JPS5835628A - タイプライタ - Google Patents
タイプライタInfo
- Publication number
- JPS5835628A JPS5835628A JP56133382A JP13338281A JPS5835628A JP S5835628 A JPS5835628 A JP S5835628A JP 56133382 A JP56133382 A JP 56133382A JP 13338281 A JP13338281 A JP 13338281A JP S5835628 A JPS5835628 A JP S5835628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- key
- switching
- switch
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
- H03M11/04—Coding of multifunction keys
- H03M11/14—Coding of multifunction keys by using additional keys, e.g. shift keys, which determine the function performed by the multifunction key
- H03M11/18—Coding of multifunction keys by using additional keys, e.g. shift keys, which determine the function performed by the multifunction key wherein the shift keys are operated before the operation of the multifunction keys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タイプライタ、特に計算機能とタイプ機＃！
を併有するタイブチイタに関するものである。
を併有するタイブチイタに関するものである。
従来の計算機能を有するタイプライタは計算機能とタイ
プ機能の切換スイッチと数字キーと文字キーとを有して
いた。ところがタイプライタを小型化しようとすると、
キーの数を変えないとすれば、キートップの面積を小さ
くする以外になく、タイプライタが操作しにくくなると
いう欠点が生じた。この欠点管解決する方法として一つ
のキーに複数の機能を持たせてそれ【スイッチで切換え
るとい５方法がある。すなわち英字を表中−１数字【裏
キーとして使用する方法である。しかしこの方法を使用
した場合、計算毫−ドで使用する場合は、モード切換ス
イッチを計算モードに切換工る毎に裏表切換スイッチを
裏キーに切換えてキーを数値キーとして操作することが
必要であり、わずられしさが伴う。
プ機能の切換スイッチと数字キーと文字キーとを有して
いた。ところがタイプライタを小型化しようとすると、
キーの数を変えないとすれば、キートップの面積を小さ
くする以外になく、タイプライタが操作しにくくなると
いう欠点が生じた。この欠点管解決する方法として一つ
のキーに複数の機能を持たせてそれ【スイッチで切換え
るとい５方法がある。すなわち英字を表中−１数字【裏
キーとして使用する方法である。しかしこの方法を使用
した場合、計算毫−ドで使用する場合は、モード切換ス
イッチを計算モードに切換工る毎に裏表切換スイッチを
裏キーに切換えてキーを数値キーとして操作することが
必要であり、わずられしさが伴う。
本発明は従来のタイプライタが斯る不利益を有すること
に鑑み提案されるものである。
に鑑み提案されるものである。
本発明の主要な目的はキー切換操作の煩雑さから解放さ
れ、操作性と使用効率か向上可能なタイプライタを提案
する所にある。
れ、操作性と使用効率か向上可能なタイプライタを提案
する所にある。
以下、本発明の実施例を添付図１ｉｉｔ参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は従来のタイプライタのスイッチ切換方式を示す
ブロック図であり、信号線Ｕ上のタイプモード、計算モ
ード切換スイッチＳＷＩはタイプライタとして使用する
ときは論理値１１”ＴｈｅＰＵ −のＡ端子へ与える
ように接点１側に倒される。接点ｌ側には抵抗を介して
電源ＶＤＤか接続されている。また、接点２側は接地さ
れている。計算機として使用するときは論理値”ｏ”を
端子Ｂへ与えるように計算側端子２にスイッチ８Ｗ１を
倒す。
ブロック図であり、信号線Ｕ上のタイプモード、計算モ
ード切換スイッチＳＷＩはタイプライタとして使用する
ときは論理値１１”ＴｈｅＰＵ −のＡ端子へ与える
ように接点１側に倒される。接点ｌ側には抵抗を介して
電源ＶＤＤか接続されている。また、接点２側は接地さ
れている。計算機として使用するときは論理値”ｏ”を
端子Ｂへ与えるように計算側端子２にスイッチ８Ｗ１を
倒す。
一方、信号！１１７上の裏表切換スイーツチｆ３Ｗ２は
裏キーとして使用するときは論理値＠０”を端子Ｂへ与
えるように接地されている裏側接点ＩＫ倒される。表キ
ーとして使用するときは論理値“１１を端子Ｂへ送出す
るよ５に抵抗を介して電源ＶＤＤが接続されている表側
端子２９４に倒される。ＣＰＵは端子Ａ、Ｂへの入力信
号を判別し、プログラムに従った動作をする。
裏キーとして使用するときは論理値＠０”を端子Ｂへ与
えるように接地されている裏側接点ＩＫ倒される。表キ
ーとして使用するときは論理値“１１を端子Ｂへ送出す
るよ５に抵抗を介して電源ＶＤＤが接続されている表側
端子２９４に倒される。ＣＰＵは端子Ａ、Ｂへの入力信
号を判別し、プログラムに従った動作をする。
以上のような回路に第２図に示すよ５ Ｋ ’％端子Ｂ
から端子ＡＫ向かつて電流か流れる向きでダイオードＤ
を接続する。このような構成のため、スイッチ５ｗ１ｔ
−計算毫一ド側端子２に切換えるとダイオードに層方向
の電流が流れて、アノードの電位かカソードの電位には
ぼ等しくなるため、端子ＢＫは裏表切換スイッチＳＷ２
の状態に関係なく常に切換スイッチＳＷＩの端子２の論
理値＠″０”が送出されるので、ＣＰＵは裏キーに対応
した動作をする。
から端子ＡＫ向かつて電流か流れる向きでダイオードＤ
を接続する。このような構成のため、スイッチ５ｗ１ｔ
−計算毫一ド側端子２に切換えるとダイオードに層方向
の電流が流れて、アノードの電位かカソードの電位には
ぼ等しくなるため、端子ＢＫは裏表切換スイッチＳＷ２
の状態に関係なく常に切換スイッチＳＷＩの端子２の論
理値＠″０”が送出されるので、ＣＰＵは裏キーに対応
した動作をする。
又、以上のよ５な処理は、プログラムによっても可能で
ある。即ち、第３図に示すように表裏キーの判別のサイ
クルに入ったとき、まずタイプモードが計算モードかを
判別し、計算モードの場合は常に裏キーのサイクルへ進
んで、ＣＰＵＫ裏キーに対応した動作をさせる。
ある。即ち、第３図に示すように表裏キーの判別のサイ
クルに入ったとき、まずタイプモードが計算モードかを
判別し、計算モードの場合は常に裏キーのサイクルへ進
んで、ＣＰＵＫ裏キーに対応した動作をさせる。
また、第４図に示すように裏表判別ステップで表キーと
判別が行われた場合も更にタイプモードと計算モードの
判別を行い、計算モードのときはＣＰＵＫ裏キーに対応
した動作ｔさせることによっても可能である。
判別が行われた場合も更にタイプモードと計算モードの
判別を行い、計算モードのときはＣＰＵＫ裏キーに対応
した動作ｔさせることによっても可能である。
以上述べたように本発明によれば、複数機能の選択が可
能な命−の機能の切換えを本体の４！ｉＩ＃Ｍの切換え
に従属させるため、今一切換操作の煩雑さからオペレー
タか解放さ、れ、操作性と使用効率の向上ｔａａること
が可能である。
能な命−の機能の切換えを本体の４！ｉＩ＃Ｍの切換え
に従属させるため、今一切換操作の煩雑さからオペレー
タか解放さ、れ、操作性と使用効率の向上ｔａａること
が可能である。
籐１図は従来ガのスイッチ切換方式管示すブロック図、
ｍ２ＷＪは本発明の一実施内を示すブロック図、第３図
及び１１４図は本発明の他の実施ガにおける制御方式を
示す図である。 轡許尚狼人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 大 塚 康 徳 第１図 Ｖ 第２図 ＤＤ 第３図 巖キー 東今− 第４区 １５９−
及び１１４図は本発明の他の実施ガにおける制御方式を
示す図である。 轡許尚狼人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 大 塚 康 徳 第１図 Ｖ 第２図 ＤＤ 第３図 巖キー 東今− 第４区 １５９−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数機能の選択か可能なキーの機能の切換えを本体の機
能の切換えに従属して行５よ５ＫＬ、た計算機能【有す
るタイプライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133382A JPS5835628A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133382A JPS5835628A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | タイプライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835628A true JPS5835628A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15103420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133382A Pending JPS5835628A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | タイプライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4728390B2 (ja) * | 2005-04-04 | 2011-07-20 | リーター テクノロジーズ アクチェンゲゼルシャフト | 密封された薄い多層吸音体 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56133382A patent/JPS5835628A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4728390B2 (ja) * | 2005-04-04 | 2011-07-20 | リーター テクノロジーズ アクチェンゲゼルシャフト | 密封された薄い多層吸音体 |
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