JPS584181B2 - 機関のアイドル回転制御装置 - Google Patents
機関のアイドル回転制御装置Info
- Publication number
- JPS584181B2 JPS584181B2 JP52159578A JP15957877A JPS584181B2 JP S584181 B2 JPS584181 B2 JP S584181B2 JP 52159578 A JP52159578 A JP 52159578A JP 15957877 A JP15957877 A JP 15957877A JP S584181 B2 JPS584181 B2 JP S584181B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- valve
- passage
- idle
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/08—Other details of idling devices
- F02M3/12—Passageway systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気化器付内燃機関のアイドル回転を常に適正値
に制御する装置に関する。
に制御する装置に関する。
機関のアイドル回転は、アイドル運転の安定性並びにア
イドル燃費、さらには排気性能の点から、常に適正な回
転数に正確に調整される必要がある。
イドル燃費、さらには排気性能の点から、常に適正な回
転数に正確に調整される必要がある。
ところが、機関可動部分の摩擦損失の変化や、混合気の
空燃比、点火時期制御の経時変化により、アイドル回転
数は次第に変化する。
空燃比、点火時期制御の経時変化により、アイドル回転
数は次第に変化する。
しかし、最近の自動車についてはメンテナンス・フリー
の要求が高まり、しかも無制限なアイドル調整による排
気性能の悪化を防ぐ意味からも、アイドル回転数は自動
的に最適制御されることが好ましい。
の要求が高まり、しかも無制限なアイドル調整による排
気性能の悪化を防ぐ意味からも、アイドル回転数は自動
的に最適制御されることが好ましい。
そこで、従来、特公昭47−25404号として、アイ
ドル燃料通路にオンオフ作動する電磁弁を設け、機関回
転数によってこの電磁弁のデューテイ比を変化させ、ア
イドル燃料を増減してアイドル調整を行うようにしたも
のが提案された。
ドル燃料通路にオンオフ作動する電磁弁を設け、機関回
転数によってこの電磁弁のデューテイ比を変化させ、ア
イドル燃料を増減してアイドル調整を行うようにしたも
のが提案された。
しかし、この場合には燃料流量をオンオフ的に制御する
ため、脈動により機関回転数がハンチングする傾向があ
り、また、電磁弁を新たに気化器近傍の狭小スペースの
ところに取付なければならず、組立上の問題等を生じて
いたのであり、さらに改良が望まれていた。
ため、脈動により機関回転数がハンチングする傾向があ
り、また、電磁弁を新たに気化器近傍の狭小スペースの
ところに取付なければならず、組立上の問題等を生じて
いたのであり、さらに改良が望まれていた。
本発明はこのような要請にもとづいて、気化器の負圧制
御装置すなわち吸入負圧に応動するダイヤフラムと、ダ
イヤフラムに応動してスロットルバルブをバイパスして
混合気を供給する通路を開閉する混合気弁を備えた装置
(例えば減速負圧制御装置)を利用して、アイドル回転
を自動的に最適値に制御するようにした装置を提供する
ことを目的とする。
御装置すなわち吸入負圧に応動するダイヤフラムと、ダ
イヤフラムに応動してスロットルバルブをバイパスして
混合気を供給する通路を開閉する混合気弁を備えた装置
(例えば減速負圧制御装置)を利用して、アイドル回転
を自動的に最適値に制御するようにした装置を提供する
ことを目的とする。
以下、減速負圧制御装置を備えた気化器の実施例を図面
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
第1図において、図中1は気化器本体、2aはプライマ
リ空気通路、2bはセカンダリ空気通路、3aはプライ
マリバルブ、3bはセカンダリバルブを示し、さらに4
は吸気マニホールドである。
リ空気通路、2bはセカンダリ空気通路、3aはプライ
マリバルブ、3bはセカンダリバルブを示し、さらに4
は吸気マニホールドである。
減速負圧制御装置5は、前記スロットルバルブ下流の吸
入負圧に応動する第1ダイヤフラム6と、このダイヤフ
ラム6に連結されて吸入負圧が一定以上に強まったとき
に開弁する負圧制御弁7と、負圧制御弁1の開弁に伴っ
て作用する吸入負圧に応動ずる第2ダイヤフラム8と、
このダイヤフラム8に連結して吸入負圧に応じて混合気
導入路9を開く混合気弁10とから構成される。
入負圧に応動する第1ダイヤフラム6と、このダイヤフ
ラム6に連結されて吸入負圧が一定以上に強まったとき
に開弁する負圧制御弁7と、負圧制御弁1の開弁に伴っ
て作用する吸入負圧に応動ずる第2ダイヤフラム8と、
このダイヤフラム8に連結して吸入負圧に応じて混合気
導入路9を開く混合気弁10とから構成される。
第1ダイヤフラム6で画成した負圧11には、通路12
を介して吸入負圧が導かれ、該負圧が一定以上に強まる
とスプリング13に抗してダイヤフラム6が移動し、負
圧制御弁7が開いて第2ダイヤフラム8で画成した負圧
室14にこの吸入負圧を導く。
を介して吸入負圧が導かれ、該負圧が一定以上に強まる
とスプリング13に抗してダイヤフラム6が移動し、負
圧制御弁7が開いて第2ダイヤフラム8で画成した負圧
室14にこの吸入負圧を導く。
負圧室14には通路15からジェット16を介して大気
が導入されるので、前記制御弁1が閉じると負圧室14
は一定の時間遅れをもって大気圧になる。
が導入されるので、前記制御弁1が閉じると負圧室14
は一定の時間遅れをもって大気圧になる。
ダイヤフラム8に連結した混合気弁10が開閉する混合
気導入路9は、ベンチュリ部17の上流から取り入れた
空気と、フロートチャンバ(図示せず)に連通する燃料
通路19を介しての燃料との混合体を、スロットルバル
ブ3a,3bをバイパスして矢印Aのように供給するも
ので、ダイヤフラム8のリターンスプリング20に抗し
て作用する吸入負圧(吸入負圧に比例する負圧)に応動
する混合気弁10の開度に比例した流量となる。
気導入路9は、ベンチュリ部17の上流から取り入れた
空気と、フロートチャンバ(図示せず)に連通する燃料
通路19を介しての燃料との混合体を、スロットルバル
ブ3a,3bをバイパスして矢印Aのように供給するも
ので、ダイヤフラム8のリターンスプリング20に抗し
て作用する吸入負圧(吸入負圧に比例する負圧)に応動
する混合気弁10の開度に比例した流量となる。
一方、前記第2負圧室14に制御通路21が接続し、こ
の制御通路21は途中で負圧通路22と大気通路23と
に分岐し、負圧通路22はオリフイス24a及び定負圧
弁24又は大気に希釈するオリフイスを介して前記スロ
ットルバルブ下流に連通ずるとともに、大気通路23は
オンオフ型電磁弁25を介して図示しないエアクリーナ
のクリーンサイドに連通する。
の制御通路21は途中で負圧通路22と大気通路23と
に分岐し、負圧通路22はオリフイス24a及び定負圧
弁24又は大気に希釈するオリフイスを介して前記スロ
ットルバルブ下流に連通ずるとともに、大気通路23は
オンオフ型電磁弁25を介して図示しないエアクリーナ
のクリーンサイドに連通する。
また、制御通路21の途中には電磁遮断弁26が介装さ
れ、車速検出スイッチ28を介しての信号にもとづき、
車速が一例として15Km/h以下のときに該通路21
を開いて、負圧室14を後述するように大気圧として減
速負圧制御装置5の作動を停止する。
れ、車速検出スイッチ28を介しての信号にもとづき、
車速が一例として15Km/h以下のときに該通路21
を開いて、負圧室14を後述するように大気圧として減
速負圧制御装置5の作動を停止する。
極低速での減速運転時に上記のようなバイパス混合気を
供給すると、機関回転数が上昇して不必要な燃費の悪化
を招いたり、機関のハンチング現象を生じるので、これ
らを防止するためである。
供給すると、機関回転数が上昇して不必要な燃費の悪化
を招いたり、機関のハンチング現象を生じるので、これ
らを防止するためである。
このため上記設定速度(15Km/h)以下でかつ停車
していないときは、制御回路21からの信号で大気通路
23の電磁弁25が全開保持され、したがって、オリフ
イス24aを介して一定の吸入負圧が導かれてもこれを
十分に大気で希釈するため、負圧室14はほぼ火気圧に
なる。
していないときは、制御回路21からの信号で大気通路
23の電磁弁25が全開保持され、したがって、オリフ
イス24aを介して一定の吸入負圧が導かれてもこれを
十分に大気で希釈するため、負圧室14はほぼ火気圧に
なる。
一方、機関アイドル時、つまりこの実施例では車速が1
5Km/h以下のときにおいて、クラッチがオフまたは
ギヤ位置がニュートラルでかつスロットル開度が全閉の
ときには、これを感知して制御回路21が、実際のアイ
ドル回転数を検出するセンサ(後述)からの出力値と、
アイドル設定値との比較にもとづいて、オンオフ型電磁
弁25の作動を制御する出力信号のパルス幅を変化させ
、所定のアイドル設定回転数を維持するように負圧室1
4の負圧を増減して混合気弁10の開度を制御する。
5Km/h以下のときにおいて、クラッチがオフまたは
ギヤ位置がニュートラルでかつスロットル開度が全閉の
ときには、これを感知して制御回路21が、実際のアイ
ドル回転数を検出するセンサ(後述)からの出力値と、
アイドル設定値との比較にもとづいて、オンオフ型電磁
弁25の作動を制御する出力信号のパルス幅を変化させ
、所定のアイドル設定回転数を維持するように負圧室1
4の負圧を増減して混合気弁10の開度を制御する。
上記制御回路27は、例えば第2図に示すようにアイド
ル回転数設定器30の設定信号と、前記アイドル回転数
検出センサ29の出力値とを比較し、その偏差値に比例
した出力を生じる差動増幅器31と、差動増幅器31の
出力を積分する積分器33と、この積分出力と所定の周
波数で三角波を発振する発振器34の出力とを比較合成
してパルス信号を出力する比較器35とから構成され、
このパルス信号によって電磁弁駆動回路36を作動せし
め、オンオフ型電侮弁25の作動を制御し、定負圧弁2
4を介して供給される一定負圧を大気で希釈して前記負
圧室14に及ぼす。
ル回転数設定器30の設定信号と、前記アイドル回転数
検出センサ29の出力値とを比較し、その偏差値に比例
した出力を生じる差動増幅器31と、差動増幅器31の
出力を積分する積分器33と、この積分出力と所定の周
波数で三角波を発振する発振器34の出力とを比較合成
してパルス信号を出力する比較器35とから構成され、
このパルス信号によって電磁弁駆動回路36を作動せし
め、オンオフ型電侮弁25の作動を制御し、定負圧弁2
4を介して供給される一定負圧を大気で希釈して前記負
圧室14に及ぼす。
負圧室14に作用するこの制御負圧が強まれば、混合気
弁10の開度が増大してバイパス混合気量が増えるので
アイドル回転数は上昇し、逆に制御負圧が弱まれば混合
気弁10の開度が減少してアイドル回転数は低下する。
弁10の開度が増大してバイパス混合気量が増えるので
アイドル回転数は上昇し、逆に制御負圧が弱まれば混合
気弁10の開度が減少してアイドル回転数は低下する。
したがって、アイドル回転数が設定値よりも低いときは
、前記電磁弁25のオンオフ時間比率が大気導入を減じ
るように制御され、逆に設定値よりも高い汚きは大気導
入を増大するようにフィードバック制御される。
、前記電磁弁25のオンオフ時間比率が大気導入を減じ
るように制御され、逆に設定値よりも高い汚きは大気導
入を増大するようにフィードバック制御される。
なお、アイドル運転時にのみ上記したような制御を行う
ように、アイドル運転検出装置37からの信号で作動す
るリレースイッチ(図示せず)を制御回路21に設け、
アイドル運転以外では電磁弁25への出力回路を遮断し
、電磁弁25を全開保持させる。
ように、アイドル運転検出装置37からの信号で作動す
るリレースイッチ(図示せず)を制御回路21に設け、
アイドル運転以外では電磁弁25への出力回路を遮断し
、電磁弁25を全開保持させる。
アイドル運転検出装置37としては、本実施例ではスロ
ットル全閉を検出するスロットルスイッチ38と、クラ
ッチオフを検出するクラッチスイッチ39aかあるいは
ギヤニュートラル位置を検出するニュートラルスイッチ
39bのいずれか一方又は両方との直列回路を構成する
。
ットル全閉を検出するスロットルスイッチ38と、クラ
ッチオフを検出するクラッチスイッチ39aかあるいは
ギヤニュートラル位置を検出するニュートラルスイッチ
39bのいずれか一方又は両方との直列回路を構成する
。
前記車速検出スイッチ28の閉成によって切換作動する
車速検出リレー40が設けられ、電磁遮断弁26の作動
を制御する。
車速検出リレー40が設けられ、電磁遮断弁26の作動
を制御する。
車速検出スイッチ28は車速が例えば、15Km/h以
下のときにオンとなり、リレー40のコイル40bに通
電して常開接点40aを閉じる。
下のときにオンとなり、リレー40のコイル40bに通
電して常開接点40aを閉じる。
そして、常開接点40aに電磁遮断弁26が電気的に接
続され、車速が15Km/h以下のときに励磁されて開
弁する。
続され、車速が15Km/h以下のときに励磁されて開
弁する。
なお、機関冷却水温が例えば60℃以下の冷間時は、チ
ョーク弁を作動してアイドル回転を一時的に高めること
ができるように、水温検出器41を設けてこの信号にも
とづき設定温度以下のときは、フィードバック制御を中
心すべく電磁弁25を全開保持させる。
ョーク弁を作動してアイドル回転を一時的に高めること
ができるように、水温検出器41を設けてこの信号にも
とづき設定温度以下のときは、フィードバック制御を中
心すべく電磁弁25を全開保持させる。
また、エアコンデイショナを備えている車両では、エア
コン作動時のアイドル回転を、非作動時に比べて高く保
つように(例えば6 0 0 r.p−mから8 0
O r.p.mに設定回転数を高める)、前記アイドル
回転設定器30の設定値を高、低の2段階として、エア
コン検出器42からの信号が入力したら設定値を切換え
るようにするとよい。
コン作動時のアイドル回転を、非作動時に比べて高く保
つように(例えば6 0 0 r.p−mから8 0
O r.p.mに設定回転数を高める)、前記アイドル
回転設定器30の設定値を高、低の2段階として、エア
コン検出器42からの信号が入力したら設定値を切換え
るようにするとよい。
以上のような構成において、いま車速が15Km/h以
上の減速時に、吸入負圧が所定値以上に強まると、通路
12を介して第1の負圧室11に導かれているこの吸入
負圧によりダイヤフラム6が移動して負圧制御弁7が開
き、第2の負圧室14にこの吸入負圧を及ぼす。
上の減速時に、吸入負圧が所定値以上に強まると、通路
12を介して第1の負圧室11に導かれているこの吸入
負圧によりダイヤフラム6が移動して負圧制御弁7が開
き、第2の負圧室14にこの吸入負圧を及ぼす。
負圧室14はジェット16を介して大気通路15と連通
しているので、上記吸入負圧は一定の割合で大気で希釈
され、吸入負圧に比例した負圧がダイヤフラム8に作用
する。
しているので、上記吸入負圧は一定の割合で大気で希釈
され、吸入負圧に比例した負圧がダイヤフラム8に作用
する。
この負圧によってダイヤフラム8が左方に移動し混合気
弁10が開弁する。
弁10が開弁する。
このため、スロットルバルブ3a(3b)をバイパスし
て混合気導入路9から空気と燃料の混合体が吸入され、
吸気マニホールド4の負圧が過度に上昇するのを抑制し
、減速時の燃焼を安定させる。
て混合気導入路9から空気と燃料の混合体が吸入され、
吸気マニホールド4の負圧が過度に上昇するのを抑制し
、減速時の燃焼を安定させる。
減速負圧制御装置5は通常このように働き、一方、車速
が1 5 Km / h以下の減速状態では、電磁遮断
弁26が通路21を開き、かつこのとき電佛弁25が大
気通路23を全開状態に保持しているため、第2の負圧
室14を大気解放する。
が1 5 Km / h以下の減速状態では、電磁遮断
弁26が通路21を開き、かつこのとき電佛弁25が大
気通路23を全開状態に保持しているため、第2の負圧
室14を大気解放する。
したがって、この状態ではたとえ負圧制御弁γが開いた
としても、負圧室14の圧力は大気圧に保持されるので
(前記ジェット16による大気導入に比べて通路23か
らの大気導入は負圧を消去できるほど十分に大きい)、
混合気弁10は開かずに減速負圧の調整は行われない。
としても、負圧室14の圧力は大気圧に保持されるので
(前記ジェット16による大気導入に比べて通路23か
らの大気導入は負圧を消去できるほど十分に大きい)、
混合気弁10は開かずに減速負圧の調整は行われない。
一方、アイドル運転時は、前記遮断弁26は車速か1
5Km/h以下を検知して開弁しており、電磁弁25は
アイドル運転検出装置37の働きで制御回路21が作動
するため、フィードバック制御信号によりオンオフ作動
し、定負圧弁24を介して供給される負圧を大気で希釈
制御し、通路23を経て負圧室14のダイヤフラム8に
作用させる。
5Km/h以下を検知して開弁しており、電磁弁25は
アイドル運転検出装置37の働きで制御回路21が作動
するため、フィードバック制御信号によりオンオフ作動
し、定負圧弁24を介して供給される負圧を大気で希釈
制御し、通路23を経て負圧室14のダイヤフラム8に
作用させる。
(なお、前記した電磁弁25の全開時は、定負圧弁24
からの一定負圧はオリフイス24aで規制されるので、
通路23ではほとんど大気圧となってしまう。
からの一定負圧はオリフイス24aで規制されるので、
通路23ではほとんど大気圧となってしまう。
)この結果、ダイヤフラム8と連結する混合気弁10は
、負圧室14に供給される制御負圧に応じて作動し、制
御負圧が強まれば弁開度が増加してバイパス混合気量を
増やし、アイドル回転数を上昇させるのであり、逆に制
御負圧が弱まれば弁度を減少してアイドル回転数を低下
させる。
、負圧室14に供給される制御負圧に応じて作動し、制
御負圧が強まれば弁開度が増加してバイパス混合気量を
増やし、アイドル回転数を上昇させるのであり、逆に制
御負圧が弱まれば弁度を減少してアイドル回転数を低下
させる。
制御負圧は電磁弁25の制御信号、すなわち制御回路2
7から送られてくるパルス信号にもとづいて制御され、
このパルス信号は上記した通り、アイドル回転数の設定
値と実際の回転数の検出値との偏差がゼロとなるように
フィードバック制御により、そのオンオフ時間比率が設
定される。
7から送られてくるパルス信号にもとづいて制御され、
このパルス信号は上記した通り、アイドル回転数の設定
値と実際の回転数の検出値との偏差がゼロとなるように
フィードバック制御により、そのオンオフ時間比率が設
定される。
したがって、アイドル回転数が常に設定値に一致するよ
うに制御されるのであり、アイドル運転の安定性、燃費
性あるいは排気性能を良好に保つことができる。
うに制御されるのであり、アイドル運転の安定性、燃費
性あるいは排気性能を良好に保つことができる。
なお、アイドル運転時の吸入負圧は、一般に減速運転時
に比較すると弱く、シたがって、アイドル運転時に負圧
制御弁1が開くことはないのだが、予め開くことのない
ように設定スプリング13の初期荷重を調整しておく。
に比較すると弱く、シたがって、アイドル運転時に負圧
制御弁1が開くことはないのだが、予め開くことのない
ように設定スプリング13の初期荷重を調整しておく。
以上のように本発明によれば、減速負圧制御装置を利用
してアイドル回転を自動的に目標値にフイードバツク制
御することができ、アイドル回転での燃費や排気性能を
常に良好に保ち、またアイドル調整など保守、点検の簡
略化をはかれる。
してアイドル回転を自動的に目標値にフイードバツク制
御することができ、アイドル回転での燃費や排気性能を
常に良好に保ち、またアイドル調整など保守、点検の簡
略化をはかれる。
第1図は本発明の断面図、第2図は制御回路のブロック
図である。 1・・・・・・気化器本体、3a・・・・・・プライマ
リバルブ、3b・・・・・・セカンダリバルブ、5・・
・・・・減速負圧制御装置、6・・・・・・第1ダイヤ
フラム、1・・・・・・負圧制御弁、8・・・・・・第
2ダイヤフラム、10・・・・・・混合気弁、IL14
・・・・・・負圧室、1γ・・・・・・ベンチュリ部、
21・・・・・・制御通路、22・・・・・・負圧通路
、23・・・・・・大気通路、25・・・・・・電磁弁
、26・・・・・・電磁遮断弁、21・・・・・・制御
回路、29・・・・・・回転数検出センサ、30・・・
・・・アイドル回転数設定器、31・・・・・・差動増
幅器、33・・・・・・積分器、34・・・・・・三角
波発振器、35・・・・・・比較器、37・・・・・・
アイドル検出装置、36・・・・・・電磁弁駆動回路。
図である。 1・・・・・・気化器本体、3a・・・・・・プライマ
リバルブ、3b・・・・・・セカンダリバルブ、5・・
・・・・減速負圧制御装置、6・・・・・・第1ダイヤ
フラム、1・・・・・・負圧制御弁、8・・・・・・第
2ダイヤフラム、10・・・・・・混合気弁、IL14
・・・・・・負圧室、1γ・・・・・・ベンチュリ部、
21・・・・・・制御通路、22・・・・・・負圧通路
、23・・・・・・大気通路、25・・・・・・電磁弁
、26・・・・・・電磁遮断弁、21・・・・・・制御
回路、29・・・・・・回転数検出センサ、30・・・
・・・アイドル回転数設定器、31・・・・・・差動増
幅器、33・・・・・・積分器、34・・・・・・三角
波発振器、35・・・・・・比較器、37・・・・・・
アイドル検出装置、36・・・・・・電磁弁駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸入負圧に応動するダイヤフラムと、ダイヤフラム
に連動してスロットルバルブをバイパスして混合気を供
給する通路を開閉する混合気弁を備えた気化器付機関に
おいて、前記ダイヤフラムで画成した負圧室に制御負圧
を導く通路を接続し、この通路に負圧を大気で希釈制御
する電磁弁を設ける一方、機関回転数を検出する回転数
センサからの出力にもとづき前記電磁弁の作動制御信号
を出力する制御回路と、更に機関がアイドル運転状態に
あることを検出する機関アイドル運転検出装置とを設け
、該機関アイドル運転検出装置からの信号によって、機
関アイドル時に前記混合気弁を作動させて回転数を設定
値にフィードバック制御するようにした機関のアイドル
回転制御装置。 2 機関アイドル運転検出装置が、スロットルスイッチ
とクラッチスイッチ又は及びニュートラルスイッチとか
らなる特許請求の範囲第1項記載の機関のアイドル回転
制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52159578A JPS584181B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 機関のアイドル回転制御装置 |
| US05/968,723 US4300501A (en) | 1977-12-28 | 1978-12-12 | Apparatus for controlling the rotational speed of an I.C. engine in an idling operation |
| GB7848845A GB2012003B (en) | 1977-12-28 | 1978-12-18 | Apparatus for controlling the rotational speed of an i c engine during idling |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52159578A JPS584181B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 機関のアイドル回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491625A JPS5491625A (en) | 1979-07-20 |
| JPS584181B2 true JPS584181B2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=15696764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52159578A Expired JPS584181B2 (ja) | 1977-12-28 | 1977-12-28 | 機関のアイドル回転制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4300501A (ja) |
| JP (1) | JPS584181B2 (ja) |
| GB (1) | GB2012003B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2926106C2 (de) * | 1979-06-28 | 1987-03-19 | Volkswagen AG, 3180 Wolfsburg | Verfahren und Anordnung zum Betrieb einer Fahrzeug-Brennkraftmaschine |
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