JPS5841863A - イソインドリン−2−イル−アミノ−イミダゾリン及びイソインドリン−2−イル−グアニジン及びその製造法 - Google Patents

イソインドリン−2−イル−アミノ−イミダゾリン及びイソインドリン−2−イル−グアニジン及びその製造法

Info

Publication number
JPS5841863A
JPS5841863A JP57142776A JP14277682A JPS5841863A JP S5841863 A JPS5841863 A JP S5841863A JP 57142776 A JP57142776 A JP 57142776A JP 14277682 A JP14277682 A JP 14277682A JP S5841863 A JPS5841863 A JP S5841863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
general formula
compound
hydrogen
meanings
guanidine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57142776A
Other languages
English (en)
Inventor
エ−リツヒ・コ−ネン
ベン・アルマ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Beiersdorf AG
Original Assignee
Beiersdorf AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Beiersdorf AG filed Critical Beiersdorf AG
Publication of JPS5841863A publication Critical patent/JPS5841863A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D209/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D209/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
    • C07D209/44Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles
    • C07D209/48Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles with oxygen atoms in positions 1 and 3, e.g. phthalimide
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/02Non-specific cardiovascular stimulants, e.g. drugs for syncope, antihypotensives
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D209/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D209/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
    • C07D209/44Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles

Landscapes

  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式! (式中 R1及びR麿は同一もしくは相異なり、水素ま
たはハロゲン、IR素原子1〜4のアルキルまたはアル
コキシ、 Ba及びB4Fi同一もしくは相異なり、水素または炭
素原子1〜4のアルキル、 鼠−R@、R1及びHaは同一もしくは相異なり、水素
または炭素原子1〜40アルキル、または R1及び8・は−緒になってエチレン基tあられす) の新規なイソインドリ/−2−イル−グアニジン及び−
アミノイミダゾリン、ならびにその塩(但し2−(N−
アミノ−イソインドリニル)−イミダゾリ/及び4−ク
ロロ−2−(2−イミダシリン−2−イルアミノ)−イ
ソインドリンを除く)、その製造法、これら化合物を含
有する薬剤及びその応用に関する。
上に名前を挙げたイソインドリニルイミダシリンはドイ
ツ特許公開公報第2.814427号及び岡第2,90
5,501号により知られている。
好ましい基8凰またはR1はハロゲン特に塩素、メチル
、エチル、メトキク及びエトキシで6る◎j 13、B
a、 Ha、 Ba、R’ 及ヒR”tf%にメ+ht
たはエチルである。R−はまた好ましく嬬水木である。
本発明の化合物、籍にイミダゾリ7は、好ましくはイソ
インドリンのt3及び/またt′i4.7の位置に1個
ま九#′i特に2個の置換基RA、とR4及び/または
R1とR8t−有する。
治療学的効果t−Vする一般式■の化合物のMe−1次
の通り: (1,5−ジメチル−イソインドリン−2−イル)−グ
アニジン (トメチル−4−り■−イノインドリンー2−イル)−
グアニジン (L2−ジイソプロピル−イソインドリン−2−イル)
−グアニシン 15− 4.7−ジーn−プロピル−2−(2−イミダゾリ/−
2−イル−アミノ)−イソインドリン 4.7−ジイソプロピルー2−(2−イミダシリン−2
−イル−アミノ)−イソインドリン 4.7−ジプロモー2−(2−イミダゾリ/−2−イル
−アミノ)−イソインドリ/ 47−シメトキシー2−(2−イミダシリン−2−イル
ーアξ))−イノインドリン t4−ジメチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イル−
アミノ)−インインドリン (4,7−ジブロモ−イノインドリ/−2−イル)−グ
アニジ/ 47−ジクロロ−’2−(2−イミダシリン−2−イル
−メチルアミン)−イソインドリン 4.7−ジクロD−2−(2−イミダシリン−2−イル
−n−プロピルアミノ)−イソインドリン2−(N−メ
チルアミノ−イノイントリニル)−インダシリン 好ましい一般式1のイソイ/ドリニルーアンノイミダゾ
リンは、式中R1及びR恩゛は1紀の゛意味を 14− 有しその除幕R1及びR3の うち少くとも一つは水素
t−あられさす、そして11. B4. B1及びR1
は水素であり、RsとR6は一緒になってエチレン基を
あられし、但しR1が塩素のときR1は水素でない、も
のである。
また好ましい一般式■のイソインドリニル−グアニジン
は、式中11. BS、R3、R4、R7及びRIは上
記の意味1に有し、そしてR−及びRIが水素または炭
素原子1〜4のアルキルtあられす、ものである。
更にまた好ましい一般式Iのインインドリニル−アミノ
イミダシリンは、式中R1、BS、BS、 R4及びR
1は上記の意味を有し、RIとR6が一緒になってエチ
レン基をあられし、RIが水素であり、その際置換基R
1,R’及びR1のうち少くとも一つは炭素原子1〜4
のアルキル1あられす、ものでろる0 その他に好ましい一般式Iのインインドリニル−アミノ
イミダシリン及びイソインドリニルーグアニシンハ、式
中R−が炭素原子1〜4のアルキル基特にメチル基をで
あり、その他の基り上記の″ 意味t−Wする、もので
ある。
本発明による新規化合物及びその酸付加塩は有用な治療
学的性Xを有する。特にそれらは膳及び大に対する長期
持続性の血圧上昇作用にすぐれている。鏑に対する投薬
fはα1〜I mll/Itである。
人間の低血圧症処置にはこの化合物を1〜5q/日の投
薬量で適用する。
更にまた本発明による物質はそのa−シフパチン擬圃性
((1−sympathicomim@timeh@n
 )、血管収縮作用に基づき鼻科用薬剤、特に鼻孔点滴
剤として用いることができる。投薬量は、好ましい濃度
(Ll〜lv/を即ちαo1〜α1−水溶液において1
鼻孔当り数Mt1日に何回も施す。
かくの如く本発明の化合物は他の構造類似の化合物にく
らべて予測できない程に卓越した特性を有する。かよう
な顕著な特定の作用は本発明の化合物の特別な構造に基
因すると信じられる。
鴬〈べきことには、特にイソインドリン残基のt3−ま
九は4.7−位置を前記の意味を有する置換基で置換す
ることによって、t3−または4.7−非皺換化合物(
ドイツ特許公開分物第2.814627号及び同第2.
90a501号)の血圧降下作用が、血圧上昇作用へと
逆転することが見出された。即ち看しいa−シンパチン
分解性<−−sympathicolytlieb・)
作用(ドイツ特許公開公報第2.814627号及び同
第λ90飄501号)は、適当な置換基によってa−シ
ンパチン擬態性、血管収縮作用へと変換する0 特に^い治療学的作用t−Wする殊に好ましい化付物は
次のillす:  17− 1−メチル−2−(2−イミタゾリンー2−イルーアミ
ノ)−イノインドリン 4.7−シメチルー2−(2−イミダシリン−2−イル
−アミノ)−イソインドリン 4−メチル−2−(2−イミダシリン−2−イル−アミ
ノ)−イソインドリン 4.7−ジクロロ−2−(2−イミダシリン−2−イル
−アミノ)−イノインドリ/ (4,7−ジメチル−イソインドリンー2−イル)−グ
アニジン ((7−ジメトキシ−イソインドリ/−2−イル)−グ
アニジン (4,7−ジエチル−イソインドリン−2−イル)−グ
アニジン (4−メチル−イソインドリ/−2−イル)−グアニジ
ン (4−クロロ−イソインドリン−2−イル)−グアニジ
/ (1−メチル−イソインドリンー2−イル)−グアニジ
ン (4,7−シクロローイツイ/トリ/−2−イル)−グ
アニジ/。
18− 本発明によれば、式■の化合物またはその薬学的に許容
しうる塩と薬学的に許容しうる希釈剤または担体とを含
む薬学的組成物が提供される。
本発明の化合物は常用の薬学的に許容しうる希釈剤また
は担体及び所望に応じその他の補薬と混合して、例えば
経口的、または−非経口的に投薬することができる。こ
れらは錠剤、丸薬、シロップ、懸濁物及び水薬の形で経
口的に、戚いFi#ff!Lまたは懸濁液の杉で非経口
的に投与することができる。
経口的に投与される調剤は甘味料、芳香料、色素及び保
存剤の如き1111またはそれ以上の添加物を含むこと
ができる。錠剤は活性物質に常用の薬学的に許容しうる
補助剤を混合して含むことができる。例えば炭酸カルシ
ラ4、炭酸ナトリウム、ラクトース及びタルクの如き不
活性の希釈剤、造粒剤及び経口投与の際崩壊t4blI
Iとする場合殿粉またはアルギン酸の如き補助剤、殿粉
またはゼラチンの如き結合剤、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステア−リン酸及びタルクの如き滑剤である。
適当な担体は例えば乳糖(ラクトース八ゼラチン、とう
もろこし殿粉、ステアリン酸、エタノール、プロピレン
グリコール、テトラヒト−フリルアルコールのエーテル
及び水である。
錠剤は常法に従い被僚して胃腸管内における崩壊及び吸
収を遅嬌させそれにL9活性物質の作用を長期に亘って
嬌長させることができる0また活性物j[を補助剤と混
合して懸濁物とすること力;でさ、補助剤はこのような
組成物に常用されているものであり、例えばメチルセル
ロース、トラガントま九はアルギン酸ナトリウムの如き
懸濁剤、しyf)、ポリエチレンステアレート及びポリ
オキクエチレンソルビタンモノオレエートの如きffi
濁剤、及ヒエチレンノくラヒドロキシペンゾエートの如
き保存剤である。カプセルは活性物質の単独成分、また
は固状希釈剤ガえFiIR酸カルシウム、燐酸カルシウ
ムまたはカオリンと混合したものを含むことができる。
注射用調剤もそれ自体公知の方法で処方される。薬学的
調剤は活性物質をα1〜?011、%に1〜90%含む
ことができ、残部は担体または酪加剤である。調製及び
投薬の見地から錠剤及びカプセルの如き固形調剤が好ま
しい。
低血圧症処置のために#i調剤は活性@責を好ましくは
1〜5qの量て含む。
鼻科用桑として用いる場合、調剤は好ましくはスプレー
または鼻孔点滴の形で好ましくはα01〜α1−水溶液
として適用され、これに常用の濃化剤、添m剤及び保存
剤を添加することができるう一般式Iの化合物は次の方
法によって得ることができる: a)一般式■において基R1〜Haが上記の意味ft有
する化合物は、一般式鳳 21− RI   Bm (式中、R1,ELm、R1、R4及びR−は上記の意
味ttt−する) の化合物t1一般弐■ (式中、is、R・及びR1は上記の意味t−肩し、R
はアルキル、好ましくはメチルをあられす)の化合物と
反応させることにエリ得られるo41にハイドロI・ロ
ゲン化物殊にノ・イドロ沃化物の形のメチルチオ化合物
が適する0反応は溶剤としてアルコール例えはn−アミ
ルアルコール中沸騰温度において行なわれる0 22− b)一般式においてR1は水素であり、Bl、 Bm、
Ha、 H4及びR−は上記の意味を有するイノインド
リニルイミダシリンは、一般式■ m  H4 (式中 Bl−B 4及びRAは上記の意味を有する) の化合物を、一般式■ (式中、R′は炭素原子2〜4のアシル基をめられす) の化合物と反応させ、そしてアシル基t1ml!脱する
ことによって得られる。
反応はM第1」には、1−アシル−イミダゾリジン−2
−オンを用いPOClmの存在下に温度100〜120
℃で行なわれる。アシル基は希薄酸により室温において
離脱される。
@)一般式Iにおいて基R1〜R8は上記の意味t−W
するイソインドリニルグアニジンは、一般式場 (式中 R1−R4及びHaは上記の意味′ft有する
) の化合物を、シアナミドと反応させることにより得られ
る。反応はアルコール、好ましくan−アミルアルコー
ル中沸騰温度で行なわれる。シアナミドを用いるとR’
a=R@=R’mHの非置換グアニジ/が得られ、一方
R−R・及びR1がそれに相当して置換されているシア
ナミドを用いるとBs、 Ra及びR1の置換基導入が
達せられる。
d)一般式Iにおいて81〜R1は上記の意味を有する
イソインドリニルグアニジンは、一般式■(式中、R1
,Ra、R1、R4及びR’ Fi上上記意味を有する
) の化合物を弐R’NC3(式中、R5は上記の意味tW
する)の脂肪族インチオシアネートと反応させて一般式
V  25− (式中 R1−R1及びHmは上記の意味を有する) のチオセミカルバジドとし、次いで沃化メチルでS−メ
チル化を行ない、そして次にアンモニア、゛または基R
@及びBY(導入するため相当するR・及びR1置換基
を有する一級または二級アミンと、チオ置換基離脱のも
とに、反応させることによっつ得られる。
り一般式IにおいてRllBm、Ra、R4、R・、R
7及びRaは上記の意味を有し HIは水素であるイソ
インドリニルグアニジン (式中、R1−R4及びR−は上記の意味を有する)  26− の化合物を、ベンゾイルイソチオシアネートと反応させ
て一般式■ のチオセミカルバジドとし、次いでこのチオセミカルバ
ジドCVD を弐R’R?NH(式中R’及ヒgf蝶上
記の意味を有する)のアミンと、酸化水銀(船の存在下
に適当な溶剤例えばエタノールまたは水/塩化メチレン
中で、反応させて一般式■(式中、11%R1、Rキ、
具4ζR6、R1及びR番は上記の意味を有する) O化合物へ転換させることによって得られる。酸化水銀
の代りに水鍛塩例えばHg (OAc )gを用いるこ
ともできる。一般式■の化合物は式■の化合物を水酸化
す) IJウムまたは水酸化カリウムの水溶液を用い沸
騰温度で鹸化することにより得られる。
f)一般式Iにおいてill〜R8が上記の意味を有す
るイソ、イノトリニルグアニア7及び−イミダゾリンは
、一般式■ (式中 R1−R4及びR1は上記の意味1有する) の化合物を水酸化すlラムまたは水酸化カリウムの水溶
液で鹸化して一般式■ のチオ尿素とし、次いでこれtアルキル化、好ましくは
7“°−〒液中7沃化″“に198−メチル化してS−
アルキルイソチウロニウム塩へ転換し、次にこれt−B
s及びR1置換された一級ま念は二級アミンによって本
発明のグアニジンへ転換するか或いはt2−、ジアミノ
エタンによって本発明のイミダシリンへ転換することに
よって得られる。
出発原料として用いられる弐■の化合物は新規様合物で
ある・これらは公知化合物におけると類似の方法で、相
当する置換された無水フタル酸またはキジロールシバロ
グナイドとt−プチルヵルバゼートから製造される。こ
れらは不発−の目的29− 生成物の製造に際し、有用な中間体である。この新規な
出発原料、その製造法及び利用もまた本発明の対象であ
る。
一般式1c)化合物Fi塩基としてまたはその塩の形で
反応混合物から単離することができる0塩基は適当な無
機またはM磯の酸により公知方法で塩に変えることがで
きる。好ましくは生理学的に許容しつる塩である。無機
酸としては例えば塩蒙の如きハロゲン化水素鹸または硫
酸、そして+**としては例えばフマル酸及びマレイン
酸が適当である。製造するには、塩基の熱アルカリ溶液
に過当な飯のアルコール溶液を加え、そしてエーテル株
加後に塩を得る。
以下の実施例は本発明の特定実施態様を示し本発明の説
明に資するもやである0 実施例 1゜ 4.7−ジクロロ−2−(2−イミダシリン−250− −イルアミノ)−イソインドリン 2−アミノ−4,7−シクロローイツインドリ/−塩酸
塩!t9F(1025M)及び1−アセチル−イミダゾ
リジン−2−オン&6t(1028M)をオキシ塩化燐
5〇−甲で2時間100℃に加熱する。POCI、蒸発
後残漬をエタノール10〇−中に溶かし、セしてアセチ
ル基を離脱するため1時間煮沸まで加熱する。次いで解
削を減圧下に除去し、!ll!tILヲ水にとり、そし
て希薄苛性アルカリ液でアルカリ性にした後クロロホル
ムで抽出する。
りgロホルムta縮した徒エーテルを加えて、4.7−
ジクロロ−2−(2−イミダシリン−2−イルアミノ)
−イソイ/ドリンA4f’i塩基として得、これをエタ
ノール性MCI  に19塩酸塩に変える。
融点270〜272C(分Ill ) 。
実施例 2 4.7−シメチルー2−(2−イミダシリン−2−イル
アζ))−イソインドリン 1.2−ジメトキシエタン5〇−中アンモニウムf#7
7ネー)2.5F((105!SM)O!111i液に
ジメトキシエタン1o−中ベンゾイルクロライド44t
(αO51M)を滴加し、それから1時間室温で攪拌し
、次いでジメトキシェタ/3o−中4.7−シメチルー
イノインドリ745F((1028M)を滴加する。室
温で1時間攪拌した後沈殿した塩化アンモニウムを吸引
fi遇する。Pflを#縮した後場−ペンゾイルー3−
(4,7−ジメチル−イノインドリンー2−イル)〜チ
オ尿素、融点165〜164℃、5.5ft得、CtL
tlo−NaOkl  5−で鹸化して(4,7−ジメ
チル−イソインドリン−2−イル)−チオ尿素に変える
このチオ尿素五〇ftメタノール50−中に懸濁させ、
沃化メチルLetと共に1時間煮沸加熱する。普通の優
処瑠により、8−メチル−N−(47−ジメチル−イソ
インドリンー2−イル)−インチウロニウム−沃化物4
.2 t f得る。
融点181〜183℃。
このインチウロニウム塩4.0 f t n−アミルア
ルコール100−中にW71+11させ、そしてエチレ
ンジアミンt1Fと共に20分間還流下に加熱する。
次に溶剤を蒸発し、残漬をクロロホルムト2N、苛性ソ
ーダ液との間へ分配する。有機相を乾燥し、蒸発させる
。エタノール/酢酸エステルかう再結晶して4.7−X
)メチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イル−アミノ
)−インインドリンL6f’i得る。
融点205〜207℃。
エタノール性塩酸を用い、この化合物の塩酸塩tStを
得る。
3 s− 融点240〜242℃。
実施例2と同様にして次の化合物を製造し九二実施例 
五 4−メチル−2−(2−イミダゾリ/−2−イルアミノ
)−イソインドリ/、 融点143〜145C,。
塩酸塩の融点:210℃。
実施例 1−メチル−2−(2−イミダシリン−2−イルアミノ
)−イソインドリ/、 融点136〜138℃。
[酸塩の融点:198〜200C。
実施例 5 (47−ジメチル−イソインドリン−2−イル)−グア
ニジン 4.7−シメチルーインイ/ドリンー塩iI!塩五〇F
((L(M5M)及び7アナミド18F(α01854
− M ) tn −7ミj’アルコール2〇−中で2時間
加熱煮沸する。溶剤を蒸発した優残漬tイソグロノ(ノ
ール/エーテルから再結晶する。(4,7−ジメチル−
インインドリンー2−イA;)−グアニジンを塩酸塩と
して2.72得るO融点196〜198℃(分解)0 実施例5と同様にして次の化合物(式1)を製造しfC
= 55一 実施例 14゜ t2−ジメチル−5−(4,7−シメチルーイフインド
リンー2−イル)−グアニジン &)L2−ジメトキシエタン5〇−中2−アミノ−4,
7−シメチルーイソインドリンaOt(105M)に室
温でジメトキシエタン1Osd中メチルイソチオシアネ
ート17f((105M)’に滴mする015時間の後
常法により後処理する01−メチル−3−(4,7−シ
メチルーイノイ/ト。
す/−2−イル)−チオ尿$7.1f”を傅る0融点1
77〜178℃O b)上記a)からのチオ尿素509(α013M)を塩
化メチン15〇−中でメチルアミ/40嘩水浴液瓜7−
及び酸化水脩(HgC1,7,1f及びNa OH水溶
液から)と共に3時間室温で攪拌する。t’過後後1f
模相分離して蒸発させ、残rrLt希薄塩酸中にとりそ
してエチル−酢酸エステルで37− 抽出する。水性相を蒸発し、酢酸エステルエタノールか
ら再結晶して1.2−ジメチル−5−(4,7=ジメチ
ル−イノインドリ/−2−イル)−グアニジytstを
得る。融点250℃(分M)。
一般式場の新規中間体を次の如くにして製造した: 実施例 1S 2−アミノ−a、 y −/メチルーイノイ/トリ/a
)  DMF ’500−中の46−ジメテル7タル酸
無水物52.9f(α3M)it−プチルカルバゼー)
443?(α35M)と共に15分間煮沸加熱する。溶
剤蒸発後エタノールからN−(t−ブチルオキシカルボ
ニルアミノ)−46−シメチルーフタルイミド64tを
得る。融点187〜188℃(分w7I)。
b)純テトシヒドロ7ラン中リチウムアルミニウムハイ
ドライド20fの懸濁液に、純テト2ヒ38− −59− NN      へ     −マー     P  
   F丑   丑   閃   丑   閃   閑
   閃閃 = 国 閃° ぞ 国 − Q         υ     一 実施例 2z 錠剤の調製 下記の成分を含む錠剤を常法によりvI4裂する。
これは低血圧症処置のため1〜2錠宛1日当り2回の投
与量で用いられる。
4.7−シメチルー2−(2−イミタヅリ/−2−イル
−アミノ)−イソインドリ:/      1wIPラ
クトース           7.5qとうもろこし
殿粉        10  q微結晶セルロース  
       8qポリビニルピロリドン      
    1 qステアリン酸マグネシウム      
 α5qアエロジル           α5q実施
例 2五 アンブールの鉤裂 下記成分を含むアンブールを常法により+1111製す
る。活性動員及び塩化す) IJウムを水に杉がし、 
−41 窒素下にガラスアンブール中に充填する。これは低血圧
症処置のため1〜2個宛1日当り2回の投与量で用いる
ことができる。
(4,7−シクロローイツイ/ドリン ー2−イル)−グアニジ/            1
  q塩化ナトリウム         18  Il
l蒸留水             2.0一実施例 
2L 下記成分を含む鼻孔点調薬を常法により調製する。これ
は1鼻孔当り2〜3s41日当り2〜4回の投与量で用
いることができる。
1−メチル−2−(2−イミダシリン−2−イル−アミ
ノ)−イソインドリン        01Fメチルセ
ルロース        tOf蒸留水       
     10〇 −特許出願人  バイヤースト)り
・アクテエンゲゼルシャフト代  42− 第1頁の続き 0発 明 者 ペン・アルマ− ドイツ連邦共和国デー−2000ハ ンブルク52ミルヒヤー・シュド ラーセ9デー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 一般式l (式中 11及びRsは同一もしくは相異なり、水素、
    ハロゲンまたは炭素原子1〜4のアルキルまたはアルコ
    キシ、 R8及びR4線同−もしくは相異なり、水素または炭素
    原子1〜4のアルキル、 R・、8−R1及びBs社同−もしくは相異なり、水素
    ま九は炭素原子1〜4のアルキル、または R・及びR@は一緒になってエチレン基t−められす) のイソインドリン−2−イル−グアニジ/及び−アミノ
    イミダシリンならびにそれらの塩、但し2−(N−アミ
    ノ−イソインドリニル)−イミダシリン及び4−クロc
    I−2−(2−イミダシリン−2−イルアd))−イノ
    インドリンを除く02一般式Iにおいて、R1及びR3
    は上記の意味を有し、その際R1及びR1のうち少くと
    も一つは水素ヲあられさず、そしてBm及びR4、BY
    及びR1は水素であり、R−とR・は−緒になってエチ
    レン基をあられし、但しR1が塩素であるときR3は水
    素ではない′ものとする、特許請求の範囲第1璃記載の
    イソインドリニル−アミノイミダシリン。 A  −ff式Iにおいて、R1、R*、 B魯、R4
    、R1及びR−は上記の意味tWし、そしてRh及びR
    ・は水素または炭素原子1〜4のアルキルをあられす、
    特許請求の範囲第1墳記載のイノインドリニル−グアニ
    ジン。 4、一般式Iにおいて、”、”s ”% ”及OR7は
    上記の意味t−有し、RsとRaFi−緒になってエチ
    レン基1.1られし、そして81は水素であり、その際
    R1,R4及びR1のうちの少くとも一つは炭素原子1
    〜4のアルキルをあられす、特許請求の範1t1第1項
    記載のイソインドリニル−アミノイミダシリン。 1 −1式IKおい?、n”lil1gll子1〜4の
    アルキル基、特にメチル基、であり、その他の置換基線
    上記の意味t−有する、特許請求の範囲第1項記載のイ
    ノイ/トリニル−アミノイミダシリン及びイソイ/トリ
    ニル−グアニジン。 表 一般式■においてR1〜RSは上記の意味を有する
    イソインドリニル−グアニジン及び−イミダゾ゛リンを
    製造するに当り、一般式璽(式中、R1、R”、 R”
    、 R’及び8・は上記の意味を有する) の化合物を、一般式■ (式中% R’% R・及びR1は上記の意味を有し、
    8はアルキル基をあられす) の化合物と反応させること1−*徴とする4法02一般
    式1において、R1は水素で69、そしてR凰、R3、
    R3、R4及び8−は上記の意味1に有する、イノイン
    ドリニルイミダシリンを製造するに当り、一般式U (式中、R1−R4及びR’Fi上記の意味を有する) の化合物を1一般式■ (式中 men炭素原子2〜4のアシル基tあられす) の化合物と反応させ、アシル基を離脱させる【とt特徴
    とする方法O a 一般式厘においてR1〜R・は上記の意味を5− 有するイノインドリニルグアニジンを製造するに当り、
    一般式厘 a  R4 (式中 R1−R4及びR1は上記の意味を有する) の化合物を、シアナンドまたはR−鼠・及び8マに相応
    して置換されたシアナミドと反応させることを特徴とす
    る方法。 ! 一般式iにおいて、R1〜R1は上記の意味を有す
    るインインドリニルグアニジンtIl造するに当り、一
    般式厘  6− (式中、Hl、”、”% ” 及ヒR’ t’i 上l
    e。 意味を有する) の化合物を1弐RINC8(式中 B&は上記の意味t
    −有する)の脂肪族イソチオシアネートと反応させて一
    般式V (式中、R1,R1、R8,R4、R’及ヒR”u上記
    の意味t−Wする) のチオセミカルバジドとし、このチオセミカルバジドを
    沃化メチルによるS−メチル化に付し、そして得られた
    反応生成物を次いでアンモニア、−級ま次は二級アミン
    と反応させることを%倣とする方法。 1(L  −111j式I Kオイテ、R1、R1、R
    3%g4、B・、R1及びR暮は上記の意味INL、R
    @は水素であるイーソインドリニルグアニジンを製造す
    るに当り、一般式場 (式中、R1−R4及びINは上記の意味1に有する) の化合物を、ペンゾイルイソヂオシアネートと反応させ
    て一般式■ のチオセミカルバジドとし、これを一般式R・R’NH
    (式中、R−及びR1は上記の意味含有する)のアミン
    と反応させることにより一般式■の化合物へと転換し、
    次いでベンゾイル基を離脱させること1に%徴とする方
    法。 1t  一般式■において81〜R口は上記の意味上層
    するイソインドリニル−グアニジン及び−イミダゾリ/
    を製造するに当り、一般式■ (式中 11〜B4及びR1は上記の意味を有する) の化合物を1ベンゾイル基の離脱によって相応す 9− る式場 a  R4 のチオ尿素とし、これをアルキル化してS−アルキルイ
    ソテウロニクム塩へと転換し、そしてCの化合物を一級
    または二級アミンと反応させてグアニジンにするか或い
    は1.2−ジアミノエタンと反応させてイミダシリンと
    することを特徴とする方法0 12、特許請求の範囲第1項記載の化合物または七〇生
    壇学的に許容しつる塩の1株またはそれ以上と、随時常
    用の担体及び/または希釈剤とを含有することt%像と
    する薬学的調剤0 1五 低血圧症処置用の特許請求の範囲第1項記載の一
    般式厘の化合物またはその生理学的に許容−10= しうる酸付加塩。 1歳 鼻科用の一般式■の化合物またはその生理学的に
    許容しうる酸付加塩。
JP57142776A 1981-08-22 1982-08-19 イソインドリン−2−イル−アミノ−イミダゾリン及びイソインドリン−2−イル−グアニジン及びその製造法 Pending JPS5841863A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813133302 DE3133302A1 (de) 1981-08-22 1981-08-22 Isoindolin-2-yl-amino-imidazoline und isoindolin-2-yl-guanidine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als arzneimittel
DE31333028 1981-08-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5841863A true JPS5841863A (ja) 1983-03-11

Family

ID=6139915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57142776A Pending JPS5841863A (ja) 1981-08-22 1982-08-19 イソインドリン−2−イル−アミノ−イミダゾリン及びイソインドリン−2−イル−グアニジン及びその製造法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4526897A (ja)
EP (1) EP0072954B1 (ja)
JP (1) JPS5841863A (ja)
AT (1) ATE24489T1 (ja)
CA (1) CA1183539A (ja)
DE (2) DE3133302A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4988720A (en) * 1985-05-28 1991-01-29 Beecham Group P.L.C. Novel treatment of hyperglycaemia
GB8513367D0 (en) * 1985-05-28 1985-07-03 Beecham Group Plc Treatment
GB8529546D0 (en) * 1985-11-30 1986-01-08 Beecham Group Plc Compounds
DE3545206A1 (de) * 1985-12-20 1987-06-25 Beiersdorf Ag Substituierte 4-fluor-isoindoline, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung sowie diese verbindungen enthaltende zubereitungen
ES2051750T3 (es) * 1986-11-27 1994-07-01 Beecham Group Plc Procedimiento para la preparacion de nuevos compuestos.
US5677321A (en) 1996-02-29 1997-10-14 Synaptic Pharmaceutical Corporation 5- and 6-(2-imidazolin-2-ylamino) and -(2-thiazolin-2-ylamino)-benzothiazoles as alpha-2 adrenergic ligands

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2816627A1 (de) * 1978-04-17 1979-10-25 Beiersdorf Ag 2-(n-amino-isoindolinyl)-imidazolin und verfahren zu seiner herstellung
JPS54151990A (en) * 1978-04-17 1979-11-29 Beiersdorf Ag Novel condensated nitrogenncontained heterocyclic compound and its manufacture

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE635308A (ja) * 1962-07-23
EP0000151B1 (en) * 1977-06-28 1981-05-20 Sandoz Ag 1-substituted aminoindolines, process for their production and pharmaceutical compositions containing them
DE2905501A1 (de) * 1979-02-14 1980-08-28 Beiersdorf Ag Neue kondensierte, stickstoffhaltige heterocyclische verbindungen und verfahren zu deren herstellung

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2816627A1 (de) * 1978-04-17 1979-10-25 Beiersdorf Ag 2-(n-amino-isoindolinyl)-imidazolin und verfahren zu seiner herstellung
JPS54151990A (en) * 1978-04-17 1979-11-29 Beiersdorf Ag Novel condensated nitrogenncontained heterocyclic compound and its manufacture

Also Published As

Publication number Publication date
EP0072954B1 (de) 1986-12-30
ATE24489T1 (de) 1987-01-15
EP0072954A3 (en) 1983-09-28
EP0072954A2 (de) 1983-03-02
DE3274852D1 (en) 1987-02-05
CA1183539A (en) 1985-03-05
US4526897A (en) 1985-07-02
DE3133302A1 (de) 1983-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3929793A (en) Certain piperazine-containing indole compounds
US4188486A (en) 2-Substituted benzimidazole compounds
JPH0150700B2 (ja)
US3560566A (en) Diphenyl-ureas,-thioureas,-guanidines and -parabanic acids
JPS6242905B2 (ja)
JPS5841863A (ja) イソインドリン−2−イル−アミノ−イミダゾリン及びイソインドリン−2−イル−グアニジン及びその製造法
US3752823A (en) N alkyl tetrahydrocarbazoles
US3931212A (en) Method for treating cardiovascular circulatory insufficiencies and hypotonia with 2-hydroxy-phenyl-1-oxa-4-azaspiroalkane derivatives
US3989709A (en) Fused ring benzimidazole derivatives
JP3038064B2 (ja) インドール誘導体およびこれを有効成分とする抗潰瘍薬
US4192880A (en) 2-Substituted benzimidazole compounds
US3822262A (en) Phenyl acetylimino-imidazolines and-hexahydropyrimidines
JPH0667919B2 (ja) 新規なインデノチアゾ−ル誘導体及びその製造法
JPH0377867A (ja) 新規オキサゾロピリジン誘導体
IE42290B1 (en) 4-aminoquinoline derivatives
JPH0375542B2 (ja)
JP2726999B2 (ja) イミダゾ[2,1−b]ベンゾチアゾール誘導体及び該化合物を有効成分とする抗潰瘍剤
US3632602A (en) 2-(2-arylhydrazino)-2-imidazolines
JPH0365338B2 (ja)
JPH0377191B2 (ja)
JPS5883687A (ja) 新規な、非対称的に置換された無水マレイン酸及び非対称的に置換された無水マレイン酸の製造方法
US3817998A (en) 2-amino and substituted amino-4, 6-diamino-5-pyrimidinesulfonamides
JPS6340190B2 (ja)
US3576811A (en) 1-alkyl-1-(beta-piperidino-ethyl)-1,2,3,4- tetrahydronaphthalen-2-ones
US3288793A (en) 2-tetrahydrofurfuryl-, 2-aliphatic-, and 2-aliphatic ether-sulfonamido-5-alkoxy-pyrimidines