JPS5838867A - 速度検出回路 - Google Patents
速度検出回路Info
- Publication number
- JPS5838867A JPS5838867A JP13650181A JP13650181A JPS5838867A JP S5838867 A JPS5838867 A JP S5838867A JP 13650181 A JP13650181 A JP 13650181A JP 13650181 A JP13650181 A JP 13650181A JP S5838867 A JPS5838867 A JP S5838867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- pulse
- circuit
- signal
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/489—Digital circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明のディジタルオーデオディスク(以下DムDと記
す。)の回転モータの制御に関する。
す。)の回転モータの制御に関する。
ハルス;−F化されたデジタル信号t−光ヘット等を用
−てディスクに臀き込与、再生を行う、DADやビデオ
ディスク等のディスク再生装置に於ては、記録密度を上
げるためにディスクの半径方向で常に@対遣度を一定に
III制御する起鍮制御方法かwI!来されてらる。こ
の一定速度記録によってデータを配碌したディスクに於
ては再生時に再生位置に応じてlil転jl&を変化さ
せる必要がおる。この為に再生用の光ヘツド位置を検出
し、ディスクの半径に対応した回転:St傷信号検出し
てヘッド−な必要な線速としなけれdならない。
−てディスクに臀き込与、再生を行う、DADやビデオ
ディスク等のディスク再生装置に於ては、記録密度を上
げるためにディスクの半径方向で常に@対遣度を一定に
III制御する起鍮制御方法かwI!来されてらる。こ
の一定速度記録によってデータを配碌したディスクに於
ては再生時に再生位置に応じてlil転jl&を変化さ
せる必要がおる。この為に再生用の光ヘツド位置を検出
し、ディスクの半径に対応した回転:St傷信号検出し
てヘッド−な必要な線速としなけれdならない。
とのmな検出信号な&に所定のデータを再生し、該デー
タより同期信号をJ@9出し位相サーボをかけていた。
タより同期信号をJ@9出し位相サーボをかけていた。
この様な制御方法によると半袂情報をヘッド位置から堆
り出し、それに対応した速度信号な必要とするために回
路が複雑と成るはかりかドリフトなどの原因と成り、所
定の正しい回転にS、V*<、ヘッド位置竜ンサーの取
付調整も必要となる。更に、配録時の所定同転速度が再
生時の1転速度と^なっている場合にも互換性で間組を
残すことに成る。
り出し、それに対応した速度信号な必要とするために回
路が複雑と成るはかりかドリフトなどの原因と成り、所
定の正しい回転にS、V*<、ヘッド位置竜ンサーの取
付調整も必要となる。更に、配録時の所定同転速度が再
生時の1転速度と^なっている場合にも互換性で間組を
残すことに成る。
本発明は叙上の整置な除去するために成されたものでそ
の目的とするところは再生信号よりDAD等のディスク
の回転、又は走行に必要な速If信号を得るようにした
ものでるり、一般にパルスコード化された信号は通常、
系の伝送帯域の制@などから2値信号の物性反転間隔が
特定されており、最小反転間隔又は最小反転間隔はその
変脚万式で′Jilまつ℃いる。そこで本発明でに上述
の最大又は最小反転114隔部分の会取り出して速度信
号とし、その間隔を所建の間隔とする−のでるる。
の目的とするところは再生信号よりDAD等のディスク
の回転、又は走行に必要な速If信号を得るようにした
ものでるり、一般にパルスコード化された信号は通常、
系の伝送帯域の制@などから2値信号の物性反転間隔が
特定されており、最小反転間隔又は最小反転間隔はその
変脚万式で′Jilまつ℃いる。そこで本発明でに上述
の最大又は最小反転114隔部分の会取り出して速度信
号とし、その間隔を所建の間隔とする−のでるる。
以F1本発明の1笑施例な第1図及び第2図につ−て詳
記する。
記する。
第1図は本発明の披形観明図、第2図は本発明の系統図
を示す−ので、第2凶に於℃、入力端子T1にはディス
ク等からの人力信号aが加えられる。
を示す−ので、第2凶に於℃、入力端子T1にはディス
ク等からの人力信号aが加えられる。
腋人力信号に第1図aに示す様にパルス間隔に親身に混
っている。この場合はMUMてコーテッドされた波形を
示す。人力信号aは波形変換回路6に加えられて、偽性
反転部分に対応した第1図すの如きパルスを得る。
っている。この場合はMUMてコーテッドされた波形を
示す。人力信号aは波形変換回路6に加えられて、偽性
反転部分に対応した第1図すの如きパルスを得る。
上記、波形変換1Illl路3は微分回路で構成出来る
。
。
鋏披形変換回路5の出力はカウンタ回路4に加えられる
。該カウンター路4Kに水晶発振器等の基準信号発生回
路1Lすの第1図e1m示す1IIN1基準パルスが与
えられてiるので波形変換回路3のリセットパルスとし
て基準パルスをカウントアツプする。
。該カウンター路4Kに水晶発振器等の基準信号発生回
路1Lすの第1図e1m示す1IIN1基準パルスが与
えられてiるので波形変換回路3のリセットパルスとし
て基準パルスをカウントアツプする。
次にアツブタ゛ウンカウンタ回路5の出力とカウンタ回
路4のデータを比較するコンバレーメロを設け、カウン
タ回路4のデータが大きいときの半田カスる。コンパレ
ータ6の第1図aK示す出力dをアンド回路7の一方の
人力に加えると共に鋏アンド回路70慎方の人力にri
献層形変換回路3Lp出力すを人力して第1@l・で示
すアンド崗踏出力・でアラ1ダ9ンカ9フタ回路5のア
ップ指令な行鱒、次に基準信号発生細路1よシの信号・
が加えられた分周−路2でデータの離性反転周期(−9
11倍以上長い周期の第1vAfに示すパルスfを作り
タウンパルスとしてアップダウンカウンタ回路5に人力
する。
路4のデータを比較するコンバレーメロを設け、カウン
タ回路4のデータが大きいときの半田カスる。コンパレ
ータ6の第1図aK示す出力dをアンド回路7の一方の
人力に加えると共に鋏アンド回路70慎方の人力にri
献層形変換回路3Lp出力すを人力して第1@l・で示
すアンド崗踏出力・でアラ1ダ9ンカ9フタ回路5のア
ップ指令な行鱒、次に基準信号発生細路1よシの信号・
が加えられた分周−路2でデータの離性反転周期(−9
11倍以上長い周期の第1vAfに示すパルスfを作り
タウンパルスとしてアップダウンカウンタ回路5に人力
する。
上記アップダウンカウンタ回路5のデータを出力として
、アナログ信号が会費な場合にはデジタル−アナログ変
換1路8を通して出力端子τ露に才1図丁露な出力する
。
、アナログ信号が会費な場合にはデジタル−アナログ変
換1路8を通して出力端子τ露に才1図丁露な出力する
。
上記構成の動作な説明するに入力端子丁t Kypa見
られ一往反転毎のパルス10時間に対応するデータかカ
ウンター路4で#t 111される。このデータ工9ア
ップダウン力クンタ紬絡5のデータが小ざけれはコンパ
レータ6が出力してアンド回路7に加えられるので披形
変11i9i路3L9次のパルスbがアンド回路7に人
力されるとカウンター路5を1パルスカク/ドアツブす
ることになる。これと同時にカラ/り回路4はリセット
されて再びカウントを開始することになる。
られ一往反転毎のパルス10時間に対応するデータかカ
ウンター路4で#t 111される。このデータ工9ア
ップダウン力クンタ紬絡5のデータが小ざけれはコンパ
レータ6が出力してアンド回路7に加えられるので披形
変11i9i路3L9次のパルスbがアンド回路7に人
力されるとカウンター路5を1パルスカク/ドアツブす
ることになる。これと同時にカラ/り回路4はリセット
されて再びカウントを開始することになる。
故にアップダウンカウンター路5の値が人力のパルス間
の最大データに一欽するまでカウントアツプを絖けて最
終的にピッY反転の最長周期データがアップダウンカウ
ンタ回路5に保v#嘔れることになる。
の最大データに一欽するまでカウントアツプを絖けて最
終的にピッY反転の最長周期データがアップダウンカウ
ンタ回路5に保v#嘔れることになる。
ここで一定周期のダウンパルスdが加えられて−るので
人力周期か小さくなってアップパルス・がアップダウン
カウンタ回路5に与えもれな−と7ツプダウン力ウンタ
回路5はダウンを続けて人力の最長周期に対応したデー
タに成る。この状態をデジタル−アナログ変換回路でア
ナログ変換すれば第1i!!Ifに示すように1ビツト
の反転を含むアナログデータとなるがローパスフィルタ
等で雀〈ことが出来る。
人力周期か小さくなってアップパルス・がアップダウン
カウンタ回路5に与えもれな−と7ツプダウン力ウンタ
回路5はダウンを続けて人力の最長周期に対応したデー
タに成る。この状態をデジタル−アナログ変換回路でア
ナログ変換すれば第1i!!Ifに示すように1ビツト
の反転を含むアナログデータとなるがローパスフィルタ
等で雀〈ことが出来る。
又、定常状態で人力のドロップアウト等て最小反転間隔
長いものが発生しても、この時は1パルス力ウンF丁ツ
ブするだけなのでその影魯は少なめ。
長いものが発生しても、この時は1パルス力ウンF丁ツ
ブするだけなのでその影魯は少なめ。
第3図及び第4図は本発明の匍の集細例を示す#l形説
明園と系統図であり、第2図とN一部分には同一符号を
付して重複説明を省略するも、第4図に於て、カラ/り
回路4に波形変換1路519のパルスbが来ると、アッ
プダウンカウンタ回路5に上記カウンタデータをロード
し、力9ンタl路4をリセツシする。更に、パルスbは
アンド回路7の一方の人力に加えられ、コンパレータ6
L夕の第6図d図示の出力パルスdが他方の人力端子に
加えらtし、アップダウンカウンタ回路5は第5齢・に
示す如くロードパルス・によってゲートされる。
明園と系統図であり、第2図とN一部分には同一符号を
付して重複説明を省略するも、第4図に於て、カラ/り
回路4に波形変換1路519のパルスbが来ると、アッ
プダウンカウンタ回路5に上記カウンタデータをロード
し、力9ンタl路4をリセツシする。更に、パルスbは
アンド回路7の一方の人力に加えられ、コンパレータ6
L夕の第6図d図示の出力パルスdが他方の人力端子に
加えらtし、アップダウンカウンタ回路5は第5齢・に
示す如くロードパルス・によってゲートされる。
上記コンパレータ6はカウンター路4の出力とアップダ
ウンカウンタ回路5の出力が人力され、カウンター路4
のデータがアップタウンカウンター路5のデータL9大
きい時のみ出力パルスdを出力するので鋏出力パルスd
がアンド回路7に加えらnた時カウンター路4のデータ
はアップダウンカウンタ回路5に移動することに成る。
ウンカウンタ回路5の出力が人力され、カウンター路4
のデータがアップタウンカウンター路5のデータL9大
きい時のみ出力パルスdを出力するので鋏出力パルスd
がアンド回路7に加えらnた時カウンター路4のデータ
はアップダウンカウンタ回路5に移動することに成る。
依って7ツプダクン力ウンタ回路5のデータは常に人力
データの礁性反転間隔が長い部分のデータの拳が表れる
0次に基準信号発生口路1のクロックC′4I:分ma
路2で分周し、パルスbの数倍の周期になる様に設定し
た第6図fの信号でアップダウンカラン−回路50減算
人力とする。
データの礁性反転間隔が長い部分のデータの拳が表れる
0次に基準信号発生口路1のクロックC′4I:分ma
路2で分周し、パルスbの数倍の周期になる様に設定し
た第6図fの信号でアップダウンカラン−回路50減算
人力とする。
今、例えばディスクの同転数が増大し、パルス闘Mが徐
々に全体的に小さくなってきても、アップダウンカウン
タ回路5は常に少しづつ減算石れて−るためにロードパ
ルス・が発生しなくなることはな−。
々に全体的に小さくなってきても、アップダウンカウン
タ回路5は常に少しづつ減算石れて−るためにロードパ
ルス・が発生しなくなることはな−。
通常、人力信号か一定速度の場合にrj、出力のデータ
鉱最小1ビットの事変化する仁とになる・もし、龜に加
速しパルス間隔が急に狭くなると一定の傾きでカウント
ダウンされ、徐々に正しい値を示す、この時の時定数は
周波afで定まる。
鉱最小1ビットの事変化する仁とになる・もし、龜に加
速しパルス間隔が急に狭くなると一定の傾きでカウント
ダウンされ、徐々に正しい値を示す、この時の時定数は
周波afで定まる。
このように程々の間隔を持つパルスよ夕tK41定のパ
ルス間隔を検出する。例えば、MFMでは101に対応
した2Tのパルスの午の間隔に対応したデーターを得る
。このデーターをデジタル−アナログ変換回路8でアナ
ログ変換してモータ等の制御出力として出力端子?、に
出力する。
ルス間隔を検出する。例えば、MFMでは101に対応
した2Tのパルスの午の間隔に対応したデーターを得る
。このデーターをデジタル−アナログ変換回路8でアナ
ログ変換してモータ等の制御出力として出力端子?、に
出力する。
上記実施例ではデータの最大間隔を出力するようにした
がコンパレータ6を逆にカウンタ回路4のデータかアッ
プダウンカウンター路5のデータより小さi時に出力パ
ルス症を川すようにし、fの信号をアップダウンカウン
ター路5のアップ(加算)信号とすれば最小間隔な取9
出すことが出来る0人力信号にMUMで説明したが匍の
コーデンダ方式、例えば5PM中グループコード方式を
用−ることが出来−る。
がコンパレータ6を逆にカウンタ回路4のデータかアッ
プダウンカウンター路5のデータより小さi時に出力パ
ルス症を川すようにし、fの信号をアップダウンカウン
ター路5のアップ(加算)信号とすれば最小間隔な取9
出すことが出来る0人力信号にMUMで説明したが匍の
コーデンダ方式、例えば5PM中グループコード方式を
用−ることが出来−る。
本発明は上述の様に構成させたので検出々力によってモ
ータを制御し、所定の1転にすればデータを正しくよみ
と9、仁れによって位相サーボ等を加えれば完全なサー
ボループを作ることが出来る。更に特別の慎出愼桝を設
けることなくデータ1軽から速度制御11!i号が得ら
れる特徴なMするものである。
ータを制御し、所定の1転にすればデータを正しくよみ
と9、仁れによって位相サーボ等を加えれば完全なサー
ボループを作ることが出来る。更に特別の慎出愼桝を設
けることなくデータ1軽から速度制御11!i号が得ら
れる特徴なMするものである。
第1及び第4図は本発明の速度検出回路の波形a−図、
第2及び2s図は不発明の速度検出回路の1実施例であ
る。 一中、1は1単信号発生回路、2に分局回路、3は波形
変換1路、4はカウンタ囲路、5rjアツプタ一ウンカ
ウンタ回路%6はコンパレータ回路、7扛アンド回路、
8Uデジタル一アナクグ変換回路である。
第2及び2s図は不発明の速度検出回路の1実施例であ
る。 一中、1は1単信号発生回路、2に分局回路、3は波形
変換1路、4はカウンタ囲路、5rjアツプタ一ウンカ
ウンタ回路%6はコンパレータ回路、7扛アンド回路、
8Uデジタル一アナクグ変換回路である。
Claims (1)
- 記録媒体にパルスコード化したデータを記録し、紋デー
タの最大反転間隔又は蛾小反転間隔に対応した信号を取
り出す手段と針観データをラッチする手段とをWL、鋏
最大反転関隔又は最小反転間隔に対応した信号によって
該記録媒体の再生速度信号を制御する手段と工p威る速
度検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13650181A JPS5838867A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 速度検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13650181A JPS5838867A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 速度検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838867A true JPS5838867A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15176634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13650181A Pending JPS5838867A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 速度検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838867A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0098349A2 (en) * | 1982-06-15 | 1984-01-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Frequency detecting circuit for digital information reproducing system |
EP0368793A2 (en) * | 1988-10-26 | 1990-05-16 | United Technologies Corporation | Overspeed detection with hysteresis |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5758269A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-07 | Sony Corp | Device for reproducing disk |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13650181A patent/JPS5838867A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5758269A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-07 | Sony Corp | Device for reproducing disk |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0098349A2 (en) * | 1982-06-15 | 1984-01-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Frequency detecting circuit for digital information reproducing system |
EP0368793A2 (en) * | 1988-10-26 | 1990-05-16 | United Technologies Corporation | Overspeed detection with hysteresis |
EP0368793A3 (en) * | 1988-10-26 | 1991-12-11 | United Technologies Corporation | Overspeed detection with hysteresis |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5109369A (en) | Optical disk drive | |
NL8006268A (nl) | Platenspeler. | |
KR870008451A (ko) | 데이타의 기록 재생방법 | |
GB2064172A (en) | Speed servo control systems for disc record reproducing apparatus | |
JPS5838867A (ja) | 速度検出回路 | |
US3654398A (en) | Device to keep a capstan in phase when switching modes | |
US4551661A (en) | Driving apparatus for a recording medium | |
SU1327169A1 (ru) | Устройство автоматического регулировани скорости движени ленты видеомагнитофона | |
JP2546198B2 (ja) | 速度制御装置 | |
JP2502280B2 (ja) | デイジタルオ−デイオ信号記録装置 | |
SU1081653A1 (ru) | Устройство дл записи и воспроизведени цифровой информации на магнитном носителе | |
SU930220A2 (ru) | Устройство дл измерени времени пуска магнитного носител | |
JP3543630B2 (ja) | ディジタル情報再生装置 | |
SU1210139A1 (ru) | Устройство регулировани скорости | |
SU609054A1 (ru) | Регистрирующее устройство | |
KR860002093A (ko) | 신호 기록 재생장치 | |
JPS5869484A (ja) | モ−タ制御回路 | |
SU1758674A1 (ru) | Устройство дл поиска записи на носителе информации | |
JPS5819563A (ja) | 速度検出回路 | |
RU1795518C (ru) | Устройство дл воспроизведени фазомодулированных сигналов с носител магнитной записи | |
JPS63190579A (ja) | サ−ボモ−タ制御回路 | |
JP2618219B2 (ja) | ディスク状記録媒体記録方法 | |
JPS6245335Y2 (ja) | ||
JPS6194577A (ja) | デジタルサ−ボ装置 | |
JPH0357548B2 (ja) |