を
用いてデータ伝送中の符号誤りを常時監視することが出
来るが、これには伝送誤りによって生ずる符号化規則の
バイオレージ曽ンを検出する方法が用いられる。従って
符号化規則ノパイオレーシ冒ンによる二次情報の伝送と
符号誤りの監視とは従来は両立しないとされていた。
したがって本発明の目的はクラス■パーシアル・レスポ
ンス符号伝送において、符号誤りの常時監視を行ないつ
クニ次情報の伝送を可能にする方式を提供することにあ
る。
ンス符号伝送において、符号誤りの常時監視を行ないつ
クニ次情報の伝送を可能にする方式を提供することにあ
る。
本発明は上記の目的を達成するために１通常の伝送路誤
りの揚台、誤り率がそれほど大きくないと色は２ヶ以上
続けてバイオレージーンが起ることは殆んどないことに
着目し、バイオレージ冒ンを２ケ連続して起させるよう
な操作を行うことによシニ次情報の伝送と符号誤シの監
視を両立させるようにしたものである。
りの揚台、誤り率がそれほど大きくないと色は２ヶ以上
続けてバイオレージーンが起ることは殆んどないことに
着目し、バイオレージ冒ンを２ケ連続して起させるよう
な操作を行うことによシニ次情報の伝送と符号誤シの監
視を両立させるようにしたものである。
本発明によれば、
クラｘｐ／バーシアル・レスポンス符号伝送の符号化方
式において、送信側ではプリコーダの所定のピットパタ
ーンに対し符号化規則バイオレージ冒ンを与える機能を
有し、受信側では累卵による符号化規則のバイオレージ
璽ン検出器を備え、該検出器の出力に単独のパイオレー
シーンが得うれたときは伝送路符号誤９と見做し、ｔた
１ビツトを間において２ヶの連続するバイオレージ１ノ
が現れたと西は前記送信側で行なったバイオレージ菅ン
操作と判断する機能を備えたことを特徴とする符号化方
式が得られる。
式において、送信側ではプリコーダの所定のピットパタ
ーンに対し符号化規則バイオレージ冒ンを与える機能を
有し、受信側では累卵による符号化規則のバイオレージ
璽ン検出器を備え、該検出器の出力に単独のパイオレー
シーンが得うれたときは伝送路符号誤９と見做し、ｔた
１ビツトを間において２ヶの連続するバイオレージ１ノ
が現れたと西は前記送信側で行なったバイオレージ菅ン
操作と判断する機能を備えたことを特徴とする符号化方
式が得られる。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図はり２ス■パーシヤル・レスポンス符号を説明す
るための図である。第１図において、４そして入力のＮ
進符号系列ａ１と中間ＯＮ進符号系列ｂｌｌ＆出力の帽
符号系列Ｃ１との間にはす、＝ａ、−２（ｍｏｄＮ） ｃ＝ｂ−ｂ ｍ ａａ−冨 ・・・・・・（１
）Ｑ＜：ａ 、 ｂ ＜；：Ｎ−１ の関係がある。
るための図である。第１図において、４そして入力のＮ
進符号系列ａ１と中間ＯＮ進符号系列ｂｌｌ＆出力の帽
符号系列Ｃ１との間にはす、＝ａ、−２（ｍｏｄＮ） ｃ＝ｂ−ｂ ｍ ａａ−冨 ・・・・・・（１
）Ｑ＜：ａ 、 ｂ ＜；：Ｎ−１ の関係がある。
第２図は受信部のバイオレージ璽ン検出を説明するため
の図である。第２図において、７は加算器、８は法Ｎ判
別器、９はバイオレージ冒ン検出器である。このバイオ
レージ四ノ検出器はバイオレージ四ンを検出すると出力
Ｖ、とじて１を出力し、バイオレージーンを検出しない
ときは出力Ｖ゛としてＯを出力する機能を有しているが
、このほかに累卵８１Ｉ をアルゴリズムに従って修正
する機能をも有している。入力Ｃ１°は第１図の出力Ｃ
１が伝送中に誤ったものを示している。このＣ、＋は法
Ｎ判別４８によって ａ、”＝Ｃ１゛ ・・・・・・（
２）のようにａ 、 ｌと復号される。一方累卵一は”
ｍ ＝ ”ｍ’ ＊ ＋’Ｂ’ ・・
・−（３）であられされる、ここでバイオレージ曹ン検
出器９の出力であるｚＩＩ′は次のよう（して求める。
の図である。第２図において、７は加算器、８は法Ｎ判
別器、９はバイオレージ冒ン検出器である。このバイオ
レージ四ノ検出器はバイオレージ四ンを検出すると出力
Ｖ、とじて１を出力し、バイオレージーンを検出しない
ときは出力Ｖ゛としてＯを出力する機能を有しているが
、このほかに累卵８１Ｉ をアルゴリズムに従って修正
する機能をも有している。入力Ｃ１°は第１図の出力Ｃ
１が伝送中に誤ったものを示している。このＣ、＋は法
Ｎ判別４８によって ａ、”＝Ｃ１゛ ・・・・・・（
２）のようにａ 、 ｌと復号される。一方累卵一は”
ｍ ＝ ”ｍ’ ＊ ＋’Ｂ’ ・・
・−（３）であられされる、ここでバイオレージ曹ン検
出器９の出力であるｚＩＩ′は次のよう（して求める。
ｉ） ８．〉Ｎならば バイオレージ１ン検出とし８
、−Ｎ−１とする。
、−Ｎ−１とする。
１ｉ）８．＜−１ならば ｌｓ、＝Ｃとする
。
。
ｉｆりその他は バイオレージ１ン検出としｓ、
−ｓ、とする。
−ｓ、とする。
さて通常の伝送路誤シの場合、誤り率がそれ程大きくな
ければ、ランダムに起る隣接レベルへの誤シが殆どであ
る。即ちＶ、が２ヶ以上続けて１となる場合は殆どない
と云ってよい。ここで「２ケ続けて」と云う意味は、ク
ラス■パーシアル・レスポンス符号が本質的に２つの系
列をインタリープしたものであるから、ｖｋ−１且つＹ
ｋ＋、ｊ−１が起ることである。
ければ、ランダムに起る隣接レベルへの誤シが殆どであ
る。即ちＶ、が２ヶ以上続けて１となる場合は殆どない
と云ってよい。ここで「２ケ続けて」と云う意味は、ク
ラス■パーシアル・レスポンス符号が本質的に２つの系
列をインタリープしたものであるから、ｖｋ−１且つＹ
ｋ＋、ｊ−１が起ることである。
本発明は上記の点に着目して、受信部のパイオレーシー
ン検出器に「２ヶ続けて」バイオレージ嘗ンを検出させ
るように送信部で意図的に特徴的なバイオレージ璽ンを
加えることによ）、伝送路の単独符号誤シを監視しつつ
二次情報の伝送を町能にするものである。
ン検出器に「２ヶ続けて」バイオレージ嘗ンを検出させ
るように送信部で意図的に特徴的なバイオレージ璽ンを
加えることによ）、伝送路の単独符号誤シを監視しつつ
二次情報の伝送を町能にするものである。
本発明の特徴的な点は、符号化ｒ＃において系列ｂＢ例
えば ｂｎ−６ｂｎ−４’％−１ｂｎ であるときに出力Ｃ１−４の極性 を反転させるバイオレージ冒ン操作（以下ＶＩＯＬ操作
という）を施すことである。なおＸはインタリープされ
たもう一方の系列であシ、上記の系列ｂ７のＶＩＯＬ操
作には関係しない。出力系列Ｃ１のｃ、、、ＫＶＩＯＬ
操作（ここでｕ、Ｎ−４ｅ引＜操作）を施した出力′１
ｋＣ１とじ、Ｙ ＆ ｂ、 の前の値とすると％Ｃゎと
操作後の出力Ｃ１は、上記の系列すゎと対応させて、 ａ、：ＺＸ２Ｘ２ＸＯＺＸ２ＸＩＸＯ ｂ、：０Ｘ２ＸＯＸＯｌＸ３ＸＯＸＯ Ｃ−：ＹＸ２Ｘ−２Ｘｏ ＹＸ２Ｘ−ａＸ。
えば ｂｎ−６ｂｎ−４’％−１ｂｎ であるときに出力Ｃ１−４の極性 を反転させるバイオレージ冒ン操作（以下ＶＩＯＬ操作
という）を施すことである。なおＸはインタリープされ
たもう一方の系列であシ、上記の系列ｂ７のＶＩＯＬ操
作には関係しない。出力系列Ｃ１のｃ、、、ＫＶＩＯＬ
操作（ここでｕ、Ｎ−４ｅ引＜操作）を施した出力′１
ｋＣ１とじ、Ｙ ＆ ｂ、 の前の値とすると％Ｃゎと
操作後の出力Ｃ１は、上記の系列すゎと対応させて、 ａ、：ＺＸ２Ｘ２ＸＯＺＸ２ＸＩＸＯ ｂ、：０Ｘ２ＸＯＸＯｌＸ３ＸＯＸＯ Ｃ−：ＹＸ２Ｘ−２Ｘｏ ＹＸ２Ｘ−ａＸ。
↓ＶＩＯＬ操作 ↓ＶＩＯＬ操作
ｃ ：ＹＸ−２Ｘ−２ＸＯＹＸ−２Ｘ−３ＸＯ’ｍ
： Ｚ Ｘ ２ Ｘ ２ Ｘ ＯＺ Ｘ ２ Ｘ Ｉ
Ｘ Ｏこのようにバイオレージ冒ンを起すと、これに
よる符号誤シは生ぜず、前述の累卵によるバイオレージ
冒ン検出器（第２図の９）によりて「２ヶ続けて」バイ
オレージ冒ンが検出されるので、これを伝送誤シから区
別して送信側の意図を知ることができる、即ち低速の二
次情報の送信が可能となる。
： Ｚ Ｘ ２ Ｘ ２ Ｘ ＯＺ Ｘ ２ Ｘ Ｉ
Ｘ Ｏこのようにバイオレージ冒ンを起すと、これに
よる符号誤シは生ぜず、前述の累卵によるバイオレージ
冒ン検出器（第２図の９）によりて「２ヶ続けて」バイ
オレージ冒ンが検出されるので、これを伝送誤シから区
別して送信側の意図を知ることができる、即ち低速の二
次情報の送信が可能となる。
このように、送信部ではす、の系列として上記のような
・・・０Ｘ２Ｘ２ＸＯ又はｌＸ３ＸＯＸＯ・・・が現れ
たとき意図的にＮｔ−引くバイオレージーンを加える操
作を行なえばよい。また、伝送符号（ａ−がランダム化
されている場合、ｂｌｌのこのような系列はある確率で
発生する。
・・・０Ｘ２Ｘ２ＸＯ又はｌＸ３ＸＯＸＯ・・・が現れ
たとき意図的にＮｔ−引くバイオレージーンを加える操
作を行なえばよい。また、伝送符号（ａ−がランダム化
されている場合、ｂｌｌのこのような系列はある確率で
発生する。
このようなりＩｌの系列として轢他に：、３ＸＩＸ３Ｘ
３または２ＸＯＸ３Ｘ３がある。
３または２ＸＯＸ３Ｘ３がある。
ａ ：−−−ＺＸ２Ｘ２ＸＯ−ａ、：、、、ｚｘ２ｘ
３ｘｏ−・ｂ ＝・・・３ＸＩＸ３Ｘ３・・・
ｂ ：・・・２ＸＯＸ３Ｘ３・・・Ｃ＊：・・・ＹＸ２
Ｘ２ＸＯ・・・ Ｃ、・・・ＹＸ２Ｘ３ＸＯ・・・
ｄ ：、、、ＺＸ２Ｘ２ＸＯ・ ｄ ：・ Ｚ
Ｘ２Ｘ３Ｘｏ＝この場合、系列Ｃ１上で２を−２に、−
２を２に変、ｌバイオレージーン操作である。
３ｘｏ−・ｂ ＝・・・３ＸＩＸ３Ｘ３・・・
ｂ ：・・・２ＸＯＸ３Ｘ３・・・Ｃ＊：・・・ＹＸ２
Ｘ２ＸＯ・・・ Ｃ、・・・ＹＸ２Ｘ３ＸＯ・・・
ｄ ：、、、ＺＸ２Ｘ２ＸＯ・ ｄ ：・ Ｚ
Ｘ２Ｘ３Ｘｏ＝この場合、系列Ｃ１上で２を−２に、−
２を２に変、ｌバイオレージーン操作である。
他［３→−１，１→−３，−１→３．−３→１なるバイ
オレージーン操作があシ、これら全てを、系列す。
オレージーン操作があシ、これら全てを、系列す。
パイオレーシーン操作後の系列Ｃ１ならびに系列Ｓ。
についてまとめると表１のようになる。
表１
以上述べたように多値パーシアル・レスポンス符号化方
式で、特定のｂｎが発生したときに、出力系列の１シン
ボルを法Ｎで変更操作し、受信部のバイオレージーン検
出器に相続く２ケのバイオレージ曽ンを特徴的に検出せ
しめることによシ、符号誤りなく状態信号等を同時伝送
することが可能となる。
式で、特定のｂｎが発生したときに、出力系列の１シン
ボルを法Ｎで変更操作し、受信部のバイオレージーン検
出器に相続く２ケのバイオレージ曽ンを特徴的に検出せ
しめることによシ、符号誤りなく状態信号等を同時伝送
することが可能となる。
第４図は本発明の送信部の構成を示す。図において、送
信部は、従来の多値クラス■パーシアルレスポンス符号
化器１０と、バイオレージ■ン発生器２０とから構成さ
れている。参照数字１１．１３および１４はそれぞれ多
値送信符号、伝送路送出符号および副情報である。第５
図は本発明の受信部の構成を示す。図において、受信部
は、従来のバイオレージ冒ン検出器３０と、相続く２ケ
のバイオレージ璽ン識別器４０と、法Ｎの復号器５０と
から構成されている主データ信号出力である。
信部は、従来の多値クラス■パーシアルレスポンス符号
化器１０と、バイオレージ■ン発生器２０とから構成さ
れている。参照数字１１．１３および１４はそれぞれ多
値送信符号、伝送路送出符号および副情報である。第５
図は本発明の受信部の構成を示す。図において、受信部
は、従来のバイオレージ冒ン検出器３０と、相続く２ケ
のバイオレージ璽ン識別器４０と、法Ｎの復号器５０と
から構成されている主データ信号出力である。
本発明ではさらに、系列−における相続くパイオレーシ
ーンのパターン（表１参照）を何種かく類別すれば多種
の副情報を区別して伝送することも可能である。
ーンのパターン（表１参照）を何種かく類別すれば多種
の副情報を区別して伝送することも可能である。
ｗ４１図および２図は多値クラス■パー７アルレスポン
ス符号化方式を説明する図、第３図および第４図は本発
明の一実施飼を説明する丸めの送信部および受信部のブ
ロック図である。 第３図および第４図において％ １０・・・・・・パー
シャルレスポンス符号化器、２０・・・・・・バイオレ
ーン１フ発生Ｌ３０・・・・・・バイオレージ冒ン検出
器、４０・・・・・・識別器。 第３図 停 第４図
ス符号化方式を説明する図、第３図および第４図は本発
明の一実施飼を説明する丸めの送信部および受信部のブ
ロック図である。 第３図および第４図において％ １０・・・・・・パー
シャルレスポンス符号化器、２０・・・・・・バイオレ
ーン１フ発生Ｌ３０・・・・・・バイオレージ冒ン検出
器、４０・・・・・・識別器。 第３図 停 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｎ（Ｎは３以上の整数）種のシンボルのモジ。 口Ｎを求める加算器と、この加算器の出力に２シ加算器
の出力と前記遅延回路の出力との差を求める減算器とを
含み、前記Ｎ種のシンボルａ０． ａ、、。 ａ、・・・ｆ”Ｎ−１のうち、シンボル１゜はレベル０
で、それ以外のシンボルＩｌｋはレベルｋまたは−（Ｎ
−ｋ）（ｋはＮ−１以下の正の整数）に符号化する符号
化則を使用する（１，０．−１）Ｉｌｌパーシャルレス
ポンス方式符号化方式において、送信側において前記加
算器の出力の特定のパターンに対しては前記符号化則を
破るようバイオレージ箇ンを与え、受信部において、前
記バイオレージ璽ンを検出し連続する２個のバイオレー
ジ曹ンを噴出したとき前記送信側においてバイオレージ
、ンが与えられたものと判定するようにしたことを特徴
とする符号化方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139456A JPS5842344A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 符号化方式 |
| EP82102645A EP0061764B1 (en) | 1981-03-30 | 1982-03-29 | Transmission system of a class iv partial response code |
| DE8282102645T DE3261904D1 (en) | 1981-03-30 | 1982-03-29 | Transmission system of a class iv partial response code |
| US06/362,944 US4472813A (en) | 1981-03-30 | 1982-03-29 | Transmission system for intentionally violating a class IV partial response code to distinguish subsidiary signals from an error |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139456A JPS5842344A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 符号化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842344A true JPS5842344A (ja) | 1983-03-11 |
| JPH0136743B2 JPH0136743B2 (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=15245632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139456A Granted JPS5842344A (ja) | 1981-03-30 | 1981-09-04 | 符号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842344A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008048111A (ja) * | 2006-08-15 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | 通信システム |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56139456A patent/JPS5842344A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008048111A (ja) * | 2006-08-15 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | 通信システム |
| US7940860B2 (en) | 2006-08-15 | 2011-05-10 | Fujitsu Limited | Communication system |
| JP4684185B2 (ja) * | 2006-08-15 | 2011-05-18 | 富士通株式会社 | 通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0136743B2 (ja) | 1989-08-02 |
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