JPS5840897A - パツチモジユ−ル - Google Patents
パツチモジユ−ルInfo
- Publication number
- JPS5840897A JPS5840897A JP57109642A JP10964282A JPS5840897A JP S5840897 A JPS5840897 A JP S5840897A JP 57109642 A JP57109642 A JP 57109642A JP 10964282 A JP10964282 A JP 10964282A JP S5840897 A JPS5840897 A JP S5840897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- patch
- wiring board
- plug
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/70—Structural association with built-in electrical component with built-in switch
- H01R13/703—Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明を土、一般に、挿入可能なパッチプラグと六も
に使IIIオフ、)ことのできるパッチモジュールに、
史に詳π111には、データ伝送回路のある種のリード
線をバットコードに電気的に接続しかっこのり−1・線
をパッチモジュール内におけるその平常+1.!Iの電
気的接続から電気的1(切り離すためのパッチモジュー
ルにオdける改良形スイッチ接触素子に関N゛る。 従来技術による線種の形式のバソ千(又はアク1!ス)
組立体が現在存在している。この種の組立体には一般に
、互いに並んで配置された個別のパッチ(又はアクセス
)モジ1−ルが配列されている。このような組立体にお
いては、各モジュールかこに1の内部の利呻IIの電気
回路又はリード線を選1尺的に1とUl−]7たりすJ
り離したりするように構成さi′−rいろ。−〇の構成
例にバいては、各パンチモジュールかデータ伝送回路の
計算機側にあるリード線への1&続部とデータ伝送回路
の変復調器側にあるリード線への接続部とを備えている
。計算機(7) からの各リード線は平常時には変復調器側のIJ −ド
線に電気的に接続さねていて自適回路を1.、j:えて
いる。パッチモジュールとともにバッチコードを利用オ
れば、特定の計算機からの一組のリード線をこの特定の
パンチモジュールから遠<1i11Fした/I!I定の
変復調器((対する第2の絹のリード線に電気的に接続
(すなわちパッチ接続)することかできる。コノ各パッ
チコードの両端にはそハぞ・ハの唱算機用及び変復調器
用のリード線の電気的1妾続を行うためのパッチプラグ
がル)る。 前述のパンチ接続機能を果たすためには、パンチコード
の一端にあるパッチプラグが所望の語勢機データ伝送用
リード線と関係した灰続開11丁tBに挿入されかつパ
ッチコードの他端にk)ろパッチプラグが所望の変復調
器データ伝送用リ−1・線と関係した接続開口部に挿入
される。パンチプラグのパンチモジュールへの挿入によ
って二つのことか行われる。すなわち、これによって、
(Il’l’:1定のパッチモジュールにおけろn1
算機Illリード線と変復調器用リード線との間の平常
時の電気的1&続が電(8) 気菌に切り1l111さり、かつ(2)接続されようと
しているリード線とパンチプラグにおける対応する接触
素子どの間の電気的接続が行われろ。 この切換え接触機能を実現するためには従来技術による
線種の機構が現在存在1〜でいる。米国時W[第4,1
40,918号においては、パッチプラグが複数の電気
接点を備えた概して円筒形の素子からなりでいて切換え
接触機能がこの円筒形プラグをパッチモジュールジャッ
クに挿入17てこのプラグを回転させること罠よって行
われる。米国特許第4.203,066号においては、
パッチプラグを挿入すると切換え用配線板全体の位置が
移動して切換えが行われ、電気的接触はパッチプラグの
電気後・点と印刷配線板の面上の接点部分との間の保合
によって行われる。別の既知の構造のものでは、複数の
接触ばねを利用し、そのそれぞれをリード線の一つと関
係させてル)る。パッチプラグを挿入すると、このはね
接触部側がリード線から電気的に切り離されてパッチプ
ラグの適当な接点と印刷配線板の而」二の接点部分との
間に電気的な接触が生(9) じる。 従来技術によるパッチモジュール及びスイッチ接点機構
の多くのものは満h1に動作才ろが、ある種の限界を有
している。多くの場合、切換え機構が至極複雑であり、
このために製作費が高くなりかつ又強動作の可能性も増
大する。又、大抵のモジュールにおけろ接点機構は印刷
配線板の1と黒面と電気的接触をするパッチにお1゛ろ
接触素子かC〕なっている。この構造のために二つの欠
点が生じる。第一に、電気的接触が行わハでいる領域に
おける摩損が極めて大きいので、モジュールの予想有効
寿命が制限される。第二に、パッチプラグの接触素子と
印刷配線板の接点部との間に連続的1(摩損が生じるの
で、印刷配線板かC〕の繊組が移動して、このために時
時切れる回路が形成されろことになる。このためにしげ
しばモジュールの誤動作が生じる。 従って、パッチプラグと関係した接触素子と印刷配線板
との間の摩損を十分に減少させ又はなくするための改良
形切換え接点機構を備えたパッチ(10) モジュールが技61ニス上実際に8聾でル〕る。 従来のものに利比して、この発明は改良形スイソーf月
鯰点装置i”?を(+iiiえたパッチ(又はアクセス
)モジュールをJうえイ)ものでル)る。この装置には
、平常l’、’l’ I& h′lIのr’、 lt”
>機11[及(J−変作調器用のリートを切す19幡−
ろ、+11.cわち電気的に切り離すための装置。 及びパッチモジュールにおけろ所望のリードとパッチプ
ラグとの間の電気的接触をそのような電気的1ントノ“
I;中に’++Et常発牛−4−る摩損が著しく減少す
るようなh法で行うための装置が含まれている。 リコに明確Vこは、この発明のスイッチ接点機構は、印
刷配置線板の第11ト触点と電気的に保合可能な第1(
又は1及点) iXl<分、印刷配線板の第2接触点と
・1′常IL’+”ib’、気菌に係合していイ)第2
(又はスイッチ)部分、及び印刷配線板から隔置さti
かつパッチプラグにオ、;けイ)χ・1応−・1−イ)
接点系子に電気的に接続可fi日4111♂i 1Jl
j ;’= fiた第6(又は接点)部分のあるスイッ
チ1に触素子イぐ(+iiiλ−でいる。この磯禍の構
造は。 第3 FjlX分かパッチプラグの挿入又は引抜き時に
印刷配線板の)、jへ又(′:Lこ)1かr)%1れる
カへ限定移動(]1) を1−るように構成されている。?I′lJ3 t’τ
11分のこの移動により第2(又はスイッチ)部分σ号
−・1応才る移動が生じて印刷配線板に1・2げる第2
接触点どの電気的係合が外ねる。この!111定の+f
llI造のために、パンチプラグの接点と印刷配#′l
1IIソの面にil′l: 、Ia ’l’a続された
接点バット(又は部分)との間(て電気的1g:触が生
じろときに通常存在−・[イ)摩(11が減少−・1イ
〕1、この発明の採択[7た構成例にオ・9いては、ス
イッチ接点(幾溝は、言1算機又(土′&役調2:・;
用リードの一つと電気的に接触している配線版111接
点)τ1(分、印刷配線板の接点パッドと甲−常時係合
してい2)スイッチ部分、及び印刷配り機かC〕隔装さ
ねかつパンチプラグにおげろλ」応才ろ1g点部分と保
合可能に構成された接点部分を偵寮−た細長いi、11
2部I4かc−]なっている。このばね部4旧]、配線
板用接点部分及びスイッチ部分と印刷配線板にオdげる
そハ、 +2.ばえ」応する接点との平常時の電気的保
合を確保−4−ろために応力を受けて□いろ。パンチフ
ラグか1中人すJ)ると、バッチプラグ拶点部分はパッ
チプラグの印刷配線板に苅応する接点部分によって印刷
配線板(12) V−ン・11−て外方へ移動さぜ
に使IIIオフ、)ことのできるパッチモジュールに、
史に詳π111には、データ伝送回路のある種のリード
線をバットコードに電気的に接続しかっこのり−1・線
をパッチモジュール内におけるその平常+1.!Iの電
気的接続から電気的1(切り離すためのパッチモジュー
ルにオdける改良形スイッチ接触素子に関N゛る。 従来技術による線種の形式のバソ千(又はアク1!ス)
組立体が現在存在している。この種の組立体には一般に
、互いに並んで配置された個別のパッチ(又はアクセス
)モジ1−ルが配列されている。このような組立体にお
いては、各モジュールかこに1の内部の利呻IIの電気
回路又はリード線を選1尺的に1とUl−]7たりすJ
り離したりするように構成さi′−rいろ。−〇の構成
例にバいては、各パンチモジュールかデータ伝送回路の
計算機側にあるリード線への1&続部とデータ伝送回路
の変復調器側にあるリード線への接続部とを備えている
。計算機(7) からの各リード線は平常時には変復調器側のIJ −ド
線に電気的に接続さねていて自適回路を1.、j:えて
いる。パッチモジュールとともにバッチコードを利用オ
れば、特定の計算機からの一組のリード線をこの特定の
パンチモジュールから遠<1i11Fした/I!I定の
変復調器((対する第2の絹のリード線に電気的に接続
(すなわちパッチ接続)することかできる。コノ各パッ
チコードの両端にはそハぞ・ハの唱算機用及び変復調器
用のリード線の電気的1妾続を行うためのパッチプラグ
がル)る。 前述のパンチ接続機能を果たすためには、パンチコード
の一端にあるパッチプラグが所望の語勢機データ伝送用
リード線と関係した灰続開11丁tBに挿入されかつパ
ッチコードの他端にk)ろパッチプラグが所望の変復調
器データ伝送用リ−1・線と関係した接続開口部に挿入
される。パンチプラグのパンチモジュールへの挿入によ
って二つのことか行われる。すなわち、これによって、
(Il’l’:1定のパッチモジュールにおけろn1
算機Illリード線と変復調器用リード線との間の平常
時の電気的1&続が電(8) 気菌に切り1l111さり、かつ(2)接続されようと
しているリード線とパンチプラグにおける対応する接触
素子どの間の電気的接続が行われろ。 この切換え接触機能を実現するためには従来技術による
線種の機構が現在存在1〜でいる。米国時W[第4,1
40,918号においては、パッチプラグが複数の電気
接点を備えた概して円筒形の素子からなりでいて切換え
接触機能がこの円筒形プラグをパッチモジュールジャッ
クに挿入17てこのプラグを回転させること罠よって行
われる。米国特許第4.203,066号においては、
パッチプラグを挿入すると切換え用配線板全体の位置が
移動して切換えが行われ、電気的接触はパッチプラグの
電気後・点と印刷配線板の面上の接点部分との間の保合
によって行われる。別の既知の構造のものでは、複数の
接触ばねを利用し、そのそれぞれをリード線の一つと関
係させてル)る。パッチプラグを挿入すると、このはね
接触部側がリード線から電気的に切り離されてパッチプ
ラグの適当な接点と印刷配線板の而」二の接点部分との
間に電気的な接触が生(9) じる。 従来技術によるパッチモジュール及びスイッチ接点機構
の多くのものは満h1に動作才ろが、ある種の限界を有
している。多くの場合、切換え機構が至極複雑であり、
このために製作費が高くなりかつ又強動作の可能性も増
大する。又、大抵のモジュールにおけろ接点機構は印刷
配線板の1と黒面と電気的接触をするパッチにお1゛ろ
接触素子かC〕なっている。この構造のために二つの欠
点が生じる。第一に、電気的接触が行わハでいる領域に
おける摩損が極めて大きいので、モジュールの予想有効
寿命が制限される。第二に、パッチプラグの接触素子と
印刷配線板の接点部との間に連続的1(摩損が生じるの
で、印刷配線板かC〕の繊組が移動して、このために時
時切れる回路が形成されろことになる。このためにしげ
しばモジュールの誤動作が生じる。 従って、パッチプラグと関係した接触素子と印刷配線板
との間の摩損を十分に減少させ又はなくするための改良
形切換え接点機構を備えたパッチ(10) モジュールが技61ニス上実際に8聾でル〕る。 従来のものに利比して、この発明は改良形スイソーf月
鯰点装置i”?を(+iiiえたパッチ(又はアクセス
)モジュールをJうえイ)ものでル)る。この装置には
、平常l’、’l’ I& h′lIのr’、 lt”
>機11[及(J−変作調器用のリートを切す19幡−
ろ、+11.cわち電気的に切り離すための装置。 及びパッチモジュールにおけろ所望のリードとパッチプ
ラグとの間の電気的接触をそのような電気的1ントノ“
I;中に’++Et常発牛−4−る摩損が著しく減少す
るようなh法で行うための装置が含まれている。 リコに明確Vこは、この発明のスイッチ接点機構は、印
刷配置線板の第11ト触点と電気的に保合可能な第1(
又は1及点) iXl<分、印刷配線板の第2接触点と
・1′常IL’+”ib’、気菌に係合していイ)第2
(又はスイッチ)部分、及び印刷配線板から隔置さti
かつパッチプラグにオ、;けイ)χ・1応−・1−イ)
接点系子に電気的に接続可fi日4111♂i 1Jl
j ;’= fiた第6(又は接点)部分のあるスイッ
チ1に触素子イぐ(+iiiλ−でいる。この磯禍の構
造は。 第3 FjlX分かパッチプラグの挿入又は引抜き時に
印刷配線板の)、jへ又(′:Lこ)1かr)%1れる
カへ限定移動(]1) を1−るように構成されている。?I′lJ3 t’τ
11分のこの移動により第2(又はスイッチ)部分σ号
−・1応才る移動が生じて印刷配線板に1・2げる第2
接触点どの電気的係合が外ねる。この!111定の+f
llI造のために、パンチプラグの接点と印刷配#′l
1IIソの面にil′l: 、Ia ’l’a続された
接点バット(又は部分)との間(て電気的1g:触が生
じろときに通常存在−・[イ)摩(11が減少−・1イ
〕1、この発明の採択[7た構成例にオ・9いては、ス
イッチ接点(幾溝は、言1算機又(土′&役調2:・;
用リードの一つと電気的に接触している配線版111接
点)τ1(分、印刷配線板の接点パッドと甲−常時係合
してい2)スイッチ部分、及び印刷配り機かC〕隔装さ
ねかつパンチプラグにおげろλ」応才ろ1g点部分と保
合可能に構成された接点部分を偵寮−た細長いi、11
2部I4かc−]なっている。このばね部4旧]、配線
板用接点部分及びスイッチ部分と印刷配線板にオdげる
そハ、 +2.ばえ」応する接点との平常時の電気的保
合を確保−4−ろために応力を受けて□いろ。パンチフ
ラグか1中人すJ)ると、バッチプラグ拶点部分はパッ
チプラグの印刷配線板に苅応する接点部分によって印刷
配線板(12) V−ン・11−て外方へ移動さぜ
【〕ね、て、スイッチ
部分とこハに7]応才る印刷配線板の接点との間の係合
がケ1. i] る。 従−)で、この発明の主な目的は、改良形スイッチ1g
点機構を備えたパッチモジュールを与えること千にする
。 この発明の別の1ヨ1的は、この種の装置に通常存([
する摩損が著しく減少し又はなくなるようなパッチモジ
ュール用の改良形スイッチ接点機構を与えて)ことであ
る。 この発明の更に別の目的は、印刷配線板から隔11〆t
さノ1〆1・つパッチプラグの挿入時に印刷配線板に利
して限定移動ができるように構成された接点部分・を備
えたパンチモジュール用の改良3トスイツチ1と点(a
+f7iを、t5えることでル)る。 この発明の別の1」的は、前述の接点部分の移動に51
−り一〇スイッチ3+((分がこれに苅応する印刷配線
板の1)′点から電気的に切り離されるようなパッチモ
ジュール用のスイッチ接点機構を与えることでル、イ〕
。 (1:う) この発明のこれら及びその他の目的は図面、採択した構
成例の説明及び!1.′l″許醒」求の範囲の記載を参
照1−れは明らかになるで左、ろう。 この発明のスイッチ接点機構が内部と構1j12さハ、
ているパンチ(又はアクセス)モジュールに1、第1図
、第2回旋び第6図において符号10で総括的に示され
ている。第1図及び第6図に示した。l:うに、パンチ
モジュール10には印刷配線板16゜一対の後部コネク
タ11及び12、配線叛16の両側に配置された一対の
側部保1.1i’ 、S’L (又【:1)・ウジング
部、材)14及び15.このハウジノグ部月14及び1
5の一部分を取り囲む前端部分16がル1イ)。 前端部分16には印刷配線板13の1111万Vこ配置
された部分がある。第2図に図示したパッチモジュール
10の端面図には前端部分16が、それぞh計算機、変
復調器、及び監視機能用のリードと関係l−だ三つの接
続開口部20.21及び22を備えタモのとして示され
ている。接続開1 、、l 部N:パッチプラグ18(
第1図及び第6図)を挿入できるように構成されている
。 (14) 1釆匿した構成例においては、第5図の概略図に図示I
7たように、あ)石場合には計算機であり得ろ、1:う
な一つの局部装置24が多線回線26にょ幻パッ千モジ
ュールの後部にあるコネクタ11に接続さり、−(いろ
。多線回線26は汗意斂の個別の電線からなることがで
きるが、一般に小なくとも24本Iソヒの11?線又は
リード線からなっている。 同様に、採択(−だ構成例では、変復調器25が多it
6!回線28に1−ってコネクタ12に接続されている
。回線26の場合のように1回線28は匝意数の?Ii
’、 ad又はリード線からなることができるが1通常
少fc <ども24本l状上からなっている。変復調2
:÷25N’−こハとの間で情報又は信号の送受信を行
うことのできろ共通の搬送装置又はその他の通信回線に
ΔV常時には接続されている。 パッチモジュール内では、コネクタ11がらのリードが
多線回線29及びマルチコネクタ素子ろ1を通じて多重
接触点39に接続されている。同様に、コネクタ12か
らのリードは多線回線3[1及びマルチコネクタ素子3
2を通して多重接触点40(I5) に接続されている。接触点69及び4oは多線回線35
によって電気的に接続さil−でいろ。多線回線29.
ろO及びろ5はそJlぞハ、印刷配線板1ろ上の複数個
σ)印刷されたリードを表1−でおり(第4図)、又マ
ルチコネクタ素子31及びろ2はそ−J1、それ第11
図及び第12図て図示した形式のスイッチ接触素子を表
しているが、こねについては以下で更に詳細に説明する
。マルチコネクタ素子31゜62が第5図に概略的に図
示されたよへにその平常位置にあるときは、多線回線2
9が多線回線30に電気的に接続され、これによって泪
算磯24が変復調器25と電気的に接続さね、る。以下
に才、9いて更に詳細に述べるように、パッチプラグ1
8(第1図)を計算機用接続開口部20又は変復調器用
接続開口部21(第2図)に挿入すると、パッチプラグ
の各接点とスイッチ接触素子31及0・62の端部にあ
る各接点41及び42との間に電気的な保合が行われる
。このために素子61又は32がそのそれぞれの接触点
69又は40から外れて、パッチプラグ18により計算
機24又は変(16) 復調器25への接続が与えられる。 採択した構成例のパッチモジュールでは、多線回線ろO
と接触点44との間にも多線回線ろ4が電気的に接続さ
ねでいる。そして接触点44がマルチコネクタ素子ろろ
に接続されて開口部22(第2図)において監視装置へ
の接続を、15λている。 印刷配線板13の一方側の立面図は第4図に示しである
。図示したように、コネクタ11からの各電線(又はリ
ード線)29は印刷配線板1ろの表面上の第1の機詣接
点パッド(又は部分)ろ6に′「IL電気的接続されて
いる。各パッド3乙に対応する第2の機器接点バンド(
又は部分)39は印刷配線板1ろの表面上の第1組の接
点パッド66から011方に隔置さねた位置に配置され
ている。同様に、コネクタ12からの各電線(又はリー
ド線)ろOは印刷配線板13の表面上の第1の変復調器
接点パッド(又は部分)68に電気的に接続されている
。各パッド68に対応する第2の変復調器接点バンド(
又は部分)40は印刷配線板13の(17) 表面上で第1組のパッド68から前方に隔置された位置
に配置されている。第2組の接点パッドろ9は複数の電
線(又はリード線)35によって第2組の変復調器接点
パッド40に電気的に接続されている。 複数の監視装置接点バンド(又はγ<+X分)44は印
刷配線板16の表面に配置3さねていてリード34によ
りリード60と電気的に接続さハている。この構成rよ
れば、計算機用コネクタ11と変復調器コネクタ12と
の間のデータ伝送回路シコ、j、jg断することなく監
視することができる。注i「ニジでおくべきことである
が、採択した構成例fおいては。 接点バンド36.38,39.40及び44のそれぞれ
が、印刷配線板13の表rf+iに固定された金め−)
き接点バンドからなっている。I−Jl刷配線板13の
反対側(図示せず)には同様の構成に、X:る多線式リ
ード線及び接点パッドが、!;)ろ。 第1図と第6図及び第9図と第10図に最もよく図示さ
れているように、ハウジング部4′A14及び15は印
刷配線板1ろの両側に配置さねろよう(18) に構成されている。各ハウジング14及び15には一★
〜1の端縁部分50.50及び一対の中間部分53゜5
ろがあり、とり、らの表面は印刷配線板13の一方側に
正面取(=JH−されるように構成されている。 端縁部分5(1,50にはそれぞれ、印刷配線板1ろに
対してハウジング部材14及び15を正しく配置i’+
t−J−ろためにその端縁部分から外方に延びた整定柱
46がk)る。各整定柱46は印刷配線板における★S
l応する開1]部を貫通して他方の・・ウジング部材に
おける対応するくぼみ部分48に入っている。 t’rl(4g 14及び15は穴47(第9図及び第
10図)を貫通する複数のねじ付き部材49(第1図)
に、!二って相、−!i−に保持されている。 各・ヘウジング部月14.15には又減小した首部51
が羽、って、こJlの;Fλ−1り番?−fiiJ端部
分16の後方111り分55が配置されており、又各・
・ウジング部偶には首部51の前方に三つの掛止め端部
分52が、plろ。この掛止め端部分52は、端縁及び
中間のFil(分50,50及び53.53によって形
成されるハウジング部材14及び15の三つの弔問(又
は(19) 部分) 43a、 43b及び43Cに対応L−Cイル
。第10図に示したように、各前方掛止め端52には挿
入時にプラグ部月18(第1図)の−81−分と係合す
る一体的掛止めリブ54がある。 各弔問43a 、 431) 、 47)cには複数の
スイッチ接触素子60を印刷配線板1ろの面上の種:l
’41i (1) 4g点パッドと整列させて保持する
ために複数の前方配置リブ69が配置されている。第7
図に示したように、このリブ69は又隣接する部材69
を相LLに電気的に絶縁I−ている。各弔問43;i
、 431)、43(:には又後方縁部66と複数の1
1部(又はリブ)68とがある。第6図に最もよく図示
さねているように、後方縁部66はハウジング14及び
15にン・lする部材60の長手方向の移動を制限才ろ
。リブ68は、リブ69と同様に、印刷配線板におけろ
対応する接点パッドに対して素子60を正しく11に列
させるとともに隣接するスイッチ成触部(A60を相互
に電気的に絶縁1−るように機能−4−ろ。 第1図、第2図及び第3図すでついで述べて)と。 前端部分16は部材14及び15の盾部51をIll/
(20) り囲む後方部分55を備えた一体的構造のものである。 fll(分16のQil端にはそれぞれ計算機、変復調
’A’Q +及び監視装置に関係したリード綜への電気
的接近を与えるための三つの接続開口部20.21及び
22がある。前端部分16の後方部分55は部月14及
び15の首部51上で滑動してこれを+4yり囲み、か
つ・ヘウジング素子14及び15におい−る穴5B(第
9図及び第10図)を貫通才ろねじ56(第1図)によ
ってその首部に固定されている。前端部分16の前面に
は全組立体10を適当なシャシ又はフレーム内に保持す
るための一対のねじ59がある。 第11図及び第12図に図示した形式の複数のスイッチ
接触素−子60は側部ノ・ウジング部材14及び15内
において印刷配線板上の対応する接点バンド36.38
.39.40及び44(第4図)と共働才ろよ5に配置
されている。この発明の各スイッチ接触素子60は細長
いばね素子でありて、後端部分61.印刷配線板上の第
1接点ノ(ラドと電気的に係合才イ)ようにキ14成さ
れた第1の(又し1接(2I) 点)部分62.細長い中間部分る6、印刷配線板上の第
2接点パッドと選択的IC電気的に保合才4)ように構
成さ名た第2の(又はスイッチ) (<(<分64゜及
びプラグをパッチモジュール10に挿入したときバッチ
プラグ18(第1図及び第6図)に、t、iける接点素
子と電気的に保合″4−るように構成された第3の(又
は接点)部分65を備えている。第1゜第2及び第6の
各部分62 、64 、65はそれぞれ曲がった又はこ
ぶ状の部分か11−、t、(つていて他のものと電気的
に接続している。第12図に示したJ:うに1部分61
.62.64及び65の領域におけるスイッチ接触部材
60の部分は二つに分岐している。 この二また分岐の目的は接触点における二また部分が独
立して移動することができるようにすることである。こ
れによつ℃、二また部分の一つが接触点における汚染又
は移動粒子のためにそれと接触できない場合でもその接
触点との電気的接触が確保される。 素子60%印刷配線板16.並びに側部/Nウジング部
材14及び15の間の特定の関係は第6図。 (22) 第7図、第8図並びに第9図で参照すればよく埋作rで
きる。!)!l−に第6図を見るとわかることであるが
1部分43 :+(第9図)における各素子6oの第1
(又は接点)部分62は印刷配線板13の面上に配(r
1゛さね、た対応才る接点パッドろ6と電気的にイイ・
合している。素子60はこぶ状部分62内に配置1“<
(さハた縁部66と、リブ68及び69とにょっ−(こ
の位Ftに保持されろ。円柱形ばね応力ビン72の形態
/X−1−た、素子60を印刷配線板16の方へ片寄ら
せろだめの装置が一対の支持縁部70及び71間に配置
されている。このビン72は部材60の細長い中間部分
6ろにこれを印刷配線板16の方−\押しやる応力を発
生させて部分62及び64とこハの関係の接点バンド3
6及びろ9どの間の良々rf、−〕電気的保合を確保才
ろようにするものである。第9図に図示したように、応
力ビン72は各弔問4ろa、431〕及び/’13 C
に設けられていて、スイッチ接触素子60に対して直角
に配置されている。 素子60の第2(又はスイッチ)帛<分64は印(23
) 刷配線板16の面上に配置された接触バンド69と選択
的に電気的に係合するように構成さFlでいる。素子6
0の第3(又は初点)部分65はパッチプラグ18と関
係した対応−4−ろ接点素子78と電気的に係合するよ
うに構成されている。第6図及び第11図に示したよう
に、第6部分65は接点素子78との良好な電気的係合
を確保するために印刷配線板13の方へ配置された曲が
った又はこぶ状の部分からなっている。スイッチ接触素
子60とパッチプラグ18との関係は、パッチプラグ1
8がパッチモジュール1o内で正しく配置されたときに
第3(又は接点)部分65と接点素子78との間に電気
的保合が行わノ1ろようになっている。又、このパッチ
プラグ18を挿入すると。 部分65が印刷配線板16から離ねるように移動し、従
って第2(又はスイッチ)ハ1り分64も移動して接点
パッド39との電気的保合が外ね′Z)ようになる。 各側部・・ウジング部材14及び15のf’+il端に
は前方延長部分52.素子60に対l、てけぽ直角に(
24) 延びたリブ部分54.及び内方延長端部57がある。パ
ッチプラグ18には一組の接点素子78を11S!わ囲
む周辺部分74がある。この部分74内にハハッ千プラ
グ18のパッチモジュール10への挿入時にリブ54と
係合するようにくぼみ部分75が形1戊されている。 第6図グかつ又第13図に示したよへに、バラ。 チグラグ18にはパッチモジュールにおける対応才ろス
イッチ接触素子60と電気的に係合するように構1ダさ
れた複数の接点素子78がある。この各接点素子78は
絶縁部分76によって相互に電気的に絶縁さねでいる。 注記しておくべきことであるが、採択した構成例・では
、各接触素子60が金属ばねで構成されていく・ので、
応力ビン72により引き起こされた応力によって接点部
分62及びスイッチ部分64が印刷配勝4燻13と関係
した対応する接点バンドに保合さぜらハ、る。しかしな
がら、比較的こわい材料で構成1.て、それでもなおこ
の発明の利益を受けることのできるような別の構成例も
考えられる。 (25) 例えば、第14図の概略図に図示した2[うに、スイッ
チ接触素子60が比較的こhい場合には、これを印刷配
線板16の方へ片寄C1ぜるばね素子81によって応力
を与えることができるでル)7)う。このような構吸例
においては、パンチプラグ18の挿入により、素子60
の第6(又は接点)部分65がばね素子81の力に抗し
て印刷配線板13から離れるように移動17て1部分6
4が接点パッドろ9から電気的に切り離さJ]る。しか
しながら、引き続いて存在するこの構造の重要な特徴は
、スイッチ接触素子60の部分65とプラグ18の1秒
点素子78との間の電気的接触でル)る。 又、別の構成例な第15図に図示したように構成して、
パッチプラグ18における接点素子との電気的保合が第
6部分65の外面によって行われるようにし、これによ
りパンチプラグ18の挿入時における第6部分65の印
刷配線板13の方・\の移動が生じるようにすることも
考えらねろ。支点(又は他の枢軸点)82を接点部分6
5とスイッチ部分64との間に設けねば、プラグ18の
沖(26) 人に伴う接点部分65の下方移動によりスイッチj+7
1(分64が」一方に移動してこの部分と接点バンド3
9どの電気的接続が外ねることになる。前述の二つの別
設性のものでは、従来技術のものにおけ′7.)J−、
5にパンチプラグ18の動素子78と印刷配ll &の
1〕点パッドとの間でなく、パッチプラグ18の接点素
子7Bとスイッチ接触素子60の一部分との間で11r
気的接触が行すれる。 注記l−でおくべきことであるが、スイッチ接触素子6
0についてはただ一つのものを詳細に説明してきたが、
パッチモジュール10には弔問(又は部分)4ろ21,
4ろ1〕及び4ろC(第9図)のそれぞり、に複数のそ
のような素子がある。更に、第6図。 第7図及び第8図に図示したように印刷配線板1ろの両
側に一組の素子60とその関係の構造物が配lf’fさ
)]−(いる。又、この発明を説明するためにパッチモ
ジュールというF11語を使用してきたけれども、そ)
1の機能は一組のリード線を別の組のものにパッチ擾続
才ることに限定されるものではない。 この発明のパンチモジュールはパンチ接続又はパ(27
) ツチ接続及び監視機能を4六ろ(17を造をも含むもの
とする。 第15図シまこの発明のスイッチ接点機構のり!に別の
構成例を示す概略図で、す・ろ。 これまでこの発明の採択1.た構成例について、1丁細
に説明してきたが、その動作は次の3[うに理解すれば
よい。パンチモジュール10の−F常動作中は、リード
29(第4図及び第5図)が1−旧1:11配線板1ろ
の適当な接点素子に、l:幻かつ又モジュール内の押押
のスイッチ接触素子60によって協゛復調器用リード3
0に接続さねている。しかしrcか1〕。 例えば、計算機用リード29を第2のパンチモジュール
の変復調器用リードに電気的に接続したい場合には、パ
ンチコード19(第1図及び第6図)の一端にあるパッ
チプラグ18を旧貌磯月11ト続開ロ部20(第2図)
に挿入しかつそのパッチコードの他端にk)るパッチプ
ラグを所甲の変復調2:号月1リードを収容したパッチ
モジュールにおげイ】変復調器用開口部21に挿入する
。前述のように、プラグ18を挿入すると、プラグ1B
の接点部r78(28) と素子60の接点部分65との間で電気的係合が行わハ
ろ。この保合により部分65が配線板13から離−FL
イ)ように外方へ移動するので、やはりスイッチ接触素
子60の第2(又はスイッチ)部分64と接点パッドろ
9どの間の電気的係合が外れることになる。このために
同じパッチモジュールのり一部29と30との間の電気
的接続が外れることになる。 採択l−た構成例の説明は全く特定のものであったし1
゛ハども、この発明に関してはその精神から外ハろこと
なく押押の変更を行うことができるものと考えCつJす
る。このような別の構成例のいくつかは前1ポの説明及
び図面において示唆されている。 従って、この発明の範囲は採択した構成例の説明に」:
つてではなく特許請求の範囲の記載によって指示さ71
ろものとする。
部分とこハに7]応才る印刷配線板の接点との間の係合
がケ1. i] る。 従−)で、この発明の主な目的は、改良形スイッチ1g
点機構を備えたパッチモジュールを与えること千にする
。 この発明の別の1ヨ1的は、この種の装置に通常存([
する摩損が著しく減少し又はなくなるようなパッチモジ
ュール用の改良形スイッチ接点機構を与えて)ことであ
る。 この発明の更に別の目的は、印刷配線板から隔11〆t
さノ1〆1・つパッチプラグの挿入時に印刷配線板に利
して限定移動ができるように構成された接点部分・を備
えたパンチモジュール用の改良3トスイツチ1と点(a
+f7iを、t5えることでル)る。 この発明の別の1」的は、前述の接点部分の移動に51
−り一〇スイッチ3+((分がこれに苅応する印刷配線
板の1)′点から電気的に切り離されるようなパッチモ
ジュール用のスイッチ接点機構を与えることでル、イ〕
。 (1:う) この発明のこれら及びその他の目的は図面、採択した構
成例の説明及び!1.′l″許醒」求の範囲の記載を参
照1−れは明らかになるで左、ろう。 この発明のスイッチ接点機構が内部と構1j12さハ、
ているパンチ(又はアクセス)モジュールに1、第1図
、第2回旋び第6図において符号10で総括的に示され
ている。第1図及び第6図に示した。l:うに、パンチ
モジュール10には印刷配線板16゜一対の後部コネク
タ11及び12、配線叛16の両側に配置された一対の
側部保1.1i’ 、S’L (又【:1)・ウジング
部、材)14及び15.このハウジノグ部月14及び1
5の一部分を取り囲む前端部分16がル1イ)。 前端部分16には印刷配線板13の1111万Vこ配置
された部分がある。第2図に図示したパッチモジュール
10の端面図には前端部分16が、それぞh計算機、変
復調器、及び監視機能用のリードと関係l−だ三つの接
続開口部20.21及び22を備えタモのとして示され
ている。接続開1 、、l 部N:パッチプラグ18(
第1図及び第6図)を挿入できるように構成されている
。 (14) 1釆匿した構成例においては、第5図の概略図に図示I
7たように、あ)石場合には計算機であり得ろ、1:う
な一つの局部装置24が多線回線26にょ幻パッ千モジ
ュールの後部にあるコネクタ11に接続さり、−(いろ
。多線回線26は汗意斂の個別の電線からなることがで
きるが、一般に小なくとも24本Iソヒの11?線又は
リード線からなっている。 同様に、採択(−だ構成例では、変復調器25が多it
6!回線28に1−ってコネクタ12に接続されている
。回線26の場合のように1回線28は匝意数の?Ii
’、 ad又はリード線からなることができるが1通常
少fc <ども24本l状上からなっている。変復調2
:÷25N’−こハとの間で情報又は信号の送受信を行
うことのできろ共通の搬送装置又はその他の通信回線に
ΔV常時には接続されている。 パッチモジュール内では、コネクタ11がらのリードが
多線回線29及びマルチコネクタ素子ろ1を通じて多重
接触点39に接続されている。同様に、コネクタ12か
らのリードは多線回線3[1及びマルチコネクタ素子3
2を通して多重接触点40(I5) に接続されている。接触点69及び4oは多線回線35
によって電気的に接続さil−でいろ。多線回線29.
ろO及びろ5はそJlぞハ、印刷配線板1ろ上の複数個
σ)印刷されたリードを表1−でおり(第4図)、又マ
ルチコネクタ素子31及びろ2はそ−J1、それ第11
図及び第12図て図示した形式のスイッチ接触素子を表
しているが、こねについては以下で更に詳細に説明する
。マルチコネクタ素子31゜62が第5図に概略的に図
示されたよへにその平常位置にあるときは、多線回線2
9が多線回線30に電気的に接続され、これによって泪
算磯24が変復調器25と電気的に接続さね、る。以下
に才、9いて更に詳細に述べるように、パッチプラグ1
8(第1図)を計算機用接続開口部20又は変復調器用
接続開口部21(第2図)に挿入すると、パッチプラグ
の各接点とスイッチ接触素子31及0・62の端部にあ
る各接点41及び42との間に電気的な保合が行われる
。このために素子61又は32がそのそれぞれの接触点
69又は40から外れて、パッチプラグ18により計算
機24又は変(16) 復調器25への接続が与えられる。 採択した構成例のパッチモジュールでは、多線回線ろO
と接触点44との間にも多線回線ろ4が電気的に接続さ
ねでいる。そして接触点44がマルチコネクタ素子ろろ
に接続されて開口部22(第2図)において監視装置へ
の接続を、15λている。 印刷配線板13の一方側の立面図は第4図に示しである
。図示したように、コネクタ11からの各電線(又はリ
ード線)29は印刷配線板1ろの表面上の第1の機詣接
点パッド(又は部分)ろ6に′「IL電気的接続されて
いる。各パッド3乙に対応する第2の機器接点バンド(
又は部分)39は印刷配線板1ろの表面上の第1組の接
点パッド66から011方に隔置さねた位置に配置され
ている。同様に、コネクタ12からの各電線(又はリー
ド線)ろOは印刷配線板13の表面上の第1の変復調器
接点パッド(又は部分)68に電気的に接続されている
。各パッド68に対応する第2の変復調器接点バンド(
又は部分)40は印刷配線板13の(17) 表面上で第1組のパッド68から前方に隔置された位置
に配置されている。第2組の接点パッドろ9は複数の電
線(又はリード線)35によって第2組の変復調器接点
パッド40に電気的に接続されている。 複数の監視装置接点バンド(又はγ<+X分)44は印
刷配線板16の表面に配置3さねていてリード34によ
りリード60と電気的に接続さハている。この構成rよ
れば、計算機用コネクタ11と変復調器コネクタ12と
の間のデータ伝送回路シコ、j、jg断することなく監
視することができる。注i「ニジでおくべきことである
が、採択した構成例fおいては。 接点バンド36.38,39.40及び44のそれぞれ
が、印刷配線板13の表rf+iに固定された金め−)
き接点バンドからなっている。I−Jl刷配線板13の
反対側(図示せず)には同様の構成に、X:る多線式リ
ード線及び接点パッドが、!;)ろ。 第1図と第6図及び第9図と第10図に最もよく図示さ
れているように、ハウジング部4′A14及び15は印
刷配線板1ろの両側に配置さねろよう(18) に構成されている。各ハウジング14及び15には一★
〜1の端縁部分50.50及び一対の中間部分53゜5
ろがあり、とり、らの表面は印刷配線板13の一方側に
正面取(=JH−されるように構成されている。 端縁部分5(1,50にはそれぞれ、印刷配線板1ろに
対してハウジング部材14及び15を正しく配置i’+
t−J−ろためにその端縁部分から外方に延びた整定柱
46がk)る。各整定柱46は印刷配線板における★S
l応する開1]部を貫通して他方の・・ウジング部材に
おける対応するくぼみ部分48に入っている。 t’rl(4g 14及び15は穴47(第9図及び第
10図)を貫通する複数のねじ付き部材49(第1図)
に、!二って相、−!i−に保持されている。 各・ヘウジング部月14.15には又減小した首部51
が羽、って、こJlの;Fλ−1り番?−fiiJ端部
分16の後方111り分55が配置されており、又各・
・ウジング部偶には首部51の前方に三つの掛止め端部
分52が、plろ。この掛止め端部分52は、端縁及び
中間のFil(分50,50及び53.53によって形
成されるハウジング部材14及び15の三つの弔問(又
は(19) 部分) 43a、 43b及び43Cに対応L−Cイル
。第10図に示したように、各前方掛止め端52には挿
入時にプラグ部月18(第1図)の−81−分と係合す
る一体的掛止めリブ54がある。 各弔問43a 、 431) 、 47)cには複数の
スイッチ接触素子60を印刷配線板1ろの面上の種:l
’41i (1) 4g点パッドと整列させて保持する
ために複数の前方配置リブ69が配置されている。第7
図に示したように、このリブ69は又隣接する部材69
を相LLに電気的に絶縁I−ている。各弔問43;i
、 431)、43(:には又後方縁部66と複数の1
1部(又はリブ)68とがある。第6図に最もよく図示
さねているように、後方縁部66はハウジング14及び
15にン・lする部材60の長手方向の移動を制限才ろ
。リブ68は、リブ69と同様に、印刷配線板におけろ
対応する接点パッドに対して素子60を正しく11に列
させるとともに隣接するスイッチ成触部(A60を相互
に電気的に絶縁1−るように機能−4−ろ。 第1図、第2図及び第3図すでついで述べて)と。 前端部分16は部材14及び15の盾部51をIll/
(20) り囲む後方部分55を備えた一体的構造のものである。 fll(分16のQil端にはそれぞれ計算機、変復調
’A’Q +及び監視装置に関係したリード綜への電気
的接近を与えるための三つの接続開口部20.21及び
22がある。前端部分16の後方部分55は部月14及
び15の首部51上で滑動してこれを+4yり囲み、か
つ・ヘウジング素子14及び15におい−る穴5B(第
9図及び第10図)を貫通才ろねじ56(第1図)によ
ってその首部に固定されている。前端部分16の前面に
は全組立体10を適当なシャシ又はフレーム内に保持す
るための一対のねじ59がある。 第11図及び第12図に図示した形式の複数のスイッチ
接触素−子60は側部ノ・ウジング部材14及び15内
において印刷配線板上の対応する接点バンド36.38
.39.40及び44(第4図)と共働才ろよ5に配置
されている。この発明の各スイッチ接触素子60は細長
いばね素子でありて、後端部分61.印刷配線板上の第
1接点ノ(ラドと電気的に係合才イ)ようにキ14成さ
れた第1の(又し1接(2I) 点)部分62.細長い中間部分る6、印刷配線板上の第
2接点パッドと選択的IC電気的に保合才4)ように構
成さ名た第2の(又はスイッチ) (<(<分64゜及
びプラグをパッチモジュール10に挿入したときバッチ
プラグ18(第1図及び第6図)に、t、iける接点素
子と電気的に保合″4−るように構成された第3の(又
は接点)部分65を備えている。第1゜第2及び第6の
各部分62 、64 、65はそれぞれ曲がった又はこ
ぶ状の部分か11−、t、(つていて他のものと電気的
に接続している。第12図に示したJ:うに1部分61
.62.64及び65の領域におけるスイッチ接触部材
60の部分は二つに分岐している。 この二また分岐の目的は接触点における二また部分が独
立して移動することができるようにすることである。こ
れによつ℃、二また部分の一つが接触点における汚染又
は移動粒子のためにそれと接触できない場合でもその接
触点との電気的接触が確保される。 素子60%印刷配線板16.並びに側部/Nウジング部
材14及び15の間の特定の関係は第6図。 (22) 第7図、第8図並びに第9図で参照すればよく埋作rで
きる。!)!l−に第6図を見るとわかることであるが
1部分43 :+(第9図)における各素子6oの第1
(又は接点)部分62は印刷配線板13の面上に配(r
1゛さね、た対応才る接点パッドろ6と電気的にイイ・
合している。素子60はこぶ状部分62内に配置1“<
(さハた縁部66と、リブ68及び69とにょっ−(こ
の位Ftに保持されろ。円柱形ばね応力ビン72の形態
/X−1−た、素子60を印刷配線板16の方へ片寄ら
せろだめの装置が一対の支持縁部70及び71間に配置
されている。このビン72は部材60の細長い中間部分
6ろにこれを印刷配線板16の方−\押しやる応力を発
生させて部分62及び64とこハの関係の接点バンド3
6及びろ9どの間の良々rf、−〕電気的保合を確保才
ろようにするものである。第9図に図示したように、応
力ビン72は各弔問4ろa、431〕及び/’13 C
に設けられていて、スイッチ接触素子60に対して直角
に配置されている。 素子60の第2(又はスイッチ)帛<分64は印(23
) 刷配線板16の面上に配置された接触バンド69と選択
的に電気的に係合するように構成さFlでいる。素子6
0の第3(又は初点)部分65はパッチプラグ18と関
係した対応−4−ろ接点素子78と電気的に係合するよ
うに構成されている。第6図及び第11図に示したよう
に、第6部分65は接点素子78との良好な電気的係合
を確保するために印刷配線板13の方へ配置された曲が
った又はこぶ状の部分からなっている。スイッチ接触素
子60とパッチプラグ18との関係は、パッチプラグ1
8がパッチモジュール1o内で正しく配置されたときに
第3(又は接点)部分65と接点素子78との間に電気
的保合が行わノ1ろようになっている。又、このパッチ
プラグ18を挿入すると。 部分65が印刷配線板16から離ねるように移動し、従
って第2(又はスイッチ)ハ1り分64も移動して接点
パッド39との電気的保合が外ね′Z)ようになる。 各側部・・ウジング部材14及び15のf’+il端に
は前方延長部分52.素子60に対l、てけぽ直角に(
24) 延びたリブ部分54.及び内方延長端部57がある。パ
ッチプラグ18には一組の接点素子78を11S!わ囲
む周辺部分74がある。この部分74内にハハッ千プラ
グ18のパッチモジュール10への挿入時にリブ54と
係合するようにくぼみ部分75が形1戊されている。 第6図グかつ又第13図に示したよへに、バラ。 チグラグ18にはパッチモジュールにおける対応才ろス
イッチ接触素子60と電気的に係合するように構1ダさ
れた複数の接点素子78がある。この各接点素子78は
絶縁部分76によって相互に電気的に絶縁さねでいる。 注記しておくべきことであるが、採択した構成例・では
、各接触素子60が金属ばねで構成されていく・ので、
応力ビン72により引き起こされた応力によって接点部
分62及びスイッチ部分64が印刷配勝4燻13と関係
した対応する接点バンドに保合さぜらハ、る。しかしな
がら、比較的こわい材料で構成1.て、それでもなおこ
の発明の利益を受けることのできるような別の構成例も
考えられる。 (25) 例えば、第14図の概略図に図示した2[うに、スイッ
チ接触素子60が比較的こhい場合には、これを印刷配
線板16の方へ片寄C1ぜるばね素子81によって応力
を与えることができるでル)7)う。このような構吸例
においては、パンチプラグ18の挿入により、素子60
の第6(又は接点)部分65がばね素子81の力に抗し
て印刷配線板13から離れるように移動17て1部分6
4が接点パッドろ9から電気的に切り離さJ]る。しか
しながら、引き続いて存在するこの構造の重要な特徴は
、スイッチ接触素子60の部分65とプラグ18の1秒
点素子78との間の電気的接触でル)る。 又、別の構成例な第15図に図示したように構成して、
パッチプラグ18における接点素子との電気的保合が第
6部分65の外面によって行われるようにし、これによ
りパンチプラグ18の挿入時における第6部分65の印
刷配線板13の方・\の移動が生じるようにすることも
考えらねろ。支点(又は他の枢軸点)82を接点部分6
5とスイッチ部分64との間に設けねば、プラグ18の
沖(26) 人に伴う接点部分65の下方移動によりスイッチj+7
1(分64が」一方に移動してこの部分と接点バンド3
9どの電気的接続が外ねることになる。前述の二つの別
設性のものでは、従来技術のものにおけ′7.)J−、
5にパンチプラグ18の動素子78と印刷配ll &の
1〕点パッドとの間でなく、パッチプラグ18の接点素
子7Bとスイッチ接触素子60の一部分との間で11r
気的接触が行すれる。 注記l−でおくべきことであるが、スイッチ接触素子6
0についてはただ一つのものを詳細に説明してきたが、
パッチモジュール10には弔問(又は部分)4ろ21,
4ろ1〕及び4ろC(第9図)のそれぞり、に複数のそ
のような素子がある。更に、第6図。 第7図及び第8図に図示したように印刷配線板1ろの両
側に一組の素子60とその関係の構造物が配lf’fさ
)]−(いる。又、この発明を説明するためにパッチモ
ジュールというF11語を使用してきたけれども、そ)
1の機能は一組のリード線を別の組のものにパッチ擾続
才ることに限定されるものではない。 この発明のパンチモジュールはパンチ接続又はパ(27
) ツチ接続及び監視機能を4六ろ(17を造をも含むもの
とする。 第15図シまこの発明のスイッチ接点機構のり!に別の
構成例を示す概略図で、す・ろ。 これまでこの発明の採択1.た構成例について、1丁細
に説明してきたが、その動作は次の3[うに理解すれば
よい。パンチモジュール10の−F常動作中は、リード
29(第4図及び第5図)が1−旧1:11配線板1ろ
の適当な接点素子に、l:幻かつ又モジュール内の押押
のスイッチ接触素子60によって協゛復調器用リード3
0に接続さねている。しかしrcか1〕。 例えば、計算機用リード29を第2のパンチモジュール
の変復調器用リードに電気的に接続したい場合には、パ
ンチコード19(第1図及び第6図)の一端にあるパッ
チプラグ18を旧貌磯月11ト続開ロ部20(第2図)
に挿入しかつそのパッチコードの他端にk)るパッチプ
ラグを所甲の変復調2:号月1リードを収容したパッチ
モジュールにおげイ】変復調器用開口部21に挿入する
。前述のように、プラグ18を挿入すると、プラグ1B
の接点部r78(28) と素子60の接点部分65との間で電気的係合が行わハ
ろ。この保合により部分65が配線板13から離−FL
イ)ように外方へ移動するので、やはりスイッチ接触素
子60の第2(又はスイッチ)部分64と接点パッドろ
9どの間の電気的係合が外れることになる。このために
同じパッチモジュールのり一部29と30との間の電気
的接続が外れることになる。 採択l−た構成例の説明は全く特定のものであったし1
゛ハども、この発明に関してはその精神から外ハろこと
なく押押の変更を行うことができるものと考えCつJす
る。このような別の構成例のいくつかは前1ポの説明及
び図面において示唆されている。 従って、この発明の範囲は採択した構成例の説明に」:
つてではなく特許請求の範囲の記載によって指示さ71
ろものとする。
第1図はパッチプラグが計算機と関係している接続開口
部に挿入されているパッチモジュールの側面図である。 (29) 第2図はパッチプラグが11ソリ外さね、た第1図に示
したパッチモジュールの端面図である。 第3図はパッチプラグが挿入さねでいる第1図に示した
パッチモジュールの上面図でにする。 第4図はこの発明のパッチモジュールの印刷配線板の側
面図である。 第5図はこの発明のパッチモジュールの概略的回路図で
ある。 第6図は第1図の切断線6−6に清ってljjたときの
一部断面による図である。 第6図aはパンチプラグが取り外されている第6図と同
様の図である。 第7図は第1図の切断線7−7に汁1つて見たときの一
部断面による図である。 第8図は第1図の切断線3−3+c沿って見たときの一
部断面による図である。 第9図は一方の側部ハウジング部材の内部部分の立面図
であって、スイッチ接触素子を点線で示しである。 第10図は第9図に示した側部ハウジング部材(30) の反支1側の\゛l−l−面図ろ。 第11図(,1この発明のスイッチ接触素子の一つへ・
小−111則而1゛/1てバ2、ろ。 第12 図+、−t:この発明のスイッチ接触素子の一
つな示す上面図である。 第16図トオこの発明のパンチモジュールトトモに使用
さJ]、ろ」:5に構成されたパッチプラグの端面図で
ル、ろ。 第14図1.vこの発明のスイッチ接点機構の別のtf
lt成例/ど小寸概略[シ1でk、ろ。 第15図はこの発明のスイッチ接点機構の更に別の横1
Jν例を示す4!1賂図である。 こね1つの図面において、10はパンチモジュール、1
3は印刷配線板、14及rJ:15はハウシングγ<I
Y’ 、 16ば1)11端P115分、18はパッチ
プラグ。 ?+61t:を第1(幾:’u’: ’I沙点点パッド
ろBシま第1変復調麗1及点パット、ろ9は第2機2べ
接点パッド、40は第2変復調2旧及点パッド、52は
掛止め端部分。 541:l: 川+L、めリブ、60はスイッチ接触素
子(スイッチ1g点装置1ft)、62は第1部分、6
ろは中間(3I) 部分、64は第2部分、65は第3部分、66+:r。 後方縁部、72はビン(偏位装置)、78は1&点素子
を示す。 %許LJ、[人 マグネチンク・コンi・ロールス
・カンパニー(32)
部に挿入されているパッチモジュールの側面図である。 (29) 第2図はパッチプラグが11ソリ外さね、た第1図に示
したパッチモジュールの端面図である。 第3図はパッチプラグが挿入さねでいる第1図に示した
パッチモジュールの上面図でにする。 第4図はこの発明のパッチモジュールの印刷配線板の側
面図である。 第5図はこの発明のパッチモジュールの概略的回路図で
ある。 第6図は第1図の切断線6−6に清ってljjたときの
一部断面による図である。 第6図aはパンチプラグが取り外されている第6図と同
様の図である。 第7図は第1図の切断線7−7に汁1つて見たときの一
部断面による図である。 第8図は第1図の切断線3−3+c沿って見たときの一
部断面による図である。 第9図は一方の側部ハウジング部材の内部部分の立面図
であって、スイッチ接触素子を点線で示しである。 第10図は第9図に示した側部ハウジング部材(30) の反支1側の\゛l−l−面図ろ。 第11図(,1この発明のスイッチ接触素子の一つへ・
小−111則而1゛/1てバ2、ろ。 第12 図+、−t:この発明のスイッチ接触素子の一
つな示す上面図である。 第16図トオこの発明のパンチモジュールトトモに使用
さJ]、ろ」:5に構成されたパッチプラグの端面図で
ル、ろ。 第14図1.vこの発明のスイッチ接点機構の別のtf
lt成例/ど小寸概略[シ1でk、ろ。 第15図はこの発明のスイッチ接点機構の更に別の横1
Jν例を示す4!1賂図である。 こね1つの図面において、10はパンチモジュール、1
3は印刷配線板、14及rJ:15はハウシングγ<I
Y’ 、 16ば1)11端P115分、18はパッチ
プラグ。 ?+61t:を第1(幾:’u’: ’I沙点点パッド
ろBシま第1変復調麗1及点パット、ろ9は第2機2べ
接点パッド、40は第2変復調2旧及点パッド、52は
掛止め端部分。 541:l: 川+L、めリブ、60はスイッチ接触素
子(スイッチ1g点装置1ft)、62は第1部分、6
ろは中間(3I) 部分、64は第2部分、65は第3部分、66+:r。 後方縁部、72はビン(偏位装置)、78は1&点素子
を示す。 %許LJ、[人 マグネチンク・コンi・ロールス
・カンパニー(32)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)配線板。 前記の配線板上の第1点に電気的1(接続されている第
1電気回路。 前記の第1点とは電気的:(絶縁されている前記の配線
板上の第2点に電気的に接続されている第2電気回路、
並びに 前記の第1点と前記の第2点との間の電気的接続を選択
的1(行いかつパンチプラグのパンチモジュール−の挿
入時に前記の第1点と前記のパンチプラグの電気接点素
子との間の電気的接続を行うためのスイッチ接点装置で
あって、@記の第1点と電気的疋係合した第1@分、前
記の第2点との選択的な電気的保合が可能に構成された
第2部分、及び前記のパンチプラグの前記のパンチモジ
ュールへの挿入によって前記のパンチプラグの電気接点
素子と電気的に保合するように前記の配線(]) 板に対して限定運動を才ろ、Lうに構IA”さハた第6
部分を備えており、かつ前記の第1部分、第2部分及び
第6部分が相互に電気的に1と続さtlている前記のス
イッチ接点装置 を備えた。少なくとも一つの71を気接点素子をもつ挿
入可能なパッチプラグとともに便11[4−ろことので
きるパッチモジュール。 (2)前記の配線板には面が;←、って、この面上に前
記の第1点及び第2点が配置さねている、特1rFit
j’1求の範囲21項に記載のパンチモジュール。 (3)前記の第3部分が前記の配線板かC]隔装さJl
ておりかつ前記のパンチプラグのijl記のノζツ千モ
ジュールへの挿入によって前記の配線板がらIjllI
Jする方へ移動するように構成さハている* 1’!
F i:’l請求の範囲第2項に記載のパッチモジュー
ル。 (4)前記のスイッチ接点装置が、一端に[)11記の
第1部分が配置され、他端に前記の第3部分が配置され
かつ前記の第1部分と6i1記の第ろ部分との間に前記
の第2部分が配置されている細長(・げね素子からなっ
ている。特許請求の範囲第ろ項に記載(2) のパッチモジュール。 1 (5)前81:の第1部分及び前記の第2部分を片寄ら
せて1)1■記の第1点及び前記の第2点と電気的に係
合さ1]−ろように−4−るための偏位装置を備えてい
る。 ’ljl’ i¥F ff1i’r求の範囲第4項に記
載のパッチモジュール。 (6)前記のスイッチ接点装置を保持しかつ整列さ田る
ために^11記の配線板に接続さねており、かつ011
記の配線板から隔置、された内面を備えているハウジン
グが設けらノ1ている、特許請求の範囲第5” ’ 記
載のパッチモジュール。 (7)前記の偏位装置が、前記の第1部分と前記の第2
部分との間における前記のスイッチ接点装置上の一点と
前記のハウジング内面との間においで1)11記のスイ
ッチ接点装置にほぼ直角に配置された細長い間隔部拐か
らなっている。特許請求の範囲第6項に記載のパッチモ
ジュール。 (8) t’+’tI記の第1.第2及び第6部分の
それぞれが+’jl記の配線板の方へ突出したこぶ状部
分からなっている* 41i′rf請求の範囲第4項に
記載のパンチモジュール。 (3) (9)前記のスイッチ接点装置がl’lfl n1’:
の第1.第2及び第6部分のそれぞ7′Iにおいて二十
たに分岐!。 ている、特許請求の範囲第8項に記載の・ζツ1−モジ
ュール。 (10)前記のスイッチ接点装置を保持しかつ整列させ
るために前記の配線板に接続さi]ており、かつ前記の
配線板から隔置さハた内面を[l1itλて(・るハウ
ジングが設けられている。特πl’ N’l’iボの範
囲第1項に記載のパンチモジュール。 (11)前記の・・ウジングに(−り前記のスイッチ接
点装置を整列させるための複敬のリブがあろ*’L’f
Wl’請求の範囲第10項に記載のパッチモジュール。 (12)前記の第1部分が前記の配線板の方へ突出1゜
たこぷ状部分h′−らなっておりかつl’liI記のI
・ウジングには前記のスイッチ接点装置の長手方向にお
ける移動を制限するために前記のこぶ状部分の内部に配
置された縁部がある。特許請求の範囲第11項に記載の
パッチモジュール。 (16)前記の・・ウジングには1油八己のバラ千ノ“
ラグとの掛止め係合のための掛止め用リブを備えた端部
(4) カする。特11/[請求の範囲第12項に記載のパンチ
モジュール。 (14) t’+i前記の第2部分が前記の第6部分の
前記の限♀移動によって前記の第2点から電、気的に切
り離さハる、唱許n111求の範囲第1項に記載のパッ
チモジュール。 (15)前記の第1点及び第2点が前記の配線板上の接
点バンドからなっている。特許請求の範囲第1項に記載
のパッチモジュール。 (16)パッチモジュール、並びに少す< トモ−ツノ
電気次点素子を備えかつ前記のパッチモジュールに挿入
することのできるパッチプラグからなるパンチ接続組立
体において、前記のパッチモジュールが 配線板。 前記の配線板−にの第1点に電気的に接続されている第
1電気回路。 前記の第1点とは電気的に絶縁されている前記の配線板
」二の第2点に電気的に接続されている第2電気回路、
並びに (5) 前記の第1点と前記の第2点との間の電気的接続を選択
的に行いかつ前記のパッチプラグの前記のパッチモジュ
ールへの挿入時に前記の第1点と前記のパッチプラグの
電気接点素子との間の電気的接続を行へだめのスイッチ
接点装置であって。 前記の第1点と電気的に係合した第1部分、前記の第2
点との選択的な電気的保合が可能に構1ノに’さねた第
2訃分、及び前記のパンチプラグの前記のパッチモジュ
ールへの挿入によって前記のノくツチプラグの電気接点
素子と電気的に保合するように前記の配線板に対して限
定運動をするように構成された第3部分を備え−ておわ
、かつ前記の第1部分、第2部分及び第6部分が相互に
電気的に接続されている前記のスイッチ接点装置 を備えており、かつ 前記のパッチプラグには外面?備天、た絶縁中心部分が
あって、この中心部分の外面に前記の少なくとも一つの
電気接点素子が配置されている前記のパンチ接続組立体
。 (6)
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/277,677 US4363941A (en) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Patch module |
US277677 | 1994-07-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840897A true JPS5840897A (ja) | 1983-03-09 |
JPH0237119B2 JPH0237119B2 (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=23061924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57109642A Granted JPS5840897A (ja) | 1981-06-26 | 1982-06-25 | パツチモジユ−ル |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4363941A (ja) |
EP (1) | EP0068472B1 (ja) |
JP (1) | JPS5840897A (ja) |
AT (1) | ATE22370T1 (ja) |
CA (1) | CA1182581A (ja) |
DE (1) | DE3273328D1 (ja) |
MX (1) | MX153431A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147392A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パーソナル・コンピユータ・システム・ユニツトおよびプロセツサ・カード |
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US4746773A (en) * | 1983-12-30 | 1988-05-24 | Apollo Computer, Inc. | Connector for automatically maintaining the integrity of a communications network |
US4710954A (en) * | 1985-10-03 | 1987-12-01 | American Telephone And Telegraph Company At&T Information Systems | Telephone set line switch |
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-
1981
- 1981-06-26 US US06/277,677 patent/US4363941A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-06-15 CA CA000405196A patent/CA1182581A/en not_active Expired
- 1982-06-25 DE DE8282105667T patent/DE3273328D1/de not_active Expired
- 1982-06-25 AT AT82105667T patent/ATE22370T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-25 JP JP57109642A patent/JPS5840897A/ja active Granted
- 1982-06-25 EP EP82105667A patent/EP0068472B1/en not_active Expired
- 1982-07-25 MX MX193326A patent/MX153431A/es unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5139164U (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03147392A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パーソナル・コンピユータ・システム・ユニツトおよびプロセツサ・カード |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237119B2 (ja) | 1990-08-22 |
CA1182581A (en) | 1985-02-12 |
US4363941A (en) | 1982-12-14 |
MX153431A (es) | 1986-10-08 |
DE3273328D1 (en) | 1986-10-23 |
ATE22370T1 (de) | 1986-10-15 |
EP0068472B1 (en) | 1986-09-17 |
EP0068472A1 (en) | 1983-01-05 |
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