JPS5841387A - 制御棒駆動水供給装置 - Google Patents
制御棒駆動水供給装置Info
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- JPS5841387A JPS5841387A JP56139346A JP13934681A JPS5841387A JP S5841387 A JPS5841387 A JP S5841387A JP 56139346 A JP56139346 A JP 56139346A JP 13934681 A JP13934681 A JP 13934681A JP S5841387 A JPS5841387 A JP S5841387A
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- Japan
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- control rod
- piping system
- water supply
- rod drive
- water
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明祉、原子炉の制御棒駆動機構に駆動用、スフ２ム
用および冷却用としての水を供給する制御棒駆動水供給
装置に関する。
用および冷却用としての水を供給する制御棒駆動水供給
装置に関する。
原子炉圧力容器内の炉心部には中性子吸収機能を有する
複数の制御棒が配置され、それぞれの制御棒駆動機構に
駆動され炉心部に対する挿入または引抜動作を行ない原
子炉出力の制御を行なうように構成されている。また非
常時にはすべてＯ制御棒が緊急挿入動作して原子炉を停
止に至らしめるように構成されている。
複数の制御棒が配置され、それぞれの制御棒駆動機構に
駆動され炉心部に対する挿入または引抜動作を行ない原
子炉出力の制御を行なうように構成されている。また非
常時にはすべてＯ制御棒が緊急挿入動作して原子炉を停
止に至らしめるように構成されている。
前記制御棒駆動機構は、シリンダ内に、前記制御棒に連
結するドライブピストンを有し、このピストンを水圧に
よシ駆動して制御棒を挿入または引抜動作させるように
構成されている。
結するドライブピストンを有し、このピストンを水圧に
よシ駆動して制御棒を挿入または引抜動作させるように
構成されている。
制御棒駆動機構への圧力水の供給は、制御棒駆動水供給
装置によりて行なわれる。ｔた、この制御棒駆動機構の
過熱防止のため、制御棒駆動水供給装置よυ常時冷却用
水を供給するようにしている。
装置によりて行なわれる。ｔた、この制御棒駆動機構の
過熱防止のため、制御棒駆動水供給装置よυ常時冷却用
水を供給するようにしている。
ところで、前記制御棒駆動水供給装置の配管系の流路中
に異物が混入することがある。このような異物が冷却用
水中に混入すると、冷却用水は常に制御棒駆動機構内へ
流入しているものだけに、その影響も大きく、たとえば
駆動機構内のオリフィス内に詰って駆動機構を誤動作さ
せたシ、駆動機構内のシール部品を損傷して原子炉を停
止に至らしめ、稼動率を低下させてしまうおそれがある
。
に異物が混入することがある。このような異物が冷却用
水中に混入すると、冷却用水は常に制御棒駆動機構内へ
流入しているものだけに、その影響も大きく、たとえば
駆動機構内のオリフィス内に詰って駆動機構を誤動作さ
せたシ、駆動機構内のシール部品を損傷して原子炉を停
止に至らしめ、稼動率を低下させてしまうおそれがある
。
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
その目的は、原子炉の制御棒駆動機構へ駆動用、スクラ
ム用および冷却用としての水を供給する制御棒駆動水供
給装置において、制御棒駆動機構内へ常時冷却水を供給
している冷却用配管系にフィルタを介挿界し、これによ
って駆動機構内のオリフィスの目詰９、シール部ｎｏ損
傷等を防止し、原子炉の健全性を維持して原子炉の稼動
率向上を図るととＫある。
その目的は、原子炉の制御棒駆動機構へ駆動用、スクラ
ム用および冷却用としての水を供給する制御棒駆動水供
給装置において、制御棒駆動機構内へ常時冷却水を供給
している冷却用配管系にフィルタを介挿界し、これによ
って駆動機構内のオリフィスの目詰９、シール部ｎｏ損
傷等を防止し、原子炉の健全性を維持して原子炉の稼動
率向上を図るととＫある。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図中１は給水源で、この給水源１にはポンプＪを介して
マスターコントロールユニット５−１）ｘ接続されてい
る。仁のマスターコントロールユニット３は給水源１よ
り送出された水の圧力を４通シに調整するもので、同ユ
ニ、） ＪＫは複数の制御棒駆動機構（１個のみ図示す
る）４に共用する４本のへ、グー５．６．’１．８が接
続され各ヘッダーごとに異なる圧力の水を送出するよう
にしている。そして各へ、グー６．６゜７．８には、そ
れぞれ各制御棒駆動機構４ごとに対応して、スクラム配
管系９、駆動配管系１０、冷却用配管系１１および戻し
配管系１２が接続されている。
マスターコントロールユニット５−１）ｘ接続されてい
る。仁のマスターコントロールユニット３は給水源１よ
り送出された水の圧力を４通シに調整するもので、同ユ
ニ、） ＪＫは複数の制御棒駆動機構（１個のみ図示す
る）４に共用する４本のへ、グー５．６．’１．８が接
続され各ヘッダーごとに異なる圧力の水を送出するよう
にしている。そして各へ、グー６．６゜７．８には、そ
れぞれ各制御棒駆動機構４ごとに対応して、スクラム配
管系９、駆動配管系１０、冷却用配管系１１および戻し
配管系１２が接続されている。
まず前記スクラム配管系ｔは、第１のへ、グー５に逆止
弁１１を介して、高圧水を貯えるアキ、ムレータ１４を
接続して構成されている。
弁１１を介して、高圧水を貯えるアキ、ムレータ１４を
接続して構成されている。
また前記駆動配管系１０は、第２のへ、グーＣにフィル
タ１５を介して逆止弁１６を接続し、その逆止弁１６の
出口側に、電磁切換弁１１を介して制御棒駆動機構４の
挿入側給水ノズル１１に接続する挿入配管１＃と、電磁
弁２０を介して制御棒駆動機構４の引抜側給水ノズル２
１に接続する引抜配管２２とを接続して構成されている
。
タ１５を介して逆止弁１６を接続し、その逆止弁１６の
出口側に、電磁切換弁１１を介して制御棒駆動機構４の
挿入側給水ノズル１１に接続する挿入配管１＃と、電磁
弁２０を介して制御棒駆動機構４の引抜側給水ノズル２
１に接続する引抜配管２２とを接続して構成されている
。
また前記冷却用配管系１１は、第３のへ、〆−７にフィ
ルタ２３を介して逆止弁２４を接続し、その逆止弁２４
の出口側を前記挿入配管１９の途中に接続して構成され
ている。
ルタ２３を介して逆止弁２４を接続し、その逆止弁２４
の出口側を前記挿入配管１９の途中に接続して構成され
ている。
なお、前記逆止弁１８．２４の各出口側間にはスクラム
入口弁２ｊが接続されている。
入口弁２ｊが接続されている。
前記戻し配管系１２は、第４のへ、グー８にフィルタ２
＃を介して前記挿入配管１−の途中に接続する分岐管２
ｒと、前記引抜配管２２の途中に接続する分岐管２ａと
を接続し、その一方の分岐管２１には電磁切換弁２９と
フィルタ３＃を、ま九他方の分岐管２８には電磁切換弁
３１とフィルタ３２を、それぞれ介挿して構成されてい
る。
＃を介して前記挿入配管１−の途中に接続する分岐管２
ｒと、前記引抜配管２２の途中に接続する分岐管２ａと
を接続し、その一方の分岐管２１には電磁切換弁２９と
フィルタ３＃を、ま九他方の分岐管２８には電磁切換弁
３１とフィルタ３２を、それぞれ介挿して構成されてい
る。
なお、前記引抜配管２２の途中には、スクラム出口弁Ｊ
Ｊおよび逆止弁Ｊ４を介してスフ２ＡＮ出ヘッ〆−ｘｉ
を接続するスタラム排出管３Ｃが接続されている。
Ｊおよび逆止弁Ｊ４を介してスフ２ＡＮ出ヘッ〆−ｘｉ
を接続するスタラム排出管３Ｃが接続されている。
次に、この実施例の作用を説明する。
給水源ｌよシＩング２によって送出された水ハマスター
コントロールユニットＪｆ４通！りＯ正圧力調整されて
、へ、グー５．６．ｆｌ、ｌへ送出される。
コントロールユニットＪｆ４通！りＯ正圧力調整されて
、へ、グー５．６．ｆｌ、ｌへ送出される。
まず第１のヘッダー５内の水は、スクラム配管系９の逆
止弁ＩＪを通してアキュムレータ１４へ高圧水として貯
えられる。
止弁ＩＪを通してアキュムレータ１４へ高圧水として貯
えられる。
ま九第３のへ、グー１内の水は冷却用配管系１１のフィ
ルタ２Ｊおよび逆止弁２４を通り、さらに駆動配管系１
０の一部を通って制御棒駆動機構４の挿入側給水ノズル
ＩＩよシその内部へ導かれ、オリフィス３１を通してシ
リンダｊ＃の外周面を冷却し、原子炉圧力容器３９内へ
流入する。
ルタ２Ｊおよび逆止弁２４を通り、さらに駆動配管系１
０の一部を通って制御棒駆動機構４の挿入側給水ノズル
ＩＩよシその内部へ導かれ、オリフィス３１を通してシ
リンダｊ＃の外周面を冷却し、原子炉圧力容器３９内へ
流入する。
また通常運転時において制御棒４０を挿入動作させるに
は、電磁切換弁１７．１１をそれぞれ開弁する。そこで
１８２のヘッダー６内の圧力水は駆動配管系１０のフィ
ルタ１５、逆止弁１６および切換弁１１を通りて挿入配
管１＃よシ制御棒駆動機構４の挿入側給水ノズル１ｇよ
りその内部へ導かれ、シリンダ３８内のドライブピスト
ン４１下面側空間へ流入し、ドライブピストン４１を上
方向へ押上げてこれに連結された制御棒４０を挿入動作
させる。また、シリンダ３８内のドライブピストン４１
上面＠Ｏ水は引抜側給水ノズル２１よシ流出し、引抜配
管２２、戻し配管系１２のフィルタ３２、電磁切換弁１
１シよびフィルタ２６を通して第４のへツメ−１へ戻？
、マスターコントロールユニットＪを介して第３のヘッ
ダー１へ流入する。
は、電磁切換弁１７．１１をそれぞれ開弁する。そこで
１８２のヘッダー６内の圧力水は駆動配管系１０のフィ
ルタ１５、逆止弁１６および切換弁１１を通りて挿入配
管１＃よシ制御棒駆動機構４の挿入側給水ノズル１ｇよ
りその内部へ導かれ、シリンダ３８内のドライブピスト
ン４１下面側空間へ流入し、ドライブピストン４１を上
方向へ押上げてこれに連結された制御棒４０を挿入動作
させる。また、シリンダ３８内のドライブピストン４１
上面＠Ｏ水は引抜側給水ノズル２１よシ流出し、引抜配
管２２、戻し配管系１２のフィルタ３２、電磁切換弁１
１シよびフィルタ２６を通して第４のへツメ−１へ戻？
、マスターコントロールユニットＪを介して第３のヘッ
ダー１へ流入する。
を九通常運転時において制御棒４０を引抜動作させるに
は、電磁切換弁２０．２９をそれぞれ開弁する。そこで
第２のへ、グー６内の圧力水は駆動配管系１０のフィル
タ１５、逆止弁ＩＣおよび切換弁２０を通して引抜配管
２２よシ制御棒駆動機構４の引抜側給水ノズル２１よシ
その内部へ導かれ、シリンダ３８内のドライブピストン
４１上 ピストン４１を下方向へ押下げてこれに連結さ 、
゛） れた制御棒４０を引抜動作させる。また、シリンダ５ｓ
Ｐ３ｏドライ！ピストン４ノ下面側の水は挿入側給水ノ
ズル１＃よシ流出し、挿入配管１９、戻し配管系Ｉ２の
フィルタ３σ、電磁切換弁２Ｉおよびフィルタ２６を通
って第４のへ、グー１へ戻シ、マスターコントロールユ
ニット１を介して第３のへ，グーｒへ流入する。
は、電磁切換弁２０．２９をそれぞれ開弁する。そこで
第２のへ、グー６内の圧力水は駆動配管系１０のフィル
タ１５、逆止弁ＩＣおよび切換弁２０を通して引抜配管
２２よシ制御棒駆動機構４の引抜側給水ノズル２１よシ
その内部へ導かれ、シリンダ３８内のドライブピストン
４１上 ピストン４１を下方向へ押下げてこれに連結さ 、
゛） れた制御棒４０を引抜動作させる。また、シリンダ５ｓ
Ｐ３ｏドライ！ピストン４ノ下面側の水は挿入側給水ノ
ズル１＃よシ流出し、挿入配管１９、戻し配管系Ｉ２の
フィルタ３σ、電磁切換弁２Ｉおよびフィルタ２６を通
って第４のへ、グー１へ戻シ、マスターコントロールユ
ニット１を介して第３のへ，グーｒへ流入する。
次に非常時において制御棒４０を緊急挿入動作させるＫ
は、スクラム人口弁Ｊ５およびスクラム出口弁３３を開
弁する．そこでアキ、ムレータ１４に貯えられた高圧水
はスクラム人口弁２６および挿入配管１９を通って制御
棒駆動機構４の挿入側給水ノズル１８よりその内部へ流
入し、シリンダ３８内のド２イグピストン４１下面側空
間へ流入し、ドライブピストン４１を上方向へ押上げ、
制御棒４０を緊急挿入動作させる。また、シリ／メＪ８
内Ｏド２イグピストン４１上面側の水は引抜側給水ノズ
ル２１よシ流出し、引抜配管２１を通）、さらにスクラ
ム排出管３５中のスクラム出口弁３Ｓおよび逆止弁３４
を通って排出へ，グーＪ５よシ排出される。
は、スクラム人口弁Ｊ５およびスクラム出口弁３３を開
弁する．そこでアキ、ムレータ１４に貯えられた高圧水
はスクラム人口弁２６および挿入配管１９を通って制御
棒駆動機構４の挿入側給水ノズル１８よりその内部へ流
入し、シリンダ３８内のド２イグピストン４１下面側空
間へ流入し、ドライブピストン４１を上方向へ押上げ、
制御棒４０を緊急挿入動作させる。また、シリ／メＪ８
内Ｏド２イグピストン４１上面側の水は引抜側給水ノズ
ル２１よシ流出し、引抜配管２１を通）、さらにスクラ
ム排出管３５中のスクラム出口弁３Ｓおよび逆止弁３４
を通って排出へ，グーＪ５よシ排出される。
以上の如く構成された制御棒駆動水供給装置によると、
駆動配管系１０および戻し配管系１２には電磁切換弁Ｉ
Ｔ，２０．２９．２１を保護するためのフィルタ１５．
２ｇ，３０。
駆動配管系１０および戻し配管系１２には電磁切換弁Ｉ
Ｔ，２０．２９．２１を保護するためのフィルタ１５．
２ｇ，３０。
３２が設けられているために、これらの配管系１０、１
ｊｌ内の水中に異物が混入した場合で屯その異物は上記
７４ルメのいずれかによって捕捉され、制御棒駆動機構
４の内部へ侵入することはない．ま九、冷却用配管系１
１にはフィルタｊＪが設けられているので、この配管系
１１内の水中に異物が混入した場合、その異物は上記フ
ィルタ２３によりて捕捉され、やはシ制御棒駆動横構４
内への異物の侵入は防止される。
ｊｌ内の水中に異物が混入した場合で屯その異物は上記
７４ルメのいずれかによって捕捉され、制御棒駆動機構
４の内部へ侵入することはない．ま九、冷却用配管系１
１にはフィルタｊＪが設けられているので、この配管系
１１内の水中に異物が混入した場合、その異物は上記フ
ィルタ２３によりて捕捉され、やはシ制御棒駆動横構４
内への異物の侵入は防止される。
したがって制御棒駆動機構４内のオリフィス３１０目詰
シを生じたシ、シール部品を損傷する等Ｏおそれはなく
、原子炉の健全性を維持して稼動率を向上することがで
きる。
シを生じたシ、シール部品を損傷する等Ｏおそれはなく
、原子炉の健全性を維持して稼動率を向上することがで
きる。
なお、上記実施例では冷却用配管系１１のフィルタ２１
を逆止弁２４の上流側に介挿するものとしたが、図中仮
想線でｊ Ｊ’として示す如く逆止弁２４の下流側に介
挿してもよく、また２Ｊ“とじて示す如く冷却用配管系
１１が接続する第３０ヘツダーｒ中に介挿してもよい．
なお、ヘッダー１中に介挿すると、複数の制御棒駆動機
構ごとに別々に設ける面倒をなくすことができる、さら
に、これらのフィルタｘｓ、ｉｓ’。
を逆止弁２４の上流側に介挿するものとしたが、図中仮
想線でｊ Ｊ’として示す如く逆止弁２４の下流側に介
挿してもよく、また２Ｊ“とじて示す如く冷却用配管系
１１が接続する第３０ヘツダーｒ中に介挿してもよい．
なお、ヘッダー１中に介挿すると、複数の制御棒駆動機
構ごとに別々に設ける面倒をなくすことができる、さら
に、これらのフィルタｘｓ、ｉｓ’。
２３＃を併用してもよい。
以上詳述したように、本発明の制御棒駆動水供給装置に
よれば、制御棒駆動機構内へ常時冷却水を供給している
冷却用配管系にフィルタを介挿することによシ、制御棒
駆動機構内のオリフィスの目詰υ、シール部品の損傷等
を防止することができ、原子炉Ｏ健全性を維持して原子
炉の稼動率向上を図ることができる。
よれば、制御棒駆動機構内へ常時冷却水を供給している
冷却用配管系にフィルタを介挿することによシ、制御棒
駆動機構内のオリフィスの目詰υ、シール部品の損傷等
を防止することができ、原子炉Ｏ健全性を維持して原子
炉の稼動率向上を図ることができる。
図面は本発明の一実施例における制御棒駆動水供給装置
の系統図である。 １・・・ｋ水源、２−＃ンｆ、Ｊ・・・マスターコント
ロールユニツ）％４””制御棒駆動機構、５゜６．７．
８・・・ヘラ〆一、９・−スクラム配管系、１０・・・
駆動配管系、１１−冷却用配管系、１２・−戻し配管系
、ＩＴ、２０．２９．１１・・・電磁切換弁、１８・−
挿入側給水ノズル、２１・・・引抜側給水ノズル、ｊＪ
−・フィルタ。
の系統図である。 １・・・ｋ水源、２−＃ンｆ、Ｊ・・・マスターコント
ロールユニツ）％４””制御棒駆動機構、５゜６．７．
８・・・ヘラ〆一、９・−スクラム配管系、１０・・・
駆動配管系、１１−冷却用配管系、１２・−戻し配管系
、ＩＴ、２０．２９．１１・・・電磁切換弁、１８・−
挿入側給水ノズル、２１・・・引抜側給水ノズル、ｊＪ
−・フィルタ。
Claims (2)
- （１） 給水源よシ送出された水の圧力を複数通シに
調整するｉスターコントは一ルユニ、トド、このマスタ
ーコントロールユニットに接続し複る駆動配管系と、前
記ｉスターコントロールユニ、トよシ送出されアキ、ム
レータに貯えられた高圧水を非常時に前記駆動用配管の
一部を通して制御棒駆動機構０挿入側給水ノズルへ供給
するスクラム配管系と、前記マスターコントロールユニ
ットに接続し制御棒駆動機構の挿入側または引抜側給水
ノズルよル排出され丸木を前記駆動用配管の一部および
複数の切換弁を通しテ前記マスター＝ントロール二二、
トヘ戻ス戻し配管系と、前記マスターコントロールユニ
ットに接続し前記駆動配管系の一部を通して制御棒駆動
機構内へ鋺冷却用の水を常時供給する冷却用配管系と、
こＯ冷却用配管系中に介挿されたフィルタとを具備し九
ことを特徴とする制御棒駆動水供給装置。 - （２）前記各配管系は複数の制御棒駆動機構に共用され
るへ、〆一を介して前記マスターコントロールユニット
に接続され、前記冷却用配管系が接続するヘッダーＫ、
上記複数の制御棒駆動機構に共用されるフィルタを介挿
したことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
制御棒駆動水供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139346A JPS5841387A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 制御棒駆動水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139346A JPS5841387A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 制御棒駆動水供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841387A true JPS5841387A (ja) | 1983-03-10 |
| JPS645663B2 JPS645663B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=15243183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139346A Granted JPS5841387A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 制御棒駆動水供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841387A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064548A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Toshiba Corp | 制御棒駆動機構の駆動制御システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112486A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-03 | Toshiba Corp | Control rod driving hydrauric device |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56139346A patent/JPS5841387A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112486A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-03 | Toshiba Corp | Control rod driving hydrauric device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064548A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Toshiba Corp | 制御棒駆動機構の駆動制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645663B2 (ja) | 1989-01-31 |
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