JPS5838759A - 非対称1:2クロム錯体染料 - Google Patents
非対称1:2クロム錯体染料Info
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- JPS5838759A JPS5838759A JP57139989A JP13998982A JPS5838759A JP S5838759 A JPS5838759 A JP S5838759A JP 57139989 A JP57139989 A JP 57139989A JP 13998982 A JP13998982 A JP 13998982A JP S5838759 A JPS5838759 A JP S5838759A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B56/00—Azo dyes containing other chromophoric systems
- C09B56/02—Azomethine-azo dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B55/00—Azomethine dyes
- C09B55/001—Azomethine dyes forming a 1,2 complex metal compound, e.g. with Co or Cr, with an other dye, e.g. with an azo or azomethine dye
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遊離酸の形で式
式中Rは水素、適宜置換アルキルもしくはアリールを示
し、 Xは適宜置換したアルキル、アリールもしくはカルバモ
イルを示し、 YはCOもしくは直接結合を示し、 環a、 b、 cはさらに金属錯体染料の化学において
通例の置換基を付けていてもよく、環Cのニトロ基はア
ゾ橋に対して0−もしくはp−位にめる、 K対応する1:2クロム錯体染料に関する。
し、 Xは適宜置換したアルキル、アリールもしくはカルバモ
イルを示し、 YはCOもしくは直接結合を示し、 環a、 b、 cはさらに金属錯体染料の化学において
通例の置換基を付けていてもよく、環Cのニトロ基はア
ゾ橋に対して0−もしくはp−位にめる、 K対応する1:2クロム錯体染料に関する。
環上の適当な置換基の例は
Ill a : 5OIH,C00H−、スルファモイ
ル、CI もしくはNo宜、 環b : sowH,Coon、スルファモイル、カル
/(モイル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル
、No!、アルキル、アルコキシ、Br、C1もしくは
アシルアミノ。
ル、CI もしくはNo宜、 環b : sowH,Coon、スルファモイル、カル
/(モイル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル
、No!、アルキル、アルコキシ、Br、C1もしくは
アシルアミノ。
III c : SOs亀C0OH,スルファモイル、
カルノ(モイル、アルキル、トリフルオロメチル、アル
コキシ、アルキルスルホニル、NHz、NO,、CIも
しくはBr。
カルノ(モイル、アルキル、トリフルオロメチル、アル
コキシ、アルキルスルホニル、NHz、NO,、CIも
しくはBr。
である。
好ましいアルキルとアルコキシ基は1〜4個のC原子を
有し、さらに例えばON、C1、OH%c。
有し、さらに例えばON、C1、OH%c。
〜C,C4アルコキシ屯はフェニルによって適装置9−
換してもよいものである。メチルとメトキシがとくに好
ましい。
ましい。
好ましいアシルアミノ基はとくにc、−c4アルキルカ
ルボニルアミノ、Cm〜C4アルコキシカルボニルアミ
ノおよびC!〜C4アルキルスルホニルアミノである。
ルボニルアミノ、Cm〜C4アルコキシカルボニルアミ
ノおよびC!〜C4アルキルスルホニルアミノである。
スルファモイルおよびカルバモイル基は例えば適宜置換
C1〜C4アルキルもしくはアリール、とくに適宜置換
フェニルによって一置換本しくは二置換してもよい。
C1〜C4アルキルもしくはアリール、とくに適宜置換
フェニルによって一置換本しくは二置換してもよい。
好ましいアリール基はとくに、ハロゲン、とぐにCIと
Br、NO2、Ci # C4アルコキシもしくはcl
〜C4アルキルのような置換基を有する適宜置換したフ
ェニル基で6る。
Br、NO2、Ci # C4アルコキシもしくはcl
〜C4アルキルのような置換基を有する適宜置換したフ
ェニル基で6る。
好ましい染料は式
%式%
式中Yは上記の意味を有し。
11aはSO,H,スルファモイル、C14BしくはN
o!によって置換してもよく、 11bはsown、Xk77モイk、CI、Nowもし
くはC)Isによって置換して屯よく、埠dは803H
、スk 77−Tニイル、C1,CHsもしくは0CH
slCより−て置換してもよい、の吃のである。
o!によって置換してもよく、 11bはsown、Xk77モイk、CI、Nowもし
くはC)Isによって置換して屯よく、埠dは803H
、スk 77−Tニイル、C1,CHsもしくは0CH
slCより−て置換してもよい、の吃のである。
本発明による染料はそれ自体公知の方法(例えばドイツ
特許出願第2,985,646号および英国特許出願第
1.197.265号参照)で式の染料をクロム供与剤
によって1:1クロム錯体に変え、後者を式(■)もし
くは(ν)の対応する非金属化染料とそれぞれ反応させ
ることによって得る。
特許出願第2,985,646号および英国特許出願第
1.197.265号参照)で式の染料をクロム供与剤
によって1:1クロム錯体に変え、後者を式(■)もし
くは(ν)の対応する非金属化染料とそれぞれ反応させ
ることによって得る。
それらが容易に入手できるため、式
のアミンと式
13−
のアルデヒドとの混合物もまた式mのアゾメチンのかわ
りに用いることができる。
りに用いることができる。
式(IV)のモノアゾ染料は公知の方法で式のジアゾ化
アミンを式 の5−ピラゾロンにカップリングさせることによって得
られ、弐個)の本のは式 のジアゾ化0−およびp−ニトロアニリンをサリチルア
ルデヒドにカップリングさせることによって得られる。
アミンを式 の5−ピラゾロンにカップリングさせることによって得
られ、弐個)の本のは式 のジアゾ化0−およびp−ニトロアニリンをサリチルア
ルデヒドにカップリングさせることによって得られる。
−14−
式備)の適当なジアゾ化合物の例は2−アミノ安息香酸
、2−アミノ−4−もしくは−5−スルホ安息香酸、2
−アミノ−4−もしくは−5−スルホンアミド安息香酸
、4−15−もしくは6−クロロ−2−アミノ安息香酸
、45−ジクロロ−2−アミノ安息香酸および4−もし
くは5−ニトロ−2−アきノ安息香酸である。
、2−アミノ−4−もしくは−5−スルホ安息香酸、2
−アミノ−4−もしくは−5−スルホンアミド安息香酸
、4−15−もしくは6−クロロ−2−アミノ安息香酸
、45−ジクロロ−2−アミノ安息香酸および4−もし
くは5−ニトロ−2−アきノ安息香酸である。
式(K)の適当な5−ピラゾロンの例は1−フェニル−
5−メチル−5−ピラゾロン、1−フェニル−3−アミ
ノカルボニル−5−ピラゾロン、1゜s−ジフェニル−
5−ピラゾロン、5−メチル−5−ピラゾロン、3−フ
ェニル−5−ピラゾロン、1、 S−ジメチル−5−ピ
ラゾロン、1−エチル−3−メチル−5−ピラゾロン、
1−2’−とドロキシエチル−3−メチル−5−゛ピラ
ゾロン、1− (2’−13′−屯しくは4′−クロロ
フェニル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’
−15′−屯しく414’ −フロモフェニル)−5−
メチル−5−ヒ5ゾロン、1−(2’−13′−もしく
は4′−メチルフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、1−(2’−13′−もしくは4′−メトキシフェ
ニル)−5−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−1
3′−もしくは4′−二トロフェニル)−5−メチル−
5−ピラゾロン、1−(3’−シアノフェニル)−3−
71チル−5−ピラゾロン、1−(2’−エチルフェニ
ル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(s’−アセ
トアミノフェニル)−6−メチル−5−ピラゾロン、1
−(2!’5’−ジクロロフェニル)−5−メチル−5
−ピラゾロン、1− (2:4:6’−)ジクロロフェ
ニル)−3−メチル−5−ピラゾロン1−(2:4′−
ジクロロ−5′−メチルフェニル)−5−メチル−5−
ピラゾロン、1− (2’−クロロ−6′−メチルフェ
ニル)−6−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−メ
トキシ−5′−メチルフェニル)−3−メチル−5−ピ
ラゾロン、1−(2’−メチル−4’−モジ< 42−
s’−クロロフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、1−(2,’5’−ジメト’tシフL二k)−5−
lチル−5−ピラゾロン1−ナフト−1′−イル−3−
メチル−5−ピラゾロン、1−ナフト−2′−イル−3
−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−13′−もし
くは4′−スルホフェニル)−5−メチル−5−ピラゾ
ロン、1−(フェニル−2′−1−31−もしくは−4
′−スルホンアンド)−3−メチル−5−ピラゾロン、
1− (2’−15′−もしくは4′−スルホフェニル
)−3−アミノカルボニル−5−ピラゾロン、1−(2
’−クロロ−4′−もしくは−51−スルホフェニル)
−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(2:s’−ジク
ロロ−42−スルホフェニル)−5−/チルー5−ピラ
ゾロン、1− (4’−メチル−5′−クロロ−21−
スルホフェニル)−5−メチル−5−ビラゾ17− ロン、1− (4’−メチル−2′−スルホフェニル)
−3−メチル−5−ピラゾロン、1− (4’−二トロ
ー2′−スルホフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、1−(2’−メチル−4′−スルホフェニル)−5
−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−りE20−6
’−メ?ルー4′−スルホフェニル)−5−メチル−5
−ピラゾロン、1−(4’−、ダー、6′−17′−も
しくは8′−スルホナフト−1′−イル)−5−メチル
−5−ピラゾロンおよび1−(1’−、ダー、6′−1
7′−もしくは8′−スルホナフト−2′−イル)−3
−メチル−5−ピラゾロンである。
5−メチル−5−ピラゾロン、1−フェニル−3−アミ
ノカルボニル−5−ピラゾロン、1゜s−ジフェニル−
5−ピラゾロン、5−メチル−5−ピラゾロン、3−フ
ェニル−5−ピラゾロン、1、 S−ジメチル−5−ピ
ラゾロン、1−エチル−3−メチル−5−ピラゾロン、
1−2’−とドロキシエチル−3−メチル−5−゛ピラ
ゾロン、1− (2’−13′−屯しくは4′−クロロ
フェニル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’
−15′−屯しく414’ −フロモフェニル)−5−
メチル−5−ヒ5ゾロン、1−(2’−13′−もしく
は4′−メチルフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、1−(2’−13′−もしくは4′−メトキシフェ
ニル)−5−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−1
3′−もしくは4′−二トロフェニル)−5−メチル−
5−ピラゾロン、1−(3’−シアノフェニル)−3−
71チル−5−ピラゾロン、1−(2’−エチルフェニ
ル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(s’−アセ
トアミノフェニル)−6−メチル−5−ピラゾロン、1
−(2!’5’−ジクロロフェニル)−5−メチル−5
−ピラゾロン、1− (2:4:6’−)ジクロロフェ
ニル)−3−メチル−5−ピラゾロン1−(2:4′−
ジクロロ−5′−メチルフェニル)−5−メチル−5−
ピラゾロン、1− (2’−クロロ−6′−メチルフェ
ニル)−6−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−メ
トキシ−5′−メチルフェニル)−3−メチル−5−ピ
ラゾロン、1−(2’−メチル−4’−モジ< 42−
s’−クロロフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、1−(2,’5’−ジメト’tシフL二k)−5−
lチル−5−ピラゾロン1−ナフト−1′−イル−3−
メチル−5−ピラゾロン、1−ナフト−2′−イル−3
−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−13′−もし
くは4′−スルホフェニル)−5−メチル−5−ピラゾ
ロン、1−(フェニル−2′−1−31−もしくは−4
′−スルホンアンド)−3−メチル−5−ピラゾロン、
1− (2’−15′−もしくは4′−スルホフェニル
)−3−アミノカルボニル−5−ピラゾロン、1−(2
’−クロロ−4′−もしくは−51−スルホフェニル)
−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(2:s’−ジク
ロロ−42−スルホフェニル)−5−/チルー5−ピラ
ゾロン、1− (4’−メチル−5′−クロロ−21−
スルホフェニル)−5−メチル−5−ビラゾ17− ロン、1− (4’−メチル−2′−スルホフェニル)
−3−メチル−5−ピラゾロン、1− (4’−二トロ
ー2′−スルホフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、1−(2’−メチル−4′−スルホフェニル)−5
−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’−りE20−6
’−メ?ルー4′−スルホフェニル)−5−メチル−5
−ピラゾロン、1−(4’−、ダー、6′−17′−も
しくは8′−スルホナフト−1′−イル)−5−メチル
−5−ピラゾロンおよび1−(1’−、ダー、6′−1
7′−もしくは8′−スルホナフト−2′−イル)−3
−メチル−5−ピラゾロンである。
式(M)のアミンの例は式(■)のすべてのアミノ安息
香酸、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼンおよびその
誘導体である。
香酸、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼンおよびその
誘導体である。
4−もしくは5−クロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシ
ベンゼン、4.6−ジクロロ−2−アミノ−1−ヒドロ
キシベンゼン、4−4L<5ts−ニー 18− ドロー2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、4゜6−
シニトロー2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、4−
クロロ−および4−メチル−および4−アセトアミノ−
6−ニトロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、6
−メチル−16−アセトアミノ−および6−クロロ−4
−二トロー2−アミ/−1−ヒドロキシベンゼン、4−
クロロ−5−二トロー2−アミノ−1−ヒドロキシベン
ゼン、4−もしくは5−メチル−2−アミノ−1−ヒド
ロキシベンゼン、4−メトキシ−2−アミノ−1−ヒド
ロキシベンゼン、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン
−°4−もし−〈は−5−メチルスルホン、2−アミノ
−1−ヒドロキシベンゼン−4−4L<は−s−フェニ
ルスルホン、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4
−エチル、−4−クロロメチルおよび−4−ブチルスル
ホン、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−もし
くバー5−スルホンアミド、2−アミノ−1−とドロキ
シベンゼン−4−もしくは−5−スルホメチルアミド、
2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−4しくは−
5−スルホジメチルアミド、2−アミノ−1−ヒドロキ
シベンゼン−4−もl、 < バー5−スルホアニリド
、4−ニトロ−2−アきノー1−ヒドロキシベンゼン−
5−+L、<42−b−スルホンアミド、2−アミノ−
1−ヒドロキシベンゼン−4−スルホアントラアニリド
、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−4L<G
j−s−スルホン酸、4−ニトロ−2−アミノ−1−ヒ
ドロキシベンゼン−5−もシくは−6−スルホン酸、5
−二Fローもしくは6−ニトロ−2−アミノ−1−ヒド
ロキシベンゼン−4−スルホン酸、6−クロロ−2−ア
ミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−スルホン酸、4−
クロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−6−ス
ルホン酸および4−メチル−2−アミノ−1−ヒドロキ
シベンゼン−5−もしくは−6−スルホン酸。
ベンゼン、4.6−ジクロロ−2−アミノ−1−ヒドロ
キシベンゼン、4−4L<5ts−ニー 18− ドロー2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、4゜6−
シニトロー2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、4−
クロロ−および4−メチル−および4−アセトアミノ−
6−ニトロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン、6
−メチル−16−アセトアミノ−および6−クロロ−4
−二トロー2−アミ/−1−ヒドロキシベンゼン、4−
クロロ−5−二トロー2−アミノ−1−ヒドロキシベン
ゼン、4−もしくは5−メチル−2−アミノ−1−ヒド
ロキシベンゼン、4−メトキシ−2−アミノ−1−ヒド
ロキシベンゼン、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン
−°4−もし−〈は−5−メチルスルホン、2−アミノ
−1−ヒドロキシベンゼン−4−4L<は−s−フェニ
ルスルホン、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4
−エチル、−4−クロロメチルおよび−4−ブチルスル
ホン、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−もし
くバー5−スルホンアミド、2−アミノ−1−とドロキ
シベンゼン−4−もしくは−5−スルホメチルアミド、
2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−4しくは−
5−スルホジメチルアミド、2−アミノ−1−ヒドロキ
シベンゼン−4−もl、 < バー5−スルホアニリド
、4−ニトロ−2−アきノー1−ヒドロキシベンゼン−
5−+L、<42−b−スルホンアミド、2−アミノ−
1−ヒドロキシベンゼン−4−スルホアントラアニリド
、2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−4L<G
j−s−スルホン酸、4−ニトロ−2−アミノ−1−ヒ
ドロキシベンゼン−5−もシくは−6−スルホン酸、5
−二Fローもしくは6−ニトロ−2−アミノ−1−ヒド
ロキシベンゼン−4−スルホン酸、6−クロロ−2−ア
ミノ−1−ヒドロキシベンゼン−4−スルホン酸、4−
クロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン−6−ス
ルホン酸および4−メチル−2−アミノ−1−ヒドロキ
シベンゼン−5−もしくは−6−スルホン酸。
式(X)の適当な0−およびp−ニトロアニリンは4−
ニトロアニリン、2−クロロ−4−ニトロアニリン、3
−クロロ−4−ニトロアニリン、2−クロロ−4−二ト
ロー5−メトキシアニリン、2−メ)キシ−4−二トロ
ー5−クロロアニリン、2.5−ジクロロ−4−ニトロ
アニリン、2.6−ジクロロ−4−ニトロアニリン、2
−クロロ−4−二トロー6−メトキシアニリン、2−メ
チル−4−二トロー5−クロロアニリン、2−メチル−
4−ニトロアニリン1.2−’jロモー4−ニトロアニ
lJy、2−/?ルスルホニルー4−ニトロアニリン、
4−ニトロアニリン−2−カルボン酸、4−二トロアニ
リン−3−カルボン酸、2−メトキシ−4−ニトロアニ
リン、2.5−ジメトキシ−4−ニトロアニリン、zs
−ジェトキシ−4−二トロ21− アユ9y、4−ニトロアニリン−2−スルホン酸、4−
ニトロアニリン−5−スルホン酸、2−メトキシ−4−
ニトロアニリン−5−スルホン酸、2−メドキク−4−
ニトロアニリン−6−スルホン酸、4−ニトロアニリン
−2−スルホンアミド、2.4−ジニトロアニリン、3
−アミノ−4−ニドo7ニリーン、2.a−ジニトロア
ニリン−6−スルホン酸、2.6−シニトロアニリンー
4−スルホン酸、4−トリフルオロメチル−2−ニトロ
アニリン、2−ニトロ−4−クロロアニリン、2−ニト
ロ−4−メチルアニリン、2−ニトロ−4−メトキシア
ニリン、2−ニトロアニリン−4−カルボン酸、2−ニ
トロアニリン−4−スルホン酸、2−ニトロ−5−クロ
ロアニリン、2−ニトロ−6−メチルアニリン、2−ニ
トロ−a、b−ジニロアニリンま九は2−ニトロ−4,
6−シメチルアニリンである。
ニトロアニリン、2−クロロ−4−ニトロアニリン、3
−クロロ−4−ニトロアニリン、2−クロロ−4−二ト
ロー5−メトキシアニリン、2−メ)キシ−4−二トロ
ー5−クロロアニリン、2.5−ジクロロ−4−ニトロ
アニリン、2.6−ジクロロ−4−ニトロアニリン、2
−クロロ−4−二トロー6−メトキシアニリン、2−メ
チル−4−二トロー5−クロロアニリン、2−メチル−
4−ニトロアニリン1.2−’jロモー4−ニトロアニ
lJy、2−/?ルスルホニルー4−ニトロアニリン、
4−ニトロアニリン−2−カルボン酸、4−二トロアニ
リン−3−カルボン酸、2−メトキシ−4−ニトロアニ
リン、2.5−ジメトキシ−4−ニトロアニリン、zs
−ジェトキシ−4−二トロ21− アユ9y、4−ニトロアニリン−2−スルホン酸、4−
ニトロアニリン−5−スルホン酸、2−メトキシ−4−
ニトロアニリン−5−スルホン酸、2−メドキク−4−
ニトロアニリン−6−スルホン酸、4−ニトロアニリン
−2−スルホンアミド、2.4−ジニトロアニリン、3
−アミノ−4−ニドo7ニリーン、2.a−ジニトロア
ニリン−6−スルホン酸、2.6−シニトロアニリンー
4−スルホン酸、4−トリフルオロメチル−2−ニトロ
アニリン、2−ニトロ−4−クロロアニリン、2−ニト
ロ−4−メチルアニリン、2−ニトロ−4−メトキシア
ニリン、2−ニトロアニリン−4−カルボン酸、2−ニ
トロアニリン−4−スルホン酸、2−ニトロ−5−クロ
ロアニリン、2−ニトロ−6−メチルアニリン、2−ニ
トロ−a、b−ジニロアニリンま九は2−ニトロ−4,
6−シメチルアニリンである。
22−
式(W)のアゾ染料または式mのアゾメチン染N12)
1:1クロム錯体への転化はそれ自体公知である通常の
方法によって、例えば金輌を含まない染料を塩化クロム
、フッ化クロム、硫醸クロムもしくはギ酸クロムのよう
な5個のクロムの塩と水媒体中で沸点もしくは屯し必要
ならばより高い温度で反応させることによって行う。金
属化はまた有機溶媒の存在で、または有機溶媒だけで、
例えハアルコール、エーテル−アルコールモジくハケト
ン中でも行うことができる。例えばドイツ特許出願公開
第2.605,574号の方法に従ってエーテル−アル
コール中でのクロム化の間に蒸留によって反応水を除く
ことKより水を排除するとき、反応はと〈k円滑に遂行
する。
1:1クロム錯体への転化はそれ自体公知である通常の
方法によって、例えば金輌を含まない染料を塩化クロム
、フッ化クロム、硫醸クロムもしくはギ酸クロムのよう
な5個のクロムの塩と水媒体中で沸点もしくは屯し必要
ならばより高い温度で反応させることによって行う。金
属化はまた有機溶媒の存在で、または有機溶媒だけで、
例えハアルコール、エーテル−アルコールモジくハケト
ン中でも行うことができる。例えばドイツ特許出願公開
第2.605,574号の方法に従ってエーテル−アル
コール中でのクロム化の間に蒸留によって反応水を除く
ことKより水を排除するとき、反応はと〈k円滑に遂行
する。
式(Pi’)もしくは(v)の染料とそれぞれ式(■)
屯しくけ(F/)の金属を含まない染料との1:1クロ
ム錯体の反応または式(N)のアゾ染料と式(M)のア
ミンおよび式(■)のアルデヒドの混合物とから誘導さ
れた1:1クロム錯体の反応はアルカリ性から弱酸性の
媒体中で常温か高温において、好ましくは50〜100
℃の範囲内で行うのが有利である。この反応はまた溶媒
の存在で水溶液中でまたは溶媒だけの中で行うことがで
き、エタノ−^のような低級アルコール、エチルメチル
ケトンのようなケトン、グリコール、エチルグリコール
もしくはブチルグリコールのようなエーテル−アルコー
ル、およびホルムアミドもしくはジメチルホルムアミド
のようなカルボキシアミドが考えられる。反応物質は化
学量論量を用いるのが好ましい。
屯しくけ(F/)の金属を含まない染料との1:1クロ
ム錯体の反応または式(N)のアゾ染料と式(M)のア
ミンおよび式(■)のアルデヒドの混合物とから誘導さ
れた1:1クロム錯体の反応はアルカリ性から弱酸性の
媒体中で常温か高温において、好ましくは50〜100
℃の範囲内で行うのが有利である。この反応はまた溶媒
の存在で水溶液中でまたは溶媒だけの中で行うことがで
き、エタノ−^のような低級アルコール、エチルメチル
ケトンのようなケトン、グリコール、エチルグリコール
もしくはブチルグリコールのようなエーテル−アルコー
ル、およびホルムアミドもしくはジメチルホルムアミド
のようなカルボキシアミドが考えられる。反応物質は化
学量論量を用いるのが好ましい。
過剰の金属含有染料は一般に過剰の金属を含まない染料
よ炒も不利な影響は少ない。
よ炒も不利な影響は少ない。
金属を含まない染料を金属を含む染料に加えるときに放
出された酸はアルカリの作用を示す薬剤を加えることに
よって、例えばリチウム、ナトリウムもしくはカリウム
の水酸化物もしくは炭酸塩のよ5なアルカリ金属の水酸
化物本しくは炭酸塩を加えることによって、モノ−、ジ
ーもしくはトリエチルアミンまたはモノ−、ジーもしく
はトリエタノールアミンのようなアンモニアもしくは有
機アミン、あるいは水酸化テトラメチルアンモニウムの
よ5な水酸化テトラブルキルアンモニウムを加えること
によって捕促する。アルカリの作用を示す薬剤は反応が
一定pH値で進行するそうに加えるのが好ましい。
出された酸はアルカリの作用を示す薬剤を加えることに
よって、例えばリチウム、ナトリウムもしくはカリウム
の水酸化物もしくは炭酸塩のよ5なアルカリ金属の水酸
化物本しくは炭酸塩を加えることによって、モノ−、ジ
ーもしくはトリエチルアミンまたはモノ−、ジーもしく
はトリエタノールアミンのようなアンモニアもしくは有
機アミン、あるいは水酸化テトラメチルアンモニウムの
よ5な水酸化テトラブルキルアンモニウムを加えること
によって捕促する。アルカリの作用を示す薬剤は反応が
一定pH値で進行するそうに加えるのが好ましい。
反応の終妙に1本発明による1:2クロム錯体染料は錯
体酸とそれに結合した5OsH基の塩として存在し、上
記の薬剤は例えばアルカリ金属水酸化物もしくはアルカ
リ金属炭酸塩を用いるときアルカリ金属塩としてアンモ
ニアもしくはアミンを用いるときアンモニウム塩として
アルカリの作用を示す。中和のため、1:2クロム錯体
染料とと25− もに水にほとんど溶けない塩を形成するアミンをえるこ
とによってまたはこれらの溶媒だけの中にのみ溶解させ
ることができる。このクイズのアミンの例はN−エチル
−N−へキシルアンン、ドデシルアミン、オレイルアミ
ン、シクロヘキシルアミン、N、N−ジシクロヘキシル
アミン、N、hr−ジフェニルグアニジンおよびN、N
’−ジトリルグアニジンである。
体酸とそれに結合した5OsH基の塩として存在し、上
記の薬剤は例えばアルカリ金属水酸化物もしくはアルカ
リ金属炭酸塩を用いるときアルカリ金属塩としてアンモ
ニアもしくはアミンを用いるときアンモニウム塩として
アルカリの作用を示す。中和のため、1:2クロム錯体
染料とと25− もに水にほとんど溶けない塩を形成するアミンをえるこ
とによってまたはこれらの溶媒だけの中にのみ溶解させ
ることができる。このクイズのアミンの例はN−エチル
−N−へキシルアンン、ドデシルアミン、オレイルアミ
ン、シクロヘキシルアミン、N、N−ジシクロヘキシル
アミン、N、hr−ジフェニルグアニジンおよびN、N
’−ジトリルグアニジンである。
酸の形で式(1)の染料に対応する、このようにして調
製した1:2クロム錯体は酸性化、アルカリ金属塩によ
る塩析もしくは蒸発によって単離し、通常の助剤および
標準化剤を用いて、水溶性の配合物、少なくとも20μ
の粒子径を有する顆粒または冷時分散可能か冷水に可溶
の配合物に加工することができる。
製した1:2クロム錯体は酸性化、アルカリ金属塩によ
る塩析もしくは蒸発によって単離し、通常の助剤および
標準化剤を用いて、水溶性の配合物、少なくとも20μ
の粒子径を有する顆粒または冷時分散可能か冷水に可溶
の配合物に加工することができる。
もし適当ならば水と混合し、屯し適当ならば例26−
えば尿素のような可溶化剤を加えた有機溶剤を用いると
とKよる液状配合物の製造もまた可能であり、中間の単
離を行なわずに1つの容器で1=2クロム錯体の合成ま
たはこの合成の一部と染料溶液の調製を行うのが可能な
ので得策である。なかでも、金属を含まない染料を水酸
基を有する溶媒中の金属を含む染料にアルカリの作用を
示すリチウム塩の存在で加え、同時に長い貯蔵寿命を有
する濃厚染料溶液を得るドイツ特許出願公開第2.44
4483号がとくに有利である。液体染料配合物は例え
ばヨーロッパ特許第24.609号に記載されたように
、無機塩を加えることによって水の溶液とエーテル−ア
ルコールの相分離を行い、有機染料を含んでいる相を分
離することによる、液−液抽出によっても可能である。
とKよる液状配合物の製造もまた可能であり、中間の単
離を行なわずに1つの容器で1=2クロム錯体の合成ま
たはこの合成の一部と染料溶液の調製を行うのが可能な
ので得策である。なかでも、金属を含まない染料を水酸
基を有する溶媒中の金属を含む染料にアルカリの作用を
示すリチウム塩の存在で加え、同時に長い貯蔵寿命を有
する濃厚染料溶液を得るドイツ特許出願公開第2.44
4483号がとくに有利である。液体染料配合物は例え
ばヨーロッパ特許第24.609号に記載されたように
、無機塩を加えることによって水の溶液とエーテル−ア
ルコールの相分離を行い、有機染料を含んでいる相を分
離することによる、液−液抽出によっても可能である。
その中に含まれている力≠オンのために水にほとんど溶
解せず、有機溶媒中に容易に溶解する式(i)の1:2
クロム錯体は有機液体、樹脂もしくはラッカーの着色、
木材の色付けもしくはボールペンのインキに対して用い
ることができる。
解せず、有機溶媒中に容易に溶解する式(i)の1:2
クロム錯体は有機液体、樹脂もしくはラッカーの着色、
木材の色付けもしくはボールペンのインキに対して用い
ることができる。
その中に含まれているカチオンのために水に容易に溶解
する式(1)の1=2クロム錯体は広く異なった物質の
染色およびなつ染、なかでも例えば羊毛、絹、皮および
ポリアミド本しくけポリウレタン繊維のような天然もし
くは合成の含窒素物質の染色に対して適する。それらは
なかでも弱アルカリ性、中性本しくけ弱酸性の浴、例え
ば酢酸を含んでいる浴からの染色に対して適する。通常
、金色がかった黄色からオレンジ色に着色し、橙かつ色
の色合いとすぐれた光および最終用途の堅牢性を有する
均一な染色物を得る。
する式(1)の1=2クロム錯体は広く異なった物質の
染色およびなつ染、なかでも例えば羊毛、絹、皮および
ポリアミド本しくけポリウレタン繊維のような天然もし
くは合成の含窒素物質の染色に対して適する。それらは
なかでも弱アルカリ性、中性本しくけ弱酸性の浴、例え
ば酢酸を含んでいる浴からの染色に対して適する。通常
、金色がかった黄色からオレンジ色に着色し、橙かつ色
の色合いとすぐれた光および最終用途の堅牢性を有する
均一な染色物を得る。
まりた< 5OsH基を含まず、一般に水にほとんど溶
けないこれらの染料は液体配合物の形で、好ましくは皮
の噴霧染色に対して用いることができる。
けないこれらの染料は液体配合物の形で、好ましくは皮
の噴霧染色に対して用いることができる。
7 1個の5OsH基を持つ染料の液体染
料配合物もまた皮の噴霧染色および皮のドラム染色に適
する。
料配合物もまた皮の噴霧染色および皮のドラム染色に適
する。
それらはとくに連続的な多目的機、例えばムルチマ(M
ULT I AM )型による皮の染色に適し、この方
法で本発明による染料はすぐれた滲透能、すぐれたサブ
ストレートへの結合および水のしみへのすぐれた堅牢性
を特徴とする。
ULT I AM )型による皮の染色に適し、この方
法で本発明による染料はすぐれた滲透能、すぐれたサブ
ストレートへの結合および水のしみへのすぐれた堅牢性
を特徴とする。
実施例1
29 −
CrC1g・6H*02 L 65 tを水600−に
ジアゾ化2−アミノ−5−スルホ安息香酸と1−7エ二
ルー3−メチル−5−ピラゾロンから作ったモノアゾ染
料4α2fの溶液に加え、混合物を加圧容器内で140
℃において8時間加熱する。得られた1:1クロム錯体
の懸濁液を80℃まで、冷却させ、4−ニトロ−2−ア
ミノ−1−ヒドロキシベンゼン154tを加える。−次
にサクチルアルデヒドとジアゾ、化4−ニトロアニリン
−2−スルホン酸から作ったモノアゾ染料5ck、1f
を加え、同時に40−水酸化ナトリウム溶液約60−を
pHが6〜7の範囲内で変わるような速度で滴下する。
ジアゾ化2−アミノ−5−スルホ安息香酸と1−7エ二
ルー3−メチル−5−ピラゾロンから作ったモノアゾ染
料4α2fの溶液に加え、混合物を加圧容器内で140
℃において8時間加熱する。得られた1:1クロム錯体
の懸濁液を80℃まで、冷却させ、4−ニトロ−2−ア
ミノ−1−ヒドロキシベンゼン154tを加える。−次
にサクチルアルデヒドとジアゾ、化4−ニトロアニリン
−2−スルホン酸から作ったモノアゾ染料5ck、1f
を加え、同時に40−水酸化ナトリウム溶液約60−を
pHが6〜7の範囲内で変わるような速度で滴下する。
温度は80℃に保ち続ける。1時間近くたった後、水酸
化ナトリウ゛ム溶液が本はや消費されないとき、アソメ
チンの1:1クロム錯体への付加が完了スる。生成した
非対称1:2クロム錯体は塩化ナトリウムで沈殿させ、
p別し、乾燥する。それは皮、30− 羊毛およびポリアミドをすぐれた堅ろう性を有する赤味
がかった黄金色に染色する赤味がかったかつ色の粉末で
ある。色調番号(色彩表示図番号hue 1ndiea
tlon ehart number ) 5゜実施例
2 ジアゾ化2−アミノ−5−スルホ安息香酸と1−フェニ
ル−3−メチル−5−ピラゾロンから作り九カップリン
グ生成物4(L2fをCrCl3・6H2026,65
fとともにエチレングリコールモノエチルエーテル40
〇−中で125℃で4時間加熱することによって1=1
クロム錯体に変える。80℃に冷却した後、4−クロロ
−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン1431Fとジ
アゾ化2−クロロ−4−ニトロアニリンとサリチルアル
デヒドから作ったカップリング生成物6α6fを加える
。
化ナトリウ゛ム溶液が本はや消費されないとき、アソメ
チンの1:1クロム錯体への付加が完了スる。生成した
非対称1:2クロム錯体は塩化ナトリウムで沈殿させ、
p別し、乾燥する。それは皮、30− 羊毛およびポリアミドをすぐれた堅ろう性を有する赤味
がかった黄金色に染色する赤味がかったかつ色の粉末で
ある。色調番号(色彩表示図番号hue 1ndiea
tlon ehart number ) 5゜実施例
2 ジアゾ化2−アミノ−5−スルホ安息香酸と1−フェニ
ル−3−メチル−5−ピラゾロンから作り九カップリン
グ生成物4(L2fをCrCl3・6H2026,65
fとともにエチレングリコールモノエチルエーテル40
〇−中で125℃で4時間加熱することによって1=1
クロム錯体に変える。80℃に冷却した後、4−クロロ
−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン1431Fとジ
アゾ化2−クロロ−4−ニトロアニリンとサリチルアル
デヒドから作ったカップリング生成物6α6fを加える
。
温度を80℃に保ち続け、全体で約60−の40チ水酸
化ナトリウム溶液を7までのpHで混合物に流入させる
。約半時間後、水酸化ナトリウム溶液の添加なしでpH
が一定にとどまるとき、反応物は一緒にし、混合クロム
錯体を生成させた。後者は浴を飽和塩化ナトリウム溶液
にあけることによって沈殿させる。吸収濾過と乾燥によ
り、皮、羊毛およびポリアミドを光に対して堅牢な橙か
つ色の色調に染色する赤かつ色の粉末を生ずる。色一番
号6、λm畠x=45Bnm0 実施例3 ジアゾ化2−アミノ−5−スルホ安息香酸と1−フェニ
ル−3−メチル−5−ピラゾロンから作ったカップリン
グ生成物4 CL2 t tCrCIB・6H*02瓜
659とと本に水60〇−中で140℃において8時間
加熱する。懸濁液が生成し、室温に冷却する。沈殿した
1:1クロム錯体は吸引戸別し、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル60〇−に加、する。2−アミノ−1
−ヒドロキシベンゼン−4−スルホンアミドl5L8F
とジアゾ化2−ク3s− クロー4−二トロアニリンとサリチルアルデヒドから作
ったモノアゾ染料5CL6fを加え、混合物を80℃に
加熱し、pHはり、i0HφUtO約12Fを少しずつ
加えることによって6−7の範囲内に保つ。80℃に達
した直後、混合クロム錯体への転化は完結する。混合物
を室温に冷却させ、少量の塩残渣を戸別し、染料溶液を
得る。それは長い貯蔵寿命を有し、それからすぐれ九染
料結合を有するオレンジ色の反染色物が連続式の多目的
機ま九はドラムもしくは噴霧乾燥により得られる。色調
番号5、λwax 43011fll。
化ナトリウム溶液を7までのpHで混合物に流入させる
。約半時間後、水酸化ナトリウム溶液の添加なしでpH
が一定にとどまるとき、反応物は一緒にし、混合クロム
錯体を生成させた。後者は浴を飽和塩化ナトリウム溶液
にあけることによって沈殿させる。吸収濾過と乾燥によ
り、皮、羊毛およびポリアミドを光に対して堅牢な橙か
つ色の色調に染色する赤かつ色の粉末を生ずる。色一番
号6、λm畠x=45Bnm0 実施例3 ジアゾ化2−アミノ−5−スルホ安息香酸と1−フェニ
ル−3−メチル−5−ピラゾロンから作ったカップリン
グ生成物4 CL2 t tCrCIB・6H*02瓜
659とと本に水60〇−中で140℃において8時間
加熱する。懸濁液が生成し、室温に冷却する。沈殿した
1:1クロム錯体は吸引戸別し、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル60〇−に加、する。2−アミノ−1
−ヒドロキシベンゼン−4−スルホンアミドl5L8F
とジアゾ化2−ク3s− クロー4−二トロアニリンとサリチルアルデヒドから作
ったモノアゾ染料5CL6fを加え、混合物を80℃に
加熱し、pHはり、i0HφUtO約12Fを少しずつ
加えることによって6−7の範囲内に保つ。80℃に達
した直後、混合クロム錯体への転化は完結する。混合物
を室温に冷却させ、少量の塩残渣を戸別し、染料溶液を
得る。それは長い貯蔵寿命を有し、それからすぐれ九染
料結合を有するオレンジ色の反染色物が連続式の多目的
機ま九はドラムもしくは噴霧乾燥により得られる。色調
番号5、λwax 43011fll。
実施例4
もしも実施例2の4−クロロ−2−アミノ−1−ヒドロ
キシベンゼン143 Fを4−二トロー2−アミノ−1
−ヒドロキシベンゼン1!L4fKよって置き換えるな
らば、次の混合クロム錯体が生成する。
キシベンゼン143 Fを4−二トロー2−アミノ−1
−ヒドロキシベンゼン1!L4fKよって置き換えるな
らば、次の混合クロム錯体が生成する。
S 4−
それは皮、羊毛およびポリアミドを赤味がかった黄金色
に染色する赤かつ色の粉末である。色調番号5、λma
x 426 nm0 実施例5 もし本実施例5の1:1クロム錯体をエチレングリコ−
A・モノエチルエーテル500 m中テLjOH・H2
O4,2Fと40%水酸化ナトリウム溶液約50−の存
在で4−クロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン
14.5?およびジアゾ化4−ニトロアニリン−2−ス
ルホン酸とサリチルアルデヒドから作ったカップリング
生成物S5.1fと一緒にすると、濃厚染料溶液を得る
。それは長い貯麓寿命を有し、皮を噴霧染色すると、堅
ううなオレンジ色の染色物を生ずる。色調番号6゜ もしも実施例5潰4−り゛ロワー2−アミノ−1−ヒド
ロキシベンゼン14.5Fを2−アミノ−1−ヒドロキ
シベンゼン−4−スルホンアミ)”1&afによって置
き換えるならば、長い貯蔵寿命を有し、皮、羊毛および
ポリアミドですぐれた堅牢性を有するオレンジ色に着色
した染色物が得られる濃厚な染料溶液を同様に得る。色
調番号5゜37 一 実施例7 もし本実施例1の4−二トロアニリン−2−スルホン酸
のかわりにほかの0−もしくはp−ニトロ置換アニリン
によって置き換え、4−ニトロ−2−アミノル1−ヒド
ロキシベンゼンを〇−位に水酸基もしくはカルボキシル
基を有するほかのアニリンによって置き換えるならば、
式(XI)の非対称1:2クロム錯体を得る。それらは
皮、羊毛およびポリアミドーヒにすぐれた光および最終
用途堅ろう性を有する黄金色〜オレンジ色の染色物を生
ずる淡かつ色の粉末である。
に染色する赤かつ色の粉末である。色調番号5、λma
x 426 nm0 実施例5 もし本実施例5の1:1クロム錯体をエチレングリコ−
A・モノエチルエーテル500 m中テLjOH・H2
O4,2Fと40%水酸化ナトリウム溶液約50−の存
在で4−クロロ−2−アミノ−1−ヒドロキシベンゼン
14.5?およびジアゾ化4−ニトロアニリン−2−ス
ルホン酸とサリチルアルデヒドから作ったカップリング
生成物S5.1fと一緒にすると、濃厚染料溶液を得る
。それは長い貯麓寿命を有し、皮を噴霧染色すると、堅
ううなオレンジ色の染色物を生ずる。色調番号6゜ もしも実施例5潰4−り゛ロワー2−アミノ−1−ヒド
ロキシベンゼン14.5Fを2−アミノ−1−ヒドロキ
シベンゼン−4−スルホンアミ)”1&afによって置
き換えるならば、長い貯蔵寿命を有し、皮、羊毛および
ポリアミドですぐれた堅牢性を有するオレンジ色に着色
した染色物が得られる濃厚な染料溶液を同様に得る。色
調番号5゜37 一 実施例7 もし本実施例1の4−二トロアニリン−2−スルホン酸
のかわりにほかの0−もしくはp−ニトロ置換アニリン
によって置き換え、4−ニトロ−2−アミノル1−ヒド
ロキシベンゼンを〇−位に水酸基もしくはカルボキシル
基を有するほかのアニリンによって置き換えるならば、
式(XI)の非対称1:2クロム錯体を得る。それらは
皮、羊毛およびポリアミドーヒにすぐれた光および最終
用途堅ろう性を有する黄金色〜オレンジ色の染色物を生
ずる淡かつ色の粉末である。
38−
No、 CI
CHs 5OIC4& Sow
−C@Hs59− 0− o− 41− −40− H2 亀の次の定義と結びついたRSのすべての定義に対して
色調番号6゜ 42− R1の残妙の定義と結び付いたR8のすべての定義に対
して色調番号5゜ 実施例8 もしも実施例1の4−ニトロアニリン−2−スルホン酸
を実施例7のニトロアニリンによって置き換え、4−エ
トロー2−アミノ−1−ヒドロキシヘンセンを水酸基も
しくはカルボキシル基を含んでいるほかのアミノベンゼ
ンによって置き換え、2−アミノ−5−スルホ安息香酸
をほかのアントラニル酸によって置きかえるならば、式
式中 −R” m −R” (実施例7) SO,H80,−団− No冨 −R’−m −R” (実施例7)およびの混合クロム
錯体を得る。
−C@Hs59− 0− o− 41− −40− H2 亀の次の定義と結びついたRSのすべての定義に対して
色調番号6゜ 42− R1の残妙の定義と結び付いたR8のすべての定義に対
して色調番号5゜ 実施例8 もしも実施例1の4−ニトロアニリン−2−スルホン酸
を実施例7のニトロアニリンによって置き換え、4−エ
トロー2−アミノ−1−ヒドロキシヘンセンを水酸基も
しくはカルボキシル基を含んでいるほかのアミノベンゼ
ンによって置き換え、2−アミノ−5−スルホ安息香酸
をほかのアントラニル酸によって置きかえるならば、式
式中 −R” m −R” (実施例7) SO,H80,−団− No冨 −R’−m −R” (実施例7)およびの混合クロム
錯体を得る。
単離および乾燥後、染料は淡かつ色の粉末であり、皮、
羊毛およびポリアミドを黄金色からオレンジ色の光瓢牢
性の色調に染色する。
羊毛およびポリアミドを黄金色からオレンジ色の光瓢牢
性の色調に染色する。
と結び付いたR1のすべての定義に対して色調番号7゜
R4の残ヤの定義(=実施例7のR1の残妙の定45−
義)およびR,の残妙の定義と結び付いたR3のすべて
の定義に対して色調番号5゜ R4の残りの定義(=実施例7のR1の残りの定義に対
して色一番号6゜ 実施例9 実施例1にあけた出発物質を対応する童のはかのアミン
ベンゼンおよびピラゾロンによって置き換えることによ
って、式 %式% 式中カチオン=Li 4.t、<はN、+−R*
=実施例7の−R2 CH,CHs CHI 01H の非対称1:2クロム錯体を得る。
の定義に対して色調番号5゜ R4の残りの定義(=実施例7のR1の残りの定義に対
して色一番号6゜ 実施例9 実施例1にあけた出発物質を対応する童のはかのアミン
ベンゼンおよびピラゾロンによって置き換えることによ
って、式 %式% 式中カチオン=Li 4.t、<はN、+−R*
=実施例7の−R2 CH,CHs CHI 01H の非対称1:2クロム錯体を得る。
これらの混合クロム錯体染料のリチウム塩はエチレング
リコールモノエチルエーテルおよびほか49 − のエーテル−アルコール中で安定な漬液を作抄、それは
ドラムまたは連続式多目的機で皮を染色するのに適する
。
リコールモノエチルエーテルおよびほか49 − のエーテル−アルコール中で安定な漬液を作抄、それは
ドラムまたは連続式多目的機で皮を染色するのに適する
。
乾燥し九ナトリウム塩は淡かつ色の粉末でお抄、それに
よ抄黄金色からオレンジ色の堅ろうな染色物を皮、羊毛
およびポリアミド上に得ることができる。
よ抄黄金色からオレンジ色の堅ろうな染色物を皮、羊毛
およびポリアミド上に得ることができる。
50−
結び付いたR3のすべての定義と結び付いたR6のすべ
ての定義に対して色調番号7゜ R4の残りの定義(=実施例7のR1の残9の定義)お
よびR1の残妙の定義と結び付いfc Rxのすべての
定義と結び付いたR@のすべての定義に対して色調番号
5゜ R4の残妙の定義(=実施例7のR1の残りの定と結び
付いた−のすべての定義に対して色調番号6゜
ての定義に対して色調番号7゜ R4の残りの定義(=実施例7のR1の残9の定義)お
よびR1の残妙の定義と結び付いfc Rxのすべての
定義と結び付いたR@のすべての定義に対して色調番号
5゜ R4の残妙の定義(=実施例7のR1の残りの定と結び
付いた−のすべての定義に対して色調番号6゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 遊離酸の形で、式 式中8は水素、適宜置換したアルキルもしくはアリール
を示し、 Xは適宜置換し九アル中ル、アリールもしくはカルバモ
イルを示し、 YはCOもしくは直接結合を示し、 璋1、b、eはさらに金属錯体染料の化学において通例
の置換基を付けてよい、 璋Cのニトロ基はアゾ橋に対して0−もしくはp−位で
ある、 に対応するクロム錯体染料。 2、llaをSO,H,スルファモイル、−CIもしく
はNo、によって置換し、311 b t 5OsH、
C0OH、スルファモイル、カルバモイル、アルキルス
ルホニル、了り−ルスルホニル、No、、アルキル、ア
ルコキシ、Br、C14L<はアシルアミノによって置
換し、l1lcを5osH,C0OH,スルファモイル
、カルバモイル、アルキル、トリフルオロメチル、アル
コキシ、アルキルスルホニル、NH,、NO,、CIも
しくはBrによって置換してもよいことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の染料。 五式 式中Yは特許請求の範囲第1項に示した意味を有し、 環1は80.H1スルファモイル、CIもしくはNO@
によって置換してもよく、 *bはSO,H,スルファモイル、CI、NOxもしく
はCH3によって置換してもよく、環dは80sH、ス
ルファモイル、CI、CH,もしくはQC)IIによっ
て置換してもよい、09許請求の範囲第1項記載の染料
。 4式 式中j!la、b% Cは特許請求の範囲第3項に示し
たように置換してもよい、 の特許請求の範囲第1項記載の染料。 1式 の特許請求の範囲第1項記載の染料。 5− の特許請求の範[It項記載の染料。 1式 の特許請求の範囲第1項記載の染料。 a式 の特許請求の範囲第1項記載の染料。 9式 又は式 の染料をクロム供与剤によって1:1錯体に変え、後者
をそれぞれ式ff)もしくは(■)の対応する未メタル
化染料と反応させることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の染料の製造法。 1ai1票含有繊維材料、とくに皮の染色に対する。 特許請求の範囲第1項記載の染料の利用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3132334.0 | 1981-08-17 | ||
DE19813132334 DE3132334A1 (de) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Asymmetrische 1:2-chromkomplexfarbstoffe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838759A true JPS5838759A (ja) | 1983-03-07 |
JPS6150507B2 JPS6150507B2 (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=6139409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57139989A Granted JPS5838759A (ja) | 1981-08-17 | 1982-08-13 | 非対称1:2クロム錯体染料 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS5838759A (ja) |
DE (2) | DE3132334A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3433980A1 (de) * | 1984-09-15 | 1986-03-27 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Unsymmetrische 1:2-chromkomplexfarbstoffe |
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Citations (1)
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CH492002A (de) * | 1967-11-29 | 1970-06-15 | Geigy Ag J R | Verfahren zur Herstellung von Chromkomplexfarbstoffen |
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-
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- 1982-08-13 JP JP57139989A patent/JPS5838759A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53144930A (en) * | 1977-05-23 | 1978-12-16 | Basf Ag | 1 22chrome complex compound dyestuff |
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DE3132334A1 (de) | 1983-03-03 |
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EP0072501A1 (de) | 1983-02-23 |
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