JPS5841324A - 自動計量又は計数装置 - Google Patents
自動計量又は計数装置Info
- Publication number
- JPS5841324A JPS5841324A JP56139980A JP13998081A JPS5841324A JP S5841324 A JPS5841324 A JP S5841324A JP 56139980 A JP56139980 A JP 56139980A JP 13998081 A JP13998081 A JP 13998081A JP S5841324 A JPS5841324 A JP S5841324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighing
- articles
- hopper
- chute
- measuring
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/387—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value
- G01G19/393—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value using two or more weighing units
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/22—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them
- G01G19/34—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them with electrical control means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数の計量機の計量値を基K11合せ演算
を行ない、その結果設定重量に等しいか若しくはそれに
最も近い値となる!&運な組合せを選択し、該層の計量
機のホッパから@!J品を排出させるように表したFr
31組合せ演算方式の自動計量装置に闘するもので番j
a。
を行ない、その結果設定重量に等しいか若しくはそれに
最も近い値となる!&運な組合せを選択し、該層の計量
機のホッパから@!J品を排出させるように表したFr
31組合せ演算方式の自動計量装置に闘するもので番j
a。
このm自動計量装置は一般に物品を収容する計量ホッパ
、計量ホッパ内の物品の重量を計量する計量機、及び計
量ホッパから排出される物品を回収するシュートを具備
してiゐ。その−例を示すと、887図に示す様に、逆
截頭円錐形状演算部(ロ)へ伝達する様になしである。
、計量ホッパ内の物品の重量を計量する計量機、及び計
量ホッパから排出される物品を回収するシュートを具備
してiゐ。その−例を示すと、887図に示す様に、逆
截頭円錐形状演算部(ロ)へ伝達する様になしである。
そしてこの装置では、各計量*ツバ(m□)(B、jA
)・・・(B、)に供給され大物品の重量を央々計量機
(O工)(σ、)・・・<(7m)にて計量し、その計
量値を演算部φノへ伝達する。演算部(至)では、各計
量値を基に異な411i合せ毎の加算を行ないこの加算
値と設定重量とを比較し、設定重量に等しいか着しくけ
それに最も近い値となる最適な組会せを一組選択する。
)・・・(B、)に供給され大物品の重量を央々計量機
(O工)(σ、)・・・<(7m)にて計量し、その計
量値を演算部φノへ伝達する。演算部(至)では、各計
量値を基に異な411i合せ毎の加算を行ないこの加算
値と設定重量とを比較し、設定重量に等しいか着しくけ
それに最も近い値となる最適な組会せを一組選択する。
組合せ−fi選択されると該崗の計量ホッパから物品′
を排出させ、シュート(4)にて物品を回収し、まとめ
てクィミンダホッパ(4)等へ供給している。
を排出させ、シュート(4)にて物品を回収し、まとめ
てクィミンダホッパ(4)等へ供給している。
また他の自動計量装置としては、IIkJijbの排出
速度を向上させる為に、第2図に示す様に、上都翔口部
を同心状に配置し、中間部を交叉させて下部開口部を並
設した内外シュート(≠(ν)より成るシュー) (?
)上に内外シュート品<4の何れKも物品排出可能に計
量ホッパ((1,)((1,)・・・(Gユ)を配置し
たものもある。この装置では各計量ホッパ(GよXQ、
)・・・(Gユ)に供給された物品の重量を夫々計量@
(al)(o2)−・−(a、、l)Kで計量し、−
Ha計量値を演算部(功へ伝達する・演算部(至)では
6計1に値に組合せ演算を行ない、設定重量に等しいか
着しくけそれに最も近−値となる最適な組合せを同時に
二組選択するか或いは最適な組合せを一組得て後、残シ
の計量値を基に再び赳合せ演算を行ない最適な組合せを
一組選択する。
速度を向上させる為に、第2図に示す様に、上都翔口部
を同心状に配置し、中間部を交叉させて下部開口部を並
設した内外シュート(≠(ν)より成るシュー) (?
)上に内外シュート品<4の何れKも物品排出可能に計
量ホッパ((1,)((1,)・・・(Gユ)を配置し
たものもある。この装置では各計量ホッパ(GよXQ、
)・・・(Gユ)に供給された物品の重量を夫々計量@
(al)(o2)−・−(a、、l)Kで計量し、−
Ha計量値を演算部(功へ伝達する・演算部(至)では
6計1に値に組合せ演算を行ない、設定重量に等しいか
着しくけそれに最も近−値となる最適な組合せを同時に
二組選択するか或いは最適な組合せを一組得て後、残シ
の計量値を基に再び赳合せ演算を行ない最適な組合せを
一組選択する。
このようにして二組の組合せが選択されると、一方の組
合せに該当する計量ホッパから物品を例えば内側シュー
ト(6に排出させ、他方の組合せに該当する計量ホッパ
から物品を外側シュート(ν〕に排出させ、夫々の内外
シs−−トmilにて物品を回収し、まとめてタイ之ン
グホツパCl4c11へ供給する。
合せに該当する計量ホッパから物品を例えば内側シュー
ト(6に排出させ、他方の組合せに該当する計量ホッパ
から物品を外側シュート(ν〕に排出させ、夫々の内外
シs−−トmilにて物品を回収し、まとめてタイ之ン
グホツパCl4c11へ供給する。
上記の如く組合せ演算方式の自動計量装置は種々の形鰺
のものがあるが、何れの場合も一回の計量によ〉−組成
は複数組の組合せが選択され、該当の計量ホッパから物
品を緋出す4際、従来該当の計量ホッパ企てに同時に排
出指令信号が発せられて物品が一度にシェード(4)或
いは内外シ5−)(7)(7)K#lI出される。その
為、シ具−トの下11..80部に排出された物品が集
中し、計量する物品OSmによってはその流動性が履く
、シ為−トの下部開口部で物品が重な〕合ってブリッジ
具象を生じ物品の回収ができなくなるといつ九欠点が6
つ九。
のものがあるが、何れの場合も一回の計量によ〉−組成
は複数組の組合せが選択され、該当の計量ホッパから物
品を緋出す4際、従来該当の計量ホッパ企てに同時に排
出指令信号が発せられて物品が一度にシェード(4)或
いは内外シ5−)(7)(7)K#lI出される。その
為、シ具−トの下11..80部に排出された物品が集
中し、計量する物品OSmによってはその流動性が履く
、シ為−トの下部開口部で物品が重な〕合ってブリッジ
具象を生じ物品の回収ができなくなるといつ九欠点が6
つ九。
を九後者の如く二系統の排出経路を有する自が狭くなっ
てお)、多&0物品が一度に流れると、当該狭隘部分で
物品が種別に関係なくブリッジ現象を生じて回収ができ
なくなる七−った欠点があった。
てお)、多&0物品が一度に流れると、当該狭隘部分で
物品が種別に関係なくブリッジ現象を生じて回収ができ
なくなる七−った欠点があった。
この発明は、従来om合せ演算方式のil#計量9Il
liKおゆる上記欠点に鑑みこれを改良除資したもので
、計量の結果、組合せ選択され九計量ホッパに対してそ
の配置間係に合せて一個宛適当な時間差を押えせて排出
指令信号を発し、順々に計量ホッパからシュートへ物品
を排出させるととKよ)、計量すゐ物品めa別やシJL
−トの形状K14I係なくS夷に物品を回収できる様
になしたものである。
liKおゆる上記欠点に鑑みこれを改良除資したもので
、計量の結果、組合せ選択され九計量ホッパに対してそ
の配置間係に合せて一個宛適当な時間差を押えせて排出
指令信号を発し、順々に計量ホッパからシュートへ物品
を排出させるととKよ)、計量すゐ物品めa別やシJL
−トの形状K14I係なくS夷に物品を回収できる様
になしたものである。
以下、この発明の構成を図面に示す実施例に従って説明
する。
する。
この発明は161図及び第グ図に示す様に1、物品を回
収する為の逆截11F]錐形状のシュート田の上部屑1
tK物品を適当量収容する計量ホッパ(−1)(J、)
・・・(コ、)及び各計量ホッパ(,218コ8)・・
・(−1)内の物品の重量を計量する計量後(J工)(
j、)・・・(Jll)を′J11間隔忙円形配列しで
ある。前記計量ホッパ(コ1)(J、)・・・(コ、)
は下部に闘閉可能表排出口(ム)を有し、ij#出指◆
1lfKI6じて排出口(la)を開放して物品を排出
するホッパが使用される。ま九番計量ホッパ(J、)(
コ、)・・・(コ、)には物品を排出して空になるとj
I尚量の物品を供給する供kte@が設けられる。そし
て各計量機(JよXJ、)・・・(J、ll)#iその
計量値を組合せ演算を行なう演算11(41へ伝達する
様に接続され、更に演1!i鄭14)と各計量*ツバ(
コ)(コ)・・・(J、)とl 怠 の聞に演算1!1410演算結JIKI&いて組合せ選
択された計量ホッパへ一個宛時聞差を押えせて排出指令
信号を発するm*部(6)を設けてる石、このl1lI
II鄭TIIKおける排出指令信号の発せられる順序は
、例えば番号の小さい方から発す4様に設定しておく。
収する為の逆截11F]錐形状のシュート田の上部屑1
tK物品を適当量収容する計量ホッパ(−1)(J、)
・・・(コ、)及び各計量ホッパ(,218コ8)・・
・(−1)内の物品の重量を計量する計量後(J工)(
j、)・・・(Jll)を′J11間隔忙円形配列しで
ある。前記計量ホッパ(コ1)(J、)・・・(コ、)
は下部に闘閉可能表排出口(ム)を有し、ij#出指◆
1lfKI6じて排出口(la)を開放して物品を排出
するホッパが使用される。ま九番計量ホッパ(J、)(
コ、)・・・(コ、)には物品を排出して空になるとj
I尚量の物品を供給する供kte@が設けられる。そし
て各計量機(JよXJ、)・・・(J、ll)#iその
計量値を組合せ演算を行なう演算11(41へ伝達する
様に接続され、更に演1!i鄭14)と各計量*ツバ(
コ)(コ)・・・(J、)とl 怠 の聞に演算1!1410演算結JIKI&いて組合せ選
択された計量ホッパへ一個宛時聞差を押えせて排出指令
信号を発するm*部(6)を設けてる石、このl1lI
II鄭TIIKおける排出指令信号の発せられる順序は
、例えば番号の小さい方から発す4様に設定しておく。
上記構成において、その作用を説明すると、各計量ホッ
パ(コ、)(コ、)・・・(−1)内に供給され大物品
の重量を夫々対応する計量Im (、/l)(、/a)
・・・(J、)Kて計量し、その計量値を鍼j1部(4
)へ伝達Tる。演算5(4)では各計量値が伝達畜れる
と、その計量値を基に組合せ演算を行ない、設定重jl
K等しいか着しくはそれKickも近i値となる組合せ
を一組選択する。今fit JLt;I’ (、/lX
j、)G、/感)(j、Xj、)の計量機が選択された
とすると、龜ちに演算部(4)から組合せ選択され九計
量l1(Jl>(j、)(j、)(J、)(Jl)に対
応する計量ホッパ(コ、)(,23)(コ、X、2.X
Jりに対する排出指令信号が制御5(5)に伝達される
。すると、lllll1部(6)から番号の小さい計量
ホッパ(,2、)から順々に計量ホッパ(J、)−(,
2,)−(コ、)−(,2n)へと所定時間遅らせ乍ら
排出指令11号を発し、信号を受けた計量ホッパ(コl
)から順次排出口(ハ)を開放させてシ具−ト(1)内
へ物品を排出させ、ここで回収させる。
パ(コ、)(コ、)・・・(−1)内に供給され大物品
の重量を夫々対応する計量Im (、/l)(、/a)
・・・(J、)Kて計量し、その計量値を鍼j1部(4
)へ伝達Tる。演算5(4)では各計量値が伝達畜れる
と、その計量値を基に組合せ演算を行ない、設定重jl
K等しいか着しくはそれKickも近i値となる組合せ
を一組選択する。今fit JLt;I’ (、/lX
j、)G、/感)(j、Xj、)の計量機が選択された
とすると、龜ちに演算部(4)から組合せ選択され九計
量l1(Jl>(j、)(j、)(J、)(Jl)に対
応する計量ホッパ(コ、)(,23)(コ、X、2.X
Jりに対する排出指令信号が制御5(5)に伝達される
。すると、lllll1部(6)から番号の小さい計量
ホッパ(,2、)から順々に計量ホッパ(J、)−(,
2,)−(コ、)−(,2n)へと所定時間遅らせ乍ら
排出指令11号を発し、信号を受けた計量ホッパ(コl
)から順次排出口(ハ)を開放させてシ具−ト(1)内
へ物品を排出させ、ここで回収させる。
そして最後の計量ホッパ(,2!l’)が物品を排出す
ると、夫々空になつ九各計量ホッパ(コ1)(コ、)(
J、)(J、Xコニ)へ供給装置から新たに物品が供給
される。供給された物品の重量は対応する各計量機(J
l)(ja)(、?、)(J8Xjユ)にて計量され、
その計量値が演算部(4)へ伝達される。演算部(4)
では、IHiloIIi合せ演算(て選択されなかった
既知の計it値と今回新たに伝達された計量値を基に組
合せ演算を行ない、最適な組合せを選択する。以後上ε
と同様の前作が[返され、選択された計量ホッパから物
品がシュー) +11へ排出される。
ると、夫々空になつ九各計量ホッパ(コ1)(コ、)(
J、)(J、Xコニ)へ供給装置から新たに物品が供給
される。供給された物品の重量は対応する各計量機(J
l)(ja)(、?、)(J8Xjユ)にて計量され、
その計量値が演算部(4)へ伝達される。演算部(4)
では、IHiloIIi合せ演算(て選択されなかった
既知の計it値と今回新たに伝達された計量値を基に組
合せ演算を行ない、最適な組合せを選択する。以後上ε
と同様の前作が[返され、選択された計量ホッパから物
品がシュー) +11へ排出される。
上記物品の排出時、組合せ演算の結果選択された計量傘
ツバは制御部悼)からの排出指令信号に従って一個宛時
聞を遅らせ乍ら物品をシュート(1)へ排出させ為ので
、シュート(1)内K $1 tに計量ホッパー個分の
物品が流れるのみで、一度に流れる量が少なく、シ凰−
1ll内で物!iIが集中せずブリッジ現象を生じるこ
ともなく、何なる物品でも確実に回収することがで龜る
拳またシュート(1)内を流れる物品の量が少なくなる
ので、シェード(1)を小さくすることができる。
ツバは制御部悼)からの排出指令信号に従って一個宛時
聞を遅らせ乍ら物品をシュート(1)へ排出させ為ので
、シュート(1)内K $1 tに計量ホッパー個分の
物品が流れるのみで、一度に流れる量が少なく、シ凰−
1ll内で物!iIが集中せずブリッジ現象を生じるこ
ともなく、何なる物品でも確実に回収することがで龜る
拳またシュート(1)内を流れる物品の量が少なくなる
ので、シェード(1)を小さくすることができる。
尚、計量ホッパ(,21X’g)・・・(コ、)O排出
順序は、番号の大きいものから排出させても良く、ま九
円形配列の場合、テンクムに排出させても良く、Ii!
は一個宛跨崗羞を持たせて排出させれに良い・ 第1図は他0実施例を示す図面で、第J因及び第y図と
同−符9は同一構成を示す。この実施例は独立した排出
経路を構成する内外シュート(6m)(6k)より戚る
シュート(6)の上S周縁に二系統の排出口(?a)(
7b)を有する計量ホッパ(zl)(22)・・・(2
□)を内外シュート(@&X61))K跨がって円形配
列したものである。
順序は、番号の大きいものから排出させても良く、ま九
円形配列の場合、テンクムに排出させても良く、Ii!
は一個宛跨崗羞を持たせて排出させれに良い・ 第1図は他0実施例を示す図面で、第J因及び第y図と
同−符9は同一構成を示す。この実施例は独立した排出
経路を構成する内外シュート(6m)(6k)より戚る
シュート(6)の上S周縁に二系統の排出口(?a)(
7b)を有する計量ホッパ(zl)(22)・・・(2
□)を内外シュート(@&X61))K跨がって円形配
列したものである。
この実施例では、各計量ホッパ(71X7Jり・・・(
ム)K供給され九物品の重量を夫々対応する計量機(J
工XJ、)・・・(Jりにて計量し、その計量値を演算
部(4)へ伝達する。演算部(4)では各計量値を基に
組合せ演算を行な一般定重量に等しいか若しくはそれに
最も近い値となゐ最適な組合せを二組選択する。そして
この演算結果に従って選択された計量ホッパに対する排
出指令信号を1ift御部(61へ伝達する。すると、
制御部用は先ず選択された一方O組の計量ホッパに対し
て番号の小さい方、或いは大きい方から順々に時間を遅
らせ乍ら排出指令f!号を発し、当該計量ホッパの内側
の排出口(〕&)を開放応せて物品を内側シュー) (
6&)へ順次排出させ、続いて選択された偉力の組の計
量ホッパに対して番号の不応い方或いは大きい方から順
々に時間を遅らせ乍ら排出指令信号を発し、当該計量ホ
ッパの外@O排出口()b)を開放させて物品を外側シ
ュート(6’b)へ順次排出させる。
ム)K供給され九物品の重量を夫々対応する計量機(J
工XJ、)・・・(Jりにて計量し、その計量値を演算
部(4)へ伝達する。演算部(4)では各計量値を基に
組合せ演算を行な一般定重量に等しいか若しくはそれに
最も近い値となゐ最適な組合せを二組選択する。そして
この演算結果に従って選択された計量ホッパに対する排
出指令信号を1ift御部(61へ伝達する。すると、
制御部用は先ず選択された一方O組の計量ホッパに対し
て番号の小さい方、或いは大きい方から順々に時間を遅
らせ乍ら排出指令f!号を発し、当該計量ホッパの内側
の排出口(〕&)を開放応せて物品を内側シュー) (
6&)へ順次排出させ、続いて選択された偉力の組の計
量ホッパに対して番号の不応い方或いは大きい方から順
々に時間を遅らせ乍ら排出指令信号を発し、当該計量ホ
ッパの外@O排出口()b)を開放させて物品を外側シ
ュート(6’b)へ順次排出させる。
この様にシュート(6)の内側シュート(6&)及び外
側シュー) (6b)に於いて夫々物品の排出時、1皺
ホッパ(71>(72)・・・(2n)からは時間差を
持って一個宛排田されるので、特に外側シュート(6b
)において#i狭隘な通路部分を有しているが′物品が
多量に集中することがないのでブリッジ現象を生じず物
品は確実に回収できる。
側シュー) (6b)に於いて夫々物品の排出時、1皺
ホッパ(71>(72)・・・(2n)からは時間差を
持って一個宛排田されるので、特に外側シュート(6b
)において#i狭隘な通路部分を有しているが′物品が
多量に集中することがないのでブリッジ現象を生じず物
品は確実に回収できる。
尚、上記各実施例では#F鼠ホッパを円形配置した場合
について説明したが、他に計量ホッパ音直−状に平行に
対向配置した場合にも十分に虐用町絵である。この対向
配置の場合は、物品の排出時、対向する計量ホッパから
同時に排出されない様にw御する。
について説明したが、他に計量ホッパ音直−状に平行に
対向配置した場合にも十分に虐用町絵である。この対向
配置の場合は、物品の排出時、対向する計量ホッパから
同時に排出されない様にw御する。
また、この発側は複数の計量機の吐@値を物品の単1で
除算して得た複数の個数値を基に川合せ演算を行ない、
その結果設定個数に等しいか若しくはそれに最も近い値
となる最適な組合せを選択し、該当の計′j7Ik機の
ホッパから物品を排出させるようになした所四組合せ演
算方式の自動計数装置iKも適用て龜ることFi勿論の
ことである。
除算して得た複数の個数値を基に川合せ演算を行ない、
その結果設定個数に等しいか若しくはそれに最も近い値
となる最適な組合せを選択し、該当の計′j7Ik機の
ホッパから物品を排出させるようになした所四組合せ演
算方式の自動計数装置iKも適用て龜ることFi勿論の
ことである。
以上説明し九様に、仁の発f!AKよれば、シュート上
に配WtSれた全計量本ツノ嗜内に供給逼れ喪物品の針
量値を基に組合せ演算を行ない、設定重jlK等しいか
若しくはそれKI&も近い値となる最適な組合せ′kJ
TI択し、選択された計量ホッパから物品を紳出すゐ際
に、計量ホッパを−a宛順次時間を遅らせて排出させる
様になし九から、シュート内にfl&択された全計量ホ
ッパ内の物品が集中することがなく、常に計量本ツノ噌
−個分の物品が適当な時周差を搾って順次連続して排出
されるので、シュート内で物品カブリッジ現象を生U9
することがなくなシ、物品の徨餉ヤシュートの形状に影
IIされることなく物品を容易に且つ確実に回収さぜる
ことができる。
に配WtSれた全計量本ツノ嗜内に供給逼れ喪物品の針
量値を基に組合せ演算を行ない、設定重jlK等しいか
若しくはそれKI&も近い値となる最適な組合せ′kJ
TI択し、選択された計量ホッパから物品を紳出すゐ際
に、計量ホッパを−a宛順次時間を遅らせて排出させる
様になし九から、シュート内にfl&択された全計量ホ
ッパ内の物品が集中することがなく、常に計量本ツノ噌
−個分の物品が適当な時周差を搾って順次連続して排出
されるので、シュート内で物品カブリッジ現象を生U9
することがなくなシ、物品の徨餉ヤシュートの形状に影
IIされることなく物品を容易に且つ確実に回収さぜる
ことができる。
第7図は一般的な組合せ威葬方式の自動針′Ik装置を
示す1IIlvlI面図、第2図は二系統りIs出騒路
を有する自動計量¥1tito断li図、第1図は本発
明に係為自動計量装*oJt’m図、第ヂ図は七〇側面
図、第5図は他の実施IIを示す11面図である。 11+・ ・シュート、(コ、)(コ、)・・・(−8
)・ ・計量ホッパ、(jl)(jJI)・・・(Jl
)・・計量機、(4)・・演算部、III・・制御部。 IS1図 第2図 ム E 第3図 第4図
示す1IIlvlI面図、第2図は二系統りIs出騒路
を有する自動計量¥1tito断li図、第1図は本発
明に係為自動計量装*oJt’m図、第ヂ図は七〇側面
図、第5図は他の実施IIを示す11面図である。 11+・ ・シュート、(コ、)(コ、)・・・(−8
)・ ・計量ホッパ、(jl)(jJI)・・・(Jl
)・・計量機、(4)・・演算部、III・・制御部。 IS1図 第2図 ム E 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)複数台の計量ホッパ、当該計量ホッパ内の物品の
重量を夫々計量する計量機、及び計量ホッパから##出
される物品を回収するシュートを具備し、各計量機の計
量値を基に組合せ演算を行ない、その給米、組合せ選択
さ、れた任意数の計皺ホツ/(を時rwJ差を持たせて
−i宛連続してシュートへ物品を排出させる様になした
ことを特徴とする自動針]1m装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139980A JPS5841324A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 自動計量又は計数装置 |
AU87865/82A AU534081B2 (en) | 1981-09-04 | 1982-08-31 | Combinatorial weighing apparatus |
DE8282304659T DE3278821D1 (en) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | Combinatorial weighing apparatus |
US06/414,678 US4467880A (en) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | Combinatorial weighing apparatus |
EP82304659A EP0074261B1 (en) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | Combinatorial weighing apparatus |
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