JPS5841863A - イソインドリン−2−イル−アミノ−イミダゾリン及びイソインドリン−2−イル−グアニジン及びその製造法 - Google Patents
イソインドリン−2−イル−アミノ−イミダゾリン及びイソインドリン−2−イル−グアニジン及びその製造法Info
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- JPS5841863A JPS5841863A JP57142776A JP14277682A JPS5841863A JP S5841863 A JPS5841863 A JP S5841863A JP 57142776 A JP57142776 A JP 57142776A JP 14277682 A JP14277682 A JP 14277682A JP S5841863 A JPS5841863 A JP S5841863A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D209/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D209/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
- C07D209/44—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles
- C07D209/48—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles with oxygen atoms in positions 1 and 3, e.g. phthalimide
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/02—Non-specific cardiovascular stimulants, e.g. drugs for syncope, antihypotensives
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
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- C07D209/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
- C07D209/44—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式!
(式中 R1及びR麿は同一もしくは相異なり、水素ま
たはハロゲン、IR素原子1〜4のアルキルまたはアル
コキシ、 Ba及びB4Fi同一もしくは相異なり、水素または炭
素原子1〜4のアルキル、 鼠−R@、R1及びHaは同一もしくは相異なり、水素
または炭素原子1〜40アルキル、または R1及び8・は−緒になってエチレン基tあられす) の新規なイソインドリ/−2−イル−グアニジン及び−
アミノイミダゾリン、ならびにその塩(但し2−(N−
アミノ−イソインドリニル)−イミダゾリ/及び4−ク
ロロ−2−(2−イミダシリン−2−イルアミノ)−イ
ソインドリンを除く)、その製造法、これら化合物を含
有する薬剤及びその応用に関する。
たはハロゲン、IR素原子1〜4のアルキルまたはアル
コキシ、 Ba及びB4Fi同一もしくは相異なり、水素または炭
素原子1〜4のアルキル、 鼠−R@、R1及びHaは同一もしくは相異なり、水素
または炭素原子1〜40アルキル、または R1及び8・は−緒になってエチレン基tあられす) の新規なイソインドリ/−2−イル−グアニジン及び−
アミノイミダゾリン、ならびにその塩(但し2−(N−
アミノ−イソインドリニル)−イミダゾリ/及び4−ク
ロロ−2−(2−イミダシリン−2−イルアミノ)−イ
ソインドリンを除く)、その製造法、これら化合物を含
有する薬剤及びその応用に関する。
上に名前を挙げたイソインドリニルイミダシリンはドイ
ツ特許公開公報第2.814427号及び岡第2,90
5,501号により知られている。
ツ特許公開公報第2.814427号及び岡第2,90
5,501号により知られている。
好ましい基8凰またはR1はハロゲン特に塩素、メチル
、エチル、メトキク及びエトキシで6る◎j 13、B
a、 Ha、 Ba、R’ 及ヒR”tf%にメ+ht
たはエチルである。R−はまた好ましく嬬水木である。
、エチル、メトキク及びエトキシで6る◎j 13、B
a、 Ha、 Ba、R’ 及ヒR”tf%にメ+ht
たはエチルである。R−はまた好ましく嬬水木である。
本発明の化合物、籍にイミダゾリ7は、好ましくはイソ
インドリンのt3及び/またt′i4.7の位置に1個
ま九#′i特に2個の置換基RA、とR4及び/または
R1とR8t−有する。
インドリンのt3及び/またt′i4.7の位置に1個
ま九#′i特に2個の置換基RA、とR4及び/または
R1とR8t−有する。
治療学的効果t−Vする一般式■の化合物のMe−1次
の通り: (1,5−ジメチル−イソインドリン−2−イル)−グ
アニジン (トメチル−4−り■−イノインドリンー2−イル)−
グアニジン (L2−ジイソプロピル−イソインドリン−2−イル)
−グアニシン 15− 4.7−ジーn−プロピル−2−(2−イミダゾリ/−
2−イル−アミノ)−イソインドリン 4.7−ジイソプロピルー2−(2−イミダシリン−2
−イル−アミノ)−イソインドリン 4.7−ジプロモー2−(2−イミダゾリ/−2−イル
−アミノ)−イソインドリ/ 47−シメトキシー2−(2−イミダシリン−2−イル
ーアξ))−イノインドリン t4−ジメチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イル−
アミノ)−インインドリン (4,7−ジブロモ−イノインドリ/−2−イル)−グ
アニジ/ 47−ジクロロ−’2−(2−イミダシリン−2−イル
−メチルアミン)−イソインドリン 4.7−ジクロD−2−(2−イミダシリン−2−イル
−n−プロピルアミノ)−イソインドリン2−(N−メ
チルアミノ−イノイントリニル)−インダシリン 好ましい一般式1のイソイ/ドリニルーアンノイミダゾ
リンは、式中R1及びR恩゛は1紀の゛意味を 14− 有しその除幕R1及びR3の うち少くとも一つは水素
t−あられさす、そして11. B4. B1及びR1
は水素であり、RsとR6は一緒になってエチレン基を
あられし、但しR1が塩素のときR1は水素でない、も
のである。
の通り: (1,5−ジメチル−イソインドリン−2−イル)−グ
アニジン (トメチル−4−り■−イノインドリンー2−イル)−
グアニジン (L2−ジイソプロピル−イソインドリン−2−イル)
−グアニシン 15− 4.7−ジーn−プロピル−2−(2−イミダゾリ/−
2−イル−アミノ)−イソインドリン 4.7−ジイソプロピルー2−(2−イミダシリン−2
−イル−アミノ)−イソインドリン 4.7−ジプロモー2−(2−イミダゾリ/−2−イル
−アミノ)−イソインドリ/ 47−シメトキシー2−(2−イミダシリン−2−イル
ーアξ))−イノインドリン t4−ジメチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イル−
アミノ)−インインドリン (4,7−ジブロモ−イノインドリ/−2−イル)−グ
アニジ/ 47−ジクロロ−’2−(2−イミダシリン−2−イル
−メチルアミン)−イソインドリン 4.7−ジクロD−2−(2−イミダシリン−2−イル
−n−プロピルアミノ)−イソインドリン2−(N−メ
チルアミノ−イノイントリニル)−インダシリン 好ましい一般式1のイソイ/ドリニルーアンノイミダゾ
リンは、式中R1及びR恩゛は1紀の゛意味を 14− 有しその除幕R1及びR3の うち少くとも一つは水素
t−あられさす、そして11. B4. B1及びR1
は水素であり、RsとR6は一緒になってエチレン基を
あられし、但しR1が塩素のときR1は水素でない、も
のである。
また好ましい一般式■のイソインドリニル−グアニジン
は、式中11. BS、R3、R4、R7及びRIは上
記の意味1に有し、そしてR−及びRIが水素または炭
素原子1〜4のアルキルtあられす、ものである。
は、式中11. BS、R3、R4、R7及びRIは上
記の意味1に有し、そしてR−及びRIが水素または炭
素原子1〜4のアルキルtあられす、ものである。
更にまた好ましい一般式Iのインインドリニル−アミノ
イミダシリンは、式中R1、BS、BS、 R4及びR
1は上記の意味を有し、RIとR6が一緒になってエチ
レン基をあられし、RIが水素であり、その際置換基R
1,R’及びR1のうち少くとも一つは炭素原子1〜4
のアルキル1あられす、ものでろる0 その他に好ましい一般式Iのインインドリニル−アミノ
イミダシリン及びイソインドリニルーグアニシンハ、式
中R−が炭素原子1〜4のアルキル基特にメチル基をで
あり、その他の基り上記の″ 意味t−Wする、もので
ある。
イミダシリンは、式中R1、BS、BS、 R4及びR
1は上記の意味を有し、RIとR6が一緒になってエチ
レン基をあられし、RIが水素であり、その際置換基R
1,R’及びR1のうち少くとも一つは炭素原子1〜4
のアルキル1あられす、ものでろる0 その他に好ましい一般式Iのインインドリニル−アミノ
イミダシリン及びイソインドリニルーグアニシンハ、式
中R−が炭素原子1〜4のアルキル基特にメチル基をで
あり、その他の基り上記の″ 意味t−Wする、もので
ある。
本発明による新規化合物及びその酸付加塩は有用な治療
学的性Xを有する。特にそれらは膳及び大に対する長期
持続性の血圧上昇作用にすぐれている。鏑に対する投薬
fはα1〜I mll/Itである。
学的性Xを有する。特にそれらは膳及び大に対する長期
持続性の血圧上昇作用にすぐれている。鏑に対する投薬
fはα1〜I mll/Itである。
人間の低血圧症処置にはこの化合物を1〜5q/日の投
薬量で適用する。
薬量で適用する。
更にまた本発明による物質はそのa−シフパチン擬圃性
((1−sympathicomim@timeh@n
)、血管収縮作用に基づき鼻科用薬剤、特に鼻孔点滴
剤として用いることができる。投薬量は、好ましい濃度
(Ll〜lv/を即ちαo1〜α1−水溶液において1
鼻孔当り数Mt1日に何回も施す。
((1−sympathicomim@timeh@n
)、血管収縮作用に基づき鼻科用薬剤、特に鼻孔点滴
剤として用いることができる。投薬量は、好ましい濃度
(Ll〜lv/を即ちαo1〜α1−水溶液において1
鼻孔当り数Mt1日に何回も施す。
かくの如く本発明の化合物は他の構造類似の化合物にく
らべて予測できない程に卓越した特性を有する。かよう
な顕著な特定の作用は本発明の化合物の特別な構造に基
因すると信じられる。
らべて予測できない程に卓越した特性を有する。かよう
な顕著な特定の作用は本発明の化合物の特別な構造に基
因すると信じられる。
鴬〈べきことには、特にイソインドリン残基のt3−ま
九は4.7−位置を前記の意味を有する置換基で置換す
ることによって、t3−または4.7−非皺換化合物(
ドイツ特許公開分物第2.814627号及び同第2.
90a501号)の血圧降下作用が、血圧上昇作用へと
逆転することが見出された。即ち看しいa−シンパチン
分解性<−−sympathicolytlieb・)
作用(ドイツ特許公開公報第2.814627号及び同
第λ90飄501号)は、適当な置換基によってa−シ
ンパチン擬態性、血管収縮作用へと変換する0 特に^い治療学的作用t−Wする殊に好ましい化付物は
次のillす: 17− 1−メチル−2−(2−イミタゾリンー2−イルーアミ
ノ)−イノインドリン 4.7−シメチルー2−(2−イミダシリン−2−イル
−アミノ)−イソインドリン 4−メチル−2−(2−イミダシリン−2−イル−アミ
ノ)−イソインドリン 4.7−ジクロロ−2−(2−イミダシリン−2−イル
−アミノ)−イノインドリ/ (4,7−ジメチル−イソインドリンー2−イル)−グ
アニジン ((7−ジメトキシ−イソインドリ/−2−イル)−グ
アニジン (4,7−ジエチル−イソインドリン−2−イル)−グ
アニジン (4−メチル−イソインドリ/−2−イル)−グアニジ
ン (4−クロロ−イソインドリン−2−イル)−グアニジ
/ (1−メチル−イソインドリンー2−イル)−グアニジ
ン (4,7−シクロローイツイ/トリ/−2−イル)−グ
アニジ/。
九は4.7−位置を前記の意味を有する置換基で置換す
ることによって、t3−または4.7−非皺換化合物(
ドイツ特許公開分物第2.814627号及び同第2.
90a501号)の血圧降下作用が、血圧上昇作用へと
逆転することが見出された。即ち看しいa−シンパチン
分解性<−−sympathicolytlieb・)
作用(ドイツ特許公開公報第2.814627号及び同
第λ90飄501号)は、適当な置換基によってa−シ
ンパチン擬態性、血管収縮作用へと変換する0 特に^い治療学的作用t−Wする殊に好ましい化付物は
次のillす: 17− 1−メチル−2−(2−イミタゾリンー2−イルーアミ
ノ)−イノインドリン 4.7−シメチルー2−(2−イミダシリン−2−イル
−アミノ)−イソインドリン 4−メチル−2−(2−イミダシリン−2−イル−アミ
ノ)−イソインドリン 4.7−ジクロロ−2−(2−イミダシリン−2−イル
−アミノ)−イノインドリ/ (4,7−ジメチル−イソインドリンー2−イル)−グ
アニジン ((7−ジメトキシ−イソインドリ/−2−イル)−グ
アニジン (4,7−ジエチル−イソインドリン−2−イル)−グ
アニジン (4−メチル−イソインドリ/−2−イル)−グアニジ
ン (4−クロロ−イソインドリン−2−イル)−グアニジ
/ (1−メチル−イソインドリンー2−イル)−グアニジ
ン (4,7−シクロローイツイ/トリ/−2−イル)−グ
アニジ/。
18−
本発明によれば、式■の化合物またはその薬学的に許容
しうる塩と薬学的に許容しうる希釈剤または担体とを含
む薬学的組成物が提供される。
しうる塩と薬学的に許容しうる希釈剤または担体とを含
む薬学的組成物が提供される。
本発明の化合物は常用の薬学的に許容しうる希釈剤また
は担体及び所望に応じその他の補薬と混合して、例えば
経口的、または−非経口的に投薬することができる。こ
れらは錠剤、丸薬、シロップ、懸濁物及び水薬の形で経
口的に、戚いFi#ff!Lまたは懸濁液の杉で非経口
的に投与することができる。
は担体及び所望に応じその他の補薬と混合して、例えば
経口的、または−非経口的に投薬することができる。こ
れらは錠剤、丸薬、シロップ、懸濁物及び水薬の形で経
口的に、戚いFi#ff!Lまたは懸濁液の杉で非経口
的に投与することができる。
経口的に投与される調剤は甘味料、芳香料、色素及び保
存剤の如き1111またはそれ以上の添加物を含むこと
ができる。錠剤は活性物質に常用の薬学的に許容しうる
補助剤を混合して含むことができる。例えば炭酸カルシ
ラ4、炭酸ナトリウム、ラクトース及びタルクの如き不
活性の希釈剤、造粒剤及び経口投与の際崩壊t4blI
Iとする場合殿粉またはアルギン酸の如き補助剤、殿粉
またはゼラチンの如き結合剤、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステア−リン酸及びタルクの如き滑剤である。
存剤の如き1111またはそれ以上の添加物を含むこと
ができる。錠剤は活性物質に常用の薬学的に許容しうる
補助剤を混合して含むことができる。例えば炭酸カルシ
ラ4、炭酸ナトリウム、ラクトース及びタルクの如き不
活性の希釈剤、造粒剤及び経口投与の際崩壊t4blI
Iとする場合殿粉またはアルギン酸の如き補助剤、殿粉
またはゼラチンの如き結合剤、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステア−リン酸及びタルクの如き滑剤である。
適当な担体は例えば乳糖(ラクトース八ゼラチン、とう
もろこし殿粉、ステアリン酸、エタノール、プロピレン
グリコール、テトラヒト−フリルアルコールのエーテル
及び水である。
もろこし殿粉、ステアリン酸、エタノール、プロピレン
グリコール、テトラヒト−フリルアルコールのエーテル
及び水である。
錠剤は常法に従い被僚して胃腸管内における崩壊及び吸
収を遅嬌させそれにL9活性物質の作用を長期に亘って
嬌長させることができる0また活性物j[を補助剤と混
合して懸濁物とすること力;でさ、補助剤はこのような
組成物に常用されているものであり、例えばメチルセル
ロース、トラガントま九はアルギン酸ナトリウムの如き
懸濁剤、しyf)、ポリエチレンステアレート及びポリ
オキクエチレンソルビタンモノオレエートの如きffi
濁剤、及ヒエチレンノくラヒドロキシペンゾエートの如
き保存剤である。カプセルは活性物質の単独成分、また
は固状希釈剤ガえFiIR酸カルシウム、燐酸カルシウ
ムまたはカオリンと混合したものを含むことができる。
収を遅嬌させそれにL9活性物質の作用を長期に亘って
嬌長させることができる0また活性物j[を補助剤と混
合して懸濁物とすること力;でさ、補助剤はこのような
組成物に常用されているものであり、例えばメチルセル
ロース、トラガントま九はアルギン酸ナトリウムの如き
懸濁剤、しyf)、ポリエチレンステアレート及びポリ
オキクエチレンソルビタンモノオレエートの如きffi
濁剤、及ヒエチレンノくラヒドロキシペンゾエートの如
き保存剤である。カプセルは活性物質の単独成分、また
は固状希釈剤ガえFiIR酸カルシウム、燐酸カルシウ
ムまたはカオリンと混合したものを含むことができる。
注射用調剤もそれ自体公知の方法で処方される。薬学的
調剤は活性物質をα1〜?011、%に1〜90%含む
ことができ、残部は担体または酪加剤である。調製及び
投薬の見地から錠剤及びカプセルの如き固形調剤が好ま
しい。
調剤は活性物質をα1〜?011、%に1〜90%含む
ことができ、残部は担体または酪加剤である。調製及び
投薬の見地から錠剤及びカプセルの如き固形調剤が好ま
しい。
低血圧症処置のために#i調剤は活性@責を好ましくは
1〜5qの量て含む。
1〜5qの量て含む。
鼻科用桑として用いる場合、調剤は好ましくはスプレー
または鼻孔点滴の形で好ましくはα01〜α1−水溶液
として適用され、これに常用の濃化剤、添m剤及び保存
剤を添加することができるう一般式Iの化合物は次の方
法によって得ることができる: a)一般式■において基R1〜Haが上記の意味ft有
する化合物は、一般式鳳 21− RI Bm (式中、R1,ELm、R1、R4及びR−は上記の意
味ttt−する) の化合物t1一般弐■ (式中、is、R・及びR1は上記の意味t−肩し、R
はアルキル、好ましくはメチルをあられす)の化合物と
反応させることにエリ得られるo41にハイドロI・ロ
ゲン化物殊にノ・イドロ沃化物の形のメチルチオ化合物
が適する0反応は溶剤としてアルコール例えはn−アミ
ルアルコール中沸騰温度において行なわれる0 22− b)一般式においてR1は水素であり、Bl、 Bm、
Ha、 H4及びR−は上記の意味を有するイノインド
リニルイミダシリンは、一般式■ m H4 (式中 Bl−B 4及びRAは上記の意味を有する) の化合物を、一般式■ (式中、R′は炭素原子2〜4のアシル基をめられす) の化合物と反応させ、そしてアシル基t1ml!脱する
ことによって得られる。
または鼻孔点滴の形で好ましくはα01〜α1−水溶液
として適用され、これに常用の濃化剤、添m剤及び保存
剤を添加することができるう一般式Iの化合物は次の方
法によって得ることができる: a)一般式■において基R1〜Haが上記の意味ft有
する化合物は、一般式鳳 21− RI Bm (式中、R1,ELm、R1、R4及びR−は上記の意
味ttt−する) の化合物t1一般弐■ (式中、is、R・及びR1は上記の意味t−肩し、R
はアルキル、好ましくはメチルをあられす)の化合物と
反応させることにエリ得られるo41にハイドロI・ロ
ゲン化物殊にノ・イドロ沃化物の形のメチルチオ化合物
が適する0反応は溶剤としてアルコール例えはn−アミ
ルアルコール中沸騰温度において行なわれる0 22− b)一般式においてR1は水素であり、Bl、 Bm、
Ha、 H4及びR−は上記の意味を有するイノインド
リニルイミダシリンは、一般式■ m H4 (式中 Bl−B 4及びRAは上記の意味を有する) の化合物を、一般式■ (式中、R′は炭素原子2〜4のアシル基をめられす) の化合物と反応させ、そしてアシル基t1ml!脱する
ことによって得られる。
反応はM第1」には、1−アシル−イミダゾリジン−2
−オンを用いPOClmの存在下に温度100〜120
℃で行なわれる。アシル基は希薄酸により室温において
離脱される。
−オンを用いPOClmの存在下に温度100〜120
℃で行なわれる。アシル基は希薄酸により室温において
離脱される。
@)一般式Iにおいて基R1〜R8は上記の意味t−W
するイソインドリニルグアニジンは、一般式場 (式中 R1−R4及びHaは上記の意味′ft有する
) の化合物を、シアナミドと反応させることにより得られ
る。反応はアルコール、好ましくan−アミルアルコー
ル中沸騰温度で行なわれる。シアナミドを用いるとR’
a=R@=R’mHの非置換グアニジ/が得られ、一方
R−R・及びR1がそれに相当して置換されているシア
ナミドを用いるとBs、 Ra及びR1の置換基導入が
達せられる。
するイソインドリニルグアニジンは、一般式場 (式中 R1−R4及びHaは上記の意味′ft有する
) の化合物を、シアナミドと反応させることにより得られ
る。反応はアルコール、好ましくan−アミルアルコー
ル中沸騰温度で行なわれる。シアナミドを用いるとR’
a=R@=R’mHの非置換グアニジ/が得られ、一方
R−R・及びR1がそれに相当して置換されているシア
ナミドを用いるとBs、 Ra及びR1の置換基導入が
達せられる。
d)一般式Iにおいて81〜R1は上記の意味を有する
イソインドリニルグアニジンは、一般式■(式中、R1
,Ra、R1、R4及びR’ Fi上上記意味を有する
) の化合物を弐R’NC3(式中、R5は上記の意味tW
する)の脂肪族インチオシアネートと反応させて一般式
V 25− (式中 R1−R1及びHmは上記の意味を有する) のチオセミカルバジドとし、次いで沃化メチルでS−メ
チル化を行ない、そして次にアンモニア、゛または基R
@及びBY(導入するため相当するR・及びR1置換基
を有する一級または二級アミンと、チオ置換基離脱のも
とに、反応させることによっつ得られる。
イソインドリニルグアニジンは、一般式■(式中、R1
,Ra、R1、R4及びR’ Fi上上記意味を有する
) の化合物を弐R’NC3(式中、R5は上記の意味tW
する)の脂肪族インチオシアネートと反応させて一般式
V 25− (式中 R1−R1及びHmは上記の意味を有する) のチオセミカルバジドとし、次いで沃化メチルでS−メ
チル化を行ない、そして次にアンモニア、゛または基R
@及びBY(導入するため相当するR・及びR1置換基
を有する一級または二級アミンと、チオ置換基離脱のも
とに、反応させることによっつ得られる。
り一般式IにおいてRllBm、Ra、R4、R・、R
7及びRaは上記の意味を有し HIは水素であるイソ
インドリニルグアニジン (式中、R1−R4及びR−は上記の意味を有する) 26− の化合物を、ベンゾイルイソチオシアネートと反応させ
て一般式■ のチオセミカルバジドとし、次いでこのチオセミカルバ
ジドCVD を弐R’R?NH(式中R’及ヒgf蝶上
記の意味を有する)のアミンと、酸化水銀(船の存在下
に適当な溶剤例えばエタノールまたは水/塩化メチレン
中で、反応させて一般式■(式中、11%R1、Rキ、
具4ζR6、R1及びR番は上記の意味を有する) O化合物へ転換させることによって得られる。酸化水銀
の代りに水鍛塩例えばHg (OAc )gを用いるこ
ともできる。一般式■の化合物は式■の化合物を水酸化
す) IJウムまたは水酸化カリウムの水溶液を用い沸
騰温度で鹸化することにより得られる。
7及びRaは上記の意味を有し HIは水素であるイソ
インドリニルグアニジン (式中、R1−R4及びR−は上記の意味を有する) 26− の化合物を、ベンゾイルイソチオシアネートと反応させ
て一般式■ のチオセミカルバジドとし、次いでこのチオセミカルバ
ジドCVD を弐R’R?NH(式中R’及ヒgf蝶上
記の意味を有する)のアミンと、酸化水銀(船の存在下
に適当な溶剤例えばエタノールまたは水/塩化メチレン
中で、反応させて一般式■(式中、11%R1、Rキ、
具4ζR6、R1及びR番は上記の意味を有する) O化合物へ転換させることによって得られる。酸化水銀
の代りに水鍛塩例えばHg (OAc )gを用いるこ
ともできる。一般式■の化合物は式■の化合物を水酸化
す) IJウムまたは水酸化カリウムの水溶液を用い沸
騰温度で鹸化することにより得られる。
f)一般式Iにおいてill〜R8が上記の意味を有す
るイソ、イノトリニルグアニア7及び−イミダゾリンは
、一般式■ (式中 R1−R4及びR1は上記の意味1有する) の化合物を水酸化すlラムまたは水酸化カリウムの水溶
液で鹸化して一般式■ のチオ尿素とし、次いでこれtアルキル化、好ましくは
7“°−〒液中7沃化″“に198−メチル化してS−
アルキルイソチウロニウム塩へ転換し、次にこれt−B
s及びR1置換された一級ま念は二級アミンによって本
発明のグアニジンへ転換するか或いはt2−、ジアミノ
エタンによって本発明のイミダシリンへ転換することに
よって得られる。
るイソ、イノトリニルグアニア7及び−イミダゾリンは
、一般式■ (式中 R1−R4及びR1は上記の意味1有する) の化合物を水酸化すlラムまたは水酸化カリウムの水溶
液で鹸化して一般式■ のチオ尿素とし、次いでこれtアルキル化、好ましくは
7“°−〒液中7沃化″“に198−メチル化してS−
アルキルイソチウロニウム塩へ転換し、次にこれt−B
s及びR1置換された一級ま念は二級アミンによって本
発明のグアニジンへ転換するか或いはt2−、ジアミノ
エタンによって本発明のイミダシリンへ転換することに
よって得られる。
出発原料として用いられる弐■の化合物は新規様合物で
ある・これらは公知化合物におけると類似の方法で、相
当する置換された無水フタル酸またはキジロールシバロ
グナイドとt−プチルヵルバゼートから製造される。こ
れらは不発−の目的29− 生成物の製造に際し、有用な中間体である。この新規な
出発原料、その製造法及び利用もまた本発明の対象であ
る。
ある・これらは公知化合物におけると類似の方法で、相
当する置換された無水フタル酸またはキジロールシバロ
グナイドとt−プチルヵルバゼートから製造される。こ
れらは不発−の目的29− 生成物の製造に際し、有用な中間体である。この新規な
出発原料、その製造法及び利用もまた本発明の対象であ
る。
一般式1c)化合物Fi塩基としてまたはその塩の形で
反応混合物から単離することができる0塩基は適当な無
機またはM磯の酸により公知方法で塩に変えることがで
きる。好ましくは生理学的に許容しつる塩である。無機
酸としては例えば塩蒙の如きハロゲン化水素鹸または硫
酸、そして+**としては例えばフマル酸及びマレイン
酸が適当である。製造するには、塩基の熱アルカリ溶液
に過当な飯のアルコール溶液を加え、そしてエーテル株
加後に塩を得る。
反応混合物から単離することができる0塩基は適当な無
機またはM磯の酸により公知方法で塩に変えることがで
きる。好ましくは生理学的に許容しつる塩である。無機
酸としては例えば塩蒙の如きハロゲン化水素鹸または硫
酸、そして+**としては例えばフマル酸及びマレイン
酸が適当である。製造するには、塩基の熱アルカリ溶液
に過当な飯のアルコール溶液を加え、そしてエーテル株
加後に塩を得る。
以下の実施例は本発明の特定実施態様を示し本発明の説
明に資するもやである0 実施例 1゜ 4.7−ジクロロ−2−(2−イミダシリン−250− −イルアミノ)−イソインドリン 2−アミノ−4,7−シクロローイツインドリ/−塩酸
塩!t9F(1025M)及び1−アセチル−イミダゾ
リジン−2−オン&6t(1028M)をオキシ塩化燐
5〇−甲で2時間100℃に加熱する。POCI、蒸発
後残漬をエタノール10〇−中に溶かし、セしてアセチ
ル基を離脱するため1時間煮沸まで加熱する。次いで解
削を減圧下に除去し、!ll!tILヲ水にとり、そし
て希薄苛性アルカリ液でアルカリ性にした後クロロホル
ムで抽出する。
明に資するもやである0 実施例 1゜ 4.7−ジクロロ−2−(2−イミダシリン−250− −イルアミノ)−イソインドリン 2−アミノ−4,7−シクロローイツインドリ/−塩酸
塩!t9F(1025M)及び1−アセチル−イミダゾ
リジン−2−オン&6t(1028M)をオキシ塩化燐
5〇−甲で2時間100℃に加熱する。POCI、蒸発
後残漬をエタノール10〇−中に溶かし、セしてアセチ
ル基を離脱するため1時間煮沸まで加熱する。次いで解
削を減圧下に除去し、!ll!tILヲ水にとり、そし
て希薄苛性アルカリ液でアルカリ性にした後クロロホル
ムで抽出する。
りgロホルムta縮した徒エーテルを加えて、4.7−
ジクロロ−2−(2−イミダシリン−2−イルアミノ)
−イソイ/ドリンA4f’i塩基として得、これをエタ
ノール性MCI に19塩酸塩に変える。
ジクロロ−2−(2−イミダシリン−2−イルアミノ)
−イソイ/ドリンA4f’i塩基として得、これをエタ
ノール性MCI に19塩酸塩に変える。
融点270〜272C(分Ill ) 。
実施例 2
4.7−シメチルー2−(2−イミダシリン−2−イル
アζ))−イソインドリン 1.2−ジメトキシエタン5〇−中アンモニウムf#7
7ネー)2.5F((105!SM)O!111i液に
ジメトキシエタン1o−中ベンゾイルクロライド44t
(αO51M)を滴加し、それから1時間室温で攪拌し
、次いでジメトキシェタ/3o−中4.7−シメチルー
イノインドリ745F((1028M)を滴加する。室
温で1時間攪拌した後沈殿した塩化アンモニウムを吸引
fi遇する。Pflを#縮した後場−ペンゾイルー3−
(4,7−ジメチル−イノインドリンー2−イル)〜チ
オ尿素、融点165〜164℃、5.5ft得、CtL
tlo−NaOkl 5−で鹸化して(4,7−ジメ
チル−イソインドリン−2−イル)−チオ尿素に変える
。
アζ))−イソインドリン 1.2−ジメトキシエタン5〇−中アンモニウムf#7
7ネー)2.5F((105!SM)O!111i液に
ジメトキシエタン1o−中ベンゾイルクロライド44t
(αO51M)を滴加し、それから1時間室温で攪拌し
、次いでジメトキシェタ/3o−中4.7−シメチルー
イノインドリ745F((1028M)を滴加する。室
温で1時間攪拌した後沈殿した塩化アンモニウムを吸引
fi遇する。Pflを#縮した後場−ペンゾイルー3−
(4,7−ジメチル−イノインドリンー2−イル)〜チ
オ尿素、融点165〜164℃、5.5ft得、CtL
tlo−NaOkl 5−で鹸化して(4,7−ジメ
チル−イソインドリン−2−イル)−チオ尿素に変える
。
このチオ尿素五〇ftメタノール50−中に懸濁させ、
沃化メチルLetと共に1時間煮沸加熱する。普通の優
処瑠により、8−メチル−N−(47−ジメチル−イソ
インドリンー2−イル)−インチウロニウム−沃化物4
.2 t f得る。
沃化メチルLetと共に1時間煮沸加熱する。普通の優
処瑠により、8−メチル−N−(47−ジメチル−イソ
インドリンー2−イル)−インチウロニウム−沃化物4
.2 t f得る。
融点181〜183℃。
このインチウロニウム塩4.0 f t n−アミルア
ルコール100−中にW71+11させ、そしてエチレ
ンジアミンt1Fと共に20分間還流下に加熱する。
ルコール100−中にW71+11させ、そしてエチレ
ンジアミンt1Fと共に20分間還流下に加熱する。
次に溶剤を蒸発し、残漬をクロロホルムト2N、苛性ソ
ーダ液との間へ分配する。有機相を乾燥し、蒸発させる
。エタノール/酢酸エステルかう再結晶して4.7−X
)メチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イル−アミノ
)−インインドリンL6f’i得る。
ーダ液との間へ分配する。有機相を乾燥し、蒸発させる
。エタノール/酢酸エステルかう再結晶して4.7−X
)メチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イル−アミノ
)−インインドリンL6f’i得る。
融点205〜207℃。
エタノール性塩酸を用い、この化合物の塩酸塩tStを
得る。
得る。
3 s−
融点240〜242℃。
実施例2と同様にして次の化合物を製造し九二実施例
五 4−メチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イルアミノ
)−イソインドリ/、 融点143〜145C,。
五 4−メチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イルアミノ
)−イソインドリ/、 融点143〜145C,。
塩酸塩の融点:210℃。
実施例
1−メチル−2−(2−イミダシリン−2−イルアミノ
)−イソインドリ/、 融点136〜138℃。
)−イソインドリ/、 融点136〜138℃。
[酸塩の融点:198〜200C。
実施例 5
(47−ジメチル−イソインドリン−2−イル)−グア
ニジン 4.7−シメチルーインイ/ドリンー塩iI!塩五〇F
((L(M5M)及び7アナミド18F(α01854
− M ) tn −7ミj’アルコール2〇−中で2時間
加熱煮沸する。溶剤を蒸発した優残漬tイソグロノ(ノ
ール/エーテルから再結晶する。(4,7−ジメチル−
インインドリンー2−イA;)−グアニジンを塩酸塩と
して2.72得るO融点196〜198℃(分解)0 実施例5と同様にして次の化合物(式1)を製造しfC
= 55一 実施例 14゜ t2−ジメチル−5−(4,7−シメチルーイフインド
リンー2−イル)−グアニジン &)L2−ジメトキシエタン5〇−中2−アミノ−4,
7−シメチルーイソインドリンaOt(105M)に室
温でジメトキシエタン1Osd中メチルイソチオシアネ
ート17f((105M)’に滴mする015時間の後
常法により後処理する01−メチル−3−(4,7−シ
メチルーイノイ/ト。
ニジン 4.7−シメチルーインイ/ドリンー塩iI!塩五〇F
((L(M5M)及び7アナミド18F(α01854
− M ) tn −7ミj’アルコール2〇−中で2時間
加熱煮沸する。溶剤を蒸発した優残漬tイソグロノ(ノ
ール/エーテルから再結晶する。(4,7−ジメチル−
インインドリンー2−イA;)−グアニジンを塩酸塩と
して2.72得るO融点196〜198℃(分解)0 実施例5と同様にして次の化合物(式1)を製造しfC
= 55一 実施例 14゜ t2−ジメチル−5−(4,7−シメチルーイフインド
リンー2−イル)−グアニジン &)L2−ジメトキシエタン5〇−中2−アミノ−4,
7−シメチルーイソインドリンaOt(105M)に室
温でジメトキシエタン1Osd中メチルイソチオシアネ
ート17f((105M)’に滴mする015時間の後
常法により後処理する01−メチル−3−(4,7−シ
メチルーイノイ/ト。
す/−2−イル)−チオ尿$7.1f”を傅る0融点1
77〜178℃O b)上記a)からのチオ尿素509(α013M)を塩
化メチン15〇−中でメチルアミ/40嘩水浴液瓜7−
及び酸化水脩(HgC1,7,1f及びNa OH水溶
液から)と共に3時間室温で攪拌する。t’過後後1f
模相分離して蒸発させ、残rrLt希薄塩酸中にとりそ
してエチル−酢酸エステルで37− 抽出する。水性相を蒸発し、酢酸エステルエタノールか
ら再結晶して1.2−ジメチル−5−(4,7=ジメチ
ル−イノインドリ/−2−イル)−グアニジytstを
得る。融点250℃(分M)。
77〜178℃O b)上記a)からのチオ尿素509(α013M)を塩
化メチン15〇−中でメチルアミ/40嘩水浴液瓜7−
及び酸化水脩(HgC1,7,1f及びNa OH水溶
液から)と共に3時間室温で攪拌する。t’過後後1f
模相分離して蒸発させ、残rrLt希薄塩酸中にとりそ
してエチル−酢酸エステルで37− 抽出する。水性相を蒸発し、酢酸エステルエタノールか
ら再結晶して1.2−ジメチル−5−(4,7=ジメチ
ル−イノインドリ/−2−イル)−グアニジytstを
得る。融点250℃(分M)。
一般式場の新規中間体を次の如くにして製造した:
実施例 1S
2−アミノ−a、 y −/メチルーイノイ/トリ/a
) DMF ’500−中の46−ジメテル7タル酸
無水物52.9f(α3M)it−プチルカルバゼー)
443?(α35M)と共に15分間煮沸加熱する。溶
剤蒸発後エタノールからN−(t−ブチルオキシカルボ
ニルアミノ)−46−シメチルーフタルイミド64tを
得る。融点187〜188℃(分w7I)。
) DMF ’500−中の46−ジメテル7タル酸
無水物52.9f(α3M)it−プチルカルバゼー)
443?(α35M)と共に15分間煮沸加熱する。溶
剤蒸発後エタノールからN−(t−ブチルオキシカルボ
ニルアミノ)−46−シメチルーフタルイミド64tを
得る。融点187〜188℃(分w7I)。
b)純テトシヒドロ7ラン中リチウムアルミニウムハイ
ドライド20fの懸濁液に、純テト2ヒ38− −59− NN へ −マー P
F丑 丑 閃 丑 閃 閑
閃閃 = 国 閃° ぞ 国 − Q υ 一 実施例 2z 錠剤の調製 下記の成分を含む錠剤を常法によりvI4裂する。
ドライド20fの懸濁液に、純テト2ヒ38− −59− NN へ −マー P
F丑 丑 閃 丑 閃 閑
閃閃 = 国 閃° ぞ 国 − Q υ 一 実施例 2z 錠剤の調製 下記の成分を含む錠剤を常法によりvI4裂する。
これは低血圧症処置のため1〜2錠宛1日当り2回の投
与量で用いられる。
与量で用いられる。
4.7−シメチルー2−(2−イミタヅリ/−2−イル
−アミノ)−イソインドリ:/ 1wIPラ
クトース 7.5qとうもろこし
殿粉 10 q微結晶セルロース
8qポリビニルピロリドン
1 qステアリン酸マグネシウム
α5qアエロジル α5q実施
例 2五 アンブールの鉤裂 下記成分を含むアンブールを常法により+1111製す
る。活性動員及び塩化す) IJウムを水に杉がし、
−41 窒素下にガラスアンブール中に充填する。これは低血圧
症処置のため1〜2個宛1日当り2回の投与量で用いる
ことができる。
−アミノ)−イソインドリ:/ 1wIPラ
クトース 7.5qとうもろこし
殿粉 10 q微結晶セルロース
8qポリビニルピロリドン
1 qステアリン酸マグネシウム
α5qアエロジル α5q実施
例 2五 アンブールの鉤裂 下記成分を含むアンブールを常法により+1111製す
る。活性動員及び塩化す) IJウムを水に杉がし、
−41 窒素下にガラスアンブール中に充填する。これは低血圧
症処置のため1〜2個宛1日当り2回の投与量で用いる
ことができる。
(4,7−シクロローイツイ/ドリン
ー2−イル)−グアニジ/ 1
q塩化ナトリウム 18 Il
l蒸留水 2.0一実施例
2L 下記成分を含む鼻孔点調薬を常法により調製する。これ
は1鼻孔当り2〜3s41日当り2〜4回の投与量で用
いることができる。
q塩化ナトリウム 18 Il
l蒸留水 2.0一実施例
2L 下記成分を含む鼻孔点調薬を常法により調製する。これ
は1鼻孔当り2〜3s41日当り2〜4回の投与量で用
いることができる。
1−メチル−2−(2−イミダシリン−2−イル−アミ
ノ)−イソインドリン 01Fメチルセ
ルロース tOf蒸留水
10〇 −特許出願人 バイヤースト)り
・アクテエンゲゼルシャフト代 42− 第1頁の続き 0発 明 者 ペン・アルマ− ドイツ連邦共和国デー−2000ハ ンブルク52ミルヒヤー・シュド ラーセ9デー
ノ)−イソインドリン 01Fメチルセ
ルロース tOf蒸留水
10〇 −特許出願人 バイヤースト)り
・アクテエンゲゼルシャフト代 42− 第1頁の続き 0発 明 者 ペン・アルマ− ドイツ連邦共和国デー−2000ハ ンブルク52ミルヒヤー・シュド ラーセ9デー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 一般式l (式中 11及びRsは同一もしくは相異なり、水素、
ハロゲンまたは炭素原子1〜4のアルキルまたはアルコ
キシ、 R8及びR4線同−もしくは相異なり、水素または炭素
原子1〜4のアルキル、 R・、8−R1及びBs社同−もしくは相異なり、水素
ま九は炭素原子1〜4のアルキル、または R・及びR@は一緒になってエチレン基t−められす) のイソインドリン−2−イル−グアニジ/及び−アミノ
イミダシリンならびにそれらの塩、但し2−(N−アミ
ノ−イソインドリニル)−イミダシリン及び4−クロc
I−2−(2−イミダシリン−2−イルアd))−イノ
インドリンを除く02一般式Iにおいて、R1及びR3
は上記の意味を有し、その際R1及びR1のうち少くと
も一つは水素ヲあられさず、そしてBm及びR4、BY
及びR1は水素であり、R−とR・は−緒になってエチ
レン基をあられし、但しR1が塩素であるときR3は水
素ではない′ものとする、特許請求の範囲第1璃記載の
イソインドリニル−アミノイミダシリン。 A −ff式Iにおいて、R1、R*、 B魯、R4
、R1及びR−は上記の意味tWし、そしてRh及びR
・は水素または炭素原子1〜4のアルキルをあられす、
特許請求の範囲第1墳記載のイノインドリニル−グアニ
ジン。 4、一般式Iにおいて、”、”s ”% ”及OR7は
上記の意味t−有し、RsとRaFi−緒になってエチ
レン基1.1られし、そして81は水素であり、その際
R1,R4及びR1のうちの少くとも一つは炭素原子1
〜4のアルキルをあられす、特許請求の範1t1第1項
記載のイソインドリニル−アミノイミダシリン。 1 −1式IKおい?、n”lil1gll子1〜4の
アルキル基、特にメチル基、であり、その他の置換基線
上記の意味t−有する、特許請求の範囲第1項記載のイ
ノイ/トリニル−アミノイミダシリン及びイソイ/トリ
ニル−グアニジン。 表 一般式■においてR1〜RSは上記の意味を有する
イソインドリニル−グアニジン及び−イミダゾ゛リンを
製造するに当り、一般式璽(式中、R1、R”、 R”
、 R’及び8・は上記の意味を有する) の化合物を、一般式■ (式中% R’% R・及びR1は上記の意味を有し、
8はアルキル基をあられす) の化合物と反応させること1−*徴とする4法02一般
式1において、R1は水素で69、そしてR凰、R3、
R3、R4及び8−は上記の意味1に有する、イノイン
ドリニルイミダシリンを製造するに当り、一般式U (式中、R1−R4及びR’Fi上記の意味を有する) の化合物を1一般式■ (式中 men炭素原子2〜4のアシル基tあられす) の化合物と反応させ、アシル基を離脱させる【とt特徴
とする方法O a 一般式厘においてR1〜R・は上記の意味を5− 有するイノインドリニルグアニジンを製造するに当り、
一般式厘 a R4 (式中 R1−R4及びR1は上記の意味を有する) の化合物を、シアナンドまたはR−鼠・及び8マに相応
して置換されたシアナミドと反応させることを特徴とす
る方法。 ! 一般式iにおいて、R1〜R1は上記の意味を有す
るインインドリニルグアニジンtIl造するに当り、一
般式厘 6− (式中、Hl、”、”% ” 及ヒR’ t’i 上l
e。 意味を有する) の化合物を1弐RINC8(式中 B&は上記の意味t
−有する)の脂肪族イソチオシアネートと反応させて一
般式V (式中、R1,R1、R8,R4、R’及ヒR”u上記
の意味t−Wする) のチオセミカルバジドとし、このチオセミカルバジドを
沃化メチルによるS−メチル化に付し、そして得られた
反応生成物を次いでアンモニア、−級ま次は二級アミン
と反応させることを%倣とする方法。 1(L −111j式I Kオイテ、R1、R1、R
3%g4、B・、R1及びR暮は上記の意味INL、R
@は水素であるイーソインドリニルグアニジンを製造す
るに当り、一般式場 (式中、R1−R4及びINは上記の意味1に有する) の化合物を、ペンゾイルイソヂオシアネートと反応させ
て一般式■ のチオセミカルバジドとし、これを一般式R・R’NH
(式中、R−及びR1は上記の意味含有する)のアミン
と反応させることにより一般式■の化合物へと転換し、
次いでベンゾイル基を離脱させること1に%徴とする方
法。 1t 一般式■において81〜R口は上記の意味上層
するイソインドリニル−グアニジン及び−イミダゾリ/
を製造するに当り、一般式■ (式中 11〜B4及びR1は上記の意味を有する) の化合物を1ベンゾイル基の離脱によって相応す 9− る式場 a R4 のチオ尿素とし、これをアルキル化してS−アルキルイ
ソテウロニクム塩へと転換し、そしてCの化合物を一級
または二級アミンと反応させてグアニジンにするか或い
は1.2−ジアミノエタンと反応させてイミダシリンと
することを特徴とする方法0 12、特許請求の範囲第1項記載の化合物または七〇生
壇学的に許容しつる塩の1株またはそれ以上と、随時常
用の担体及び/または希釈剤とを含有することt%像と
する薬学的調剤0 1五 低血圧症処置用の特許請求の範囲第1項記載の一
般式厘の化合物またはその生理学的に許容−10= しうる酸付加塩。 1歳 鼻科用の一般式■の化合物またはその生理学的に
許容しうる酸付加塩。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813133302 DE3133302A1 (de) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | Isoindolin-2-yl-amino-imidazoline und isoindolin-2-yl-guanidine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als arzneimittel |
DE31333028 | 1981-08-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841863A true JPS5841863A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=6139915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57142776A Pending JPS5841863A (ja) | 1981-08-22 | 1982-08-19 | イソインドリン−2−イル−アミノ−イミダゾリン及びイソインドリン−2−イル−グアニジン及びその製造法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4526897A (ja) |
EP (1) | EP0072954B1 (ja) |
JP (1) | JPS5841863A (ja) |
AT (1) | ATE24489T1 (ja) |
CA (1) | CA1183539A (ja) |
DE (2) | DE3133302A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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