JPS5835432A - 圧力変換器 - Google Patents
圧力変換器Info
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- JPS5835432A JPS5835432A JP13425381A JP13425381A JPS5835432A JP S5835432 A JPS5835432 A JP S5835432A JP 13425381 A JP13425381 A JP 13425381A JP 13425381 A JP13425381 A JP 13425381A JP S5835432 A JPS5835432 A JP S5835432A
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- voltage
- power supply
- operational amplifier
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/02—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning
- G01L9/04—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning of resistance-strain gauges
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数ＩＩの拡散量歪計を分散配置したシリコ
ン感圧ダイアフラムを備えた高感［０圧力変換器に興し
、４１に、出力電Ｅ４Ｉ性ｔＩ１１償して広い範囲に夏
って電源電圧Ｋｊｔｌｌした出力電圧骨性が得られるよ
５Ｋしたものである。
ン感圧ダイアフラムを備えた高感［０圧力変換器に興し
、４１に、出力電Ｅ４Ｉ性ｔＩ１１償して広い範囲に夏
って電源電圧Ｋｊｔｌｌした出力電圧骨性が得られるよ
５Ｋしたものである。
こＯＩＩの圧力変換ＩｌＫ対して翼々要求される畳性〇
一つＫ、その出力電圧と電源電圧と０１１に充分な比例
関係を有するようＫするということがある。シリコン感
圧ダイアフラムを備えた高感ｇ。
一つＫ、その出力電圧と電源電圧と０１１に充分な比例
関係を有するようＫするということがある。シリコン感
圧ダイアフラムを備えた高感ｇ。
圧力変換器、ＩＩＩ＃に、複数個Ｏ拡散１ｌｉＩｉ針を
分散配置したシリコン感圧ダイアフラムを備えた圧力変
換器におい１、小型高感度のダイアクラムＯ周辺部およ
び中央部に歪計を配置した場会には、出力電圧と電源電
圧とＯ比例関係が不充分となることが多く、主とし【、
ダイア７２ムの周辺部と中央部とにおける熱抵抗の相違
に起因して発生する。
分散配置したシリコン感圧ダイアフラムを備えた圧力変
換器におい１、小型高感度のダイアクラムＯ周辺部およ
び中央部に歪計を配置した場会には、出力電圧と電源電
圧とＯ比例関係が不充分となることが多く、主とし【、
ダイア７２ムの周辺部と中央部とにおける熱抵抗の相違
に起因して発生する。
こ０１１０圧力変換器に多く用いられる従来の回路構成
は、菖１図に示すように、電源界１に対し工フルブリッ
ジＦＢを構成した歪計８Ｇ１〜−〇４０５ち、歪計８Ｇ
ｌおよび８（ＪをダイアフラムＯ周辺部に配置するとと
−に、歪計８Ｇ２ ＭよびａＧ４をダイア７ツムＯ中央
ＩＩＫ配置し、各歪計Ｏ＃に抗値をほぼ等しく設定した
ものであり、各歪計にお妙る発熱量ははは等しい値とな
る。一方、高感［Ｏ圧力ｌｌｅ換器におけるダイアフラ
ムの厚さと直径との比は、その使用圧力範囲によって異
なるが、１気圧前後の圧力を測定するものＫあっては！
７４０〜１／１＠０ＩＩＩ！となり、ダイアクラムの廉
価に比して厚さが格段に薄く、中央部に配置した歪計と
周辺ＩＩＫ配置した歪計とｋお妙る熱抵抗に無視し得な
い＊＊０差が生ずる。かかる熱抵抗Ｏ差と各歪計の発熱
量とＫよって、ダイアフラム０中央部に配置した歪計と
周辺ＩＩＫ配置した歪計と１ｃＩＩａ１１度の温度差が
生じ、その温度差と歪計の抵抗０１１３１係数との積に
相当した値Ｏ抵拭値Ｏ差が生ずる。
は、菖１図に示すように、電源界１に対し工フルブリッ
ジＦＢを構成した歪計８Ｇ１〜−〇４０５ち、歪計８Ｇ
ｌおよび８（ＪをダイアフラムＯ周辺部に配置するとと
−に、歪計８Ｇ２ ＭよびａＧ４をダイア７ツムＯ中央
ＩＩＫ配置し、各歪計Ｏ＃に抗値をほぼ等しく設定した
ものであり、各歪計にお妙る発熱量ははは等しい値とな
る。一方、高感［Ｏ圧力ｌｌｅ換器におけるダイアフラ
ムの厚さと直径との比は、その使用圧力範囲によって異
なるが、１気圧前後の圧力を測定するものＫあっては！
７４０〜１／１＠０ＩＩＩ！となり、ダイアクラムの廉
価に比して厚さが格段に薄く、中央部に配置した歪計と
周辺ＩＩＫ配置した歪計とｋお妙る熱抵抗に無視し得な
い＊＊０差が生ずる。かかる熱抵抗Ｏ差と各歪計の発熱
量とＫよって、ダイアフラム０中央部に配置した歪計と
周辺ＩＩＫ配置した歪計と１ｃＩＩａ１１度の温度差が
生じ、その温度差と歪計の抵抗０１１３１係数との積に
相当した値Ｏ抵拭値Ｏ差が生ずる。
しかし【、◆歪計ＯＩｉ熱量はそのＩｌ抗値に反比例し
、それに印加されている電圧の塵量に比例するのである
から、ダイアフラムＯ中央部に配置した歪計と周辺１１
に配置した歪計と０１ＬＩＩｅ差は印−電源電圧Ｏ自乗
には埋比例するととになり、その温度差に基づく出力電
圧Ｏ被測定圧力との比例関係からのずれが無視し得ない
薯ＩＥＫなると、圧力変１／ｌ＆器Ｏ出力電圧と電源電
圧と０間の比例関係もくずれて来る。しかも、かかる比
例関ＳＯ＜ずれは、印加電源電圧が高いはと、また、歪
計の抵抗値が小さい１１８着となる。圧力変換Ｓにおけ
る出力電圧Ｏ印加電源電圧との比例関係からのずれｏＩ
ＩＫ＠例をｇｚｍに示す、第２画は印加電圧を１０−増
加した場合における比例関係からのずれを示し、こＯ実
測データによっても、出力電圧Ｏ＃脂電源竜圧とＯ比例
関係からＯずれが印加電源電圧Ｏ自乗と比例関係に島る
ことが判る。
、それに印加されている電圧の塵量に比例するのである
から、ダイアフラムＯ中央部に配置した歪計と周辺１１
に配置した歪計と０１ＬＩＩｅ差は印−電源電圧Ｏ自乗
には埋比例するととになり、その温度差に基づく出力電
圧Ｏ被測定圧力との比例関係からのずれが無視し得ない
薯ＩＥＫなると、圧力変１／ｌ＆器Ｏ出力電圧と電源電
圧と０間の比例関係もくずれて来る。しかも、かかる比
例関ＳＯ＜ずれは、印加電源電圧が高いはと、また、歪
計の抵抗値が小さい１１８着となる。圧力変換Ｓにおけ
る出力電圧Ｏ印加電源電圧との比例関係からのずれｏＩ
ＩＫ＠例をｇｚｍに示す、第２画は印加電圧を１０−増
加した場合における比例関係からのずれを示し、こＯ実
測データによっても、出力電圧Ｏ＃脂電源竜圧とＯ比例
関係からＯずれが印加電源電圧Ｏ自乗と比例関係に島る
ことが判る。
本発明の目的は、上述した従来の間層を第決し、出力電
圧と印加電源電圧との聞に＊Ｈな比例関係を広い範！ｌ
ＩＫ亘って保持して好適な電源電圧依存性な有する圧力
変換器を提供することにある。
圧と印加電源電圧との聞に＊Ｈな比例関係を広い範！ｌ
ＩＫ亘って保持して好適な電源電圧依存性な有する圧力
変換器を提供することにある。
すなわち、本発明圧力変換器は、歪計ブリッジ回路の出
力電圧が供給される演算増幅器の入力端子〇一方に、抵
抗直列回路に各端子を接続したトランジスタを−ＩＩＫ
介挿した抵抗分圧器により分圧した電源電圧を重畳して
供給したことを特徴とするものである。
力電圧が供給される演算増幅器の入力端子〇一方に、抵
抗直列回路に各端子を接続したトランジスタを−ＩＩＫ
介挿した抵抗分圧器により分圧した電源電圧を重畳して
供給したことを特徴とするものである。
以下に図ＷｔＪ′４Ｉ：参照して本発明な詳細に説明す
る。
る。
上述した種類の圧力変換器における出力電圧Ｏ電源電圧
依存性を改善するために、本発明者は、さきに印加電圧
により抵抗値が変化する回路素子、例えばダイオード等
を用いて出力電圧特性を補償するという考えを採用した
。
依存性を改善するために、本発明者は、さきに印加電圧
により抵抗値が変化する回路素子、例えばダイオード等
を用いて出力電圧特性を補償するという考えを採用した
。
まず、かかる考えによる圧力変換器Ｏａ絡構成Ｏ儒を薦
３図に示す。図示Ｏ回路構成において、８Ｇ１−−１１
Ｇ４はシリ′：１ｙダイア７ツムに作り込んだ拡散狐歪
計であり、そのうち、歪計ＢＧ鵞糞よび８０４−はダイ
アフラムの周辺ＩＩＫ配置し、歪計１１０１およびＩＩ
（ＪはダイアフラムＯ中央ＩＩＫ配置しである。さらに
、歪計８Ｇ１と８Ｇ４とのＩＩＲ点を電源電圧マｅ＠に
１ａＨするとと４に、歪計８Ｇｌと８０３との接続点を
共通接地端子ωのに接続してあり、また、歪計１１ＧＩ
と象モとｏｗｎ続点を歪計フルブリッジＦｉｌ 〇一方
Ｏ出力瑚子として演算増幅！！！ＯＰ１０＋入力１１子
ＫＪＩＩＩ絖−ｆ”６トトもに、歪計ａｃｓ ト８Ｇ４
とＯ接続点を歪計フルブリッジＦＢの他方Ｏ出力端子と
して演算増幅器０１２の＋入力端子に接続しである。
３図に示す。図示Ｏ回路構成において、８Ｇ１−−１１
Ｇ４はシリ′：１ｙダイア７ツムに作り込んだ拡散狐歪
計であり、そのうち、歪計ＢＧ鵞糞よび８０４−はダイ
アフラムの周辺ＩＩＫ配置し、歪計１１０１およびＩＩ
（ＪはダイアフラムＯ中央ＩＩＫ配置しである。さらに
、歪計８Ｇ１と８Ｇ４とのＩＩＲ点を電源電圧マｅ＠に
１ａＨするとと４に、歪計８Ｇｌと８０３との接続点を
共通接地端子ωのに接続してあり、また、歪計１１ＧＩ
と象モとｏｗｎ続点を歪計フルブリッジＦｉｌ 〇一方
Ｏ出力瑚子として演算増幅！！！ＯＰ１０＋入力１１子
ＫＪＩＩＩ絖−ｆ”６トトもに、歪計ａｃｓ ト８Ｇ４
とＯ接続点を歪計フルブリッジＦＢの他方Ｏ出力端子と
して演算増幅器０１２の＋入力端子に接続しである。
しかして、演算増幅器ＯＰＩの出力端子と一人力端子と
は抵抗凰雪な介して接続してあり、また、演算増幅＠０
Ｐ２０出力端子と一入力端子とは抵抗引を介して接続し
てあり、双方の演算増幅器ＯＰＩ 、 ＯＦＦｅ２入力
端子は抵抗引を介して互い？ＣＩ！絖しである。かかる
構成の演算増幅器ＯＰＩ 、 ＯＰｍは、歪計フルブリ
ッジｙｍｔ）出力電圧を利得Ｒ１＋Ｒ１Ｒ３なもって増
幅するとともにインビー１ ダンスの変換を施し、それらの演算増＠ｌｋＯ出方儒回
路が歪計フルブリッジＦＩＫＩＩ響しないようにしてい
る。また、演算増１１１１０ＰＩの出力層子を抵１１Ｒ
４を介して他の演算増幅器ＯＰ３の一入力端子に接続す
るとともに、演算増幅器ＯＰＩ Ｏ出力端子を抵抗Ｒ５
ｖ介してその演算増幅器ｏｐｓ Ｏ＋入力端子に接続し
そ島る。演算増幅器ＯＰＩ 、 ＯＦ２とＯＦ２と０間
にそれぞれ介挿した抵抗Ｒ４とＲ５と４通例、その抵抗
値を互いに等しくする。さらに、電源電圧Ｗｅ・と共通
接地電位ＧＲＤとの間に抵抗１＠ 、 Ｒ７および抵抗
翼１（Ｉと願方陶接続のダイオードＤとの並列接続を直
列ＫＩＩ続した抵抗分圧器を介挿し、抵抗Ｒ６とＲ丁と
Ｏ接続点を抵抗Ｒ８を介して演算増幅器ｏｐｓ ｏ＋入
力端子に接続しである。
は抵抗凰雪な介して接続してあり、また、演算増幅＠０
Ｐ２０出力端子と一入力端子とは抵抗引を介して接続し
てあり、双方の演算増幅器ＯＰＩ 、 ＯＦＦｅ２入力
端子は抵抗引を介して互い？ＣＩ！絖しである。かかる
構成の演算増幅器ＯＰＩ 、 ＯＰｍは、歪計フルブリ
ッジｙｍｔ）出力電圧を利得Ｒ１＋Ｒ１Ｒ３なもって増
幅するとともにインビー１ ダンスの変換を施し、それらの演算増＠ｌｋＯ出方儒回
路が歪計フルブリッジＦＩＫＩＩ響しないようにしてい
る。また、演算増１１１１０ＰＩの出力層子を抵１１Ｒ
４を介して他の演算増幅器ＯＰ３の一入力端子に接続す
るとともに、演算増幅器ＯＰＩ Ｏ出力端子を抵抗Ｒ５
ｖ介してその演算増幅器ｏｐｓ Ｏ＋入力端子に接続し
そ島る。演算増幅器ＯＰＩ 、 ＯＦ２とＯＦ２と０間
にそれぞれ介挿した抵抗Ｒ４とＲ５と４通例、その抵抗
値を互いに等しくする。さらに、電源電圧Ｗｅ・と共通
接地電位ＧＲＤとの間に抵抗１＠ 、 Ｒ７および抵抗
翼１（Ｉと願方陶接続のダイオードＤとの並列接続を直
列ＫＩＩ続した抵抗分圧器を介挿し、抵抗Ｒ６とＲ丁と
Ｏ接続点を抵抗Ｒ８を介して演算増幅器ｏｐｓ ｏ＋入
力端子に接続しである。
その演算増幅器ＯＰ３ Ｏ出力端子と一入力端子とは抵
＆Ｒ９を介してｉｓ絖してあり、その抵抗と９および抵
抗Ｒ８は通例そＯ抵抗値を互いに等しくする。
＆Ｒ９を介してｉｓ絖してあり、その抵抗と９および抵
抗Ｒ８は通例そＯ抵抗値を互いに等しくする。
かかる回路構成たよれば、演算増幅器ＯＰＩとＯＰ２Ｌ
９ との出力端子Ｗａｏ電圧が演算増幅器により利得ｉをも
って増幅され、その増幅出力電圧に抵抗分圧ｌｓの抵抗
Ｒ＠と凰７との接続点に現われる電源電圧の分圧値を加
算した電圧値が、演算増幅器ＯＰ３の出力電圧、従って
、この圧力変換器の出力電圧’Ｖｅｎｔとして取出され
る。
９ との出力端子Ｗａｏ電圧が演算増幅器により利得ｉをも
って増幅され、その増幅出力電圧に抵抗分圧ｌｓの抵抗
Ｒ＠と凰７との接続点に現われる電源電圧の分圧値を加
算した電圧値が、演算増幅器ＯＰ３の出力電圧、従って
、この圧力変換器の出力電圧’Ｖｅｎｔとして取出され
る。
上述した回路構成において、電源電！ＥＶａ・が上昇す
ると、各歪計８Ｇｌ −ｊ！Ｇ４ ｅｃおける発熱量が
前述したように印加電源電圧の自乗に比例するのである
から、歪計部の温度上昇も電源電圧Ｖ・・Ｏ自乗に比例
することになる。しかして、シ９：Ｉン〆イア７ラムの
中央部に配置した歪計１１ＧＩおよび１１Ｏ３ト周辺１
＄に＃絖シタ歪計ＪＩＧ１ｍ！（ＦＩＧ４ト０熱抵抗に
は前述したように差があり、中央ＩＩＫ配置した歪計８
０１ 、８０３０ａｌｋＫＯ方が大きいＯであるから、
中央１１に配置した歪計８Ｇｌ 、 ８ＧＮの温度上昇
の方が周辺部に配置した歪計８Ｇ２ 、８０４ ｔ）温
度上昇より高（なり、しかも、電源電圧Ｖ＠＊０自乗に
比例する。従って、演算増幅器０ＦＩＯ＋入力端子に供
給される歪計フルシリツジＦｌＯ出力電圧が電源電圧Ｖ
ｅａの上昇に俸ってその電源電圧Ｔｅａに対する比例関
係から一偶にずれｔ生じ、また、演算増５ｈｏｐｓの＋
入力端子に供給される歪計フルブリッジＦＢの出力電圧
が電源電圧ｖ００上昇に伴ってその電源電圧ＶｃｃＫ＊
する比例関係から＋側にずれを生じ、かかる電源電圧Ｖ
ｃｅに対する比例関係から〇−伺および＋側Ｏずれが、
演算増幅器ＯＰＩおよびｏＰ雪によりそれぞれ増幅され
、さらに、演算増幅器ＯＰ３ Ｋより増幅されて、圧力
変換器の出力電圧Ｖ＊ｕｔが電源電圧Ｖｅｅに対する比
例関係から＋側にずれを生ずることになる。
ると、各歪計８Ｇｌ −ｊ！Ｇ４ ｅｃおける発熱量が
前述したように印加電源電圧の自乗に比例するのである
から、歪計部の温度上昇も電源電圧Ｖ・・Ｏ自乗に比例
することになる。しかして、シ９：Ｉン〆イア７ラムの
中央部に配置した歪計１１ＧＩおよび１１Ｏ３ト周辺１
＄に＃絖シタ歪計ＪＩＧ１ｍ！（ＦＩＧ４ト０熱抵抗に
は前述したように差があり、中央ＩＩＫ配置した歪計８
０１ 、８０３０ａｌｋＫＯ方が大きいＯであるから、
中央１１に配置した歪計８Ｇｌ 、 ８ＧＮの温度上昇
の方が周辺部に配置した歪計８Ｇ２ 、８０４ ｔ）温
度上昇より高（なり、しかも、電源電圧Ｖ＠＊０自乗に
比例する。従って、演算増幅器０ＦＩＯ＋入力端子に供
給される歪計フルシリツジＦｌＯ出力電圧が電源電圧Ｖ
ｅａの上昇に俸ってその電源電圧Ｔｅａに対する比例関
係から一偶にずれｔ生じ、また、演算増５ｈｏｐｓの＋
入力端子に供給される歪計フルブリッジＦＢの出力電圧
が電源電圧ｖ００上昇に伴ってその電源電圧ＶｃｃＫ＊
する比例関係から＋側にずれを生じ、かかる電源電圧Ｖ
ｃｅに対する比例関係から〇−伺および＋側Ｏずれが、
演算増幅器ＯＰＩおよびｏＰ雪によりそれぞれ増幅され
、さらに、演算増幅器ＯＰ３ Ｋより増幅されて、圧力
変換器の出力電圧Ｖ＊ｕｔが電源電圧Ｖｅｅに対する比
例関係から＋側にずれを生ずることになる。
第３図示の構成による圧力変換・においては、上述した
出力電圧の電源電圧に対する比例関係からのずれを補償
するために、演算増幅器０Ｐ３１Ｚ）＋入力端子に、電
源電圧が上昇した場合に電源電圧に対する比例関係から
低下する方向にずれを生ずる特性を有する電圧信号を供
給するようにする。
出力電圧の電源電圧に対する比例関係からのずれを補償
するために、演算増幅器０Ｐ３１Ｚ）＋入力端子に、電
源電圧が上昇した場合に電源電圧に対する比例関係から
低下する方向にずれを生ずる特性を有する電圧信号を供
給するようにする。
すなわち、第３図示の回路構成においては、抵抗分圧器
を構成する各紙ＫＲｓ 、 １７ 、１１１Ｇおよびダ
イオードＤを図示のように接続し、抵抗Ｒ６とＲ７とＯ
接続点を抵抗翼８を介して演算増＠＠ｏｐｓ。
を構成する各紙ＫＲｓ 、 １７ 、１１１Ｇおよびダ
イオードＤを図示のように接続し、抵抗Ｒ６とＲ７とＯ
接続点を抵抗翼８を介して演算増＠＠ｏｐｓ。
＋入力端子に供給する。 ここで、上述した抵抗１藝と
ＩＬ７と０ＩＩＩｋ続点の電圧ｔ−Ｖ＋（Ｖｃｅ ）
トＴ ６ ト、抵に只５とＲ８との抵抗値の和（Ｒ５＋
Ｒ８）が各抵抗翼６．Ｒγおよび１１・Ｏ抵抗値に比し
て十分く大きい場合には、抵抗Ｒ會を介して抵抗１＠
、 ＲＴ Ｏ接続点に流れ込む電流が上述した接続点電
圧マ＋（Ｗｅｅ）Ｋ及ぼす影響を無視することができる
Ｏで、結局、安定に電源電圧に比例した圧力変換出力電
圧が得られることになる。
ＩＬ７と０ＩＩＩｋ続点の電圧ｔ−Ｖ＋（Ｖｃｅ ）
トＴ ６ ト、抵に只５とＲ８との抵抗値の和（Ｒ５＋
Ｒ８）が各抵抗翼６．Ｒγおよび１１・Ｏ抵抗値に比し
て十分く大きい場合には、抵抗Ｒ會を介して抵抗１＠
、 ＲＴ Ｏ接続点に流れ込む電流が上述した接続点電
圧マ＋（Ｗｅｅ）Ｋ及ぼす影響を無視することができる
Ｏで、結局、安定に電源電圧に比例した圧力変換出力電
圧が得られることになる。
本発明による圧力変換器は、上述した従来提案の圧力変
換器における半導体素子としてのダイオードＤをトラン
ジスタに置換することにより、比例関係にある圧力変換
出力電圧が得られる電源電圧の範囲を孤大してその性能
の格段の向上ｔ−図ったＴｏＯである。かかる本発明圧
力変換器の構成例ｔ−１１４図に示す。図示の＠路構成
においては、第５ＷＩＡ示の従米構ｇＫおける演算増幅
器ＯＦＩ Ｏ一方Ｑ入力端に接続した抵抗分圧器中Ｏ抵
抗ＲＨ＞Ｋ１１列に接続しであるダイオードＤをトラン
ジスタ！に置換し、そのトランジスタｔＯ：ｓレクタ・
ベース間に抵抗翼ａを接続するとともに、ベース・エミ
ッタ聞に抵抗Ｒｈを接続しである。
換器における半導体素子としてのダイオードＤをトラン
ジスタに置換することにより、比例関係にある圧力変換
出力電圧が得られる電源電圧の範囲を孤大してその性能
の格段の向上ｔ−図ったＴｏＯである。かかる本発明圧
力変換器の構成例ｔ−１１４図に示す。図示の＠路構成
においては、第５ＷＩＡ示の従米構ｇＫおける演算増幅
器ＯＦＩ Ｏ一方Ｑ入力端に接続した抵抗分圧器中Ｏ抵
抗ＲＨ＞Ｋ１１列に接続しであるダイオードＤをトラン
ジスタ！に置換し、そのトランジスタｔＯ：ｓレクタ・
ベース間に抵抗翼ａを接続するとともに、ベース・エミ
ッタ聞に抵抗Ｒｈを接続しである。
ナオ、コのトランジスタ１０回路構成は、ＮＰ）ｆトラ
ンジスタを用いた場合には菖Ｓ図（（転）に、また、Ｐ
ＮＰ ）ランジスタを用いた場合には開園（荀にそれぞ
れ示すようにすること勿論である。また、演算増幅器ｏ
ｐｓ Ｏ入力端に接続する抵抗分圧器なｍｓ図に示した
Ｏとは異なる構成にした場合においても、そＯ抵抗分圧
器中におけるダイオードＤを露Ｓ図（−もしくは（荀に
示した構成のトランジスタＴに置換する一〇とする。
ンジスタを用いた場合には菖Ｓ図（（転）に、また、Ｐ
ＮＰ ）ランジスタを用いた場合には開園（荀にそれぞ
れ示すようにすること勿論である。また、演算増幅器ｏ
ｐｓ Ｏ入力端に接続する抵抗分圧器なｍｓ図に示した
Ｏとは異なる構成にした場合においても、そＯ抵抗分圧
器中におけるダイオードＤを露Ｓ図（−もしくは（荀に
示した構成のトランジスタＴに置換する一〇とする。
しかして、１１５図（ａ） ＃ （ｂ）に示した回路構
成にお妙る端子Ｐｉ−Ｐ２間Ｏ電圧Ｖは、トランジスタ
ＴＯベース電流が抵抗Ｒ１に流れる電流に比して十分に
小さい場合には、ベース−エミッタ間の電位差’ｋ Ｖ
ｌＫとすると、 Ｒａ ＋ Ｒｈ ｖ ＝ −□ ＶＢ Ｋ 翼す しかして、トランジスタＴＯベース・工建ツタ間電圧マ
■とトランジスタＴに流れる電流との関係は、ダイオー
ドＤの電流・電圧特性に極めてよく似ているので、電子
ＰＩ −Ｐ２間の電圧と電流とＲａ十凰す の関係は、ダイオードＤ″ＩｋＲｂ 個直列に接続し
た場合に近い電流・電圧特性を呈する。従って、第５図
（荀、（荀に示した關路構成を用いれば、曽遮ム十１Ｉ
１１ した従来構成におけるダイオードＤを−１，−備のダイ
オードを直列接続しだもＯＫ置換したに４ましい効果を
もたらすことができる。
成にお妙る端子Ｐｉ−Ｐ２間Ｏ電圧Ｖは、トランジスタ
ＴＯベース電流が抵抗Ｒ１に流れる電流に比して十分に
小さい場合には、ベース−エミッタ間の電位差’ｋ Ｖ
ｌＫとすると、 Ｒａ ＋ Ｒｈ ｖ ＝ −□ ＶＢ Ｋ 翼す しかして、トランジスタＴＯベース・工建ツタ間電圧マ
■とトランジスタＴに流れる電流との関係は、ダイオー
ドＤの電流・電圧特性に極めてよく似ているので、電子
ＰＩ −Ｐ２間の電圧と電流とＲａ十凰す の関係は、ダイオードＤ″ＩｋＲｂ 個直列に接続し
た場合に近い電流・電圧特性を呈する。従って、第５図
（荀、（荀に示した關路構成を用いれば、曽遮ム十１Ｉ
１１ した従来構成におけるダイオードＤを−１，−備のダイ
オードを直列接続しだもＯＫ置換したに４ましい効果を
もたらすことができる。
また、纂５図（（転）、（荀に示した回路構成において
、トランジスタＴＯ各端子閾に接続した抵抗りもしくは
ＲｂあるいはそｆｌＥ）Ｘ７Ｆに例えばナー建スタＯよ
５な温度依存５ｏＩＩ著な抵抗体を用いれば、トランジ
スタＴＯｔ流・電圧特性ＯＩ１ｍ！依存性を適切に変化
させることができるＯで、圧力変換出力電圧と電源電圧
との比例関係６１１ｆａＩＦ１１ｔ−補償して、各構成
要素ｏｒａｍ！変化には無関係に、ムい範囲に亘って電
源電圧と圧力変換出力電圧との比例関係を保持すること
ができる。
、トランジスタＴＯ各端子閾に接続した抵抗りもしくは
ＲｂあるいはそｆｌＥ）Ｘ７Ｆに例えばナー建スタＯよ
５な温度依存５ｏＩＩ著な抵抗体を用いれば、トランジ
スタＴＯｔ流・電圧特性ＯＩ１ｍ！依存性を適切に変化
させることができるＯで、圧力変換出力電圧と電源電圧
との比例関係６１１ｆａＩＦ１１ｔ−補償して、各構成
要素ｏｒａｍ！変化には無関係に、ムい範囲に亘って電
源電圧と圧力変換出力電圧との比例関係を保持すること
ができる。
以上の説明から明らかなよ５に、本実−によれば、菖３
図につき前述した従来構成による圧力変換器の効果を格
段に増大させ、極めて広い範■に亘り電源電圧と圧力変
換出力電圧との比例関係を安定に保持することができる
。
図につき前述した従来構成による圧力変換器の効果を格
段に増大させ、極めて広い範■に亘り電源電圧と圧力変
換出力電圧との比例関係を安定に保持することができる
。
第１ｓは従来の圧力変換器Ｏ回路構成を示す肯路図、第
！図は同じ（その出力電圧と電源電圧と１３＠係を示す
特性＊＊図、第３図は本発明の前提とする圧力変換器の
従来構成を示す回路図、菖４Ｉａは本発明圧力変換器の
構成例を示す回路図、第５図−）、（２）は同じくその
構成例におけるトランジスタ回路の構成例をそれぞれ示
す回路図である。 ＩＢ・−歪計フルブリッジ、ＳＧＩ −８Ｇ４−歪計、
ｍ−・電源、 ＯＰＩ −ＯＦ２−ｍ Ｘ
増幅器、ｐ −ダイオード、 Ｔ ・・−トランジ
スタ、Ｒ１〜］Ｌ１２ 、 ｍａ ｆハ・−抵抗。 特許出願人 株式金社富士電機総合研究所同出願人
富士電機製造株式余社 第１図 第２図 印７ＰＣＦ＠圧 （Ｖ） 第３図 Ｓ（ −
！図は同じ（その出力電圧と電源電圧と１３＠係を示す
特性＊＊図、第３図は本発明の前提とする圧力変換器の
従来構成を示す回路図、菖４Ｉａは本発明圧力変換器の
構成例を示す回路図、第５図−）、（２）は同じくその
構成例におけるトランジスタ回路の構成例をそれぞれ示
す回路図である。 ＩＢ・−歪計フルブリッジ、ＳＧＩ −８Ｇ４−歪計、
ｍ−・電源、 ＯＰＩ −ＯＦ２−ｍ Ｘ
増幅器、ｐ −ダイオード、 Ｔ ・・−トランジ
スタ、Ｒ１〜］Ｌ１２ 、 ｍａ ｆハ・−抵抗。 特許出願人 株式金社富士電機総合研究所同出願人
富士電機製造株式余社 第１図 第２図 印７ＰＣＦ＠圧 （Ｖ） 第３図 Ｓ（ −
Claims (1)
- 歪計ブリッジ回路の出力電力が供給される演算増幅器Ｏ
入力端子〇一方に、Ｉｌ眞直列■ＩＩＫＧ端子を接続し
たトランジスタを−ＩＩＫ介挿した抵抗分圧器により分
圧した電源電圧を重畳し工供給したことを４Ｉ黴とする
圧力変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13425381A JPS5835432A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 圧力変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13425381A JPS5835432A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 圧力変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835432A true JPS5835432A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15123971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13425381A Pending JPS5835432A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 圧力変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835432A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008265756A (ja) * | 2003-01-03 | 2008-11-06 | Nissan Technical Center North America Inc | コンビネーションライトを具えた車両構造 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13425381A patent/JPS5835432A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008265756A (ja) * | 2003-01-03 | 2008-11-06 | Nissan Technical Center North America Inc | コンビネーションライトを具えた車両構造 |
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