JPS5839646A - 水素化方法 - Google Patents
水素化方法Info
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- JPS5839646A JPS5839646A JP13997882A JP13997882A JPS5839646A JP S5839646 A JPS5839646 A JP S5839646A JP 13997882 A JP13997882 A JP 13997882A JP 13997882 A JP13997882 A JP 13997882A JP S5839646 A JPS5839646 A JP S5839646A
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- JP
- Japan
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- catalyst
- ruthenium
- platinum
- weight
- nitro
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/30—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of nitrogen-to-oxygen or nitrogen-to-nitrogen bonds
- C07C209/32—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of nitrogen-to-oxygen or nitrogen-to-nitrogen bonds by reduction of nitro groups
- C07C209/36—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of nitrogen-to-oxygen or nitrogen-to-nitrogen bonds by reduction of nitro groups by reduction of nitro groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings in presence of hydrogen-containing gases and a catalyst
- C07C209/365—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of nitrogen-to-oxygen or nitrogen-to-nitrogen bonds by reduction of nitro groups by reduction of nitro groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings in presence of hydrogen-containing gases and a catalyst by reduction with preservation of halogen-atoms in compounds containing nitro groups and halogen atoms bound to the same carbon skeleton
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C211/00—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C211/43—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the carbon skeleton
- C07C211/44—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the carbon skeleton having amino groups bound to only one six-membered aromatic ring
- C07C211/52—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the carbon skeleton having amino groups bound to only one six-membered aromatic ring the carbon skeleton being further substituted by halogen atoms or by nitro or nitroso groups
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクロロニトロベンゼン化合物を相当するクロロ
アユ9yK31元する方法に関する。
アユ9yK31元する方法に関する。
ソ連邦特許Jl 188.982号及び■震マ@st!
y畠ムkademli Hawk 888B、
8*riya Khimlckeskaym 。
y畠ムkademli Hawk 888B、
8*riya Khimlckeskaym 。
亀11.p、1B91−1895から翻訳された。
In5titute of Organic Ck@m
1stry 、 Academy ofIcie+ac
@s of U381L発行、 N、P、 8okol
ova、 N、D。
1stry 、 Academy ofIcie+ac
@s of U381L発行、 N、P、 8okol
ova、 N、D。
klimskii 等着’ Catalytic
Reduction ofCklorom口r@b
emxemea to Ckleroantlinea
I。
Reduction ofCklorom口r@b
emxemea to Ckleroantlinea
I。
all、p、1850−185!St!50気圧および
100気圧の圧力、90℃までの温度のもとてクロロニ
トロベンゼンをタロロアニリンKR元するえめに触媒と
して硫酸バリウムに担持されたルテ二つ五を使用するこ
とを開示して−る。
100気圧の圧力、90℃までの温度のもとてクロロニ
トロベンゼンをタロロアニリンKR元するえめに触媒と
して硫酸バリウムに担持されたルテ二つ五を使用するこ
とを開示して−る。
英m%許111,044.959号は触媒として白金の
硫化物、aジウム、ルテニウムまたは白金管使用し?ハ
ロニトロベンゼンをハロアニリンへ水素化することto
示している。対照実験としての金属白金触媒の使用も開
示されて−る。
硫化物、aジウム、ルテニウムまたは白金管使用し?ハ
ロニトロベンゼンをハロアニリンへ水素化することto
示している。対照実験としての金属白金触媒の使用も開
示されて−る。
米国特許$14,164.481号はニトロベンゼンを
アニリンへ水素化するために使用された貴金属触媒の再
生を開示して−る。
アニリンへ水素化するために使用された貴金属触媒の再
生を開示して−る。
米l!IqIi許II 4,059.627号はチオエ
ーテルのよりなイオウ化合物の存在下にクロロニトロベ
ンゼンのクロロアニリンへの水素化を開示している。
ーテルのよりなイオウ化合物の存在下にクロロニトロベ
ンゼンのクロロアニリンへの水素化を開示している。
米国特許114,169.853号は2種々のオルト置
換ニトロ芳香族を還元するための可溶化したルテニウム
錯体のl!四級アンモニウム水酸化物と組合せての使用
を開示している。
換ニトロ芳香族を還元するための可溶化したルテニウム
錯体のl!四級アンモニウム水酸化物と組合せての使用
を開示している。
本発明はクロロニトロベンゼンを対応するクロロアニリ
ンへ還元するための改良された方法KIIす。その改良
はルテニウふと白金管含む担持された触媒の使用である
。驚くべきことに、この混合触媒の使用はルテニウムの
使用に関連する高置の選択性と白金の使用に関連する迅
速な水素化とを共に達成する。
ンへ還元するための改良された方法KIIす。その改良
はルテニウふと白金管含む担持された触媒の使用である
。驚くべきことに、この混合触媒の使用はルテニウムの
使用に関連する高置の選択性と白金の使用に関連する迅
速な水素化とを共に達成する。
本発明によると、任意のクロロニトロベンゼンの対応す
るタロロアニリンへの還元は2元素状水素また拡間等の
水素源をハロニトロベンゼンと適当量の触1Illを含
む反応混合物に導入することからなる。一般にクロロニ
トロベンゼンの重量に基づいて0.1な−15,0重量
%の、ルテニウム、白金および担体管含む触媒が使用さ
れる。好ましくは。
るタロロアニリンへの還元は2元素状水素また拡間等の
水素源をハロニトロベンゼンと適当量の触1Illを含
む反応混合物に導入することからなる。一般にクロロニ
トロベンゼンの重量に基づいて0.1な−15,0重量
%の、ルテニウム、白金および担体管含む触媒が使用さ
れる。好ましくは。
反応は液相で遂行され、この目的のためKは、液相の存
在會許す温度と圧力が採用される、さらに2反応を、液
相反応を許すのみならず。
在會許す温度と圧力が採用される、さらに2反応を、液
相反応を許すのみならず。
反応速度、副生物の生成、最少の脱塩素化に関連して最
も効率のよ一転化率を得るような温度で遂4行するのが
好まし−。この点に関しては、約70℃から140℃の
温度が採用可能であり、就中。
も効率のよ一転化率を得るような温度で遂4行するのが
好まし−。この点に関しては、約70℃から140℃の
温度が採用可能であり、就中。
110℃から150℃が最適範囲である。約1606よ
り高一温度で、所望の転化率が得られるが、生成物は副
生物で汚染される。70℃より下では。
り高一温度で、所望の転化率が得られるが、生成物は副
生物で汚染される。70℃より下では。
反応器kが経済的i度の転化率を得るのに長い反応時間
を要するようになる。
を要するようになる。
cy
一般に圧力は14.06〜56.24に4/dc200
9 である。約56.24111I/d (800psi
) f越えると、圧力を発生させるための費用が過大に
なる割く反応性における利点は殆んどない。約14.0
6g −/−(200ps + )よp下では反応速度が遅く
なりすぎる、 触媒は一般に存在する触媒と触媒担体の全量に基づ−て
0.5な−し10重量%のルテニウムを含んで−る。一
般に触媒中に存在するルテニウムの白金に対する比は7
5:1なめし8:1で、就中60:1ないし50:1が
好まし一範囲である。
9 である。約56.24111I/d (800psi
) f越えると、圧力を発生させるための費用が過大に
なる割く反応性における利点は殆んどない。約14.0
6g −/−(200ps + )よp下では反応速度が遅く
なりすぎる、 触媒は一般に存在する触媒と触媒担体の全量に基づ−て
0.5な−し10重量%のルテニウムを含んで−る。一
般に触媒中に存在するルテニウムの白金に対する比は7
5:1なめし8:1で、就中60:1ないし50:1が
好まし一範囲である。
ルテニウふと白金は同じ触媒担体上に存在してもよいが
1両金属が別々に担持されて、その両触媒が反応器のな
かで互−に混合されてもよい、このルテニウムと白金の
触媒は、金属ルテニウふと金属白金の単位重量あた)の
大きなa層積が得られるように9種々の方法で調製する
ことができる、All的を網側法は、活性アル電す、活
性炭素のよう愈黴1I11に不活性担体上に轟鍍金属の
塩を噴IL。
1両金属が別々に担持されて、その両触媒が反応器のな
かで互−に混合されてもよい、このルテニウムと白金の
触媒は、金属ルテニウふと金属白金の単位重量あた)の
大きなa層積が得られるように9種々の方法で調製する
ことができる、All的を網側法は、活性アル電す、活
性炭素のよう愈黴1I11に不活性担体上に轟鍍金属の
塩を噴IL。
飽和させ、iえは沈着させて、つづ−て還元すること等
によって金属ルテニウム10金属白金を析出させること
を含む。一般に担体は200メツシ未満の粒子ナイズの
もの用−る。その他の適当、な担体としては、黴a1に
二酸化ケイ素、ケイ酸カルシウム、ケイ酸ナトリウム、
ケイ酸カルシウムアル建ニウム、ケイ酸カルシウムナト
リウム等のような混合ケイ酸塩、滑石、炭素カルシウム
、粘土等が含まれる、 一般に反応時間は20な−し300分である。
によって金属ルテニウム10金属白金を析出させること
を含む。一般に担体は200メツシ未満の粒子ナイズの
もの用−る。その他の適当、な担体としては、黴a1に
二酸化ケイ素、ケイ酸カルシウム、ケイ酸ナトリウム、
ケイ酸カルシウムアル建ニウム、ケイ酸カルシウムナト
リウム等のような混合ケイ酸塩、滑石、炭素カルシウム
、粘土等が含まれる、 一般に反応時間は20な−し300分である。
反応Fia分式または連続式で遂行することができる。
本発明の方法は一般にどんなりロロニトロインインにも
適用できるが、1*v−し5個の塩素原子と1個のニト
ロ基を含むクロロニトロインインに好適である。好適な
り口aニトロベンゼンは1−二)El−3,4−ジクロ
ロインゼy、 1−ニトロ−2−りa−ベンゼン、1
−ニトロ−4−クロロベンゼン、1−エトロー2*5−
:)クロロベンゼンおよび1−ニトロ−2,5−:)り
aロベンゼンである。
適用できるが、1*v−し5個の塩素原子と1個のニト
ロ基を含むクロロニトロインインに好適である。好適な
り口aニトロベンゼンは1−二)El−3,4−ジクロ
ロインゼy、 1−ニトロ−2−りa−ベンゼン、1
−ニトロ−4−クロロベンゼン、1−エトロー2*5−
:)クロロベンゼンおよび1−ニトロ−2,5−:)り
aロベンゼンである。
本発明の方法は、二トロタロロベンゼン出発物質に相当
する夕Elllアゾベンゼンの生成ヲ最小にする。5.
5’、4.4’−テトラクロアゾベンゼンはにきび発生
物質であるから、その生成は望ましくな−。
する夕Elllアゾベンゼンの生成ヲ最小にする。5.
5’、4.4’−テトラクロアゾベンゼンはにきび発生
物質であるから、その生成は望ましくな−。
本a―の方法によって製造され良タロロ丁ニリンは除草
剤、染料、顔料の生産の中間体として有用である。
剤、染料、顔料の生産の中間体として有用である。
次の第1表に報告されている実施例1〜1Sのおのおの
において、LAのチタン製オートタレーブに86.5
%の1−二)El−3,4−ジクロロインイン異性体を
含むニトロジクロロインイン500tと、市販の黴細な
炭素担持された5重量%ルテニウム触媒1.2fを装入
する。実施例1〜10で使用されえ白金触1m(Pt−
Cat)は市販の微細な炭素に担持された5重量%白金
触媒である。実施例11と12で使用された白金触媒は
、米a%許3,546.297号の方法によって調製さ
れえ微細な炭素に担持された5重量%の白金と1.25
重量%のニッケルと1.25重量%のクロムを含むもの
である。実施例13で使用された白金触媒は市販の、ア
ルぐすに担持された5X白金6tである。
において、LAのチタン製オートタレーブに86.5
%の1−二)El−3,4−ジクロロインイン異性体を
含むニトロジクロロインイン500tと、市販の黴細な
炭素担持された5重量%ルテニウム触媒1.2fを装入
する。実施例1〜10で使用されえ白金触1m(Pt−
Cat)は市販の微細な炭素に担持された5重量%白金
触媒である。実施例11と12で使用された白金触媒は
、米a%許3,546.297号の方法によって調製さ
れえ微細な炭素に担持された5重量%の白金と1.25
重量%のニッケルと1.25重量%のクロムを含むもの
である。実施例13で使用された白金触媒は市販の、ア
ルぐすに担持された5X白金6tである。
実施例1〜1sの各々にお−で、オートクレーブは54
50 kPmg (500151g ) K加圧され、
圧力が2740 kPag C4Q Opsig )に
落ちた時には一つでも345(lPmg(500psi
g )lt”再加圧されえ。対照゛実施例1[お−て、
140/150℃の高めの温度が採用されたが、この温
度では1307140℃の温度が採用されるときに得ら
れる反応速度の2倍になる。$111!にお−で1D飄
Iは脱塩素を意味し、 ’ DC& ’は3.4−ジタ
ロロアニリン生成物を意味し、 ’ TCAB ’はS
、S’、4.4’−テトラタwOアゾインゼン管意味す
る。II 1 !IK報告され九1■汰Iの収率は出発
物質中の1−ニトロ−5,4−ジクロロインインの量に
基づく。
50 kPmg (500151g ) K加圧され、
圧力が2740 kPag C4Q Opsig )に
落ちた時には一つでも345(lPmg(500psi
g )lt”再加圧されえ。対照゛実施例1[お−て、
140/150℃の高めの温度が採用されたが、この温
度では1307140℃の温度が採用されるときに得ら
れる反応速度の2倍になる。$111!にお−で1D飄
Iは脱塩素を意味し、 ’ DC& ’は3.4−ジタ
ロロアニリン生成物を意味し、 ’ TCAB ’はS
、S’、4.4’−テトラタwOアゾインゼン管意味す
る。II 1 !IK報告され九1■汰Iの収率は出発
物質中の1−ニトロ−5,4−ジクロロインインの量に
基づく。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t クロロニトロベンゼンを対応するりQロアニシンへ
還元する方法であって、該クロロニトロベ(8001s
i)の圧力下で、触媒量の重量比で75:1tvhL8
:1のルテニウムと白金の存在下で水素と接触させるこ
とから愈る方法。 2、特許請求の範I!第1項の方法であって、触媒が徽
細な不活性担体に担持され、該ルテニウムが担体の0.
51ML10重量%を占める方法。 五 特許請求の範−112項の方法であって、ルテニウ
ムと白金と担体を含む触媒がタロロニトーベンゼン出発
物質の重量に基づいて0.1な鱒し5.0重量%の量で
存在する方法。 44I許請求の範[111!項の方法であって、タロー
ニトロペン4ン出斃物質が1ないし3個の塩素原子と1
個のニトロ基を有する方法。 り、特許請求の範8114項の方法であって、温度が1
10℃から150Cである方法。 psi )である方法。 7、 %許請求の範囲第6項の方法で°゛あって、ク
ロλロニトロベンゼン出発物質が1−二トロー3.4=
ジクロロベンゼン、1−ニトロ−2−/ロロベンゼン、
1−ニトロー4−クロロベンゼン、1−二)0−2.5
−uクロロベンゼンおよび1−二トC1−2,3−ジク
ロロベンゼンからなる群から選ばれるものである方法、 & 特許請求の範!!1117項の方法で゛あって、触
媒担体がカーボンブラックおよびアルにすからなる群か
ら選ばれる方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US29301081A | 1981-08-14 | 1981-08-14 | |
US293010 | 1981-08-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839646A true JPS5839646A (ja) | 1983-03-08 |
JPH0213658B2 JPH0213658B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=23127228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13997882A Granted JPS5839646A (ja) | 1981-08-14 | 1982-08-13 | 水素化方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0073105B1 (ja) |
JP (1) | JPS5839646A (ja) |
DE (1) | DE3266559D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022224741A1 (ja) * | 2021-04-21 | 2022-10-27 | 千代田化工建設株式会社 | 水素化触媒ならびにこれを用いたフロー式有機合成システム及び水素化有機化合物の製造方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3928329A1 (de) * | 1989-08-26 | 1991-02-28 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von chlorsubstituierten aromatischen aminen |
FR2652576B1 (fr) * | 1989-10-04 | 1991-12-13 | Rhone Poulenc Chimie | Procede d'hydrogenation de derives halogeno nitroaromatiques en presence de catalyseurs a base de metaux nobles. |
CN100418943C (zh) * | 2005-07-06 | 2008-09-17 | 浙江工业大学 | 一种3,4-二氯苯胺的生产方法 |
EP3356033B1 (en) | 2015-10-01 | 2022-10-19 | Monsanto Technology LLC | Process for catalytic hydrogenation of halonitroaromatics |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4169853A (en) * | 1978-02-06 | 1979-10-02 | Texaco Development Corporation | Homogeneous ruthenium catalysts useful in the reduction of ortho-substituted nitroaromatics to amines |
-
1982
- 1982-07-29 EP EP19820304016 patent/EP0073105B1/en not_active Expired
- 1982-07-29 DE DE8282304016T patent/DE3266559D1/de not_active Expired
- 1982-08-13 JP JP13997882A patent/JPS5839646A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022224741A1 (ja) * | 2021-04-21 | 2022-10-27 | 千代田化工建設株式会社 | 水素化触媒ならびにこれを用いたフロー式有機合成システム及び水素化有機化合物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0213658B2 (ja) | 1990-04-04 |
EP0073105B1 (en) | 1985-09-25 |
EP0073105A1 (en) | 1983-03-02 |
DE3266559D1 (en) | 1985-10-31 |
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