JPS5837684B2 - 負荷時タップ切換器付変圧器 - Google Patents

負荷時タップ切換器付変圧器

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JPS5837684B2
JPS5837684B2 JP52146249A JP14624977A JPS5837684B2 JP S5837684 B2 JPS5837684 B2 JP S5837684B2 JP 52146249 A JP52146249 A JP 52146249A JP 14624977 A JP14624977 A JP 14624977A JP S5837684 B2 JPS5837684 B2 JP S5837684B2
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JP
Japan
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tap
winding
taps
turns
tapped
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JP52146249A
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JPS5478429A (en
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健夫 熊谷
良暢 坂元
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は負荷時タップ切換器付変圧器に関し、最大標準
タップ点数より更に多いタップ点数を有する負荷時タッ
プ切換器付変圧器に係る。
無停電でタップを変えるためには、通電中のタップが回
路から離れる前につぎのタツプが同一回路に接続されね
ばならない。
したがって、二つの異なるタップが一時的に短絡され、
その間に横流が流れる。
この横流を制限するためにインピーダンスが挿入される
負荷時タップ切換器としては、少なくともタップ切り換
えに際し、前記横流と同時に負荷電流を投入・しゃ断す
る切換開閉器、及び前記二つのタップを選択するタップ
選択器が必要である。
その他所要のタップ点数を得るのに、これと同数のタッ
プコイルを備えることは複雑かつ高価となるので約半分
のタップコイルを設け、転位切換あるいは極性切換によ
って要求を満足させるための転位切換器あるいは極性切
換器を備えることがある。
第1図は転位切換器を用L・る転位切換方式を′採用し
た従来の負荷時タップ切換器付変圧器の1相分の結線図
である。
第1図において、変圧器は18個のタップを有する密タ
ップ巻線1と、この密タップ巻線1の総巻回数と等しい
巻回数をもった転位巻線2と、Uを線路端とする主巻線
3とを備える。
負荷時タップ切換器は切換開閉器4と、奇数番タップお
よび偶数番タップをそれぞれ選択する可動接触子5as
5bを備えたタップ選択器5と、転位切換器6とよりな
る。
切換開閉器4は可動接触子5a,5bを介して選択した
タップにそれぞれ接続される二つの主接点R,Lと、こ
の主接点間に配され抵抗rが接続された補助接点AR,
ALと、これらの接点を順次橋絡しつつ前記主接点の一
方から他方へ移動して主接点R,Lのいずれか一方を端
子Xに接続する可動接点Cとを備える。
図において負荷時タップ切換器はタツプa1を選択した
状態にありU,X間を通電させている。
タツプa2への切換えは切換開閉器4の可動接点Cがタ
ップ選択器5の可動接触子5b側へ移動することによっ
て終了する。
さらにタツプa3に切換える場合は、まず可動接触子5
aが無電流でa1からa3に移され、次いで可動接点C
が可動接触子5a側へ移されることによって終了する。
同様にしてタップ選択が行われ、次に転位切換器6を切
換える場合について説明する。
転位切換器6を切換える直前の可動接触子の位置は、可
動接触子5bが後述するタップal9を選択し、可動接
触子5aがタツプal7を選択しており、巻線はタツプ
al9で通電してt゛る状態である。
この状態から転位切換器6を切換えながら次のタップに
切換える場合の切換え順序は、まず可動接触子5aがタ
ツプal7から離され、次いで転位切換器6の可動接触
子TCが転位巻線2の一端al9からa20へ切換えら
れる。
a20は転位巻線2の他方の一端であって主巻線3との
接続端である。
転位巻線2の一端al9はタップ選択器5の可動接触子
が接続可能なように密タップ巻線1のタップ端に設けら
れて〜′る。
可動接触子5bが転位巻線2の一端al9を選択してい
るので他方の可動接触子5aがタツプal7から離され
ても問題ない。
そしてタツプal7を離れた可動接触子はタツプa1に
切換えられる。
次いで切換開閉器4の可動接点Cが主接点LからR側に
移され、転位切換器6を切換える場合の切換えが終了す
る。
この場合前記のように転位巻線2と密タップ巻線1が同
じ巻回数のため、前記タツプal9における場合と今回
のタツプa1における場合とは同じ電圧となる。
次いで前記と同様な切換えを行いタツプal7で終る。
かくてタップ数の約2倍のタップ電圧を得ることができ
る。
第2図は公知の他の方式を示すもので、極性切換方式と
呼ばれる。
なお、以下図にお〜゛で第1図と同一の作用をする部分
には同一の符号を付してある。
可動接触子5bがタップal9を選択して端子Xに接続
され密タップ巻線1が無電流になったとき、極性切換器
Iのタツプal9に接続された可動接点TCをタツプa
l8からタツプa1に移して密タップ巻線1の極性を反
転するほかは第1図の転位切換方式と同様である。
タップ点数については各社とも標準があり、多少の差は
あるが最大35位であり、第1図および第2図はタップ
点数が35の場合を示す。
従来、標準最大タップ点数以上のタップ点数が要求され
た場合は、更に追加疎タップを設け、これに対し別の負
荷時タップ切換器を設けていた。
第3図および第4図はその一例で、第3図は転位切換方
式、第4図は極性切換方式の場合である。
第3図および第4図は第1図および第2図の主巻線3の
一部を疎タップ巻線8としてこれに疎タップを設け、別
に設けた切換開閉器9および選択器10により負荷時タ
ップ切り換えをするものである。
各疎タツプに対して第1図および第2図で述べたタップ
数が得られるから、結局標準最大タップ数の疎タップ数
倍のタップ点数が得られる。
従来のこの方式の欠点は負荷時タップ切換器が更にl台
必要なため変圧器の価格がかなり高価になることであり
、その上疎タップ巻線用切換開閉器9の1タップ間電圧
が、密タップ巻線用切換開閉器4の1タップ間電圧より
かなり大きくなることである。
このため時として特殊切換開閉器が必要となり、設計の
自由度を著しく低めて〜・た。
本発明はこの点に鑑みなされたもので、負荷時タップ切
換器の価格の大部分を占める切換開閉器を増すことなく
、最大標準タップ点数以上の多数のタップ点数を得るこ
とを目的とする。
この目的はこの発明によれば負荷時タップ切換器付変圧
器を次のように構成することにより達成された。
すなわち巻線と、該巻線に設けられた複数のタップの隣
接した異なるタップを順次交互に選択する二つの可動接
触子を備えたタップ選択器と、前記可動接触子に接続さ
れ可動接触子が選択したニつのタップを交互に負荷時に
切り換える切換開閉器とを備えた変圧器におち・て、巻
線を主巻線と、各タップ間が等し〜・巻回数をもった複
数のタップを有する密タップ巻線と、この1タップ間巻
回数と同じ巻回数をもった追加密タップ巻線と、前記密
タップ巻線の総巻回数と追加密タップ巻線の2倍の巻回
数との和をタップ間巻回数とする複数のタップを有する
疎タップ巻線とより構成する。
そしていずれの巻線も巻き始め端から巻き終り端に向っ
て同一の極性である。
主巻線の巻終りは疎タップ巻線の巻始めに接続され、疎
タップ巻線は該疎タツプ巻線のタップを選択する二つの
選択器をもった疎タップ選択器を備え、密タップ巻線の
巻き始めは疎タップ巻線のタップを選択する前記二つの
選択器の一方の選択器を介し、また追加密タップ巻線の
巻終りは疎タップ巻線のタップを選択する前記二つの選
択器の他方の選択器を介して常に同一の疎タップか又は
隣接の疎タップに接続され、さらに密タップ巻線のタッ
プ及び追加密タップ巻線の巻始めは前記二つの可動接触
子を備えたタップ選択器により選択する。
そしてこの選択された二つのタップを切換開閉器により
負荷時に交互に切り換える。
第5図は本発明一実施例の1相分の結線図である。
この変圧器において、巻線は密タップ巻線1およびUを
線路端とする主巻線3の他に主巻線3と直列になった、
任意の数のタップ(図では4ヶ)を有する疎タップ巻線
8並びに密タップ巻線1の1タップ間巻回数と同一の巻
回数を有する追加密タップ巻線11とよりなる。
疎タップ巻線8の1タップ間の巻回数は密タップ巻線1
の全巻回数と追加密タップ巻線110巻回数の2倍との
和に等しくしてある。
そして各巻線1,3,8.11とも巻き始め端から巻終
り端に向っては同一極性、すなわち図において上から下
に向って電圧がたとえば増加する。
切換器として可動接点Cの端子をXとする切換開閉器4
及び密タップ巻線1用のタップ選択器5が設けられてい
るが、それらの作用は先に説明した従来装置におけるそ
れと同じである。
この他に本発明の変圧器では疎タップ巻線8用の2つの
選択器20a,20bよりなる疎タップ選択器20が設
けられている。
選択器20aの接点A1〜A4は選択器20bの接点A
I’〜A4’と夫々同一のタツプに接続されて〜゛る。
密タップ巻線1の巻始めB13は一方の選択器20aを
介して疎タップ巻線8のタツプA1〜A4のいずれかに
接続され、追加密タップ巻線110巻終りB14は他方
の選択器20bを介して疎タップ巻線8のタップAI’
〜A4′に接続される。
その場合選択器20aおよび20bの選択するタップの
ずれは、先に述べた通り1タップ以下とされる。
既述のように密タップ巻線1のタップは密タップ選択器
5により選択され、切換開閉器4により負荷時タップ切
り換えが行なわれる。
本発明の切換過程を理解し易くするために各巻線の巻回
数例を具体的に次のように定める。
第5図において主巻線30巻回数を228ターン、疎タ
ップ巻線8の1タップ間巻回数を28ターンとし、追加
密タップ巻線11および密タップ巻線の1タップ間巻回
数を2ターンとする。
全巻線U−X間の巻回数(以下TUXと略す)が最大3
36ターン(228+28X3+2X12)から最lト
の226ターン(228−2)へ向って低減される場合
の過程は次の通りとなる。
(1)第5図に示すように追加密タップ巻線110巻き
終りB14が疎タップ巻線8のタップAI’に、密タッ
プ巻線10巻始めB13が疎タップ巻線8のタップA1
に接続される。
ここで、端子Xが密タップ巻線10巻終りB1にある時
TUXは最大であって336ターンである。
(2)端子Xが密タップ巻線1のタツプB1から順次B
2 , B3・・・と切り換えられるに伴いTUXが減
少し、B13に接続された時312ターンとなる。
(3)端子Xが追加密タップ巻線11の巻始めB15に
移される。
このときTUXは310ターンとなる。
((l)から(3)までのタップ点数は計14)。(4
)負荷電流が線路端U一疎タップAI’一追加密タップ
巻線の巻終りB14一同巻始めB15−可動接触子5b
一端子Xと流れている時はタップA1は無電流である。
この状態、すなわち無電流タップ切り換えで一方の選択
器20aはタツプA1よりA2に切り換えられる。
この時TUXは310ターンのままである。
(5)次に切り換え動作を開始すると可動接触子5aは
B13からB1に移り、切換開閉器4が追加密タップ巻
線110巻始めB15に接続された主接点Lから密タッ
プ巻線の巻終りB1に接続された主接点Rに切り換わる
これによりTUXは308ターンとなる。
このとき、すなわち追加密タップ巻線110巻始めB1
5と密タップ巻線10巻終りB1を切換開閉器4によ゜
り橋絡したときの両タップ間のターン数は、主巻線30
巻始めUより巻終りに向うものを+、反対のものをーと
すれば、追加密タップ巻線11の+2ターン、疎タップ
巻線8のタップAI,A2間の−28ターン、密タップ
巻線1の+24ターンの和である−2ターンとなり、絶
対値は密タップ巻線1の1タップ間の巻回数と同一とな
る。
従って切換開閉器4にかかる負担は普通の密タップの場
合と同様である。
(6)密タップ巻線1のタップを順次切換え密タップ巻
線10巻始めB13になったときTUXは284ターン
である。
(7)端子Xが密タップ巻線1のタツプB2からB13
にある間は疎タップ巻線のタップAI’は無電流である
からこの間にAI’は無電流切り換えで次のタツプA2
’に切り換えられる。
(TUXは変りない)。
(8)追加密タップ巻線の巻始めB15が接続端となる
TUXは282ターンとなる。
((5)から(8)までのタップ点数は計14となる)
(9)以下同様にしてTUXが2ターンずつ低減され最
終的に追加密タップ巻線110巻終りB14と疎タップ
巻線8の最初のタツプA4’が接続され、追加密タップ
巻線110巻始めB15が端子Xと接続されて最小のタ
ーン数226ターンとなる。
(タップ点数は総計56となる)。最小のターン数から
最犬のターン数へ向ってのターン数増加も又、同様に、
負荷時タップ切換、無電流タップ切換の繰り返しによっ
て行われる。
以上の説明で明らかなように、この発明になる構成によ
れば、最大標準タップ点数を大巾に超えたタップ点数を
もった負荷時タップ切換器付変圧器において従来のよう
に2個の切換開閉器を使用せず只一つの標準切換開閉器
をもって従来の最大標準タップ点数の整数倍のタップ点
数をもった負荷時タップ切換器付変圧器を経済的に得る
ことができ非常に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ従来の負荷時タップ切換
器付変圧器の結線図、第3図および第4図はそれぞれ標
準タップ点数以上のタップ点数をもった従来の負荷時タ
ップ切換器付変圧器の結線図、第5図は本発明一実施例
の結線図である。 1・・・密タップ巻線、3・・・主巻線、4・・・切換
開閉器、5・・・タップ選択器、5a , 5b・・・
可動接触子、8・・・疎タップ巻線、11・・・追加密
タップ巻線、20・・・疎タップ選択器、20a,20
b・・・選択器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 巻線と、この巻線に設けられた複数のタップの隣接
    した異なるタップを順次交互に選択する二つの可動接触
    子を備えたタップ選択器と、前記可動接触子に接続され
    可動接触子が選択したタップを交互に負荷時に切り換え
    る切換開閉器とを備えた負荷時タップ切換器付変圧器に
    おいて、巻線が主巻線3と、各タップ間が等しい巻回数
    をもった複数のタップを有する密タップ巻線1と、この
    1タッグ間巻回数と同じ巻回数をもった追加密タップ巻
    線11と、密タップ巻線1の総巻回数と追加密タップ巻
    線11の2倍の巻回数との和をタップ間巻回数とする複
    数のタップを有する疎タップ巻線8とよりなるとともに
    いずれも巻き始め端から巻き終り端に向って同一の極性
    を有し、主巻線の巻終りは疎タップ巻線の巻始めに接続
    され、疎タップ巻線は該疎タツプ巻線のタップを選択す
    る二つの選択器20a,20bをもった疎タップ選択器
    20を備え、密タップ巻線10巻始めB13は疎タップ
    巻線8のタップを選択する前記二つの選択器の一方の選
    択器20aを介し、また追加密タップ巻線110巻終り
    B14は疎タップ巻線8のタップを選択する前記二つの
    選択器の他方の選択器20bを介して常に同一の疎タッ
    プか又は隣接の疎タップに接続され、さらに密タップ巻
    線1のタップ及び追加密タップ巻線110巻始めB15
    は前記二つの可動接触子5a,5bを備えたタップ選択
    器5により選択され、この選択された二つのタップが切
    換開閉器4により負荷時に交互に切り換えられることを
    特徴とする負荷時タップ切換器付変圧器。
JP52146249A 1977-12-06 1977-12-06 負荷時タップ切換器付変圧器 Expired JPS5837684B2 (ja)

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JPS5478429A JPS5478429A (en) 1979-06-22
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JPS5969058A (ja) * 1982-10-15 1984-04-19 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡装置用撮影装置
DE102022118217A1 (de) 2022-07-21 2024-02-01 Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh Elektrisches Betriebsmittel mit Stufenschalter

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