JPS5837565A - ガスレ−トセンサのケ−シングへの固定方法 - Google Patents

ガスレ−トセンサのケ−シングへの固定方法

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JPS5837565A
JPS5837565A JP56132240A JP13224081A JPS5837565A JP S5837565 A JPS5837565 A JP S5837565A JP 56132240 A JP56132240 A JP 56132240A JP 13224081 A JP13224081 A JP 13224081A JP S5837565 A JPS5837565 A JP S5837565A
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JP
Japan
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casing
sensor
gas rate
rate sensor
holder
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JP56132240A
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JPS6322547B2 (ja
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Fumitaka Takahashi
高橋 文孝
Katsutoshi Tagami
勝利 田上
Yasushi Okada
岡田 泰仕
Hifumi Obara
小原 一二三
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Honda Motor Co Ltd
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Stanley Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C19/00Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
    • G01C19/58Turn-sensitive devices without moving masses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガス流の偏向によって物体の角逐fを検出スる
ガスレートセンサのケーシングへの固定方法に関する。
一般にガスレートセンナと呼称されている角逐駄センサ
は船舶、自動車等の針路am、姿勢制御等において用い
られるもので、ジャイロコンパスよりも振動に’i!i
<、高感度で且つ優れた応答性なもって船舶や自動車轡
の角逐直の検出を行なうことが明敏である。
一般のガスレートセンナは、ケーシングと、皺ケーシン
グ内KkIit付けられて内部にノズルとガス7o−セ
ンサを構成する一対の感a素子とを対向させて配設した
センナ本体と、ケーシング開口部、   を密閉すると
共にセンサ本体との間に画成されるポンプ室の壁部の一
部を成す蓋体とから構成されている。かかるガスレート
センナはノズルを介して感温累子対に向けてポンプ室か
らのガスfI/Lv噴出させておき、ガスレートセンナ
が職付けられた物体の角速度の影11によってガス流が
偏向したときに生ずるガスツー−センナの出力値の変化
に基づいて該物体の角速度の値な検出するものである。
ところで、促米のガスレートセンサはセンナ本体とこれ
に必要な各種電気回路例えば検出回路。
増幅回路等を実装した基板とが互いに離れた箇所に配設
されているために、ガスレートセンナの取付けに手間が
掛るはかりでなく、保(点検も非常に困難である。また
、両者な接続するケーブルの配置途中でのMIIIIJ
I故が発生し易く、ど5してもガスレートセンナの信頼
性が低くなる等の欠点があった。
本発明は上記従来の欠点馨除去する目的でなされたもの
で、ガスレートセンサとこれに必要な各樵電気回路を実
装した基板とtケーシング内に一体に組み込むようにし
たガスレートセンナのケーシングへの固定方法を提供す
るものである。
以下本発明の一実施例を絵付−面に島づいて絆述する。
第1図は本発明のガスレートセンサのケーシングへの一
定方法の一実施例な示す分解斜視図で、ガスレートセン
サ10の一端11111には略々正三角形状の端板20
が装着固定されており、この端板20の各頂点部分には
切欠21〜23が形成されている。ガスレートセンナ1
0内には前述したようにガスフローセンナ、ポンプ室(
図示せず)等が設けられており、角迷*V検出し得るよ
5になっている。ホルダ30は本$31とセンナブツシ
ュ38により構成されており、本体31の一端にはネジ
穴31aが穿設され、他端には保持部32が形成されて
いる。保持部32 ([2図)は離隔対向せる側板32
m、32bk有し その縦断面形状は略コ字状tなして
おり、底部32cKは穴32dが穿設されている。この
穴32cの下側縁部32e、32eは段差になつ【いる
。また、本体310両114部にはプリント基板係止用
の係止部33〜36が穿設されており、これらの各係止
部33〜36と本体31との関にはスリット32a〜3
6aが形成されている。これらの各スリット32a〜3
61の一□寸法はプリント基板P’X’l。
PTzの板厚と対応している。かかる形状のホルダ本体
31は例えば合**m部材で一体に形成されている。
センサブツシュ38は第2図に不すように離隔対向せる
側板38 a、 38 bを有しており、底部38dの
両側には係止用央部3se、s8e’が形成されている
。側板38a、38bの外側面間の寸法は本体311F
)−徹32&、32bの内側面間の寸法と対応し、底部
38dと穴3’ 2 dが、突部386.38C’と穴
320段差部32e、32e’とが夫々対応するように
なっている。また、鉤板38a、38b間のスリット3
8Cの編はセンナ本体10(第1V)の端板20の板厚
よりも僅かに小さい寸法となっている。かかる形状のセ
ンサブツシュ38は弾性部材例えはゴム部材で一体に形
成されている。このセンサブツシュ38の底部38dは
本体31の保持部320穴32d内に嵌挿され、54e
部38 e、 38 eが段差部32e、32e’に保
合され、側@ 38 a p 38 bが一板32m。
32b閲に嵌41111されるよ5になっている。そし
て、センサプツシ:L38は本体31の保持部32内に
嵌装されるよ5になっている。他のホルダ40゜50も
夫々本体41.51及びセンサブツシュ48゜58等を
有しており、ホルダ30と同様に形成されている。尚、
ホルダ40,50の本体41,51にはプリント基板係
止用の係止部は設けられていない。
ホルダ60はホルダ30と協働してプリント基板PTI
、PT2に保持するためのもので、軸部61の両側部に
はホルダ30と同様にプリント基板係止用の係止部63
〜66が突設されており、端部にはネジ穴61aが設け
られている。このホルダ60もホルダ30と同様に合成
樹脂部材で一体に形成されている。
ホルダ70はセンサブツシュ71と支持体80とにより
構成されており、センナブツシュ71は円筒状をなして
おり、外周部及び内周部には軸方向に&って所定の間隔
で所定数の凸条部72及び73が形成されている。この
センサプツシ3−71の内径はガスレートセンナ10の
端部12の外径よりも僅かに小さい寸法になっている。
かかる形状のセンナブツシュ71は前記センサブッシエ
38と同様に弾性部材例えばゴム部材で一体に形成され
ている。
文H体80は円筒状をなしており、その内径はセンサブ
ツシュ71の外径寸法よりも優かに小さく、外径寸法は
ケーシング90の内径と対J6して−・る。この支持体
80は例えは金h4郁材で形成されている。尚、支持体
80は金^部材Kmらす例えば曾成倒*部材で形成して
もよい。
ケーシング90は同筒状をなしており、−14I鄭91
は開口しており、他端部93は閉墓されている。このケ
ーシング90の開口491@m縁部には周方向に所定の
間隔で所定数カえば3@の穴92か穿設されている。蓋
体100はケーシング90の壷で、内J#部には軸方向
に沼って凸条部103〜106が形成されている。各凸
条部103〜105はガスレートセンナ10091板2
0の各切欠21〜23と対応した位fK&けられている
凸栄部103と106とは直径上の両端に位置しており
互いに対向している。これらの各凸条部103〜106
には一方向Kf6って貫通孔103a〜1G6mが穿設
されている。この蓋体100の周縁部101の外径はケ
ーシング9(1)Ita口部91の内径と対応しており
、当該ケーシング90の各穴92と対応する位置にはネ
ジ穴102が形成されている。このよ5な形状のケーシ
ング90及び蓋体100は例えば金属部材で夫々一体に
形成されている。
プリント基板PTI、PTs等にはガスレートセンナ1
0に必要な検出回路、増幅回路等の各種の回路が組み込
まれており、これらの各回路は夫々図示しないケーブル
を介してガスレートセンナ10内に配設されたフローセ
ンナや、外部の例えば電源回路、制a回路等に接続され
るようになっている。
このように構成された本発明のガスレートセンサ10の
ケーシング90への組み込み時には、先ずホルダ30の
保持s32の六32dPIKセンサプツシエ38の底部
38dt圧入嵌挿し、突部38e、S8・′を該穴32
dの段差部32 a、32dK係止させ、細板3 g 
m、 :18 bt’li[325I#32b関に*挿
する。しかして、センサブツシュ3.8の央部38e、
38e’が穴32dの段差部32e、32e’に係止さ
れ、轟該セ/サプツシエ38が保持部32から逸脱する
ことはない。このようにして、ホルダ本体31にセンサ
ブツシュ38v低装する。他のホルダ40.50につい
てもホルダ30と同様にしてホルダ本体41.51にセ
ンサプツシ$48.58t’嵌装する。次いで、各ホル
ダ30,40,50のセンサブツシュ38゜48.5g
の各スリット部38c、48c、58c内にガスレート
センサ10の端板20の各切欠21゜22.23t−圧
入嵌挿すると共に、これらの各ホルダ30.40.50
のネジ穴31a、41a。
51暑と蓋体100の穴103 a 、  104 a
、105aとyt4s歇さセ、ネジ121,122,1
23により6咳量体100に各ホルダ30,40,50
4’強固に固定する。次ぎにプリント基板PTI、PT
2の一餉部PTxa、FT!aVホルダ30のスリット
33鳳、35a、34m、36a内に嵌押し、他@sP
T tb、 FT !bv$ルダ60のスリット63m
、65a、64a、66a内に嵌挿すると共に、ホルダ
60のネジ大61m@肇体100の穴tosaK+致さ
せ、ネジ124により歯該ホルダ60vim体100に
強11!LIK固定すル、 カカル状*においては、ガ
スレージセンサ10は3本のホルダ30.40及びSO
Kより量体100Kiil定され、プリン)基板PT*
、PTzはホルダ30と対向せるホルダ60とにより平
行に挟持同定される。
次いで、ガスレートセンナ10の端@12t−センナプ
ツシ:5−7IP3に圧入し、更に、このセンサブツシ
ュ71を支持体80内に圧入する1litつてガスレー
トセンサ10の端1112の外周部はセンナ”ブツシュ
71の内匈の凸条*73に僅かな力で圧接し、皺センサ
プツシ3−71は外側の凸条部72な介して支持体80
の内側面に価かな力で圧接している。この状1lIlK
おい【は、プリント基板PTt。
PTz、ガスレートセンナ1G、センナブックエフ1及
び支持体80は蓋体1GOK一体に固定された形となっ
ている。
次ぎに、支持体sonからケーシング90内にガスレー
トセンナ10″4I:嵌挿し、蓋体100の周縁部10
1当跋ケーシング90の開口部91に獣舎させ、且つケ
ーシング90の各穴92とIiK周縁5101の各ネジ
穴102を合致させた後、ネジ125により、尚該量体
100とケーシング90とを強固に固定する。
このよ5にしてケーシング90内にガスレートセンナI
OY組み込んだ状態において、第3図に示すように、各
ホルダ30,40,50,60の外周面は夫々ケーシン
グ90の内周dlJK当接しており、また、支持体80
の外周囲も当該ケーシング90の内胤面に周接している
。そし【、ガスレートセンナlOはケーシング90の中
心に位置している。蓋体100により密閉されたケーシ
ング90は更に保温部材で形成されたケーシング■0内
11?J/嵌装され、このケーシング130はブラケッ
ト130m、130/勢に介して外側ケーシング14G
内にネジ止め固定されている。このケーシング140は
ベース141〜144を介して例えば車輛の所足位纜に
W定される。
ところで、ガスレートセンサ10の一114板20は3
個のセンサブツシュ38.48及び58を介して、他趨
部12は凸条部72,7:l有するセンナブツシュ71
を介して夫々ケーシング91内にt1kU!されており
、しかも、これらの各七ンサブyシ:5−38,48,
58及び71は犬々ゴム等の弾性部材で形成されている
。従って、外側のケーシング140,13(1−介して
内−のケーシング90に伝えられた振動はこれらの各セ
ンサブツシュ38.48.58及び71によって吸収減
衰され、ガスレートセンナlOには伝達されない。また
、完全に吸収減衰されない場合でもガスレートセンナに
伝達される振動は極めて微小である。しかし【、ガスレ
ートセンサ10に加わる振動を無視することができる。
!に、所要の電気回路を実装したプリント基板PTI、
PTzと4.スレートセンt10とを一体にケーシング
90内に組み込んでいるため、これら両者間を依枕する
ケーブル(図示せず)が非常Kmかくてすみ、しかもケ
ーシング90内であるために断線事故を起すこともなく
、また、振動等による電気部品或はプリント基板咎の破
損JK故を起すこともない。
以上説明したように本発明によれば、ガスレートセンナ
とこれに必要な電気回路を実装したプリント基板とtケ
ーシング内に一体に組み込むことによりケーブルの断線
或は電気部品の破損事故等を防止することかでき、セン
サの16頼性を向上させることができる。また、彰立て
及び保守点検作業が極めて容易であり、しかも非常にコ
ンパクトに構成することができるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るガスレートセンナのケーシングへ
の固定方Iし実施例を示す分解斜イに図、第2図は第1
図に示すホルダの一部切欠分解斜視図、第3図は第1図
に示すガスレートセンサを組立てた状mKおける縦断面
図である。 10・−・ガスレートセンナ、20・・・4板、30゜
40.50,70・・・ホルダ、38.48.58゜7
1・・・センナブツシュ、90,130,140・・・
ケーシング、100・・・器体、121〜125・・・
ネジ、PTl、PTx・・・プリント基板。 出願人 本田技切工条株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、角逐!l:を検出するガスレートセンナの一端部を
    複数のホルダにより当該ガスレートセンナを収納するケ
    ーシングの蓋体に固定すると共にこれらのホルダのうち
    対向する2つのホルダ間に所要の電気回路を実装した基
    板Y挟持させ、ケーシング内に前記ガスレートセンナと
    基板とを一体に組み込むようにしたことve倣とするガ
    スレートセンサのケーシングへの固定方法。 2゜前記ホルダは略棒状ななしており一端には前記ガス
    レートセンサの端部を係止する保持部が、中間部には基
    板な係止する係止部が、他端には前記着体に同定するた
    めのネジ穴が形成されていること1%像とする翁許訪求
    の範囲#!1項記載のガスレートセンナのケーシングへ
    の固定方法。
JP56132240A 1981-08-24 1981-08-24 ガスレ−トセンサのケ−シングへの固定方法 Granted JPS5837565A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5238659U (ja) * 1975-09-12 1977-03-18
JPS5421514A (en) * 1977-07-19 1979-02-17 Toshiba Corp Torque controller for induction motor

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5238659U (ja) * 1975-09-12 1977-03-18
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