JPS5838090A - オ−トセンタリング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カラーテレビシロンカメラのレジストレージ
■ン合わせの次めの竜ンタリング調整を自動的に行なう
装置Ｋｌｌ！する。

カラーテレビジ曹ンの撮像装置としては、スペクトル感
度特性な異ならしめ九複数の撮像素子。

例えば撮像管ｖｍ、ｔ、これら筒数の撮像管からの映像
信号を合成してカラー映像信号な得る方式のものが広く
採用されてｈるか、この方式の撮像装置においては、そ
れぞれの撮像管からの映像信号による画像の重ね合わせ
、いわゆるレジスＦレージ目ンを正−に行なう必要があ
る。

このレジストレージ胃ンは、撮像すべき光学像の走査範
ｍｙ合わせるサイズ調整、撮像光学系及び撮像素子系の
バラツキによ）生じる幾何学歪の補正、それに走査範囲
の相対位置を合わせる几めのセンタリング調整などｋよ
シ行なうことができるが、との５ちセンタリング調整方
式としては。

従来から第１図に示すような手動による方式のものが主
として採用されていた。

図において、１はＧ（１１色）チャンネルの撮像系、２
はＲ（赤色）チャンネルの撮像系、　＄＃ｉＢ（青色）
チャンネルの撮像系、４はビューファインダ（又はモニ
タ）、２７＊３７はセンタリング調整用のつまみであ）
、オペレータはビューファインダ４０璽像を見ながら随
時、必要なときｋつまみ２　ｙ　ｅ　３ｙを操作して０
画像を基準にしてＲとＢの画像の中心部分が筒数するよ
さに１ＩＩＩｌシていた。

従って、この方式では操作が煩雑でしかもかなり未い調
整時間を必要とするという欠点があった。

特に、この工うなレジストレージ曹ンはテレビジ曹ンカ
メラの使用集件か変化するとずれを生じ易く、そのため
ｌ−タプル形のカメラなどｋおいては使用中しけしば再
調整が必要になるため、上記し九手動による方式では充
分な調整を行なうこできなかった。

そこで、これを解決するため、必要なとき自動的にセン
タリングの調整が行なわれるようにし友。

いわゆるオートセンタリング装置が提案され広く採用さ
れるようになってきた。

このようなオートセンタリング装置の一例Ｙ亀２図に示
す。

図において、１〜３は第１図と同じ各チャンネルの撮像
系、ｓＦｉセンタリング用のテストパターン、６．Ｔは
前処理回路、８．９ｔｉＺ値化回路。

１０、、１１は中間処理回路、１２はパルス比較器。

１３は後処理回路、１４は制御−路、１５．ｌｉｔはセ
ンタリング補正装置、ＩＴは切換スイッチである。

テストパターン５は３系統の撮像系１〜３に対する撮像
光学系に含まれ、センタリンダ調整時にだけそのパター
ンが各撮像系１〜３の撮像面に結像されるよう帆なって
いる。

前処理回路６．１は非直−増幅や信号タラップなどの信
号処理を行なう（２値化な確実に行なう九め）回路であ
る。

２値化回路８，９は信号のレベルに応じてｒＯＪとｒｌ
Ｊの信号を出力する。

゛中間処理回路１０．１１はパルス比較に必要な演算処
理などを行な５回路である。

ハルλ比較器１２杜入力された各チャンネル間でのパル
スの比較を行ない、パルスの間隔を検出して七レタリン
グのずれｔ表わす信号！出力する。

後処理回路１３はミスのチェッークなどの処１１！行な
う働きをす為。

制御回路１４はセンタリングのずれな表わ丁信号に応じ
てセンタリング補正装置１５．又は１ｓに制御信号を送
シ、撮像系２．又は３の走査範囲の中心ｖＧチャンネル
の撮像系１と合わせる１５に動作する回路で、マイク田
りンビエータなどｋよ）構成されたものでもよい。

スイッチ１７ＦｉＲチヤンネルとＢチャンネルのセンタ
リング調整の切換えを行なうスイッチである。

次に％動作について説明すると、センタリングの調ｌｌ
を行なわせるときｋは、テストパターンＳの撮像光学系
の光路中に挿入し、それｋよるパターンを各チャンネル
の撮像系１〜３の撮像面に結像させる。

そうすると、ｑチャンネルの撮像系１から得られたテス
トパターン５による映像信号が前処理回路６を経て２値
化回路８に入力され、中間処理回路１０’ｉ’ｉ！でパ
ルス比較器１２ｅＣパルス状ｘａ形された映像信号か供
給される。

一方、飼えｄスイッチ１Ｔが図示のようＶｃＲ１チャン
ネル１１に切換えられていたとすれば、Ｒチャン４ルの
撮像系２によるテストパターン５の映像信号が前処理回
路７，２値化回路■、中間処−回路１１ｖ介してパルス
状ｋＩｌ形され、Ｇチャンネルの信号と同様にしてパル
ス比較器１２に供給される。′ そうすると、パルス比較１１１２ＩＣ供給されゐパルス
状信号間のずれはＧチャンネルの撮像系１とａチャンネ
ルの撮像系２との間の映像信号のすれに相当するものと
なっている。そこで、制御回路１４１ｔパルス比較ｌ！
１２からの信号を後処理回路１３を介して取多入れ、そ
れに応じて九チャンネルのセンタリング補正装置１５に
供給されている制御信号を変化させ、パルス比較ｇｉｐ
１２に入力され工いるＢチャンネルからのパルス状信号
がＧチヤンネルのパルス状信号と一致するよ５にすれば
、Ｇチャンネルに対するＢチャンネルのセンタリング調
整が自動的に行なわれる。

ついで、スイッチｔｙｖＢチャンネルに切換えてやれば
、同じようＫＢＢチヤンネルセンタリング補正装置１＠
に対する制御信号が変化し、Ｇチャンネルに対するＢチ
ャンネルのセンタリング調整が自動的に行なわれる。な
お、制御回路１４として！イクｐコンビュータン用いれ
ば１以上の動作な全てマイクＷコンビニータのプログラ
ムによｐ遂行させることができる。

従って、この８２図に示し几オーシ七ンタリング装置に
よれば、必要なとき任意にセンタリングの再調整ｌ短時
間で容易に行なうことかでき、常に正確にレジストレー
ジ薯ンか保たれた優れｆｃｉｉ！質のカラーテレビジョ
ン信号を得ることかできる。

しかしながら、この第２図に示す方式のオートセンタリ
ング装置においては、テストパターン５が内蔵された撮
像光学系を必要とするため、装置が大形化し易く、その
上、大きなコストアップとなってしまうという欠点があ
った６ 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、テス
トパターンを使用することなく、一般の被写体を撮像し
ながら正確なセンタリング調整か自動的に行なわれるよ
うにしたオート竜ンタリング装置ン提供するｋある。

この目的を達成するｔめ″１本発明は、センタリング脚
整丁べき２つのチャンネルからの映像信号間の所定のレ
ベル差を表わす信号と、これら映像信号のそれぞれのエ
ツジ信号とを抽出し、これらレベル差を表わす信号とエ
ツジ信号とを論理演算・してセンタリングのずれの方向
な表わす判別信号を得、この荷別信号に応じてセンタリ
ング補正装置な制御するよ５ｋした点ｙｋ待黴とする。

以下１本発明によるオートセンタリング装置の実ＩＭ阿
を図面について説明する。

＃１３図は本発明の一実施例で、第２図の従来例と同一
もしくは同郷の部分には同じ符号ｖｆｔＬ。

その詳しいＩ２明は省略しである。

第’３１１１Ｍにおいて、１８はウィンドフンパレータ
。

１８．２０は第１と第２のエツジ信号発生回路。

２１は演算回路である。なお、この実１ｉｆ！４ではス
イッチ１γが１回路２接点構成ではなくて２回路２接点
構成となってお夕、連動し几他方のス゛イツチを１７’
で表わしである・ ウィンドコンパレータ１８＃′ｉ前処珈回路６からのＧ
チャンネルの映像信号Ｙ２値化回路８で処理し几２値化
信号Ｇと前ＩＪＩＪ！堀回路ＴからのＲ又はＢチャンネ
ルからの映像信号Ｙ２値化回路９で処理し几り＊化信号
Ｒｏｒ　Ｂとのし、ベル差が所定値以上ある部分だけｔ
抽出してレベル差信号Ｅな発生する回路・で、入力され
る係号ｑと几ｏｒｆ３か２　＠、化されているため、エ
フ、スクルーシプオア回路と考えルｄよい。

エツジ信号発生回路１９．２０はそれぞれ２値化映像信
号Ｇと１ｏｒ１３（以下５ＲＯｒＢ’ＹＸとする）ノエ
ッジ部分ｌ抽出してエツジ信号ＱｅとＸＣを出力する回
路で、例えば微分回路とコンパレータとで構成されてい
る。

演算回路２１はレベル差信号Ｅとエツジ係号ＧｅｅＸａ
ン入力として次に示す演算を行なって２釉の判別係号Ｙ
、Ｚを発生する回路で、例えは４個のアンド回路、と１
個のインバータ、それに２個のオア回路で構成てれたも
のである。

Ｙ＝Ｂ−Ｇｅ＋百ｅＸｅ Ｚ＝Ｅ−Ｘｅ＋　Ｅ−Ｇｅ なお、スイッチ１７’はＢチヤンネルとＢチャンネルの
センタリング補正装Ｍｔ　ｓ　、　ｔ　ｅに対する制御
信８をスイッチ１７の切換操作に連動して切換えるため
のものである。

次Ｋ、この実施例の動作を第４図のタイミングチャート
によって説明する。

まず、スイッチ１７．１７’が図示のとお次Ｒチャンネ
ルに９ｊ換えられていたとする。

そうすると、２値化回路９の出力にはＲチャンネルの撮
像糸２からの映像信号が＃！４図に示すよ５に２値化さ
れて現われ、それがエツジ信号尭″生回路２０で処理さ
れ、Ｒチャンネルのエツジ信号Ｒｅが蕗４図に示すよ５
にその出力に現われている。

一方、スイッチ１γ、１１′の切換状態とは無間係に、
２値化回路８の出力ＫｔｉＧチャンネルの撮像系１がら
の映像信号が２値化された信号Ｇが第４図に示すように
現われ、それがエツジ信号発生回路１ｓで処理され、Ｇ
チャンネルのエツジ信号Ｇｅが論４図に示すよ５にその
出力に現わｎている。

同時に、これらの２値化回路Ｓ、Ｓの出力であるＧチャ
ンネルとＲチャンネルの映像信号をそれぞれ２値化し比
信号ＧとＲはウィンドフンパレータＩＩＩＫも入力され
、これらの信号Ｇと８のレベルに所定値以上の差があっ
たときだけ発生する出力信号、即ちレベル差信号Ｅがｌ
ｌ４ＷＪｋ示すように取シ出される。

ル差信号Ｅは論理回路２１に供給され、上記したｍ理演
算処理が行なわれて２種の判別信号ＹとＺが第４図に示
すように取り出され、制御回路１４に供給される。この
ときの判別信号ＹとＺは、後述するように、Ｇチャンネ
ルに対するＲチャンネルのセンタリングのずれの方向を
表わすものとなっているから、制御回路１４は判別信号
Ｙ、ＺＫ’応じて制御信号を発生し、スイッチ１Ｆ’を
介してセンタリング補正装置１１５に供給してＲチャン
ネルの撮像系２の偏向中心を変えてＧチャンネルに一致
させるよさに制御１１行なわせ、センタリングのずれを
自動的に補正する。

Ｇチャンネルに対するＲチャンネルの竜ンタリング調整
か終ＴＬｔも、今度はスイッチＩＴ、１Ｆ’１に：ｊｌ
ｌＢ３図と反対の方向、っまｆｉＢチャンネルに切換え
てやれ屯上記したＲ−ヤンネルの場合と同様ＫＧＧチヤ
ンネル対するＲチヤンネルの令ンタリング調整が行なわ
れ、センタリングが完Ｔ”ｔｂ。

次に、判別信号Ｙ、ＺＫよるセンタリングのずれの判別
動作なセンタリングのずれの状態に応じてさらに詳しく
説明する。

Ｊｌｌｌ！４図００）〜ム）は基準となるチャンネル、
つまｆｉＧチャンネルに対してセンタリングを行なうべ
館被比較チャンネル、例えｔｆＲチャンネルがずれてに
た場合のもので、ｔず、第４図の（りと（２）はＧチャ
ンネルとＲチャンネルの映像信号のレベルがほぼ等しい
状１１ＫＴｏ、？、それぞれの２値化信号Ｇと８のパル
ス報が等しくなっていたときを示ＬＦｔもの、（ｉ）と
（４）はＧチャンネルの映像信号よ５１チヤンネルの映
像信号のジベルか低（，２値化信号Ｇの方がＲｘシ広い
パルスとなって％／′にた場合、そして−（５）　ｔ　
（ｄ）はＲチャンネルの映像信号の方がＧチヤンネルの
映像信号よシレベルが大で、ｚ値化信号孔のパルス輻の
方かｑよル広（なっていた場合をそれぞれ示したもので
、いずれの場合でも判別信号Ｙのパルス数Ｙｎと判別信
号２のパルス数Ｚｍｅｉ略しくならず、Ｒチャンネルか
モ蟲タ買像面上で右にずれたとき、つ１１１４４図の（
１）　＃（３）　１（５）のときにはＹｎ）Ｚｎとな夛
１反対に左側の方にずれたと＃にはＹｎ＜Ｚｎとなる。

次に、＃Ｉ４図の（７）　、　（８）はＧチャン卓、Ｔ
ＩＣＫ対してＲチャンネルが合致していた場合で、この
うち（７）はＧチヤンネルの映像信号のレベルがＲチヤ
ンネルより大きかったとき、（８）は反対ＫＧＧチヤン
ネル〕Ｒチャンネルの映像信号のレベルの方が大館かっ
たとき“を示したものであるが、いずれの場合でも判別
信号Ｙ、ｚとして現われるパルス数ＹｎとＺｎ　Ｋつい
ては、Ｙｎ＝Ｚｎとなる。

そこで、制御回路１４は演Ｓ回路２１から判別信号Ｙ、
Ｚを入力し、そのパルスＹｎとＺｎを比較してＹｎ＞Ｚ
ｎとなったときとＹｎ＜ＺａＫなつ几ときとで反対の制
御信号な発生し、その信号をスイッチ１１′ヲ介してセ
ンタリング補正装置１５に供給する。そして、これｋよ
りＲチャンネルの撮像系２の走査範ｌｌ１１に’変化さ
せてＹ！ｌ＞Ｚｎとなっていたときｋは信号凡か左側に
移動する１５に制御し１厘対にＹｎ＜Ｚｎのときには信
号Ｒな右側に移動させるような制御を行なりてＹｎｙｍ
Ｚ−ｎとなるようＫすれば、自動的ＫＧチャンネルに対
するＲチャンネルのセンタリング調整を行なうことがで
きる。

なお、この第４図（７）　、　（８）　においては、Ｇ
チャンネルとＲチャンネルの映像信号にレベル差かあｐ
。

そのため信号ＧとＲのパルス幅か異なっていた場合につ
いてだけ示しているか、これらのチャンネルの映像信号
のレベルが等しくて信号Ｇと凡のパルス幅が等しくなっ
ていた場合にはレベル差信号Ｅが「ＯＪ’になるから、
エツジ信号ＧｅとＲｅはそのｔま判別信号Ｙ、Ｚとして
演算回路２１から取り出され、従って、この場合でもＹ
ｎｍＺｎというセンタリングの合歓ヲ表わす判別条件か
僚友れるのはいう壕でもない。

こうしてＧチャンネルに対する凡チャン卓にのセンタリ
ング調整が完了したならば、次にスイッチ１７６１７”
ｋＢチャンネル＠に切換えてやれば。

上記したＲチャンネルの場合と全く同様にＧチャンネル
に対するＲチヤンネルのセンタリング調整が自動的に行
なわれ、センタリング調整を終了する。

部についてだけ示したが、実際には各撮像系１〜３から
の映像信号のうちの両像の中心部を含も所定の範囲の信
号だけを抽出してセンタリングの判別を行な５ようＫす
ればよい。

ま友、このとき、各撮像系１〜３による映像信号は任意
の被写体によるものでよいことはいうまでもないが、白
と黒を多く食んだ被写体によ゛るのか最も編ましい。

ところで、上記実施例においては、纂４図佇）。

（１０）Ｋ示すようにＧチャンネル（基準チャンネル）
とＲチャンネル（被比較チャンネル）との映像信号が完
全にずれていて１両者間に重なり部分がなかつ友ときと
、第４図（１１）　ｅ　（１２）Ｋ示すようにいずれか
一方の映像信号が得られなかつｔときにも判別信号Ｙ、
Ｚに得られるパルス数ＹｆｉとＺｎの数が岬、シくなり
１判別不能となるが、既に説明したよ５に、このオート
センタリング方式が適用されるのはカラーテレビジロン
撮像装置の動作条件の違いや経年変化などによる七にタ
リングのずれの補正に対してであるから、＃Ｉ４図の（
９）、θのに示すように各チャンネルの映像信号に重な
シ部分が無くなってしまう程のずれを生じる場合はまず
あシ得ず、ｔた、撮像丁べき被！体がよほど特別な色調
でない限シ（例えば赤、ａ、青のいずれかの単色か、ら
なる被写体の場合）は第４図０１）、（１２）のよ５に
いずれかのチャンネルの映像信号が欠除することＦｉま
ずあ夛得ず、従って実用上はいずれの場合でも判別不能
に陥る虞れはほとんどない。

以上説明し友よ５に、本発明によれば、特別なテス）／
Ｊターンを内蔵した撮像光学系を用いることなく、一般
の被写体Ｖ′掃像しなから必要に応じて任意にセンタリ
ングのＩＩ整を勤単に自動的に行なうことができるから
、従来技術の欠点な除き、ポータプル源のテレビジ曹ン
カメラなど動作条件が種々変化し、センタリングずれを
生じ易い撮像装置においても常に正確なレジスジレージ
ロンを−保つことがてき、ｉ！！質の優れたカラーテレ
ビジ冒ン信号を得ることか可能なオー）センタリング装
置を小形に、Ｌかもローコストで提供することができる
。

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のカラーテレビジ買ンカメラにおけるセン
タリング調整方法の一例を示す説明図、１！４２図はオ
ートセンタリング装置の従来例な示すブシツク図、第３
図は本発明によるオートセンタリング装置の一実施例を
示すブロック図、第４図（１）Ａ（Ｉ２）はその動作ｌ
示すタイミングチャージである。 １〜３・・・・・・撮像系声　１４・・・・・・制御回
路、１５１１６・・・・・・センタリング補正装置、１
１・・・・・・ウィンドフンパレータ％　１９．２０・
・・・・・エツ°ジ信号発生回路 第１図 １ 第２図 ！ ／４　　　　　　１ｊ’ 第３図 手続補正書（１１発） 昭和５７年５月２４日 特許庁長富島田春樹　殿 １、事件の表示 昭ｍ　５６　年特　許　願第１３４２７４号２、。妬明
の名称　オート竜ンタリング鋭皺３、　補正をする者 事件との関係　　　　特許出願人 ｓ、　ｍ止の岡谷 （１）　　明細書の特許請求の範囲の橢の記載を次の通
り訂正する。 「（１）　　複数の撮像素子を備え、それらＫよる複数
系統の映像信号の合成によりカラーテレビジ冒ン信号を
得る方式のテレビジョンカメラにおいて、画像のセンタ
リングを行なうべき２系統の映像信号間の所定のレベル
差を表わす信号を抽出する手段と、これら２系統の映像
信号のそれぞれを入力とする第１と第２のエツジ信号発
生手段とを設け、号の演算処理により上記２系輯の映像
信号間でのセンタリングずれの方向を表わす判別信号を
得るように構成したことを、特徴とするテレビジョンカ
メラのオートセンタリング装置。 （２、特許請求の範囲ＩＫＩ項において、上記所定のレ
ベル差を表わす信号を抽出する手段の出力信号なＥ、上
Ｖ第１のエツジ信号発生手段の出力信号なＧｅｓ上記第
２のエツジ信号発生手段の出力信号をｘｅ　としたとき
１ Ｙ＝Ｅ−Ｇｅ十百、Ｘｅ Ｚ＝ｇ−Ｘｅ＋Ｂ−Ｇｅ の演算処理を行な５演算回路を設け、２１Ｉｍの判別信
号Ｙ、Ｚを得るよ５に構成したことを特徴とするテレビ
ジョンカメラのオートセンタリング装置。ｊ（２）図面
の尾１図を別紙添付図面の通り訂正する。 ９　＃付書叡の呵鐙 訂正図面　　　　　　１　通 第１図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　ＩＮ数の撮像素子を備え、それらＫよる複数
   系−の映像信号の合成によフカラーテレビジ四ン信号１
   に得る方式のテレビシロンカメラにおいて、−像の竜ン
   タリングを行なうべき２系統の映像信号を人力とするウ
   ィンドコンパレータ、と、これら２系統の映像信号のそ
   れぞれを人力とする第１と第２のエツジ信号発生回路と
   を設け、これらウィンドコンパレータ及び第１と第２の
   エツジ信号発生回路の出力信号の演算処ＨＡＫＸｔ）上
   記２系統の映像信号間での竜ンタリングずれの方向な表
   わす判別信号な得るよ５に構成したことン特徴とするテ
   レビシロンカメラのオートセンタリング装置。 （２、特許請求の範ａ篇１項において、上記ウィンドコ
   ンパレータの出力信号をＥ、上記第１のエツジ信号発生
   回路の出力信号なＧ・、上記第２のエツジ信号発生回路
   の出力信号をＸｅとしたとき。 Ｙ　ｚ＝　Ｅ−Ｇｅ＋Ｂ−Ｘ　俸 Ｚ＝Ｅ−Ｘｅ＋Ｂ−Ｇ。 の演算処理を行なう演算回路を設け、２種の判別信号Ｙ
   、Ｚを得るよ５に構成したことを特徴とするテレビシロ
   ンカメラのオートセンタリング装置。