JPS583636Y2 - 鉄板搬入装置 - Google Patents

鉄板搬入装置

Info

Publication number
JPS583636Y2
JPS583636Y2 JP9128378U JP9128378U JPS583636Y2 JP S583636 Y2 JPS583636 Y2 JP S583636Y2 JP 9128378 U JP9128378 U JP 9128378U JP 9128378 U JP9128378 U JP 9128378U JP S583636 Y2 JPS583636 Y2 JP S583636Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron plate
link
attached
pin
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9128378U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS557689U (ja
Inventor
三浦国治
池野勇
Original Assignee
トヨタ自動車株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トヨタ自動車株式会社 filed Critical トヨタ自動車株式会社
Priority to JP9128378U priority Critical patent/JPS583636Y2/ja
Publication of JPS557689U publication Critical patent/JPS557689U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS583636Y2 publication Critical patent/JPS583636Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、厚みの薄い鉄板等の加工を行なう機械のテ
ーブル上に、鉄板を持ち上げる鉄板搬入装置に関する。
材料保管棚等に保管された未加工の薄い鉄板の加工を行
なう機械、例えばテンプレート切削機等のテーブル上に
鉄板を持ち上げる場合、従来は天井等に設けられた吊り
上げ装置例えばホイスト等の吊具に磁石あるいはバキュ
ウムカップ等を取りつけ、磁石やバキュウムカップで鉄
板を吸いつけて持ち上げることが行なわれていた。
併し、上記従来の持ち上げ装置では、装置が犬がかりな
ものになりやすく、又装置を保管するために広いスペー
ス等も必要である等の問題があって、作業者は装置を使
用するより、むしろ手で持って搬入することが一般に行
なわれていた。
併し、例えば第7図に示すテンプレート切削機のテーブ
ル上に、長さ2400間XI 200間×厚さ1 mm
(重量約22kg)の鉄板を作業者が手で搬入する場
合に、 ■ 鉄板が薄くて長いためにたわみ易く、手から鉄板が
すべる。
■ 鉄板がたわむことにより、1人の作業者では作業が
できず、どうしても2人の作業者が必要である。
等の不具合があった。
この考案は上記にかんがみ、機械のテーブルに鉄板を持
ち上げる場合に、取扱いが容易なため1人の作業者で取
り扱うことができ、かつ、作業が安全であり、形状が大
きくなくて不使用時にスペースをとらない搬入装置の提
供を目的とするものである。
つぎに、この考案を図面に示す実施例にもとづいて説明
する。
図において、1は長方形をした台車であり、その下部に
は床面走行用の4個の車輪1aが取りつけられている。
2は本体であり、台車1の前後方向(台車1の短辺側)
において、台車1上に平行に立設された縦長の台形をし
た横フレーム3,31と、この横フレーム3,3′を相
互に連結する部材とにより形成されている。
4は山形をした持上げレバであり、この持上げレバ4は
横フレーム3゜3′の後部中央を横方向に連結する連結
板5の中心部に、その頂部がピン6により枢着されて、
本体2の前後方向と直角な面内において揺動可能になっ
ている。
連結板7は連結板5の下方において、連結板5に平行に
設けられており、この連結板7に持上げレバ4の下方に
設けられた第1リンク8の一端がピン9により揺動可能
に取りつけられている。
10は第2リンクであり、一端が持上げしバ4にピン1
1により連結され、他端が第1リンク8の他端にピン1
2により連結されている。
13は一方の端部が二叉になったフォーク状の第3リン
クであり、その他端部は第1リンク8、第2リンク10
とピン12により連結されている。
14 、14’は持上げ棒である。
この持上げ棒14゜14′の一端は、横フレーム3,3
′の前部の中央より高い位置に取りつけられた軸受i
s 、 i s’により回動可能に支承される水平軸1
6に対し、所定の間隔をおいて直角に取りつけられてい
る。
この持上げ棒14 、14’の他端部には、回動軸17
が軸受14aと止めジヨイント18とにより回動可能に
支承されている。
止めジヨイント18は第4図に示すように図示左方に爪
18aがある。
回動軸17には、軸受14a及び止めジヨイント18よ
り外側に軸受14a及び止めジヨイント18より大きな
外径をもつ2つのローラ19,19’が固着されており
、このローラ19,19’の外側にはアングル状の鉄板
支え20が取りつけられている。
持上げ棒14 、14’には両端の水平軸16と回動軸
17との間に、これらの軸と平行に連結板21が取りつ
けられている。
そして、この連結板21に取りつけられた一対のピン受
22.27と第3リンク13の二叉部の先端とがピン2
3.23’により枢着されている(第3図参照)。
24は第4図に示すように一端に溝(24a)を有する
ストップシャフトはずしレバであり、ピン25により連
結板21に枢着されている。
26は止めジヨイント18の爪18aとかみ合う爪26
aを有するストップシャフトであり、回動軸17に対し
回動しないでその軸方向に移動可能に取りつけられてい
る。
ストップシャフト26は外周部に、ストップシャフトは
ずしレバ24の溝24aに係合するフランジ26bが設
けられている。
又連結板21とストップシャフトはずしレバ24との間
には、ストップシャフトはずしレバ24の溝24aに係
合するストップシャフト26のフランジ26bを、常時
第4図において図示右方に押圧し、ストップシャフト2
6の爪26aを止めジヨイント18の爪18aにかみ合
せる引張りばね27が取りつけられている。
そして、上記のように、ストップシャフトはずしレバ2
4が引張りばね27により引きつけられて、ストップシ
ャフト26の爪26aと止めジヨイント18の爪18a
とが噛み合った状態で、かつ、回動軸17が最下方位置
(台車1の上方で第2図に示す位置)にある時、鉄板支
え20の一つの辺20aは先端が上方に斜傾して、この
辺20aにより鉄板W等を支持可能になっている。
28.28’はそれぞれ支えリンクであり、支えリンク
28の一端はピン29(図示しない)により、横フレー
ム3に対し揺動可能に取りつけられている。
支えリンク28′の一端も同様に横フレーム3Iに対し
ピン29′により揺動可能に取りつけられている。
支えリンク28の他端には、支えリンク28とT字状を
なす横部材30が水平方向に取りつけられており、横部
材30の両端にはローラ31,32が回動可能に取りつ
けられている。
支えリンク2B!にも同様に、横部材30′が取りつけ
られており、横部材30’にローラ31′及びローラ3
2′が取りつけられている。
左・右の横フレーム3,3′の頂部中央には、横方向に
パイプ33が取りつけられており、このパイプ33はそ
の一側の内部に、一端にローラ35を取りつけた鉄板支
持棒34が出入可能で、かつ、回動可能に挿入されてお
り、同様にパイプ33の他側内部にはローラ35′を一
端に有する鉄板支持棒31が挿入されている。
ローラ36,36’は横フレーム3,31の頂部の前端
部にピン37 、37’により回動可能に取りつけられ
ている。
38は先端に鉤38aを有する落下防止レバであり、横
フレーム3,3′の後側において両フレーム3,3′を
連結する連結バー39にブツシュ40を介して回動可能
に取りつけられている。
なお、41は台車1のハンドル、42は台車1の移動止
めである。
上記のように形成された本体2と台車1とにより鉄板搬
入装置43が形成される。
つぎに、上記の鉄板搬入装置43を用いて鉄板の搬入を
行なうテンプレート切削機50の鉄板受取り装置につい
て説明すると、このテンプレート切削機50のテーブル
50a上には、2本の案内バー51.51’が設けられ
ている。
この案内バー51 、51’はテーブル50aの一側に
ピン52゜57により取りつけられており、ピン52.
52’と反対側の端部がテーブル50a上を前後方向(
矢印A方向)に摺動可能になっている。
53.53’はストッパであり、案内バー51゜51′
のピン52.52’と反対側上面に取りつけられており
、54.54’は鉄板すべり用ローラであり、ストッパ
53 、53’と反対側でテーブル50aの上面に取り
つけられている。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
鉄板搬入装置43は持上げレバ4を略垂直にすると、第
2図、第5図に示すように鉄板支え20が最下方に位置
し、かつ、その下辺20aは上向きに傾斜している。
この状態で鉄板搬入装置43を鉄板Wの保管場所に移動
して、鉄板支え20の上に鉄板Wを乗せる。
ついで、鉄板Wのサイズに合せて、鉄板支え34.34
’をパイプ33に対して第1図の左右方向に移動して、
ローラ35゜35/の位置を調整する。
ついで、持上げレバ4を押し上げ(第6図参照Xピン6
を支点にしてピン11を押し上げ、ピン11により持上
げレバ4に連結された第2リンク10を引き上げる。
これにより、第2リンク10とピン12により連結され
た第1リンク8はピン9を支点として回転してピン12
部が上昇すると同時に前方に移動する。
従って、ピン12により第1リンク8に連結された第3
リンク13は前方に押される。
このため、第3リンク13とピン23 、23’及び連
結板21を介して連結された持上げ棒14.14’が前
方に押される。
持上げバー14.14’は、前述のように、横フレーム
3,3′の前部に取りつけられた軸受15,15’によ
り回動可能に支承された水平軸16に取りつけられてい
るので、第3リンク13により前方に押されることによ
り、軸受15,15’を支点として回転する。
これにより、持上げ棒14 、14’の下端に取りつけ
られた回動軸17に取りつけられた鉄板支え20が上昇
し、鉄板Wが横フレーム3,3′の上部前方にあるロー
ラ36,36’と鉄板支持棒34゜34′の端部にある
ローラ35,35’とにより支承されて、鉄板Wは前方
の鉄板支え20側が低く後方が高くなり、傾斜した状態
で鉄板搬入装置43上に支持される。
ついで、ピン29.29’により横フレーム3゜3′に
支承された支えリンク28 、28’を引き上げて、そ
れぞれの支えリンク28.28’の両端にあるローラ3
1,32及び31’、32’を鉄板Wの下面に当接させ
、これらのローラ31,32及び31’、32’により
鉄板Wをさらに支持する。
なお、支えリンク28.28’はストッパ(図示しない
)により位置が定められる。
ついで、落下防止レバ38を回転して、先端の38aを
第3リンク13に引っかけて、第3リンク13の動きを
規制して鉄板Wの落下を防止する。
上記のように、鉄板Wを持ち上げた状態で鉄板搬入装置
43をテンプレート切削機50の側面で、鉄板Wの取付
は位置まで移動する。
ついで、鉄板Wのサイズ番と応じて、案内バー51,5
1’をテーブル50aの上面にそってそれぞれ前後方向
にスライドさせ、さらに、ピン52を中心としてスライ
ドパー51を回転させ、又ピン52を中心としてスライ
ドパー51′を回転させて、案内バー51゜51′の間
隔を鉄板Wの長さより短くするとともに、ストッパ53
、53’の位置をセットする。
ついで、ストップシャフトはずしレバ24を、ピン25
を中心に引張りはね27を引き伸ばす方向に回転して、
止めジヨイント18に対するストップシャフト26のか
み合いをはずす。
このように、止めジヨイント18とストップシャフト2
6のかみ合いがはずれると、軸受14aと止めジヨイン
ト18により回動可能に支承された回動軸17は、鉄板
支え20によって支承された鉄板Wの重量により、スト
ップシャフト26とともに回転する。
回動軸17が鉄板Wにより回転させられると、鉄板支え
20が回転して、その下辺20aが下向きになるので、
鉄板Wは鉄板搬入装置43のローラ34,34’、ロー
ラ36 、36’及びローラ31,32、ローラ31’
、32’と鉄板滑り用ローラ54,54’とにより順次
支承されて、はぼ同じ角度を維持しつつ案内バー51.
51’上に落下する。
案内バー51.51’上に落下した鉄板Wは、案内バー
51.51’上を滑りつつ移動し、その前端がストッパ
53 、53’に当接して止まる。
ここで、案内バー51.51’をピン52.52’を中
心として開く方向に回転させ、かつ、案内バー51゜5
1′をスライドさせて、鉄板Wの下部から取りはずし、
鉄板Wをテーブル50a上にセットする。
上記の作業が完了したならば鉄板搬入装置43を初めの
位置まで移動した後、落下防止レバ38を回転して落下
防止レバ38と第3リンク13との係合をはずし、持上
げレバ4を初めの位置にもどしく第5図の状態)で作業
を終了する。
なお、上記実施例では鉄板Wを選ぶ時、持上げレバ4を
押し下げた状態で鉄板搬入装置43を移したが、運搬場
所の関係で、持上げレバ4を上げた状態で鉄板搬入装置
43を移動してもよい。
この考案は上記のように、移動可能な台車と、この台車
上に設けた前後面及び側面を有する断面短形の本体と、
本体の前面の同じ高さ位置に上端部を回動可能に支持さ
れた左右一対の同じ長さの持上げ棒と、この持上げ棒を
同じ速度で回動させるとともに所望の位置で停止させる
機構と、本体の前側の頂部に設けた鉄板支持用の左右一
対のローラと、前記持上げ棒の下端に取りつけた鉄板を
支持解除可能に支持する鉄板支えとにより、鉄板搬入装
置を構成したことにより、次のような効果がある。
■ 鉄板搬入装置による鉄板の支持は略垂直なため、鉄
板を搬入装置に乗せることが容易であり、又スペースも
不要である。
■ 鉄板搬入装置は幅を狭くできるので、大きな鉄板を
持ち上げ可能な割には、不使用時の保管スペースを多く
必要としない。
■ 鉄板は大きなものから小さなものまで自由に取り扱
うことができ、かつ、−人の作業者で行なうことができ
る。
■ 落下防止レバを設けているので、鉄板を持ち上げた
時鉄板の重量によるリンクの戻りがなく、鉄板が落下し
ないので安全である。
■ 機械に対する鉄板の取りつけは、ストップシャフト
をはずした後、鉄板の重力で行なっているので、搬入装
置に故障を起すことがなく、かつ、容易に取りつけるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、第1図は鉄板搬入装置
の正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は鉄板を持
ち上げた状態の鉄板搬入装置の斜視図、第4図はストッ
プシャフトはずしレバ先端部とストップシャフト部の拡
大斜視図、第5図・第6図は本体の鉄板持上げ機構の説
明図、第7図は機械に搬送装置を用いて鉄板をセットす
る状態を示す斜視図。 1・・・・・・台車、2・・・・・・本体、3,3′・
・・・・・横フレーム、4・・・・・・持上げレバ、8
・・・・・・第1リンク、10・・・・・・第2リンク
、13・・・・・・第3リンク、14゜14′・・・・
・・持上げ棒、17・・・・・・回動軸、20・・・・
・・鉄板支え、24・・・・・・ストップシャフトはず
しレバ、26・・・・・・ストップシャフト、38・・
・・・・落下防止レバ、43・・・・・・鉄板搬入装置
、50・・・・・・テンプレート切削機、50a・・・
・・・テーブル、51,51’・・・・・・案内バー
54.54’・・・・・・鉄板滑り用ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 移動可能な台車と、この台車上に設けた前後面及び側面
    を有する断面短形の本体と、この本体の前面の同じ高さ
    の位置に上端部を回動可能に支持された左右一対の同長
    の持上げ棒と、この持上げ棒を同じ速度で回動させ、か
    つ所望の位置で回動を停止させる機構と、本体の前側の
    頂部に設けた鉄板支持用の左右一対のローラと、前記持
    上げ棒の下端に取りつけた鉄板を支持解除可能に支持す
    る鉄板支えとからなるを特徴とする鉄板搬入装置。
JP9128378U 1978-06-30 1978-06-30 鉄板搬入装置 Expired JPS583636Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9128378U JPS583636Y2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 鉄板搬入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9128378U JPS583636Y2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 鉄板搬入装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS557689U JPS557689U (ja) 1980-01-18
JPS583636Y2 true JPS583636Y2 (ja) 1983-01-21

Family

ID=29020405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9128378U Expired JPS583636Y2 (ja) 1978-06-30 1978-06-30 鉄板搬入装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS583636Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2127952A (en) * 1982-09-29 1984-04-18 British Gas Corp Burner assembly

Also Published As

Publication number Publication date
JPS557689U (ja) 1980-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3765550A (en) Dolly for lifting and transporting and installing large sheets of flat glass and other flat sheet products
US2530375A (en) Lifting fork with gripping means
US2500055A (en) Combined truck and hoist device
US2508661A (en) Apparatus for transporting heavy objects
US2569050A (en) Article lifting and transporting dolly
US2495658A (en) Carrying apparatus
US2757500A (en) Packaging machine
US4522544A (en) Handling sheets of material
JPS583636Y2 (ja) 鉄板搬入装置
CN112477944B (zh) 一种用于房建的物料搬运小车
US2250577A (en) Container handling device
JPH11292128A (ja) 板状材の移載方法および装置
JP2019043769A (ja) 部品供給装置
JPS6019602A (ja) 取扱物の移載装置
JP3212715B2 (ja) ガラス板等の大型板状物の荷役用保持機器
US2666595A (en) Linoleum roll lift
US1121982A (en) Brick-lifting truck.
CN210456142U (zh) 一种高速列车车轮入库对中装置
JPH06298497A (ja) タイヤ搬送装置
CN219237842U (zh) 一种双轴全自动地面落筒车
US2932420A (en) Coil tilting mechanism
CN218840123U (zh) 一种物流定位托架
CN220220843U (zh) 一种便于卸货的运输小推车
CN213262518U (zh) 一种称重器用推车
US2916170A (en) Hand truck