JPS5840045A - 団粒氷の連続的製造方法および装置 - Google Patents
団粒氷の連続的製造方法および装置Info
- Publication number
- JPS5840045A JPS5840045A JP13803081A JP13803081A JPS5840045A JP S5840045 A JPS5840045 A JP S5840045A JP 13803081 A JP13803081 A JP 13803081A JP 13803081 A JP13803081 A JP 13803081A JP S5840045 A JPS5840045 A JP S5840045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- syrup
- liquid nitrogen
- crushing
- conveyor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は微粒状氷な小粒に団粒化させた団粒氷の連続
的製造方法および装置に関するものである。
的製造方法および装置に関するものである。
従来種水にシロップを掛け、又はシロップ内に氷片な入
れて飲食に供することは知られているが、j(1「ろI
易介の氷J1はきわめて太き(、飲食時に多大の異物感
4′覚えろことが知られている。そこで本1、l’+
XWl 人ut−先にシロップ中に結晶核を生成させ、
かつ生長させて微粒氷とする製造法(4−〒願昭、’;
g −g/3ケア号)を、l;lij案17たのである
が、食感その他においてまり好まl、 (は、微粒氷を
団粒化してその小粒を一栄Qとすることであろとf11
明した。
れて飲食に供することは知られているが、j(1「ろI
易介の氷J1はきわめて太き(、飲食時に多大の異物感
4′覚えろことが知られている。そこで本1、l’+
XWl 人ut−先にシロップ中に結晶核を生成させ、
かつ生長させて微粒氷とする製造法(4−〒願昭、’;
g −g/3ケア号)を、l;lij案17たのである
が、食感その他においてまり好まl、 (は、微粒氷を
団粒化してその小粒を一栄Qとすることであろとf11
明した。
然るにこの発明は、微粒氷を所定の厚さに咥延し。
これケ破砕することによって微粒氷の団粒化した小粒を
114で前記従来の技術を改善し、要請に応えたので、
レフろ。
114で前記従来の技術を改善し、要請に応えたので、
レフろ。
この発明において用いろシロップの溶質は、異性化糖、
ぶどう糖、果糖、ソルビトール又は食塩のような分子用
、2Sθ以下のものがよく、シロップの凝固点は一3℃
以上かよく、最適には−/、3″C以上がよい。1λ1
1ちこの発明は過冷却シリンダー/内へ入れだシロップ
を一〇、’r℃〜−7℃に冷却した後、結晶造粒シリン
ダーd内に移し、 −0,2”Q〜−A ’Cの結晶生
成?il’N度に冷却し、結晶を効率よく生長σせろ。
ぶどう糖、果糖、ソルビトール又は食塩のような分子用
、2Sθ以下のものがよく、シロップの凝固点は一3℃
以上かよく、最適には−/、3″C以上がよい。1λ1
1ちこの発明は過冷却シリンダー/内へ入れだシロップ
を一〇、’r℃〜−7℃に冷却した後、結晶造粒シリン
ダーd内に移し、 −0,2”Q〜−A ’Cの結晶生
成?il’N度に冷却し、結晶を効率よく生長σせろ。
このようにして11、)だ微粒氷ケ展延ノズル3に導き
加圧してノズル端より理しliL、、凍結室l/の一側
に臨んでいろベルトコンベアグの始端上へ展延する。こ
の場合にスリット調偕器3;1ノ調整によって前記展延
ノズル口の高坏を調節し。
加圧してノズル端より理しliL、、凍結室l/の一側
に臨んでいろベルトコンベアグの始端上へ展延する。こ
の場合にスリット調偕器3;1ノ調整によって前記展延
ノズル口の高坏を調節し。
ベルトコンベアグ上の微粒氷層乙の19.さな調’1f
fl −1−る。前記ベルトコンベアグを散体窒素タン
クkに導くので微粒氷層は液体窒素7内へ浸71tされ
て急速に凍結されろ。この凍結は7〜4分以内1(行わ
れろ方が好ましい。上記の、、r ウにして凍結1〜だ
ならばベルトコンベアを液体窒素タンクから取出し、直
径nθ[l1m程度の砕氷ローラーgにかげて反転式ぜ
ろと(この場合のベルトコンベアの反転角度θは≠5度
以下が好まl〜い)、ベルトコンベア弘十の微粒氷層の
版状氷結物は、細片状(例えば乙mmf\γ)に破砕し
、シュートto上へ落下するので、シュートlOを介し
て凍結室ll外へ取り出す。前記のJ:つにして敗り出
した細片は第q図々示のように微粒氷9aとシロップ氷
91)とを一体化した団粒9であって微粒氷は淡白な味
であり、シロップ氷は若干濃度の高い甘味を有するので
、二種の風味な表ゎ−rことになる。前記微粒氷はO、
/ mm〜/ !nm程度で、これを比較的氷結硬度の
小さいシロップ氷の連続層で団粒化している為に、先づ
シロップ氷が融解し、ついで微わ”l氷が融解して前記
風味を表わすことになる。
fl −1−る。前記ベルトコンベアグを散体窒素タン
クkに導くので微粒氷層は液体窒素7内へ浸71tされ
て急速に凍結されろ。この凍結は7〜4分以内1(行わ
れろ方が好ましい。上記の、、r ウにして凍結1〜だ
ならばベルトコンベアを液体窒素タンクから取出し、直
径nθ[l1m程度の砕氷ローラーgにかげて反転式ぜ
ろと(この場合のベルトコンベアの反転角度θは≠5度
以下が好まl〜い)、ベルトコンベア弘十の微粒氷層の
版状氷結物は、細片状(例えば乙mmf\γ)に破砕し
、シュートto上へ落下するので、シュートlOを介し
て凍結室ll外へ取り出す。前記のJ:つにして敗り出
した細片は第q図々示のように微粒氷9aとシロップ氷
91)とを一体化した団粒9であって微粒氷は淡白な味
であり、シロップ氷は若干濃度の高い甘味を有するので
、二種の風味な表ゎ−rことになる。前記微粒氷はO、
/ mm〜/ !nm程度で、これを比較的氷結硬度の
小さいシロップ氷の連続層で団粒化している為に、先づ
シロップ氷が融解し、ついで微わ”l氷が融解して前記
風味を表わすことになる。
前記実施例においては、版状氷結物は、卸1径のローラ
ーを介して反転で1tろことにより細片としたが、この
ローラーに多数の釧/lを植設して板状氷」二に衝撃を
加え(第5図)又はハンマー13で打撃するなど(第乙
図々示)公知の破砕手段を採用することができろ。また
急凍する為に液体窒素の中に浸αt(−だが、凍結室/
/内に液体窒素又は液体炭酸ガスを噴霧し、又に’3’
、−30C以下の冷風な循環σせろなどの手段によって
急速凍結させろこともできろ。図中/Q、(’j−冷媒
冷媒ダイブ!;はハンマー受ケs/Aはモーターである
。
ーを介して反転で1tろことにより細片としたが、この
ローラーに多数の釧/lを植設して板状氷」二に衝撃を
加え(第5図)又はハンマー13で打撃するなど(第乙
図々示)公知の破砕手段を採用することができろ。また
急凍する為に液体窒素の中に浸αt(−だが、凍結室/
/内に液体窒素又は液体炭酸ガスを噴霧し、又に’3’
、−30C以下の冷風な循環σせろなどの手段によって
急速凍結させろこともできろ。図中/Q、(’j−冷媒
冷媒ダイブ!;はハンマー受ケs/Aはモーターである
。
即ちこの発明vcJれば1.微粒氷を板状に凍結し、こ
れな破6′酎づ−ろので、二種Q風味を有する団粒氷な
連続的に製潰し?1、)ろ効果がある。然してこの製品
はアイスクリーム等のQ菓に混入して特異の製(!i) 品とし、又は清涼飲料に混入させるなどの用途がある。
れな破6′酎づ−ろので、二種Q風味を有する団粒氷な
連続的に製潰し?1、)ろ効果がある。然してこの製品
はアイスクリーム等のQ菓に混入して特異の製(!i) 品とし、又は清涼飲料に混入させるなどの用途がある。
また微粒氷と眉色、調味を施したシロップとを混合して
ノズルより押し出し板状にして凍結1−れば、従来結氷
に困難であった各種風味のシロップ類を容易に団粒化し
得ろ利点もある。次にこの発明の方法の実施例について
説明′1−ろ。
ノズルより押し出し板状にして凍結1−れば、従来結氷
に困難であった各種風味のシロップ類を容易に団粒化し
得ろ利点もある。次にこの発明の方法の実施例について
説明′1−ろ。
ぶどう糖なm質とする温度s ”にのlユ悌シロップを
0 、0!r l /secの速度でシロップタンク/
7Jリボンブtg+経て過冷却シリンダーlに送り込む
、過冷却シリンダー/は一乙″Cとした冷却ジャケット
/aによって冷却されている為に、過冷却シリンダーl
を3分前後で通過する間にシロップは−3,、t ’C
に冷却される。過冷却シリンダー内には攪拌羽根/9が
架設されモーター2.0によって回転しているので、内
部は均一に攪拌されている。前記過冷却シリンダーlよ
り配管コ/にvl、出されたシロップは結晶造粒シリン
ダーコに供給され、そのジャケラトコaVCよって一コ
、2℃に調温され、結晶核な生成すると共VC,結晶を
生長させ、76分前後で結氷率70係になった時に配7
’f 23へ排出する(この場合のシロップ温度は−、
2..2℃)。
0 、0!r l /secの速度でシロップタンク/
7Jリボンブtg+経て過冷却シリンダーlに送り込む
、過冷却シリンダー/は一乙″Cとした冷却ジャケット
/aによって冷却されている為に、過冷却シリンダーl
を3分前後で通過する間にシロップは−3,、t ’C
に冷却される。過冷却シリンダー内には攪拌羽根/9が
架設されモーター2.0によって回転しているので、内
部は均一に攪拌されている。前記過冷却シリンダーlよ
り配管コ/にvl、出されたシロップは結晶造粒シリン
ダーコに供給され、そのジャケラトコaVCよって一コ
、2℃に調温され、結晶核な生成すると共VC,結晶を
生長させ、76分前後で結氷率70係になった時に配7
’f 23へ排出する(この場合のシロップ温度は−、
2..2℃)。
前記結晶造粒シリンダーコ内((も攪拌羽根、2.!が
架設してあり、モーター2ケによって回転攪拌し、内容
シロップな均等昌度に調温する。前記配管ユ3にポンプ
23;を介して展延ノズル3を連結I〜てあり、展延ノ
ズル3によってベルトコンベアq上へ厚さtmmで板状
に微粒氷網層を連続的に設ける。このベルトコンベアq
は凍結室//内へ環状に架設でれ。
架設してあり、モーター2ケによって回転攪拌し、内容
シロップな均等昌度に調温する。前記配管ユ3にポンプ
23;を介して展延ノズル3を連結I〜てあり、展延ノ
ズル3によってベルトコンベアq上へ厚さtmmで板状
に微粒氷網層を連続的に設ける。このベルトコンベアq
は凍結室//内へ環状に架設でれ。
その一部は液体窒素タンクに内を潜行油過している。そ
こでベルトコンベアlt」二へ層に載せられた微粒氷網
層は0:体窒素内へ浸イ責されろこと[よって7分間f
化で内γ<Bまで凍結されて取出され(散体窒素は一7
93′′Cであろから微粒氷層の表面は瞬時に仰結し、
厚さ5〜6mmでも7分間以下で内部まで確実に凍結す
る1)。前記のようにして凍結したものはベルトコンベ
アの進行に伴って取出され、直径1OolIl111の
砕氷ローラーgに掛けてベルトコンベアケを7g0度同
転させろと、前記凍結微粒氷層はSmm= b mmの
細片状に破砕してシュート10上へ落下し、凍結室//
から外部へ取出されろ。この細片は多数の微粒氷なシロ
ップ凍結物で団粒化したものであって、一般的にシロッ
プ部分の方がf>1’、i 濃度が高いことになる。
こでベルトコンベアlt」二へ層に載せられた微粒氷網
層は0:体窒素内へ浸イ責されろこと[よって7分間f
化で内γ<Bまで凍結されて取出され(散体窒素は一7
93′′Cであろから微粒氷層の表面は瞬時に仰結し、
厚さ5〜6mmでも7分間以下で内部まで確実に凍結す
る1)。前記のようにして凍結したものはベルトコンベ
アの進行に伴って取出され、直径1OolIl111の
砕氷ローラーgに掛けてベルトコンベアケを7g0度同
転させろと、前記凍結微粒氷層はSmm= b mmの
細片状に破砕してシュート10上へ落下し、凍結室//
から外部へ取出されろ。この細片は多数の微粒氷なシロ
ップ凍結物で団粒化したものであって、一般的にシロッ
プ部分の方がf>1’、i 濃度が高いことになる。
第1図はこの発明の装置中造粒装置の概略1シ1、第2
図(ま同じく凍結室の一部断面した正面1肉、第3図は
同じく平面口、第り図は同じく団粒の拡大図、第5図は
破砕ローラーの斜視1凹、第6図はハンマー装置の一部
正面図である。 l・・過冷却シリンダー コ・・造粒シリンダー
、?@−展延ノズル り−1−1ベルトコンベア
S・・液体窒素タンク 乙・・・微粒氷層g・・破
砕ローラー //・・凍結室特許出願人 明治乳業
株式会社 代理人 鈴不正次
図(ま同じく凍結室の一部断面した正面1肉、第3図は
同じく平面口、第り図は同じく団粒の拡大図、第5図は
破砕ローラーの斜視1凹、第6図はハンマー装置の一部
正面図である。 l・・過冷却シリンダー コ・・造粒シリンダー
、?@−展延ノズル り−1−1ベルトコンベア
S・・液体窒素タンク 乙・・・微粒氷層g・・破
砕ローラー //・・凍結室特許出願人 明治乳業
株式会社 代理人 鈴不正次
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 糖液な過冷却し、ついで結晶核発生温度に冷却して
核を発生させ、当該核を生長させて得た微粒状氷欠一定
厚さに展延した後急速に凍結し、この凍結氷を破砕する
ことを特徴としだ団粒氷の連続的製造方法 コ 急速凍結を−,100以下の低温で行うことケ特徴
とした!lli′許請求の範囲第1項記載の団粒氷の連
続的製造方法 3 急速凍結をま、冷風循環下、液体窒素の噴霧、又は
液体窒素に浸漬して行うことを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の団粒氷の連続的製造方法 q 微粒状氷な一定厚さに展延するコンベアケ急速凍結
室内へ循環するように架設し、コンベアの循環路の一部
へ砕氷装附ヲ付設すると共に、破砕氷の取出装置を設置
したことを特徴とする団粒氷の連続的製造装置 S 一定厚さの展延は展延ノズルと当該ノズルのスリッ
ト調整によって行うことを特徴とする特許請求の範囲第
を項記載の団粒氷の連続的製造装置 乙 急速凍結室内には液体窒素タンクを設置したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の団粒氷の連続的
製造装置 7 砕氷装置はコンベアを屈曲さぜろローラーとしたこ
とな特徴とする特許請求の範囲第9項記載の団粒氷の連
続的製造装置 g 砕氷装置は多数の釦付ローラー又は・・ンマーとし
たことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の団粒氷
の連続的製造装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13803081A JPS5840045A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 団粒氷の連続的製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13803081A JPS5840045A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 団粒氷の連続的製造方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840045A true JPS5840045A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15212399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13803081A Pending JPS5840045A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 団粒氷の連続的製造方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840045A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389185A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | 長谷川刃物株式会社 | 鋏に非粘着性被膜を形成する方法 |
JPH02134407A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-23 | Nippon Steel Corp | ステンレス鋼製潤滑処理ナットを使用した締結方法 |
EP0423371A1 (en) * | 1989-04-28 | 1991-04-24 | Osaka Sanso Kogyo KK | Method and apparatus for freeze-molding soft and fluid foodstuff |
WO1997004663A1 (en) * | 1995-08-01 | 1997-02-13 | Unilever Plc | Preparation of water ice bodies |
CN102732950A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-10-17 | 常州天合光能有限公司 | 一种连续生长准单晶晶体的装置 |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13803081A patent/JPS5840045A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389185A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | 長谷川刃物株式会社 | 鋏に非粘着性被膜を形成する方法 |
JPH034237B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1991-01-22 | Hasegawa Cutlery Co | |
JPH02134407A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-23 | Nippon Steel Corp | ステンレス鋼製潤滑処理ナットを使用した締結方法 |
JPH0571803B2 (ja) * | 1988-11-11 | 1993-10-08 | Nippon Steel Corp | |
EP0423371A1 (en) * | 1989-04-28 | 1991-04-24 | Osaka Sanso Kogyo KK | Method and apparatus for freeze-molding soft and fluid foodstuff |
WO1997004663A1 (en) * | 1995-08-01 | 1997-02-13 | Unilever Plc | Preparation of water ice bodies |
CN102732950A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-10-17 | 常州天合光能有限公司 | 一种连续生长准单晶晶体的装置 |
CN102732950B (zh) * | 2012-06-20 | 2015-04-15 | 常州天合光能有限公司 | 一种连续生长准单晶晶体的装置 |
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