JPS583733Y2 - 自動車のステアリング・ハブ - Google Patents
自動車のステアリング・ハブInfo
- Publication number
- JPS583733Y2 JPS583733Y2 JP1977096019U JP9601977U JPS583733Y2 JP S583733 Y2 JPS583733 Y2 JP S583733Y2 JP 1977096019 U JP1977096019 U JP 1977096019U JP 9601977 U JP9601977 U JP 9601977U JP S583733 Y2 JPS583733 Y2 JP S583733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- hub
- standards
- steering wheel
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は2つの規格に使用できる自動車のステアリン
グホイール(ハンドル)取付用のステアリング・ハブに
関する。
グホイール(ハンドル)取付用のステアリング・ハブに
関する。
自動車のステアリング・ホイールは本来メーカーないし
ディーラ−からユーザーに車を引渡す際に車に付属して
いるものであるが、車購入後、ユーザーの好みで特定の
メーカーによるレザー張りホイールに交換することが多
く行われている。
ディーラ−からユーザーに車を引渡す際に車に付属して
いるものであるが、車購入後、ユーザーの好みで特定の
メーカーによるレザー張りホイールに交換することが多
く行われている。
このステアリングホイールはステアリング・ハブを介し
てステアリング・シ七フトに増付けられる。
てステアリング・シ七フトに増付けられる。
ところで上記特定のメーカーは数社あり、それらのメー
カーによってホイールをハブEこ固定するネジのネジ孔
間隔やホーンキ七ツブ挿大穴の径が異なっている。
カーによってホイールをハブEこ固定するネジのネジ孔
間隔やホーンキ七ツブ挿大穴の径が異なっている。
一方、ホイールの取付けられるシ七フトは、自動車メー
カーの車種によって径や固定手段が異なるばかりでなく
、年式によって変更が多い。
カーの車種によって径や固定手段が異なるばかりでなく
、年式によって変更が多い。
前記特定のメーカーでは自動車メーカー車種及び年式に
それぞれ適合するステアリング・ハブを用意しているが
、最近のように車種及び年式により変更が甚しぐ多いと
、それら全てに対応しきれない。
それぞれ適合するステアリング・ハブを用意しているが
、最近のように車種及び年式により変更が甚しぐ多いと
、それら全てに対応しきれない。
このためある製造業者は新しい車種が出るごとにそれに
使用できる数種のホイール取付用のハブを等間に設計し
製造し、ホイール販売業者に提供していた。
使用できる数種のホイール取付用のハブを等間に設計し
製造し、ホイール販売業者に提供していた。
ところが前記したようにメーカー、車種、年式によるハ
ブ本体型式の変更とホイールメーカーによる取付部の規
格の異なることにより、ハブ製造業者及びハブ販売業者
は数多くの異なる形式のハブを在庫させる必要があり、
その在庫量は増加する一方であった。
ブ本体型式の変更とホイールメーカーによる取付部の規
格の異なることにより、ハブ製造業者及びハブ販売業者
は数多くの異なる形式のハブを在庫させる必要があり、
その在庫量は増加する一方であった。
このことの一つの対策として、在来のステアリング・ハ
ブの上に取付けるアタッチメント・ハブが考えられてい
たが、このアタッチメント・ハブを取付けることでハン
ドルの位置が高くなることは好ましくなく、構造的にも
複雑であり、それ自体各種のものを用意しなければなら
ず、在庫数が増えることは同様であった。
ブの上に取付けるアタッチメント・ハブが考えられてい
たが、このアタッチメント・ハブを取付けることでハン
ドルの位置が高くなることは好ましくなく、構造的にも
複雑であり、それ自体各種のものを用意しなければなら
ず、在庫数が増えることは同様であった。
本考案は上記の問題を解決するべくなされたものであり
、その目的は一つの車種、年式に対して、一つのステア
リング・ハブで数社のホイールfこ同時に適応できるも
のを提供することにある。
、その目的は一つの車種、年式に対して、一つのステア
リング・ハブで数社のホイールfこ同時に適応できるも
のを提供することにある。
上記目的を達成するためのこの考案の要旨は、ステアリ
ングホイール取付用ネジ孔位置が異なる2つのステアリ
ングホイール規格lこ対応したネジ孔を上面部周縁Eこ
そって交互に配置するとともfこ、ホーンキセツプ挿入
用口径は前記2つの規格iこ対応して異なるホーンキ七
ツブの口径の内、大きい口径を選ぶものとし、上記口径
と同じ外径を肩し、前記2つの規格の内の小さいホーン
キセツプ内径を内径とするリング状のスペーサを紹合せ
ることにより前記2つの規格を兼用せしめたものである
。
ングホイール取付用ネジ孔位置が異なる2つのステアリ
ングホイール規格lこ対応したネジ孔を上面部周縁Eこ
そって交互に配置するとともfこ、ホーンキセツプ挿入
用口径は前記2つの規格iこ対応して異なるホーンキ七
ツブの口径の内、大きい口径を選ぶものとし、上記口径
と同じ外径を肩し、前記2つの規格の内の小さいホーン
キセツプ内径を内径とするリング状のスペーサを紹合せ
ることにより前記2つの規格を兼用せしめたものである
。
以下、実施例にそって具体的に説明する。
この考案は、従来の特定のメーカーによる約90多以上
のステアリング・ホイールのホイール取付部がほぼ2種
の規格によりカバーされることに基いて考案されたもの
である。
のステアリング・ホイールのホイール取付部がほぼ2種
の規格によりカバーされることに基いて考案されたもの
である。
例えば第1図a、bはEVBREST、IIJOMO(
いずれもイタリセ会社製)で代表される第1Oグループ
のステアリングホイール用のハブの形状及び寸法規格の
一部を示す。
いずれもイタリセ会社製)で代表される第1Oグループ
のステアリングホイール用のハブの形状及び寸法規格の
一部を示す。
同図1こおいて、1はハブ本体、2はシ七フ1[肘用孔
、3はホーンキ七ツブ挿入穴、4はホイール取付面で、
°5はホイール申付用ネジ孔で円周にそって6個所配設
され、Tはトップ記号である。
、3はホーンキ七ツブ挿入穴、4はホイール取付面で、
°5はホイール申付用ネジ孔で円周にそって6個所配設
され、Tはトップ記号である。
このタイプのハブでは、ホーンキ七ツブ挿入穴の口径2
B、、=51m、対向するホイール申付用ネジ孔中心間
の距離2P8=701mないしそれに近似の寸法が採用
されている。
B、、=51m、対向するホイール申付用ネジ孔中心間
の距離2P8=701mないしそれに近似の寸法が採用
されている。
一方、第2図a、bはPAR8ONAL。
NALDE(いずれもイタリ七会社製)で代表される第
2グループのステアリングホイール用のハブの形状及び
寸法規格の一部を示す。
2グループのステアリングホイール用のハブの形状及び
寸法規格の一部を示す。
このタイプではホーンキセツプ挿入穴が段付になってい
るためその口径が前のタイプよりも太きく2R2=54
Mであり、ホイール申付用ネジ孔はトップの位置Tから
半ピツチずれて配設されネジ孔中止間の距離2P2=7
4Rないしそれに近似の寸法が採用されている。
るためその口径が前のタイプよりも太きく2R2=54
Mであり、ホイール申付用ネジ孔はトップの位置Tから
半ピツチずれて配設されネジ孔中止間の距離2P2=7
4Rないしそれに近似の寸法が採用されている。
上記した第1グループ及び第2グループの各ステアリン
グホイールのいずれlこも適合できるようにしたものが
第3図a、bに一例を示す本考案のハブである。
グホイールのいずれlこも適合できるようにしたものが
第3図a、bに一例を示す本考案のハブである。
同図において、1はアニン・ダイキヤストによる円筒形
枠体から成る本体で中心にホイールシセフト固定用のス
プライン孔2が形成され、これにならんで電線コード孔
8が設けられ、孔2の上部はホーンキセツプ挿入穴3が
形成されている。
枠体から成る本体で中心にホイールシセフト固定用のス
プライン孔2が形成され、これにならんで電線コード孔
8が設けられ、孔2の上部はホーンキセツプ挿入穴3が
形成されている。
このホーンキ七ツブ挿入穴3の口径2烏は前記した第2
グループの口径2 R2= 5471a)こ選んであり
、一部lこ段部6になっている。
グループの口径2 R2= 5471a)こ選んであり
、一部lこ段部6になっている。
同図の1はリング状のスペーサで、その外径は2R2に
等しく、その内径2R1は前記した第1グループの口径
2R1二51Mに選んであり、ホーンキ七ツブ挿入穴3
内lこ嵌入することにより、第1グループのホイールの
ホーンキ七ツブを挿嵌できる。
等しく、その内径2R1は前記した第1グループの口径
2R1二51Mに選んであり、ホーンキ七ツブ挿入穴3
内lこ嵌入することにより、第1グループのホイールの
ホーンキ七ツブを挿嵌できる。
ホイール取付面4にはホイール用ネジ孔5a、5b、・
・・・・・を全部で122個所配設である。
・・・・・を全部で122個所配設である。
このうち一つとびのネジ孔群5aのネジ中心間距離は前
記第1グループの2P1=70Mに選び、それと隣り合
う一つとびのネジ孔群5bのネジ中心距離は前記第2グ
ループの2 P2= 74ajこ選んである。
記第1グループの2P1=70Mに選び、それと隣り合
う一つとびのネジ孔群5bのネジ中心距離は前記第2グ
ループの2 P2= 74ajこ選んである。
第4図は上記ステアリング・ハブを用いてシ七フトにホ
イール(ハンドル)11を増付ける態様を示す。
イール(ハンドル)11を増付ける態様を示す。
まずシ七フト8にハブ1を嵌着してナツトで固定する。
次lこホイールの中心部プレートをハブの申付面上に重
ね、前記第1グループ、第2グループによってネジ孔を
合わせ、ビスで固定する。
ね、前記第1グループ、第2グループによってネジ孔を
合わせ、ビスで固定する。
さいごfこホーンボタン13のついたホーンキセツプに
警笛用配線14を接続し、プレートの穴Eこ嵌挿して増
付けを完了する。
警笛用配線14を接続し、プレートの穴Eこ嵌挿して増
付けを完了する。
このような本考案によれば最も多用される2つのグルー
プのステアリングホイールEこついて一つのハブを用い
、ネジ孔の位置をずらせるだけでほとんど増付けができ
、又スペーサを使用することで2つのグループのホイー
ルにおけるホーンキ七ツブの全てを増付けることが可能
である。
プのステアリングホイールEこついて一つのハブを用い
、ネジ孔の位置をずらせるだけでほとんど増付けができ
、又スペーサを使用することで2つのグループのホイー
ルにおけるホーンキ七ツブの全てを増付けることが可能
である。
したがって従来、メーカーごとに新車種、年式の変更の
たびにホイールの種類だけハブを用意していたのを、本
考案のものを一種だけ用意すればよく、在庫調整が容易
となった。
たびにホイールの種類だけハブを用意していたのを、本
考案のものを一種だけ用意すればよく、在庫調整が容易
となった。
このことはハブの製造、販売の合理化につながり、単価
低減を可能ならしめることになった。
低減を可能ならしめることになった。
又、従来のような複雑なアタッチメントを使用する場合
のようにハンドルの位置高にならないから運転者iこと
っても安全が得られる等の利点がある。
のようにハンドルの位置高にならないから運転者iこと
っても安全が得られる等の利点がある。
本考案は前記実施例Eこ掲げたハブの組部形状、構造に
限定されるものでない。
限定されるものでない。
第1図a、b及び第2図a、bは従来のステアリング・
ハブの形状及び規格を示すもので、aは平面図を、bは
aのA−A断面の一部をそれぞれあられす。 第3図a、bは本考案Eこかかるステアリング・ハブを
示し、aは平面図、bはaのA −A及びB−B半断面
図である。 第4図は本考案のステアリング・ハブを使用し、ホイー
ルをシャフトに増付ける状態を示す正面断面側視図であ
る。 1・・・・・・ハブ本体、2・・・・・・シャフト固定
用孔、3・・・・・・ホーンキ七ツブ挿入穴、4・・・
・・・ホイール取付面、5,5a、5b・・・・・・ネ
ジ孔、6・・・・・・段部、1・・・・・・スペーサ、
8・・・・・・シ七フト、9・・・・・・プレート、1
0・・・・・・ビス、11・・・・・・ホイール、12
・・・・・・ホーンキ七ツブ、13・・・・・・ホーン
ボタン、14・・・・・・配線0
ハブの形状及び規格を示すもので、aは平面図を、bは
aのA−A断面の一部をそれぞれあられす。 第3図a、bは本考案Eこかかるステアリング・ハブを
示し、aは平面図、bはaのA −A及びB−B半断面
図である。 第4図は本考案のステアリング・ハブを使用し、ホイー
ルをシャフトに増付ける状態を示す正面断面側視図であ
る。 1・・・・・・ハブ本体、2・・・・・・シャフト固定
用孔、3・・・・・・ホーンキ七ツブ挿入穴、4・・・
・・・ホイール取付面、5,5a、5b・・・・・・ネ
ジ孔、6・・・・・・段部、1・・・・・・スペーサ、
8・・・・・・シ七フト、9・・・・・・プレート、1
0・・・・・・ビス、11・・・・・・ホイール、12
・・・・・・ホーンキ七ツブ、13・・・・・・ホーン
ボタン、14・・・・・・配線0
Claims (1)
- 中心にシ七フト取付用のスプライン孔と、これと同心の
ホーンキセツプ挿入穴とを有し、上記ホーンキセツプ挿
入穴を取囲む上面部にステアリングホイール取付用の複
数ネジ孔を配設した自動車のステアリング・ハブlこお
いて、ステアリングホイール取付用ネジ孔位置が異なる
2つのステアリングホイール規格に対応したネジ孔を上
面部周縁にそって交互lこ配置するとともに、ホーンキ
七ツブ挿入用口径は前記2つの規格fこ対応して異なる
ホーンキ七ツブの口径の内、大きい口径を選ぶものとし
、上記口径と同じ外径を鳴し、前記2つの規格の内の小
さいホーンキキップ内径を内径とするリング状のスペー
サを組合せることにより前記2つの規格を兼用せしめた
自動車のステアリング・ハブ0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977096019U JPS583733Y2 (ja) | 1977-07-19 | 1977-07-19 | 自動車のステアリング・ハブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977096019U JPS583733Y2 (ja) | 1977-07-19 | 1977-07-19 | 自動車のステアリング・ハブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5423443U JPS5423443U (ja) | 1979-02-15 |
| JPS583733Y2 true JPS583733Y2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=29029511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977096019U Expired JPS583733Y2 (ja) | 1977-07-19 | 1977-07-19 | 自動車のステアリング・ハブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583733Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193805U (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-22 | 市橋 惇子 | シ−トベルト着装用上着 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820459Y2 (ja) * | 1977-06-14 | 1983-04-27 | 有限会社ブレイズ | ハンドルの取付具 |
-
1977
- 1977-07-19 JP JP1977096019U patent/JPS583733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5423443U (ja) | 1979-02-15 |
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