JPS5838007A - ダイアゴナル円錐ホ−ンリフレクタ−マイクロ波アンテナ及びその使用方法 - Google Patents

ダイアゴナル円錐ホ−ンリフレクタ−マイクロ波アンテナ及びその使用方法

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JPS5838007A
JPS5838007A JP57139655A JP13965582A JPS5838007A JP S5838007 A JPS5838007 A JP S5838007A JP 57139655 A JP57139655 A JP 57139655A JP 13965582 A JP13965582 A JP 13965582A JP S5838007 A JPS5838007 A JP S5838007A
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horn
microwave
conical
reflector
diagonal
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JP57139655A
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English (en)
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チヤ−ルス・エム・ノツプ
エドワ−ド・エル・オスタ−タ−グ
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Andrew LLC
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q19/00Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
    • H01Q19/10Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
    • H01Q19/12Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces wherein the surfaces are concave
    • H01Q19/13Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces wherein the surfaces are concave the primary radiating source being a single radiating element, e.g. a dipole, a slot, a waveguide termination
    • H01Q19/132Horn reflector antennas; Off-set feeding

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  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はマイクロ波アンテナ、より詳細にはグイアゴナ
ル円錐ホーンリフレクタ−マイクロ波アンテナに関する
従来技術 ホーンリフレクタ−アンテナにおける円錐状をなす給電
部は即に公知である。−例を挙げるならば、1963年
6月に発行された[ザ・ベル・システム・テクニカル・
ジャーナル」において、ハインス(Hines)等の執
筆による「円錐ホーンリフレクタ−アンテナの電気的特
性J (The Eve−ctric Charast
eristics of Con1cal Horn−
Reflector Antenna )と題する論文
には衛生通信の地上ステーション用のホーンリフレクタ
−アンテナについての説明が記載されている。円錐ホー
ンリラレクターアンテナはドーソン(Dawson)・
の出願による米国特許第355014..2号(特許日
1970年12月22日)にも発示されている。
、  この型式のアンテナの問題点の1つはE面内の空
中線指向性包絡線図(radiation patte
rnen’velopeq以下1’−RPElと略称す
る)がE面内のRPEよりも実質的には広く、地上通信
システムにおいて使用されると、E面内のビーム幅が広
いため、ほかのアンテナから発せられる信号との干渉を
起こすことがあった。
ダイアゴナルホーンリフレクタ−アンテナも既に公知で
ある。−例として「工twE G  APシンポジウム
J 1969年12月9日〜11日号の279頁〜28
5頁において、Y、タケイチ(Y、Takeichi 
)等によって発表された論文「ダイアゴナルホーンリフ
レクタ−アンテナ」には、フレヤー状のアンテナが方形
状の開口(即ち、ホーンの軸と直交する平面における断
面は方形状に形成されている)するアンテナについての
説明が記載されている。このアンテナはE面及びH面に
おいて、RPEは近似しているが、風力による負荷が比
較的高いため、取付構造をより堅固にしなければならず
、アンテナを使用する際の経費が高くなった。
特に、ダイアゴナルホーンリフレクタ−アンテナの開口
部は極端に高い場所に設けられ、風力による負荷も非常
に高くなるため、それに伴って付属備品を装備する必要
性が増大するという欠陥かあ、つた。
目的 本発明の主要な目的はE面及びH面のRPEがほぼ同一
で風力による負荷が比較的低く、アンテナの中心軸から
外周に至る全域においてE面及びE面のそれ、ぞれのパ
ターンが互いに等しいダイアゴナル円錐リフレクタ−マ
イクロ波アンテナにおけ、るマイクロ波の供給方法及び
そのアンテナを提供することにある。
本発明の補助的な目的は、 (1)  H面のRPE、またはアンテナの他の特性を
非常に狭くすφことができ、 (2)円錐ホーンリフレクタ−アンテナよりも性   
  能が優れているにも拘らず、コストがほぼ同じであ
り、 (3)広い帯域幅を有し、 (4)  アンテナの利得に大きな悪影響を与えること
なく前述した目的を達成することができるダイアゴナル
円錐ホーンリフレクタ−マイクロ波アンテナを提供する
ことにある。
本発明のその他の目的及び利点は、添付図面を参照した
以下の説明により一層明らかになるであろう。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に従って詳述する。
本発明のダイアゴナル円錐ホーンリフレクタ−アンテナ
は放物面の一部の形状をな主投射状*々す反射板11と
同反射板11にマイクロ波信号を案杓するためのフレヤ
ー状の給電ホーン10と、同給電ホーン10の前記反射
板11の近傍の広端40に円形状の開口4状を形成する
円錐部32と、前記反射板11から離間した狭端41に
方形状の開口31を形成する角錐部30と、マイクロ波
信号を、その電界が方形状の開口31の対角線に沿って
延びる。ハにしそ、給電ホーン10、へ供給する、ため
のマイクロ波信号供給手段とからなっている。
第1図及び第2図畝反射板11にマイクロ波を案内する
ためのフレヤー状のホーン10を有するホーンリフレク
タ−マイクロ波アンテナが図示されている。マイクロ波
信号は反射板11から、円筒部13の前面に形成された
開口12を経て伝播される。円筒部13は、ホーン10
及び反射板110両者に取付けられて、一体のアンテナ
を形成している。
反射板11は、放物線の焦点及び頂点を通って延びる軸
を中心に放物線を回転させることにより形成さ゛れる回
転面、を表わす放物面の一部である。
周知のように、このような放物面の焦点に発した(ov
ji4inat ing )マイクロ波は、前記軸と直
交する平面内の波面をもつように、即ち第2図の破線1
4に示す方向に、反射板11により反射される。
よって、図示のアンテナのホーン10は、その頂点が放
物面の焦点と合致するように、またホーン10の軸線1
5が放物面の軸線と直交するように配設されている。こ
のような幾何学的形態において、ホーン10から出て反
射板11に入射する発散球面波は、反射されて平面波と
なり、その平面波は、ホーン10の軸線15と放物面の
軸線との交差により形成される平面と直交する配向で、
アンテナの開口12を通過する。円筒部13は、反射板
11が干渉性の側部信号(5ide signal )
及び後部信号(back  ’  al )を発生する
ことtgn を阻止するシールドとして働くとともに、ホーン10か
ら放出された多少の横溢したC spi目ov−er)
エネルギーを補そくすることに役立っている。なお、ホ
ーン10.反射板11及び円筒部13は通常は導電金属
によって形成されている。(但し反射板11は金属表面
をもつことのみが肝要である。)。
天候と漂遊する信号(5tray signals )
からアンテナ内部を保護するために、反射板11の頂部
は、円筒状部13に取付けたパネル−20により覆われ
ている。また、レードーム21もアンテナの開口12を
覆っていて、アンテナ内部を天候から保護している。円
筒機部13の内面は漂遊する信号を吸収する吸収材料2
2によって覆われ、KPEが低下することを防止してい
る。こうした吸収性シールド材料は、当該技術において
は周知であり、通常は誘電材料中に分散された金属また
は炭素のような導電材料であり、円形の先端を備えた角
錐状又は円錐状に形成されている。
本発明の要部は、フレヤー状のホーン10は、ホーン1
0の下端に方形状の開口31を形成する角錐部30と、
ホーン10の上端に円形状の開口33を形成する円錐部
32とを備えていることである。マイクロ波信号は導波
管を通って角錐部30の底部に供給され、その際電界は
隅部に導かれるため、電界は第3図に示すように方形状
開口部 ′31の対角線を横切って延びる。そのため、
ホーン10の円錐部32の開口33中に生ずる電界は、
互いに相等しいE面分布及びE面分布を有することにな
る。′円錐部32の壁部は、ホーン10の円錐部32全
体にわたって、互いに相等しいE面分布及びE面分布が
確実に保たれるように、円錐部32の内周面全体には、
連続して延びる吸収材料35の層が並んで設けられてい
る。従来の吸収材料をこの目的のために使用でき、その
−例は、米国メイン州エイムズベリ−(Amesbur
y )の、アドバンスト・アブシーバー・プロダクツ・
インコーホレイティラド(Advanced Abso
rber Pro−ducts Inc、 )製のAA
P  ML−78吸収材料である。吸収材料35はホー
ン10の金属壁部に接着剤により固定することができる
円錐部32の円形状の開口33における互いに相等しい
E面分布及びE面分布は第6a図及び第6b図に示、さ
れている。第6a図及び第6b図には、円錐部32の大
径端部の終端直径が50.8α(20インチ)の第1〜
5図に示すアンテナの給電ホーン10部分によって6G
Hzで生じたパターンが示されている。第6a図及び第
6b図かられかるように、E面内とE面内のパターンは
ほぼ同一であり、この同一性は、中心軸から外周までの
全域にわたって存在する。
第7a、?b図には、(第6a〜6d図のパターンを形
成するために用いたものと同一の給電ホーンを用いて)
第1図〜第5図に示された完全なアンテナによりそれぞ
れE面とE面に6GHzにおいて生じた実際のRPEが
示されでいる。この場合に゛もE面内と、E面内とのパ
ターンはほぼ同一である。例えば、2つのRPEの65
 dBレベル(65dBは、この種のアンテナの動作特
性を特定するために普通に用いる基準点である。)の比
較により、このレベルにおいてのE面RPEとH面RP
Eとの幅が軸線を約22°はずれていることが示される
ものである。
本発明アンテナは8面パターンを非常に狭くするため、
8面パターンとH面パターンとはほぼ同一になり、この
結果として、アンテナの利得を全く、或いはほとんど低
下させること、なく達成できる。
さらには、RPEが比較的広い周波数帯・′にわたって
改善されているため、例えば、4GHz、6G Hz及
びIIG)lzの周波数帯域にわたってアンテナの改善
がなされている。
なお、本発明は上記の実施例に拘束されることなく、発
明の趣旨から逸脱しない限り、変更は可能である。
効果 以上詳述したように本第1発明は方形状の開口31を有
する角錐部30の狭端41に対して、電界が開口31の
対角線に沿って延びるようにしながらマイクP波信号を
供給し1 、同マイクロ波信号を前記角錐部30から円形状の開口
33を有する円錐部32の狭端41に供給し、 さらに、マイクロ波を放物面の一部の形状をなす反射板
11へ供給することによりホーン10の角錐部30内に
おいて、E面及びE面のパターンを等しくしたのち、こ
れらのパターンを放物面の一部の形状をなすりフレフタ
−に給電する短い円錐部32内に確実に保持するという
優れた効果を奏し、また放物面の一部の形状をなす反射
板11と、 のフレヤー状の給電ホーン10とを有し、同給電ホーン
10には、反射板11の近傍にある広端40に円形状の
開口33を形成する円錐部32と、反射板11から離間
する狭端41に方形状の開口31を形成する角錐部30
が設けられ、マイクロ波信号を、その電界が方形状の開
口31の対角線に沿って延びるようにして、給電ホーン
10へ供給するためのマイクロ波信号供給′手段とを有
することにより本第2発明は上述したようパターンが円
錐部32内に確実に保持されるうえに使用時においても
、風力による負荷が減少されるとともにコストも低いと
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダイアゴナル円錐ホーンリフレクタ−
マイクロ波アンテナを示す斜視図、第2図は第1図のほ
ぼ2−2線における拡大側断面図、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 放物面の一部の形状をなす反射板(11)と、同反
    射板−(11)にマイクロ波信号を供給するtζめのフ
    レヤー状の給電ホーン(10)とを有し、同給電ホーン
    (10)には、反射板(11)の近傍にある広端(40
    )に円形状の開口(33)を形成する円錐部(32)と
    、反射板(11)から離間する狭端(41)に方形状の
    開口(31)を形成する。角錐部(30)が設けられ、
    マイクロ波信号を、その電界が方形状の開口(+。 31)の対角線に沿って延びるようにして、給電ホーン
    (10)へ供給するためのマイクロ波信号供給手段とを
    有するダイアゴナル円錐ホーンリフレクタ−マイクロ波
    アンテナ(Diagonal Con1−cal Ho
    rn−Reflector Microwave An
    tenna ) 。 2 前記給電ホーン(10)の角錐部(32)内周には
    吸収材料(35)を設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載のダイアゴナル円錐ホーンリフレクタ
    −マイクロ波アンテナ。 8 前記給電ホーン(10)の角錐部(30)は、その
    平断面が方形状をなすように形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のダイアゴナル円錐
    ホーンリフ、レフターマイクロ波アンテナ。 4 前記給電ホーン(10)の円錐部(32)は、その
    平断面が円形状をなすように形成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のダイアゴナル円錐
    ホーンリフレクタ−マイクロ波アンテナ。 5 前記給電ホーン(10)内において生ずるマイクロ
    波のE面(電界面)及びE面(電界面)のパターンがほ
    ぼ同一であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のグイアゴナル円錐ホーンリフレクタ−マイクロ波
    アンテナ。 6 アンテナの開口(12)を円形状に形成した特許請
    求の範囲第1項に記載のグイアゴナル円錐ホーンリフレ
    クタ−マイクロ波アンテナ。 7 方形状の開口(31)を有する角錐部(30)の狭
    端(=41 )に対して、電界が開口(31)の対角線
    に沿って延びるようにしながらマイクロ波信号を供給し
    、 同マイクロ波信号を前記角錐部(30)から円形状の開
    口(33)を有する円錐部(32)の狭端(41)に供
    給し、 さらに、マイクロ波を放物面の一部の形状をなす反射板
    (11)へ供給することからなるダイアブナル円錐ホー
    ン・シフレフタ−マイクロ波アンテナに方けるマイクロ
    波の供給方法。 8 前記円錐部内周に吸収材料(35)を設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のグイアゴナル
    円錐ホーンリフレクタ−マイクロ波アンテナにおけるマ
    イクロ波の供給方法。 9 前記角錐部(30)及び円錐部(32)を同一軸線
    上において連続させたことを特徴とする特許請求の範囲
    第7項に記載のグイアゴナル円錐ホーンリフレクタ−マ
    イクロ波アンテナにおけるマイクロ波の供給方法。 to’:B面及びH面がほぼ同一のパターンを生ずる1
    つのフレヤー状のホーン(10)が角錐部(30)と円
    錐部(32)とによって形成されることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項に記載のダイアゴナル円錐ホーンリ
    フレクタ−マイクロ波アンテナにおけるマイクロ波の供
    給方法。 11  アンテナの開口(12)を円形状に形成した特
    許請求の範囲第7項に記載のダイアゴナル円錐   ′
    ホーンリフレクターマイクロ波アンテナにおけるマイク
    ロ波の供給方法。
JP57139655A 1981-08-10 1982-08-10 ダイアゴナル円錐ホ−ンリフレクタ−マイクロ波アンテナ及びその使用方法 Pending JPS5838007A (ja)

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