JPS5835063A - ア−ク溶接機 - Google Patents
ア−ク溶接機Info
- Publication number
- JPS5835063A JPS5835063A JP13284581A JP13284581A JPS5835063A JP S5835063 A JPS5835063 A JP S5835063A JP 13284581 A JP13284581 A JP 13284581A JP 13284581 A JP13284581 A JP 13284581A JP S5835063 A JPS5835063 A JP S5835063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- welding
- output
- arc welding
- welding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/09—Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage
- B23K9/091—Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage characterised by the circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小形軽量かつ経済的で、良好な溶接性能全発揮
するアーク溶接機を得ることに関するものである。
するアーク溶接機を得ることに関するものである。
従来のアーク溶接機において、出力電流および出力電圧
を調整する場合は、溶接用絶縁変圧器に洩扛変圧器やス
ライドトランスを用いたり、あるいは別途に交流リアク
トルやサイリスタの点弧位相制御を用いたすすることに
より行っており、この時の溶接用絶縁変圧器の一次側に
供給さrる電源周波数は、商用周波数(60t(zまた
は6o]11)のままである。
を調整する場合は、溶接用絶縁変圧器に洩扛変圧器やス
ライドトランスを用いたり、あるいは別途に交流リアク
トルやサイリスタの点弧位相制御を用いたすすることに
より行っており、この時の溶接用絶縁変圧器の一次側に
供給さrる電源周波数は、商用周波数(60t(zまた
は6o]11)のままである。
ところで、溶接用絶縁変圧器の起電力xH1次式で表わ
さ扛る。
さ扛る。
K=4.44XfX)iXsXB
ただし、fは周波数、Nは巻数、sHココアクション、
Bは磁束密度である。
Bは磁束密度である。
従って、周波数fが一定であるとすnば、溶接用絶縁変
圧器全小形軽量(N、S’(17小さくする)とするた
めには、磁束密度Bの大なる材質のコアを使用するしか
ないことになり、おのずから限界があることになる。
圧器全小形軽量(N、S’(17小さくする)とするた
めには、磁束密度Bの大なる材質のコアを使用するしか
ないことになり、おのずから限界があることになる。
このため、最近では、溶接用絶縁変圧器の一次側にイン
バータ回路ケ設けて、電源周波数fを高周波数に変換し
2て、溶接用絶縁変圧器の小形軽量化ケ図ることが試み
ら扛ている。
バータ回路ケ設けて、電源周波数fを高周波数に変換し
2て、溶接用絶縁変圧器の小形軽量化ケ図ることが試み
ら扛ている。
しかし、この種の方式では、溶接用絶縁変圧器の二次側
の出力の調整方法が、溶接用絶縁変圧器ケ洩扛変圧器と
するか、あるいは交流リアクトルケ用いて、供給する電
源周波数を可変して、出力調整する方式である。
の出力の調整方法が、溶接用絶縁変圧器ケ洩扛変圧器と
するか、あるいは交流リアクトルケ用いて、供給する電
源周波数を可変して、出力調整する方式である。
このため、この可変周波数方式では、出力會調整するこ
とによって、電源周波数が変化し、一定した周波数とな
らないため、溶接アークに影響し、一定したアークが得
ら【ないっまた、出力のフィードバンク制al−行った
場合には、溶接負荷の変動によって、電源周波数が変化
するので、やはり均一なアーク特性が得らnないという
欠点がある。
とによって、電源周波数が変化し、一定した周波数とな
らないため、溶接アークに影響し、一定したアークが得
ら【ないっまた、出力のフィードバンク制al−行った
場合には、溶接負荷の変動によって、電源周波数が変化
するので、やはり均一なアーク特性が得らnないという
欠点がある。
また、小電流から大電流まで制御しようとすrば、電源
の周波数は数曲かそれ以上まで可変にする必要があり、
高周波による騒音が犬となり、交流被覆アーク溶接を行
う場合に、アーク音が異常にがん高い騒音となり1また
ケーブルドロップも大となるため、実用に適さない。
の周波数は数曲かそれ以上まで可変にする必要があり、
高周波による騒音が犬となり、交流被覆アーク溶接を行
う場合に、アーク音が異常にがん高い騒音となり1また
ケーブルドロップも大となるため、実用に適さない。
本発明はこのような現状に鑑みなさ【たものであり、以
下本発明によるアーク溶接機について、第1図〜第6図
の図面ケ用いて説明する。
下本発明によるアーク溶接機について、第1図〜第6図
の図面ケ用いて説明する。
第1図に本発明の一実施例によるアーク溶接機會示して
おり、図において1は整流回路、2は平滑用コンデンサ
、3.4はインバータ回路を構成するスイッチング用パ
ワートランジスタ、6.6は保護ダイオード、7は溶接
用絶縁変圧器、8は出力電流検出器、9はパワートラン
ジスタ3,4のドライブ回路、10は出力電流を制御す
るためのフィードバック側倒回路である。
おり、図において1は整流回路、2は平滑用コンデンサ
、3.4はインバータ回路を構成するスイッチング用パ
ワートランジスタ、6.6は保護ダイオード、7は溶接
用絶縁変圧器、8は出力電流検出器、9はパワートラン
ジスタ3,4のドライブ回路、10は出力電流を制御す
るためのフィードバック側倒回路である。
この第1図の構成において、溶接用絶縁変圧器7の一次
側に供給さfる交流入力の周波数は、パワートランジス
タ3,4のスイッチング制(財)により、商用周波数よ
り高い一定の周波数となり、また出力電流の制御111
は、パワートランジスタ3,4の通流率の制御により行
わCる。
側に供給さfる交流入力の周波数は、パワートランジス
タ3,4のスイッチング制(財)により、商用周波数よ
り高い一定の周波数となり、また出力電流の制御111
は、パワートランジスタ3,4の通流率の制御により行
わCる。
ここで、本発明における通流率の制(財)方法會第2図
、第3図により説明すると、第2図において、T1およ
びT2 (一般にT1’==T2)は、例えば周波数を
1201しとすると、 T、+ T2=、 2o(msec) T1= 72 = 4.2 (msec)となる。T1
およびT2は、ノ々ワートランジスタ3゜4がONする
ことの可能な最大時間となる。今、パワートランジスタ
3,4のON時間をそ扛ぞ扛j1 + t2(一般に
ts=t2)とすると、となり、今、t1=t2=3m
secとすtば、通流率−一と士=ユ×100(4)=
71(支))4+2(msec) となる。
、第3図により説明すると、第2図において、T1およ
びT2 (一般にT1’==T2)は、例えば周波数を
1201しとすると、 T、+ T2=、 2o(msec) T1= 72 = 4.2 (msec)となる。T1
およびT2は、ノ々ワートランジスタ3゜4がONする
ことの可能な最大時間となる。今、パワートランジスタ
3,4のON時間をそ扛ぞ扛j1 + t2(一般に
ts=t2)とすると、となり、今、t1=t2=3m
secとすtば、通流率−一と士=ユ×100(4)=
71(支))4+2(msec) となる。
この時の、溶接用絶縁変圧器7の一次側に流nる電流I
i の通流モードは、第2図に示す通りである。
i の通流モードは、第2図に示す通りである。
さて、次に第3図において、ノ々ワートランジスタ3,
4の通流率を変えた場合全説明する。°すなワチ、パワ
ートランジスタ3,4のON時M−xそnぞれt、+t
、’ t2→tダ(t1= t2+ t+’二t2
′とする)と変化させた場合、通流率は、 t1′t2′ 通流率==−X100鍾)=17×100部)1 となり、今、t1’−t5 = 1 m5eCとffl
ば、通流率−一二」〕竿ユ×100(q/;)−24@
)4.2(msec) となり、通流率は第2図の71%から24%と変化し、
出力電流はこの通流率で定する電流値によって変化する
ので、出力電流の調整が可能となる。
4の通流率を変えた場合全説明する。°すなワチ、パワ
ートランジスタ3,4のON時M−xそnぞれt、+t
、’ t2→tダ(t1= t2+ t+’二t2
′とする)と変化させた場合、通流率は、 t1′t2′ 通流率==−X100鍾)=17×100部)1 となり、今、t1’−t5 = 1 m5eCとffl
ば、通流率−一二」〕竿ユ×100(q/;)−24@
)4.2(msec) となり、通流率は第2図の71%から24%と変化し、
出力電流はこの通流率で定する電流値によって変化する
ので、出力電流の調整が可能となる。
この方式によ【ば、従来の周波数可変方式のように、広
範囲の周波数帯域の調整をする必要がなく、任意に定め
た周波数において出力の制(財)ができるため、交流被
覆アーク溶接を行う場合も、ケーブルドロップの影響の
小さい低置波数で、しかも商用周波数より高い周波数(
例えば、12011z)で制(財)できるため、小形軽
量で経済的な交流被覆アーク溶接機を提供することがで
きる。また、溶接電流を変化させても、周波数?一定と
することが可能なため、溶接アークの状態が一定してお
り、安定した溶接が可能である。
範囲の周波数帯域の調整をする必要がなく、任意に定め
た周波数において出力の制(財)ができるため、交流被
覆アーク溶接を行う場合も、ケーブルドロップの影響の
小さい低置波数で、しかも商用周波数より高い周波数(
例えば、12011z)で制(財)できるため、小形軽
量で経済的な交流被覆アーク溶接機を提供することがで
きる。また、溶接電流を変化させても、周波数?一定と
することが可能なため、溶接アークの状態が一定してお
り、安定した溶接が可能である。
なお、第1図において、出力電流を出力電流検出器8に
よって検出し、出力電流のフィードバック制(財)回路
1oにより、基準信号と出力電流値を比較シ、パワート
ランジスタ3,4のドライブ回。
よって検出し、出力電流のフィードバック制(財)回路
1oにより、基準信号と出力電流値を比較シ、パワート
ランジスタ3,4のドライブ回。
路9にフィードバック信号を与えることによって、出力
電流の定電流側aIllケ行うことができる。また、出
力電流検出の代りに、出力電圧を検出し、フィードバッ
ク制(財)を行えば、定電圧制御や垂下特性側倒も行う
ことができる。
電流の定電流側aIllケ行うことができる。また、出
力電流検出の代りに、出力電圧を検出し、フィードバッ
ク制(財)を行えば、定電圧制御や垂下特性側倒も行う
ことができる。
第4図に本発明を直流アーク溶接機に実施した場合の回
路の一例を示しており、第4図において第1図と同一番
号は、同一名称である。11,12は整流回路ケ構成す
る整流用ダイオード、13は平滑回路としての平滑用リ
アクトルであり、溶接用絶縁変圧器7の二次側に接続さ
tている。
路の一例を示しており、第4図において第1図と同一番
号は、同一名称である。11,12は整流回路ケ構成す
る整流用ダイオード、13は平滑回路としての平滑用リ
アクトルであり、溶接用絶縁変圧器7の二次側に接続さ
tている。
なお、直流アーク溶接機の場合は、出力電流が直流のた
め、周波数成分によるケーブルドロノブは無視でき、電
源周波数は任意の高周波数に設定できる。捷た、周波数
が高いほど、平滑用リアクトル13の容量も小さくてす
むため、経済的である。
め、周波数成分によるケーブルドロノブは無視でき、電
源周波数は任意の高周波数に設定できる。捷た、周波数
が高いほど、平滑用リアクトル13の容量も小さくてす
むため、経済的である。
第6図にチ発明會交直両用のアーク溶接機に実施した場
合の回路の一例?示しており、第5図において第4図と
同一番号は、同一名称である。14は整流用ダイオード
11.12および平滑用リアクトル13を選択的に切換
えるための交直出力の切換スイッチである。
合の回路の一例?示しており、第5図において第4図と
同一番号は、同一名称である。14は整流用ダイオード
11.12および平滑用リアクトル13を選択的に切換
えるための交直出力の切換スイッチである。
この第5図のように構成することによって、交直出力の
切換スイッチ14全交流側に切換え扛ば、交流出力が得
られ、直流側に切換え扛ば、直流出力が得らnる。この
時、交流出力と直流出力とで電源周波数を変える場合は
、パワートランジスタ3.4のドライブ回路9に周波数
の切換回路を設は扛ばよく、交直出力の切換スイッチ1
4により切換えて選択することができる。
切換スイッチ14全交流側に切換え扛ば、交流出力が得
られ、直流側に切換え扛ば、直流出力が得らnる。この
時、交流出力と直流出力とで電源周波数を変える場合は
、パワートランジスタ3.4のドライブ回路9に周波数
の切換回路を設は扛ばよく、交直出力の切換スイッチ1
4により切換えて選択することができる。
以上のように、溶接法に応じて、最適な電源周波数ケ設
定できるという利点を有し、しかも溶接条件によって、
任意の周波数を段階的あるいは連°続的に可変すること
もできるという利点を有している。従って、溶接法と溶
接条件に応じた最適の周波数で、その周波数とは独立に
出力の調整が可能であるという溶接施工上極めて有益な
効果が得ら【ゐ。
定できるという利点を有し、しかも溶接条件によって、
任意の周波数を段階的あるいは連°続的に可変すること
もできるという利点を有している。従って、溶接法と溶
接条件に応じた最適の周波数で、その周波数とは独立に
出力の調整が可能であるという溶接施工上極めて有益な
効果が得ら【ゐ。
このように本発明によtば、従来の周波数可変式のみの
アーク溶接機の欠点を解決し、しかも小形軽量で経済的
なアーク溶接機ケ提供することができるという工業的価
値の極めて犬なるものである。
アーク溶接機の欠点を解決し、しかも小形軽量で経済的
なアーク溶接機ケ提供することができるという工業的価
値の極めて犬なるものである。
第1図は本発明の一実施例によるアーク溶接機を示す回
路図、第2図および第3図はそnぞn第1図の回路の動
作を説明するためのタイミングチャート、第4図および
第6図はそtぞ扛本発明の他の実施例によるアーク溶接
機ケ示す回路図である。 3.4・・・・・・パワートランジスタ、7・・・・・
・溶接用絶縁変圧器、11.12・・・・・・整流用ダ
イオード、13・・・・・・平滑用リアクトル、14・
・・・・・切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名30
路図、第2図および第3図はそnぞn第1図の回路の動
作を説明するためのタイミングチャート、第4図および
第6図はそtぞ扛本発明の他の実施例によるアーク溶接
機ケ示す回路図である。 3.4・・・・・・パワートランジスタ、7・・・・・
・溶接用絶縁変圧器、11.12・・・・・・整流用ダ
イオード、13・・・・・・平滑用リアクトル、14・
・・・・・切換スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名30
Claims (3)
- (1)溶接用絶縁変圧器の一次側にスイッチング素子に
よるインバータ回路を挿入接続して商用周波数より高い
周波数の交流入力が供給さするように構成し、かつ前記
交流入力の周波数を一定として前記スイッチング素子の
通流率を可変することにより前記溶接用絶縁変圧器の二
次側出力電流または出力電圧全調整するように構成した
ことを特徴とするアーク溶接機。 - (2)溶接用絶縁変圧器の二次側に切換手段により選択
的に整流回路および平滑回路が接続されるように構成し
、直流出力と交流出力とを交互に得ること全特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のアーク溶接機。 - (3)切換手段により溶接用絶縁変圧器の一次側の交流
入力の周波数ケも切換えたこと全特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載のアーク溶接機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13284581A JPS5835063A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ア−ク溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13284581A JPS5835063A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ア−ク溶接機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835063A true JPS5835063A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=15090856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13284581A Pending JPS5835063A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ア−ク溶接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835063A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6140734A (ja) * | 1984-05-18 | 1986-02-27 | ナビスコ ブランズ,インコ−ポレ−テツド | 食用製品の形成方法及び装置 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13284581A patent/JPS5835063A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6140734A (ja) * | 1984-05-18 | 1986-02-27 | ナビスコ ブランズ,インコ−ポレ−テツド | 食用製品の形成方法及び装置 |
JPH0148725B2 (ja) * | 1984-05-18 | 1989-10-20 | Rjr Nabisco |
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