JPS5841437Y2 - プレス機に於ける安定扉の均衡支持装置 - Google Patents
プレス機に於ける安定扉の均衡支持装置Info
- Publication number
- JPS5841437Y2 JPS5841437Y2 JP1978171598U JP17159878U JPS5841437Y2 JP S5841437 Y2 JPS5841437 Y2 JP S5841437Y2 JP 1978171598 U JP1978171598 U JP 1978171598U JP 17159878 U JP17159878 U JP 17159878U JP S5841437 Y2 JPS5841437 Y2 JP S5841437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- spring
- rod
- attached
- actuating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P3/00—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
- F16P3/08—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body in connection with the locking of doors, covers, guards, or like members giving access to moving machine parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2193—Guard mechanisms
- Y10T74/2194—Automatic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（考案の目的）
この考案はプレス機の定盤の前縁に取付けてプレス機の
上型が作動する間、定盤の前部を遮断するガードプレー
トの危険感知時の反射運動を敏速に、かつ軽快に行なわ
せ、同時にスプリングの早期劣化を防止することを目的
とする。
上型が作動する間、定盤の前部を遮断するガードプレー
トの危険感知時の反射運動を敏速に、かつ軽快に行なわ
せ、同時にスプリングの早期劣化を防止することを目的
とする。
（従来技術）
従来比較的長目のスプリングを利用する場合には、通常
長い筒に収めて一方の口からプランジャ、ロッド等に鍔
を付けて圧入し、スプリングを両端から押縮める利用方
法が行なわれていた。
長い筒に収めて一方の口からプランジャ、ロッド等に鍔
を付けて圧入し、スプリングを両端から押縮める利用方
法が行なわれていた。
従ってスプリングの長さに限度があり、このような場合
には通常２本のスプリングを使用しなければならず、中
間に面倒な自在継手を必要とするなど機構の煩雑さに加
え部品点数も多くなる上に、スプリングが早期に劣化し
てしまう不都合があった。
には通常２本のスプリングを使用しなければならず、中
間に面倒な自在継手を必要とするなど機構の煩雑さに加
え部品点数も多くなる上に、スプリングが早期に劣化し
てしまう不都合があった。
（考案の構成）
この考案はプレス機の定盤の前縁即ち作業者の側に平板
の切抜きによる逆開型のゲートフレームを取付け、この
ゲートフレームの一方の立上り枠にほぼ等長のボックス
を袋層し、このボックスの内部全長にスプリングを嵌装
した通し棒を固定し、そのスプリングｂ伸縮方向のほぼ
中央部に、該スプリングの螺旋に対応する螺旋溝のある
把持環を取付け、この把持環の鍔に通し棒に平行させた
対の調節棒の各端を連結し、内棒の他端を圧力作動板に
支持させ、該板の他端を作動シリンダのロッドに連結し
、このロッドに一端を連結した作動レバーの他端に前記
ゲートフレームの立上り枠の間に昇降自在に介在させた
ガードプレートを支持させたもので、以下実施例も図に
就いて説明すると第１図乃至第５図に於いて、ボックス
１は細長で後述するゲートフレーム２の立上り枠３に沿
わせて縦方向に取付け、このボ゛ンクス１の縦方向全長
にスプリング４を嵌挿した通し棒５を内装して上下両端
をボックス１の外部から袋ナツト及びナツト７を以って
固定する。
の切抜きによる逆開型のゲートフレームを取付け、この
ゲートフレームの一方の立上り枠にほぼ等長のボックス
を袋層し、このボックスの内部全長にスプリングを嵌装
した通し棒を固定し、そのスプリングｂ伸縮方向のほぼ
中央部に、該スプリングの螺旋に対応する螺旋溝のある
把持環を取付け、この把持環の鍔に通し棒に平行させた
対の調節棒の各端を連結し、内棒の他端を圧力作動板に
支持させ、該板の他端を作動シリンダのロッドに連結し
、このロッドに一端を連結した作動レバーの他端に前記
ゲートフレームの立上り枠の間に昇降自在に介在させた
ガードプレートを支持させたもので、以下実施例も図に
就いて説明すると第１図乃至第５図に於いて、ボックス
１は細長で後述するゲートフレーム２の立上り枠３に沿
わせて縦方向に取付け、このボ゛ンクス１の縦方向全長
にスプリング４を嵌挿した通し棒５を内装して上下両端
をボックス１の外部から袋ナツト及びナツト７を以って
固定する。
把持環８は内壁面にスプリング４の螺旋と同一の螺旋溝
９及び外周に通し孔１０を有する鍔１１，１１を備え、
その螺旋溝９にスプリング４を螺挿して該スプリング４
の伸縮方向のほぼ中央部に位置させる。
９及び外周に通し孔１０を有する鍔１１，１１を備え、
その螺旋溝９にスプリング４を螺挿して該スプリング４
の伸縮方向のほぼ中央部に位置させる。
調節棒１２，１２は通し棒５の両側に平行させて下部を
前記通し孔１０，１０に通してナツト１３．１３で前記
鍔１１．１１を挾み付け、この調節棒１２，１２の上部
を平面はぼＹ字形にした圧力作動板１４の通し孔１０１
１０′に挿通してナツト１３′、１３′により固定させ
、その圧力作動板１４の一端に後述する作動アーム１５
の一端を枢着したヒンジ１６及び該ヒンジ１６の下部に
同じく作動シリンダ１７のロッド１８の端部を結合させ
てバランス装置Ａを構成する。
前記通し孔１０，１０に通してナツト１３．１３で前記
鍔１１．１１を挾み付け、この調節棒１２，１２の上部
を平面はぼＹ字形にした圧力作動板１４の通し孔１０１
１０′に挿通してナツト１３′、１３′により固定させ
、その圧力作動板１４の一端に後述する作動アーム１５
の一端を枢着したヒンジ１６及び該ヒンジ１６の下部に
同じく作動シリンダ１７のロッド１８の端部を結合させ
てバランス装置Ａを構成する。
前記ゲートフレーム２は金属板により両端に立上り枠３
゜３′を有するほぼ逆門形を呈して居り、プレス機（図
示を略す）の定盤１９の前縁即ち作業者の対峙する側に
取付け、ガードプレート２０は透明度のある合成樹脂板
で前記立上り枠３，３′の中間の空所と同一の平面積を
有し、この立上り枠３，３′の内側縁のガイド２１及び
取付板２２の間に昇降自在に介在させ、このガ・−ドブ
レート２０上部のほぼ中央に取付けた金具２３にピン２
４を介して前記作動アーム１５の他端を連結し、該作動
アーム１５はほぼ中央部を前記立上り枠３に取付けたア
ーム２５にピン２４′を介して梃子状に枢支する。
゜３′を有するほぼ逆門形を呈して居り、プレス機（図
示を略す）の定盤１９の前縁即ち作業者の対峙する側に
取付け、ガードプレート２０は透明度のある合成樹脂板
で前記立上り枠３，３′の中間の空所と同一の平面積を
有し、この立上り枠３，３′の内側縁のガイド２１及び
取付板２２の間に昇降自在に介在させ、このガ・−ドブ
レート２０上部のほぼ中央に取付けた金具２３にピン２
４を介して前記作動アーム１５の他端を連結し、該作動
アーム１５はほぼ中央部を前記立上り枠３に取付けたア
ーム２５にピン２４′を介して梃子状に枢支する。
スイッチ２６は前記立上り枠３の上部に取付けてあって
前記作動シリンダ１７のロッド１８のストローク長の折
返し位置に設け、該ロッド１８と共に移動する前記ヒン
ジ１６に接触してプレス機の上型（図示を略す）の下降
運動を行なわせるように連繋させ、そのガードプレート
２０の下縁に取付けたガードパー２７は作業中の手、腕
その他の障害物を感知すると、スイッチ２６（２６′を
介して作動シリンダ１７に作用し、下降途中のガードプ
レート２０を瞬間的に逆行（上昇）させてプレス機の上
型を下降させるスイッチ２６に作用しないように連繋さ
せた安全扉Ｂを構成する。
前記作動シリンダ１７のロッド１８のストローク長の折
返し位置に設け、該ロッド１８と共に移動する前記ヒン
ジ１６に接触してプレス機の上型（図示を略す）の下降
運動を行なわせるように連繋させ、そのガードプレート
２０の下縁に取付けたガードパー２７は作業中の手、腕
その他の障害物を感知すると、スイッチ２６（２６′を
介して作動シリンダ１７に作用し、下降途中のガードプ
レート２０を瞬間的に逆行（上昇）させてプレス機の上
型を下降させるスイッチ２６に作用しないように連繋さ
せた安全扉Ｂを構成する。
尚本案は本実施例の′プレス以外にも利用することに制
限を受けないこと勿論である。
限を受けないこと勿論である。
（考案の作用）
本案に於いて第１図に示すガードプレート２０の位置で
プレスの上型を下降させてプレス作業を行なった上型が
スタート位置に復帰すると、その復帰の信号により作動
シリンダ１７が始動してロッド１８を収縮させるので、
該ロッド１８にヒンジ１６を介して連結する作動アーム
１５が第２図に示す鎖線１５ａの位置から同１５ｂのよ
うに変位するので、該アーム１５はピン２４′を中心に
梃子状に作動してピン２４及び金具２３を介して他端に
支持するガードプレート２０を鎖線２０ａから同２０ｂ
のように引上げる。
プレスの上型を下降させてプレス作業を行なった上型が
スタート位置に復帰すると、その復帰の信号により作動
シリンダ１７が始動してロッド１８を収縮させるので、
該ロッド１８にヒンジ１６を介して連結する作動アーム
１５が第２図に示す鎖線１５ａの位置から同１５ｂのよ
うに変位するので、該アーム１５はピン２４′を中心に
梃子状に作動してピン２４及び金具２３を介して他端に
支持するガードプレート２０を鎖線２０ａから同２０ｂ
のように引上げる。
この場合ロッド１８に一端を取付けである圧力作動板１
４が同じく第２図の鎖線１４ａの位置から同１４ｂのよ
うに変位するので、この圧力作動板１４の両通し孔１０
′に第３図及び第４図のようにナツト１３′を介して取
付けた調節棒１２，１２を共に押下げる。
４が同じく第２図の鎖線１４ａの位置から同１４ｂのよ
うに変位するので、この圧力作動板１４の両通し孔１０
′に第３図及び第４図のようにナツト１３′を介して取
付けた調節棒１２，１２を共に押下げる。
従って該調節棒１２に鍔１１，１１を介して連結されて
いる把持環８を同一方向へ変位させるため、この把持環
８の螺旋溝９に一部を螺合させであるスプリング４をそ
の弾性に抗して同一方向へ加圧する。
いる把持環８を同一方向へ変位させるため、この把持環
８の螺旋溝９に一部を螺合させであるスプリング４をそ
の弾性に抗して同一方向へ加圧する。
この場合スプリング４は螺旋溝９に螺合されている部分
を境にして圧力を受ける側は圧縮されるが、反対側は引
張り方向に作用するために、スプリング４は全長の半分
宛を圧縮と引張り方向とに同時に作用する。
を境にして圧力を受ける側は圧縮されるが、反対側は引
張り方向に作用するために、スプリング４は全長の半分
宛を圧縮と引張り方向とに同時に作用する。
この間に第１図に鎖線２０ａの位置に上昇して待機して
いるガードプレートト２０のガーｔ’＞＜−２７ａの下
から定盤１９の上に被加工品（図示を略す）の出し入れ
の作業を行なう。
いるガードプレートト２０のガーｔ’＞＜−２７ａの下
から定盤１９の上に被加工品（図示を略す）の出し入れ
の作業を行なう。
作業後に作動シリンダ１７を再び作動させると、ロッド
１８が前述の逆方向（伸長）に作動して作動アーム１５
を第２図の鎖線１５ｂの角度から同１５ａの角度に遂次
接近させる。
１８が前述の逆方向（伸長）に作動して作動アーム１５
を第２図の鎖線１５ｂの角度から同１５ａの角度に遂次
接近させる。
この場合が−１’／＜−２７の下縁と定盤１９との間に
作業者の手、腕又は工具その他の障害物が挾まれると、
その軽いショック（指を挾まれた程度でも）をスイッチ
２６′、２６′が敏感にキャッチして危険信号を作動シ
リンダ１７の切換スイッチ（図示を略す）に送るので、
該シリンダ１７を即座に逆方向へ動作させ、同時にガー
ドプレート２０を逆行（上昇）させるために、ロッド１
８がスイッチ２６に作用する直前にこれを阻止する。
作業者の手、腕又は工具その他の障害物が挾まれると、
その軽いショック（指を挾まれた程度でも）をスイッチ
２６′、２６′が敏感にキャッチして危険信号を作動シ
リンダ１７の切換スイッチ（図示を略す）に送るので、
該シリンダ１７を即座に逆方向へ動作させ、同時にガー
ドプレート２０を逆行（上昇）させるために、ロッド１
８がスイッチ２６に作用する直前にこれを阻止する。
従ってプレス機の上型は全く下降することがない。
この場合作動アーム１５は圧力作動板１４．調節棒１２
及び把持環８を介してシーソー状に左右をほぼ均等にバ
ランスさせられているので、危険の信号に対して瞬間的
に、かつ敏速に応動してスイッチ２６へのヒンジ１６の
接触を阻止する。
及び把持環８を介してシーソー状に左右をほぼ均等にバ
ランスさせられているので、危険の信号に対して瞬間的
に、かつ敏速に応動してスイッチ２６へのヒンジ１６の
接触を阻止する。
（考案の効果）
この考案はプレス機の定盤の前縁に起立させた平板なゲ
ートフレームの立上り枠に沿わせたボックスに通し棒を
介して長目のスプリングを弾装させ、このスプリングの
ほぼ中央部に取付けた把持環に調節棒及び圧力作動板を
介して作動シリンダのロッドに連繋させたので、該ロッ
ドに一端を連結した作動アームに支持するゲートフレー
ムを、その自重に左右されないで上下運動を常時軽快に
行なわせることができる。
ートフレームの立上り枠に沿わせたボックスに通し棒を
介して長目のスプリングを弾装させ、このスプリングの
ほぼ中央部に取付けた把持環に調節棒及び圧力作動板を
介して作動シリンダのロッドに連繋させたので、該ロッ
ドに一端を連結した作動アームに支持するゲートフレー
ムを、その自重に左右されないで上下運動を常時軽快に
行なわせることができる。
又この考案は比較的長目のスプリングに、その伸縮方向
のほぼ中央部に把持環を取付けてこの環を中心に圧力作
動板及び作動アームを介してガードプレートの荷重を巧
にバランスさせるようにしたので、危険感知時のガード
プレートを敏速に応動させられるばかりでなく、スプリ
ングに常時等分の圧縮及び引張力向の弾性を働せるため
に、スプリングの弾性を長期に亘り好ましい状態に維持
することができる。
のほぼ中央部に把持環を取付けてこの環を中心に圧力作
動板及び作動アームを介してガードプレートの荷重を巧
にバランスさせるようにしたので、危険感知時のガード
プレートを敏速に応動させられるばかりでなく、スプリ
ングに常時等分の圧縮及び引張力向の弾性を働せるため
に、スプリングの弾性を長期に亘り好ましい状態に維持
することができる。
第１図は本案をプレス機の安全扉に装置した場合の一部
破断した正面図、第２図は第１図に於けるＷ−Ｗ線の一
部破断、一部省略した部分拡大正面図で作動要領を示し
、第３図は第２図に於けるＸ−Ｘ線の一部破断した側面
図、第４図は同じくＹ−Ｙ線の一部破断した平面図、第
５図は同じく２−２線の平断面図である。 主要部分の符号の説明、１・・・・・・ボックス、２・
・・・・・ゲートフレーム、３，３′・・・・・・立上
り枠、４・・・・・スプリング、５・・・・・・通し棒
、８・・・・・・把持環、９・・・・・・螺旋溝、１２
・・・・・・調節棒、１４・・・・・・圧力作動板、１
５・・・・・・作動フレーム、１７・・・・・・作動シ
リンダ、１９・・・・・・定盤、２０・・・・・・ガー
ドプレート。
破断した正面図、第２図は第１図に於けるＷ−Ｗ線の一
部破断、一部省略した部分拡大正面図で作動要領を示し
、第３図は第２図に於けるＸ−Ｘ線の一部破断した側面
図、第４図は同じくＹ−Ｙ線の一部破断した平面図、第
５図は同じく２−２線の平断面図である。 主要部分の符号の説明、１・・・・・・ボックス、２・
・・・・・ゲートフレーム、３，３′・・・・・・立上
り枠、４・・・・・スプリング、５・・・・・・通し棒
、８・・・・・・把持環、９・・・・・・螺旋溝、１２
・・・・・・調節棒、１４・・・・・・圧力作動板、１
５・・・・・・作動フレーム、１７・・・・・・作動シ
リンダ、１９・・・・・・定盤、２０・・・・・・ガー
ドプレート。
Claims (1)
- プレス機の定盤１９の前縁に平板で、かつ逆門形のゲー
トフレーム２を取付け、その立上り枠３，３′の間に昇
降自在のガードプレート２０を介在させ、このガードプ
レート２０を作動アーム１５の一端に支持し、この作動
アーム１５の他端を作動シリンダ１７に連繋させた安全
扉Ｂに於いて、ゲートフレーム２の立上り枠３に平行に
取付けたボックス１にほぼ等長のスプリング４を通し棒
５に挿通して内装し、そのスプリング４の伸縮方向のほ
ぼ中央部に該スプリング４の螺旋に対応する螺旋溝９を
有する把持環８を取付け、該環８を通し棒５に平行させ
た調節棒１２，１２を介して圧力作動板１４に支持し、
該作動板１４の他端を作動シリンダ１７に連結した１１
７３機に於ける安全扉の均衡支持装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978171598U JPS5841437Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | プレス機に於ける安定扉の均衡支持装置 |
| US06/098,200 US4307798A (en) | 1978-12-12 | 1979-11-27 | Safety device for press |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978171598U JPS5841437Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | プレス機に於ける安定扉の均衡支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586198U JPS5586198U (ja) | 1980-06-13 |
| JPS5841437Y2 true JPS5841437Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=15926125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978171598U Expired JPS5841437Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | プレス機に於ける安定扉の均衡支持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4307798A (ja) |
| JP (1) | JPS5841437Y2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD203869A1 (de) * | 1981-11-06 | 1983-11-09 | Hans Johne | Schutzvorrichtung an gegenlaeufigen zylindern von druckmaschinen |
| DE3309462C2 (de) * | 1983-03-16 | 1985-03-07 | Nixdorf Computer Ag, 4790 Paderborn | Türanordnung für das Bedienungsfeld eines Gerätes |
| DE8437044U1 (de) * | 1984-12-18 | 1985-04-18 | Maho Werkzeugmaschinenbau Babel & Co, 8962 Pfronten | Schutzhaube fuer paletten-wechseleinrichtungen von werkzeugmaschinen |
| US5400677A (en) * | 1993-11-02 | 1995-03-28 | Excelsior Process And Engraving, Inc. | Shield for engraving machines |
| NL1003640C2 (nl) * | 1996-07-19 | 1998-01-21 | Andreas Albertus Maria Koender | Beveiligingsinrichting voor een werkplaatsmachine. |
| DE69922467T2 (de) * | 1998-09-25 | 2005-12-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Bauteile Betätigungseinrichtung und Sicherheitsvorrichtung dafür |
| DE69926051T2 (de) * | 1999-03-23 | 2005-12-08 | Société des Produits Nestlé S.A. | Schutzvorrichtung für Maschine |
| US7677636B2 (en) * | 2007-01-30 | 2010-03-16 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Method for controlling a power-operated vehicle accessory, in particular a power-operated folding hardtop roof |
| DE102011082883A1 (de) * | 2011-09-16 | 2013-03-21 | Trumpf Laser Gmbh + Co. Kg | Schutztüre für eine Bearbeitungsmaschine |
| CN107999662B (zh) * | 2017-12-07 | 2023-08-01 | 和和机械（张家港）有限公司 | 弯管机中的弯管装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2236730A (en) * | 1940-01-16 | 1941-04-01 | Bendix Aviat Corp | Safety guard for punch presses |
| US2683515A (en) * | 1949-02-18 | 1954-07-13 | Hoffman Engineering Corp | Automatic safety guard for power presses |
| GB746376A (en) * | 1953-04-27 | 1956-03-14 | John Davy Udal | A safety device for use on metal-working or like presses |
| FR1203851A (fr) * | 1958-04-30 | 1960-01-21 | Anciens Etablissements Lapipe | Appareil de sécurité à volet de commande pneumatique pour presses à embrayage à clavette tournante |
| US3377884A (en) * | 1965-11-18 | 1968-04-16 | Wilmot Breeden Ltd | Guarding of machine tools |
| US3877859A (en) * | 1973-09-12 | 1975-04-15 | Farrell Patent Co | Safety protection structure for molding machine |
| US3913413A (en) * | 1974-05-06 | 1975-10-21 | Brooks Walker | Safety guard structure |
| US3996815A (en) * | 1974-05-06 | 1976-12-14 | Brooks Walker | Safety guard structure |
| DE2453514B2 (de) * | 1974-11-12 | 1976-11-25 | Kabelschlepp Gmbh, 5900 Siegen | Schutzabdeckung fuer fuehrungsbahnen von werkzeugmaschinen |
| US4137795A (en) * | 1977-06-22 | 1979-02-06 | Lindquist J Theodore | Safety guard for power presses |
| US4129048A (en) * | 1977-07-26 | 1978-12-12 | Acf Industries, Inc. | Power press guard |
| US4179987A (en) * | 1978-05-22 | 1979-12-25 | Cashin Systems Corp. | Safety apparatus for a bacon press or the like |
| US4220032A (en) * | 1978-12-15 | 1980-09-02 | Air Conditioning Corporation | Power press break guard |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP1978171598U patent/JPS5841437Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-11-27 US US06/098,200 patent/US4307798A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586198U (ja) | 1980-06-13 |
| US4307798A (en) | 1981-12-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5841437Y2 (ja) | プレス機に於ける安定扉の均衡支持装置 | |
| US4166369A (en) | Safety device for press brake | |
| CN208960889U (zh) | 一种连杆锻模定位找正装置 | |
| US2153833A (en) | Door closing apparatus | |
| CN212825487U (zh) | 一种用于机器人机械臂的连接结构 | |
| CN112692548A (zh) | 一种效率快且精准度高的铆压设备 | |
| CN111136147A (zh) | 一种高效率的电容器铝壳加工设备 | |
| CN220406776U (zh) | 数控液压机的保护结构 | |
| CN214683814U (zh) | 一种方便更换模仁的冲压模具 | |
| CN219718261U (zh) | 一种智能网关产品的整机测试用气动夹具 | |
| CN214451899U (zh) | 一种无人机云台摄影组件 | |
| CN220698672U (zh) | 一种冷轧带肋钢筋焊接网用焊接定位装置 | |
| CN214719687U (zh) | 一种模胚成型装置 | |
| CN212219414U (zh) | 一种用于芯板脱模时的接料工装 | |
| CN216857963U (zh) | 一种冲压型金属铸造模具 | |
| JPH0142633Y2 (ja) | ||
| JPH03204Y2 (ja) | ||
| SU1459935A1 (ru) | Кривошипный гор чештамповочный пресс двойного действи | |
| SU1669734A2 (ru) | Устройство дл перезар дки пресс-форм | |
| IT1165044B (it) | Dispositivo per la equilibratura automatica dello slittone e della parte superiore dello stampo di una pressa usando dei cilindri pneumatici | |
| JPH071267Y2 (ja) | マニプレータ | |
| CN112471668A (zh) | 一种建筑施工督促工人佩戴安全帽设备 | |
| JPS6315027Y2 (ja) | ||
| JPS6326449Y2 (ja) | ||
| JPS6243770Y2 (ja) |