JPS5836033Y2 - 液体量検出装置 - Google Patents

液体量検出装置

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JPS5836033Y2
JPS5836033Y2 JP6534579U JP6534579U JPS5836033Y2 JP S5836033 Y2 JPS5836033 Y2 JP S5836033Y2 JP 6534579 U JP6534579 U JP 6534579U JP 6534579 U JP6534579 U JP 6534579U JP S5836033 Y2 JPS5836033 Y2 JP S5836033Y2
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JP
Japan
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liquid
light
angle prism
angle
light guide
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Expired
Application number
JP6534579U
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English (en)
Other versions
JPS55165222U (ja
Inventor
利広 香田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6534579U priority Critical patent/JPS5836033Y2/ja
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は光学的に液体の液面高さを検出する液体量検出
装置に関する。
通常、直接中をのぞき込むことのできない容器に入った
液体の量を知る(こは外部Oこ連通管を導出してその液
面の高さで測定する。
しかし上記の液体が、例えば非常に高温であるとき、ま
た化学的に外部への導出が危険なものであるとき、さら
には上記の容器が容易に調査しにくい場所に設置されて
いるときなど容量内の液体量の検出は困難なものであっ
た。
従来からこの種の液体量の検出装置はいくつか提案され
ているが、浮体を用いたり、電気化学的な反応を用いる
などいずれも複雑で、例えば自動車のラジェータや油量
計等のように小型化が要求される所に応用する(こはあ
まり適当ではなかった。
本考案は直角プリズムを用いて光学的に液面の高さを検
出し、小型で簡素な構成の液体量検出装置を提供するも
ので、以下本考案の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図に一実施例の構成を示す。
1は発光源、2は発光源1より放射された光を導くため
の光ガイド、3は入射光を平行にするための集束形レン
ズで前記光ガイド2と集束形レンズ3とは光軸が一致す
るように結合されている。
6,7は入射光を反射または透過するための直角二等辺
三角形のプリズム(以下直角プリズムと称す)で、互い
の底面(直角に対向する辺を含む面)は同一面上(こ一
致させ、またそれぞれの内側になる各端面6 a v7
aは互いに直角をなす位置に配置し、かつ外側になる端
面6a 、7bには反射膜4,5が設けられている。
この直角プリズム6.7の直角部を容器11の液面附近
(こ設ける集束形レンズ3は直角プリズム6の底面の中
央より反射膜4側に結合されている。
8は直角プリズム6から入射した平行光線を集束するた
めの集束形レンズであり、この集束形レンズ8は光ガイ
ド2より放射された光が液体12を通り、直角プリズム
7の底面で受光できる位置に配置する。
ここで、液体12の屈折率は直角プリズム6.7の屈折
率と同一である。
9は集束形レンズ8からの光を表示部10に導くための
光ガイドで、集束形レンズ8と光ガイド9とは光軸を一
致させて結合されている。
次に直角プリズム6.7を用いた検出部の拡大図を第2
図に示し、検出方法について説明する。
集束形レンズ3に導かれた発光源1からの光は集束形レ
ンズ3により平行光線に変換され直角プリズム6に入射
する。
入射した光は直角プリズム6と空気との屈折率差によっ
て境界面6bで全反射する。
ここで、反射膜4を設けているのは液体12が直角プリ
ズム4の周囲を満たしても常にこの端面で全反射させる
ためである。
全反射された光は直角プリズム6の他方の端面6aに達
する。
いま液面が低くて液体12が直角プリズム6の周囲にな
い場合は第2図aに示すように、直角プリズム6と空気
との屈折率差によって光は境界面である端面6aで全反
射し底面から外部に出射する。
一方液面が上昇しており、直角プリズム6.7の周囲に
液体12がある場合は第2図すに示すように直角プリズ
ム6の他方の端面6aに達した光は直角プリズム6と液
体12の屈折率が同一であるため反射されずそのまま通
過し、直角プリズム7の一方の端面7aに入射し、さら
に他方の端面7bに達する。
ここで、反射膜5を設けているのは前記反射膜4の場合
と同様、常に全反射を起こさせるためである。
反射膜5より全反射された光は集束形レンズ8に入射し
、集束され、光力イト9に入射する。
入射した光は光ガイド9により表示部10に到達する。
表示部10ではその光ガイド9の断面の輝度が異なるの
で、容器11内に配した直角プリズム6.7の位置にお
ける液体12の存在が検出できる。
次に光ガイドの断面輝度の差をより明確にした実施例を
第3図に示して説明する。
すなわち集束形レンズ3,8の径を直角プリズム6.7
の底辺の長さのほぼ1/2にまで大きくすることにより
、反射膜4,5の全域を使うことができ、検出に直接か
かわる水平方向の平行光線の幅が広くなるために輝度の
差を明確にすることが可能となる。
第3図aは直角プリズム6.7のすべての周囲に液体1
2が満ちている状態であり、光ガイド2より放射された
光がすべて光ガイド9に受光され表示部10に伝送され
る。
第3図すは直角プリズム6.7の中間附近まで液体12
がある状態であり、光ガイド2より放射された光の内、
境界面となる端面6aで空気と接している部分では光が
反射されて直角プリズム6の底面から外部に出射し、端
面6aで液体12と接している部分では光が透過し光ガ
イド9に受光される。
第3図Cは同すよりさらに液面が低い状態であり、光ガ
イド2より放射された光のほとんどが外部に出射し、少
しの光のみが光ガイド9に入射し、表示部10に伝送さ
れる。
このように、液体12の量により光ガイド9に入射する
光の量が大きく変化し、表示部では光の輝度の強弱によ
り液量を確認することができる。
次に光ガイド2からの検出光が正常に出射しているかど
うかを検出する機能を備えた他の実施例を、第4図を用
いて説明する。
図Gこおいて、光ガイド2より出射した光は集束形レン
ズ3を通り直角プリズム6に入射し、反射膜4により反
射され他方の端面6aに達し、液体12がない場合は境
界面となる端面6aで全反射する。
この反射した光を受光する集束形レンズ13を直角プリ
ズム6の底面に配置し、さらに集束形レンズ13の他端
に出力光を導く光ガイド14を光軸が一致するように配
して結合する。
そして光ガイド14の他方の先端は表示部10に接続す
る。
上記の構成により、液体12が直角プリズム6.7の周
囲にない場合は光ガイド2からの入射光が直角プリズム
6の端面6aで全反射し、集束形レンズ13に入射して
集束され、光ガイド14により表示部10に到達する。
したがって光ガイド14に出力があれば、光ガイド2か
ら正常に光が発せられていることが確認できる。
液体12が直角プリズム6.7の周囲(こあれば、第2
図すと同様に光ガイド9に出力があられれることはいう
までもない。
第5図には前記第4図の実施例のものを用いて、液体1
2の量の変化範囲が大きい場合に有効な検出方法を示し
て説明する。
図において、容器11に補助容器15を結合し、前記直
角プリズム6゜7等からなる検出部を容器11内の液体
12がほとんどない時に補助容器15の液面附近に配置
し、検出部と補助容器15を固定、密封する。
この構成により、液体12の量が増えた場合には液体1
2の重力により補助容器15内の空気が圧縮されるため
液面が上昇し、直角プリズム6.7間に液体12が満た
されて検出表示される。
補助容器15は密閉されているためこの補助容器15内
における液面の変化率は容器11内の液面の変化率に比
べてたいへん小さくなる。
第5図の構成(こよれば液体12の量の変化範囲が大き
い場合にも的確に液面の高さを検出することができる。
次に液体12の種類が異なるもの(屈折率の変化)に対
しても簡素な構成となる装置について説明する。
第6図で16は補助容器で、空気部分17を封じた逆U
字管18により容器11と結合しである。
補助容器16内には第4図で説明した直角プリズム6.
7等を含む検出部が設けられ、またその直角プリズム6
.7の屈折率にほぼ等しい屈折率を有する液体19が封
入されている。
上記の構成では容器11に入る液体12の種類が異なっ
ても、この液体12が直接直角プリズム6゜7Iこ接し
ないため、直角プリズム6.7は一種のみでよく、また
表面の汚れ等も少なくすることが可能である。
上記の実施例によれば、容器の設置条件が悪く、また温
度や性質が危険な液体の液面の高さを、直角プリズムを
用いた簡単な光学装置により容易に検出可能となった。
さらに上記の構成は十分(こ小型化することができ、−
切の可動部分がないため、例えば車載用としても非常に
信頼性が高い。
なお直角プリズムは下方に直角の頂部を向けたため液面
の高さが低下していった場合に液切れがよく、検出をよ
り正確にすることができる。
以上のように本考案によれば、2つの直角プリズムを用
い、その間に液体が存在するかしないかによって界面で
起こる光の透過または全反射を利用してこれを検出する
ことにより、液面の高さすなわち液体の量変化を簡素な
構成で検出でき、小型化も容易で故障もほとんどない実
用的に優れた液体量検出装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の液体量検出装置の一実施例を示す構成
図、第2図は要部拡大図、第3図、第4図はそれぞれ他
の実施例の要部拡大図、第5図、第6図はそれぞれ本考
案の設置状態を示す実施例構成図である。 1・・・・・・発光源、2・・・・・・光ガイド、3・
・・・・・集束形レンズ、4,5・・・・・反射膜、6
,7・・・・・・直角プリズム、8・・・・・・集束形
レンズ、9・・・・・・光ガイド、10・・・・・・表
示部、11・・・・・・容器、12・・・・・・液体、
13・・・・・・集束形レンズ、14・・・・・・光ガ
イド。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 頂角が90°の第1、第2の直角プリズムと
    、前記第1の直角プリズムに光を入射させる手段と、第
    2の直角プリズムから出力光を検出する手段とを備え、
    前記第1と第2の直角プリズムはそれをひたす液体とほ
    ぼ同じ屈折率であるとともに、頂角をはさむ任意の一辺
    Oこそれぞれ反射膜を設け、頂角をはさむ前記反射膜の
    ない辺同士が互いに90’の角度を保つように2つの直
    角プリズムを配置したことを特徴とする液体量検出装置
  2. (2)第1の直角プリズムに光を入射させる手段は前記
    直角プリズムの頂角に対向する面に設けた第1の集束形
    レンズと、前記第1の集束形レンズに一端が結合され他
    端が発光源に至る光ガイドとからなることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の液体量検出装
    置。
  3. (3)第2の直角プリズムから出力光を検出する手段は
    前記直角プリズムの頂角に対向する面(こ設けた第2の
    集束形レンズと、前記第2の集束形レンズQこ一端が結
    合され他端が検出表示部に至る光ガイドとからなること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の
    液体量検出装置。
  4. (4)第1および第2の集束形レンズの直径を、各直角
    プリズムの頂角に対向する面の長さの略1/2となし、
    前記対向する面のそれぞれ中央から面外側にわたって、
    前記第1および第2の集束形レンズをそれぞれ配置した
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記
    載の液体量検出装置。
JP6534579U 1979-05-15 1979-05-15 液体量検出装置 Expired JPS5836033Y2 (ja)

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JP6534579U JPS5836033Y2 (ja) 1979-05-15 1979-05-15 液体量検出装置

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JP6534579U JPS5836033Y2 (ja) 1979-05-15 1979-05-15 液体量検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS55165222U JPS55165222U (ja) 1980-11-27
JPS5836033Y2 true JPS5836033Y2 (ja) 1983-08-13

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ID=29299344

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JP6534579U Expired JPS5836033Y2 (ja) 1979-05-15 1979-05-15 液体量検出装置

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