JPS5840981A - 撮像装置の制御装置 - Google Patents
撮像装置の制御装置Info
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- JPS5840981A JPS5840981A JP56139089A JP13908981A JPS5840981A JP S5840981 A JPS5840981 A JP S5840981A JP 56139089 A JP56139089 A JP 56139089A JP 13908981 A JP13908981 A JP 13908981A JP S5840981 A JPS5840981 A JP S5840981A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/75—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing optical camera components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は撮像装置において、絞り、白バランス、フレア
除去、愚レベル等な自動調整する装置に関し、41に信
号をデジタル化し、マイクープ四セツナを用いてlk@
を行う場合に、回路構成を簡略化しようとするものであ
る。
除去、愚レベル等な自動調整する装置に関し、41に信
号をデジタル化し、マイクープ四セツナを用いてlk@
を行う場合に、回路構成を簡略化しようとするものであ
る。
従来、上述のような調整をアナログ信号で行う場合には
、例えばJl11gA〜Dのように行われていた。まず
Aは絞りの調整であって、撮像部(II示せず)からの
III (R)、青(B)、a (G)の三つの映像信
号がノンアデイシ冒ナルi dF’/¥グ(NAM)回
路(1)K供艙冬れ、この回路(1)からの信号がピー
ク値検出回路(2)及び平均値検出回路(3)K供給さ
れ【、飼えばlフィールド期間のビータ値及び平均値が
検崩される。これらのビータ値信号及び平均値償奇が拠
金回路(4)K−cそれぞれ適当な割合で混合され、こ
の1舎信号が比較回路(5)にて基準レベルと比11t
sれ、この比較出力にて絞り調11装置(−示せず)が
態動される。
、例えばJl11gA〜Dのように行われていた。まず
Aは絞りの調整であって、撮像部(II示せず)からの
III (R)、青(B)、a (G)の三つの映像信
号がノンアデイシ冒ナルi dF’/¥グ(NAM)回
路(1)K供艙冬れ、この回路(1)からの信号がピー
ク値検出回路(2)及び平均値検出回路(3)K供給さ
れ【、飼えばlフィールド期間のビータ値及び平均値が
検崩される。これらのビータ値信号及び平均値償奇が拠
金回路(4)K−cそれぞれ適当な割合で混合され、こ
の1舎信号が比較回路(5)にて基準レベルと比11t
sれ、この比較出力にて絞り調11装置(−示せず)が
態動される。
また、Bは自バランスの調整であって、津、責。
縁の三つの映**号がそれぞれピータ値検出−路(6八
(7)、(8)K供給されて、例えば1フイ一ルド期間
のピーク値が検出される。これらのピーク値信号の内か
ら、赤、縁のピーク値信号が減算回路(9)に供給され
、赤のピーク値信号から緑のピーク値信号が減算され、
この減算信号にて赤の映像信号の利得制御アンプ(図示
せず)が制御される。また青、縁のピーク値信号が減算
回路部に供給され胃のピーク値信号から縁のピーク値信
号が減算され、この減算信号にて青の映像信号の利得制
御アンプ(8示せず)が制御される。
(7)、(8)K供給されて、例えば1フイ一ルド期間
のピーク値が検出される。これらのピーク値信号の内か
ら、赤、縁のピーク値信号が減算回路(9)に供給され
、赤のピーク値信号から緑のピーク値信号が減算され、
この減算信号にて赤の映像信号の利得制御アンプ(図示
せず)が制御される。また青、縁のピーク値信号が減算
回路部に供給され胃のピーク値信号から縁のピーク値信
号が減算され、この減算信号にて青の映像信号の利得制
御アンプ(8示せず)が制御される。
さらKCはフレア除去の調整であって、赤、青緑の三つ
の映倫信号がそれぞれ平均値検出回路αυ。
の映倫信号がそれぞれ平均値検出回路αυ。
as、 asに供給されて、例えば1フイ一ルド期間の
平均値が検出される。これらの平均値信号がそれぞれ可
変アツテネー声α尋、05、αのでレベル調整されて赤
、青、縁の映倫信号から減算される。
平均値が検出される。これらの平均値信号がそれぞれ可
変アツテネー声α尋、05、αのでレベル調整されて赤
、青、縁の映倫信号から減算される。
またpは黒レベルの調整であつ【、撮Il装置(図示せ
ず)からの輝度信号(Y)がボトム(最低値検出囲路鰭
に供給されて、ガえば1フイ一ルド期間のボトム値が検
出される。このボトム値信号にて輝度信号のセットアツ
プ付加回路(vA示せず)のセットアツプ量が制御され
る。
ず)からの輝度信号(Y)がボトム(最低値検出囲路鰭
に供給されて、ガえば1フイ一ルド期間のボトム値が検
出される。このボトム値信号にて輝度信号のセットアツ
プ付加回路(vA示せず)のセットアツプ量が制御され
る。
このようにして絞り等の調整制御が行われる。
そして従来の装置において、これらの回路は全て並列に
設けられていた。
設けられていた。
このような装置において、制御の高精度化、高安定化、
あるいは多様化などの要求から、制御信号を!イタロブ
vx−に7すに″C処瑠することが提案された。しかし
ながらその場合に、デジタル回路は一般にアナログ回路
より構成が複−になる。例えばピーク値検出において、
アナリフ回路ではダイオード1本と付属のCR闘絡で構
成できるのに対し、デジタル囲路では比軟回路、ラッチ
回路等が必要であり、極のて複雑になってしまう。なお
映像信号を直接マイクにブーセッサに入力し【処理な行
うことは、マイク−プロセッサの演算スピード等の問題
から不可能である。
あるいは多様化などの要求から、制御信号を!イタロブ
vx−に7すに″C処瑠することが提案された。しかし
ながらその場合に、デジタル回路は一般にアナログ回路
より構成が複−になる。例えばピーク値検出において、
アナリフ回路ではダイオード1本と付属のCR闘絡で構
成できるのに対し、デジタル囲路では比軟回路、ラッチ
回路等が必要であり、極のて複雑になってしまう。なお
映像信号を直接マイクにブーセッサに入力し【処理な行
うことは、マイク−プロセッサの演算スピード等の問題
から不可能である。
本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成で、!イ
クロプ四セッサによる処@を行えるようにしたものであ
る。以下K11面を参照しながら本発明の一実施例につ
いて説明しよう。
クロプ四セッサによる処@を行えるようにしたものであ
る。以下K11面を参照しながら本発明の一実施例につ
いて説明しよう。
第2図において、被写体Qυからの映像光は絞り(2)
、レンズg3fk通じて例えばCCDからなる撮像部(
2)に供給され、赤、青、緑の映像信号が取りだされる
。これらの映像46号がそれぞれ利得制御7ノノ°カら
なるプリアンプ(25r)、(25b)、(25g)
k通じ−(AD変換回路(26r) 、 (26b)
、 (26g)に供給されて泗えば8ビツトのデンタル
信号にされる。これらのデジタル信号がそれぞれ信号処
理回路(27r)。
、レンズg3fk通じて例えばCCDからなる撮像部(
2)に供給され、赤、青、緑の映像信号が取りだされる
。これらの映像46号がそれぞれ利得制御7ノノ°カら
なるプリアンプ(25r)、(25b)、(25g)
k通じ−(AD変換回路(26r) 、 (26b)
、 (26g)に供給されて泗えば8ビツトのデンタル
信号にされる。これらのデジタル信号がそれぞれ信号処
理回路(27r)。
(27b) 、 (27g)を通じてエンコーダ(ハ)
に供給され、例えばNTSC方式のカラー映倫信号が出
力端子端に出力される。
に供給され、例えばNTSC方式のカラー映倫信号が出
力端子端に出力される。
また変換回路(26r)〜(26g)からの信号が信号
選択回路(至)及び6〃の入力端子a 1”43及びb
l−b3にそれぞわ供給される。さらに変換回路(28
r)〜(26b)からの信号がマトリクス囲路Cll供
給されて輝度信号が形成され、この輝度信号が信号選択
囲路団の入力端子14に供給される。
選択回路(至)及び6〃の入力端子a 1”43及びb
l−b3にそれぞわ供給される。さらに変換回路(28
r)〜(26b)からの信号がマトリクス囲路Cll供
給されて輝度信号が形成され、この輝度信号が信号選択
囲路団の入力端子14に供給される。
また信号選択回路−からの信号がスイッチ□□□の一方
の接点に供給されると共に、信号選択囲路団からの信号
の上位の7ビツトがスイッチ關の他方の接点に供給され
る。このスイッチμsからの信号が加算回路−に供給さ
れ、この加算出力がラッチ回路(至)に供給されると共
に、キャリー僅月がカウンタ(至)に供給される。
の接点に供給されると共に、信号選択囲路団からの信号
の上位の7ビツトがスイッチ關の他方の接点に供給され
る。このスイッチμsからの信号が加算回路−に供給さ
れ、この加算出力がラッチ回路(至)に供給されると共
に、キャリー僅月がカウンタ(至)に供給される。
このラッチ回路−からの信号が信号選択囲路(財)の入
力端子C1に供給されると共に、゛ラッチ回路關からの
信号の上位7ビツトとカウンタ(至)の下位1ピツ)か
らなる8ビツトの信号が信号選択回路(ロ)及び観の入
力端子C2及びb4に供給される。この信号選択回路(
財)からの信号が加算回路−に供給される。
力端子C1に供給されると共に、゛ラッチ回路關からの
信号の上位7ビツトとカウンタ(至)の下位1ピツ)か
らなる8ビツトの信号が信号選択回路(ロ)及び観の入
力端子C2及びb4に供給される。この信号選択回路(
財)からの信号が加算回路−に供給される。
また信号選択回路−からの信号がラッチ(ロ)路(至)
K供給されるとAK、上位の4ビツトが比較−路(至)
に供給される。このラッチ開路(至)からの信号が信号
選択回路(至)の入力端子aiK供給されると共に、上
位の4ピツ)が比軟回路■に供給される。この比軟回路
(至)kおいて、選択回路6υからの信号の方が大きい
ことを示す信号(P)及び選択(ロ)路Ctυからの信
号の方が小さいことを示す信号(B)が形成され、これ
らの信号が選択回路−で選択されてラッチ回路(至)の
ラッチ制御端子に供給される。
K供給されるとAK、上位の4ビツトが比較−路(至)
に供給される。このラッチ開路(至)からの信号が信号
選択回路(至)の入力端子aiK供給されると共に、上
位の4ピツ)が比軟回路■に供給される。この比軟回路
(至)kおいて、選択回路6υからの信号の方が大きい
ことを示す信号(P)及び選択(ロ)路Ctυからの信
号の方が小さいことを示す信号(B)が形成され、これ
らの信号が選択回路−で選択されてラッチ回路(至)の
ラッチ制御端子に供給される。
さらにカウンタ(至)からの4ビツトの出力信号及びツ
ツを回路(至)からの8ビツトの出力信号が!イクロプ
ロセツ′f−υの入力データパス(6)に供給される。
ツを回路(至)からの8ビツトの出力信号が!イクロプ
ロセツ′f−υの入力データパス(6)に供給される。
この入力データバス働からの信号がマイクロプロセッサ
@1)Vc′″Clk塊され、出力データバスQ、IC
8出力される。
@1)Vc′″Clk塊され、出力データバスQ、IC
8出力される。
そし【出力データバス(至)からの信号がラッチ回路(
財)Kて所定のタイミングでラッチされ、この信号がD
AA換囲路(ハ)、ドライブアンプ−を通じて絞り調整
用の駆動装置θ7)K供給される。
財)Kて所定のタイミングでラッチされ、この信号がD
AA換囲路(ハ)、ドライブアンプ−を通じて絞り調整
用の駆動装置θ7)K供給される。
また出力データバス(43からの信号がラッチ回路(4
8r)、(48b)、(48g)にて所定のタイミング
でラッチされ、これらの信号がDA変変換路路49r)
、 (49b) 。
8r)、(48b)、(48g)にて所定のタイミング
でラッチされ、これらの信号がDA変変換路路49r)
、 (49b) 。
(49g)を通じてプリアンプ(25r)〜(25g)
の利得制御端子に供給される。
の利得制御端子に供給される。
また出力データバス−からの信号が信号処理回路(27
r) 〜(27g) K供給される。
r) 〜(27g) K供給される。
さらに出力データバス−からの信号が、信号遥(力
択回路翰、Gυ、(財)、スイッチ−1遇択呵路−、ラ
ッチ回路(至)勢の制御端子に供給される。
ッチ回路(至)勢の制御端子に供給される。
この回路において、絞りの調整を行うには、まずj13
11tI)11に示すように信号選択回路−で入力端子
11な選択し、信号選択回路Cυで入力端子b1〜b3
を点順次に選択し、スイッチ口な8ビット備KfJ換え
、信号選択回路−で入力端子C1な選択し、ラッチ−路
(至)を入力端子bl−b3の選択の1ナイクルごとに
リセットし、選択回路−で信号(P)を選択する。
11tI)11に示すように信号選択回路−で入力端子
11な選択し、信号選択回路Cυで入力端子b1〜b3
を点順次に選択し、スイッチ口な8ビット備KfJ換え
、信号選択回路−で入力端子C1な選択し、ラッチ−路
(至)を入力端子bl−b3の選択の1ナイクルごとに
リセットし、選択回路−で信号(P)を選択する。
このようKされることにより、ラッチw!4−に点順次
で供給される赤、青、縁の映像信号の1tイタルごとの
最大のものが取り出され、N1M4号が形成される。こ
の信号が加算回路−に供給されると共に、ラッチ回路(
至)からのlli索前京での加算結果が供給されて、N
AMA号が累算される。
で供給される赤、青、縁の映像信号の1tイタルごとの
最大のものが取り出され、N1M4号が形成される。こ
の信号が加算回路−に供給されると共に、ラッチ回路(
至)からのlli索前京での加算結果が供給されて、N
AMA号が累算される。
さらにこの加算回路−のキャリー信号がカラ/り(至)
で計数されることにより、カウンタ(至)からは累算結
果の上位ビットが取り出され、この信号は平均値と同等
である。この信号が!イクpプロ七ツ(8) 4 丁 I 會 ザ卿に読み込まれる。
で計数されることにより、カウンタ(至)からは累算結
果の上位ビットが取り出され、この信号は平均値と同等
である。この信号が!イクpプロ七ツ(8) 4 丁 I 會 ザ卿に読み込まれる。
次に、信号選択回路Oυで入力端子b1〜bs ’L’
点順次に選択し、ラッチ回路(至)?−垂直同期信号リ
セットし、選択回路−で信号(P)を選択する。
点順次に選択し、ラッチ回路(至)?−垂直同期信号リ
セットし、選択回路−で信号(P)を選択する。
このようにすることKより、ラッチ回路(2)で1フイ
ールドの映像46号のピーク値が城り出される。
ールドの映像46号のピーク値が城り出される。
この信号がiイクロプロセッサ値劾に読み込まれる。
そし【、上述の平均値及びピーク値の信号がマイクロプ
ロセンサーυで演算処理された結果に応じて紋り調整用
の駆動装置(47)が駆動される。
ロセンサーυで演算処理された結果に応じて紋り調整用
の駆動装置(47)が駆動される。
また白バランスのpi差を行うには、信号選択回路−で
入力端子a1〜13をTl1li[次で選択し、信号選
択回路0υで入力端子b4な選択し、スイッチ(至)な
7ビツト側に切換え、信号選択回路(財)で入力端子c
g’に選択し、ラッチ回路(至)を垂直同期信号でリセ
ットし、選択回路−で信号CP>を選択する。
入力端子a1〜13をTl1li[次で選択し、信号選
択回路0υで入力端子b4な選択し、スイッチ(至)な
7ビツト側に切換え、信号選択回路(財)で入力端子c
g’に選択し、ラッチ回路(至)を垂直同期信号でリセ
ットし、選択回路−で信号CP>を選択する。
それと共に駆動装を回を駆動して紋りCaJtl−最大
に開き、任意の白い被写体3ルを撮像する。
に開き、任意の白い被写体3ルを撮像する。
このようにすることにより、加算回路−において入力備
考t−iのレベルにした信号に1i1i$−の信号なi
のレベルにした信号が加算され、この加算回路は全体と
してローパスフィルタの動作となる。このローパス出力
がラッチ回路(至)及び比較回路(IIK供給されてピ
ーク値が取り出され、このピーク値が、赤、青、縁の各
映像信号について順次取り出される。そしてこれらの信
号がマイク關プpセツt@υに読み込まれ、これらの値
が演算処理された結果に応じてプリアンプ(26r)、
(26b)の利得が調整される。
考t−iのレベルにした信号に1i1i$−の信号なi
のレベルにした信号が加算され、この加算回路は全体と
してローパスフィルタの動作となる。このローパス出力
がラッチ回路(至)及び比較回路(IIK供給されてピ
ーク値が取り出され、このピーク値が、赤、青、縁の各
映像信号について順次取り出される。そしてこれらの信
号がマイク關プpセツt@υに読み込まれ、これらの値
が演算処理された結果に応じてプリアンプ(26r)、
(26b)の利得が調整される。
さらにフレア除去の調整を行・うには、信号選択回路(
至)で入力端子11〜a3を面順次で選択し、スイッチ
口を8ビツト側に4E換え、信号選択回路67)で入力
端子Jを選択する。
至)で入力端子11〜a3を面順次で選択し、スイッチ
口を8ビツト側に4E換え、信号選択回路67)で入力
端子Jを選択する。
こうすることにより、カウンタ(至)から平均値が龜り
出される。この平均値がマイクロブ四セッサηυに読み
込まれ、演算処理された結果が信号処理回路(27r)
〜(27g) Wc供給されて補正が行われる。
出される。この平均値がマイクロブ四セッサηυに読み
込まれ、演算処理された結果が信号処理回路(27r)
〜(27g) Wc供給されて補正が行われる。
この補正が、赤、青、緑の各映像信号について順次行わ
れる。
れる。
また黒レベルの調整を行うには、信号選択回路(至)で
入力端子a4を選択し、信号選択回路6υで入力端子b
4を選択し、スイッチC(1t−7ビツト側に切換え、
信号選択回路(ロ)で入力端子c2を選択し、ラッチ回
路−を垂直同期信号でリセットし、選択回路−で信号(
B)を選択する。
入力端子a4を選択し、信号選択回路6υで入力端子b
4を選択し、スイッチC(1t−7ビツト側に切換え、
信号選択回路(ロ)で入力端子c2を選択し、ラッチ回
路−を垂直同期信号でリセットし、選択回路−で信号(
B)を選択する。
こうすることにより、輝度信号のp−パス出力のボトム
値が取り出される。この信号がマイクロプロセッサ@υ
に読み込まれ、演算処理された結果が信号処理囲路(2
7r)〜C27H) K供給されて調整が行われる。
値が取り出される。この信号がマイクロプロセッサ@υ
に読み込まれ、演算処理された結果が信号処理囲路(2
7r)〜C27H) K供給されて調整が行われる。
このようKして絞り、白バランス、フレア除去黒レベル
の調整が行われる。ここで白バランスの調整は撮影の開
始前等に1回のみ行うものであるこれに対して絞り、フ
レア除去、黒レベル調整は撮影中に繰り返し行われる。
の調整が行われる。ここで白バランスの調整は撮影の開
始前等に1回のみ行うものであるこれに対して絞り、フ
レア除去、黒レベル調整は撮影中に繰り返し行われる。
そしてこの場合に、絞りの調整はsnに行う必要がある
のに対し、フレア除去、黒レベルの調整はそれS頻繁で
なくてもよい。
のに対し、フレア除去、黒レベルの調整はそれS頻繁で
なくてもよい。
そこで#4図の嵌に示すように、12フイールドを1サ
イクルとし、第1.4.7,10フイールドで平均値を
読み込み、第2.5.8.11フイールドでピーク値な
読み込み、これらによって絞りの調整ヲ行い、さらに第
3フイールドで黒レベルの調整を行い、第6.9.12
でそれぞれ赤、青、縁のフレア除去の調整を行う0wJ
中、丸の数字はフィールドの順位な示す。なお調整を行
っていない期間はラッチ回路等の出力により、前回値に
基づ(制御を行う。
イクルとし、第1.4.7,10フイールドで平均値を
読み込み、第2.5.8.11フイールドでピーク値な
読み込み、これらによって絞りの調整ヲ行い、さらに第
3フイールドで黒レベルの調整を行い、第6.9.12
でそれぞれ赤、青、縁のフレア除去の調整を行う0wJ
中、丸の数字はフィールドの順位な示す。なお調整を行
っていない期間はラッチ回路等の出力により、前回値に
基づ(制御を行う。
こうして種々のw4gIiが行われるわけであるが、本
発明によれば、それぞれの調整における累算、ピーク値
検出、p−バスフィルタ機能等を、回路を共用して時分
割で行うよ5にしたので、回路構成を極めて簡単にする
ことができる。またマイクロプロセッサにて信号処理な
行っているので、制御の高糧直化、高安定化、多様化も
実現できる。
発明によれば、それぞれの調整における累算、ピーク値
検出、p−バスフィルタ機能等を、回路を共用して時分
割で行うよ5にしたので、回路構成を極めて簡単にする
ことができる。またマイクロプロセッサにて信号処理な
行っているので、制御の高糧直化、高安定化、多様化も
実現できる。
第111は従来の装置の構成図、第2図は本発明の一例
の構成図、第sg、第4図はそのl!明のための図であ
る。 (2+Ir) 〜(261)はAD変変換路路(至)、
C31)、(ロ)ハ信号遇択回路、図は加算回路、(至
)、(至)はラッチ回路、(至)は比較回路、@υはマ
イクロプロセッサである。 第1図
の構成図、第sg、第4図はそのl!明のための図であ
る。 (2+Ir) 〜(261)はAD変変換路路(至)、
C31)、(ロ)ハ信号遇択回路、図は加算回路、(至
)、(至)はラッチ回路、(至)は比較回路、@υはマ
イクロプロセッサである。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、撮像部からの複数の映像信号をそれぞれAD変換し
、これらのデジタル信号を選択して処理回路に供給し、
この処11iE路を制御し【所定期間に一つの信号な得
、この一つの信号をマイク−ブー七ツナに供給し、この
マイク四プ田セッ量からの信号をラッチ回路を通じ【複
数の被制御系に供給するようにした撮像装置の制御装置
。 2、上記特許請求の範囲第1項において、上記一つの信
号が上記所定期間の映像信号のピーク値である撮像装置
の制御装置。 3、上記・特許請求の範S第1項において、上記一つの
信号が上記所定期間の映像信号の平均値である撮像装置
の制御装置。 4、上記特許請求の範囲第1項において、上記一つの信
号が上記所定期間の映像信号の低域のピーク値である撮
像装置の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139089A JPS5840981A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 撮像装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56139089A JPS5840981A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 撮像装置の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840981A true JPS5840981A (ja) | 1983-03-10 |
JPH0235509B2 JPH0235509B2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=15237227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56139089A Granted JPS5840981A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 撮像装置の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840981A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117480A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Hitachi Denshi Ltd | テレビジヨンカメラ装置の黒レベル制御装置 |
JPS62147872A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
JPH01103074A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | Sony Corp | オートアイリス回路 |
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