JPS5842126Y2 - 押印機 - Google Patents

押印機

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Publication number
JPS5842126Y2
JPS5842126Y2 JP2535976U JP2535976U JPS5842126Y2 JP S5842126 Y2 JPS5842126 Y2 JP S5842126Y2 JP 2535976 U JP2535976 U JP 2535976U JP 2535976 U JP2535976 U JP 2535976U JP S5842126 Y2 JPS5842126 Y2 JP S5842126Y2
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JP
Japan
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JP2535976U
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JPS52118012U (ja
Inventor
和雄 中野
Original Assignee
アドレスタイプ商事株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、一組の複写伝票の1枚目に押印すると同時に
、2枚目以降にコピーし得る複写伝票用の押印機に関す
る。
本考案に使用する一組の複写伝票とは、感圧紙又は裏カ
ーボン紙でなる複数枚の伝票をセットしたものをいう。
近時、経済的活動の活溌化に伴ない、使用されている複
写伝票は極めて多いにもかかわらず、一組の複写伝票に
、検印等を押印する場合において、その一組の複写伝票
の全枚数を順次1枚づつめくりながら検印等を押印して
いるので、多大の時間および労力を必要とし、押印能力
を向上することができない欠点があった。
また、押印中に、誤って2枚以上の複写伝票を重ねてめ
くったり、誤って押印しなかったりすることにより、押
印もれを生ずる欠点があった。
本考案の目的は、上記の欠点を除去して、一組の複写伝
票を1枚づつめくって検印等を押印する必要がなく、か
つ、誤りによって生ずる押印もれを皆無にするように構
成され、ワンタッチで一組の複写伝票に押印可能な複写
伝票用の押印機を提供することにある。
本考案の押印機は、機台に立設した2本の柱に軸架され
た押印レバーと、前記押印レバーとリンクを介して係合
され、押印レバーの上下動により作動して、自動的に、
所定の長さの印刷用リボンを巻取る印刷用リボン巻取機
構とよりなる押印機である。
すなわち、押印レバーを手動でワンタッチで下方に押圧
することにより、印刷用リボン巻取機構に取付けられた
巻取ボビンに、所定の長さの印刷用リボンが巻取られる
と共に、押印レバーに装着された受金に着脱自在に取付
けられた印形ホルダーに、取付けられた印形が、予めセ
ットされた一組の複写伝票に1回で全枚数に押印できる
ように構成されたものである。
本考案を、一実施例により、図面と共に詳細に説明する
本押印機は、機台1、印形8を取付けた印形ホルダー2
を着脱自在に装着可能な受金3を具えた押印レバー4、
および前記機台1に装着された印刷用リボン巻取機構と
から構成される。
第1図、第2図、第3図、および第4図において、機台
1の上に、相対して互に平行に立設された2本の柱6.
6に、軸7により、前記押印レバー4を軸架する。
前記押印レバー4の一方の端部下面に固着されコの字状
溝49を具えた前記受金3に、前記印形ホルダー2を着
脱自在に装着し、この印形ホルダーの下面に印形8を取
付ける。
前記印形8と相対するように、前記機台1の上面に設け
た凹部9に、平板プラテン10を装着し、また前記機台
1の後方(第1図、第2図に向って左側)に、印刷用リ
ボン11が通過するための横長孔12および前記リボン
11が通過を容易にするための凹部13とを設け、更に
前記機台1には、後に説明するリンク14およびレバー
ピン25と掛軸15との間に架設されているスプリング
16とを収容するための孔17を設ける。
前記押印レバー4には、長手方向に、前記リボン11を
通過させるための2条の互に平行した横溝23.24を
設ける。
前記受金3を取付けた面と相対する前記押印レバー4の
上面に、ノブ22を取付ける。
前記受金3を取付けた前記押印レバー4の端部と相対す
る他方の押印レバー4の端部(第1図、第2図に向って
左側)側部に、レバーピン25を水平に嵌挿し、このレ
バーピンには、前記リンク14が枢着される。
さらに、このレバーピンと、前記機台1の両側部間に水
平に架設された掛軸15の一方の端部26との間に前記
スプリング16を架設する。
次に印形ホルダー2と受金3との構成を詳説する。
磁性材により形成した印形ホルダー2を角柱状に形成す
る。
受金3は、前記印形ホルダー2が嵌合可能な形状を有す
るコの字状溝49を穿設し、この溝の底面50の中央部
附近に、ダボ51を突設する。
又前記印形ホルダー2の上面、すなわち前記印形8を取
付けた面と反対の面には、前記ダボ51に嵌合可能な1
個または複数個の孔52を穿設し、印形ホルダー2の前
記複数孔のいずれかに受金のダボ51を嵌合させること
により、印形ホルダー2の受金3への取付位置を変える
ことができる。
更に、別の実施例における印形ホルダーと受金との構成
を説明すれば、第6図に図示するように、印形ホルダー
47は、L字状板で形成され、その長辺18の下面中央
部附近に前記印形8が装着され、さらに、その短辺19
の中央部附近に、口状孔20が穿設される。
前記印形ホルダー47は、平板状に形成された受金48
の一方の側部21の中央部附近に、ねじ21′により着
脱自在に螺着される。
前記印刷用リボン巻取機構の構成は、下記のようである
すなわち、第3図に図示するように、前記機台1の両側
部に、互に中心線を同一にするように、軸受金具27.
28を嵌合固着する。
前記軸受金具27には、一方向にのみ回転可能な巻取芯
軸31が軸承される。
この巻取芯軸31の端部にボビン受具29を、又中央附
近に、ボス30′を具えたラチェツト車30を固着する
さらに、前記軸受金具28には、一端にノブ32を、他
端にボビン受具33とを固着したノブ軸34が軸承され
、このノブ軸には、スプリング35を捲着する。
従って、前記ノブ32を前記機台1の外方に(第3図に
向って右へ)引くことにより、前記ノブ軸34は、同時
にスプリング35に抗して、水平に右方向に移動可能で
ある。
前記ボビン受具29.33にそれぞれ突設された複数個
の爪36は、巻取ボビン37を挟持する。
上記のラチェツト車30と巻取芯軸31とボビン受具2
9と巻取ボビン37とボビン受具33とノブ軸34とノ
ブ32とは一体となって一方向に回転可能である。
巻取ボビン37を、ボビン受具29 、33に着脱する
作用は、前記ノブ32をスプリング35に抗して機台1
の外方に移動させることにより容易に可能である。
前記リンク14の一方の端部に、穿設した孔38にレバ
ーピン25が嵌挿枢着され、又他方の端部には、前記ラ
チェツト車30に設けた複数個の歯39の一つに係合可
能な爪40を設ける。
又前記リンク14の中央附近に穿設した孔41と、前記
機台1の内側部に設けられたボス42に取付けたピン4
3との間に架設されたスプリング44の弾性作用により
、前記リンク14の爪40が前記ラチェツト車30の歯
39に常に係合する。
次に、前記印刷用リボン11を機械に装入する場合につ
いて説明する。
前記機台1の前部内側部に取付けた元巻ボックス45に
、元巻リボン束46を回転自在に装入し、このリボン束
の印刷用リボン11の端部を引出し、前記元巻ボックス
45の上端部のL状部と機台との間隙を通過させ、更に
、前記機台1の裏面にそって引き出し、機台1に設けた
前記横長孔12を通過させ、前記機台1の表面に引き出
し、次に、前記押印レバー4に設けられた前記横溝23
に後方から装入し、前記受金3、印形ホルダー2に取付
けられた前記印形8の下面に接して、前記押印レバー4
の先端部の下部を覆うようにして、押印レバー4に設け
られた前記横溝24の前方から装入し、後方から引き出
し機台1の凹部13をへて、前記巻取ボビン37に装着
する。
前記押印レバー4の一端部は、レバーピン25と掛軸1
5とに架設されたスプリング16の弾性作用により通常
下方に引下げられた状態にある。
従って、他の端部、すなわち、印形ホルダー2が取付け
である他端部は、機台1との間に適宜の間隔を保ちつつ
上昇位置にある。
この押印レバーのノブ22を押圧して押印レバー4を下
方に押下げれば、以下説明するように、印刷用リボンの
巻取作用と押印作用が行われるが、押印作用完了と同時
に、押印レバーに対する押圧をゆるめれば、押印レバー
は元の位置に復帰する。
次に、押印作用について説明する。
前記ノブ22を手動により打圧して押印レバー4を下方
に押下げれば、レバー4は、軸7を芯としてスプリング
16に抗して回動し、レバー4の端部に設けたレバーピ
ン25にその一端部が枢着され、その他端の爪40が、
ラチェツト車30の歯39に係合しているリンク14は
、レバー4の回動に伴って上昇するので、爪40がラチ
ェツト車30の歯39を引上げ、ラチェツト車30を1
歯づつすすめて時計方向に回転させるので、前記印刷用
リボン11は、前記ラチェツト車30の回転した分だけ
前記巻取ボビン37に巻取られるので、印刷用リボンの
新たに使用される部分が印形8の下面に接して位置し、
使用済の部分は印形8の下面前方(第2図に向って右)
へ送り出される。
又前記ラチェツト車30を前記の構成と逆に取付ければ
、上述のレバー4の回動作用により、ラチェツト車30
は上記と反対に反時計方向に回動することも可能である
前記機台1の上面において、予め前記印刷用リボン11
の下に位置するように置かれた一組の複写伝票は、前述
のように軸7を中心として回動して下降する押印レバー
4の下面に取付けた印形8の押圧作用により、平板プラ
テン10の上で、第1枚目は、前記印刷用リボン11を
介して、押印されると共に、第2枚目以降も同時に連続
してコピーされる。
押印が完了すると、前記押印レバー4は、前記スプリン
グ16の復元力により元の位置に復帰する。
次に、印形ホルダー2には、日付用活字53を取付ける
ことができるように、印形8の装着位置に並列に、断面
T字状の長溝54を穿設する。
この長溝54には、T字状脚部55を具えた複数個の日
付用活字53が着脱自在に嵌挿され固定止め56により
固定される。
印形ホルダー2は磁性材で形威されているので、受金3
の溝49に着脱が容易にできる。
又前述の実施例においては、印形ホルダー2のみを磁性
材で形威しであるが、反対に受金3のみを磁性材で形成
しても同様の効果をもたらすことができる。
又印形ホルダー全体を磁性材で形成する代りに、溝49
の内側面50に相対する印形ホルダーの面に複数個のマ
グネット57を貼着してもよい。
本考案によれば、押印レバーを手動で作動することによ
り、容易に印刷用リボンが所定の長さに巻取られると共
に、一組の複写伝票に、一度に検印等を押印できるので
、押印能力を向上することができるうえ、押印もれを完
全に防止することができる。
また、印形ホルダーは受金に着脱自在に取付けるよう構
成され、特に受金と印形ホルダーとは互に磁着されてい
るので容易に着脱ができ、押印機を使用しない場合には
、印形は印形ホルダーと共に容易に取外し別に保管する
ことができるので、他人に盗用されることが防止できる
さらにまた、検印と日付とを同時に押印することもでき
る。
そのうえ、印形ホルダーに設けた複数個の孔のいずれか
1個の孔に、受金のダボが嵌合することにより、印形ホ
ルダーの受金への磁着位置を変更することができるので
、既に押印された印刷用リボンの使用済位置を変更して
、印形および日付が新たに前記印刷用リボンに押印され
るように押印個所を変えることが可能である。
すなわち、印刷用リボンの押印個所を替えることにより
、印刷用リボンを数回にわたって使用することが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の押印機の平面図、第2図は第1図のA
−Aの断面図、第3図は第1図のB−Bの断面図、第4
図は本実施例における印形ホルダーと受金の分解斜視図
、第5図は第4図の実施例における印形ホルダーに日付
活字を組込んだ構成斜視図、第6図は別の実施例におけ
る印形ホルダーと受金の分解斜視図。 1は機台、2は印形ホルダー、3は受金、4は印刷レバ
ー、6は柱、8は印形、9は凹部、10は平板プラテン
、11は印刷用リボン、12は横長孔、13は側面(後
部)凹部、14はリンク、15は掛軸、16はスプリン
グ、17は孔、18は長辺、19は短辺、20は曾状孔
、21は受金側部、21′はねじ、22はノブ、23は
横長溝、24は横長溝、25はレバーピン、27は軸受
金具、28は軸受金具、29はボビン受具、30はラチ
ェツト車、31は巻取芯軸、32はノブ、33はボビン
受具、34はノブ軸、35はスプリング、36は爪、3
7は巻取ボビン、38は孔、39は歯、40は爪、44
はスプリング、45は元巻ボックス、46はリボン束、
47は印形ホルダー、48は受金、49はコの字状溝、
50は溝底面、51はダボ、52は孔、53は日付用凸
版活字、54はT溝、55はT字状脚部、56は固定止
め、57はマグネット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.上面に平板プラテン10を具えた機台1に、柱6.
    6を相対し互に平行に立設し、前記柱6,6に軸架され
    た印刷レバー4の一方の端部下面に、印形8を下面に装
    着した印形ホルダー2を着脱自在に装着可能な受金3を
    、又この受金と相対する前記印刷レバー4の端部上面に
    、ノブ22を、それぞれ設け、更に前記印刷レバー4の
    他方の端部側面に設けたレバーピン25と前記機台1内
    部に両側部を貫通して水平に設けた掛軸15との間にス
    プリング16を架設し、別に前記機台1の両側部に互に
    中心線を同一とする軸受金具27.28を嵌挿固定し、
    この軸受金具27に、その端部にボビン受具29とその
    中央部に、ボスを具えたラチェツト車30とを取付けた
    一方向にのみ回転可能な巻取芯軸31を回転自在に軸承
    し、更に前記軸受金具28に、その一端にノブ32を、
    他端にボビン受具33が固着され、その外周にスプリン
    グ35が捲着されたノブ軸34を軸架し、前記ボビン受
    具29と33との間に巻取ボビン37が挟持され、更に
    その一端が前記レバーピン25に枢着され、その他端に
    設けた爪40が、前記巻取芯軸31に取付けた前記ラチ
    ェツト車30の歯39に、スプリング44の作用により
    常時係合可能なリンク14を設け、元巻ボックス45の
    内部に回転自在に装着されたリボン束46の印刷用ノボ
    ン11は、前記ボックス45のL状部と前記機台1の裏
    面との間隙、前記機台1に設けられた孔12、前記印刷
    レバーの横長溝23、前記印形ホルダー2と前記受金3
    との下面、前記印刷レバー4の横長溝24、前記機台1
    に設けた凹部13等をへて引出され、前記巻取ボビン3
    7に巻取られてなる複写伝票に用いられる押印機。 2、L字状板に形成され、その短辺19の中心附近に、
    V成孔20が穿設され、その長辺18の下面に印形8が
    取付けられ、平板状の受金48に着脱自在に構成された
    印形ホルダー47を具えた実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の押印機。 3、受金3の下部に、角柱状に形成された印形ホルダー
    2を嵌着可能なコの字状溝49を設け、この溝の底面5
    0に、ダボ51を突設し、別に前記底面50に相対する
    前記印形ホルダー2の一方の面、すなわち印形8を取付
    けた面の反対面に、前記ダボ51に嵌着可能な1個また
    は複数個の孔52を穿設し、前記受金3、印形ホルダー
    2のいづれが一方を磁性材で形成した実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の押印機。 4、受金3のコの字状溝49に嵌合する印形ホルダー2
    の一面すなわち前記溝49の底面50に相対する面に、
    マグネット57を取付けた実用新案登録請求の範囲第3
    項に記載の押印機。
JP2535976U 1976-03-05 1976-03-05 押印機 Expired JPS5842126Y2 (ja)

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JP2535976U JPS5842126Y2 (ja) 1976-03-05 1976-03-05 押印機

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JP2535976U JPS5842126Y2 (ja) 1976-03-05 1976-03-05 押印機

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JPS52118012U JPS52118012U (ja) 1977-09-07
JPS5842126Y2 true JPS5842126Y2 (ja) 1983-09-22

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ID=28485198

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