JPS5840358A - 非対称1:2クロム錯体染料 - Google Patents

非対称1:2クロム錯体染料

Info

Publication number
JPS5840358A
JPS5840358A JP57145594A JP14559482A JPS5840358A JP S5840358 A JPS5840358 A JP S5840358A JP 57145594 A JP57145594 A JP 57145594A JP 14559482 A JP14559482 A JP 14559482A JP S5840358 A JPS5840358 A JP S5840358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dye
formula
ring
sulfamoyl
complex
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57145594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6261238B2 (ja
Inventor
ビンフリ−ト・メニツケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS5840358A publication Critical patent/JPS5840358A/ja
Publication of JPS6261238B2 publication Critical patent/JPS6261238B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B55/00Azomethine dyes
    • C09B55/001Azomethine dyes forming a 1,2 complex metal compound, e.g. with Co or Cr, with an other dye, e.g. with an azo or azomethine dye

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Coloring (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遊離剤の形で式 ( 式中Iは00もしくは直接結合を表わし、鳳はOもしく
は1を表わし、 環a%1および6%そしてもし存在するならば縮合ベン
ゼン環は%さらに金属錯体染料の化学における普通の置
換基を付けて亀よいtに対応する1:2クロム錯体染料
に関する。
環a%bおよびC上の適量な置換基の例は80、H、ス
ルファモイル1カルバモイル、アルキル、トリフルオロ
メチル、アルコキシ、アルキルスルホニル、N)i、 
、No、 、OXおよびBrであるう 好ましいアルキルおよびアルコキシ基は1〜4個の0原
子を有し、例えばON% 01、Oll。
01〜04アルコキシもしくはフェニルによってさらに
適宜置換してよいものである。メチルおよびメトキシが
とくに好ましい。
好ましいアシルアミノ基はとくにC1〜04アルキルカ
ルゲニルアミ/、 Q、〜04アルコキシカルがニルア
建ノおよび0.〜0.アルキルスルホニルア()である
スルファモイルおよびカルバモイル基は例えば適宜置換
した01〜C4アルキルによって、tiはアリール、と
くに適宜置換したフェニルによって一置換もしくは二置
換してよい。
好ましいアリール基はと<K、例えばハロダン1とくに
OlおよびBr%No、、0.−04アルコキシもしく
は0.〜0.アルキルのような置換基を有する適宜置換
したフェニル基であるう好ましい染料は式 (III) 式中環亀は80jH%スルファモイル、OX 4 L<
はNo雪によって置換してよく、 環すは80−、スルファモイル、01、No、もしくは
OH,によって置換してよく、 環(Id80.H,スルファモイル%の、OH8もしく
は00H8によって置換してよく、 X轄上記の意味を有し、 !は■もしくは10冨を表わす、 の4のである。
好ましい染料(1)および(1)は分子内に1個のスル
ホ基を有するものである。
本発明による染料はそれ自体公知の方法(例えばドイツ
特許出願筒2,755.287号1米国特許出願第2.
985.b A b号および英国特許出願第z1vy、
tbs号>KよF)、式 の染料をクロム供与剤によって1=1クロム錯体にかえ
、後者をそれぞれ式(至)もしくは(IV)の対応する
未金属化染料と反応させることによって得る。
容易にλ手できるので、式 のアミンと式 OH のアルデとvとの混合物もまた式(至)のアゾメチンの
かわシに用いることができる。
式<W>のモノアゾ染料は公知の方法で1式゛のVアゾ
化アセンを4I−ヒト−キシナフト−(2s、t′:4
.5)−オキナチアゾールーB−ゾオキシド(■)Kカ
ップリングさせることによって得る。そして式(■)の
ものは式 のりアゾ化アさンをサリチルアルデヒドにカップリンダ
させることKよって得る。
化合物(■)およびそれから合成したモノアゾ染料は公
知である(「イツ特炸出願第91へ177号、第94a
483号および第LOI%574号参照)。
式(■)の適当なりアゾ化合物の例は2−アミノ−1−
ヒドロキシベンゼンt4−もしくは5−クロロ−2−ア
ミノ−1−ヒドロキシベンゼン、’*6−Vクロロー2
−アンノー1−ヒドロキシベンゼン% n−41,<t
is−ニトロ−2−アミノ−1−にドpキシベンゼン%
4,6−t/ニトロ−2−アギノー1−ヒト胃キシベン
ゼン、4−りp口および4゛−メチル−および4−アセ
チルアセノー6−二トa−2−アセノー1−ヒVロキシ
ベンゼン〜6−メチル−16−アセテルア建ノーおよび
6一クロw−4−二)ロー2−アセノー1−ヒドロキシ
ベンゼン、4−りpロー6−ア七ドア建ノー2−アセノ
ー1−ヒpaキシベンゼン、4−クロロ−5−二トa−
2−アセノー1−ヒドロキシベンゼン% 4−4L<は
5−メチル−2−ア2/−1−にドロキシベンゼン、2
−メトキシ−2−ア擢ノー1−ヒト菅キシベンゼン、2
−アセノー1−セyaキシベンゼン−4−もしくは−5
−メチルスル率ン、2−アセノー1−k)11キ/ベン
ゼン−4・4L<は#S−フェニルスルホン12−7t
/−1−ヒドロキシベンゼン−4−エチル、−a−10
−メチルおよび−4−ブチルスルホン、2−アセノー1
−ヒト四キシペ/ゼン−4−もしくは−5−スルホンア
ミド−%2−アセノー1−とドロキシベンゼン−4−%
L<は−s−スルホメチルアミI’%2−アミノ−1−
ヒドロキシベンゼン−4−もしくハ・S−スルホゾメチ
ルア建ド、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−
4L<は−5−スルホアニリド−4−ニトロ−′2−ア
ンノー1−ヒトpキシベンゼン−5−4しくは−6−ス
ルホンアンP12−アミノー1−ヒvロキシベンゼン−
4−スルホアントラニリP%2−アンノー1−ヒPa 
dPシベンゼン−4−もしくは−5−スルホン酸、4−
エトら−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−5−も
しくは−6−スルホン酸、5−ニトロ−もI、<nb−
ニトロ−2−アセノー1−ヒドロキシベンゼン−4−ス
ルホン酸、6−クロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベ
ンゼン−4−スルホン酸、4−りaa−2−ア(/−1
−ヒFロキシベンゼンー6−スルホン酸、4−メチル−
2−アセノー1−ヒVロキシペンゼン−5−もしくは−
6−スルホン酸、2−アセノー1#ヒyaキシナフタレ
ン−4−スルホン酸%1−ア々ノー2−にドロキシナフ
タレン−4−スルホン酸および6−ニトロ−16−メチ
ル−もしくは6−7a4−1−アンノー2−ヒドロキシ
ナフタレン−4−スルホン酸である。
式1)のアセノの例はベンゼンから誘導される式(■)
のすべてのアンノ、そしてまた2−アミノ安息香酸、2
−アセノー4−もしくは−5−スルホ安息香酸、2−ア
セノー4−もしくは−5−スルホンアずド安息香酸、4
−15−もしくは6、paa−z−1i/安息香酸、S
、5−f/クロロ−2−アミノ安息香酸および4−もし
くは5−ニトロ−2−アミノ安息香酸である。
アンノ(1)の可能な例は2−13−もしくは4−り四
ロアニリ/、!、4−12.5−もしくはs、s−t/
り007 xリン、2−1s−%t、<は4−メチルア
ニリン%2.4−もしくは2.5−ジメチル−アニリン
、2−りao−5−メチルアニ9 ン、2 e 4−シ
クロロー5−メチルアニリンーアニ9ン−2−%−5−
4bしくは−aミースルホン、アニリン−5−もしくは
−4−スルホンアミV、2−メトキシアニリン−5−ス
ルホンアミY12−クロロー4−シアノアニリン1.ア
ニリン−2−1−5−もしくは−4−カルがン酸、アニ
リン−3−もしくFi−4−カルtキシアξド、2−ク
ロロアニリン−5−カルー命シアンド、−5−スルホン
アミドもしくは−5−メチルスルホン、2−クロ■アニ
リンー4−スルホン酸、2.5−/クロロアニリンー4
−スルホン酸、2−メチル−もしくは2−メトキシアニ
リン−5−スルホン酸14−メトキシアニリン−2−ス
ルホン酸%2−メチルアニリン−4−スルホン酸、2−
1S’−4しくは4−メトキシアニリン%2−メトキシ
−5−メチルアニリンt1−す7チルア電ン% 1−す
7チルアンンー4−%−5−1−6−もしくは−7−ス
ルホン酸および2−す7チルア電ン−1−s−5−、−
6−%−7−もしくは−8−スルホン酸である。
式(fV)のアゾ染料および式(7)のアゾメチン染料
の1:1り四ム錨体への転化はそれ自体公知の賞法によ
ってt例えば金属を含まな一染料を例えば塩化りpム、
フッ化り謂ム、硫酸クロムまたはギ酸りpムのような5
IIのりpムの塩と水性媒体中で沸点において%あるV
hはもしも必要ならば高温において反応させることによ
って行う、金属化はまた有様溶媒の存在で・または有−
溶媒単独で・例えばアルコール、エーテル−アルコール
ま゛たはケトン中で行ってもよ−0例えば、Vイッ特許
出願会開tg2.604%!$14号の方法にし喪がっ
てエーテル−アルプール中でのクロム化の間に反応水を
蒸留によって除くことくよシ、水を排除するとき、反応
はとくに円滑に進行する。
式(F/)もしくは(至)の染料の1=1クロム錨体と
それぞれ式(■)もしくは■の金属を含まない染料との
反応SSするいは式(mV)のアゾ染料から導いた1:
1クロム錯体と式(W)のアさンおよび式(■)のアル
デヒドからな6混合物との反応はアルカリ性から弱酸性
の媒体中で常温もしくは高温においてt好ましくは50
〜100℃の範囲内で行うのが有利である。ヒの反応は
また水溶液で溶媒の存在で%あるいは溶媒単独で行って
もよく、例えばエタノールのような低級アルコール、例
えばエチルメチルケトンのようなケトン、ダリコールを
例えばエチレンダリコールもしくFi’ff/I/ タ
9 コールO!5なエーテル−アルコール、および例え
ばホルムアずドもしくはジメチルホルムアミVのような
カルがキシアIFが考えられる。
反応物質は化学量論量を用いるのが好ましく1過剰の金
属含有染料は一般に、過剰の金属を含まない染料よ)4
不利な影響は少ない。
金属を含まない染料を金属含有染料に加えるさいに放出
される酸はアルカリの作用を示す薬剤を加えることによ
って1例えばリチウム、ナトリウムもしくはカリウムの
水酸化物や炭酸塩のようなアルカリ金属の水酸化物中縦
酸塩を加えるととKよって、7ン峰ニア中例えばモノー
tジーもしくハトリエチルア々ンまたはモノー%シーも
しくはトリエタノ−ルア電ンのような有機ア々ンアルイ
は例えばテトラメチルアンモニウム・ヒVロΦシVのよ
うなテFラアルキルアンそニウム・ヒlF。
キシドを加えるととKよって補集する。アルカリの作用
を示す薬剤は反応が一定PH値で進行するような速度で
加えるのが好ましい。
反応の終了時に1本発明によるf : 24りpム錯体
染料は錯体酸およびそれに結合し九80.H基と上記の
アルカリの作用を示す薬剤との塩として、例えばアルカ
リ金属水酸化物もしくはアルカリ金属炭酸塩を用いると
きアルカリ金属塩として、あるいはアンモニア−アンン
もしくはテトラアルキルアンモニウム・ヒVロキシを用
いるときアンモニウム塩として存在する。中和のため、
1:2りpム錨体染料とともに水Kl’tとんど溶解し
ない塩を形成し1塩は有機溶媒の添加によって、あるい
はこれらの溶媒だけの中にしか溶解させることはできな
い〜アミンを用いることもまた可能である。
このタイプのアミンの例はN−エチル−y−ヘキシルア
ミン、ドブシルアよン、オレイルアミン、シクロヘキシ
ルアミン、M、M−1/シクロヘキシルアアミ%M 、
 H’−VフェニルダアエVンおよびM、MI−1/)
リルダアニVンである。
酸の形で式(1)の染料に対応する、このようにして合
成した1:2りpム錯体はアルカリ金属塩による塩析t
 ドラム蒸発もしくは噴霧乾燥によって単離し一通常の
助剤および標定剤を用−てt粉末1粒子役が少なくと4
120μである細粒、冷水に分散可能か冷水に可溶の処
方物をとわず水溶性の処方物に加工することができる。
もしも適蟲ならば水と混合して、そし、てもしも適m表
らば例えば尿素のような可溶化剤を加えて有機溶媒を用
いるととKよる液体処方物の製造もまた可能であ)%賢
明ですらある。なぜなら、1:2クレム錯体の合成また
はこの合成の一部および染料溶液の調製を中間体を単離
するととなく1つの容器で行うことが可能である。とく
に有利なのは、なかでも金属を含まない染料をアルカリ
の作用を示すリチウム塩の存在で水酸基を有する溶媒中
の金属含有染料に加え、同時に長い貯蔵寿命を有する濃
厚染料溶液を得る、ドイツ特許出願公開第2.44&4
83号の方法である。液体染料処方物41九、例えば冒
−四ツA特許出願第24゜6094に記載されたように
無機塩を加えることによって水の溶液とエーテル−アル
コールで相分離を行い、有機染料を含んでいる相を分離
するととにより、液−液抽出によって可能である。
その中に含まれているカチオンのために、水にほとんど
溶解せず、有機溶媒に容易に溶解する式(1)の1:2
クロム錯体は有機液体1樹脂またはラッカーの着色、木
材の着色またはが−ルベンのイーンクに用いることがで
きる。
その中に含まhているカチオンのために、水に容易に溶
解する式(1)の1:2クロム錯体は各種の物質の染色
およびなつ染、なかでも例えば羊毛1絹、皮およびポリ
アミPまたはポリウレタン繊維のようなア建ド基を含む
天然または合成物質の染色に対して適する。それらはな
かでも弱アルカリ性1中性もしくは弱酸性である1例え
ば酢酸を含む浴からの染色に適する。オリ−1色から明
るい緑色までの色合いを有し1すぐれた光および最終用
途墜牢性を有する均染染色物を得る。
1個のイオウ基を有する本発明による染料の液状処方物
紘また皮の噴霧染色および連続式多目的機1例えばMU
L?IIIAllKよる皮の染色に適し、この方法はと
くにサリチルアルデヒP(式■1ra wx Q )上
にアリールアゾ基を有する染料がサツスFレートへのす
ぐれた結合と水のしみに対するすぐれた謳牢性を特徴と
する。
実施例 1 ジアゾ化4−クロ四−2−ア電ノー1−ヒVロキシベン
ゼン−6−スルホン11ト4’−k)’νキシナ7)−
(2#、1’:4.5)−オキサチアゾール−s、yオ
キシドから作つ九篭ノアゾ染料4λ1vをエチレングリ
フールモノエチルエーテル50゛〇−中で0rO1s−
6H,02& 65 tとともに還流下で5時間加熱す
る。得られた1:1ク一ム錯体aSSを60℃に放冷し
%4−二トロー2−ア々ノー1−とドロキシベンゼン1
翫4f%ナリチルアルデヒド124Fを加え、40%水
酸化ナトリクム溶液約60−を滴下する。この滴下の量
温度はao′c6c保ち絖けt水酸化ナトリウム溶液を
1gが7〜6の範囲内で変わるような速度で滴下する。
牛呻関後、水酸化ナトリウム溶液がもはや消費されない
とき、出発化合物は混合りpム錯体を形成した。飽和塩
化ナシリウム溶液によって濃緑色の溶液から乾燥状態で
暗緑色の粉末である沈殿を沈殿させることが可能である
。それは羊毛およびぼりア々ドをすぐれた竪牢性を有す
る緑色の色調に染色す0色合い指示チャート番号17゜
実施例 2 4−二ト四−6−クロo−2−アζノー1−ヒドロキシ
ベンゼン1&* s tをa O*水Wjt化tトリウ
ム溶液12.fとり、もに水5ead中に70℃に加熱
するととによって溶解させる。ジアゾ化4−クロロー2
−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−6−スルホ/酸と
41−11ニドpキシナフト−(2’、1’:4,5)
−オキサチアゾール−B−Vオキシドから作つ九毫ノア
ゾ染料47.1 fから調製し喪1:1り腫ム錯体を加
え、70〜80℃でアルデヒPI 12 tを1g値が
7=8の範囲内に保つような速度で滴下する。約30分
後、1:1ク一ム錯体への付加が完結する。−溶液は噴
霧乾燥によりて暗緑色の粉tKかわシ、それは羊毛およ
び一すア々ドですぐれた光および湿潤盛ろう性を有する
明るい緑色の染色物を生ずる。光合い指示チャート番号
17、λmkX  598  ”*実施例 S 羊毛−ポリアミド°および皮を竪ろうな緑色の色調に染
色する。色合いは実施例2より背い1色合い指示チャー
ト番号40番つ 実施例 4 羊毛上S4リアiyおよび皮で緑色の染色物tすぐわた
堅ろう性を示す、実施例2よシも青い色合い0色合い指
示チャート番号40゜ 実施例 5 羊毛、ポリアミYおよび皮で明るい緑色の染色。
色合い指示チャート番号40.λm&X−=442nm
実施例 6 羊毛および4リアtyで緑色の染色物を与える。
実施例2よシ%諭(らか青い0色合い指示チャー:番号
40゜ 実施例 7 羊毛、ぼりアミrおよび皮で緑色の染色物、実施f#2
より屯いくらか青い1色合い指示チャート査漫41゜ 実施例 6 羊も、ボリアミドおよび皮でオリ−ツー緑色の染色物、
すぐれ九璽牢性を有する0色合い指示チャート番号42
゜ 実施例 9 羊毛、ぼりアンドおよび皮でオリーブ−緑色の染色物1
色合い指示チャート番号41゜実施例 10 羊4%ボリア々ドおよび皮で緑色の染色物、すぐれた光
および湿潤怒ろう性0色合い指示チャート番号41゜ 実施例 11 羊毛%ボリアzyおよび皮で明るい緑色の染色物0色合
い指示チャート番号41゜ 実施例 12 羊毛t4リア1yspよび庫ですぐれ九光および濯潤璽
ろう性を有する黒縁色の染色物0色合い指示チャート番
号411゜ 実施例 13 ジアゾ化4−ニトロー2−アミノ−1−ヒVロキV ヘ
ア セフと4−ヒPIelキシナ7)−(2’11’:
4.5)−オキサチアゾール−8−ジオキシドから生じ
たモノアゾ染料4α1tを4091水酸化ナトリクム溶
液20s/の存在で水5OO−中で80℃に加熱する。
4−りDo−2−アミノ−1−ヒトWeシベンゼンー6
拳スルホン酸214fstリチルアルデヒド124Fお
よびOr Ol畠・6402瓜65ttこの溶液に少し
ずつ加える。409G水酸化ナトリクム溶液約40−を
同時に滴下するととKよって]>IIを7〜8に保つ、
半時間後1モノアゾ染料の1:1り窒ム錯体への付加が
完結する。ドラム乾燥によって羊もと4リアζ゛ドをオ
リ−1色がかった緑色の璽ろうな色調に染色する暗緑色
の粉末が生ずる0色合い指示チャート番号42゜ 次の5つの実施例で示し九混合クロム錯体は同じ方法で
製造することができる。
実施P414 羊毛、ポリアミドおよび皮で澄んだ緑色の染色物門生ず
る暗緑色の粉末0色合い指示チャート番号16゜ 実施例 15 羊毛お、よびポリアミドで澄んだ緑色の染色物。
色合い指示チャート番号16゜ 実施例 16 羊毛、Iリアミドおよび皮ですぐれた光および湿潤竪牢
性を有する青色がかった緑色の染色物。
色合い指示チャート番号41.。
実施例 17 ジアゾ化4−クロt1−2−ア建ノー1−ヒVロキシベ
ンゼンー6−スルホン酸22.55t、41=ヒト■中
シナフトー(2’、1#:4.5)−オキサチアゾール
−8−vオキシ)2&6tおよび0ral、 −AH,
02L 45 fから得られ九1:1りロム錯体を湿っ
た一一ストとしてエチレングリコールモノエチルエーテ
ル40口―Kか!まぜながう加よる。4−ニトロ−2−
ア建ノー1−ヒト四キシベンゼンlN4Fおよびジアゾ
化2es−’クロ四アニリンとサリテルアルデhpのカ
ップリング生成物29.5to湿り九ペーストを加える
混合物は80℃に加熱し、この間全部で約212の固形
L i OH、H,Oをときおり加えることKより1>
17〜8に保つ、半時開俵、非対称1:2クロム錯体が
でき上る。溶液を室温まで放冷し、少量め塩残渣を一過
によシ分離し、長い貯鼠寿命を有する濃厚な深緑色の溶
液を得る。この溶液はMULテxMム染色機で、すぐれ
た染料の結合−水のしみに対するすぐれた胆牢性および
すぐねた光胆牢性を有する澄んだ黄色味がかった緑色の
反染色物を生ずる1色合指示チャート番号42゜λII
IIL! W 405 nm。
久、5−vりWaアニリンのはかのアニリン誘導体もし
くはアニリンによる置き換え−あるいは4−クロロ−2
−アミノ−1−?:)’ロキシベンゼンもしくは4−二
ト′a−2−ア電ノー1−にド四キシベンゼンのはかの
アミンによる置き換えは実施例1@、l?sPよび2O
Kあげる混合クロム錯体を生ずる。それらは、一般に固
体処方物中に存在する形で桑るナトリウム塩として示す
、しかしながら、それらはまた溶液としてリチウム塩の
形羊4%−リア電ドおよび皮に、すぐれた最終用途瓢牢
性を有する黄色味がかった緑色からオリーブ−緑色の染
色物を生ずる。
実施例 18 0 H,8o、a 80、H 色合−1示チヤード番号42゜ 実施例 19 NO。
OX    OO OX        No。
−R” m −R’ (実施例18)および色合い指示
チャート番号42.。
実施例 20 −R’= −R” l!施例19 ) 1 aU畠mu N O,C1○I 1 0− 色合い指示チャート番号42゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 遊離酸の形で式 式中Xはooもしくa*m結合を表わし1墓は0もしく
    は1を表わし、 環a、bおよびC1そしてもしも存在するならば縮合ベ
    ンゼン環はt金属錯体染料の化□学における通常O置換
    基をさらに付妙ていてもよい、K対応するり■ム錯体染
    料。 2式 式中環″11so、m−スルファ毫イル、 01%しく
    はNo、によりで置換してよく、 環すは80sH,スルファモイル%01もしくはMOl
    もしくはOH,によって置換してよくt環atiBOs
    Hsスルファ毫イル、01.OHjもしくはOOH,に
    よって置換してよく1!は上記の意味を有しt !はHもしくはNo、を表わす、 の特許請求の範囲第1項記載の染料。 五式 式中環aは80IM、スルファモイル%O1もしくは1
    to、によって置換してよくt 環1はgo−、スルファiイル%01%MO雪もしくa
    ”sによって置換してよく、 11eハ80,1%スルファモイル、Cn%O![sモ
    ジくは001.によって置換してよ(t xti上記の意味を有し1 YIIi麗もしくはWO雪を表わす− の特許請求の範S第1項記載の染料。 4 特許請求の範囲第1項記載の、1個のスルーホ基を
    有する染料。 4式 の特許請求O範囲第1項記載の染料。 4式 の特許請求の範囲第1項記載の染料。 7、 特許請求の範囲第1項記載の染料の製造にお−て
    1式 %式% もしくは の染料をりpム供与剤によって1:1クロム錯体Kかえ
    、後者をそれぞれ式(至)もしくは(fV)の対応する
    未金属化染料と反応させることを特徴とする方法。 a アミル基を含んでいる物質1とくに皮の染色におい
    て、特許請求の範囲第1項〜第5項記載の染料を用いる
    ことを特徴とする方法。
JP57145594A 1981-08-25 1982-08-24 非対称1:2クロム錯体染料 Granted JPS5840358A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813133505 DE3133505A1 (de) 1981-08-25 1981-08-25 Asymmetrische 1:2-chromkomplexfarbstoffe
DE3133505.5 1981-08-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5840358A true JPS5840358A (ja) 1983-03-09
JPS6261238B2 JPS6261238B2 (ja) 1987-12-21

Family

ID=6140026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57145594A Granted JPS5840358A (ja) 1981-08-25 1982-08-24 非対称1:2クロム錯体染料

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4497734A (ja)
EP (1) EP0073951B1 (ja)
JP (1) JPS5840358A (ja)
DE (2) DE3133505A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3409082A1 (de) * 1984-03-13 1985-09-19 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Mischungen von 1:2-chromkomplexfarbstoffen
JPS62176459A (ja) * 1986-01-29 1987-08-03 テルモ株式会社 医療器具導入用チューブおよびこれを備えた医療器具導入用組立体
US4960870A (en) * 1987-02-11 1990-10-02 Ciba-Geigy Corporation Heavy metal complex azo dyes containing a benzothiophene-1,1-dioxide, 2,1-benzothiazine-2,2-dioxide, 1,4-benzothiazine-1,1-dioxide or thienopyridine-1,1-dioxide coupling component
GB2372750B (en) * 2001-01-18 2004-09-08 Avecia Ltd Hexa co-ordinated metal complexes of monoazo dyes for use in inks suitable for ink jet printing

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2734052A (en) * 1956-02-07 Metal complex forming azo dyestuffs
US2807627A (en) * 1952-07-16 1957-09-24 Bayer Ag Cyclic ether-sulfones
DE913177C (de) * 1952-07-17 1954-06-10 Bayer Ag Verfahren zur Herstellung heterocyclischer AEthersulfone
DE940483C (de) * 1952-12-04 1956-03-22 Bayer Ag Verfahren zur Herstellung von metallkomplexbildenden Azofarbstoffen
US2753344A (en) * 1953-04-04 1956-07-03 Bayer Ag Chrome containing azomethine dyestuffs
FR69986E (fr) * 1956-05-03 1959-01-30 Bayer Ag Colorants chromifères de la série azométhine et leur procédé de production
US2985646A (en) * 1957-03-14 1961-05-23 Geigy Ag J R Chromium-containing dyestuffs
US4052374A (en) * 1974-12-24 1977-10-04 Basf Aktiengesellschaft Unsymmetrical 1:2-chromium complexes containing an azo compound and an azomethine compound

Also Published As

Publication number Publication date
DE3133505A1 (de) 1983-03-17
EP0073951B1 (de) 1985-10-09
EP0073951A1 (de) 1983-03-16
US4497734A (en) 1985-02-05
JPS6261238B2 (ja) 1987-12-21
DE3266844D1 (en) 1985-11-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4085097A (en) Process for the manufacture of chromium complexes from metallizable azo or azo methine dyes
JPS5840358A (ja) 非対称1:2クロム錯体染料
JPS6261617B2 (ja)
JPS63202666A (ja) 重金属錯塩染料とその製造方法及び使用法
CA1088051A (en) Chromium complex dyes, process for their manufacture and use thereof
JPS5833263B2 (ja) 金属錯塩染料濃厚溶液の製造方法
JPS58142940A (ja) 反応染料と,その製造法および用法
DE2653200A1 (de) Reaktive, chromhaltige komplexfarbstoffe, verfahren zu ihrer herstellung und deren verwendung
DE1644358A1 (de) Verfahren zur Herstellung von Mischkomplexverbindungen
JPH0217586B2 (ja)
KR101864363B1 (ko) 반응성 염료 조성물
JPH06287460A (ja) 1:2クロム錯体染料
CA1148538A (en) Metal complex compounds, processes for their manufacture and their use
US4013630A (en) Chromium complex disazo dyes
JPH0931347A (ja) アゾ染料及びそれらの製造方法
JPS6150507B2 (ja)
JPS6334185B2 (ja)
JPH02117962A (ja) 金属錯化合物
EP0043465A2 (de) Reaktivfarbstoffe und ihre Verwendung zum Färben und Bedrucken hydroxylgruppenhaltiger oder stickstoffhaltiger Fasermaterialien
EP0027950B1 (de) Neue faserreaktive Chromkomplexfarbstoffe, deren Herstellung und Verwendung
US4486196A (en) Chrome-complex dyes and the production and use thereof for dyeing wool, polyamide
JP3580564B2 (ja) コバルト含有アゾ化合物、その用途及び製造方法
JPS5840356A (ja) 非対称1:2クロム錯体染料
JP2868143B2 (ja) コバルト含有アゾ染料組成物及びそれを用いる染色方法
US4005067A (en) Process for the synthesis of nitrite ion-containing 1:1 complexes of cobalt and metallizable monoazo or azomethine compounds and such complexes