JPS5841601B2 - フラツトケ−ブルの端末処理方法 - Google Patents
フラツトケ−ブルの端末処理方法Info
- Publication number
- JPS5841601B2 JPS5841601B2 JP55009444A JP944480A JPS5841601B2 JP S5841601 B2 JPS5841601 B2 JP S5841601B2 JP 55009444 A JP55009444 A JP 55009444A JP 944480 A JP944480 A JP 944480A JP S5841601 B2 JPS5841601 B2 JP S5841601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat cable
- parallel
- fused
- fused portion
- terminal processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processing Of Terminals (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長さ方向の所定間隔毎に平行融着部と非融着
部を有するフラットケーブルの端末処理方法に関するも
のである。
部を有するフラットケーブルの端末処理方法に関するも
のである。
コンピュータに代表される電子機器は、その小型化にと
もなって、配線系統の実装密度向上を目的トして、フラ
ットケーブルが多数採用されている。
もなって、配線系統の実装密度向上を目的トして、フラ
ットケーブルが多数採用されている。
しかし、一般にフラットケーブルの端末処理は、端末の
剥離や接続が面倒たため、その改善が望まれており、近
年この問題点を解決する方法として、端末の接続をワン
タッチで行なうことのできる無剥離一括圧着接続(コネ
クター接続)方式が提案されている。
剥離や接続が面倒たため、その改善が望まれており、近
年この問題点を解決する方法として、端末の接続をワン
タッチで行なうことのできる無剥離一括圧着接続(コネ
クター接続)方式が提案されている。
即ちフラットケーブルの長さ方向の所定間隔毎に平行融
着部を設けておき、この平行融着部にコネクターを嵌合
させることにより、絶縁体を剥離することたく、しかも
一括して接続が行えるものである。
着部を設けておき、この平行融着部にコネクターを嵌合
させることにより、絶縁体を剥離することたく、しかも
一括して接続が行えるものである。
ところで、この種フラットケーブルの提案により接続作
業は改善されたものの、フラットケーブルの計尺や切断
作業は依然として人手に頼るほかなく、作業性の面から
改善の必要がさらにあった。
業は改善されたものの、フラットケーブルの計尺や切断
作業は依然として人手に頼るほかなく、作業性の面から
改善の必要がさらにあった。
この欠点を解決するため、フラットケーブルの計尺や切
断作業をそれぞれ関連させて制御する方法も提案(特開
昭49−111180号)されているが、この種装置に
は必ず誤差があり、フラットケーブルのように長尺物を
連続して製造する場合にはこの誤差が累積されて許容誤
差範囲を越えてしまうため実用化されていないのが現状
である。
断作業をそれぞれ関連させて制御する方法も提案(特開
昭49−111180号)されているが、この種装置に
は必ず誤差があり、フラットケーブルのように長尺物を
連続して製造する場合にはこの誤差が累積されて許容誤
差範囲を越えてしまうため実用化されていないのが現状
である。
本発明はフラットケーブルが所定間隔毎に平行融着部と
非融着部を有する点に着目し、この境界部を光電管によ
り検出することにより計尺やm作業を自動的に効率良く
行うことのできる新規なフラットケーブルの端末処理方
法の提供を目的として為されたもので、その要旨とする
ところは、長さ方向所定間隔毎に平行融着部と非融着部
を有するフラットケーブルを送り出し、該送り出され移
動するフラットケーブルの平行融着部と非融着部の境界
部を非融着部では線心間隙を通過する光により、又融着
部では光の通過が停止することにより検出して、フラッ
トケーブルの移動を停止し、該停止されたフラットケー
ブルの平行融着部を、上、下部脚え治具と側面治具とよ
り成る位置決め装置により、上、下部脚え治具により一
定圧力で押えると共に、側面治具によりフラットケーブ
ルの平行融着部を所定の位置に側面より押し付は移動さ
せて位置決めをし、該位置決めされたフラットケーブル
の平行融着部の中央部でフラットケーブルを切断するこ
とを特徴とするフラットケーブルの端末処理方法にある
。
非融着部を有する点に着目し、この境界部を光電管によ
り検出することにより計尺やm作業を自動的に効率良く
行うことのできる新規なフラットケーブルの端末処理方
法の提供を目的として為されたもので、その要旨とする
ところは、長さ方向所定間隔毎に平行融着部と非融着部
を有するフラットケーブルを送り出し、該送り出され移
動するフラットケーブルの平行融着部と非融着部の境界
部を非融着部では線心間隙を通過する光により、又融着
部では光の通過が停止することにより検出して、フラッ
トケーブルの移動を停止し、該停止されたフラットケー
ブルの平行融着部を、上、下部脚え治具と側面治具とよ
り成る位置決め装置により、上、下部脚え治具により一
定圧力で押えると共に、側面治具によりフラットケーブ
ルの平行融着部を所定の位置に側面より押し付は移動さ
せて位置決めをし、該位置決めされたフラットケーブル
の平行融着部の中央部でフラットケーブルを切断するこ
とを特徴とするフラットケーブルの端末処理方法にある
。
次に添付図面を参照して、本発明端末処理方法の一実施
例についてさらに説明する。
例についてさらに説明する。
第1図は本発明方法が適用されるフラットケーブルの外
観説明図であり、第2図は七〇A−A’断面説明図であ
る。
観説明図であり、第2図は七〇A−A’断面説明図であ
る。
図よりも明らかた通り、フラットケーブルはその長さ方
向の所定間隔毎に、平行融着部10と非融着部2が交互
に存在する様に構成されている。
向の所定間隔毎に、平行融着部10と非融着部2が交互
に存在する様に構成されている。
平行融着部10は、導体12に絶縁被覆体11を押し出
し被覆した線心を、所定間隔に配置し、高周波融着装置
等により融着一体化したものである。
し被覆した線心を、所定間隔に配置し、高周波融着装置
等により融着一体化したものである。
平行融着部10では、コネクターが嵌合されて一括接続
されるため線心の導体12間隔はコネクターの接続刃の
寸法に一致した寸法精度にされている。
されるため線心の導体12間隔はコネクターの接続刃の
寸法に一致した寸法精度にされている。
非融着部2はフラットケーブルの可撓性を良くするため
線心間を非融着のバラ線状にした部分であり、本実施例
の場合、隣接対間での漏話を防止するため、線心対は撚
り合わされている。
線心間を非融着のバラ線状にした部分であり、本実施例
の場合、隣接対間での漏話を防止するため、線心対は撚
り合わされている。
第3図は本発明方法の概要説明図で、平行融着部の配列
装置3、切断装置8、検出装置13及び送り装置15.
16の各主要部から構成されている。
装置3、切断装置8、検出装置13及び送り装置15.
16の各主要部から構成されている。
第4図は配列装置3の概要説明図であり、上部押え治具
5、下部脚え治具6及び側面押え治具4とより構成され
ている。
5、下部脚え治具6及び側面押え治具4とより構成され
ている。
第4図の場合、フラットケーブルの平行融着部10の配
列位置決めが完了した状態が示されているが、配列装置
3は、始めにフラットケーブルの非融着部2が通過する
際は、上部押え治具5が矢印の上側に移動し、側面押え
治具4も矢印の右側に移動されている。
列位置決めが完了した状態が示されているが、配列装置
3は、始めにフラットケーブルの非融着部2が通過する
際は、上部押え治具5が矢印の上側に移動し、側面押え
治具4も矢印の右側に移動されている。
以下作業順序に従って説明する。
■ まず始めにフラットケーブルを送り出しボビン1か
ら引き出し、平行融着部10を配列装置3にセットし、
上部押え治具5を一定の圧力Pで平行部10の上にのせ
る。
ら引き出し、平行融着部10を配列装置3にセットし、
上部押え治具5を一定の圧力Pで平行部10の上にのせ
る。
■ 次に側面押え治具4を、平行部10の端部が位置決
めストッパー17に接触するまで移動させる。
めストッパー17に接触するまで移動させる。
ここで位置決めストッパー17は上部押え治具5と一体
化された実施例を示したが、別個のものであってもさし
つかえたい。
化された実施例を示したが、別個のものであってもさし
つかえたい。
上部押工治具5の押え力は、側面押え治具4によって、
平行融着部10がスムーズに移動可能な力で押える必要
があり、本実施例の場合、その押え力の簡単な調整方法
としてスプリングIを用いたが、スプリングTに限定さ
れるものではなく、他の方法を用いても良い。
平行融着部10がスムーズに移動可能な力で押える必要
があり、本実施例の場合、その押え力の簡単な調整方法
としてスプリングIを用いたが、スプリングTに限定さ
れるものではなく、他の方法を用いても良い。
■ 次に検出装置13から所定の距離に配置された切断
装置8の刃物を降下させることにより、フラットケーブ
ルの平行融着部10の中心部で切断が行われる。
装置8の刃物を降下させることにより、フラットケーブ
ルの平行融着部10の中心部で切断が行われる。
伺9は切断刃物が平行部10を切断する際、フラットケ
ーブルを固定するための押え板である。
ーブルを固定するための押え板である。
■ 次に切断が完了すると送り装置の駆動ロール16が
駆動してフラットケーブルを次工程に送る。
駆動してフラットケーブルを次工程に送る。
■ 次に駆動ロール16がアーム15の移動に支障のた
い位置まで開く。
い位置まで開く。
■ 次にアーム15が左側の方向に進み、駆動ロールを
通りぬけ、さらにフラットケーブルをはさむ方向に移動
し、さらに上下方向にはさみ、平行部の切断端部14を
把持する。
通りぬけ、さらにフラットケーブルをはさむ方向に移動
し、さらに上下方向にはさみ、平行部の切断端部14を
把持する。
■ 次にアームが右側の方向に進み、駆動ロールを通り
ぬけ駆動ロールの右側の元の位置まで復帰し、平行部側
断部の把持を開放する。
ぬけ駆動ロールの右側の元の位置まで復帰し、平行部側
断部の把持を開放する。
■ 次に送りロール16が圧下して回転し、フラットケ
ーブルを所定長さだけ移動させる。
ーブルを所定長さだけ移動させる。
この移動長さは、切断装置8の端部に取付けた検出装置
13により検出され、移動が停止される。
13により検出され、移動が停止される。
検出装置13は、光電管により権威されており、フラッ
トケーブルの非融着部2が通過中は、線心間隙を通過す
る光により送りロール16を駆動しているが、平行融着
部10が検出装置13の位置までくると光の通過が停止
するため、送りロール16の駆動を停止する。
トケーブルの非融着部2が通過中は、線心間隙を通過す
る光により送りロール16を駆動しているが、平行融着
部10が検出装置13の位置までくると光の通過が停止
するため、送りロール16の駆動を停止する。
即ち検出装置13は、フラットケーブルの平行融着部1
0と非融着部2の境界部を検出して、フラットケーブル
の移動を停止するものである。
0と非融着部2の境界部を検出して、フラットケーブル
の移動を停止するものである。
■ 次に上記した様に、配列装置3以降の■〜■の動作
が繰り返されることにより、フラットケーブルの配列位
置決め、切断、検出の作業が自動的に効率よく行うこと
ができるものである。
が繰り返されることにより、フラットケーブルの配列位
置決め、切断、検出の作業が自動的に効率よく行うこと
ができるものである。
本実施例では、特に図示しなかったが、各々の装置の動
作はすべて機械的及び電気的に連動されて■〜■の動作
を順次行うものである。
作はすべて機械的及び電気的に連動されて■〜■の動作
を順次行うものである。
本実施例においては、送り装置としてアーム15とロー
ル16を兼用して用いたが、アーム15のみで送りを行
う場合、アーム15の移動距離が大きくなる。
ル16を兼用して用いたが、アーム15のみで送りを行
う場合、アーム15の移動距離が大きくなる。
尚、送り装置としてロール以外の送り装置、例えばベル
ト、その他のものを用いても良いものであり、本発明が
本実施例により限定的に解釈されるものではない。
ト、その他のものを用いても良いものであり、本発明が
本実施例により限定的に解釈されるものではない。
以上説明した本発明方法によれば、下記の効果を有する
ものであり、その工業的価値は大なるものがある。
ものであり、その工業的価値は大なるものがある。
1、従来フラットケーブルの計尺、切断作業は、人手に
よって行っており、効率が悪かったが。
よって行っており、効率が悪かったが。
本発明の装置を用いることにより、大幅に効率向上がは
かれる。
かれる。
2、従来、平行部の切断位置決めは、手動合せによって
行っていたため、作業者による個人差があり、直角切断
するまでの準備に時間がかかったが、本発明の装置を用
いることにより、個人差がなくなり、容易に位置合せが
できる利点がある。
行っていたため、作業者による個人差があり、直角切断
するまでの準備に時間がかかったが、本発明の装置を用
いることにより、個人差がなくなり、容易に位置合せが
できる利点がある。
また正確に直角な切断ができる。3、検出装置により送
り装置、配列装置、切断装置を連動することにより、誤
差は許容範囲内におさまり自動化が容易である。
り装置、配列装置、切断装置を連動することにより、誤
差は許容範囲内におさまり自動化が容易である。
第1図は本発明方法が適用されるフラットケーブルの外
観説明図、第2図はそのA−A’断面説明図、第3図は
本発明方法の概要説明図、第4図はその配列装置部分の
概要説明図である。 1・・・送り出しドラム、2・・・フラットケーブルの
非融着部、3・・・配列装置、4・・・側面押え治具、
5・・・上部押え治具、6・・・下部脚え治具、7・・
・押圧調整用スプリング、8・・・切断装置、9・・・
切断時の平行部押え板、10・・・平行融着部、11・
・・絶縁被覆体、12・・・導体、13・・・検出装置
、14・・・平行部端部、15・・・移動アーム、16
・・・ケーブル送りロール、17・・・位置決めストッ
パー。
観説明図、第2図はそのA−A’断面説明図、第3図は
本発明方法の概要説明図、第4図はその配列装置部分の
概要説明図である。 1・・・送り出しドラム、2・・・フラットケーブルの
非融着部、3・・・配列装置、4・・・側面押え治具、
5・・・上部押え治具、6・・・下部脚え治具、7・・
・押圧調整用スプリング、8・・・切断装置、9・・・
切断時の平行部押え板、10・・・平行融着部、11・
・・絶縁被覆体、12・・・導体、13・・・検出装置
、14・・・平行部端部、15・・・移動アーム、16
・・・ケーブル送りロール、17・・・位置決めストッ
パー。
Claims (1)
- 1 長さ方向所定間隔毎に平行融着部と非融着部を有す
るフラットケーブルを送り出し、該送り出され移動する
フラットケーブルの平行融着部と非融着部の境界部を非
融着部では線心間隙を通過する光により、又融着部では
光の通過が停止することにより検出してフラットケーブ
ルの移動を停止し、該停止されたフラットケーブルの平
行融着部を上、下部押え治具と側面治具とより成る位置
決め装置により、上、下部押え治具により一定圧力で押
えると共に、側面治具によりフラットケーブルの平行融
着部を所定の位置に側面より押し付は移動させて位置決
めをし、該位置決めされたフラットケーブルの平行融着
部の中央部でフラットケーブルをWすることを特徴とす
るフラットケーブルの端末処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55009444A JPS5841601B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | フラツトケ−ブルの端末処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55009444A JPS5841601B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | フラツトケ−ブルの端末処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56107414A JPS56107414A (en) | 1981-08-26 |
JPS5841601B2 true JPS5841601B2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=11720458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55009444A Expired JPS5841601B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | フラツトケ−ブルの端末処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841601B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6353813A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | 株式会社日立製作所 | 平形ケ−ブル処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49111180A (ja) * | 1973-02-23 | 1974-10-23 |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP55009444A patent/JPS5841601B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49111180A (ja) * | 1973-02-23 | 1974-10-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56107414A (en) | 1981-08-26 |
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