JPS583592A - 電動機の制御装置 - Google Patents
電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS583592A JPS583592A JP56099378A JP9937881A JPS583592A JP S583592 A JPS583592 A JP S583592A JP 56099378 A JP56099378 A JP 56099378A JP 9937881 A JP9937881 A JP 9937881A JP S583592 A JPS583592 A JP S583592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- electromotive force
- slip frequency
- deviation
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/08—Controlling based on slip frequency, e.g. adding slip frequency and speed proportional frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電動機の回転速度を所定値とするようにフ
ィード・バック制御する制御装置に関する。
ィード・バック制御する制御装置に関する。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
1は速度の指定値(信号)Nrと制御対象の回転(信号
)Nとを比較し、両者間の偏差(信号)ΔNを得る比較
器、2は偏差ΔNを入力しこれと所定の対応関係をもつ
トルク電流(信号)I7を発生する回路、3は回転NK
より励磁電流(信ヤ)18を発生する回路、4−1.4
−2゜4−3はトルク電流1.及び励磁電流IEを入力
巻線の抵抗及びインダクタンスの定数)で応答して電流
IM(ω、θ。)の絶対値!つ、位相θ7及び滑り周波
数ω8なる信号を発生する回路、5は回転NK含まれる
回転周波数ω。と滑り周波数ω8とから一次周波数ωを
発生する回路、6は絶対値IM s位相θ、及び−次局
波数ωを入力し、3相交流の信号6aを発生する回路、
7は信号6aを増幅して電流IM(ω、θT)を得る駆
動回路、8は電流IM(ω、θ1)Kより駆動される誘
導電動機、即ちモータ、9はモータ8の回転を検出して
回転Nを発生する検出器である。
)Nとを比較し、両者間の偏差(信号)ΔNを得る比較
器、2は偏差ΔNを入力しこれと所定の対応関係をもつ
トルク電流(信号)I7を発生する回路、3は回転NK
より励磁電流(信ヤ)18を発生する回路、4−1.4
−2゜4−3はトルク電流1.及び励磁電流IEを入力
巻線の抵抗及びインダクタンスの定数)で応答して電流
IM(ω、θ。)の絶対値!つ、位相θ7及び滑り周波
数ω8なる信号を発生する回路、5は回転NK含まれる
回転周波数ω。と滑り周波数ω8とから一次周波数ωを
発生する回路、6は絶対値IM s位相θ、及び−次局
波数ωを入力し、3相交流の信号6aを発生する回路、
7は信号6aを増幅して電流IM(ω、θT)を得る駆
動回路、8は電流IM(ω、θ1)Kより駆動される誘
導電動機、即ちモータ、9はモータ8の回転を検出して
回転Nを発生する検出器である。
第2図は、トルク電流I 1 、励磁電流IE及び絶対
値IMのベクトル関係を表示するベクトル図である。絶
対値IMは横軸の励磁電流IEの変化に対して縦軸のト
ルク電流IrK沿い移動する。
値IMのベクトル関係を表示するベクトル図である。絶
対値IMは横軸の励磁電流IEの変化に対して縦軸のト
ルク電流IrK沿い移動する。
指定値Nrと回転Nとの偏差ΔNは、比較器1により検
出され、回路2によりトルク電流IrK変換される。一
方、回転Nは、回路3により励磁電流I。K変換され、
トルク電流ITと共に回路4−1 、4−2 、4−3
に入力される。回路4−1.4−2.4−3は、第2図
に示したようなベクトル関係にある絶対値■つ、位相θ
7及び滑り周波数ω8を発生する。
出され、回路2によりトルク電流IrK変換される。一
方、回転Nは、回路3により励磁電流I。K変換され、
トルク電流ITと共に回路4−1 、4−2 、4−3
に入力される。回路4−1.4−2.4−3は、第2図
に示したようなベクトル関係にある絶対値■つ、位相θ
7及び滑り周波数ω8を発生する。
滑り周波数ω8は、回路5により回転周波数ω□と加算
され、−欠周波数ω(=ω8+ωm)となり、回路6に
入力される。回路6は、入力された絶対値輸、位相θ、
及び−欠周波数ωにより、IH(ωsθT)=IMsi
n(ωt+#、 )の演算をして結果I / (ω、0
r)を信号6aで出力する。信号6aは駆動回路7で増
幅され、!流IM(ω、a7)となり、モータat駆動
する。これKより、検出器9は回転Nを出力し、比較器
IKフィードバックされる。
され、−欠周波数ω(=ω8+ωm)となり、回路6に
入力される。回路6は、入力された絶対値輸、位相θ、
及び−欠周波数ωにより、IH(ωsθT)=IMsi
n(ωt+#、 )の演算をして結果I / (ω、0
r)を信号6aで出力する。信号6aは駆動回路7で増
幅され、!流IM(ω、a7)となり、モータat駆動
する。これKより、検出器9は回転Nを出力し、比較器
IKフィードバックされる。
このような関係により、トルク変化後の定常条件が完全
に満足され、かつモータ8の回転子に対する磁束の変化
が殆んどな(なると、モータ8のトルクτ、滑り周波数
ω8及びトルク電流I7は互に直線的な比例関係を保ち
、トルクτは電流IM(ω、0□)K従ったものとなる
。このようKして装置は、指定値Nr K対して線形制
御を達成している。
に満足され、かつモータ8の回転子に対する磁束の変化
が殆んどな(なると、モータ8のトルクτ、滑り周波数
ω8及びトルク電流I7は互に直線的な比例関係を保ち
、トルクτは電流IM(ω、0□)K従ったものとなる
。このようKして装置は、指定値Nr K対して線形制
御を達成している。
この他、空隙磁界の弱め制御(弱磁界制御)は、回路3
の励磁電流IF、により行なうことができる。
の励磁電流IF、により行なうことができる。
通常、上記のような特性は、モータ8の二次巻線が有す
る抵抗R2及びインダクタンスL2が温度によって変化
しない場合によく成立する。しかし、抵抗8□は温度に
よって変化するので、実際の場合において、励磁電流I
E及びトルク電流17も温度の変化によって影響された
ものとなっている。このため、温度の変化により、モー
タ8は、定常負荷であっても起電力を変化させたり、ま
た雑音に対して過敏な応答を示したりする。
る抵抗R2及びインダクタンスL2が温度によって変化
しない場合によく成立する。しかし、抵抗8□は温度に
よって変化するので、実際の場合において、励磁電流I
E及びトルク電流17も温度の変化によって影響された
ものとなっている。このため、温度の変化により、モー
タ8は、定常負荷であっても起電力を変化させたり、ま
た雑音に対して過敏な応答を示したりする。
従来の制御装置は、以上のように構成されており、モー
タの二次巻線の抵抗の温度変化に対応できず、また雑音
に影響され易いという欠点があり、制御特性が良くない
という欠点があった。
タの二次巻線の抵抗の温度変化に対応できず、また雑音
に影響され易いという欠点があり、制御特性が良くない
という欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去す不
ためKなされたもので、モータの起電力と所定の基準値
との偏差を検出し、この偏差圧従って滑り周波数を修正
する制御を加えるととKより、制御機能を向上できる制
御装置を提供することt−目的とする。
ためKなされたもので、モータの起電力と所定の基準値
との偏差を検出し、この偏差圧従って滑り周波数を修正
する制御を加えるととKより、制御機能を向上できる制
御装置を提供することt−目的とする。
以下、この発明の第1の実施例を示す第3図について説
明する。第3図において、10はモータ8の一次側の電
圧及び電流より起電力Emを検出スル検出器、11はモ
ータ8に対して基準値となる指定起電力Emを設定する
回路、12は起電力Emと指令起電力Emを入力し1両
者間の偏差ΔEmK基づき抵抗R2を補正した抵抗R;
を算出した滑り周波数ω≦を得る掛算器である。滑り周
波数−は回路5に入力されて回転周波数〜と加算される
。その他の部分は第1図と同一である。
明する。第3図において、10はモータ8の一次側の電
圧及び電流より起電力Emを検出スル検出器、11はモ
ータ8に対して基準値となる指定起電力Emを設定する
回路、12は起電力Emと指令起電力Emを入力し1両
者間の偏差ΔEmK基づき抵抗R2を補正した抵抗R;
を算出した滑り周波数ω≦を得る掛算器である。滑り周
波数−は回路5に入力されて回転周波数〜と加算される
。その他の部分は第1図と同一である。
R;
次に動作について説明する。ここで、比「は、次式のよ
うな関係をもっている。
うな関係をもっている。
ただし、定格負荷時の温度t’=75°C起動時の二次
巻線の抵抗R2の温度i’=20°Cとすると・R2I
r ω’ ”” L2 ×IE 」−中1.22 で与えられる滑り周波数ω8は、。、83で、約22%
増の信号となる。しかし、絶対値!つは!、−KIJI
: + IT’で与えられるので、補正による影響はな
い。従って、モータ8は無負荷時に指定起電力Emを生
じたとしても、負荷時には起電力Emが低下したものと
なる。その結果、回路12の比−6−が減少し、掛算器
13の出力である滑・り周波数ω二も減少する。5この
ような減少は、指定起電力Emと起電力”mとが等しく
なるまで続けられる。
巻線の抵抗R2の温度i’=20°Cとすると・R2I
r ω’ ”” L2 ×IE 」−中1.22 で与えられる滑り周波数ω8は、。、83で、約22%
増の信号となる。しかし、絶対値!つは!、−KIJI
: + IT’で与えられるので、補正による影響はな
い。従って、モータ8は無負荷時に指定起電力Emを生
じたとしても、負荷時には起電力Emが低下したものと
なる。その結果、回路12の比−6−が減少し、掛算器
13の出力である滑・り周波数ω二も減少する。5この
ような減少は、指定起電力Emと起電力”mとが等しく
なるまで続けられる。
第4図は、第3図に示す検出器10の詳細を示す回路図
である。図中、14−1〜14−3は電流IM(ω−j
r)のU e V t W相の電流IU、 Iv 、I
。
である。図中、14−1〜14−3は電流IM(ω−j
r)のU e V t W相の電流IU、 Iv 、I
。
を検出する検出器、15−1〜15−3は電流IM(’
a’*’y) ノU g V g W相のアースとの間
の電圧vU−vv・VWヲ検出する検出器、16−1〜
16−3は検出器15−1〜15−3.16−1〜16
−3をそれぞれ対で入力し、起電力E、 I Ev、E
。
a’*’y) ノU g V g W相のアースとの間
の電圧vU−vv・VWヲ検出する検出器、16−1〜
16−3は検出器15−1〜15−3.16−1〜16
−3をそれぞれ対で入力し、起電力E、 I Ev、E
。
を導出する演算器、17−1〜17−3は起電力EU
# Ey e Ey を2乗した2巣値E、tr p
Ev e F’wを演算する演算器、18は2乗値Ef
*Ev2−E&を加算して総和ΣE2を求める演算器、
19は総和は平均値EK定=1”−を掛算して起電力”
mを”演算する演算器である。
# Ey e Ey を2乗した2巣値E、tr p
Ev e F’wを演算する演算器、18は2乗値Ef
*Ev2−E&を加算して総和ΣE2を求める演算器、
19は総和は平均値EK定=1”−を掛算して起電力”
mを”演算する演算器である。
第5図はこの発明の第2の実施例による回路図で、補正
した清濁波数ω8を求める部分の回路図である。21は
起電力Em及び指定起電力”mを入力して両者間の偏差
Δ堀を求める比較器、22−1は偏差Δ堀が所定の範囲
A以上となったときに論理1の信号を出力する判定器、
22−2は偏差”mが所定の範囲−A以上となったとき
く論理1の信号を出力する判定器、22−3は滑り周波
数ω□が所定の範囲8以上となったときに論理1の信号
を出力する判定器%22−4はトルク電流X、が所定の
範囲C以上となったときに論理1の信号を出力する判定
器、23は0.1〜I H2程度の範囲にある周波数の
パルスを出力する発振器、24−1は判定器22−1、
−22−3 、22−4及び発振器23の出力の論理積
をとるアンド・ゲート、24−2は判定器22二2e2
2−3.22−4及び発振器23の出力の論理積をとる
アンド・ゲート、25は起動時にプリセット信号を発生
するプリセット回路、26はアンド・ゲート24−1の
出力でアップ・カウントをし、アンドeゲ−)24−2
の出力でダウン・カウントをし、プリセット回路25の
プリセット信号によりプリセットをする4、ビットのカ
ウンタ、27はカウンタ。
した清濁波数ω8を求める部分の回路図である。21は
起電力Em及び指定起電力”mを入力して両者間の偏差
Δ堀を求める比較器、22−1は偏差Δ堀が所定の範囲
A以上となったときに論理1の信号を出力する判定器、
22−2は偏差”mが所定の範囲−A以上となったとき
く論理1の信号を出力する判定器、22−3は滑り周波
数ω□が所定の範囲8以上となったときに論理1の信号
を出力する判定器%22−4はトルク電流X、が所定の
範囲C以上となったときに論理1の信号を出力する判定
器、23は0.1〜I H2程度の範囲にある周波数の
パルスを出力する発振器、24−1は判定器22−1、
−22−3 、22−4及び発振器23の出力の論理積
をとるアンド・ゲート、24−2は判定器22二2e2
2−3.22−4及び発振器23の出力の論理積をとる
アンド・ゲート、25は起動時にプリセット信号を発生
するプリセット回路、26はアンド・ゲート24−1の
出力でアップ・カウントをし、アンドeゲ−)24−2
の出力でダウン・カウントをし、プリセット回路25の
プリセット信号によりプリセットをする4、ビットのカ
ウンタ、27はカウンタ。
26の出力により記憶しているルミのデータ(2
4ビツト)を読み出す読み出し専用のメモリ、28数ω
8は回路5に入力される。その他の部分は第1図と同様
である。
8は回路5に入力される。その他の部分は第1図と同様
である。
次に動作について説明する。装置を起動すると、プリセ
ット回路25のプリセット信号によりカウンタ26は、
初期温度、例えば20’Cの北上(2 =0.83)からなる値にプリセットされる。従って、
R′ 変換器28はこのような比〕+を出方して演算器29に
より滑り周波数ω8を補正する。補正された滑り周波数
ωdは、第1図に示すように回路6に入力され、以下フ
ィード・バック・ループに含まれる駆動回路1〜演算器
20、検出器10及び比較器21を介して判定器22−
1.22−2に影響を及ぼすものとなり、更に図から明
らかなように判定器22−3.22−4に影響を及ぼす
ものとなる。しかし、まだモータ8の負荷量が少なく、
トルク電流ITが範囲Cを超えるものとならないので、
判定器22−4は信号をOKしたままであり、アンド・
ゲート24−1.24−2は開かず、カウンタ26はカ
ウント値を変化させない。
ット回路25のプリセット信号によりカウンタ26は、
初期温度、例えば20’Cの北上(2 =0.83)からなる値にプリセットされる。従って、
R′ 変換器28はこのような比〕+を出方して演算器29に
より滑り周波数ω8を補正する。補正された滑り周波数
ωdは、第1図に示すように回路6に入力され、以下フ
ィード・バック・ループに含まれる駆動回路1〜演算器
20、検出器10及び比較器21を介して判定器22−
1.22−2に影響を及ぼすものとなり、更に図から明
らかなように判定器22−3.22−4に影響を及ぼす
ものとなる。しかし、まだモータ8の負荷量が少なく、
トルク電流ITが範囲Cを超えるものとならないので、
判定器22−4は信号をOKしたままであり、アンド・
ゲート24−1.24−2は開かず、カウンタ26はカ
ウント値を変化させない。
その後、モータ8の負荷量が増大又は減少し、回転周波
数ω。、トルク電流ITがそれぞれ範囲B及びCを超え
、偏差Δもが範囲A又は−Aを超えると、アンド・ゲー
ト22−1又は22−2が開き、カウンタ26はカウン
ト・アップ又はカウント・ダウンをする。これKよって
滑り周波数へは修正され、最終的に起電力Emと指定起
電力”mの偏差Δ堀が範囲ム又は−ムを超えなくなるま
で滑り周波数ω8の補正を段階的に続行する。
数ω。、トルク電流ITがそれぞれ範囲B及びCを超え
、偏差Δもが範囲A又は−Aを超えると、アンド・ゲー
ト22−1又は22−2が開き、カウンタ26はカウン
ト・アップ又はカウント・ダウンをする。これKよって
滑り周波数へは修正され、最終的に起電力Emと指定起
電力”mの偏差Δ堀が範囲ム又は−ムを超えなくなるま
で滑り周波数ω8の補正を段階的に続行する。
以上のように1この発明に、E4’Lば、モータの起電
力と指定起電力の偏差が所定範囲内のものKなるまで滑
り周波数の補正を続け、かつ指定値の回転数になるよう
にモ タを制御するので、小さな検出誤差範囲のエラー
に過敏に応答せず、従って有害なトルクや過渡現象を発
生することがな(なり、モータの安定な制御が得られる
効果がある。
力と指定起電力の偏差が所定範囲内のものKなるまで滑
り周波数の補正を続け、かつ指定値の回転数になるよう
にモ タを制御するので、小さな検出誤差範囲のエラー
に過敏に応答せず、従って有害なトルクや過渡現象を発
生することがな(なり、モータの安定な制御が得られる
効果がある。
第1図は従来の電動機の制御装置の回路図、第2図は第
1図に示す装置の信号のベクトル図、第3図はこの発明
の第1の実施例による電動機の制御装置の回路図、第4
図は第3図に示す起電力を検出する検出器の回路図、第
5図はこの発明の第2の実施例による電動機の制御装置
の回路図である。 1.12.21・・・比較器、3.4−1〜4−3.5
.6$12・・・回路、7・・・駆動回路、8・・・モ
ータ、9,10・・・検出器、22−1〜22−4・・
・判定器、24−1.24−2・・・アンド・ゲート、
26・・・カウンタ、27・・−メモリ、28・・・変
換器。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛野信−(はか1名) 第4図 手続補正書(lit発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭s@−9・31$号2、
発明の名称 電動機O制御装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ― 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書第2頁I!14行にrlm(鴨#C)」と
めるのをr Im($、ωτ)」と補正する。 (4)別紙の通シ第5図を補正する。 7、添付書類の目録
1図に示す装置の信号のベクトル図、第3図はこの発明
の第1の実施例による電動機の制御装置の回路図、第4
図は第3図に示す起電力を検出する検出器の回路図、第
5図はこの発明の第2の実施例による電動機の制御装置
の回路図である。 1.12.21・・・比較器、3.4−1〜4−3.5
.6$12・・・回路、7・・・駆動回路、8・・・モ
ータ、9,10・・・検出器、22−1〜22−4・・
・判定器、24−1.24−2・・・アンド・ゲート、
26・・・カウンタ、27・・−メモリ、28・・・変
換器。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛野信−(はか1名) 第4図 手続補正書(lit発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭s@−9・31$号2、
発明の名称 電動機O制御装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ― 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書第2頁I!14行にrlm(鴨#C)」と
めるのをr Im($、ωτ)」と補正する。 (4)別紙の通シ第5図を補正する。 7、添付書類の目録
Claims (2)
- (1)指定値に電動機の回転数を一致させるようにフィ
ードバック制御する電動機の制御装置において、検出さ
れた上記電動機の起電力と予め設定された指定起電力と
の間の偏差を検出する比較器と、この偏差に従い上記電
動機より検出された滑り周波数を補正する補正回路とを
備え、上、記補正回路により補正された滑り周波数によ
り上記電動機の回転を制御することを特徴とする電動機
の制御装置0 - (2)補正回路は検出された偏差が所定の範囲を超える
のを検出する判定器と、上記判定数の出力に従って滑り
周波数を補正する補正値を段階的に変化させる論理回路
とを含むことを特徴とする電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099378A JPS583592A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099378A JPS583592A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 電動機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583592A true JPS583592A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14245857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56099378A Pending JPS583592A (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 電動機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583592A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59159603A (ja) * | 1984-01-13 | 1984-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車の制御方法 |
JPS61106091A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-24 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機のすべり周波数演算装置およびその装置を用いた誘導電動機の回転数制御装置 |
JPS63268489A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-07 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電動機の可変速駆動装置 |
JPS63268488A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-07 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電動機の可変速駆動装置 |
EP0833138A1 (fr) * | 1996-09-27 | 1998-04-01 | Jouan | Dispositif de détermination du couple résistant d'un équipement en rotation, système de surveillance d'un moteur électrique et système de régulation de paramètres d'un centrifugeur associé |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP56099378A patent/JPS583592A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59159603A (ja) * | 1984-01-13 | 1984-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | 電気車の制御方法 |
JPS61106091A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-24 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 誘導電動機のすべり周波数演算装置およびその装置を用いた誘導電動機の回転数制御装置 |
JPH0572195B2 (ja) * | 1984-10-25 | 1993-10-08 | Yaskawa Electric Corp | |
JPS63268489A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-07 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電動機の可変速駆動装置 |
JPS63268488A (ja) * | 1987-04-25 | 1988-11-07 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電動機の可変速駆動装置 |
EP0833138A1 (fr) * | 1996-09-27 | 1998-04-01 | Jouan | Dispositif de détermination du couple résistant d'un équipement en rotation, système de surveillance d'un moteur électrique et système de régulation de paramètres d'un centrifugeur associé |
FR2754055A1 (fr) * | 1996-09-27 | 1998-04-03 | Jouan | Dispositif de determination du couple resistant d'un equipement en rotation, systeme de surveillance d'un moteur electrique et systeme de regulation de parametres d'un centrifugeur associe |
US6205405B1 (en) * | 1996-09-27 | 2001-03-20 | Jouan | Device for determining the resistive torque of a rotating item of equipment, system for monitoring the operation of an electric motor and system for regulating the operating parameters of a centrifuge incorporating such a device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900005766B1 (ko) | Pwm 인버어터의 제어시스템 | |
US9991829B2 (en) | Direct-axis current protection method and device for permanent magnet synchronous motor drive system | |
US4238821A (en) | Method and apparatus for a variable frequency inverter system having commutation fault detection and correction capabilities | |
JPS583592A (ja) | 電動機の制御装置 | |
US4721861A (en) | Turbine helper drive apparatus | |
US4270078A (en) | Method and apparatus for a variable frequency inverter system having commutation fault detection and correction capabilities | |
JP2002233180A (ja) | 電力変換装置 | |
JP6095561B2 (ja) | モータ駆動制御装置 | |
JP6465477B2 (ja) | モータ制御装置、モータ制御方法及びプログラム | |
JPH04236123A (ja) | インバータ装置 | |
EP3016257B1 (en) | Apparatus and method for controlling overcurrent of grid-connected inverter due to abnormal grid voltage | |
US10424913B2 (en) | Dynamic motor current phase unbalance protection | |
JP3462347B2 (ja) | 可変速発電電動機の制御装置 | |
JP3206866B2 (ja) | インバータのデッドタイム補償方法 | |
US9979333B2 (en) | Inverter | |
JP4238652B2 (ja) | 速度センサレスベクトル制御方法および装置 | |
JPS6026491A (ja) | 誘導電動機のトルク制御装置 | |
JPS61106091A (ja) | 誘導電動機のすべり周波数演算装置およびその装置を用いた誘導電動機の回転数制御装置 | |
JPH03143288A (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
US20210159841A1 (en) | Detection of parameter imbalance in synchronous motor drives | |
JPH07214583A (ja) | フィルム製造機の速度制御装置 | |
JPH0139318B2 (ja) | ||
JPS5980194A (ja) | 誘導電動機の過電流、過負荷保護方式 | |
JPH09191700A (ja) | 誘導電動機の制御方法 | |
CA1145392A (en) | Method and apparatus for a variable frequency inverter system having communication fault detection and correction capabilities |