JPS5838521A - ビル外側用清掃装置 - Google Patents

ビル外側用清掃装置

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JPS5838521A
JPS5838521A JP13741981A JP13741981A JPS5838521A JP S5838521 A JPS5838521 A JP S5838521A JP 13741981 A JP13741981 A JP 13741981A JP 13741981 A JP13741981 A JP 13741981A JP S5838521 A JPS5838521 A JP S5838521A
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JP
Japan
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wagon
building
outside
cleaning device
building according
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JP13741981A
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English (en)
Inventor
能木 貞治
石神 栄夫
松尾 友靖
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビルの外@(例えば窓ガラスの外表面、外壁
)Yr清掃するビル外側用の清掃装置に関したものであ
る。
ビルの外側(例えば窓ガラスの外表面、外壁)を清掃す
る清掃装置は、纂1図に示すように、ビルの屋上に走行
レールエlvt介して移動自在にルー7カーエ11ヲ設
けておき、このルーフカーAi1よシロープ1SYr介
してワゴン14t−垂下せしへそして6窓15の両側に
位するビルの外壁16に各々設けた案内レールエマのう
ちの隣接する一対の案内レール11間に渡って前記ワゴ
ン14を設けて、とのワゴン14が上下動し得るように
構成されているのが一般的である。
そして、窓15の外表面又は外1116ft清掃する場
合にあっては、ワゴン14内に作業員が乗シ込み作業を
行なうのが普通であった。
しかしながら前述し九ような従来の清掃装置にあっては
、ワゴン14は外!116に設けた案内レールlりに係
合して案内移動するものであるから、案内レールlツの
間隔、ひbては窓150幅寸法によってワゴlλ4の幅
が決まることになシ、各種ビル(窓幅、′案内レール幅
の異なるビルンで共通に使用することは難しいものであ
った。もちろんワゴン14に設けられる案内レール11
に係合するガイドローラ等の部材の取付は付量を変更す
れば使用可能とはなるものの、その作業は非常に煩雑な
ものであり、異なる形式、のビル相互において共通にワ
ゴンが使用されるようなことはなく、そのビル専用にワ
ゴン14t−設けておくのが一般的である。
しかも各種ビルは壁面の形状、窓15の大きさ等が各々
相異する場合が多すものであるから、ワゴン1番内に作
業員が乗り込むことなく遠隔操縦による自動清掃装置を
組込にしても、各ビルに合ったものt製作しなければな
らず、各ビル専用のものとな1ン烏果非常圧高価なもの
Kなる欠点があった。
tた、ビルの窓15等の清掃作業は、高所作業であるた
めに、清掃作業による塵埃や、清掃に使用した洗剤及び
水等がビル周辺に飛散、飛来して地上や隣接のビルを汚
損するおそれがあるために飛脚防止用の大がかシな覆い
を必゛要としていた。
本発明は以上の点に鑑みて成されたものであp1清掃装
置におけるワゴンtビル外表面に対向する部分が開口さ
れ、他の部分は閉鎖され次筐体状に形成すると共にその
開口面積が可変し得るように構成し、これKぶって大き
さの異なる窓に共通に使用てきる清掃装置を提供するこ
と一全目的としたものである。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明すん!2図及
び1g3図において15はガラス等の部材から成る窓で
あル、16は6窓16の左宕両匈に位し垂直方向に砥び
るビルの外壁である。そして1IFi本発明、から成る
ワゴンであり、該ワゴン2はロープ13を介して図示し
なりビルの屋上に設けられているルー7カー(前述の第
irI!J参照)に垂下されて上下動し得るように設置
されている。そしてこのワゴンQは、窓15のガラ゛ス
外表面に係合するワゴン本体3と、このワゴン本体3t
ffr要の状態に保持固定するためにビルO外I!16
に係合する外壁面係合装置4とで形成されている。
この外11ffi保合装置4は、複数の吸着部41と、
ブロア4gと、このブロア4aと各吸着部41とを相互
に連通する主パイプ43とで形成されておシ、これらの
部材によって所謂吸着装置tW成している。
しかも前記ワゴン本体s内には遠隔操作によって運転さ
れる清掃装置本体6が結膜されており、この清掃装置本
体5Fi、駆動源b1と、伸縮及び可動自在な腕S2と
、該腕5Qの先端に設けたブラシ53とを主要な構成品
とし、更に図示しなりがその他に水、洗剤等のタンク及
び注出装置を具備して構成されるものである。
前記ワゴン本体J5t%g4図ないし第13図に基づい
て説明すれば、このワゴン本体sは、wJ7図及び篇8
図にその全体を示すパイプフレーム3aと、第13図に
その展開図を示す幌部材38とで構成されている。
そしてパイプフレーム3a&!、パイプ部材310ない
し:513Yt方形状に組合せて成るペース部田と、こ
のベース部rslの4隅部に各々可動し得るように設け
られた各脚部541ないし344と、これら各脚部の先
端相互を接続する伸縮自在な棒部材3雫lないし3ツ4
と會主要な構成品として構成されて−る。
このパイプフレーム3a管更に詳細Kffl明すれば、
ベース部31#″i、パイプ部材310.!$11゜3
1Q、313が4節に可動性を具備する3方線手31!
a、31b、32c、32dの固定側の2節によって相
互に連結されて形成されておシ、更に平行に対向するパ
イプ部材310.311とべ相互にパイプから威る連結
棒314及び315で結合されている。そしてこの連結
棒314及び3]5上には、外壁面係合装置番と結合す
る支持棒331゜33Q及び333,334・が各々立
設されてい4一方このベース部31の4隅部の近傍で且
つ連結されていゐ一対の両パイプ部材相互間(31Oと
313i1,3131と311,311と31 rs、
 313゜と310)4C渡って支持パイプ316,3
、lグ。
318.519が結合して設けられている・この支持パ
イプ316,31ツ、318,319に法後述する脚@
S4L、3411,3a、3.a番4に各々連動連結さ
れる伸縮自在な支持棒351,352゜353.354
の一端側が可動し得るように設けられている。
そして、各脚[341,34114,543−344の
一端側に、前記3方線手3 Q a 、 3 Q b 
、 31c。
3$ldの具備するQ在継手部に連−され、且つ各脚部
の他端(1111は、各々情動自在な継手361.36
11等を介して伸縮自在、な半割パイプ状の棒部材31
1゜3〒2,3P13,3’F4が連動連結して設けら
れて帆る・この伸縮自在な41部材3グlなイl、 3
’F4は、例えば第4図及び第6図に示す如く、一方の
棒部材a’yxa内に他方の棒部材311bが摺動し得
るように挿入されて構成されるものである。
上記のような構成から成るワゴン本体3のパイプフレー
ム3aは、具備する支持棒351ないし354の長さが
調整されることによって脚部a41ないし344を動が
し、且つ棒部材3フエないし31もの長さ管伸縮させる
ことによって棒部材3’71ないし3マ4によって形成
される方形状の面積(ワゴンSの開口部の面積−形状)
[1117図に示す如く小さくした6、tft、第8図
に示す如く大きく。
したシするものである。
そして、伸縮自在な棒部材3マlないし3’F4の部分
には、#4図、第6図、WX9図及び、@10図に示す
如く例えば独立気胞のスポンジから成る帯状の弾性体3
91,59jl、394.$94が設けられている。
すなわち、弾性体391ないし394は、半割パイプ状
の各棒部材S〒1ないし314内に半没状に設けられて
お〕、シかも各弾性体39ユないし394の一端側は、
各々脚部341ないし344内に挿入されると共にフィ
ルスプリング39!Sないし!911で各々引張られて
設けられておル、伸縮自在な棒部材3’/lないし5フ
4によって形成される方形状の面積が小さい場合(第7
図参照)には、第4図及び889図に示す如く弾性体3
91ないし394の一端側は脚部341ないし344内
の奥まで入ってシシ、また伸縮自在な棒部材許lないし
31番によって形成される方形状の面積が大亀(なった
場合(纂8図参照)には、これら棒部材の長さに応じて
1110図に示す如く弾性体591ないし394は、各
脚部:!4工ないし344内からコイルスプリングに抗
して繰シ出されるものである。
次に幌部材aaH1前述のパイプフレーム3aの伸縮自
在な棒部材3?lないし3’/4によって形成される方
形部(ワゴン励の開口部となる部分)以外の部分を密閉
に榎うものであ)、この幌部材38は、第13凶にその
展開図を示す如く形成されていて、所要の位置に前述の
パイプフレーム3aの具備する支持棒331ないし33
4の挿通する複数の孔381及び弾性帯3513が引っ
掛け°られる複数の孔3Bjlが設けられている。そし
てこの幌部材38は、パイプフレーム3a上に覆って設
けられると共に所要の一部分はパイプフレーム抛に固定
され、且つ固定されない孔s8黛を具備する部分には弾
性体583が引っ掛けられて相互に引張られ、これによ
ってIEII図及び第12図に示す如く構成されるもの
である。第11図は、伸縮自在な棒部材3’FAないし
314によって形成される方形状の面積が小さくなった
場合、また第12図は方形状の面積が大きくなった場合
の状態を各々示している。
次に、以上説明したように構成されて成るワゴン本体3
の支持棒331fiいし33番を介してこのワゴン本体
3に一体的に結合される外壁面係合装置4は、[2図な
込し第4図に示す如く構成されている。
すなわち、主パイプ43を、支持棒351と易及びrs
ajlと334に渡って2本設け、これらパイプ43相
互を枝パイプ4131.418及びプロワ48で共通に
連通して接続する。そして各主ノ(イブ4sの両端部バ
ーげられると共にその先端部にビルの外壁1IIK接合
する吸着部411各々設けて所謂吸着固定装置に形成さ
れて−る。この吸着部41は、第4図に示す如く、主パ
イプ43の先端部において可動(摺動)自在に設叶られ
ている筒部番11と、この筒部4111i−主ノ(イブ
43の先端方向に押圧せしめるフィルバネ4111と、
筒部41Xの先端部に設けられた錐状で且つ弾性部材か
ら成る吸着体41Sとで構成されておシ、通常時(窓1
6の部分にセットする前)には吸着体413の先端部は
、ワゴン本体50弾性体3鯰等の部分と略同等面となる
ように延出しているものである。
上記詳細に説明したような構成から成る本発明に係るワ
ゴンiは、ワゴン本体3と外壁面係合装置番との間に位
し、この両者を結合する支持棒狐及び333の部分にロ
ープ18が掛は廻されて、ピルの層上に設けられている
ルーフカーから画下されて所要の窓laの位置に配置さ
れる。セしてプロワ4mを運転することにより、その推
力によってワゴン廊は窓15の方向に移動し、これによ
ってワゴン9の具備する外壁面係合装置番の吸着体41
3は外壁工6に当接係合する。一度当接すれば、プロワ
4愈の運転によって吸着体413内の空気は吸引されて
負圧となシ、これによって吸着体413は外壁16に密
着し、同時に吸着休出を除く外壁面係合装置番及びワゴ
ン本体Sは、フィルバネ41mに抗して窓16の方向に
移動さヘワゴン本体3の具備する弾性体sexないし!
s94が窓lSのガラス面に密着し、プロワ4!1管運
転しつづける隈シその状態が保持されるものであムそし
てワゴン本体3内に網膜している清掃装置本体6を運転
して窓16におけるガラス外表面【清掃するものであり
、この清掃時に使用した水、洗剤、及び発生した塵埃I
IIハ、幌部材38によって飛散することが防止される
tのである。(第2図ないし第4図参照) なお、別の窓16(例えば下方の窓15)Kワゴンmy
移動させる場合には、プ掌ワ48t−停止させ、又は逆
転させれば、吸着体41s内は大気圧となり、これによ
ってプイルノ(ネ418の蓄勢力の放出によりワゴン本
体3は窓lδにおけるガラス面より離脱し、更にプロ9
48による吸着体413からの空気の放出による推力に
よってワゴン■全体が外壁16よシ離脱′するので、こ
の状態のttワゴン思を下降させ、所要の位置にてプロ
ワ4mt停止、逆転させれば前述したように窓15に再
び係合させることができるものである。
一方窓16の大1にさが変わ9、例えば大きい場合には
、窓115の大きさに合せて事前に支持棒351な込し
5S&の長さ調整して伸し、窓1B偶に位する棒部材s
′y工ないし!5IF4によって形成される方形状の開
口面積を大きくcgs図、11に10図及び1g12図
参照)して使用するものである。棒部材5′11な込し
3’F4によって形成される方形状の開口面積を大きく
した場合に幌部材3Bは、弾性帯385によって引っ張
られていてラップしている部分が追従して動き幌部材3
8による閉鎖状態を保持するものである。この場合の窓
15にワゴンjlを配置した場合の状!Ilを*14図
及び第15因に示す。
次に稟16図及び第17因に示すものは、本発明の他の
実施例であジビルの形式が真なってぃ二415の上下位
置に外fi16が位する場合のワゴysのm成であシ、
前述の第2図なI/kL、、fi15図と同一符号を付
するものは同等品を示すものである。よって前述の実施
例と相異するのは、外管面係合装置番における吸着部4
1が、ビルの形式すなわち窓15の上下位置に位する外
壁16に係合するようにワゴン本体3の上下両方向に位
して設けである点である。その他の構rN、は前述の実
施例と同じであるのでその説明は省略する。
以上!!52明し次ような構成から成るワゴン3を具備
して成る本発明に係る清掃装置にあっては、以下に説明
するような種々の効果を奏するものである。
■ ワゴン2のg11xs@に位する部分が開口され、
且つその開口面積が可変し得るものであるから、本発明
に係るワゴンj1は、種々のビルの大きさの異なる窓1
5に共通に使用できるものである。
■ 更にワゴン2は、種々の窓16に共通に使用できる
ものであるから、イP3えワゴン諺の内部に遠隔操作に
よる自動清掃装置を組込んだものであっても結局は安価
な清掃装置t−提供できるものである。
■ また、ワゴン8は、その外部にビル外壁面に係合す
る係合装置4を具備1.ており、しヵ・もこの係合装#
/It4は、ブロワ4諺にょる負圧吸引による吸1着係
合によるものであるから、ビル側には何らワゴン黛に対
応する保合装置を設ける必要はなく、上記■の効果と相
俟て一層種々のビルに共通に使用できるものである。
■ ワゴン!1を形成するワゴン本体3は、パイプフレ
ーム3aと、これを覆う幌部材38とで構成してbるの
で、極めて軽量に構成でき、これによってワゴンl?f
i下せしめると共に上下動させるルー7カーにおける巻
上機の容量を小形にすることが・できるばかシでなく、
別のビルへの搬送も簡単に行なうことができるものであ
る。
Oしかもワゴン2が軽量であるので、垂下されていて9
15のガラス表面よシぷ離しているワゴン8をプロア4
麿の推力にてガラスの方向に移動させることができるも
のである。
■ ま危ワゴン8の窓工δ側に位する開口部周辺には、
弾性体391ないし394が設けられているのでガラス
表面にこのワゴン曹の開口部を密着係合することができ
、しかもこの開口部以外の部分は、幌部材38によって
完全に覆われているので、清掃に使用した水。
洗剤及び清掃に供なって発生する塵埃等は、ワゴン2の
外部に飛散することなくワゴンお内部にて捕捉できるも
のであ〕、従来のようにワゴン廊及び□ル外JIlt−
十分な広さで覆うような特別な肋膜シートを設ける必l
!は全く無いものである。
更にワゴン30下部備に、水、洗剤等の回収装置會設け
ておけば、一層効果的に清掃作業が行なえるものである
の ワゴン黛の開口部周辺における各辺部に沿って設け
られている弾性体391ないし394の一部は、各々各
脚部341ないし344内にコイルバネを介して収納さ
れているので、開口部の開き具合が変わればこれに応じ
て各弾性体B9工ないし394の各辺部の長さも追従し
て便化できるものである1例えば開口部の開き具合が大
きく々れば、これに応じて各脚部541ないし344内
に収納されている各弾性体591ないし394は各々コ
イルバネに抗して繰り出されるものである。
シカモ、ワゴン2、のワゴン本体3を積り幌部材s8は
、その一部がワゴン本体3を形成するパイプフレーム5
aに固定されることなく、重ね合されると共に弾性帯3
8!Sによって引っ張られているものでZJgjl13
fあるから、ワゴン本体5の形状が変化しても、閉鎖効
果を害することなくこれに追従し得る亀のである。
■ ワゴン8の具備する外11面係合装置4の吸着部4
1は伸縮自在(壁面に直交する方向)であるので、外壁
16の表面からの窓16のガラス外表′rI7Jマでの
寸法(陥没寸法)が例え各ビルで相異してbたとしても
これに容1に追従できるものである。
■ tた、ワゴン3におけるパイプフレーム3&の具備
する支持棒sSユないしS34の間隔寸法C1115図
におけるIJ1*L4の間隔寸法)を等しくしておけば
、これら支持棒3!$1ないし334t−介して結合す
る外壁面保合装flli4の取り付は方向が自在である
。すなわち吸着部41の位置管、纂2図に示す如く、窓
1Bの左右両側に位する外1116に係合するように配
置することもできれば、1*Fi第16図に示す如く、
窓16の上下両側に位する外壁16に係合す”るように
配置2することもできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のビル外側用清掃装置の概略斜視図、第
2図ないし第13図は本発明の一実施例から成る清掃装
置であp1第2因は概略正面図、wL3図は第2図のA
 −A’断面概略図、184図は纂2図のB−B′断面
要部詳細図、第5図は第4図のc−cm面図、蕗6図は
第4図のD −D’断面図、第7図及び第8図は、本発
明におけるパイプフレームの概略図であシ、第7図は縮
小時、第8図に拡大時を示すものである。189図及び
第10図は8g7図及び第8図に各々示すパイプフレー
ムの状態におけるワゴンの具備する弾性体の伸縮状11
jAを示す概略図、第11図及び第12図は纂7図及び
!8図に各々示すパイプフレームの状態においてパイプ
フレームに幌部材を覆せた場合の概略斜視図、第13図
は幌部材の展開図、第14図は本発明に係る清掃装置を
異なる大きさの窓に実施した場合の概略正面図であ11
、@15図は第14図のE−E’概略断由図、第16図
は本発明の他の実施例から成る清掃&置の概略正面図で
あシ、w、17図は纂16図のF −F’概略断面囚で
ある。 2・・・ワゴン、3・・・ワゴン本体、3a・・・バイ
ブフレーム、31・・・ベース部、351 、359 
、353゜354・・・脚部、3フ1.3フ2,3’7
3.3’F4・・・伸縮自在な棒部材、391.39+
2,393゜394・・・帯状の弾性体、3B・・・幌
部材、4・・・外壁面係合装置、41・・・吸着部、4
2・・・ブロワ、43・・・主パイプ、δ・・・清掃装
置本体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Ill  ビルの屋上よりワゴン?Ii下すると共に皺
    ワゴンがビルの外壁面に係合されるビル外側用清掃装置
    において、前記ワゴン管ビル外表面に対向する部分が開
    口され、他の部分は閉鎖されて鰍体状に形成すると共に
    その開口面積が可変し得るように構成したことtI!#
    像とするビル外側用清掃装置。 (2)  内部に清掃装置本体を具備するワゴンで構成
    したこと1に特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビ
    ル外側用清掃装置。 13)  外部にビル外壁面係合装置tX偏するワゴン
    で構成したこと1特徴とする特許請求の範11s111
    項又は第2項記載のビル外側用清掃装置。 141  ワゴンの具備するビル外壁面係合装fl11
    t−1吸着装置で形成したことYr特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載のビル外側用清掃装置。 いし第4項記載のうちのいずれかの項におけるビル外側
    用清掃装置。 16)  ワゴンのパイプフレームを、方形状に組合せ
    たペース部と、該ペース部の4隅に各々可動部材を介し
    て連結した4本の脚部と、これら脚部の各先端相互管連
    結する伸縮自在な棒部材とで構成したことYr%黴とす
    る特許訪求の範囲第5項記載のビル外側用清掃装置。 171  ワゴンのパイプフレームの具備する各伸縮自
    在な部材に沿って帯状の弾性体を設けると共に各弾性体
    の一端@を各凌脚部内に出没自在に収納して#jI成し
    たこと1−特徴とする特許請求の範囲96項記載のビル
    外側用清掃装部
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61253029A (ja) * 1985-04-30 1986-11-10 株式会社 日建設計 横行式自動外面清掃装置

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JPH0134611B2 (ja) * 1985-04-30 1989-07-20 Nitsuken Setsukei Kk

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