JPS584029A - 水路式合成樹脂製法面格子枠 - Google Patents
水路式合成樹脂製法面格子枠Info
- Publication number
- JPS584029A JPS584029A JP9440981A JP9440981A JPS584029A JP S584029 A JPS584029 A JP S584029A JP 9440981 A JP9440981 A JP 9440981A JP 9440981 A JP9440981 A JP 9440981A JP S584029 A JPS584029 A JP S584029A
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- JP
- Japan
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- water
- vertical
- slope
- water channel
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は切土あるいは盛土における土砂の法面上に設置
する法面格子枠に関する。
する法面格子枠に関する。
さらに詳しくは、垂直部材と傾斜部材とを各々U字形断
面の中空部材状に形成することによりその内部に水路を
形成し、上記傾斜部材の鎖線に多数の集水孔を穿孔し、
これらの垂直部材と傾斜部材間の連結部に二つの層重水
路を形成し九集配水部材奢挿入し、上下部円板及びアン
カボルト等に依る連結固定部材で上記各部材を連結して
施工面上に固定設置するように構成し九合成樹脂製法面
格子枠に関する。
面の中空部材状に形成することによりその内部に水路を
形成し、上記傾斜部材の鎖線に多数の集水孔を穿孔し、
これらの垂直部材と傾斜部材間の連結部に二つの層重水
路を形成し九集配水部材奢挿入し、上下部円板及びアン
カボルト等に依る連結固定部材で上記各部材を連結して
施工面上に固定設置するように構成し九合成樹脂製法面
格子枠に関する。
従来の法面格子枠部材は、一般的に排水構造に対する考
慮がしてないかあるいは不充分であり、法面内の湧水及
び雨水の大部分を七のまま法面上に流出させているので
、渋面の土砂の流失及び洗堀、芝生の枯死等による渋面
崩壊を招来すると−う不都合があつ九。
慮がしてないかあるいは不充分であり、法面内の湧水及
び雨水の大部分を七のまま法面上に流出させているので
、渋面の土砂の流失及び洗堀、芝生の枯死等による渋面
崩壊を招来すると−う不都合があつ九。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、法面上の湧水及び雨
水を丸やすく法面格子枠部材内の水路に自然流入させて
法面の下端部排水溝あるいは平地に排出することによ゛
つて法面を効果的に保全することが出来るようにした水
路式合成樹脂製法面格子枠を提供することにある。
水を丸やすく法面格子枠部材内の水路に自然流入させて
法面の下端部排水溝あるいは平地に排出することによ゛
つて法面を効果的に保全することが出来るようにした水
路式合成樹脂製法面格子枠を提供することにある。
以下、図面に示す実施例を参照しながら本発明の詳細な
説明する。
説明する。
本発明は、第1図〜第5図に図示した如く、―直部材l
、傾斜部材2及び集配水郷材3と。
、傾斜部材2及び集配水郷材3と。
これら各部材1,2.3等を連結固定するための連結部
材である上下部円板4,5、アンカ板6、ワッシャ7、
固定ボルト8とにより構成される。
材である上下部円板4,5、アンカ板6、ワッシャ7、
固定ボルト8とにより構成される。
垂直部材lと傾斜部材2は、長さ方向に平行な上下7ラ
ンジ10 、10の間に二つの垂直1111゜11を同
方向に平行設置して内部に水路12を形成し、上下7ラ
ンジ10 、10の両端部を台形状に延長させ、その外
側面に引掛り13を央出させて形成し九■+寥形断面を
有する合成樹脂製中空部材であり、さらに上記垂直部材
lは垂直gill 11の両端11に形成し九拡大部
14を有し、上記傾斜部材2はそのような拡大部14を
有しないかわりに片方の垂直壁11面に多数の集水孔1
5を穿孔し、その集水孔15を内側に向って拡大する8
罎状に形成しである。上記集配水部材3は中心部軸方向
にボルト孔16を穿孔し九合成樹脂製円柱体から成9、
その一方に垂直部材lの拡大s14内に挿入する突出部
17を形成し、その中心とボルト孔16を連結する線を
軸として左右対称に設けた二つの屈曲水路18 、18
’を備えて成る。上下部8板4.5も同じく合成樹脂製
部材で、中央部に各々ボルト孔19 、19’を穿孔す
ると共に片面に環状凹み加、20′を設け、該凹みに上
記垂直部材lと傾斜部材2の引掛鰺13が嵌込まれるよ
うに形成しである。アンカ板6は一端部に雌ネジ孔21
を、他端部にはアンカ孔nを設は九亜鉛鍍金鉄板で、下
部ワッシャ7は中央部に雌ネジ孔おを設けた亜鉛鍍金鉄
板であ)、アンカ必はリベット頭部を持つ九異形棒鋼で
土質により適宜その憂さを決定して使用する。
ンジ10 、10の間に二つの垂直1111゜11を同
方向に平行設置して内部に水路12を形成し、上下7ラ
ンジ10 、10の両端部を台形状に延長させ、その外
側面に引掛り13を央出させて形成し九■+寥形断面を
有する合成樹脂製中空部材であり、さらに上記垂直部材
lは垂直gill 11の両端11に形成し九拡大部
14を有し、上記傾斜部材2はそのような拡大部14を
有しないかわりに片方の垂直壁11面に多数の集水孔1
5を穿孔し、その集水孔15を内側に向って拡大する8
罎状に形成しである。上記集配水部材3は中心部軸方向
にボルト孔16を穿孔し九合成樹脂製円柱体から成9、
その一方に垂直部材lの拡大s14内に挿入する突出部
17を形成し、その中心とボルト孔16を連結する線を
軸として左右対称に設けた二つの屈曲水路18 、18
’を備えて成る。上下部8板4.5も同じく合成樹脂製
部材で、中央部に各々ボルト孔19 、19’を穿孔す
ると共に片面に環状凹み加、20′を設け、該凹みに上
記垂直部材lと傾斜部材2の引掛鰺13が嵌込まれるよ
うに形成しである。アンカ板6は一端部に雌ネジ孔21
を、他端部にはアンカ孔nを設は九亜鉛鍍金鉄板で、下
部ワッシャ7は中央部に雌ネジ孔おを設けた亜鉛鍍金鉄
板であ)、アンカ必はリベット頭部を持つ九異形棒鋼で
土質により適宜その憂さを決定して使用する。
このような構成から成る本発明法面格子枠の設置要領を
説明すれば次のようである。
説明すれば次のようである。
まず、枠材を設置すべき法面をならし、法尻に洗面と付
合する直線、まえは―纏の基線を設定して水系を引き、
基線を適当な間隔で等分して直角方向の法面上に各点ご
とに水系を引き、垂直部材lの位置決定をたやすくして
おく。
合する直線、まえは―纏の基線を設定して水系を引き、
基線を適当な間隔で等分して直角方向の法面上に各点ご
とに水系を引き、垂直部材lの位置決定をたやすくして
おく。
次に、法面附近の平地上で上記各部材l、2゜3をY字
状に連結する。即ち、垂直部材1の水ll112端部に
形成し友拡太s14に集配水部材3の央出@17を挿入
し、この集配水部材3に二つの傾斜部材2,2をその集
水孔15が下側に位置する様にして接続し、全体として
Y字形(111図を上下反対にし丸状It)に配列する
。各部材l。
状に連結する。即ち、垂直部材1の水ll112端部に
形成し友拡太s14に集配水部材3の央出@17を挿入
し、この集配水部材3に二つの傾斜部材2,2をその集
水孔15が下側に位置する様にして接続し、全体として
Y字形(111図を上下反対にし丸状It)に配列する
。各部材l。
2.3をこの様に接続配列することにより各傾斜部材2
,20水路12が集配水部材3の屈曲水路18 、18
’にそれぞれ連結され、この両層―水路18 、18’
が垂直部材lの水路12に連結される。そして、この連
結部の上乍面に上部円板4と下部円板5を各々配置して
内円板4,5の内側の環状凹み加、2ol ic垂直部
材lと傾斜部材2,2の凸状引掛り13を嵌込んだ後、
第4Ilに示すように下部円板5の下側にワラツヤ7を
当接させ、上部円板4のボルト孔19、集配水部材3の
lルト孔16、下部円板5のlルト孔19’に固定ボル
ト8を挿通し、ワッシャ7の雌ネジ孔幻に螺合させて各
部材1,2.3を連結固定する。しかる後、これらY字
形に連結固定した部材を法面上の予定位置に運搬し、逆
Y字形に配列する。そして、基線中心部から逆Y字形に
配列された隣接する二つの傾斜部材2.2の水路12端
部に集配水部材3を突出部17が下向きになるように挿
入し、上記と同じ要領でIIs図に示す如く上下部円板
4,5を配設して下部円板5の下部にはワクジャ7の代
シにアンカ板6を配設し、その雌ネジ孔21に固定ボル
ト8を螺合させて締附け、傾斜部材2の位置を修正確認
後アンカ板6のアンカ孔nにアンカ冴を打込み地面に固
定する・第2段からは垂直部材lと傾斜部材2を同じ要
領で左右及び上方に組立拡大し、組立が完了したら針画
し九法面勾配との一致如何と垂直及び傾斜部材の線形を
点検調整する。
,20水路12が集配水部材3の屈曲水路18 、18
’にそれぞれ連結され、この両層―水路18 、18’
が垂直部材lの水路12に連結される。そして、この連
結部の上乍面に上部円板4と下部円板5を各々配置して
内円板4,5の内側の環状凹み加、2ol ic垂直部
材lと傾斜部材2,2の凸状引掛り13を嵌込んだ後、
第4Ilに示すように下部円板5の下側にワラツヤ7を
当接させ、上部円板4のボルト孔19、集配水部材3の
lルト孔16、下部円板5のlルト孔19’に固定ボル
ト8を挿通し、ワッシャ7の雌ネジ孔幻に螺合させて各
部材1,2.3を連結固定する。しかる後、これらY字
形に連結固定した部材を法面上の予定位置に運搬し、逆
Y字形に配列する。そして、基線中心部から逆Y字形に
配列された隣接する二つの傾斜部材2.2の水路12端
部に集配水部材3を突出部17が下向きになるように挿
入し、上記と同じ要領でIIs図に示す如く上下部円板
4,5を配設して下部円板5の下部にはワクジャ7の代
シにアンカ板6を配設し、その雌ネジ孔21に固定ボル
ト8を螺合させて締附け、傾斜部材2の位置を修正確認
後アンカ板6のアンカ孔nにアンカ冴を打込み地面に固
定する・第2段からは垂直部材lと傾斜部材2を同じ要
領で左右及び上方に組立拡大し、組立が完了したら針画
し九法面勾配との一致如何と垂直及び傾斜部材の線形を
点検調整する。
このような要領で設置された法面格子枠が具備する構造
上の機能と作用効果上の%徴を列挙すれば以下の通りで
ある。
上の機能と作用効果上の%徴を列挙すれば以下の通りで
ある。
(イ)垂直及び傾斜部材1.2は上下縁の7ランジlO
と両1IO1111により格子枠としての高い剛性を維
持出来る。
と両1IO1111により格子枠としての高い剛性を維
持出来る。
(CI)上[17,Fンジio及び上部円板4は土砂の
流出を防ぎながら地面に露出する峰の巣模様を構成する
故、安定した美観を呈する。
流出を防ぎながら地面に露出する峰の巣模様を構成する
故、安定した美観を呈する。
1/ウ 下部7ランジlO及び下部円板5には土砂の
自重が掛抄、枠材の安定にあづかる。
自重が掛抄、枠材の安定にあづかる。
(4傾斜部材2の上方に位置する垂直壁11に穿孔され
丸亀水孔15は湧水及び雨水の自然流入を図9、かつ集
水孔15は内部に向けて広がる錐状に穿孔されているた
め土砂による閉塞が防止される。
丸亀水孔15は湧水及び雨水の自然流入を図9、かつ集
水孔15は内部に向けて広がる錐状に穿孔されているた
め土砂による閉塞が防止される。
(ホ)集配水部材3の央出部17は常に垂直部材1の拡
大s14に挿入されているため、屈−水路18.18′
の方向が固定される。
大s14に挿入されているため、屈−水路18.18′
の方向が固定される。
(ハ)集配木部材3の二つの層重水路18 、18’は
設置方向により集水路と配水路との二種類の機能を有す
る。
設置方向により集水路と配水路との二種類の機能を有す
る。
(ト)集配水部材3の外函は円柱状に形成され、垂直部
材1と傾斜部材20水路12端部と常時密接しているの
で土砂の流入が防止される。
材1と傾斜部材20水路12端部と常時密接しているの
で土砂の流入が防止される。
−垂直部材l及び傾斜部材2の水路12は、設置場所に
より差はあるが急傾斜と緩傾斜とを繰返し、水と共に流
入し九土砂黴粒子の自然的洗篠作用も具備している。
より差はあるが急傾斜と緩傾斜とを繰返し、水と共に流
入し九土砂黴粒子の自然的洗篠作用も具備している。
(す)法面上で六角触内の湧水及び雨水は傾斜部材2の
集水孔15を通して水路12Ktl1人し、下方に流下
して集配水郷材30履自水路18 、18’を通ヤ、垂
直部材1の水路12KjllAIして法尻の排水溝又は
平地へ迅速に排出されるので、法面上砂の過@湿潤を予
IIFマきる。
集水孔15を通して水路12Ktl1人し、下方に流下
して集配水郷材30履自水路18 、18’を通ヤ、垂
直部材1の水路12KjllAIして法尻の排水溝又は
平地へ迅速に排出されるので、法面上砂の過@湿潤を予
IIFマきる。
(閃 垂直部゛び傾斜部材1.2の引掛抄13は上下部
円板4,5の壌状凹み冗、20′に嵌合しているので、
垂直及び傾斜部材1.2は固定ボルト8を中心として回
転可能な丸め曲面における設置作業が簡単容易である。
円板4,5の壌状凹み冗、20′に嵌合しているので、
垂直及び傾斜部材1.2は固定ボルト8を中心として回
転可能な丸め曲面における設置作業が簡単容易である。
四 アンカ板6にアンカを打込んで固定するため、枠材
を地面に1く固定出来るばか抄でなく、アンカの設置で
資材運搬等に必要表足場ば形成され組立作業がより容易
になる。
を地面に1く固定出来るばか抄でなく、アンカの設置で
資材運搬等に必要表足場ば形成され組立作業がより容易
になる。
本発明の渋面格子枠は、上述の如く、枠を構成する部材
自体を合成樹WI1m中空部材に形成し、その内部を水
路として利用すると同時に垂直部材と傾斜部材の連結部
に二つの屈自水路を有する集配水部材を介在させ、流入
し九湧水又は雨水の集配水作用を容易にさせて、法面内
の排水作用を迅速円滑にし、土砂の流失及び洗櫂を予防
して芝生の生育を促進し、法面をより美しく保存する事
が出来る効果を有する。
自体を合成樹WI1m中空部材に形成し、その内部を水
路として利用すると同時に垂直部材と傾斜部材の連結部
に二つの屈自水路を有する集配水部材を介在させ、流入
し九湧水又は雨水の集配水作用を容易にさせて、法面内
の排水作用を迅速円滑にし、土砂の流失及び洗櫂を予防
して芝生の生育を促進し、法面をより美しく保存する事
が出来る効果を有する。
なお、本発明に係る法面格子枠は、要するにその格子枠
内に水路を形成し、この水路を通しη陣 て法面の湧水を排出するようにし丸ものであ抄、この要
旨を越えない範囲で種々変形して構成することが可能で
あり、実施例に示したものに限定されなり。
内に水路を形成し、この水路を通しη陣 て法面の湧水を排出するようにし丸ものであ抄、この要
旨を越えない範囲で種々変形して構成することが可能で
あり、実施例に示したものに限定されなり。
第1gは本発明に係る渋面格子枠の各部材の一実施例を
部分切断して表示した斜視図、8に2図は本発明に係る
法面格子枠の組立状態を示す平面図、第3図は第2図に
示し友格子枠の連結部の断面図、第4図は第3Illの
j−1線断面拡大図、第5図は第3図のト」線断面拡大
図である。 l・・・・・・垂直部材、 2・・四傾斜部材、3・
・・・・・集配水部材、 1o・曲・上下7う/ジ、1
1・・・−・・垂直壁、13・・・・・・引掛9.14
・・・・・・拡大部、 15・・曲集水孔、16・
・・・・・ボルト孔、18 、18’曲−屈自水路。 出願人 デーツク・ヨウング・キム
部分切断して表示した斜視図、8に2図は本発明に係る
法面格子枠の組立状態を示す平面図、第3図は第2図に
示し友格子枠の連結部の断面図、第4図は第3Illの
j−1線断面拡大図、第5図は第3図のト」線断面拡大
図である。 l・・・・・・垂直部材、 2・・四傾斜部材、3・
・・・・・集配水部材、 1o・曲・上下7う/ジ、1
1・・・−・・垂直壁、13・・・・・・引掛9.14
・・・・・・拡大部、 15・・曲集水孔、16・
・・・・・ボルト孔、18 、18’曲−屈自水路。 出願人 デーツク・ヨウング・キム
Claims (1)
- 上下727910間に二つの垂111を設置して内部に
水路12を形成し、上下7ランジ端部10’には引掛り
13を突出させ、垂直壁11端部には拡大s14を形成
したU字形断面の垂直部材lと、上下フランジ10間に
二つの垂直m1llを設置して内部に水路12を形成し
、上下フランジ端部lO′には引#4り13を突出させ
、片方の垂直1111i1iにの李多数の集水孔15を
穿孔したU字形断面の傾斜部材2と、中心にボルト孔1
6を穿孔すると共に二つの層重水路18 、18’を対
称に設けた集配木部#3と、これら各部材1,2.3を
連結固定する丸めの部材とで構成し九水路式合成樹脂製
法函格子棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9440981A JPS6018774B2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | 水路式合成樹脂製法面格子枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9440981A JPS6018774B2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | 水路式合成樹脂製法面格子枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584029A true JPS584029A (ja) | 1983-01-11 |
JPS6018774B2 JPS6018774B2 (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=14109438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9440981A Expired JPS6018774B2 (ja) | 1981-06-18 | 1981-06-18 | 水路式合成樹脂製法面格子枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018774B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072259A (ja) * | 1992-12-02 | 1995-01-06 | Deutsche Sisi Werke Gmbh & Co Betriebs Kg | 飲料容器 |
JP2020165165A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | のり面表層を構築する工法、雨水流下抑制工法、及び下流域への雨水の流出を抑制する工法 |
-
1981
- 1981-06-18 JP JP9440981A patent/JPS6018774B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072259A (ja) * | 1992-12-02 | 1995-01-06 | Deutsche Sisi Werke Gmbh & Co Betriebs Kg | 飲料容器 |
JP2020165165A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | のり面表層を構築する工法、雨水流下抑制工法、及び下流域への雨水の流出を抑制する工法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6018774B2 (ja) | 1985-05-13 |
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