JPS5840517B2 - キ−ボ−ド・ボタン製造方法 - Google Patents

キ−ボ−ド・ボタン製造方法

Info

Publication number
JPS5840517B2
JPS5840517B2 JP53018620A JP1862078A JPS5840517B2 JP S5840517 B2 JPS5840517 B2 JP S5840517B2 JP 53018620 A JP53018620 A JP 53018620A JP 1862078 A JP1862078 A JP 1862078A JP S5840517 B2 JPS5840517 B2 JP S5840517B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
keyboard
characters
layer
buttons
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53018620A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53125119A (en
Inventor
ジエームス・ホウストン・クレイブ・パーデイ
ロバート・ウツドロー・ダツフイン・ミツシエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS53125119A publication Critical patent/JPS53125119A/ja
Publication of JPS5840517B2 publication Critical patent/JPS5840517B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/08Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
    • B41J5/12Construction of key buttons
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2219/00Legends
    • H01H2219/028Printed information
    • H01H2219/032Printed information photographic

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキーボード・ボタン製造方法に関する。
データ処理端末装置及びタイプライタ用のキーボードを
組立てる場合には、多数のキーボード・ボタンが必要と
なる。
現在では、これらキーボード・ボタンは主として3種の
方法によって製造されている。
第1の方法は、キーボード・ボタンを型に入れて製造す
る。
製造されたキーボード・ボタンは直ちに使用できる。
その工程は、二段階射出成型法として知られている。
即ち、第1の段階で外側のシェルが正しい色を呈するよ
うに成型され、その上部に必要な文字の輪郭が成型され
る。
第2の射出成型段階によって、ボタン内部の特徴が成型
され、外側のシェルの内面に通じている文字が充填され
る。
この方法の欠点は、各種の言語及びキーボード形式に従
って、何首という異った文字が必要となるため、工具コ
ストが無視できないことである。
第2の方法は、ブランク・ボタンを使用する。
このボタンは主として二段階射出成型法によって製造さ
れるが、ブランクの名称が示すように、ボタンの上部表
面には文字が成型されていない。
必要な文字は彫刻され、ワックス又はペイント充填器で
着色される。
ブランク・ボタンは、文字を付着させるために、次に述
べるような方法で使用される。
(1) タンポ工程におけるような転写印刷方法。
この場合、前もってインキをつけられた文字鋳型へゴム
・バンドが押し下げられ、ぬれたインキ文字のついたパ
ッドがコンポーネント上に配置され、文字転写のために
パッドが押し下げられる。
(2)文字鋳型を使用したホット・ホイル・スタンプ法
この場合、ホット・ホイルが加熱され、垂直移動するス
ピンドルの上に載せられる。
必要な色は着色したホイルをボタンと鋳型ヘッドの間に
挾むことによって得られ、ホイルがボタンに接触するよ
うに鋳型を押し下げる。
ボタンとホイルの間で局部的融解が生じ、文字の形をし
た色が転写される。
第3の方法は、二段階射出成型法の第1射出段隔から生
じたモールディングであるボタン・シェルを使用する。
文字が彫刻され、第2射出成型によってボタンが完成す
る。
この方法は、ボタンの上部表面がざらざらしているため
ワックス又はペイント充填器を使用すると問題を生じる
場合に使用され、更に少量のボタンが必要とされる場合
には、第1射出戒型段階で、文字を担持する特別の成型
ツールを使用することは経済的でないので、この方法が
使用される。
以上に述べた方法の大きな欠点は、広範囲に使用される
文字を有する大量のキーボード・ボタンと、まれにしか
使用されない文字を有する比較的少量のキーボード・ボ
タンを同じ方法で製造するために、経済的とは云えない
ことである。
本発明に従えば、キーボード・ボタン上に文字を着色す
るキーボード・ボタン製造工程は、複数個のキーボード
・ボタンを文字着色表面が所定の方向へ向くように集合
させ、ボタン表面を化学的に浄化すると共に放射線又は
光線感知物質の層で被覆し、ボタン表面を上記放射線又
は光線へ露出して文字潜像を作り、露出された感知物質
層を現像して文字を発生させ、ボタンの文字担持表面を
透明な保護膜で被覆することを含む。
本発明の実施例は、ホトレジストとして周知である感光
性物質を使用するが、この物質は感光性の重合物質であ
る。
本明細書中で使用される物質は、写真用語からの類推に
よりネガティブ乃至ポジティブ・レジストと呼ばれる。
露光されない又は露光されたレジスト・フィルムは、現
像剤(溶剤、通常はアルカリ)によって現像され(溶解
によって除去され)、カバーされない領域が残される。
この種の物質及びレジストを着色するレジスト染料及び
顔料は、多くの化学製品製造会社、例えばシップレイ・
カンパニイ・インコーホレイテッド、コダック・リミテ
ッド、チオコール・コーポレーション、フィリップ・ニ
ー・ハント・ケミカル・コーポレーション、ミネソタ・
マイニング・アンド・マニュファクチュアリング・カン
パニイ、デュポン・ド・ヌムール・アンド・カンパニイ
等から購入することができる。
これらの会社のいくつかはその製品特性を説明した出版
物を発行しているので、それを参照することができる。
第1A図から第1E図までは、現在使用されているキー
ボード・ボタンの形状の例を示す。
左方の平面図はボタン上の文字20を示し、右方の側面
図は文字担持表面の形状を示す。
第1A図はフラット表面21を有するボタンを示し、第
1B図、第1C図、第1E図は凹状表面22を示し、第
1D図は凸状表面23を示す。
これらキーボード・ボタンの色は次のようになっている
文字 ボタン 第1A図 白 青 第1B図 黒 白 第1C図 白 チャコール 第1D図 白 チャコール 第1E図 白 チャコール 本発明に従う文字着色方法は、フラット又は屈曲(凹凸
)表面を有するボタンに適しており、着色文字を良好に
形成することができる。
第2図及び第3図はキーボード・ボタンに必要な種々の
文字を示す。
第2図は、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、香港で必要
な文字を示し、第3図はファルシー、数学、テクニカル
、銅版ゴシックの文字を示す。
これら文字は全て本発明によって着色することができる
第4図は、ブランク・キーボード・ボタンに文字を着色
する工程を示す。
工程の第1ステツプは、多数のブランク・ボタンを自動
的な「ロード及びフィード」段階1へ送ることである。
適当なボタン材料は、アクリロニトリル・ブタジェン・
スチレン(ABS)又はスチレン・アクリロニトリル(
SAN)である。
第1図に示される種々のキーボード・ボタンは、その形
状に従って別個のホッパーを有し、所望のホッパーから
コンベアへボタンを送るために、段階1の制御装置がプ
リセットされる。
ボタンは、コンベアへ転送される間に着色表面が水平に
なるように方向づけられる。
段階2において、水平表面が化学的に浄化され、かつ一
定の表面品質を確保するために、ゴミ及び油脂が除去さ
れる。
段階2は機械的清掃及び溶剤又は清浄剤のスプレー動作
より成ってよい。
表面にスプレーされた液体は以後の工程へ進む前に蒸発
させられてよい。
段階2では、次に行われる層の付着を良好にするため水
平表面を食刻してもよい。
次の段階3で、浄化され乾燥されたボタン表面は、放射
線又は光線感知物質で被覆される。
感光性化学物質はエレクトロニクス技術で周知であり、
多くの化学製品製造会社から購入することができる。
感光性化学物質は、ホトレジスト物質として広く知られ
ている。
その特性としては、露光された後に成る種の現像液に溶
解不能(又は溶解可能)となるが、露光されない場合に
は反対に溶解可能(又は溶解不能)である層を生じる。
通常、半導体技術で使用されるホトレジスト物質は透明
であり、選択的食刻を行うために、露光後に一時的食刻
しシスト層として使用されて選択的食刻を可能にし、後
の食刻過程で除去される。
本発明の実施例において、自己着色感光性乳濁液が使用
されるが、その色は露光によっても変化せず、従って乳
濁液の最初の色は、工程によって付着される文字の色と
なる。
感光性乳濁液は水平のボタン表面にスプレーされ、実質
的に均一な厚さの層を形成する。
次の段階4で、コンベア上のボタンはトンネル炉を通さ
れ、感光性乳濁液の層が乾燥される。
段階5で、水平表面を感光性層で被覆されたキーボド・
ボタンが、選択された文字の光像へ露光される。
第5図には、本発明の実施に適当な光学投影装置が示さ
れる。
ランプ30は光の水平発散ビーム31を発生する。
ビーム31は、収斂ビーム34を生じるために、熱フィ
ルタ32を介して集光レンズ33へ通される。
ランプ30は、物質が感応するスペクトル領域(通常は
青及び紫外線領域)の放射線又は光線を発光するものが
選ばれる。
収斂ビーム34は、鏡35によって垂直方向−反射され
、縮尺レンズ36によってキーボード・ボタン37の照
射表面24へ焦結される。
シャッター38によって露光時間を選択することができ
る。
スライド39は集光レンズ33へ隣接している。
第5図の光学投影装置は、スライド39上の文字をキー
ボード・ボタン37の表面24へ結像するように構成さ
れる。
スライド39は透明部分及び不透明部分によって表わさ
れた文字を含み、文字用のマスクを形成している。
この光学投影装置は、十分に鮮明な文字像が表面24で
得られるように構成されている。
表面24は、第1図に関して説明したようにフラット又
は屈曲(凹凸)面であってよい。
こうして、十分な鋭さの文字潜像が表面24上の感光性
層に形成される。
スライド39は、自動制御装置41の制御下で文字スラ
イド・ライブラリ40から選択されかつセットされる。
文字スライド・ライブラリ40は、全ての必要な文字ス
ライド39を含む。
スライド39は迅速に取換えることができる。
自動制御装置41は、ランプ30及び露光時間の監視調
節機能を有するコンピュータであってよい。
文字潜像の露光段階5が終ると、キーボード・ボタンは
コンベアによって文字の現像段階6へ運ばれる。
段階6において、ボタンはスプレーによって化学的に現
像される。
スプレーは、露光された感光性物質着色層の文字部分を
残して、表面24からその他の感光性物質層を除去する
次いでコンベアは、文字を着色された現像済みキーボー
ド・ボタンを段階7へ搬送する。
段階7において、キーボード・ボタンはトンネル炉で乾
燥され、次いで段階8において、ポリウレタン・ワニス
の如き透明保護ラッカーを被覆される。
保護ラッカーは、キーボード・ボタン又は文字のいずれ
とも反応を生じないものを選択しなければならない。
表面24上の文字保護層は、キーボード・ボタンの使用
に当って文字の摩耗を放火する働きを有する。
最後に段階9において、キーボード・ボタンは保護ラッ
カ一層を乾燥するためのトンネル炉を通される。
次いでキーボード・ボタンは、コンベアにより完成品を
受取るホッパーへ自動的にアンロードされる。
これまで説明した実施例では、自己着色感光性物質を使
用するものとした。
自己着色性は、最初の感光性乳濁液中に存在する着色顔
料に起因するものであってよい。
この乳濁液の色は工程中で変化しない。
他の方法としては、通常のカラー写真におけるように、
段階5における露光中に、感光性物質に化学変化を起さ
せることにより所望の色を発生させ、よって着色された
文字像を得るようにしてもよい。
他の方法は、現像液を利用して、露光されない感光性物
質を除去すると同時に染色作用又は化学反応を生じさせ
、露光された文字潜像を着色してもよい。
更に着色文字を発生する他の方法は、現像された文字像
を着色用染料でスプレーして所望の最適着色を奥るよう
な追加段階を、段階6の後に設けることである。
第5図の光学投影装置は、感知層の露出が移動性光スポ
ット、移動性レーザ・ビーム、又は他の移動性放射乃至
光線ビームへなされる走査装置で置換してよい。
データ処理装置は、必要な文字を走査データとして貯蔵
する。
この走査データはアクセスされて、所望文字の露光走査
を発生する。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第1E図はキーボード・ボタンの形状例を示
し、第2図はドイツ、ギリシャ、ハンガリー、香港のキ
ーボードに必要な文字を示し、第3図はファルシー、数
学、テクニカル、銅版ゴシックのキーボードに必要な文
字を示し、第4図は本発明に従ってキーボード・ボタン
を製造する工程のステップを示し、第5図は第4図の段
階5で使用する光学投影装置を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 文字を付着させるための表面を有するブランク・キ
    ーボード・ボタンの表面を化学的に浄化する前に又は浄
    化した後で、複数個の上記ブランク・キーボード・ボタ
    ンを該ボタンの上記表面が所定の方向を向くように組立
    て、各ボタンの上記表面を放射線又は光線感知物質の層
    で被覆し、被覆された各ボタンの上記表面層を各ボタン
    毎に1組の文字パターンの中から選択され1つの文字パ
    ターンを介して放射線又は光線へ露出して各ボタンの上
    記表面層に文字潜像を形成し、次いで上記表面層を現像
    してそこに文字を発生させ、上記文字を担持するキーボ
    ード・ボタンの表面を透明保護層で被覆することより成
    るキーボード・ボタン製造方法。
JP53018620A 1977-02-24 1978-02-22 キ−ボ−ド・ボタン製造方法 Expired JPS5840517B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB782377A GB1521435A (en) 1977-02-24 1977-02-24 Keyboard button manufacture

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53125119A JPS53125119A (en) 1978-11-01
JPS5840517B2 true JPS5840517B2 (ja) 1983-09-06

Family

ID=9840447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53018620A Expired JPS5840517B2 (ja) 1977-02-24 1978-02-22 キ−ボ−ド・ボタン製造方法

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS5840517B2 (ja)
BR (1) BR7800618A (ja)
CA (1) CA1088901A (ja)
DE (1) DE2807843A1 (ja)
GB (1) GB1521435A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2049210B (en) * 1979-02-26 1983-09-01 Shipley Co Photographic formation of visible images
DE2936926C2 (de) * 1979-09-12 1982-11-25 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Verfahren zum Herstellen von mit verschiedenen Zeichen versehenen gleichartigen Kunststoffteilen, insbesondere Kunststoff-Gerätetasten durch Spritzgießen
CH636715A5 (fr) * 1980-05-09 1983-06-15 Nestle Sa Clavier.
JPS57201688A (en) * 1981-06-05 1982-12-10 Toho Polymer Kk Operation display body and manufacture thereof
DE3373990D1 (en) * 1982-04-15 1987-11-12 Standard Telephon & Radio Ag Key element
DE3443585A1 (de) * 1984-11-29 1986-05-28 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Verfahren zur herstellung von beschrifteten tasten
JP2555914B2 (ja) * 1991-02-21 1996-11-20 ミツミ電機株式会社 押釦の製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492269U (ja) * 1972-04-07 1974-01-10
JPS5132756B2 (ja) * 1971-11-25 1976-09-14
JPS526218A (en) * 1975-07-05 1977-01-18 Omron Tateisi Electronics Co Method of producing key top

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5524850Y2 (ja) * 1974-09-03 1980-06-14

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5132756B2 (ja) * 1971-11-25 1976-09-14
JPS492269U (ja) * 1972-04-07 1974-01-10
JPS526218A (en) * 1975-07-05 1977-01-18 Omron Tateisi Electronics Co Method of producing key top

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53125119A (en) 1978-11-01
DE2807843A1 (de) 1978-08-31
BR7800618A (pt) 1978-09-12
CA1088901A (en) 1980-11-04
GB1521435A (en) 1978-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5503902A (en) Light control material
EP0644059B1 (en) Seal manufacturing apparatus
JPS6259663B2 (ja)
KR900000730A (ko) 양각인쇄원판의 제조방법
JPH0232619B2 (ja)
JP2004526993A5 (ja)
GB1597585A (en) Master copy of a coloured original and processes for its production
JPS5840517B2 (ja) キ−ボ−ド・ボタン製造方法
US3236647A (en) Photographic reproduction process using photopolymerizable resins and new images obtained
US4283484A (en) Method of making relief printing plates with concave printing areas
US4518666A (en) Enlargement of photopolymer images in photopolymer mask
JPH0128932B2 (ja)
US4339525A (en) Color proofing system using dot-etchable photopolymerizable elements
EP0052806B1 (en) Dot-enlargement process for photopolymer litho masks
JPS55157737A (en) Resist pattern forming method for photofabrication
US3188211A (en) Pretreatment of metallic base materials to be used in photoengraving processes
US5217829A (en) Method for producing photomasks
US3189450A (en) Pretreatment of iron containing base plates and their use in photoengraving
JPH03161993A (ja) プリント基板の製造方法、フォトソルダーレジストおよびソルダーレジストインキ
US2336590A (en) Method of ornamentation
US2311809A (en) Printing material
JPH0844044A (ja) 印刷版の画像形成方法
US1961476A (en) Process of producing press plates
US2841493A (en) Air type printing process
JPH08110633A (ja) 印刷版の画像形成方法