JPS583739A - 巻線機 - Google Patents
巻線機Info
- Publication number
- JPS583739A JPS583739A JP10298881A JP10298881A JPS583739A JP S583739 A JPS583739 A JP S583739A JP 10298881 A JP10298881 A JP 10298881A JP 10298881 A JP10298881 A JP 10298881A JP S583739 A JPS583739 A JP S583739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- pitch
- piano wire
- winding core
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F3/00—Coiling wire into particular forms
- B21F3/02—Coiling wire into particular forms helically
- B21F3/04—Coiling wire into particular forms helically externally on a mandrel or the like
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコイルスプリングなどを製作する壱−機rc関
するものでるる。
するものでるる。
従来ピアノ線などの線をコイル状に%<Kは、旋盤のチ
ャックに@真を把持させるとともに1刃物台に巻線ホル
ダを固定する。ピアノ!Iは@線ホルダに開口している
穴を通して、巻真の大に!!き込んだ後、チャックを回
転しながら巻線ホルダを巻線の長手方向に自動的に送っ
てコイル状KII!!いていた。しかしながら巻線のピ
ンチは、巻真の回転数が一定の場合、刃物台の自動送り
速度に比例するので、ピッチを変えるKtfi、自動送
り速度を決める掛替用の自車を、所望のピッチを得るに
逼し九mmに掛替えなければならず、操作が大がかりと
なり取り扱いが不便であるという欠点がめった。
ャックに@真を把持させるとともに1刃物台に巻線ホル
ダを固定する。ピアノ!Iは@線ホルダに開口している
穴を通して、巻真の大に!!き込んだ後、チャックを回
転しながら巻線ホルダを巻線の長手方向に自動的に送っ
てコイル状KII!!いていた。しかしながら巻線のピ
ンチは、巻真の回転数が一定の場合、刃物台の自動送り
速度に比例するので、ピッチを変えるKtfi、自動送
り速度を決める掛替用の自車を、所望のピッチを得るに
逼し九mmに掛替えなければならず、操作が大がかりと
なり取り扱いが不便であるという欠点がめった。
本発明は上記欠点を除去するもので、巻線のピンチを簡
単に変えることのできる巻線機を提供するものでるる。
単に変えることのできる巻線機を提供するものでるる。
以下本発明の実施例を図面VC基づいて説明する。
第1図1/(示すように、旋盤1の主軸台2には主軸5
が軸支してるる、主軸5td主軸台2に収納しである駆
動装置、ll1111装fなどにより回−数を調整可能
であり、先端部にはチャック4が増り付け−chn、ど
のチャック#′i巻真5を把持している。
が軸支してるる、主軸5td主軸台2に収納しである駆
動装置、ll1111装fなどにより回−数を調整可能
であり、先端部にはチャック4が増り付け−chn、ど
のチャック#′i巻真5を把持している。
巻真S VCけたとえばピアノ線6などが貫通可能な巻
込み穴7を直径方向1/C透般しである。
込み穴7を直径方向1/C透般しである。
第1図〜第4図に示すように巻線ホルダ9は手8で巻真
5の軸方向に移動自在に保持する賜ので、長板状の本体
10とピンチ調整板11と支持柱12とにより構成され
ている1本体10の第2図左端?ib(巻込み穴111
1)Fi基準面10aで6r+、巻真5の軸方向と直交
する方向であり、本体の長手方向上端部(%真個)は断
面り字型r(切欠して段差部13を設けてあり、この段
差部との境界に沿って本体前面に目盛14を刻設しであ
る0段差部13V(はピンチ調整板11をねじ15r(
より固定しておる。ピンチ調整板11の中央部VCはね
じ15が貫通する長溝16を透設してるり、段差部15
上を段差に沿って左右方向に摺動可能に構成してあり、
段差部から突出している角!l5Vcは案内部としてピ
アノ線6の貫通可能な縦穴17を透設してるる。本体の
目盛14と対向しているピンチ調整板の一辺vcは基準
マーク18が刻設してるる。
5の軸方向に移動自在に保持する賜ので、長板状の本体
10とピンチ調整板11と支持柱12とにより構成され
ている1本体10の第2図左端?ib(巻込み穴111
1)Fi基準面10aで6r+、巻真5の軸方向と直交
する方向であり、本体の長手方向上端部(%真個)は断
面り字型r(切欠して段差部13を設けてあり、この段
差部との境界に沿って本体前面に目盛14を刻設しであ
る0段差部13V(はピンチ調整板11をねじ15r(
より固定しておる。ピンチ調整板11の中央部VCはね
じ15が貫通する長溝16を透設してるり、段差部15
上を段差に沿って左右方向に摺動可能に構成してあり、
段差部から突出している角!l5Vcは案内部としてピ
アノ線6の貫通可能な縦穴17を透設してるる。本体の
目盛14と対向しているピンチ調整板の一辺vcは基準
マーク18が刻設してるる。
さらに本体10vcは段差部13から所定距離をおいて
ピアノ線6を保持するための支持柱12を立役して勘る
。支持柱12の#よぼ中間部VCU、ピアノ#6の挿通
する横穴1?tlil粋方同に透設しである。横穴19
の底部l(、はピアノ線6が摺動可能な受板20を横架
してbつ、受板の両端部は横穴の両端から下方に向けて
垂下している。受板20はピアノwj6を傷つけること
なく清らかに摺動させるためのものである。支持柱12
の上端5KFi頂面から横穴19までねじ大21を透設
してめり、このねじ穴にねじ22を螺合してピアノiI
i!6をねじ先端と受板20との間に挾持可能に構成し
である。本体10の段差部背面には、巻真5の長手方向
に平行に本体を摺動させるために、巻真と保合可能な少
くとも2本のガイド突起2St−突設してろる。本体1
0の池端御は把持部24となっている。25はナンドで
、支持柱12をワッシャ26を介して本体10F(ねじ
止めしている。
ピアノ線6を保持するための支持柱12を立役して勘る
。支持柱12の#よぼ中間部VCU、ピアノ#6の挿通
する横穴1?tlil粋方同に透設しである。横穴19
の底部l(、はピアノ線6が摺動可能な受板20を横架
してbつ、受板の両端部は横穴の両端から下方に向けて
垂下している。受板20はピアノwj6を傷つけること
なく清らかに摺動させるためのものである。支持柱12
の上端5KFi頂面から横穴19までねじ大21を透設
してめり、このねじ穴にねじ22を螺合してピアノiI
i!6をねじ先端と受板20との間に挾持可能に構成し
である。本体10の段差部背面には、巻真5の長手方向
に平行に本体を摺動させるために、巻真と保合可能な少
くとも2本のガイド突起2St−突設してろる。本体1
0の池端御は把持部24となっている。25はナンドで
、支持柱12をワッシャ26を介して本体10F(ねじ
止めしている。
まず、巻線Aのピンチの選定r(ついて説明する。
41!1MAのピンチはピンチ調整板11の縦穴17と
本体10の基準面10aとの距離により定まる。
本体10の基準面10aとの距離により定まる。
すなわち第3図示はピッチ0ミリメートルの状態を示し
、厳密に言えば縦穴17の中心と基準面10aに接する
線の中心との距離が0ミルメートルということである。
、厳密に言えば縦穴17の中心と基準面10aに接する
線の中心との距離が0ミルメートルということである。
しかし線の太さは縦穴17[ゆる(’J1通する太さで
あるが若干の大小があるので、上記した厳密な意味での
ビンチロ% ljメートルが実現することは難かしい。
あるが若干の大小があるので、上記した厳密な意味での
ビンチロ% ljメートルが実現することは難かしい。
第3図示のピッチOzリメートルの状態VCおいて、基
準マーク18に対向するピッチ遠足用の目盛14け「0
」である。
準マーク18に対向するピッチ遠足用の目盛14け「0
」である。
また第1@示はピンチ5ミリメートルの状lIl!を示
し、縦穴17の中心と基準?1i1oad@する−の中
心との距離が#1ぼ5ミリメートルということである。
し、縦穴17の中心と基準?1i1oad@する−の中
心との距離が#1ぼ5ミリメートルということである。
つぎにピッチ5ミリメートルの巻線を製作する場合VC
ついて説明する。まずねじ15を緩めてピンチ調整板1
1を長@16rc沿って右るるいは左方向に摺動させ、
基準マーク18を目盛14のr5」rc合わせてピンチ
5ミリメートル′を選定した後、ねじを締付けてピンチ
調整板を(5)定する。ついでチャック4 K巻真5を
取り付け、I!線ホルダ9の把持部24t−手8で把持
しつつ、ピアノ線6を支持柱12の横穴19おらピンチ
調整板11の縦穴17へ挿通した後、端部を巻真の壱込
み穴7Klljき込む。ナしてねじ22を螺合してピア
ノ線6をねじの先端で受板20に軽く押えてピアノ線を
安定させる。巻線ホルダ9の突起25,2Sf)外周を
巻真5上部の外周面に軽く当接する。突起25.25は
巻真5G’l:対するtF線ホルダ9の姿勢を正しく保
たせるものである。I線ホルダ9が正しい姿勢tC保た
れることtCより、上記V(設定したピッチが作業中に
変ることなく保持され、これr(よつピンチの揃った1
!ailが作られるものである・ついで旋盤IK動力を
付勢すると、主軸3の回転に伴って、チャック4に固足
しである巻真5が回転するから、semiルダ9を手8
で軽く保持していれば一1!線の回転VCシたがって巻
かnたピアノ線6が基準面10aを押し巻線ホルダ9は
右方向に自然に移動され、設定したピッチでピアノiI
6がコイル状VC巻2)−れたIIi!Aが製作できる
。
ついて説明する。まずねじ15を緩めてピンチ調整板1
1を長@16rc沿って右るるいは左方向に摺動させ、
基準マーク18を目盛14のr5」rc合わせてピンチ
5ミリメートル′を選定した後、ねじを締付けてピンチ
調整板を(5)定する。ついでチャック4 K巻真5を
取り付け、I!線ホルダ9の把持部24t−手8で把持
しつつ、ピアノ線6を支持柱12の横穴19おらピンチ
調整板11の縦穴17へ挿通した後、端部を巻真の壱込
み穴7Klljき込む。ナしてねじ22を螺合してピア
ノ線6をねじの先端で受板20に軽く押えてピアノ線を
安定させる。巻線ホルダ9の突起25,2Sf)外周を
巻真5上部の外周面に軽く当接する。突起25.25は
巻真5G’l:対するtF線ホルダ9の姿勢を正しく保
たせるものである。I線ホルダ9が正しい姿勢tC保た
れることtCより、上記V(設定したピッチが作業中に
変ることなく保持され、これr(よつピンチの揃った1
!ailが作られるものである・ついで旋盤IK動力を
付勢すると、主軸3の回転に伴って、チャック4に固足
しである巻真5が回転するから、semiルダ9を手8
で軽く保持していれば一1!線の回転VCシたがって巻
かnたピアノ線6が基準面10aを押し巻線ホルダ9は
右方向に自然に移動され、設定したピッチでピアノiI
6がコイル状VC巻2)−れたIIi!Aが製作できる
。
なお案内部は縦穴に限らずピンチ調整板の上、端からの
切込みあるいは2本の突起などでもよい。
切込みあるいは2本の突起などでもよい。
またガイド部として2本の突起を示したが、本体の背w
Jに形成した係合溝またけ係合段部など適宜変更できる
。
Jに形成した係合溝またけ係合段部など適宜変更できる
。
以上説明したように本発明によ九ば、従来のようにピッ
チの選択のために歯車を掛替えする必要がなく、簡単に
ピッチを選定できる。そのうえ巻線ホルダを刃物台に取
り付ける必要もなく、手で単に保持していればよいので
、コイルの製作が能率的である。基準マークおよび目盛
VCより所望のピンチの選定が極めて容易である。また
ガイド突起を設けたので巻線ホルダを巻真に対して正し
い姿勢で保持することが極めと容易となる。
チの選択のために歯車を掛替えする必要がなく、簡単に
ピッチを選定できる。そのうえ巻線ホルダを刃物台に取
り付ける必要もなく、手で単に保持していればよいので
、コイルの製作が能率的である。基準マークおよび目盛
VCより所望のピンチの選定が極めて容易である。また
ガイド突起を設けたので巻線ホルダを巻真に対して正し
い姿勢で保持することが極めと容易となる。
図面は不発明の実施例を示すもので、第1図は使用状態
に訃ける要部の正面図、11g2図は第1図n−n線断
面図、第3図に巻線ホルダの正面図、第4囚は同上平面
図でるる。 6・・回転軸、 4・・チャック、5・・巻真、
6・・線、 7・・巻込み大、 ?・・巻線ホルダ、10・・巻線
ホルダの本体、 10a・・基準面、 11・・ピンチ調整板、140
.目盛、 17・・案内部、18・・基準マーク
、25・・ガイド部。 以 上 出願人 株式会社 精 工 舎 代理人 弁理士 最 上 務 第1図
に訃ける要部の正面図、11g2図は第1図n−n線断
面図、第3図に巻線ホルダの正面図、第4囚は同上平面
図でるる。 6・・回転軸、 4・・チャック、5・・巻真、
6・・線、 7・・巻込み大、 ?・・巻線ホルダ、10・・巻線
ホルダの本体、 10a・・基準面、 11・・ピンチ調整板、140
.目盛、 17・・案内部、18・・基準マーク
、25・・ガイド部。 以 上 出願人 株式会社 精 工 舎 代理人 弁理士 最 上 務 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)旋盤などの回転軸に把持してろり巻込み穴を有す
る巻真と、 この巻真に保合するガイド部を有し、この巻真の軸方向
に移動可能でるるとと本に上記軸方向と父差する方向の
基準面を有する本体と、この本体に上記軸方向に摺動可
能に取り付けてあり案内部を設けであるピッチ調整板と
を有する巻線ホルダと、 を具備するII!線機。 (21%許請求の範囲第1項において、ピッチ調整板に
基準マークを刻設するとともv(、この基準マークに対
向して本体にピッチ選定用の目盛を刻設しであることを
特徴とする巻線機。 (3)特許請求の範囲第1項において、ガイド部は本体
の背面に巻真の軸方向rc沿って突設した少くとも2本
のガイド突起でめることを特徴とする**機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10298881A JPS583739A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10298881A JPS583739A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 巻線機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583739A true JPS583739A (ja) | 1983-01-10 |
JPH0157975B2 JPH0157975B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=14342080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10298881A Granted JPS583739A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 巻線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583739A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100386678B1 (ko) * | 2000-04-28 | 2003-06-02 | 주식회사 대구정밀 | 선반에서의 코일스프링 성형장치 |
CN102527884A (zh) * | 2011-04-01 | 2012-07-04 | 韶关市技师学院 | 车床绕制弹簧的成型装置 |
CN107486514A (zh) * | 2017-08-24 | 2017-12-19 | 重庆望江工业有限公司 | 一种双体扭簧成型装置 |
CN108010499A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-08 | 广州珠江恺撒堡钢琴有限公司 | 钢琴琴弦磨花装置、绕弦机及其绕弦方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920871A (ja) * | 1972-06-20 | 1974-02-23 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10298881A patent/JPS583739A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920871A (ja) * | 1972-06-20 | 1974-02-23 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100386678B1 (ko) * | 2000-04-28 | 2003-06-02 | 주식회사 대구정밀 | 선반에서의 코일스프링 성형장치 |
CN102527884A (zh) * | 2011-04-01 | 2012-07-04 | 韶关市技师学院 | 车床绕制弹簧的成型装置 |
CN107486514A (zh) * | 2017-08-24 | 2017-12-19 | 重庆望江工业有限公司 | 一种双体扭簧成型装置 |
CN108010499A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-08 | 广州珠江恺撒堡钢琴有限公司 | 钢琴琴弦磨花装置、绕弦机及其绕弦方法 |
CN108010499B (zh) * | 2017-12-29 | 2022-11-01 | 广州珠江恺撒堡钢琴有限公司 | 钢琴琴弦磨花装置、绕弦机及其绕弦方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157975B2 (ja) | 1989-12-08 |
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