JPS5838579A - 往復式電気かみそり - Google Patents
往復式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS5838579A JPS5838579A JP13763381A JP13763381A JPS5838579A JP S5838579 A JPS5838579 A JP S5838579A JP 13763381 A JP13763381 A JP 13763381A JP 13763381 A JP13763381 A JP 13763381A JP S5838579 A JPS5838579 A JP S5838579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blades
- blade
- type electric
- electric razor
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多数枚のブレードを平行に配設され往復動す
る内刃と、鋏内刃が摺接する外刃とよシ成る往復式電気
かみそりに関するもので、ブレード間に溜ったＣＩや石
けん水等を確実に落下させることｔ−目的とする。
る内刃と、鋏内刃が摺接する外刃とよシ成る往復式電気
かみそりに関するもので、ブレード間に溜ったＣＩや石
けん水等を確実に落下させることｔ−目的とする。
往復式電気かみそりにおいては、ブレード間隔が狭いの
で、ブレード間に怖肩や皮ふの油脂分が溜りやすく切断
性能の低下が問題となる欠点がめった。特に石けん水を
肌につけて そり１行つ九場合、石けん水がブレード間
に溜り付、肩ｔｅａめやすい欠点があった。
で、ブレード間に怖肩や皮ふの油脂分が溜りやすく切断
性能の低下が問題となる欠点がめった。特に石けん水を
肌につけて そり１行つ九場合、石けん水がブレード間
に溜り付、肩ｔｅａめやすい欠点があった。
本発明はかかる欠点に鑑みて為されたもので、以下第１
図乃ｊｉ１ｇ３図に示す実施例に従って本発明ｔａ明す
る。
図乃ｊｉ１ｇ３図に示す実施例に従って本発明ｔａ明す
る。
図において、（１）はハウジング、（２）は鋏ハウジン
グ内に収納場れる回転そ一部、Ｇ３）は腋回転モータ体
）の出力軸に取付けられる偏心軸、（４１社該偏心軸（
３１に取付けられるパランサである。（５）はモータ回
転運動を往復運動に変換する底蓋樹脂製の駆動子であり
、ブランコの一部に相当しお互いに平行配列される二対
の薄肉の可撓性脚部（５ｍ） 、 （５ａ）と諌可撓
性脚部（５ａ）の遊端に支持されブランコの腰かけｓＫ
＠蟲し全体形状がコ字型の２個の内刃支持片（５ｂ）、
（６ｂ）と、咳それぞれの内刃支持片（５ｂ）に根元を
固定され、内支持片（５ｂ）の変位方向すなわち後述す
る内刃の往復動方向以外に弾性変形する片持梁状の弾性
変形片（６ｏ） （５ｃ）とより成る１弾性変形片（
５Ｃ）の−“方は直線状梁であり、他方はＬ字状梁でＴ
ｏＤそれぞれ梁長さを異にしその先端にそれぞれ上記一
本の偏心軸３）が微少隙間で遊嵌する孔（６）が穿設さ
れ、内刃支持片（５ｂ）、（５ｂ）上面中央には後述す
る内刃ブレードに連結する連結突起＋７１ 、 （７１
が設けられている。（８）は多数枚の扇形のブレード（
９）と該ブレード（９）ｔ−所望の間隔に維持する一対
の内刃基台（至）、（至）とより成る内刃で６＃）、当
該内刃基台αｌはそれぞれ上記連結突起（７）に継手圓
、（ロ）を介して係合して往復動し、当該ブレード曲は
多数の昧導入孔を有する略Ｕ字形の外刃＠に摺接する。
グ内に収納場れる回転そ一部、Ｇ３）は腋回転モータ体
）の出力軸に取付けられる偏心軸、（４１社該偏心軸（
３１に取付けられるパランサである。（５）はモータ回
転運動を往復運動に変換する底蓋樹脂製の駆動子であり
、ブランコの一部に相当しお互いに平行配列される二対
の薄肉の可撓性脚部（５ｍ） 、 （５ａ）と諌可撓
性脚部（５ａ）の遊端に支持されブランコの腰かけｓＫ
＠蟲し全体形状がコ字型の２個の内刃支持片（５ｂ）、
（６ｂ）と、咳それぞれの内刃支持片（５ｂ）に根元を
固定され、内支持片（５ｂ）の変位方向すなわち後述す
る内刃の往復動方向以外に弾性変形する片持梁状の弾性
変形片（６ｏ） （５ｃ）とより成る１弾性変形片（
５Ｃ）の−“方は直線状梁であり、他方はＬ字状梁でＴ
ｏＤそれぞれ梁長さを異にしその先端にそれぞれ上記一
本の偏心軸３）が微少隙間で遊嵌する孔（６）が穿設さ
れ、内刃支持片（５ｂ）、（５ｂ）上面中央には後述す
る内刃ブレードに連結する連結突起＋７１ 、 （７１
が設けられている。（８）は多数枚の扇形のブレード（
９）と該ブレード（９）ｔ−所望の間隔に維持する一対
の内刃基台（至）、（至）とより成る内刃で６＃）、当
該内刃基台αｌはそれぞれ上記連結突起（７）に継手圓
、（ロ）を介して係合して往復動し、当該ブレード曲は
多数の昧導入孔を有する略Ｕ字形の外刃＠に摺接する。
このときそれぞれの内刃基台（至）は各グレード（９）
の一端及び中央部付近ｔ１枚おきに貫通固定し、それぞ
れ一方の端部から６字状のアーム（ｌｏｇ）ｔ−曲設し
、他方の３１１１部から該アーム（１０ｍ）の遊端に遊
濠すべき軸（１０ａ）ｔ−突設しブレード（９）を支え
る基台としての剛性を維持している。Ｑ３．Ｑ３は外刃
＠の周囲を囲う外刃フレーム、α祷は充電部を保頗する
為に設けられる防塵パラ中ンでるる。
の一端及び中央部付近ｔ１枚おきに貫通固定し、それぞ
れ一方の端部から６字状のアーム（ｌｏｇ）ｔ−曲設し
、他方の３１１１部から該アーム（１０ｍ）の遊端に遊
濠すべき軸（１０ａ）ｔ−突設しブレード（９）を支え
る基台としての剛性を維持している。Ｑ３．Ｑ３は外刃
＠の周囲を囲う外刃フレーム、α祷は充電部を保頗する
為に設けられる防塵パラ中ンでるる。
かかる往復式電気かみそりにあって、駆動子（５）のＬ
字状梁の弾性変形片（５ｃ）は直線状采の弾性変形片（
５Ｃ）より撓みか大であるので、偏心ビンａ）の運動を
より多く減衰させて内刃支持片（５ｂ）の往復動として
伝え、従って一方の内刃基台−すなわち一方のブレード
（９）群の振巾を他方の内刃基台（至）すなわち他方の
ブレード（９）群の振巾より小にする。従って隣接する
プレー３（９）間の間隔が大きくなったり小さくなった
りして変化する。
字状梁の弾性変形片（５ｃ）は直線状采の弾性変形片（
５Ｃ）より撓みか大であるので、偏心ビンａ）の運動を
より多く減衰させて内刃支持片（５ｂ）の往復動として
伝え、従って一方の内刃基台−すなわち一方のブレード
（９）群の振巾を他方の内刃基台（至）すなわち他方の
ブレード（９）群の振巾より小にする。従って隣接する
プレー３（９）間の間隔が大きくなったり小さくなった
りして変化する。
かかる往復式電気かみそりは そり時には従来のかみそ
りと同様に使用され、１屑の除去時には外刃０ｔはずし
内刃（８）ヲ水の中で振動させて使用されるがブレード
（９）の間隔が変化するので前者にあってもブレード（
９）間に餡肩が溜りにくく、後者にあってぽ水流がブレ
ード（９）間に発生するので溜ったｔも屑を除去できる
。
りと同様に使用され、１屑の除去時には外刃０ｔはずし
内刃（８）ヲ水の中で振動させて使用されるがブレード
（９）の間隔が変化するので前者にあってもブレード（
９）間に餡肩が溜りにくく、後者にあってぽ水流がブレ
ード（９）間に発生するので溜ったｔも屑を除去できる
。
尚、上記実施例に６つては２種のブレード（９）は同方
向に移動速度を変えてブレード（９）間隔を可変とした
が、２種のブレード（９）を異方向に移動して相対的移
動速度を変えてブレード（９）間隔を可変としたものも
本発明の実施例である。
向に移動速度を変えてブレード（９）間隔を可変とした
が、２種のブレード（９）を異方向に移動して相対的移
動速度を変えてブレード（９）間隔を可変としたものも
本発明の実施例である。
かかるように本発明の往復式電気かみそりは、隣接する
ブレードの移動速度を異なるよう形成しブレード間隔を
可変としたことｔ−特徴とするものであるので、ブレー
ド間の詰屑が確実に除去できる。
ブレードの移動速度を異なるよう形成しブレード間隔を
可変としたことｔ−特徴とするものであるので、ブレー
ド間の詰屑が確実に除去できる。
第１図乃至第３図は本発明の実施例である往復式電気か
みそａｆｔ示すもので、第１図は全体断面図、第２図は
駆動子全中心とした要部分解斜視図、纂３図（亀）は内
刃の上面図、纂３図（Ｄ）は内刃の正面図、第３図（ｃ
）は内刃の下面図、第３図１ｄｌは内刃の切断線ＸＸｗ
Ｒ面図である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 （ほか２名） 愉１図 ８゛ 第３図 （ａ） （ｂ） −１ ×−一 第３図 （Ｃ） （ｄ）
みそａｆｔ示すもので、第１図は全体断面図、第２図は
駆動子全中心とした要部分解斜視図、纂３図（亀）は内
刃の上面図、纂３図（Ｄ）は内刃の正面図、第３図（ｃ
）は内刃の下面図、第３図１ｄｌは内刃の切断線ＸＸｗ
Ｒ面図である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 （ほか２名） 愉１図 ８゛ 第３図 （ａ） （ｂ） −１ ×−一 第３図 （Ｃ） （ｄ）
Claims (1)
- （１） 多数枚のブレードを平行に配設され往復動す
る内刃と、該内刃が摺動する外刃とより成る往復式電気
かみそりにおいて、隣接するブレードの移動速度を異な
るよう形成しブレード間＠を可変としたことｔ−特徴と
する往復式電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13763381A JPS5838579A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 往復式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13763381A JPS5838579A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 往復式電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838579A true JPS5838579A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15203200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13763381A Pending JPS5838579A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 往復式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217860A (ja) * | 1984-05-07 | 1984-12-08 | 若井産業株式会社 | 階段の滑り止め構造 |
| JPS60173259A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-06 | 若井産業株式会社 | 階段の滑り止施工方法 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13763381A patent/JPS5838579A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173259A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-06 | 若井産業株式会社 | 階段の滑り止施工方法 |
| JPH0344173B2 (ja) * | 1984-02-15 | 1991-07-05 | Wakai Sangyo Kk | |
| JPS59217860A (ja) * | 1984-05-07 | 1984-12-08 | 若井産業株式会社 | 階段の滑り止め構造 |
| JPS6049742B2 (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-05 | 若井産業株式会社 | 階段の滑り止め構造 |
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