JPS5836637B2 - ハイデイスイシヨリソウチヨウ ノ ヒシヨリスイノウドジドウセツテイソウチ - Google Patents

ハイデイスイシヨリソウチヨウ ノ ヒシヨリスイノウドジドウセツテイソウチ

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JPS5836637B2
JPS5836637B2 JP12349073A JP12349073A JPS5836637B2 JP S5836637 B2 JPS5836637 B2 JP S5836637B2 JP 12349073 A JP12349073 A JP 12349073A JP 12349073 A JP12349073 A JP 12349073A JP S5836637 B2 JPS5836637 B2 JP S5836637B2
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JP
Japan
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water
concentration
waste mud
amount
waste
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JPS5073445A (ja
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清一 常見
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、廃泥水を薬液処理して、含入する固形分を
凝固させる処理方法を行ない、あるいは、廃泥水を還元
して再使用する場合の装置に関するものである。
廃泥水に薬液を注入して、廃泥水に含まれる固形分を処
理する方法は、従来公知であるが、従来の方法は、被処
理水を適宜サンプリングして、その一定量に含まれる固
形分の量を測定し、濃度を算出するとともに、その被処
理水量を一定容積そうなどで計量し、処理に必要な薬液
の注入量を決定するものである。
そのため、従来の方法では、作業がめんどうであるばか
りでなく、処理に必要な薬液の注入量も、被処理水の固
形分含入濃度の変化に応じて、ただちに調節することが
むずかしく、薬液をむだに消費し、または、処理効果が
不十分になる欠点があった。
この発明は、薬液注入量の決定が簡単であるとともに、
廃泥水に含入する固形分の処理を確実、迅速、かつ連続
的に行なうことを可能にし、また、廃泥水を還元し、水
および含入固形分の再使用を可能にするための装置を提
供することを目的とするものである。
この発明は、廃泥水を定容量計量ホツパーで計量し、そ
の計量値と計量ホッパーの容績と廃泥水の固形分の比重
から、濃度を自動的に検出する装置と、この廃泥水の濃
度を一定の濃度に調整するための希釈水量を演算し、こ
の数値をプリセットする装置と、この希釈水量を自動計
量給水する装置と、薬液を定量注入する装置を備えた廃
泥水処理装置である。
含入濃度自動検出装置の表示部は、ダイヤル表示または
デジタル表示に形成することができる。
自動計量給水装置とは、たとえば、自動閉止流量計また
は計量そうなどを利用し、所定の水量を自動的に供給す
る装置を意味するものである。
この発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図は、この発明の総体的構成図、第2図は、計量機
のダイヤル目盛板の正面図、第3図は、操作盤の正面図
である。
第1図において、廃泥水原水そう1からポンプ2により
、供給パイプ3を経て、廃泥水を原水貯蔵そう4へ供給
する。
原水貯蔵そうに供給された過剰原水は、オーバーフロー
パイプ5により原水そう1へ還流する。
操作盤の自動計量スイッチを押すと計量バルフ6が開き
、計量ホッパ−7へ廃泥水が流入する。
この量は、スケールレバー8を経て、計量機のダイヤル
目盛板9の指針を回転させ、計量ホツパーが満杯になる
と、計量ホツパー内に取付けられているレベルスイッチ
が作動し、計量バルブ6を閉じ、計量を終了し、その秤
量をkg、含入固形分の濃度を含入比率%でダイヤル目
盛板9に表示する。
計量ホッパ一の放出バルブ10は、原廃泥水貯蔵そう4
の計量バルブ6に連結されているデレーリレーとインク
ーロックされており、計量終了後、後記するアナログ、
デジタル変換器、演算機構、電子式プリセットなどの作
動に必要な時間の経過後に放出バルブ10が開き、計量
した廃泥水を濃度調整そう11へ放出する。
この放出バルプには廃泥水の処理能力を調節するための
タイマーを連結し、このタイマーのセットに従って閉じ
るようにする。
この装置は、容積計量方式を採用し、実施例は、計算を
しやすくするため、計量ホッパ−7の計量容積を100
0t(lm”)とし、100(lで満杯となりレベルス
イッチが作動するように構成したものを例示する。
ダイヤル目盛板9の指針の軸に直結してポテンショメー
タ12を取付け、このポテンショメータに操作盤内のア
ナログ.デジタル変換器(AD変換器)13を連結し、
秤量kgを表示部14にデジタル表示させる。
具体例として、含入固形分の比重3、廃泥原水の濃度2
5%の場合の廃泥水を濃度10%に希釈するように設定
する場合は、計量した1000t、25%の廃泥水を濃
度10%の泥水にするために加えるべき水の量xk9を
求める必要がある。
このため操作盤内に演算機構15を設け、デジタル表示
された値を入力信号として演算機構に送り、この機構内
の濃度選択装置(10%、15%、20%切換セット)
16をあらかじめ10%にセットしておき、演算して、
必要値Xを求める。
前記の具体例の場合は、次の計算方式を演算回路に組み
込めばよい。
D・・・・・・計量デジタル表示値 X・・・・・・計量した1 0 0 0L,.Dkgの
廃泥水を濃度10%に調整するために加えるべき水 の容積tまたは重量kg 10%セット x=1 5D−1 60015%セット
x′−1 0D’−1 1 0 020%セット X
“−7.5Iy/−8500濃度を調整するための水は
、原水そう17からポンプ18により供給パイプ19を
経て流量計20へ送られ、閉止弁21が閉じているとき
は、オーバーフローパイプ22により原水そう17へ還
流する。
濃度を10%にするために必要な水量xiは、演算機構
15かも流量計20に連結する発信器23、電子式プリ
セットカウンター24ヘリモート設定され、閉止弁21
を開いて、供給パイプ25を経て、濃度調整そう11へ
送られた水量が、xiに達したときに、閉止弁21を閉
じることにより、濃度を10%に設定する。
計量ホッパ−7の放出バルブ10は、閉止弁21が閉じ
、Xtの水が調整そうへ供給し終るまでは、開いたまま
で、供給が終ったら、閉じるようにセットする。
放出バルブ10と計量バルプ6は、インターロックし、
放出バルブが閉じると計量ハルブが自動的に計量をはじ
める。
操作盤の自動計量スイッチの押ボタン34を押せば、被
処理水の計量と放出とを交互に繰返し、連続的に作業を
行なうことができる。
本実施例の廃泥水を脱水して固液分離をする装置は、薬
液注入装置と脱水装置(連続脱水機)からなっており、
濃度10%に調整された廃泥水はポンプ26により薬液
注入装置の薬液反応そう27に送られ、薬液溶解そう3
7より薬液定量注入ポンプ38により送られた廃泥水の
濃度と処理量から、あらかじめ設定された量の薬液と混
合反応し、固形分と水に分離した状態のフロックを形成
し、次の工程の連続脱水機39に送られ、ここで完全に
固液分離され、発生したケーキは、ベルトコンベヤー4
0で搬出されて廃水処理を完了する。
演算機構14の演算結果は、流量計と電子式プリセット
機構を用いる代りに、水の自動計量機構にプリセットし
て、所要量xk9の水を計量し、濃度調整そう11内に
放出することによって、濃度を10%に設定することも
できる。
この場合に、流量計と自動閉止弁とを用いたときと同様
に、水計量機構の放出バルプが閉じるまで、廃泥水の放
出バルプ10は、閉じないようにタイマーにより制御す
る。
流量計を用いる代りに水計量機を用いた場合においても
、廃泥水の計量、放出、薬液処理などの作業が連続的に
行なわれることは、流量計方式を用いた場合と同様であ
る。
第2図において、ダイヤル目盛板9の内側の目盛aは、
廃泥水の計量結果の重量kgを表示する。
この実施例においては、計量ホッパ−7の計量容積を1
0007(lm’)としたから、水のみを計量したとき
の重量は、1000kgである。
そして、この計量機は、水に固形分が含大している廃泥
水を10007ずつ計量するものであるから、目盛aは
、1000kg以下を省略し、1000kyかも150
0kgまでを表示する。
含入固形分の比重が3のときの濃度(1000t中の含
入比率)%と100ot中に含まれる固形分の重量kg
と計量した廃泥水の重量との関係は、「表」に示すとお
りで、この計量重量値に対する濃度(含入比率)%をプ
ロットすると、その線図は一直線となり、この目盛は等
間隔となる。
目盛板9の外側の目盛bは、上記の含入固形分の含入比
率%を表示する。
第3図に示す操作盤には、計量結果のデジタル表示部1
4、電子式プリセットカウンター24、濃度調整用水の
流量をデジタル表示するネオンランプ28を設置する。
この濃度調整用水の流量は、被処理廃泥水の濃度を10
%に設定するために必要な水の実際の流量を体積tまた
はkgで表示する。
操作盤の電源スイッチ29を押すと、電源ホワイトラン
プ30が点灯する。
セレクタースイッチ31は、濃度の選択設定を行なうも
ので、たとえば、10%、15%、20%などに設定す
ることができるように形成する。
ノブ32は、放出バルブの閉止時間を設定するタイマー
用のものであり、セレククースイッチ33は、自動、断
、手動の3点切換え式に構或する。
このセレクタースイッチな“自動′゛にセットして、自
動計量の押ボタン34を一度押すと、セルフホールド回
路がはたらいて廃泥水の計量、放出を自動的かつ連続的
に繰返して行ない、セレクタースイッチ33を“′手動
′゛にセットして、手動計量ボクン35を押すと手動計
量を行なうようになり、手動放出ボタン36を押して手
動放出を行なうことができる。
手動ボタンは、廃泥水計量機の各水そうの水洗浄用に利
用することもできる。
この発明は、処理すべき廃泥水の含入固形分濃度を自動
的に一定にすることができるので、廃泥水の処理が正確
、迅速で、しかも、作業に手数を要しないものであり、
また、処理が確実であるため、廃泥水の含入固形分を分
離して、還元水を再使用し、あるいは、含入固定物を再
利用することならびに濃度を一定にした廃泥水を再使用
することを経済的に可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、総体的構或図、第2図は、計量機のダイヤル
目盛板の正面図、第3図は、操作盤の正面図である。 1:廃泥水原水そう、2,18,26:ポンフ、3,1
9,26:供給パイプ、4:原水貯蔵そう、6:計量バ
ルブ、7:計量ホッパ− 10:放出バルブ、11:濃
度調整そう、15:演算機、16:濃度選択装置、17
:水原水そう、20:計量計、21:閉止弁、24:電
子式プリセットカウンター、27:薬液反応そう、37
:薬液溶解そう、38:薬液定量注入ポンプ、39:脱
水機、 40:ベルトコンベヤー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 廃泥水を定容積計量ホツパーで計量した計量値と、
    その計量ホツパーの容積と、廃泥水の固形分比重から濃
    度を自動検出する装置と、この廃泥水の濃度を一定の濃
    度に調整するための希釈水量の設定装置と、この希釈水
    量の自動計量給水装置と、薬液定量注入装置とを備えた
    ことを特徴とする廃泥水処理装置。
JP12349073A 1973-11-05 1973-11-05 ハイデイスイシヨリソウチヨウ ノ ヒシヨリスイノウドジドウセツテイソウチ Expired JPS5836637B2 (ja)

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JP12349073A JPS5836637B2 (ja) 1973-11-05 1973-11-05 ハイデイスイシヨリソウチヨウ ノ ヒシヨリスイノウドジドウセツテイソウチ

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Publication Number Publication Date
JPS5073445A JPS5073445A (ja) 1975-06-17
JPS5836637B2 true JPS5836637B2 (ja) 1983-08-10

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