JPS5841928A - 織機ドビ−の読取りユニツト - Google Patents
織機ドビ−の読取りユニツトInfo
- Publication number
- JPS5841928A JPS5841928A JP57137177A JP13717782A JPS5841928A JP S5841928 A JPS5841928 A JP S5841928A JP 57137177 A JP57137177 A JP 57137177A JP 13717782 A JP13717782 A JP 13717782A JP S5841928 A JPS5841928 A JP S5841928A
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- JP
- Japan
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- reading
- controlled
- schnitt
- dobby
- thrust
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
- D03C1/144—Features common to dobbies of different types linking to the heald frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、織機ドビー読取りユニットをドビ−制御ユニ
ットから構造的に分離すゐことを可能にする九めの織機
ドビー読取シュニットの部材−の改良、及び織機ドビー
読取りユニットと制御ユニットとの両ユニットの構造、
作動及び保守を改良することに関するものである。
ットから構造的に分離すゐことを可能にする九めの織機
ドビー読取シュニットの部材−の改良、及び織機ドビー
読取りユニットと制御ユニットとの両ユニットの構造、
作動及び保守を改良することに関するものである。
本発明によれば、ドビー読取シュニットを制御ユニット
から構造的に分離し、読取シュニットの揺動部材上のタ
ペットとフックの垂直リフト用ロッドを制御する制御ユ
ニットの水平針の端との間の当接スラスト接触によって
読取シュニットが制御ユニットに作用するよう構成する
。
から構造的に分離し、読取シュニットの揺動部材上のタ
ペットとフックの垂直リフト用ロッドを制御する制御ユ
ニットの水平針の端との間の当接スラスト接触によって
読取シュニットが制御ユニットに作用するよう構成する
。
上述した構成によって良好な技術的結果を得るために、
揺動部材の運動中に、案内支持体における対応する脳内
でのピンの摺動可能の掛合によって揺動部材は正確な方
法で案内され、また、揺動部材の平坦な後端面と前記支
持体の対応する平坦な前端面との正確な接触によってそ
れぞれの休止位置に正確に案内される。更に、揺動部材
のスラストロッドはレバーとカム機構によって駆動され
るレーキ部材の厳正な垂直運動によって制御され、他方
、スラストロッドのプレツサパーはプレツサパーの端に
固定されたピンによって制御され、レーキ部材のカムを
制御すると同じ軸によって制御されるカムによって復帰
スプリングの作用に抗して駆動される。
揺動部材の運動中に、案内支持体における対応する脳内
でのピンの摺動可能の掛合によって揺動部材は正確な方
法で案内され、また、揺動部材の平坦な後端面と前記支
持体の対応する平坦な前端面との正確な接触によってそ
れぞれの休止位置に正確に案内される。更に、揺動部材
のスラストロッドはレバーとカム機構によって駆動され
るレーキ部材の厳正な垂直運動によって制御され、他方
、スラストロッドのプレツサパーはプレツサパーの端に
固定されたピンによって制御され、レーキ部材のカムを
制御すると同じ軸によって制御されるカムによって復帰
スプリングの作用に抗して駆動される。
以下、本発明を図示の好適具体例につき詳細に説明する
。
。
ドビーは織機に杼口である開口を形成する機械的装置で
あって、パンチされたテープ上にコード化されている予
定の組織パターンを用い、このパターンを針制御揺動レ
バーによって読取ってベルトフレームの運動を制御する
ものである。
あって、パンチされたテープ上にコード化されている予
定の組織パターンを用い、このパターンを針制御揺動レ
バーによって読取ってベルトフレームの運動を制御する
ものである。
第１図は、既知のバッタースリー型ドビーを線図的に示
している。図面に示すように、この形式のドビーは、読
取９ユニツ）Ａと制御二二ツ）Ｂとを具えている。読取
りユニツ）Ａの目的は、パンチされている厭テープＣを
読取ることであり、複数個の読取り用針１と、これらの
針１によって制御されて駆動する複数個のスラストロッ
ド２と、針１によって、選択されたロッド２に掛合して
推力を作用するための複数個のプレツサパー３と、ロッ
ド２によって制御される複ａ個の制御揺動部材４とを具
えている。
している。図面に示すように、この形式のドビーは、読
取９ユニツ）Ａと制御二二ツ）Ｂとを具えている。読取
りユニツ）Ａの目的は、パンチされている厭テープＣを
読取ることであり、複数個の読取り用針１と、これらの
針１によって制御されて駆動する複数個のスラストロッ
ド２と、針１によって、選択されたロッド２に掛合して
推力を作用するための複数個のプレツサパー３と、ロッ
ド２によって制御される複ａ個の制御揺動部材４とを具
えている。
制御ユニットＢの目的は、読取りユニットＡによって制
御されて複数個のベルトフレームの運動を決定すること
であり、複数個の垂直の制御ロッド５と、これらのロッ
ドを制御する複数個の水平針６とを具え、水平針は揺動
部材４と復帰スプリング７との作用を受けて制御ロッド
の上端フック部分８とリフト用ブレード９とを掛合させ
たり外したりするよう構成されている。
御されて複数個のベルトフレームの運動を決定すること
であり、複数個の垂直の制御ロッド５と、これらのロッ
ドを制御する複数個の水平針６とを具え、水平針は揺動
部材４と復帰スプリング７との作用を受けて制御ロッド
の上端フック部分８とリフト用ブレード９とを掛合させ
たり外したりするよう構成されている。
制御ユニツ）Ｂは、また、複数個のフック１０を具えて
おシ、各フック１０は、１０′で揺動レバー１１の一端
にそれぞれ枢着され、各レノ（−は１１′でトランスミ
ッションレノく−１２の中心にそれぞれ枢着され、レバ
ー１２はベルトフレームを制御するためのレバーシステ
ム１３を作動するよう構成されている。垂直制御ロッド
５をＷＩｔ取りユニットムの揺動部材４から受取る指令
にしたがって上下動させるためにフック１０を垂直制御
ロッド５に掛合させる。フック１０は固定ナイフ１４と
可動ナイフ１５とに掛合して揺動レバー１１を制御する
。垂直制御ロッド５の上端フック部分８に一働するリフ
ト用ブレード９の制御下で制御ロッド５がフック１０を
上昇スるｆＡＫ、フック１０と固定ナイフ１４との掛合
が生ずる。また、制御ロッド５がフック１０に能動的力
を加えない際に、フック１０と可動ナイフ１５との掛合
が生ずる。揺動レバー１１及ヒトランスミツシヨンレバ
ー１２によってレバーシステム１３に加えられる運動、
したがって、開口を形成するようベルトフレームに加え
られる運動は、上述した掛合と可動ナイフ１５の運動を
制御する法則とによって生じる。
おシ、各フック１０は、１０′で揺動レバー１１の一端
にそれぞれ枢着され、各レノ（−は１１′でトランスミ
ッションレノく−１２の中心にそれぞれ枢着され、レバ
ー１２はベルトフレームを制御するためのレバーシステ
ム１３を作動するよう構成されている。垂直制御ロッド
５をＷＩｔ取りユニットムの揺動部材４から受取る指令
にしたがって上下動させるためにフック１０を垂直制御
ロッド５に掛合させる。フック１０は固定ナイフ１４と
可動ナイフ１５とに掛合して揺動レバー１１を制御する
。垂直制御ロッド５の上端フック部分８に一働するリフ
ト用ブレード９の制御下で制御ロッド５がフック１０を
上昇スるｆＡＫ、フック１０と固定ナイフ１４との掛合
が生ずる。また、制御ロッド５がフック１０に能動的力
を加えない際に、フック１０と可動ナイフ１５との掛合
が生ずる。揺動レバー１１及ヒトランスミツシヨンレバ
ー１２によってレバーシステム１３に加えられる運動、
したがって、開口を形成するようベルトフレームに加え
られる運動は、上述した掛合と可動ナイフ１５の運動を
制御する法則とによって生じる。
留意すべきこととして、実際上、固定ナイフ１４Ｆｉ、
その軸線の位置が固定されているだけで、フックとの掛
合を容易にするために、それぞれの軸線の周シに振動す
ることができる。これに反し、可動ナイフ１５は、（同
様に１フツりとの掛合を容易にするために％ ）それぞ
れの軸線の周りに同様に振動し得るとともに、円弧状通
路０に沿って軸線が移動するように運動を行なう。
その軸線の位置が固定されているだけで、フックとの掛
合を容易にするために、それぞれの軸線の周シに振動す
ることができる。これに反し、可動ナイフ１５は、（同
様に１フツりとの掛合を容易にするために％ ）それぞ
れの軸線の周りに同様に振動し得るとともに、円弧状通
路０に沿って軸線が移動するように運動を行なう。
また同様に留意すべきこととして、フックは、原則とし
て、フック下降用板１６によって制御されて下降し、フ
ック下降用板１６はフックを固定ナイフから釈放すると
ともに可動ナイフに掛合させ易くするよう作用する。
て、フック下降用板１６によって制御されて下降し、フ
ック下降用板１６はフックを固定ナイフから釈放すると
ともに可動ナイフに掛合させ易くするよう作用する。
前述したように、本発明の目的は、ドビー読取りユニッ
トＡとドビー制御ユニットＢとの閣を構造上において完
全に分離することにある。
トＡとドビー制御ユニットＢとの閣を構造上において完
全に分離することにある。
かかる目的を達成するため、揺動部材４から指令を受取
る水平針６は揺動部材から完全に分離されて別個の部材
で構成され、揺動部材はタペット１７を介して単に当接
してスラスト接触することによって水平針に作用してい
る。かように読取りユニット及び制御ユニットの部材を
構成することは、機械の構造、保守及び作動の点から極
めて有利であるが、揺動部材４を極めて厳密に案内する
ことが必要である。第２図に示すように、揺動部材の案
内は円筒形孔を有する固定支持体１８を具え、揺動部材
４に固着されたビン１９を円筒形孔内に摺動自在に挿入
して正確に案内させるようにしている。支持体１８は揺
動部材４に２′で枢着されたスラストロッド２を自由に
動き得るよう収容する溝孔２０と。
る水平針６は揺動部材から完全に分離されて別個の部材
で構成され、揺動部材はタペット１７を介して単に当接
してスラスト接触することによって水平針に作用してい
る。かように読取りユニット及び制御ユニットの部材を
構成することは、機械の構造、保守及び作動の点から極
めて有利であるが、揺動部材４を極めて厳密に案内する
ことが必要である。第２図に示すように、揺動部材の案
内は円筒形孔を有する固定支持体１８を具え、揺動部材
４に固着されたビン１９を円筒形孔内に摺動自在に挿入
して正確に案内させるようにしている。支持体１８は揺
動部材４に２′で枢着されたスラストロッド２を自由に
動き得るよう収容する溝孔２０と。
揺動部材４を支承する正４に平坦な前端面２１（スプリ
ング７によって押圧される針６の作用により同様に正確
に平坦な揺動部材の後端面２２が前端面２１に掛合する
）とを有する。かように構成することＫよシ、揺動部材
４＃ｉ、水平力運動中及び休止位置にある際に、ドビー
の正しい作動にとって必要な正確さで案内される。特に
、タペット１７によって針６を正確に制御するためには
、揺動部材４を正確に水平運動させることが必要であシ
、この理由は、本発明による構成においては、従来装置
におけるような針と揺動部材との間に連続性がもはや存
在しないという事実と、ロッド５がリフト用プレード９
から指令を受ける際に針６のそれぞれの座６′内にロッ
ド５が正確に垂直に摺動し得るように（摩擦または押し
っけを防止するため）揺動部材４を正確に休止位置させ
ることが必要であるという事実による。
ング７によって押圧される針６の作用により同様に正確
に平坦な揺動部材の後端面２２が前端面２１に掛合する
）とを有する。かように構成することＫよシ、揺動部材
４＃ｉ、水平力運動中及び休止位置にある際に、ドビー
の正しい作動にとって必要な正確さで案内される。特に
、タペット１７によって針６を正確に制御するためには
、揺動部材４を正確に水平運動させることが必要であシ
、この理由は、本発明による構成においては、従来装置
におけるような針と揺動部材との間に連続性がもはや存
在しないという事実と、ロッド５がリフト用プレード９
から指令を受ける際に針６のそれぞれの座６′内にロッ
ド５が正確に垂直に摺動し得るように（摩擦または押し
っけを防止するため）揺動部材４を正確に休止位置させ
ることが必要であるという事実による。
本発明によれば、スラストロッド２の制御を、一方にお
いて、ローラーＲ上に移動されるパンチし良紙テープ０
上のコード化されたパターンとスプリング１′の作用に
よって協働する針１によって行ない、他方において、案
内２４によって定まった正確に垂直の軌道に沿りて移動
されるレーキ部材２５によって行なわれる。このシー４
’部材の突片（第２及び５図参照）に第３図に示すレバ
ーシステムを掛合させ、これによリレーキ部材をレバー
システムによって制御する。
いて、ローラーＲ上に移動されるパンチし良紙テープ０
上のコード化されたパターンとスプリング１′の作用に
よって協働する針１によって行ない、他方において、案
内２４によって定まった正確に垂直の軌道に沿りて移動
されるレーキ部材２５によって行なわれる。このシー４
’部材の突片（第２及び５図参照）に第３図に示すレバ
ーシステムを掛合させ、これによリレーキ部材をレバー
システムによって制御する。
このレーキ部材２３を制御するレバーシステムは、固定
ビン２７上に枢着された湾曲□レバー２６を具え、この
レバーの一端は突片２５にヒンジ連結され、他端はカム
２８（軸２８′を有する）にカム追従子５０を介してス
プリング２９によって押圧接触され、これによってカム
２８によって制御される。
ビン２７上に枢着された湾曲□レバー２６を具え、この
レバーの一端は突片２５にヒンジ連結され、他端はカム
２８（軸２８′を有する）にカム追従子５０を介してス
プリング２９によって押圧接触され、これによってカム
２８によって制御される。
最後に、第４図は、本発明によるドビー読取シュニット
のスラストロッド２を制御するプレツサパ−３の制御装
置を示す。この制御装置はプレツサバー３の端に固定さ
れたビン３１を具え、このビン５１の軸線に対して直角
の軸線の周りに回転し得るようビン５１上に取付けられ
たローラ３５上に作用する円板カム５４によってビン３
１は制御され、復帰スプリング５３０作用に抗して固定
案内３２内に軸線方向に摺動可能である。円板カム５４
はカム２Ｂを制御すると同じ軸２８′によって制御され
、これによりスラストロッド２のレーキ部材２３を作動
する。
のスラストロッド２を制御するプレツサパ−３の制御装
置を示す。この制御装置はプレツサバー３の端に固定さ
れたビン３１を具え、このビン５１の軸線に対して直角
の軸線の周りに回転し得るようビン５１上に取付けられ
たローラ３５上に作用する円板カム５４によってビン３
１は制御され、復帰スプリング５３０作用に抗して固定
案内３２内に軸線方向に摺動可能である。円板カム５４
はカム２Ｂを制御すると同じ軸２８′によって制御され
、これによりスラストロッド２のレーキ部材２３を作動
する。
上述した実施例に対して糧々の変更を本発明の範囲内で
加えることができる。
加えることができる。
第１図は本発明によ）改良した既知の形式のドビーの概
略線図。 第２図は第１図に示すドビー読取りユニットとドビー制
御ユニットとの互に直接に協働する部材を示す部分詳細
断面図。 第５図は読取シュニットの揺動部材のスラストロッドの
運動を制御する装置の詳細構造を示す側面図。 第４図は読取如ユニットのグレツサパーを制御する装置
の詳細構造を示す平面図である。 Ａ・・・ｇａｐユニット％Ｂ・・・制御ユニット、１・
・・読取シ針、２・・・スジストロッド、３・・・グレ
ツサパー、４・・・揺動部材、５・・・制御ロッド、６
・・・水平針、７・・・復帰スプリング、９・・・リフ
ト用グレード、１０・・・フック、１５トレバーシステ
ム、１７・・・タペット、１８・・・支持体、１９・・
・ピン、２０・・・溝孔。 ２１・・・前端面、２２・・・後端面、２３・・・レー
キ部材、２４・・・案内、２５・・・突片、２６・・・
レバー、２８・・・カム、３０・・・カム追従子。 手続補正＠（自発） 昭和５７年９月７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １ 事件の表示 特願昭５７−１３７１７７号 ２ 発明の名称 織機ドビーの読取りユニット ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４代理人 ５ 補正の対象 明細書 ６ 補正の内容 （１）別紙の如き正式にタイプ印書した明細書１６３−
略線図。 第２図は第１図に示すドビー読取りユニットとドビー制
御ユニットとの互に直接に協働する部材を示す部分詳細
断面図。 第５図は読取シュニットの揺動部材のスラストロッドの
運動を制御する装置の詳細構造を示す側面図。 第４図は読取如ユニットのグレツサパーを制御する装置
の詳細構造を示す平面図である。 Ａ・・・ｇａｐユニット％Ｂ・・・制御ユニット、１・
・・読取シ針、２・・・スジストロッド、３・・・グレ
ツサパー、４・・・揺動部材、５・・・制御ロッド、６
・・・水平針、７・・・復帰スプリング、９・・・リフ
ト用グレード、１０・・・フック、１５トレバーシステ
ム、１７・・・タペット、１８・・・支持体、１９・・
・ピン、２０・・・溝孔。 ２１・・・前端面、２２・・・後端面、２３・・・レー
キ部材、２４・・・案内、２５・・・突片、２６・・・
レバー、２８・・・カム、３０・・・カム追従子。 手続補正＠（自発） 昭和５７年９月７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １ 事件の表示 特願昭５７−１３７１７７号 ２ 発明の名称 織機ドビーの読取りユニット ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４代理人 ５ 補正の対象 明細書 ６ 補正の内容 （１）別紙の如き正式にタイプ印書した明細書１６３−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 織機に開口を形成するドビーにおいて、パンチされ
た紙テープ上にコード化されている組織パターンを読取
る読取シュニットかベルトフレームのレバーシステムの
制御ユニットから構造的に分離され、読取シュニットの
揺動部材上のタペットとフックの垂直リフト用ロッドを
制御する制御ユニットの水平針の漏との間の当接スラス
ト接触によって読取シュニットが制御ユニットに作用す
るよう構成したことを特徴とする織機ドビーの読取りユ
ニット。 ２ 前記揺動部材が案内支持体の対応する庫内へのピン
の摺動掛合によって運動中正確に案内され、前記案内支
持体が揺動部材のスラストレバーを自由に動き得るよう
支承する座を有し、休止位置にある際に、揺動部材の平
坦な後端面と前記支持体の対応する平坦な前端面との間
に存在する正確な接触によって休止位置に揺動部材が正
確に案内されるよう構成したことｔ−特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の読取シュニット。 ３ 湾曲レバーを介してカム駆動によって得られ１且り
１案内によって制御されるレーキ部材の厳正な垂直運動
によって揺動部材のスラストロッドが制御されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の読取りユ
ニット。 ４ 前記スラストロッドのプレツサパーがその端に固定
きれたピンによって制御され、前記レーキ部材の湾曲レ
バーを駆動するカムを制御すると同じ軸によって制御さ
れるカムによって復帰スプリングの作用に抗して駆動さ
れるよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第５
項に記載の読取りユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT23411/81A IT1137823B (it) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | Perfezionamenti negli organi del gruppo di lettura di ratiere per telai di tessitura |
| IT23411A/81 | 1981-08-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841928A true JPS5841928A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=11206851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57137177A Pending JPS5841928A (ja) | 1981-08-06 | 1982-08-06 | 織機ドビ−の読取りユニツト |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4471814A (ja) |
| EP (1) | EP0071940B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5841928A (ja) |
| AT (1) | ATE18267T1 (ja) |
| DE (1) | DE3269384D1 (ja) |
| ES (1) | ES514682A0 (ja) |
| IT (1) | IT1137823B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497169U (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-21 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103334222A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-10-02 | 浙江奇汇电子提花机有限公司 | 用于电子提花机的复动式双凸轮摆杆传动机构 |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4528611Y1 (ja) * | 1966-08-02 | 1970-11-04 | ||
| JPS5349160A (en) * | 1976-10-11 | 1978-05-04 | Staubli Sa Ets | Improvement of pattern control device for weaving machine |
| JPS55107538A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-18 | Staubli Sa Ets | Dobby machine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH407900A (de) * | 1963-05-24 | 1966-02-15 | Kaiser Kg Johann | Vornadelapparat für Doppelhubschaftmaschinen |
| DE1535278A1 (de) * | 1966-04-09 | 1969-07-31 | Alfred Weber | Doppelhub-Schaftmaschine |
| US3848643A (en) * | 1971-03-10 | 1974-11-19 | Staeubli Ag | Reading mechanism of a dobby |
| FR2406012A1 (fr) * | 1977-10-14 | 1979-05-11 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres pour l'industrie textile |
-
1981
- 1981-08-06 IT IT23411/81A patent/IT1137823B/it active
-
1982
- 1982-08-02 DE DE8282106968T patent/DE3269384D1/de not_active Expired
- 1982-08-02 EP EP82106968A patent/EP0071940B1/en not_active Expired
- 1982-08-02 AT AT82106968T patent/ATE18267T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-08-03 ES ES514682A patent/ES514682A0/es active Granted
- 1982-08-05 US US06/405,361 patent/US4471814A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-06 JP JP57137177A patent/JPS5841928A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS55107538A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-18 | Staubli Sa Ets | Dobby machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497169U (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4471814A (en) | 1984-09-18 |
| IT8123411A0 (it) | 1981-08-06 |
| IT1137823B (it) | 1986-09-10 |
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| ES514682A0 (es) | 1983-08-01 |
| DE3269384D1 (en) | 1986-04-03 |
| ATE18267T1 (de) | 1986-03-15 |
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| EP0071940B1 (en) | 1986-02-26 |
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