JPS584068A - 駐車許否装置 - Google Patents

駐車許否装置

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JPS584068A
JPS584068A JP10260981A JP10260981A JPS584068A JP S584068 A JPS584068 A JP S584068A JP 10260981 A JP10260981 A JP 10260981A JP 10260981 A JP10260981 A JP 10260981A JP S584068 A JPS584068 A JP S584068A
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parking area
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JP10260981A
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松本 雅郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は専用駐車場勢駐車域への車輌の進入を許可乃至
阻止すなわち拒否(以下「許否」という)する駐車許否
装置に係る。
従来、駐車場等の駐車域への車輌の無断侵入乃至駐車を
阻止すべく、駐車域入口の地面に棒状物を所定間隔で固
定して立てておき、棒状物量に鎖を着脱自在に張架して
車輌の駐車域への進入を許否するようにした駐車許否装
置は知られている。
しかし乍ら、従来の駐車許否装置では、駐車域への車輌
の進入を拒否すべく、鎖を張架している場合、歩行者の
歩行を妨ける虞れがあシ、火災等の場合の緊急時の消防
車尋の活躍にも、さまたげとなる。
尚、鎖の着脱を特定の人のみが行ない得るように、錠を
設けた装置も知られているが、鎖を張架した状廖で施錠
することは、婦女子には必ずしも容易でなく、又、その
作業性は、あtシ良くない。
又、駐車域が、他の道路、建物勢によって、限ら分の間
隙内で出入する必要があシ、運転の神経をつかり事にも
な如、又、車輌又杖鎖用棒状部材勢に損傷を与える危険
性が大きい。
本発明は前記諸点に鑑みなされたものであシ、その目的
とするところは、歩行者の通行を妨げることなく、又自
転車等の横切シもあ壕シネ利にならず、駐車域への車輌
の進入を許否し得る駐車許否装置を提供することにある
本発明の別の目的は、所定車輌以外の車輌の駐車域への
無断進入を容易且つ確実に阻止し得る駐車許否装置を提
供することにある。
本発明の更に別の目的は、信号受信手段を含む制御機構
によって許否部材の回動変位を行い得るようにすること
により、その駐車域とil接する道路が交通量の多い場
合でも、雨時等天気がおもわしくない場合にも、駐車域
への車輌の出入に時間のかかることなく、車輌の運転席
から(車輌に運転者−人しかおらず又同時に作業者がい
ない場合でも)駐車許否装置の操作が出来るようにして
、交通安全度を高め得るようにした駐車許否装置を提供
することにある。
次に本発明による好ましい一興体例の駐車許否装置を図
面に基づいて説明する。第1図中、1は道路2に面した
建物3の前に形晟された乗用軍勢車輌4の駐車場を示し
、駐車場1には、車輌がA。
B方向に出入すると共に駐車する5つの駐車域5゜6、
7.8.9が設けられている。各駐車域516゜7、8
.9の入口5a* 61e 71.8ms 9mには、
本発明駐車許否装置10.11.12.13.14が設
けられている。
まず、符号10.12.13で示した装置について第2
図乃至第9図に基づいて説明する。
駐車許否装置は駐車域の入口の地面に固定されたなる。
許否部材16は、後述の横倒位置において車輌の荷重に
耐え得るように、剛性部材又は機械的強度の大きいゴム
等の弾性部材で形成されておシ、後者の場合、後述の直
立位置において車体に接触した場合にも、許否部材16
及び車体が損傷を受ける虞れがない。
基部15は、二つの凹部17.18に形成されたボルト
孔19.20に貫挿されるポル)2!、、22で地面に
固定される平板nと、この平板ると共に回動機構スを収
納する室5を形成するべく平板乙に固定されておシ、剛
性部材からなるケースかとからなる。
装置を取シ付ける場合、コンクリート、乃至タイル張シ
の地面の二ケ所にドリルで穴を穿ち、この穴にアンカ一
部材218.22&を入れた後、ポル)21゜乙で装置
の基部15を固定すべく、ポル)21.22をアンカ一
部材21轟e22aK螺着すればよい。
従って、装置の取り付は及び移施が簡単に行なわれ得る
尚、26aは室δ内への雨水勢の流入を防ぐパツキンで
ある。平板るとケースあとからなる基部15の高さEは
低く、例えば103以下に、形成されておシ、車輌4が
装置をまたいで通る場合でも、ケースあの頂部nが車輌
4の本体底部に衝突する虞れがない。
許否部材16の側壁あ下儒端部四には、許否部材16を
基s15に対してC,’DC方向回動自在とすべく、ケ
ースが内に伸長した軸Iが一体的に設けられておシ、人
目につきやすい鮮明な色が塗られた許否部材160道路
2側の@l131の先端部には、駐車域5〜9の存在及
び駐車車輌4の有無を夜間においても明示すべく、螢光
板おが固定されている。
尚螢光板33に変えて反射板等を用いてもよい。許否部
材16の先端諺儒で且つ側壁誦には、突起35が設けら
れておシ、許否部材16が第3図に示す如く車輌4の駐
車域への進入を許容する横倒位置謁にある際、突起話の
突出面37は地面間に当接する。
尚、突起35Fi必ずしもなくてもよく、突起35を設
けない場合、儒I!詞が地面間に当接する。
39は横倒位置36にある許否部材16をC方向に回動
して直立位置切となすための把手である。
本明細書において、直立位置40とは車輌4が装置をま
たいで駐車域に進入することを阻止し得る回動位置のこ
とであって、許否部材16は地[38に対して一直であ
っても、斜めであってもよく、許否部材16が地面郭に
対して斜めとなる直立位置旬をとる場合、横倒位置36
と直立位置40とのなす角力ζ90度未満でもよいし、
(ト)度を超えていてもよい。
また、許否部材16が二つの横倒位置、複数の直立位置
をとり得るようにしてもよい。
回動機構謁は、ケース加の内壁に固定されておυ、軸I
をC,C方向に回動自在に支持する一対の軸受(図示せ
ず)と、軸Iに固定されておシ切り欠き部41を有する
円板鯰と、円板42のC,D方いると共に平板乙に固定
された支持部材部の穴47内に他端槌がF、 C方向に
摺動自在に嵌合された1ランヅヤ部材49と、穴47内
に設けられており、1ランジヤ49をF方向に偏倚せし
めるl(ネ薗とからなる。切り欠き部41は二つの半径
方向面51.52と、この二つの面51.52に直交し
ておシブランジャ49の先端突起49mと適度嵌合され
る凹部53a。
54mを有する面8.54と、面53,8間の円弧面5
5とからなる。許否部材16が横倒位置圀にある場合、
許否部材16のC方向への回動を阻止すべく1ランジヤ
49の先端部45が1ii51に当接すると共に許否部
材16を横倒位置36に保持すべく先端突起49mが凹
部s3*に係合す条。
一方、許否部材16が直立位置40にある場合、許否部
材16のC方向への良なる回動を阻止すべく、グランジ
ャ49の先端部45が面52に当接すモ≠ると共に、許
否部材16を直立位置40に保持すべく先端突起49m
が凹部54 a K係合する。横倒位置36にある許否
部材16がC方向に回動される場合、乃至直立位置初に
ある許否部材16がC方向に回動される場合、1ランジ
ヤ49の先端突起49&と凹部53a乃至54mとの保
合が解かれ、先端突起49&が凹部ヌa乃至53mと係
合するまで円板42はC方向乃至り方向に回動される。
以上の如く構成された駐車許否装置では、所定の登録車
輌4が所定め登録駐車域に駐車していない場合、許否部
材16が直立位置40に保たれている。
従って所定車輌4以外の車輌の該駐車域への進入は許否
部材16によって妨げられる。一方、所定車押して横倒
位置36に倒した後、許否部材16及び基部nからなシ
低位にある駐車許否装置をまたぐか、該鯨置上を乗シ越
えて、駐車域に車輌を進入、駐っておいてもよい。車輌
4が駐車域から出る場合には、許否部材16を横倒位置
%にしておいて、駐9 車載外に出た後、許否部材16の把手嬉を手で引っばっ
て直立位置40に戻しておく。
この駐車許否装置が直立位置にある場合でも、咳装置と
隣接装置との間に人の歩行通行を許容する十分な間隙が
あるために、該装置は歩行者の通行を妨げることなく駐
車域への車輌の進入を許否し得る。
加えて、手で力を加えることによシ、許否部材16を容
易に動かし得るために、操作も簡単である。
無断進入車輌の運転者勢によって故意に許否部材16が
直立位置旬から横倒位置36に倒されるのを防りヘく、
鍵によって操作された場合にのみ、許否部材16の直立
位置杓かも横倒位置訪への回動を許容する制御機構とし
ての錠機構間を設けてもよい。
錠機構56#1.プランジャ49の先端突起49mが円
板42の凹部531tたは54mに係合している際、プ
ランジャ49の上側壁57に設けた凹部絽と、該凹部5
8に対面する位置に開口59を有しておシ支持部材47
にほぼ鉛直方向に形成された穴60と、穴ω内でH1J
方向に摺動自在であシ、鍵が挿入される鍵穴61に臨む
側壁に切シ欠き部62+を有するした部材63とからな
る。
した部材63のJ方向移動は、鍵穴61に挿入される鍵
とした部材63の切り欠き部62との保合下で鍵を操作
することによって達成され、した部材63のH方向移動
はした部材63の自重によってなされる。
以上の如き錠機構56を有する駐車許否装置では、許否
部材16が直立位置40に設定されている場合、プラン
ジャ49がバネ50でF方向に偏倚せしめられてプラン
ジャ49の先端突起49aが凹部54aに押圧、係止さ
れており、且つした部材63がH方向に移動して凹部5
8内に嵌合されている。
従って、プランジャ49のC方向への変位はし皮部材6
3で阻止されており、いたずら等によって直立位置40
にある許否部材16が横倒位置36に倒される虞れがな
い。また、許否部材16が横倒位置36にある場合にも
、鍵を用いることなくして、部材16が直立位置40に
動かされる虞れがない。この場合、駐車域に正規に駐車
する渚は、単に鍵を鍵穴61に挿入して操作することに
より、した部材63とプランジャ49との保合を解いた
後、許否部材16を、直立位置40から横倒位置36に
または横倒位置36から直立位置40に回動変位させれ
ばよい。
同軸30にうす巻きバネを設け、プランジャ49とした
部材63との保合が解かれた場合、許否部材16が、該
バネによって、直立位置40と横倒位置36との中間位
置に変位せしめられるようKしてもよい。
以上に示した駐車許否装置10 、12 、13では、
許否部材16が車輌4の出入方向A、Hにほぼ垂直な面
内で回動するように設けられているが、装置11で示す
如く、許否部材16がA、B方向にはソ平行な面内で回
動されるように、装置を地面に固定して奄よい。尚、装
[11でも、反射板11aは道路2側の側面に付けられ
ている(第1図)。
所定の登録車輌の運転者が、運転席を離れることなく、
許否部材16の直立位置40から横倒位置36への回動
及び横倒位置36から直立位置40への回動を遠隔制御
し得るようにした駐車許否装置64が第1θ図に示され
ている。この装置64では、もちろん、故意又はいたず
ら尋によっては、許否部材16の位置が変更され得ない
この装置64において、装置10 、12 、13の要
素と同様な要素には同一の参照符号が付されている。
装@64は、許否部材16が横倒位置36、直立位置4
0及び位置36 、40の中間位置のいずれにあるかを
検出すると共に、信号に、L、Mを夫々発するカムスイ
ッチ65と、特定無線周波数等の電磁波=信号を受信し
た場合に起動信号Nを発する受信器66と、許否部材1
6t−C方向乃至り方向に回動させるべく出力軸が軸3
0に連結された可逆モータ67と、カムスイッチ65か
らの出力信号と受信器66からの出力信号とに基づいて
モータ67をC方向乃至り方向に回転させるべく駆動制
御信号P乃至Qを発する駆動制御機構68とからなる。
位置検出手段としてのカムスイッチ65は、軸30に固
定されたカム69と、三つの動作位置を有しており、接
触片70がカム69の切り欠き面71に接触している場
合信号Kを発し、接触片70がカム69の切り欠き面7
2に接触している場合信4Lを発し、接触片70が切り
欠き面71 、72のいずれにも接触しておらず、面7
1 、72の中間にある場合信号Nを発する近接スイッ
チ73とからなる。
駆動制御機構68は、スイッチ65から信号Kが与えら
れている際受信器66から信号Nを受は取ると、モータ
67t−C方向に回転させるべく駆動制御信号Pを出し
始め、スイッチ65からの信号がLである開信号Pを出
し続けると共に、スイッチ65からの信号がLからMに
変わると駆動制御信号Pの送出を停止する。駆動側−御
機構68は、更に5スイツチ65から信号Mが与えられ
ている際受信器66から信号Nを受は取ると、モータ6
7をD方向に回転させるぺ〈駆動制御信号Qを出し始め
、スイッチ65からの信号がLである開信号Qを出し続
けると共に、スイッチ65からの信号がLからKに変わ
ると駆動制御信号゛Qの送出を停止する。
尚、74はケース26内に水等が侵入することを防ぐパ
ツキンである。
(以下余白) 以上の如く構成された駐車許否装置64では、所定車輌
4の運転者が単に無線送信器で起動指示信号を装置64
の受信器66に与えるのみで、許否部材16を、直立位
置40から横倒位置36に、もしくは横倒位置36から
直立位置40に回動変位し得る。
また、許否部材16の一方の側壁28のみから軸30を
伸長させ息かわシに、第g1図に示す如く、両側壁28
.75から軸30.76を伸長させてなる許否部材77
を平面形状がU字形のケース78を含む基部79によっ
て回動自在に支持するようにしてもよい。
更に、一つの許否部材を用いるかわシに、第12図乃至
第13図に示す如く、幅広で且つ長い平板状部材80m
を有する基部80のケース81に軸82.83で回動自
在に連結されている一対の許否部材84.85を用いて
もよい。ケース81内において、軸82.83には、例
えば同一歯数でib相互に噛合された歯車86.87が
設けられている。従って軸82.83のうちのいずれか
一方の軸をモータ等で回転させるか、許否部材84.8
5のうちのいずれか一方の許否部材を手で動かして、許
否部材84.85を夫々の横倒位置88.89と直立位
置90.91との間で回動変位させ得る。
許否部材84..85には、下部92.93に切シ欠き
94.95が設けられており、横倒位置88.89にお
いて許否部材84.85を平板状部材80a上に当接産
量せしめ得る。
96.97は反射板である。
この駐車許否装置100では、一対の許否部材84.8
5が直立位置90.91にある場合、各許否部材84.
85は、地面に垂直ではなく、地面に対して傾いておシ
、蝶の羽根の如く開いている。
従って、許否部材90.91を有する装置100を各駐
車域の入口毎に設けた場合、たとえ許否部材の長さが比
較的短かくても、一対の許否部材が傾斜した直立位置に
ある隣接駐車許否装置間の間隙が小さく保たれ、該間隙
を通って車輌が無断で駐車域に進入する虞れがない。
尚、許否部材が一個からなる駐車許否装置の場合でも、
許否部材の直立位置を許否部材が地面に対して斜めとな
る位置に設定することによって、隣接を車詐否装置間の
間隙を小さくし得、車輌が無断で駐車域に進入するのを
確実に阻止し得る。
以上詳述してきた許否部材と基部との回動自在な連結機
構としてのカム、プランジャ等、回動t−制御する制御
機構としてのした部材、プランジャ等、受信手段として
の無線受信器及び回転駆動手段としてのモータは同様な
機能を有する他の機構で代替し得る。
例えば、板バネ101の上面102に保持当接平面10
3.104.105のいずれかが当接する場合に、安定
に板バネ101によって保持されるように下部106が
形成された許否部材107を軸108を介して基部10
9に回動自在に連結してもよい。
面LO3が面102に当接すると、許否部材107は横
倒位置となシ、面104が面102に当接すると、許否
部材107は斜めの直立位置となシ、面105が面10
2に当接すると、許否部材は・鉛直な直立位置となる。
面103.104.105と軸108の回転中心8間の
距離S、T、Uは好ましくは同程度となされる。
第12図乃至第13図の如く一対の許否部材編、85を
有する場合には、平板状部材80a上に、適当な間!l
vを有するように板バネ110の中心部を#1ぼ水平に
ピン111で固定し、板バネ110に当接する保持当接
面112.113及び114.115を許否部材84.
85に形成すればよい。
前記の如く構成された本発明装置は、構造が比較的簡単
であシ、コストも比較的少なくてもすむ。
尚、コイン吟の投入によシ錠が解かれ直立位置から横倒
位置への許否部材の回動が許容されるようにし、横倒後
所定時間経過した場合にはタイマの作動によって錠が解
かれ、許否部材が横倒位置から直立位置にバネ等によっ
て復帰するように構成するならば、本発明装置をパーキ
ングメータとしても使用し得る。
加うるに、第16図に示す通シ、本4tlIPI駐車杵
否較置116を用いた場合、道路1161等が狭くても
、車輌117の、出入の際に、当該車輌117用の駐車
許否装置118を横倒位置に設定することによシ、はぼ
二車軸分の巾Vの出入口119が、形成され得るために
、車輌117のW%X方向の出入が容品となシ、車輌1
17等が損傷を受ける虞れが少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図り本発明駐車許否装置が敷設された駐車域の説明
図、第2図は本発明による好ましい一興体例の駐車許否
装置の平面図、第3図乃至第7図は第2図の装置の正面
図、背面図、左側面図、右側面図、底面図、第8図は手
動の場合における第2図の装置の回動機構の断面説明図
、第9図は錠を用いた場合の第3図と同様な機構の一部
の断面説明図、第10図は遠隔操縦の場合における第2
図の装置の説明図、第11図は変形例の駐車許否装置の
説明図、第12図は別の変形例の駐車許否装置の平面図
、第13図は第12図の装置の正面図、第14図は手動
の場合における第2図の装置の変形例の回動機構の説明
図、第15図は手動の場合における嬉12図の装置の変
形例の回動機構の説明図、第16図は本発明駐車許否装
置が敷設された駐車域への車輌の出入を示す説明図であ
る。 10.11.12,13,14.64・・・・・・・・
・・・・駐車許否装置、16.77.84,85,10
7・・・・・・・・・許否部材、15.79,80,1
09・・・・・・・・・基部、 56・・・・・・・・
・錠機構、66・・・・・・・・・受 信 器、 67
・凹曲モータ、40,90.91・・・・・・・・・直
立位置、36,88.89・・・曲・・横愕位置。 fc理人   川   1」   義  雄16 II3図 114図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  駐車域入口の地面に(支)定される高さの低
    い基部と、l1lIjで*mtic支持され車輌の駐車
    域への進入を許容する横倒位置と車輌の侵入を阻止する
    直立位置との間で回動自在に基部に連結され大板状の許
    否部材とからなる駐車許否装置。
  2. (2)許否部材が直立位置にある際、許否部材が地面に
    対して斜めに′なっている特許請求の範1m@111項
    に記載の駐車許否装置。
  3. (3)駐車域入口の地面に固定される高さの低い基部と
    、側面で地面に支持され車輌の駐車域への進入を許容す
    る横倒位置と車輌の侵入を阻止する直立位置との間で回
    動自在に基部に連結された板状の許否部材と、許否部材
    の直立位置から横倒位置への回動を制御すべく基部に設
    けられた制御機構とからなる駐車許否装置。
  4. (4)  制御機構が鍵に゛よって解かれて回動を許容
    する錠からなる特許請求の範囲第(3)項に記載の駐車
    許否装置。
  5. (5)制御機構が信号受信手段と受信手段の作動によっ
    て駆動され許否部材を回動変位せしめる回転駆動手段と
    からなる特許請求の範囲第(3)項に記載の駐車許否装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01112254U (ja) * 1988-01-20 1989-07-28

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01112254U (ja) * 1988-01-20 1989-07-28

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