JPS5836670Y2 - 容易開封蓋体 - Google Patents
容易開封蓋体Info
- Publication number
- JPS5836670Y2 JPS5836670Y2 JP13297078U JP13297078U JPS5836670Y2 JP S5836670 Y2 JPS5836670 Y2 JP S5836670Y2 JP 13297078 U JP13297078 U JP 13297078U JP 13297078 U JP13297078 U JP 13297078U JP S5836670 Y2 JPS5836670 Y2 JP S5836670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thick
- plate
- thin
- connecting line
- walled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、蓋体の押圧部を押下げてつまみ部を蓋体より
破断し隆起させ、然る後つまみ部を引き上げて開封する
容易開封蓋体に関するものである。
破断し隆起させ、然る後つまみ部を引き上げて開封する
容易開封蓋体に関するものである。
従来の容易開封蓋体は多くの場合、把手を付設して之を
引き上げることによって開口部を除去する構造か、又は
開口部分を押下げて容器内方へ開口部分を蝶番状に折込
んで開口するかの型式のものが多い。
引き上げることによって開口部を除去する構造か、又は
開口部分を押下げて容器内方へ開口部分を蝶番状に折込
んで開口するかの型式のものが多い。
ところで、把手を付設することは構造が複雑にして工数
が増し、原価の高騰を免れ得なく、押下げ開口型式は触
指を傷つける虞れがあるのみでなく、内容物の汚染を免
れない欠点があった。
が増し、原価の高騰を免れ得なく、押下げ開口型式は触
指を傷つける虞れがあるのみでなく、内容物の汚染を免
れない欠点があった。
本考案は斯る欠点を除いたものであること下記の通り。
第1図及び第2図に示す如く、可撓性を有する合成樹脂
でもって作成した蓋体10の、天板11面に楕円形の開
口部12を設け、この開口部12の外周において、長径
中心の両側相当部を並厚部16゜16とし、この部分を
除き薄肉溝部13を設ける。
でもって作成した蓋体10の、天板11面に楕円形の開
口部12を設け、この開口部12の外周において、長径
中心の両側相当部を並厚部16゜16とし、この部分を
除き薄肉溝部13を設ける。
前記並厚部16,16より一側の半周薄肉溝部14に囲
まれた内側部分を厚肉状のつまみ板部21とし、対向す
る並厚部16.16の間であって厚肉つまみ板部21の
一端である連接線21から他側の半周薄肉溝部15に囲
まれた内側部分の中央部へ、前記厚肉つまみ板21の連
接線22から厚肉状のばね部24を天板11面より漸次
高く設けて押圧点25となし、押圧点25より他方へは
、即ち他側半周薄肉溝部15へは、薄肉状で漸次低くな
る薄肉押圧板26を形成して他側半周薄肉溝部15に至
る。
まれた内側部分を厚肉状のつまみ板部21とし、対向す
る並厚部16.16の間であって厚肉つまみ板部21の
一端である連接線21から他側の半周薄肉溝部15に囲
まれた内側部分の中央部へ、前記厚肉つまみ板21の連
接線22から厚肉状のばね部24を天板11面より漸次
高く設けて押圧点25となし、押圧点25より他方へは
、即ち他側半周薄肉溝部15へは、薄肉状で漸次低くな
る薄肉押圧板26を形成して他側半周薄肉溝部15に至
る。
上述の如く、蓋体10の天板11に厚肉つまみ板部21
を設け、之の他端を連接線22とし、之に厚肉ばね部2
4を連接し、且つ前記厚肉ばね部24を前記連接線22
から反対方向へ天板11面より漸次高くして押圧点25
を形成した後、再び天板面に漸次低くなる薄肉押圧板2
6を形成し、前記連接線22の両側端16.16を除き
前記厚肉つまみ板部21及び前記薄肉押圧板26の外側
に沿った薄肉溝部13を形成した構造を特徴とする容易
開封蓋体である。
を設け、之の他端を連接線22とし、之に厚肉ばね部2
4を連接し、且つ前記厚肉ばね部24を前記連接線22
から反対方向へ天板11面より漸次高くして押圧点25
を形成した後、再び天板面に漸次低くなる薄肉押圧板2
6を形成し、前記連接線22の両側端16.16を除き
前記厚肉つまみ板部21及び前記薄肉押圧板26の外側
に沿った薄肉溝部13を形成した構造を特徴とする容易
開封蓋体である。
上述の様な構造の蓋体であるから厚肉つまみ板部21と
厚肉ばね部24とは、両者の連接線22をほぼ中心とし
てく字状の剛体となり、且つ連接線22の両側端部が並
厚部16となっている故、く字状の剛体の一端であり厚
肉ばね部24の一端であるところの押圧点25を下方に
押圧するときは、連接線22をく字状剛体の回転中心と
し厚肉つまみ板部21の反対端23に上方への力が加わ
り、薄肉溝部14を破断して第3図の如く容易に開口し
、反対端23を天板11より上に揚げる。
厚肉ばね部24とは、両者の連接線22をほぼ中心とし
てく字状の剛体となり、且つ連接線22の両側端部が並
厚部16となっている故、く字状の剛体の一端であり厚
肉ばね部24の一端であるところの押圧点25を下方に
押圧するときは、連接線22をく字状剛体の回転中心と
し厚肉つまみ板部21の反対端23に上方への力が加わ
り、薄肉溝部14を破断して第3図の如く容易に開口し
、反対端23を天板11より上に揚げる。
そして押圧点25に下方への押圧力を加えるとき、押圧
点25から厚肉ばね部24と反対方向は薄肉押圧板26
であって容易に下方へ変形するのみでなく、連接線22
と他側半周薄肉溝部15との間において、連接線22か
ら厚肉ばね部24が押圧点25へ漸次高くなり、次で押
圧点25から薄肉押圧板26が漸次低くなっている故、
連接線22と他側半周薄肉溝部15との間の直距離より
も厚肉ばね部24と薄肉押圧板26との長さの合計の方
が長いので、押圧点25が天板11よりも低く、第3図
に示すようになった後は、第2図に示した場合とは逆に
、薄肉押圧板26によって押圧点25は下方に維持され
る。
点25から厚肉ばね部24と反対方向は薄肉押圧板26
であって容易に下方へ変形するのみでなく、連接線22
と他側半周薄肉溝部15との間において、連接線22か
ら厚肉ばね部24が押圧点25へ漸次高くなり、次で押
圧点25から薄肉押圧板26が漸次低くなっている故、
連接線22と他側半周薄肉溝部15との間の直距離より
も厚肉ばね部24と薄肉押圧板26との長さの合計の方
が長いので、押圧点25が天板11よりも低く、第3図
に示すようになった後は、第2図に示した場合とは逆に
、薄肉押圧板26によって押圧点25は下方に維持され
る。
そして、厚肉つまみ板部21は薄肉溝部14を破断し上
方へ反対端23を揚げた状態を維持する。
方へ反対端23を揚げた状態を維持する。
内容物をストロ−等で吸引摂取する場合はこの状態で使
用することも可能で厚肉つまみ板部21を押下げれば仮
封もできる。
用することも可能で厚肉つまみ板部21を押下げれば仮
封もできる。
又この様に初期破断をなし、厚肉つまみ板部21の反対
端23が上方へ揚った後、該反対端23をつまみ、強く
引き上げるときは薄肉溝部の並厚部16が破断し、続い
て他側半周薄肉溝部15が破断し、厚肉つまみ板部21
及び薄肉押圧板26が共に容易に除去されて開口部12
全体が開口する。
端23が上方へ揚った後、該反対端23をつまみ、強く
引き上げるときは薄肉溝部の並厚部16が破断し、続い
て他側半周薄肉溝部15が破断し、厚肉つまみ板部21
及び薄肉押圧板26が共に容易に除去されて開口部12
全体が開口する。
尚、上記第1実施例においては厚肉つまみ板部21及び
厚肉ばね部24を共に均等厚の板状体としたが、このよ
うに厚肉板状体とすることなく、第4図に示す如く、厚
肉つまみ部21 b及び厚肉ばね部24 bの外周部2
7と両部21 bと24 bの中央を結ぶ線28とを厚
肉稜線部とすることによって、第1実施例と同じ効果を
得、使用材料を少くし得る利点か゛ある。
厚肉ばね部24を共に均等厚の板状体としたが、このよ
うに厚肉板状体とすることなく、第4図に示す如く、厚
肉つまみ部21 b及び厚肉ばね部24 bの外周部2
7と両部21 bと24 bの中央を結ぶ線28とを厚
肉稜線部とすることによって、第1実施例と同じ効果を
得、使用材料を少くし得る利点か゛ある。
第1図は本考案に係る蓋体の平面図、第2図は第1図の
II−II縦断面図、第3図は上記蓋体の押圧点を押圧
したときの縦断面図にして、第4図は他の実施例に係る
蓋体の平面図。 1〇二蓋体、11=天板、12−開口部、13=薄肉溝
部、16=並厚部、21−厚肉つまみ板部、22一連接
線、23=21の反対端、24=厚肉ばね部、25−押
圧点、26−薄肉押圧板、27−厚肉稜線部。
II−II縦断面図、第3図は上記蓋体の押圧点を押圧
したときの縦断面図にして、第4図は他の実施例に係る
蓋体の平面図。 1〇二蓋体、11=天板、12−開口部、13=薄肉溝
部、16=並厚部、21−厚肉つまみ板部、22一連接
線、23=21の反対端、24=厚肉ばね部、25−押
圧点、26−薄肉押圧板、27−厚肉稜線部。
Claims (1)
- 蓋体の天板に厚肉つまみ板部を設け、之の他端を連接線
とし、之に厚肉ばね部を連接し、且つ前記厚肉ばね部を
前記連接線より反対方向へ天板面より漸次高くして押圧
点を形成した後再び天板面に漸次低くなる薄肉抑圧板を
形成し前記連接線の両側端を除き前記厚肉つまみ板部及
び前記薄肉押圧板の外側に沿った薄肉溝部を形成した構
造を特徴とする容易開封蓋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13297078U JPS5836670Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | 容易開封蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13297078U JPS5836670Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | 容易開封蓋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5550913U JPS5550913U (ja) | 1980-04-03 |
| JPS5836670Y2 true JPS5836670Y2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=29101001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13297078U Expired JPS5836670Y2 (ja) | 1978-09-29 | 1978-09-29 | 容易開封蓋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836670Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100306057B1 (ko) * | 1999-07-31 | 2001-09-13 | 유성권 | 개방이 용이한 캔 |
-
1978
- 1978-09-29 JP JP13297078U patent/JPS5836670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5550913U (ja) | 1980-04-03 |
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