JPS583481A - ビデオ画像記録装置及び方法 - Google Patents

ビデオ画像記録装置及び方法

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JPS583481A
JPS583481A JP57106085A JP10608582A JPS583481A JP S583481 A JPS583481 A JP S583481A JP 57106085 A JP57106085 A JP 57106085A JP 10608582 A JP10608582 A JP 10608582A JP S583481 A JPS583481 A JP S583481A
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JP
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video
video image
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signal
image
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JP57106085A
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English (en)
Inventor
デビツド・ハロルド・ハデイツク
ジヨ−ジ・エリツク・リオン
デビツド・アラン・メンジ−マ−
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DAN SYSTEMS Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/407Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/407Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
    • H04N1/4072Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on the contents of the original

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はビデオiI侭の記録方法とそのための装置に
関し、特に主(ホスト)ビデオ画像信号発生装置からの
入力ビデオ信号を受け、その選択し友部分に対応するビ
デオ画像を写真記録するようKL&ビデオiii倫配録
装置及びそのような装置を使って記録をする方法に関す
る。
Xmフィルムのようなシートのあらかじめ決められ九位
置に入力ビデオ信号からの測択された複数の#i偉を次
々と写真記録するためのビデオ画像記録方法及び装置は
従来知られている0例えばこの形のビデオ画像記録装置
は1977年5月31日発行されたハヮードハンターパ
ー二の米国特許第4027315号に@示されている。
このような従来のビデオ画像記録方法及び装置は普通「
記録画像ドリフト」、即ち装置内各部品の温度変下、経
年変化、電源電圧変動、その他に原因する、写真記録さ
れる画素の濃度とその画素に対応する部分の入力Vデオ
信号の大きさとの関係が時間とともに変化する問題を持
ってお〕、この変動原因のすべてを制御することは経済
的に容易でない。
従来のビデオ画像記録方法及び装置においてはこの記録
画像ドリフトの問題を例えば露光時間、レンズ開口、又
は内部モニタの平均光出力を変えるととKよりて対処し
ておシ、これらの制御はモニタCRT (陰極線管)の
制御グリッドに与えられる内部て発生され九一つの値の
信号によってモニタスクリーン上に作られるjigIの
明るさに従って制御を行い、この内部で発生された信号
は入力ビデオ信号とは無関係でありた。
このような従来のビデオ画像記録装置における画像/4
2メ一タ制御手段はテレビ放送毫二夕の場合と同様に較
正されていないモニタ輝度及びコントラスト制御にすぎ
なかった。
このよう、な従来のビデオ画像記録装置はモニタスクリ
ーンの一部を観測するようにされた簡単な光度計と外部
から操作できる押−夕ンあるいけその光度計の出力信号
を外部で観測できるメータで読み取るとともに内部で作
られた一部レベルの信号をモニタCRTの制御グリッド
に与えるための自動装置が設けられていた。
このような対処にもかかわらず、この従来のビデオ画像
記録装置を動作させるKは画像制御パラメータを各種に
設定して多くの記録を作シ、操作者がこれらを現像して
互いに比較し、どの設定した制御パラメータが記鎌倫の
濃度とコントラストを望ましいものとしたかを決定する
等の時間と費用がかかる手動による較正を行わなければ
ならなかった(このような較正はローロッΔ放送連盟技
術勧告E、B、U、1.23−1980 (K )及び
ムBWTE勧告施行RP 71−197.7 K決めら
れているモニタ調整手順と類似の40である)。
以下に述べる文献KFiこの発明と関連する技術が含ま
れているがこの発明の先行技術の1部であるというわけ
ではなく、又これ以外にも関連する技術文献はあるであ
ろう。
米国特許第3852602号 米国特許第、4027315号 「ラジオロジイトディJ1980年2−3月第24頁マ
ーガレットR,ガッソン「ウルトラサウンド パックグ
ラウンド ブラック オアホワイト?」 発明の概要 この発明の目的は内部モニタのスクリーンに表示された
画像のΔラメータを入力ビデオ信号の特性に従りて自動
的に制御し、それによって手動較正手順を著しく減らす
か又はすべて無くしてしまりたビデオ画像記録装置を提
供することである。
こ゛の発明のもう1つの目的は外部から操作できるモニ
タ画像制御手段を手動で調整することなく、内部モニタ
スクリーンに写され九msの極性を外部操作できる手動
制御手段の操作によりて反転できる改善されたビデオ画
像記録装置を提供することである。
この発明は記録方法のいくつかのステ、fとそのステッ
プどうしの関係を含み、又構成的特徴、素子の組合せ及
びここに開示するビデオ画像の記録方法のステップを実
行するようにした各部の構成を含む。
この発明の主要な特徴によれば、ビデオ画像記録装置の
内部モニタ表示のビデ1輝度とビデオコントラストは入
力ビデオ信号と少くとも1つの外部操作可能なビデオ画
像パラメータ制御手段の設定Kiゐ特性に従って自動的
に制御される。
この発明のもう1つの主要な特徴によれば、ビデオ画像
記録装置の内部モニタ表示のビデオ輝度とビデオコント
ラストは入力ビデオ信号と複数の外部操作可能なビデオ
画像ノ4ラメータ制御手段の設定による特性に従って自
動的に制御される。
この発明のもう1つの主要な壽徴によれば、ビデオ画像
記録装置の内部モニタ表示のビデオ輝度とビデオコント
ラストは2つの外部操作可能な画像パラメータ制御手段
でそれぞれ手動で設定できる同一画像)4ラメータの2
つの値に従って制御される。
この発明のもう1つの主要な特徴によれば、内部モニタ
制御グリ、ドに与えて一同g!iJ儂z42メータの測
定値を得る画像信号レベルが操作者によって選ぶことが
できる。
この発明Oもう1つの主要な特徴によれば、前記同一画
像パラメータは内部モニタのスクリーンに写されたビデ
オWfJgIIのノヤラメータであシ、前記外部操作可
能なi!Ii像/fラメータ制御手段は対応する記録さ
れた画像の写真ノヤラメータに従って較正され、この写
真/ヤラメータは前記同一1iii @ 14ツメータ
に従って変化する。
この発明のもう1つの主要な特徴によれば、前記外部操
作可能な画像パラメータ制御手段はこむで「ダン濃度指
数」又は「ダンナンバ」と呼ばれる指数で較正される。
この発明の別な特徴によれば、前記外部操作可能な画像
パラメータ制御手段は「高ダン濃度指数(HDDI)J
と[低ダン濃度指数(LDDI)Jによってそれぞれ較
正される。高ダン濃度指数はここではr高ダンナンバ(
HDN) Jとも呼び、又低ダン濃度指数はここでは「
低ダンナンバ(LDN) j トも呼ぶ。
この発明のもう1つの主要な特徴によれば、ビデオ画像
記録装置はもう1つの外部操作可能な制御手段を有し、
それによって内部モニタのスクリーンに写された画像の
極性を反転することができ、更にこの外部操作可能な制
御手段の動作によシ前記外部操作可能なパラメータ制御
手段の指示を反転極性11ii倫状態の対応する値に自
動的に変える。
この発明のもう1つの主要な特徴によれば、前記外部操
作可能な制御手段を有する実施例は異なるホスト装置か
らの異なるビデオ入力信号又は同じホスト装置からの複
製ビデオ入力信号、あるいはその両方を受ける丸めの複
数のビデオ入力チャンネルを有し、これらの各ビデオ入
力チャンネルにはそれぞれ別な画偉極性反転スイッチが
設けられている。 ′ 用   語 好ましい実施例について詳細に説明する前にここで使用
される用語を以下に定義する。
ここで使われる「ビデオ信号」とはこの発明を使ったビ
デオijigI!記録装置に与えられ内部ビデオ画像表
示装置の表示スクリーン上に対応するビデオ画像を作る
ことができる信号又は関連した信号のグループをさす。
従ってここで使われる「ビデオ信号」は導線又は搬送波
によって運ばれる信号や、すべてが同じ伝達媒体によっ
て運ばれる信号の集合に限定されない。
ここで使われる「ビデオ信号」は無線放送テレビや有線
放送テレビ等でいわれるビデオ信号だけでなく、例えば
シンチレーションカメラによりて作られるような種類の
yc−y (Fi号を含めた従来技術のホスト装置によ
って作られる特別な信号、蓄積型ビジコンシステムを含
めたスロー動画又は静止画ビデオシステムによシ作られ
るような信号、電 。
荷結合撮偉素子や蓄積装置のようなものKより、て作ら
れる“信号、極座標及びベクトル走査型ビデオシステム
によって作られるような信号等も含まれる。
ここで使われる「ビデオ信号」はモノクロ信号だけでな
く輝度信号と色差(クロミナンス)信号とカラーバ−ス
ト信号とを有する標準的なカラーテレビジ、ン放送信号
を含めたカラービデオ信号をも包含する。
こむで使われる「フォーミツト信号」は、ピク竜ル(i
ii素)と定義されるか否か別とじそビデオ画IIの対
応する要素の位置に関する情報を持ったビデオ信号の一
部又はいくつかの部分を意味したシ、また対応ビデオ画
像の明暗即ち輝度レベル、階調レベル、色相レベル、及
び飽和し々ルに対応した信号の大きさの有意さに関する
情報を持ったCデオ信号の一部又はいくつかの部分を意
味する。
従ってここでいうフォーマ、ト信号は走査同期信号、ブ
ランキング信号、「パック?−チ」信号及びカラーバー
スト信号を含む。
ことで使われる「画像信号」は対応ビデオIiIgI!
の各要素の明暗即ち輝度と、更に対応するビデオ画像が
カラーの場合その要素が画素であるか否かにかかわらず
その対応するビデオiij*i!素の色相と飽和とに関
する情報を持ったビデオ信号の一部又はいくつかの部分
を意味する。
この出願の開示から明らかなように、ここで「ビデオ信
号」と呼ばれる信号は一般には「合成ビデオ信号」とも
呼ばれ、またここで「画像信号」と呼ばれる信号は一般
には「ビデオ信号」とも呼ばれる。従って「ビデオ」及
び「ビデオ信号」という用語は好ましくはここでの定義
に従りて「画像信号」と呼ばれる信号をさすものとして
時KFi使われる。
上記のようK「ビデオ信号」は非常に広い意味で使われ
るが、この発明のある実施例ではビデオ入力信号のフォ
ーマ、トは電子工業会によって1957年11月に公布
され良電子工業会標準(El@etr@n1@ Imd
、wntri@s  As5o@1atl*m  5t
andard)R8−170の改訂TR−135に従っ
ている。、%にこO発明の実施例のあるもOにおいては
それにようて処理されたビデオ信号の基準黒レベルは前
記標準にある第2図に示された電圧差だけブランキング
レベルと異る。即ち基準黒レベルはベータの75qb±
2.5チだけブランキングレベルと異シ、ここでベータ
はブランキングレベルと基準白レベルとのあiだの電圧
差である。これはこの発明を使った装置がR8−170
標準に従かわないビデオ入力信号ではうまく動作しない
ことを意味するのでなく、むしろビデオ入力信号又は上
述のようにその一部がこの標準に従ったものである場合
、この発明のある特に有益で好ましい特徴が比較的に容
易に得られることを意味するものである。
この発明の原理によれば、この発明を使った装置へのビ
デオ信号に対するこの標準が使われ、標準の基準黒レベ
ルがそのビデオ入力信号において使われる場合、その基
準点レベルに対応した現像フィルム濃度が全かぶり(グ
ロスフオ、グ)にカメラフレアを加えたものと等しいか
それよシわずかに大きく、また現像フィルムの黒と白の
間を10段階の階調に均等分割した黒の上の第1段階が
全フォ、グの1約0.1になるようされている。
ここで使われる「ピークホワイトイメージシングルサン
デル(PWI8S) Jはこの発明を使り九ビデオ画儂
記録装雪が受けるビデオ信号のピーク白レベルの振幅に
対応した信号を表わす。
ここで使われる「パ、り/−チイメージシグナルサンプ
ルCBPI8B) Jはこの発明を使ったビデオ信号記
録装置が受けるビデオ信号の「ノ々ツクI−チ」レベル
の振幅に対応した信号を表わす。
ここで使われる「低画倫信号サンプル」はこの発明を使
ったビデオ信号記録装置が受けるビデオ信号のパックポ
ーチレベルの振幅に対応し、そのビデオ信号のピーク白
レベルとノ量、りI−テレベルとの差のあらかじめ決め
られた第1−々−センFだけ増大された信号を表わす。
こζで使われる「高画儂信号サンプル」はこの発明を使
ったビデオ信号記録装置が受けるビデオ信号のパ、りI
−テレベルの振幅に対応し、そのビデオ信号のピーク白
レベルとI4 yりI−テレベルとの差のあらかじめ決
められた第2/臂−セントだけ増大された信号を表わし
、この第2ノ臂−セントは前記第1・母−セントよυ大
とされる。
r高画儂信号サンプル」はここではr HI38 Jと
も表現され、「低画儂信号サンプル」はrLIssJと
も表現される。この第1パーセントはここではr LI
SSレベル」とも呼ばれ、第2パーセントはr HIS
Sレベル」とも呼ばれる・ 「ホストビデオ信号発生装置」、「ホストビデオ装置」
、及び「ホスト装置」はここでは同じ意味として使われ
、この発明を使ったビデオ画像記録装置にビデオ信号を
与え対応するビデオ画像をその内部モニタスクリーンに
作ることができるものをさす。このようなホスト装置は
ガンマ線、X線、超音波等を使った画像装置、及びサー
モグラフィ、り画像装置のような医療診断装置を含む。
よく知られているように、あ゛るホスト装置によって与
えられるビデオ信号は標準的な無線放送テレビp、ンビ
デオ信号又は有線テ、レビジ、ンピデオ信号とは異った
所があシ、時には1つの信号では構成されず1つ又はそ
れ以上の副信号を含んでいる。ここで使われる「ビデオ
信号」は無線放送テレビジ、ンや有線テレビジ、ンで使
われるビデオ信号のみならず従来のあるホスト装置によ
って作られるような特殊な信号又は信号の組をも含んで
iる。
ここで使われる「ビデオ画像」は特に指定されなければ
対応するビデオ信号によってビデオ信号モニタが動作す
る場合にビデオ信号モニタの表示スクリーン上に作られ
た画像を意味すJ。
ここで使われる「ビデオ画倫記慟装置」は1つ又はそれ
以上のホストビデオ信号発生装置からの1つ又はそれ以
上の入力ビデオ信号を受信し、それによって運ばれるビ
デオ画像の選択したものを写真記録するようKされた装
置をさす。
こむで「画像極性」と−う言葉が使われているように、
同一対象物の2つのビデオ画像はその一方が他方の陰画
(ネガ)でなければ、即ち2つのビデオ画像の明暗又は
画素明暗が反転していなければ同一の画像極性を有する
この技術分野の通常の技術を有する人には知られている
ように、ホスト装置のすべてではない圧しても大多数に
は監視モニタが内部されてお)、装置出力のビデオ信号
に対応するビデオ画像を表示で龜る。従ってここで使わ
れる「正常(ノーマル)画像極性ホスト装置」は、画像
極性スイッチなNEOK設定しチャンネル画像極性スイ
ッチを切った状態のこの発明のCデオ@侭記鐘装置に接
続してその出力ビデオ信号を与えると、そのびデオ画像
記録装置の内scデオモニタスクリーン上にホスト装置
の内蔵監視モニタスクリーン上に表われる対応したij
i@Iと同じ画像極性を有するCデオ画儂を作るホスト
装置をさす、更にここで使われる「反転画像極性ホスト
装置」社画偉極性スイッチなNEOK設定したこの発明
のビデオ画像記録装置に接続してその出力ビデオ信号を
与えると、そのビデオ画像記録装置の内部ビデオモニタ
スクリーン上にホスト装置の内蔵監視モニタスクリーン
上に表示されるビデオ画像とは逆の画像極性を持ったビ
デオ画像を作るホスト装置をさす。
回路接続にお叶る規約 こζに詳JaK示されるこの発明の実施例のブロック図
及び回路図は複数の図面に分割されている。
プロ、り図は第1A図乃至第1D図であり、回路図は第
2図乃至第15図である。
異る図面の回路点を結ぶ各接続線(即ちインピーダンス
を無視できる接続線)は次の約束によって示されている
fl)各回路点からその回路点が示されている図面の一
辺付近まで接続線(リード線)が延長される。例えば第
2図のスイッチ14から図面の左辺にリード線が延長さ
れている。
←) このような接、続リードの終端は各図面や、四角
形を構成する4辺に沿?て並んでいる。
ぐう 仁れら4辺の1つは頂辺(T)とされ、他の3辺
は時計回わり方向に右辺(R)、底辺CB)1、及び左
辺(L)とされる。
に)図面の一辺に近接して終端するリード線はその図に
おける端子とされる。
に)図面の各端子には「ホームナンバ」と呼ばhる符号
がつけられているが、符号がつけられてない場合でもそ
の図面から容易に作ることができる。
(へ)各ホームナンバは第1項、中間環(アルファベッ
ト)及び第3項の3つの項から構成される。
(ト)各図面のT辺にある各ホームナンバ中のアルファ
ベット環の右側の文字(又は1つしかなければその1つ
の文字)はTである。・R辺にある各ホームナンバの右
側の文字(又は1つしがなければその1つの文字)はR
である。B及びL辺にあるホームナンバのアルファベッ
ト環の右側の文字はそれぞれB及びLである。1つ以上
の文字から成るアルファベット環の場合アルファぺ、ト
項の右側の文字を除くすべての文字は図面指定部である
例えばホームナンバ譬IDRIは第10図の右辺に延長
された最上部のリード線に付記されている。
−各図面中の各ホームナンバの第1項はその図面を指定
する数字部である。アルファベット環が1つ以上の文字
から成る場合は最も右側の文字を除く他のすべての文字
は図面指定部である。
υ)いずれの辺のホームナンバの第3項もその辺の端子
に与えられた数字を示す、これらの数字のR及びL辺に
沿ったものはT辺からB辺に向って順に大きくなる。同
様KT及びB辺に沿ったホームナンバの数字(第3項)
はL辺からR辺に向って大きく、なる。
休) これらの図面においである端子の近くには1つ又
はそれ以上の他の端子のホームナンバが示されている。
これらの離れた端子のホームナンバは「リモートナンバ
」と呼ばれ接続されるべき離れた端子を指定している。
ホームナンバとリモートナンバの両方に共通な項が必要
な場合は「端子ナンバ」という言葉が使われる。2つの
回路点を接続するのに1つ以上のリンクを指定していて
も、この発明の実施例を構成するのにそのような1つ以
上のリンクで接続するとは限□らない、即ち余分なリン
クを指定しているのは単に回路追跡を容易にするためで
1)実際の構成に必要であること管示すものでない。
パス線 回路図(第2図乃至第15図)において異る図の端子を
接続するパス線はB工Cyの形式によって指定され、!
はパスナンバ、l゛はそのノ々ス内の線ナンバを表わす
。端子のそばにあるパス線指定は指定されたパス線が直
接・電気的にその端子と関係した回路点と接続されるこ
とを意味・する。
例えば第2図に示されるようK 14ス1の線10は画
像極性スイッチ14の端子15に接続されている。′ ダン濃度指数 この発明を最も効果的に実施したビデオ画像記録装置を
動作させるにはダン濃度指数の意味について理解されな
ければならない。
ダン濃度指数の直接的かつ実際的応用は、高ダン濃度指
数/低ダン濃度指数で表わされる比、即ちダンレシオの
常用対数が、この発明を実施し九ビデオ画倫記録装置に
使われるべく選ばれ次いかなる特定なフィルムのH−D
即ち特性曲線に関係しており、フィルムのH−0曲線が
与えられればいかなる所望の最大及び最小フィルム画像
濃度に対応したダンレシオをも容易に決定することがで
きるという事実にもとすいている。
たいていのモノクロ写真透明フィルムの見やすさは周知
の輝度適応現象により全フォグの上0.1から2.0ま
での濃度範囲であるとすると、これら2つの濃度を2つ
の発明を実施したビデオ画像°記録装置に使われる各特
定なフィルムに対し高基準濃度(ハイスタンダートデン
シティ) H2O及び低基準濃度LSDと呼ぶことにす
ると便利であるのでここではこの名称を使うことにする
。゛対応するH−0曲線を得るのに使われる処理方法で
処理されたものであればどんなフィルムに対してもその
フィルムのH2O及びLSDに対応した一対の値Leg
Eを前記曲線から決定することができる。
これらの値Logl!:はそれぞれハイスタンダートL
og 1(H8LK )及びa −7夕7ダーF LO
g E (L8LE)とここでは呼ばれる。
どんなフィルム及び処理方法の場合でもH81JとL8
LEが与えられるとH8LICからLSI、1を差し引
いて、常用対数表からその差の逆対数即ち真数を見つけ
ることKよりダンレシオを容易に決定できる。このよう
にして求めた差の逆対数が求めるダンレシオである。 
HBLEとL81,1の一対を対応するダンレシオに変
換するKはいわゆる科学電卓を使ってもよいし、あるい
は数表や計算図表を使ってもよい。
この発明を実施したビデオ画像記録装置を使ってビデオ
画像を記録するのにこの発明のダンレシオを利用するこ
とはウェスト/やアダムス等によって開発された写真の
ゾーンシステムにほぼ匹適する。このシステムによれば
写真対象物を照度針で分析し、その明るさの範囲と最適
露光を決定し、この明るさの範囲に従りて写真対象物の
照度値の選択した部分が写真対象物を記録すべきフィル
ムのH−0曲線の直線領域に入るよう現像処理を調整す
る。
これとはある点で同様だがこの発明のメン濃度指数によ
る特異で優れた方法により、この発明を実施したビデオ
画像記録装置を操作する人は内部ビデオ画像表示装置の
輝度範囲を調整して使用するフィルムや他の写真媒体の
H−0曲線によって指定された比較的固定された露光及
び処理パラメータを容易Kかつ短時間に合せることがで
きる。
この出願の開示から明らかとなるようにこの発明のダン
レシオ技術は前述の高基準濃度及び低基準濃度を使用す
ることに限定されない、他の濃度の組合せを設定しかつ
対応する数表又は計算図表を用意するか、又は使用する
フィルムのH−0曲線(及び処理方法)と逆常用対数表
又は科学電卓によってダンレシオを決定してもよい、更
に、この発明を実施したビデオ画像記録装置にダンレシ
オを計算する適当な手段を内蔵させることもこの発明の
範囲に入る。
非基準濃度値を使った場合のこの発明のダンレシオ技術
の応用は次のようになる。
0) 選択したフィルムと処理方法に対応した1(−0
曲線を調べそれから好ましい高濃度値と低濃度値を決定
する・ ←)  H−D曲線図の縦軸上の各所望の濃度値からH
−0曲線の対応する各点に水平線を引く。
e→ 各水平線とH−D@@との交点から横軸に対し−
直に線を引き所望の濃度値に対するLogEの値を読み
取る。
に)決定した大きい方のLogE値から小さい方のLo
gE値を差引き逆常用対数表から求めた差の逆常用対数
(真数)を得る。この差の逆常用対数はステップ(()
で決定した濃度に対応するダンレシオである。
に) この出願の開示にもとすいて用意したいくつかの
適当な表を使い、それによって適当な高ダン濃度指数(
HDDI )値を決定し、その値をこの発明のビデオ画
像記録装置の制御ノ9ネル上のHDDI指示器に設定す
る。
(へ)次に求めたHDD I値をステップに)で得たダ
ンレシオ(DB)で割算しその商として対応するLDD
Iを得てこれをただちにこの発明のビデオ画像記録装置
の制御ツクネル上のLDD I指示器に設定する。
使用するフィルムと処理装置の特性が理想的なものから
ずれているため、望ましい写真濃度とコントラスト′を
得るには試験的な露光を行ってその後多少の調整を行な
う必要がある場合があることは明らかである。
更にビデオiii儂記録装置の自動動作にダンレシオ技
術を適用したものもこの発明の範囲に含まれる0例えば
ビデオ画像記録装置に内蔵濃度計と、内部ビデオ画像表
示装置の表示スクリーンにあらかじめ知られた全光出力
を作る動作モードとを持九せることもこの発明の範囲に
含まれる。既知の全光出力によって露光され九フィルム
め領域はあらかじめ決められた処理方法(プロセスモ、
−ド)で処理されて前記内蔵濃度計に挿入され、フィル
ム選択と処理の効果がダンフィルム及び処理指数即ちD
F’P Iと呼ばれる指数として正確に決定され、それ
によって前記濃度計が較正される。更に、選択したフィ
ルムが標準表示スクリーンからの出力光によって露光さ
れ、処理され内蔵濃度針に入れられている場合、ダン指
数をこの発明のビデオ画像記録装置内の対応蓄積位置に
直接入れるように動作する手段と方法を設ける仁ともこ
の発明の範囲に含まれる。
この発明を実施したビデオ画像記録装置は第17図の指
示器40及び42と同様なLDDI表示器とHDDI表
示器及びそれらに対する第17図の制御スイッチ18及
び20と同様なダン濃度指数制御スイッチとが設けられ
、この装置を動作させるためのこの発明の好ましい方法
によれば、操作者は0) 選択して装置内に設定された
f値と露光時間に従って表1に示す露光値選択表から標
準露光値(EV)を選択し、 暖           − (’4−as   FJ−−へ−一 (38) に)装置のLDDI制御スイッチとHDDI制御スイッ
チを操作・して対応する・LDDI l!示器とH[)
DI表示器に前記表中のLDDI及びHDDIの値を2
表示させることによ勺、特定の種類のフィルムへビデオ
画像を記録するた、めの装置の準備をする。
例えば前記表からフィルム・の種類がNMB/MC。
露光値が8で1最大濃度が1.8の場合′は、対応す・
るLDDI及びHDD I社それぞれ0.9゛及び13
.8で、あることがわかる。
前述のよ、うな表を更に拡張・して設け・る、こともこ
の発明の範囲に含まれる・例えば表中の最大′濃度が前
2記表のような0.2おきの値、でな(0,1おきであ
る以外は前記表と同様なメ、ン鎖度指数表を設ける、こ
とはこの発明の範囲に含まれる。
この発明−の方法に基ずく原理に従って現俸フィルムの
対応する最小濃度が実質的に全7オグの上、0.05と
なるよう表中のLDDIとHDDIの値、が選択されて
いることに注、意されるぺ−きである。 ・前記メン浸
度指数表中のデータは露光及びフィルム処理の特定な条
件のもとで決定されたものである。即ちメンカメ、ラモ
デル627 TLC内でフィルムを露光し、デ、/ンク
qネ、′クスRMCD (薬品商品名)を使ってフ゛イ
、ルム処理装装置PAKO14(商品名)で処理した結
果のデータである。これらのデにも直接応用できるとは
限らないことは明らかである。しかしながら、これらの
データは与えら゛れたフィルムの種類に対していくつか
の代表的試験を行いそれに従うて簡単な修正係数を加え
ることによってこの発明のどのような構成にも使えるよ
うにすることができると考えられる。
更にこの発明を実施した特定な♂デオ画像記録装置のメ
モリ内に前述のダン濃度指数表又は同様に作もれた表を
有しその、値を使うこと、及びそのビデオ画像記録装置
に特定な種類のフーイルムに対応した手動設定子R(・
例えば押しlタン)や現像フィルムの最、大濃度値に対
応した手動設定手段、更には露光値(E’V)に対応し
た手動設定手段を設け、それによって特定の稽類のフィ
ルム(前記手動設定手段に示されている)にビ′デオ画
像を記録するよう装置を設定するのに、前述のような表
を使う必要がないようKすることもこの発明の範囲に含
まれる。
ブロック図 第1A図乃至第1D図はこの発明の好ましい実施例のブ
ロック図を示し、これらの図において接続線は前述の回
路接続の規約に従って接続されている。
第1A図乃至第1D図のブロック図における主なプロ、
りは各ブロックの右上角に示した図番により第2図乃至
第15図の詳細な回路図のいずれかに対応させである。
従って第1D図かられかるようKここに請求される発明
との関係で!!!tK重要な好ましい実施例のビデオモ
ニタ56の各部分は第11図に示されている。
第1A図乃至第1D図のブロックで示された回路素子の
グルーグ間を実際に接続している制御パス線部ち制御線
のすべてが第1A図乃至第1D図に示されているわけで
はないととに注意しなければならない、むしろ図の平明
さのため多数の制御パス線及びそれに類するものが第1
A図乃至第1D   図において省略されておシ、これ
らについては第2図乃至第15図及び対応する詳細な説
明を参照されたい。
第1A図乃至第1D図は第1C図の下部に示されるよう
に配列される。
第1A図を参照すると、この発明の好ましい実施例はプ
ロ、り10で表わされた複数のフロント/苧ネルスイッ
チを有している。これらのフロント/fネルスイッチは
第2図に詳細に示されている。
第2図を参照すると、これらのフロント・やネルスイッ
チは露光スイッチi2、!M儂他極性選択スイッチ14
入力チャンネル選択スイッチ16、低ダン濃度指数選択
スイッチ18、及び高ダン濃度指数選択スイッチ20を
含む。以下に述べるようにプa、り10で示されるスイ
ッチは選択された値の高ダン機度指数と低ダン濃度指数
を対応するメモリ位置く設定するためのストアコマンド
スイッチ22と、常時モニタ表示スクリーン観察部をカ
バーしているドアが開いた場合にこの実施例の装置のフ
ィルム露光動作を停止させるためのモニタ表示スクリー
ン観察ドア安全スイッチ24とを更に含んでいる。
再び第1A図を参照すると、ブロック1Gのフロントノ
量ネルスイッチハノクス34によりてマルチf しp 
f ユニット32に接続されている。第5A図及び第5
B図に示すようにマルチ!レクサユニット32は商品番
号74L8253で指定されるような種類のICマルチ
!レクサt4つ含む、ノ櫂ス34はここでは「z+ス1
」と呼ぶこともある。マルチ!レクサユニ、ト32はこ
こでは「入カマルチ!レクサ」と呼ぶこともある。1 第1A図に示すように入力マルチプレフナ32は「パス
7」と記され九パスの線0.1及び3によってこの実施
例の装置3o内の回路の各部に接続されている(パス7
は第1B図に示されている)。
入力マルチブレフサ32はまた・譬ス36にも接続され
ており、このパス36はここでは「パス3」とも呼ばれ
この実施例の装置30の主要なデータバスである。
第1A図に示すようにこの実施例の装置30のフロント
ノ譬ネル表示装置はブロック38で示されておシ、その
回路拡第3図に示されている。この実施例の装置・3G
のフロント/#ネルに取付けられ・たフロントパネル表
示装置の外見は第17図に示されている。第17図に示
すようにフロントパネル表示装置は低ダン濃度指数(L
DDI )表示器40と高メン渦度指数(HDDI)表
示器42を含む、フロントノ臂ネル表示装置は更にこの
実施例の装置30の動作状態を示す状態表示器44を含
む0例えば第17図に示す状態表示器44は露光制御ス
イッチ12を押すことに′よシ行われる次の露光が装置
3G内に現在あるフィルムに残っている6番目の露光で
あることを示している。
第1A図に示すようにパス46を介して表示器40e4
2.44に信号が与えられ、このパスはここでは「パス
2」とも呼ばれる。このパス2を通る信号は第6図に回
路が示されている8文字、7セグメントのデコーダ/ド
ライノ臂48によって与えられる。第1A図かられかる
ようにデコーダドライバ4Bによって制御される表示器
に表示すべき文字を決定する信号はパス3からデコーダ
/ドライバ4BK与えられる。マイクロプロセサ技術の
分舒で通常の知識を有する者にはこの出願の開示から明
らかなように、′デコーダ/ドライバ48を正しく完全
に動作させるKは更に別な制御信号が必要である。第1
A図乃至第1D図において一般的にいえるが、表示器の
ためのこの制御信号及び必要な励起電圧又は電流等を供
給する線は図示しておらず、むしろ第2図乃至第15図
の回路図から決定すべきものである。
第1A図のブロック5Gはこの好ましい実施例の装置の
モニタ光i力読取シ光度針を表わしており、その詳細な
回路は第4図に示されている。ts4図かられかるよう
に光度計50の光検出素子はフォトダイオ−Pb0であ
る。第16図に示すようにフォトダイオード52はこの
発明の好ましい筐体の中にあシ、モニタ56の表示スク
リーン54からの光を受けるように配置されている。こ
の発明のJ[IIKよればフォトダイオード52はその
有効視界が表示スクリーン54の中央部に限定されるよ
うに表示スクリーン54に対し位置及び方向が選ばれ、
また必要なら適当な光学的久方手段が設けられている。
光度計50の出力電圧(端子4R1)はこの発明の装置
3oの製造過程においてすべての動作条件のもとで表示
スクリーン54の中心に直角な玉軸上におかれた基−光
度針の出方と実質的に合うよう較正される。この較正手
順は後に第4図を参照して詳しく説明する。
第1A図に示すように光度計50によって作られた線5
8上の表示スクリーン光出方信号は第7図に回路が示さ
れているA−D変換器59のアナ四グ信号入力端子に直
接与えられ、その出方信号はパス3に与えられる。前述
のようKA−D変換器59の動作に必要な制御信号と電
源のための線は図を見易くするため第1A図には示して
いない。
第1B図に示されるようにこの実施例の装置30はマイ
クロプロセサ60を有しておシ、パス3とパス62に接
続されている。パス62はここでは「パス4」とも呼ば
れる。第1A図と第1D図を参照すればわかるように、
前述の回路接続規約に従qて、装置30のビデオモニタ
で発生された垂直同期・譬ルスを表わす信号は第1B図
の端子IBBIを介してマイクロプロセサ60に与えら
れる。マイクロプロセサ60はこの好ましい実施例の装
置30の他の素子の動作を制御し統合する。
第1B図のブロック64はマイクロプロセサ60と関連
したプロダラムメモリを表わす、このプロダラムメモリ
の内容については以下に述べる。命令がメモリ64から
読出されマイクロプロセサ60に取込まれ、あるいはマ
イクロプロセサ60からパス4を介して与えられるアド
レス信号及びアドレスラッチ66から・す[8(/4ス
1とも呼ぶ)を介して与えられるアドレス信号讐指爺さ
れた装置3G内の他の素子べ送られる。アドレスラッチ
66はメモリ64に対する選択のためのl曹スフ上のア
ドレス信号を保持する以外にも例えば光度計50%第1
C図に示すD−A変換器、マルチブレフサ32及びデコ
ーダ/ドライバ48等に対し制御信号を与える。これら
制御信号のための線は第1ム図乃至第1D図には示して
いない。
第1II図にはもう1つのメモリがプロ、り70で示さ
れている。このメモリ(廟品名N1tron7033)
、は不揮発性メモリであり、入力スイッチ(内部及び外
部とも)によって装置30に入られ九データを蓄積し、
停電や通常の運転停止その他の原因によるデータの消失
を防ぐ。これらのデータとしては表示器40.42及び
スイッチ14゜16.18.20.22によって装置3
0の各入力チャンネルに対しあらかじめ選択した高ダン
濃度指数と低ダン濃度指数(各表示画像極性に対する一
組のダーン濃度指数)及び装置30の各入力チャンネル
に対するあらかじめ選択した露光時間(各表示画像極性
に対する値)などが含まれる。
このデータは不揮発性メモリ70に与えられ、パス72
(パス5とも呼ぶ)を通ってそこから読出”される。こ
の発明の原11によれば、データが不揮ス/4ンダ74
及□びパス4を介して読出される。!ロック74は周知
の入出力エキスノ々ン〆でib゛をパス5支はt4スフ
6(パス6とも呼ぶ)K乗せたり周知のやシかたでマイ
クログロセサ6oによって与えられた情報を短時″間の
あいだ貯える。
第1 C’図′には2つの10曾ットラッチD−ム変換
器−80,82が示されており、これらはそれヤy” 
オ% 孟’夕56の輝度及びコントラスト制御信号端子
にアナ四グ制御信号を与える。更に第1C図に示すよら
に輝度信号変換器8−0とコントラスト信号変換器82
は共にその入力信号を/4ス3から与えられる。変換器
80と82はそれぞれ別にチラノ選択信号とその他の制
御信号が与えられるがない、パ 第1D図においてゾロ一り56は好ましい実施例の装置
30のモニタを表わす(第16図参照)。
光度計50のフォトダイオード52は前述のようにモニ
タ表示スクリーン光出方信号を線58(第1ム図)5与
えることができるように表示スクリーン54(第16図
)に対し配置されている。好ましい実施例の装置30に
おいてモニタ、即ちビデオ画偉表示装置56は市販のテ
クトロニクス社製毫デル634のビデオモニタをこの発
明の開示に従って改造し、外部操作できる端子90e9
2及び94(第1D図)に対し直流復帰(DcR)/母
ルス償号、水平同期信号及び垂直同期信号をそれぞれ与
えることができるようにしたものである。
端子96.98,100及び102はもともとこのビデ
オモニタに設けられてい声ものであシ、ラス5夕同期信
号、全ビデオ信号、輝度決定信号及びコントラスト惨定
信号がそれぞれ与えられる。
第10図において!ロック110はr♂デオスイッチン
グネットワーク」又は「ビデオスイッチ」と呼ばれこの
発!?%!をなすものである。
更に第1D図においてビデオスイッチ110はマルチル
クサ制御ユニット112t−含み、2つのアナログマル
チ!レクサ114,116の動作を制御する。チャンネ
ル選択マルチプレクサ114及びオートコンブビデオマ
ルチプレクサ116は共にこの実施例では商品番号LF
13201で指定される市販のものである。マルチプレ
クサ制御具ニッ)112の回路は第10ム図に示されて
いる。
!ロック114及び116はそれぞれアナログマルチゾ
レクサLF13201のみを表わしている点に注意すべ
きである。マルチブレフサ制御二二、ト112とその関
連パス以外のビデオスイッチ110の各部は第10B図
及び第一10C図に詳しく示されている。fロック11
0内の他の回路118゜120.122及びHI8S−
LISgネットワーク124゜126+128は図式的
に示しているだけであ担実際の回路は第10B図及び第
10C図に示されている。
必要、ならスイッチ132とそれに・関係するバッファ
136によシ入カチャンネル2(142)からの外部同
期信号を屯二夕56の端子96に与えることもできる。
第1D図に示すよう匹アナログマルチゾレクサ114は
この発明の装置30のぜデオ入力端子150.152,
154,156(第16図)で受けた4つのCデオ入力
信号をビデオ入力線140゜阜42,144,146上
の分離独立したVデオ入力信号として受、けることがで
きる、第10B図に示すように、信号線140,142
,144゜146は少くとも部分的に同軸線であシ、そ
の外部導線即ちシールドは装置30の接地に接続されて
いる。各同軸線140 、142 、144 、146
及びその関連する同軸入力端子150,1sz。
154.156はこむで「入力チャンネル」又は「ビデ
オ入力チャンネル」とも呼ばれる。
信号線140,142,144,146を含むビデオ入
力チャンネルはそれぞれチャンネル1゜2.3.4とも
呼ばれる。この発明の好ましい実施例の装置aOにおい
て、これらのチャンネルのいずれKよって運ばれるビデ
オ入力信号をも選択してビデオ画儂表示装置56(第1
6図)によ〕記録することができ、更に正確にいえば対
応チャンネル番号にスイッチ16(第17図)を合せる
ことによりビデオ入力信号の特定な部分を記録すること
ができる。従って装置3oのスイッチ16(第17図)
を例えば@l”の位置にすることによシビτオ入力信号
源16o(第16図)によって供給されたビデオ入力信
号又はその一部を選択することができる。
この発明は第16図に示すような4つのビデオ入力チャ
ンネルを設けるととに限定されるものでなく、又別々な
ビデオ入力信号源を各ビデオ入力チャンネルに接続する
ことに限定されるものでない、従って第16図において
は各ビデオ入力端子150.152,154,156が
対応する分離独立したビデオ入力信号源160 、16
2 、164゜166にそれぞれ接続されて示されてい
るが、例えば端子150にはビデオ入力信号源を接続せ
ず、例えばスイッチ16が1か2のいずれかの位置にあ
る場合、信号源162によって与えられるビデオ入力信
号を選択して装置30により記録するようにアナログマ
ルチプレクサ114の動作を設定することもこの発明の
開示に含まれる。
普通この発明の実施例では、任意の組合せの任意の数の
記録画儂パラメータ、即ちLDt)I 、 I[)DI
及び露光時間を呼出し、それを使りて任意の数の入力チ
ャンネルのいずれの入力ビデオ信号をもスイッチ14で
指定された正又は負の画像極性のいずれかで処理するこ
とができる。
この発明の開示によればアナログマルチプレクサ114
の動作によってスイッチ16の2つ又はそれ以上の位置
での記録に対し同一ビデオ入力信号を与えることは、そ
のビデオ入力信号のどの特定なフレームもスイッチ16
の位置に関係表〈全く同じように記録されることを意味
するのでない。
逆に1装置30ではスイッチ位置2で記録するビデオ入
力信号のフレームがスイッチ位置1で記録するCデオ入
力信号のフレームと実質的に同じであってもスイッチ1
6の位置1に対応するペアのダン濃度指数がスイッチ1
6の位置2に対応するペアのダン濃度指数と同じKなら
ないよう、従りてスイッチ16が位置1で記憶された画
像の濃度及び写真コントラストが位置2で記録された画
像のものと^じKならないようKされる。
前述のようにメモリユニット70は装置30の各入力チ
ャンネルに対しメン濃度指数及び露光時間9ようなデー
タを記憶する。従−て例えばメモリユニy’)70はチ
ャンネル1゛に対応する任意の■ルI値を記憶する位置
wnl (t) 、チャンネルlに対応する任意のLD
t)I値を記iする位置LDDI (1)、チャンネ=
1に対応する任意の露光時間を記憶すに^応する゛婬意
′ア露光時間を゛記憶す゛る位置訂(2χこの発明の1
つの特徴によれば、新しいデータが書込まれるべきメモ
リユニット70内の位置は装置300チャンネル選択ス
イッチ即ちスイッチ16(第17図)によって選択され
る、従って1[)DI (3)に記憶されたHDDI値
を変更したら場合はチャンネル選択スイッチ16を“位
置3に合せ、前述のようにスイッチ20を操作してII
DDI(3)の内容の所望の新しい値を表・示器42(
第17図)に表示し、スイッチ22をストアの位置にし
、それによってその時表示器42によって表示されてい
、る新しいIIDDI値をメモリユニット70の位置I
IDDI (3) K入る。同゛様に新しい値をLDD
I (4) K入るにはス′イッ予16を位置4にし、
所望の新しいLDDI値を表示器40に表示し、スイッ
チ22をストアの位置に上け、それKよ−って表示器4
0に示された値の新しいLDDI値をLDDI (4)
 K入る。
−1従ってメモリユニット700チヤンネルIK対応す
る位置に記憶された記録/4ラメータデータはメモリユ
ニット700チヤンネル2に対応する位置に記憶された
記録ノ臂うメータ、データとは全く異るかもしれず、そ
の結果チャンネル1を選択した場合与えられた入力ビデ
オ信号フレームから装置30によって作られた記録社チ
ャンネル2を選択、した場合の記録とはかなり異、りた
ものとなることがあることが塩解できよう。
更に、選択した入力チャンネルに対応する位置に記憶さ
れた露光時間tj&)スイッチ336(第5ム図)を閉
じてそのチャンネルに対する現在記憶されてhる露光時
間を選択し九人カビデオ信号の喬直同期間隔で表わして
表示器42に表示し、(ロ)スイッチ20を操作して表
示され皮層光時間の値を新しい露光時間の値に変え、f
今一時的にスイッチ22を上げ前に記憶されてい九露光
時間の値を新しく表示された露光時間と敞替えてメモリ
7oの対応露光時間記憶位置に記憶し、に)次いでスイ
ッチ336を開くことKよって変えることができる。
特に第10図かられかるように!ルチ!レクナ制御ユニ
ット112から/寸ス170を介して与えられた信号に
よってアナログマルチプレクサ114が制御され、また
バッファIIIIK与えられる特定のビデオ入力信号が
選択される。
パス6を介してマルチ!レクサ制御ユニット112に与
えられ、バッファ11gへの入力信号として特定のビデ
オ久方チャンネル信号を選択させる信号はチャンネル選
択スイッチ16(5117図)O位flKよって決定さ
れる。
第1D図においてアナログマルチプレクサ114の共通
出力線134はノ青ツファ118に入力信号を与え、そ
の結果更に回路120に対し入力信号を与える。回路1
20はサンプルホールド回路であり・、アナログマルチ
プレクサ114によって選択され九ビデオ信号成分の″
♂−り白振幅を検出し記憶する。このピーク白振幅に対
応する電圧信号(pw’xss )は第1t)図に示す
ようにサンプルホールド回路120の出方端子即ち抵抗
128の左側の端子に得られる。
回路120はここでは「ピーク白すンプルホールP回路
」とも呼ばれる。
この発明の好ましい実施例においては抵抗124゜12
6.128H以下で定義すルヨうK HI35L/ベル
が9596でLISaレベルが15%となるよう選択さ
れており、従ってこの実施例ではHlgB信号電圧はア
ナログマルチプレクサ114によって選択され良ビデオ
信号の画像信号成分のピーク白電圧とほぼ等しい、しか
しながらこの発明の他の実施例においては、HISSレ
ベルが選択されたビデオ信号の画像信号成分のピーク1
振41(pw!ms )と等しくないようにしたい場合
、抵抗128の値を大きくする。更にこの発明のある実
施例において抵抗126及び12gは可変抵抗であって
もよい。
第1D@に示すようにサンゾルホールド回路1〜22が
設けられ、これは「t+ 、りl−チナンデルホールド
回路」と4呼ばれる。A、り−−チナン!ルホールP回
路122はその入力としてアナログマルチプレクサ11
4によって選択され九ビデオ信号のアナログ1ルテデレ
クサ1−I’6によりて決められた時間間隔のあいだ存
在する部分を受ける。この時間間隔はアナログマルチプ
レクサ114によって選択された入力ビデオ信号の「直
流復帰」時間間隔に対応するー、従ってパ、り/ −チ
サyfルホールpH路!22はアナログマルチプレクサ
114によって選択されたビデオ信−号O画倫信号成分
OrΔ、り/−チ」即ち「最大黒」レールを検出し記憶
する。ζ0 /4 、タポーチ信号はパックI−チサン
デルホールド回路122の出力端子123に得られる。
アナログ1ルテデレクサ114によって選択さ〜れ九ビ
デオ信号の画像信号成分の全振幅範囲はピーク白すン!
ルホールド回路120の出力端子に得られるピーク白電
圧レベルからΔ、り4−チサンプルホールド回路122
の出力端子に得られるで定義された高画偉信号サンゾル
(HI38 )と低画像信号サンプル(Li2O)がサ
ンゾルホールド回路120と122の出力端子間を結ぶ
抵抗ネ、トワータのあらかじめ決められた点に得られる
。抵抗124.126,128はこの発明の実施例の装
置30において1配ネットワークを構成する。この発明
の実IIa例の装置30においてHlgBの値は画像信
号の全レベル範囲より5%小さいピーク白レベルとほぼ
等1.(、Li2Oの値は画像信号の全レベル範囲よ1
59G大きいパ、りI−テレベルとはぼ等しい。
第1D図においてオートコン!アナログビデオマルチプ
レクサ116はその3つの入力として1118B 、e
 LI811及qアナログマルチ!レクサ114によっ
て選択されたビデオ信号を受ける。アナログマルチ!レ
クサ116の信号出力m125に得られる信号はバッフ
ァ12Gを介してビデオモニタ56のビデオ入力端子9
8に与えられる。・更にアナログ!ルチグレクサ116
の動作は/4ス1フ4を介してマルチゾレクサ制御二二
F ) 112によって制御される。マルチブレフサ制
御ユニット112は!イクロプロセサ60(第1B図)
からパス4、エキスノ々ン/ 74 、ハスat−Aク
チ4tられる信号によりて制御される。
ビデオモニタ56に与えられるビデオ入力信号のうちの
H[88、LIS8又は全ビデオ信号の選択はマイクロ
グロセサ60によって制御される。
第1D図に示すよ°うにモニタ56の外部同期端子に与
えられる同期信号は普通アナログマルチゾレクサ114
の共通出力線134からバッファ136を介して与えら
れる0、シかしながら手動スイッチ132を常時開の位
置(破線位置)にすると別の外部同期信号がビデオ入力
チャンネル142から与えられる。
第2図にはこの実施例の装置30のフロントノ臂ネルス
イ、チ(第17図)とそれらに関連する入力マルチ!レ
クサ32(第1A図)の端子との間の接続をなし、その
接続はパス1によって行われている。
露光スイッチ12(第2図及び第17図)は常時開の押
して閉じるスイッチである。スイッチ12を手で押すこ
とKより装置30内のフイルムカセy)180(第16
図)のあらかじめ決められ九領域を露光する。
モニタ表示スクリーン観察ドアスイ、チ24(第2及び
6図)社フ四ント/臂ネルスイッチで杜なく、第16図
に示すように装置30のモニタ表示スクリーン観察ドア
182のフレームに組込まれてお9、モニタ表示スクリ
ーン観察ドア182が完全に閉じた時だけスイッチが押
されて閉じるようにされている。スイッチ24は装置3
00回路、グロダラム等によシモニタ表示スクリーン観
察−ドア182が完全に閉じていなければ写真板180
の露光ができないように作用する。
第・2図に示すようにストアコマンドスイッチ22 (
@17図)は常時開のスイッチであり、その可動子、即
ち作動つまみは通常その中央位置(開位置)に弾性的に
保持される。このスイッチ22の可動子を手で上側位置
に上げると・苛スlの線8がシステムの接地に接続され
表示器40及び42に表示されたダンナンノ譬が上述の
ようにメモリユニ、ドア0に書込まれる。5 第2図に示すように装置30(第17図)のフロントパ
ネルの画像極性スイッチ14ri、単極二投入スイッチ
であシ、その可動子は手動で上側位置又は下側位置に設
定できる。極性スイッチ14が上側位置、即ち陽画像位
置にあると/4スlの線10がシステムの接地に接続さ
れ、表示スクリーン54(第16図)上、の画像はホス
ト・装置の観察モニタ表示スクリーン上のm儂とは逆の
極性となシ、従って現像されたフィルムの対比する画像
は霧光時にホスト装置の観察モ二り表示スクリー/に表
示された1儂と同じ極性となる。フロントノ譬ネルの画
像極性スイッチ14が下側位置即ち陰画像極性位置にあ
シ、カセッ)180内の写真板に露光をすると現像され
たフィルムの対応する画像は篇光時にホスト装置の観察
モニタ表示スクリーンに表示された画像と逆の極性とな
る。
低ダン′a度指数スイ、テ18(第2及び17図)線檗
極二投入スイッチで69、その可動子即ち作動つまみ社
バネ、で常時中央(開)位置に保持されている。スイッ
チ18f:手動で上側位置に保持するとBIC2が接地
され表示器40に表示されている数値があらかじめ決め
られた上限に達するまで増加する。スイッチ18を手動
で下側位置に保持するとパスBIC4が接地され表示器
40に表示されている数値があらかじめ決められ九下限
に達するまで減少するe 高ダン濃度指数スイッチ20(第2図)は単極二投入ス
イッチであり、その可動子即ち作動つまみはノクネで常
時中央(開)位置に保持される。スイッチ20t−手動
で上側位置に保持するとパスBIC5が接地され、表示
器42(第17図)に表示され友数値、があらかじめ決
められた上限に達するまで増加する。スイッーテ2(1
手動で下側位置に保持するとパスBIC6が接地され、
表示器42に表示された数値があらかじめ決められた下
限に達するまで減少する。
チャンネル選択スイッチ16(第2及び17図)は手動
4極スライドスイツチでめシ、4つの動作位置を有し、
それぞれは装置30の70ントノ量ネル上にスイッチ1
6と近接して書かれた対応数字で表わされるビデオ入力
チャンネルの1つに対応するeチャンネルスイッチ16
は露光スイッチ12を押した場合に配置されるべきビデ
オ信号のチャンネルf:選択するだけでなく、ストアコ
マンドスイッチ22t−’上げ九場合に表示器4o及び
42上の数値を記憶するためのメモリユニyドア0の記
憶位置を選択するのにも使われる。
第3図は装置30のフロントノ母ネルの表示器40.4
2.44(第17図)と装置30の表示器駆動パス2(
第1A図)との間の電気接続を示す、表示器40及び4
2はN8Nフ81として市販されているような固体表示
素子でおる0表示器44はN8Nフ81として市販され
ているような固体表示素子である。
第4図は好ましい実施例の装置30のビデオ画像表示装
置からの光出力を測定する光度計50の詳細な回路を示
す。
第4図に示すように線186及び188はそれぞれ十A
及び−Aと記され九電源に接続されている。+人の記号
は15Vの非安定化直流電源の正極端子を表わし、−A
の記号は15Vの非安定化直流電源の負極端子を表わす
。更に、記号りは5Vの安定化直流電源の正極端子を表
わす、第4図において各部品は以下のような値を持つ。
容量190:0.01μF1容jil 92 :100
p)’。
抵抗194 : 2.4 MQ、容量196 : 10
0 pF。
抵抗198:lkΩ、容j1200 : 0.1 tt
F 。
抵抗202:500kQ、ポ4yシw l −夕204
:20にΩ、抵抗206:150にΩ、抵抗208:1
にΩ、蝋抗210:500にΩ、抵抗212:100Ω
フォトダイオード52はVaet@cのVTS−507
6である。□ICオペレーゾ、ナルア7f216.21
8゜220及び222はLM319ffiのオペワーフ
1ナルアンダである。ダイオード224,226’はI
M914でろる。ツ瓢ナー〆イオーP228は==yツ
ェナーダイオードである。
この発明−の好ましい実施例に従って装置を製′造する
段階でボテフシ。メータ゛204及び214は以下のよ
うにして調整さ゛れる。
1度の挟角視界を有する受光!ロープJ6523(ナク
トロニクス社製)を使いテクトロニクス社製ディジタル
フォトメータJ−16又はそれと同等なものによりモニ
タスクリーン54の光出力を測定する。装置30に設け
た!ログラムされ九テス) モー F 4C! 、9 
MBDAC及びMCDAC(@ 15図)゛が匝接設定
され、表示器40.42及びスイッチ18.201−使
い、スイッチDSL、DS6.Ds7゜089.081
0(第5A図のスイッチ271、第5B図のスイッチ3
21、第5A図のスイッチ274.270.268に対
応)をオンの位置にし、そ゛の他のすべてのDIPスイ
、チをオフの位置にしてモニタ光出力がテクトロニクス
の光度針で肯定され九102.4フットラ//々−トと
なるようにする゛、(上述のようにDIPスイーツチを
設定することによりMBDACの設定が表示器40に示
され、MCDACの設定が表示器42に示される。)次
いで一テンク、メー!204及び214を操作してA−
り変換器60(第1A図)の全析出力、即ち16進OF
FがディジタルフォトメータJ−16で示され九102
.4フ、トランパートになるようにずぶ0次にMBDA
Cの設定を調整して゛フォトメータの読みが0.4フツ
トランパートになるようにする。
更にIテン71メータの設定を調整して変換器60の出
力に16道・0.1が得られるように”する。
このグログ2ムされたマニュアルテストモードにおいて
簡便のため変換器60の16進出力はDIPスイ、チが
上述のように設定されると表示器44に表示される一0
上述のDAC及びポテンショノータ0WI4隻社変換器
の16進出力IFF’がフォトメータの読み102.4
フツトツンパートに対応し、16進出力0.1が7オト
メータの読み0.4フ、トラ/パ−トに対応するように
なるまで繰返される。
@5A図において抵[230〜244及び246〜26
0のすべては4,7にΩの抵抗でるる、f−)262は
I Cr −1−74L832である。集積回路264
及び260は74LS253である。スイッチ268(
スイッチDliilO)は装置3oの大刀チャンネル4
に対する内部チャンネル画像極性スイッチである。チャ
ンネル4によって運ばれる入力ビデオ信号はスイッチ2
68がオン、即ち閉じている時、すべてその画像極性が
反転される。
同様にスイッチ270は入力ビデオチャンネル3に対す
る内部チャンネル画像極性スイッチであり、スイッチ2
72は入カビチオチャンネル2に対する内部チャンネル
画像極性スイッチであシ、スイッチ274は入力ビデオ
チャンネル1に対する内部チャンネル画像極性スイッチ
である。
図面中のスイッチの引用番号に続いてカッーコで示すも
のは!ログラJ、 リスト(添付せず)中の対応する符
号である0例えば2ss(Dslo)はスイッ?’ 2
6 B カDIP 8WITCH’10ともFf’ハt
L、!コトを示す。
第5A図に糸す熾子276.278及び280を適当に
接続することにょル装置3o内の写真板に露光される回
数があらか゛じめ決められる。
MOB図において抵抗284〜3’14はすべて4.7
にΩである。集積回路316及び310は74LB2S
3 テある。   ゛ スイッチ320が閉じられると装置3oのオートコンブ
クロダラムファンクシ、ンoトラ、キングモードを停止
するように作用する。
スイッチ322は閉じられると装置の!ログラムのオー
トコンデ部分の動作を妨げる作用をする。
露光制御端子324,326,328,330及び33
2はそれぞれ!ログラムリスト中でN6゜N7.ie8
.N4及びN5と記され、これらの接続の作用が説明さ
れている。
スイッチ336(第5A図)は客人カチャンネルの画像
極性のN1tro’n70に記憶された露光時間の値を
変えることができる。スイッチ336が閉じられるとそ
の時選択されていた大刀チャンネル(スイッチ16)と
画像極性(スイッチ14)に対する記憶されていた露光
時間の値がLDD I表示器40に表示される。この値
はスイッチ18を操作することによりて新しい所望の値
に変えることができ、この新しい値はスイッチ22のつ
まみを8TOREの位置に上げることにより前に記憶さ
れていた値と置替えることができる。このモードにおい
ては表示器40は垂直ビデオ同期・ヤルスの到来を1か
ら128まで表示する。
第6図において集積回°路3′40は7218Bのよう
な8文字、7セグメントのデコーダドライバ回路であり
、Oll”−ト342は市販の74L832ノような集
積回路ダートである。
第7図に2いて回路部品344は市販のIM399Zめ
ような温度制御され九基準ダイオードである。
増幅器346は利得lの増幅器である。オペレージ、ナ
ル増幅器348はLF347である。
増幅器350の利得はポテンショメータ352によって
調整でき、装置3Go3に透過@において利得が10と
なるよう調整される。オペレーショナル増幅器354 
riLF347のような集積回路でめる・  ・   
−− ツ、ナーダ−イオード356はlN4732で弗る。
この発明の特徴によれば装置30に与えられるフィン電
圧を適当な割合で減少させた電圧を集積1i11135
Bのビン281C与え、従うて与えられるライン電圧が
低すぎて指定され九画儂に対するビデオ画像品質の基準
に従ったビデオ画像を作ることができないような場合は
装置30の動作を停止させる。
r −) 360及び362は市販の集積回路r−トで
ある。
纂8図において集積回路364は8035というマイク
ログロセサであるφ 水晶振動子366146 kmizの水晶で、容量36
8及び370は20 pFである。ソレノイド374の
コイルの上側端子372は+23Vの非安定化直流電源
(図示せず)に接続される。ソレノイド374はこの発
明の装置30の1つの特徴である機械的ジャツメの開閉
を行う、トランジスタ376によって電流が流されると
ソレノイド374は前記機械的シャッタを開く、この機
械的シャッタは@16図に引用番号380で示されてい
る。
@9図において集積回路382はインテルのI10エキ
ス/4ンダ8243である。抵抗384 t! 100
にΩである・ 第1OA図において集積回路388及び390はそれぞ
れ74818B及び74L874である。抵抗392〜
406はすべて4.7にΩである。容量408及び40
9は0.1 JiFである。
jglOB図ニオイテ抵抗410及び412d100Ω
で1L抵抗414〜420は75Ωであり、抵抗422
〜428は4.7にΩのプリーメ抵抗である。
手動スイッチ430〜436はクリーメ抵抗422〜4
28をそれぞれ短絡するのに使われる。
従ってビデオ入力線146はスイッチ430の設定位置
(開か閉)によって約48000とかなシ大き、−いイ
ンピーダンスか又は特性インピーダンス、即ち75Ωに
終端されることが理解できょう、その他のスイッチ43
2〜436はそれぞれ関連するビデオ入力線x、44.
i″4z及び1404C対するI&鴫インピーダンスを
上述と同様vc遇選択るために設けである。
第10B図において集積回路114はアかグマルデグレ
クナIJ’13201である。
更に第108図において抵抗442,444゜446及
び448はすべて100Ωであり、線134はマルチプ
レクサ114のピン2#7゜lO及びis’を接続しテ
ール。容量450は1゜声?であり、抵抗452は22
にΩで6る・抵抗454ti33にΩでら9、容量45
6は0.1μFでるる、抵抗458及び460は1にΩ
であり、容量462は0、1 、Fでめる。トランジス
タ464.466及び468は適当に選択することがで
きる。
l1100図にはFW18S ? y f ルホー ル
ド回路120トBPI88す/グル夾−ルド回路122
が示されており、これらは第1D図に簡略して示されて
いる。
第10C図にはモニタビデオ人カパッファ129も示さ
れており、これもjK10図に簡略して示されている。
第100図に示すようにHI38−LI88ネ、トワー
クは300Ωの抵抗124と56Ωの抵抗126と16
Ωの抵抗128からなる。
抵抗4ブ0及び472μm00Ωであり、容量474及
び476は0.1μ?である。
モニタビデオ入力/4.ファ129は100Ωの抵抗4
78,480.482と0.1jIFの容量484゜+
dsと4.70の抵抗488と集積回路LHOOO2の
ビデオパ、ファ490とから成る・ BPIS8サシグルホールド回路122は100Ωの抵
抗472と0.1μFの容量493と3,3にΩの抵抗
496と0.1μFの容量498と集積回路LM353
のオペレージ、ナルアンf500とから成る。スイッチ
502.1にΩの抵抗504及び1N914ダイオード
506から成るネットワークはアナログマルチグレクf
116の出力線125上のモニタビデオ入力信号のかわ
りにBPIaSサン!ルホールド回路122に対する基
準憾としてダイオード506による電圧降下を選択する
ことができるようにしている。
PWI8B t ンデA/ ホー ルト回W&120u
100Qの抵抗510,512,514と0. l #
Fの容量516.518,520,522とトランジス
タ524と100にΩの抵抗526と33にΩの抵抗5
28と10にΩの抵抗530と10−の抵抗532とL
M319のオペレージ、ナルアンプ534トLF353
のオペレージ、ナル7ノグ536とから成る。
この発明の主要な特徴によれば、ビデオスイッチIID
はほぼ全体に結合された直流である。
COHI1第10CvAK示f % 定tv HI38
−LI8B +、トワークを便りたものに限定されない
ことを理解すべきである。
逆に、この発明のある好ましい実施例は以下に述べる特
定のHI8B−LIBBネットワークの変形例を除いて
ここに述べ図示した好ましい実施例の装置30とほぼ同
一である。
第100図に示すのはこの発明の実施例におけるHI8
8−LIS8ネ、トワーク540の第1の変形例であり
、他の部分については装置30と実質的に同じである。
第10C及び10D図に示すように、ネットワーク54
0は第10C図の抵抗124,126.128から成る
ネットワークと置替えられその4つの端子はそれぞれJ
IOC図の対応する番号の線に接続される。
従ってネットワーク540の端子542扛第10C図の
線542に接続されBPI8S信号を受け、ネットワー
ク540の端子544は84100図の線544に接続
されPWI88信号を受け、ネットワーク540の端子
546は第10C図の線546に接続されアナログマル
チブレフサ116のピン14K HIS8信号金与える
第100図に示すようにネットワーク540は摺動接点
、即ちスライダ552を有するIテンショメータ5i0
と摺動接点、即ちスライダ556t−有するポテンショ
メータ554を含む。スライ〆552の電子はネットワ
ーク540の端子546でろりスライダ556の端子は
ネットワーク540の端子548である。ネットワーク
540の端子542は各Iテンシ、メータ550.5り
4の一方の終端に接続され、ネットワーク540の端子
“544は各ポテンショメータ550,554の他方の
終端に接続されている。
スライ、ダ552は機械的なスト、/155Bが設けら
れ、スライダ556に扛機械的なストツノ臂560が設
けられている。ストツノ臂558 、560はネットワ
ーク540の端子546に与えられるHI35信号が端
子548に与えられるLISS信号に等しくともそれを
越えないようにする。
第10D図のポテンショメータ550の終端にはそれぞ
れ対応するHI35レベルをまし、又ポテンショメータ
554の終端VCニそれぞれ対応するLIMBレベルを
示しである。 Hlss−LISSネットワーク540
にある意味で最適可変HI38−LISSネットワーク
であり、従っていかなるHISSとLI88のレベルの
組合せでも設定することができる。ある実施例では操作
者が直接スライダ552及び556を手動制御できるよ
うにし、一方他の実施例ではスライダの制御は装置の内
部に配置され設置又は保守技術者のみが操作できるよう
にしてもよい。
第10E図には第2の変形例のHISS−LIS8ネ、
トワーク570を示す。従ってこの第2の変形例。
f(188−LI88ネ、トワークは第10C図の■l
88−LI88ネットワークにおける抵抗124,12
6,128と置替えられ、この装置30のその他の部分
は同じである。このネット?−り570の端子542゜
544.546及び548はそれぞれ第10C図の線5
42,544.546及び548にそれぞれ接続される
第1OE図に示すようにネットワーク570はIテンシ
、メータ572、そのスライダ582側に一一端が接続
され大抵抗574、−71111がポテンシ。
メータ572の一方の終端に接続された抵抗576、及
び銚記スライダに接続された抵抗579から成る。
図から理解できるように1(188−LIS8ネ、トワ
ーク570は任意のHI38−LISS差、即ち画一信
号サンダル幅(l8SS)klつの手動制御、即ちポテ
ンVy1メータ570のスライダの位装置制御だけによ
って任意に設定できる点で物に1利でめる。
画像信号サングルwI7A(l5SS )は抵抗574
の値が抵抗576の値と等しければ画像信号サンプルレ
ベルの半分、即ちBPIS8とPWI8S、の中間に対
し対称となることが理解できる。
しかしながらこの発明はそのような対称HISB−LI
SBネ、トワークに限定されるものでない、従ってこの
第2の変形例のネットワーク570において抵抗574
と576の値を異った値にし、その結果I 888を画
像信号サンプルレベルの半分に対し任意の量だけ非対称
にしてもよい。
この発明では更に抵抗574及び576を一整司能なポ
テンシ■メータとし、それらを調整することによって画
像信号サンプル幅内のISgBの位置を任意に設定して
もよい。
第11図KFiモ=156’の回路の一部620が示さ
れている。モニタ56はテクトロニクスのモデル634
のビデオモニタであり、回路620Hそのマニエアルか
ら直接採ったものである。第11図において回路点62
2.624及び626からは装置30の他の部分で使わ
れる直流復帰(DCR) 、#ルス信号、垂直同期・臂
ルス信号及び水平同期ノヤルス信号が取出される。第1
1図に示すように回路点622,624及び626はそ
れぞれ端子11R1,11R2及び11R3に接続され
ている。
第11図に示すように端子11L1#’;Itモニタ5
6の輝度入°′力端子brlに接続され、端子11L2
はモニタ56のコントラスト入力端子@om K接続さ
れ、端子11L3けモニタ56の外部同期信号入力端子
FXT 5YNCK接続され、端子11L4Fiモニタ
56のTTL BLANKINGと記された入力端子に
接続され、路子11L5#−1tモニタ56のVIDE
OINPUTと記された入力端子に接続されている。
第12図には2つの2にバイトプログラマブルリードオ
ンリーメモ゛す、即ちPROM 630及び632が示
されている。これらはインバータ634と共に第1B図
に簡略的に示すようにマイクロプロセt60と関連した
!ログラムメモリ64を構成する。
PROM 630及び632は共に市販の2716とい
う!ログラマプルリードオンリメモリである・インバー
タ634I/i市販の74LSO4という集積回路イン
バータである― 第13図は装置30の不揮発ランダムアクセスメモリ(
RAM )装置6401示し、これは第1B図において
不揮発メモリユニ、)70とし′て簡略して示しである
。この不揮発ランダムアクセスメモリ装@ 640けN
1tron 7033として市販されている不揮発RA
Mである。
第14図は集積回路のアドレスラッチパンクロ44を示
し、これは第1B図においてアドレスラッチユニ、トロ
6として簡略に示されている。
アドレスラッチパンク644け47L8363として市
販されているものである。
第15図は第1C図に簡略して示すDA変換器80及び
82を構成する回路である。
DA変換器80はここではMBDAC%如ちモニタ輝度
DA変換器とも呼び、MBC8、即ちモニタ輝度制御信
号を作る。これについては以下の「動作方法」の項で述
べる。MBDAC80#′1T)AC1006として市
販されている型の集積回路DA変換器650と市販の3
47と呼はれる集積回路オペレージ曹ナルアンf652
とを含む。
DA5g:換器82はここでViMCDAC、即ちモニ
タコントラストDA変換器とも呼ばれ、 MCC8即ち
モニタコントラスト制御信号を作る。これについては以
下の「動作力法」の項で述べる* MCDAC82はD
AC1006として市販されている型の集積回路DA変
換器654と市販のLP01フと呼ばれる集積回路オペ
レージ画ナルアンプ656とを含む。
モニタ・コントラスト制御信号MCC8はう、チされた
最、上位ピッ) (MCB )に従ってO〜+IOV又
はθ〜−10Vの正負いずれをもとる。この最上位ビッ
トは画像極性スイッチ14の設定と、チャンネル選択ス
イッチ16の設定と、装置300マイクロプロセサとそ
のプログラムに従って動作する対応したチャンネル極性
スイッチの設定によって訣められる。 MSBが0の場
合MCC8F1負の範囲にあり、モニタ56の設計によ
りモニタスクリーン54に表示された1iIi像の極性
ti選゛択されたビデオ入力信号の有する画像極性と同
じ極性である。
MOBが1の場合MCC8は正の範囲にあり、モニタ5
6°の設計によりモニタスクリーン54に表示された画
像の極性は選択されたビデオ入力信号の有する画像極性
とは逆極性となる。
第15図において抵抗660,662.664及び66
6はすべて18.2にΩであり、抵抗672゜674#
1133にΩであり、抵抗676.678は100Ωで
ある。容量680.682は0.1 μF テある。 
MBDAC80及びMBDAC82K共通なネy)ワー
クK オイテ、容量684FilOμF、容量686t
′10.1μF1抵抗688a420Ω、ツェナーダイ
オード690けLM336Zである。オペレージ曹ナル
アンプ656のバイアス回路の抵に692と容[694
け一般的回路設計法に従って適当に決められる。同様に
オペレージ曹ナル7ンf652のバイアス回路の抵抗6
93と容量6954適当に決められる。
第16図及び第17図に示される装置の部分はこの評細
な説明の別の所で述べられているのでここでは繰返さな
い。
動作方法 この発明の実施例の装置を動作させる方法を容易に理解
するため、この発明の特定な特徴及び性質を指すのにこ
こで使われる用語と対応する記号を以下に詳しく述べる
t、rss:r低歯像信号サンデル」(ローイメージシ
グナルサングル)、これは前述の用語の所で説明されて
いる。
utss:r高画像信号サンデル」。これは前述の用語
の所で説明されている。
LISSレベル: 前述の用語の所で説明されている。
HI35レベル: 前述の用語の所で説明されている。
この発明の原理によれば、この発明を使った写真ビデオ
画像記に装置におけるHIBS及びLIBgは記録すべ
き画像を含む入力ビデオ信号から実質的に直接取出され
、従ってHISSレベル及びLIS8レベルは実質的に
素子の値のドリフトやライン電圧1化、その他従来技術
のビデオ画像記録製電での記録画*Ki’lJフトを与
える要素等により実質的に影畳されない。
例えば第1D図に示すよう和、この発明の装置30にお
いてアナログマルチプレクサ114によって選択された
特定の入力ビデオ信号はピーク、白すンlルホールド回
路120によってサンプルされる前にパラ2ア118だ
けを通過し、その同じビデオ入力信号は黒I−テサンプ
ルホールド回路122です/デルされる前にバッファ1
18とアナログマルチプレクサ116のみを通過する。
アナログマルチプレクサ114及び116、及びパ、7
ア118は選択されたビデオ入力信号を実質的に変化を
与えずに通すようにされている。更に第1D図に示すよ
うに装置30において任意の時間に得ているHI38及
びり、18Bはサンゾルホールド(ロ)路120及び’
122 Kよって与えられるPWI B@及びBP18
Bから抵抗124,126..128のネ、トワークに
よってそれぞれ直接得られ、これらHISSレベル及び
LISBレベルは装置30の全動作範囲にわたって実質
的に同じレベルを保つ。
従ってこの発明の原理によれば装置30内のHIBS及
びLIBgは記録されるべき画像を有する入力ビデオ信
号から実質的に直接取出され、それらは素子定数のドリ
フト、ライン電圧変化、ホストビデオ信号の振1幅、そ
の他従来技術のビデオ画像記録装置でのdC録画像にド
リフトを与える要素等圧より実質的に影伽されない。
LI88LUM :  r低画像イd号サンノル輝度」
、これは特定なIJSSの値に対応したモニタヌクリー
ンの輝度を指す、「実際の像画像信号サンデル輝度」即
ち実LI88LUMはここでは1ikI像信号部分が一
定でありLIBgと勢しいような合成ビデオ!!Ii像
信号がモニタに与えられた場合にこの発明の装置内のモ
ニタ表示スクリーン出力管光度計によって測定し、た値
を指す、「希望の像画像信号サンデル輝度」即ち希望の
LISSLUM Fiここでは特定のLIBg値に対応
する希望の、即ち目標のLISSLUM tl−指す。
即ち特定のLf8.8餉に対応した希望の輝度値を指す
。[像画像信号サンデル輝度比」即ちLISSLUMレ
シオはここではこの発明のある特定な実施例の装置にお
おける特定な動作時に得ようとしているLISSとそれ
に対応した希望LI8SLUMの比である。
L I S S LUM比は例えばV/7.)ランパー
トで表ゎさhる。
HISSLUM : r高画像信号サンプル輝度」、こ
れは特定のHISSの値に対応したモニタスクリーンの
輝度値を指す、「実際の高画像信号サンプル輝度」即ち
実HISSLUMはここでは画像信号部分か一定てあり
HIBSと等しいような合成ビデオ画像信号がモニタに
与えられた場合にこの発明の装飯内のモニタ表示スクリ
ーン出力を光度計によって測定した値を指す。「希望高
画像信号サンプル輝度」即ち希望HISSLUMはここ
では特定のHIBS値に対応する希望の、即ち目標のH
ISSLUM値を指す。「高画像信号サンプル輝度比」
即ちHI8SLUMレシオはここではこの発明のある特
定な実施例の装fkKおけ名特定な動作時に得ようとし
ているHISgとそれに対応した希望HISSLUMの
比を指す@ HISSLUM 比u 例えばV/フ、ト
ランパートで表わされる。
「モニタ輝度制御信号」部ちMgC2/riこの発明の
ビデオ画像記録装置めブーがシステムのS分によってモ
ニタに与えられ、モニタ表示の輝度を制御する信号を指
し、ここで使われている「輝度」はビデオ技術分野で一
般に使ゎhている意味で使われている。この発明の実施
例においてモニタ輝度制御信号MBC8は輝度信号端子
100(第1D図)を介してモニタ56に与えられる。
「モニタコントラスト制御信号」即ちMCC8はコノ発
明のビデオ画像記録装置のサー?システムの部分によっ
てモニタに与えられ、モニタ表示のコントラストを制御
する信号を指し、ここで使われる「コントラスト」はビ
デオ技術分野で一般に使われる意味で使われている。こ
の発明の実施例においてモニタコントラスト信号MCC
8はコントラヌト信号端子1o2(第1D図)を介して
モニタ56に与えられる。
LDDj:  r低ダン濃度指数」。これはこの発明の
実施例によってビデオ画像を写真に記録するのに便利な
指数である。前述のようにこの発明のある実施例には外
部操作可能な画像パラメータ制御手段、例えば第17図
の18.40が設けられており、これらはその装置の低
ダン濃度指数LDD Iとして較正される。この発明1
′i特定な装置の、DDEとして較正される外部操作可
能な制御子9段を有する装置に限定されるものではない
、またある実施例においては指数LDD Iの特定な値
はとの発明の他の実施例において同じ重要さを持つとは
限らない。
「指示低ダン濃度指数」即ち指示LDDIはこの発明の
特定な実施例の特定な動作時にLDD I表示器に指示
される特定なLDDIの値を意味して使われることがあ
る。
この発明を使った特定のビデオ画像記録装置のLDD 
I表示器に特定の時間に表示される各LDDIの値はそ
の装置における対応した希望LISSLUMの値に直接
関係していることに注意することが重要である0例えば
この発明の装置30において表示されたLDDIの値と
それに対応した希望LISSI、UMの値とのあいだの
関係は同一関係にある。即ち、装置30(第17図)の
LDDI表示器40に表示された特定のLDDI @は
装置30内でその特待ようとし七いる希望LI8SLU
Mの値でもある。しかしながら、このLDD Iと希望
LISSLUMの同一関係はこの発明のど−の実施例に
おいても必ず得られるとは限らない@上述のようにLD
DIFiLDN即ち「低ダンナンバ」と同義時である。
HDDI:  r高ダン濃度指数」。これはこの発明の
実施例によってビデオ画像を写真記録するのに便利な指
数である。前述のようにこの発明のある実施例には外部
操作可能な画像・臂うメータ制御手段、例えば第17図
の20.42が設けられており、これらはその装置の高
ダン濃度指数HDDIとして較正される。この発明は特
定な装置の)IDDIとして較正さhる外部操作可能な
制御手段を有するものに限定されない。またある実施例
においては指数HDDIの特定な値はこの発明の他の実
施例において同じ11111さを持つとは限らない、「
指示高ダンfM度指数」即ち指示HDDI 1mこの発
明の特定な実施例の特定な動作時にHDDI表示器に指
示さhた特定な)[]DIの値を意味して使われること
がある。
この発明の特定な実施例の装置のHDDI表示器に表示
される各HDDIの値はその装置における対応した希望
HIBBLUHの値に直接関係しているととに注意する
ことが重要である0例えばこの発明の装@30において
表示されたnDIの値とそれに対応し、た希望HI88
LUMの値との間の関係は同一関係にある。即ち、装f
30(第17図)のI’lDD 1表示器42に表示さ
れた特定のHDDI饅は装置30内でその特待ようとし
ている希望HI S 8LUMの値でもある。しかしな
がらこのHDDIと希望HIS8LUMの同一関係はこ
の発明のどの実施例においても必ず得らねるとけ限らな
い、上述のように)IDDI Fi)IDN s即ち「
高ダンナンバ」と同義語である。
第1D図は上記定義された用語によって示される量とこ
の発明の実施例の装置1i30において定義された他の
基本的用語との関係を実際に示している。
発明の詳細な説明及び図面から理解されるように、この
装置30のプログラムはサブプログラム、即ち相互に関
連したオートコンf (Aut・−comp )と呼け
れるいくつかのルーチン(仕事)の組を含み、それによ
ってMBC8及びMC(Jをシステム的に繰返して変化
させ、モニタスクリーン出力の光度計システム50.6
0によって測定された実際のLI8SLUM及びHIS
SLUMを表示されたLISS及びHI38と等しくす
る。
装@30のプログラムのオートコンブの部分によって自
動的に繰返し実行されるサーが制御動作について詳細に
説明する前に、装[30の操作者の制御によって実行さ
れる動作の予備的ステップについて説明する。
第16図に示すようにフイルムカセy)180が/ −
) 600を通って装置1130に装置され、フィルム
カセット180の遮蔽ス)イドが取除かれる。/−)6
00には適当な光洩りを防ぐ手段が設けられている。装
[30のハウソングは光洩れのないように、カセット1
801モニタ56、iツー604,606,608及び
レンズ610を有するモニタの光学系602、及び機械
的シャッタ380を囲み、モニタ表示スクリーン54に
表示された画像はカセ、)180内のフィルムの選択し
た領域に結像される。モニタ56と光学系602の素子
1′i榛械的手段(図示せず)によって一体構造に結合
されておシ、電気的なサーI位置設定手段(図示せず)
によってこの一体構造をカセット180内のフィルムに
対しあらかじめ決められたヌテップ数ずつ順次駆動し、
それによってモニタスクリーン54に表示された各画像
をカセ、)180内のフィルム上にあらかじめ決められ
た配列で露光していく、モニタスクリーン54會観察す
るための観察ポートが設けられ、この−一トは観察ドア
182によって閉じられている。前述のようにモニタス
クリーン54に表示された画像は4つのホストビデオ装
置160〜166によって与えられたビデオ信号の中か
ら選択されたビデオ信号から得られる。
チャンネルスイッチ16 (ml 7図)によってモニ
タ56に対するビデオ信号源として使われるべきホスト
ビデオ装置が選択され、その選択されたホスト装置が陽
画像極性のものであるとする。
この場合対応するチャンネル極性スイッチは陽(開)K
設定される。更にカセット180内の特定なフィルムに
対する好ましい露光時間は装&30にあらかじめ設定さ
れた露光時間であるとする。
(しかしながら前述のように露光時間の好ましい普はス
イッチ336..20及び22 t−適当に操作するこ
とにより設定できる。)爽に前述のようにして記憶され
た希望LDD I及びHDDIが自動的にメモリ70t
・らグロセサ60に読出される。この装置30に対する
初期動作として操作者は画像極性スイッチ14をPOS
の位置に設定する。この時カセット180内のフィルム
には未露光画像領域があるとすると霧光スイッチ12を
押すだけでカセット180内のフィルムにモニタスクリ
ーン54に表示されている希望の画像が極性を反転され
て記録される。
しかしながら観察ドア182が開いている時は装置30
a動作しないので記録すべき希望の画像の選択はモニタ
56へビデオ信号を供給しているホストビデオ装置のモ
ニタ観察スクリーンから決めなければならない。
オートコンブ 上述のように装置°30の!ログラムの
オートコンブ部分はモニタ輝度制御信号(MgC2)と
モニタコントラスト制御信号(MCC8)’とを自動的
忙繰返して変化させ、モニタスクリーン出力の光度計シ
ステム50 、60によって測定された実際のLISS
LUM及びHIB8LIJMを表示されたLDD I及
び)IDD Iと等しくする− オートコンブサブプログラムは2つの異るルーチン、即
ち動作方法を有する。即ち順次近似オートコンデモード
(SAMルーチン)と追跡オートコンブ部分ド(TAM
ルーチン)である。
スイッチ22の下方向操作を除くフロントパネルのスイ
ッチ然作、又はモニタ56をカセット180内のフィル
ムに対し初期露光位置に設定することなどによって生じ
るSAM )リガが発生するとプログラムメモリ64(
第1B図)K記憶されたプログラムに従ってSAMルー
チンが呼出され実行される。
製缶30のプログラムに従って更に各SAMルーチンの
終了によって自動的K TAMルーチンがトリガされ、
TAMルーチンが実行されるが、その時フィルムの結党
が行われているか又はモニタ56が移動していれij:
 TAMルーチンの実行Fi無光の完了又はモニタの停
止まで遅らされる。
極性スイッチ係数棟(後述参照)が−1であるあいだ、
プログラムのSAMルーチンの制御のもとに実行される
各SAM動作は一連の順次近似動作であプ、その間にM
gC2及びMCC8を変化させることにより実際のLI
SSLUMを希望LISSLUM 、即ち表示されたL
DDI値に近すけ、最終的に一致させ、また実際のHI
8SLUMを希望HI88LUM 、即ち表示されたH
DDI値に近すけ、最終的に一致嘔せる。こねと似た動
作はマイクロfロセサによるアナログディジタル変換器
においても行われており、その分野の通常の技術を有す
る者VC#′i知られているので、このSAMルーチン
についてここでは詳細な説明をしない。
8AMルーチンの説明の前に装置3oの動・作について
以下の説明に注意されえい、各8AMルーチンの実行に
おいて、まずMgC2が調整され、次にMCC8が調整
され、次にMgC2が調整される。
MCDAC(II I 0図の82)に記憶され九最上
位ビットが符号(+、−)として使われ、従りてMCD
AC82には数字ビットとしてはモニタ表示極性ビット
の9ビツトが記憶される。従ってここで使われるM8N
B %即ち最上位数字ビットはMCDACの実際の最上
位ビットの次のビットをさす。
上述の極性スイッチ係数項−1(ここではいSAMルー
チンと呼はれる)K対応した81Mルーチンに従ってデ
ィジタルアナログ変換器82(MCDAC)(第1C図
)Kう、・チされたモニタスクリーンのコントラスト値
がまず256に設定され、ディジタルアナログ変換器8
0 (MBDAC)にう、チされ九モニタスクリーンの
輝度値がまず全幅5120牛分に設定され、モニタには
LI88ビデオ信号が供給される。
更に1788AM ルー f ンを実行して実際のLI
88LIJMが光度計システム50.60によって読出
され、希望LI88LUMと比較される。実LI88L
鹿が希望LIa8LUMを越えるとMBDACに2.チ
された最上位ビットがクリアされ、上述のように周知の
順次近似法によりて次の上位3ビ、トがMBDACの設
定に使われる。 (Brnc@A、 Attwlekの
[マイクロコンビ凰−メインタフエイ7ングJ1980
年Pr@ttle・−Hall出版、224頁及び22
5頁参照)この調整が次の上位3ビ、トのそれぞれに対
し実行される。
このようにして決定された値がMBDACに2.チされ
る生ともに同様な手順がMCDACにラッチされ喪値の
初期調整の実行て行われる、即ちMCDACにラッチさ
れた数値の上位4ビ、トの調整が行われる。
MCDAC及びMBDACにラッチされた値の上述の第
1近似調整にひきつづき各DAC内の値の上位6ビ、ト
について調整手順が繰返され、次に各DAC内の値の上
位8ビ、トについて繰返される。最後にこれら調整手順
は各DAC、即ちMBDAC及びMCDAC内の値のす
べての最上位ビットについて繰返される。
この時点で端数が切捨られ九イ即ち−1のRAMルーチ
ンが実行され、2つのルーチンの結果が比較される。こ
れらの結果が単に最下位ピッ°)だけが異るか又は全く
同じであればLy/BSAMルーチンの結果が有効であ
ると判定され、例えけ対応する(−1)TABI!ルー
チンが開始される。′e、の端数切捨テストルーチンと
比較は上記条件の一致が得られるまで繰返されるか、他
の条件によるルーチンで行ってもよい。
VC型の8AMルーチンにおいては、順次調整手順はM
CDACKう、チされる初期値が768であり、MCC
8FiH1BBLUM差T fi < L188LUM
差に従っ”C調整されテLDDIと等□しくされ、MB
CB r1LI88LUM差てな(HI88LUM差に
従って調整されHDD Iと等しくされるなどの点を除
いて上述と実質的に同じである。
上述から理解されるようにオートコ/ftfグログラム
において実施される8AMルーチンは2種@あり、それ
らはMBCBを変る乙とによって実際のLI88LUM
と希望LI88LUMとの差、即ちI、I88LUM差
を除去するRAMルーチンとMCC8を変ることによっ
てLI88LU)iI差を除去するRAMルーチンであ
る。
前者はい型の8AMルーチンと呼び後者をVC型の8A
Mルーチンとここでは呼ぶ。
装置30のグルグラムに従って任意の特定な時間に実行
される8AMルーチンの型はその時の(イ)画像極性ス
イッチ14の設定と←)チャンネル選択スイッチ16に
表示されたチャンネルのチャンネル極性スイッチ(第5
A図268−270,272又は274)の設定により
決定される。
画像極性スイッチの設定とチャンネル極7性スイ、チの
設定のいかなる特定な組合せのあいだに生じるRAMル
ーチンの型を容易に決定する次め「モード7アクタ」と
呼ばれて次の数値が採用される。
「画像極性スイッチ7アクタ」即ちIPFは画像極性ス
イッチ14がPOSの位置にある場合は+1であシ、そ
れ以外では−lである。
「チャンネル極性スイッチ7アクタ」即ちCHPF祉現
在選択されているチャンネル極性スイッチ(268,2
70,272又は274)がノーマルの開位置にある場
合は+1であり、それ以外では−1である。
求めているこれら2つのファクタの積を[極性スイッチ
ファクタ積」と呼び、これら2つのファクタはそれぞれ
「極性スイッチファクタ」と呼ばれる。
[フィルム画像極性ファクタ]”即ちPPPは現像され
たフィルムの画像極性が対応するホスシビデオ装置の観
察モニタ画像の極性と同じ場合は+1であり、それ以外
は−1である。
「SAM屋7アクタ」(後述参照)はり、/Cmの場合
+1であり、VB[の場合−1である。
「TAM型ファクタ」(後述参照)はImの場合+1で
あり、L713減の場合−1である。
これらのモードファクタが与えられると任意の時の求め
ているHAM型フラフアクタの時求めている極性スイッ
チファクタ積と同じになる。
例えばスイッチ14がPO2K設定され(IFP′&+
1)、選択されたチャンネル極性スイッチ、例えIf 
27Gが閉、即ち反転ビデオ位置に設定されると(CU
FFニー1)、対応するRAMルーチンの型、即ちSA
M型ファクタの極性スイッチファクタ積は−1であると
容易に計算でき、従ってその時実行されるRAMルーチ
ンの型性上述のモードファクタの定義からVB型である
ことがわかり、従ってMBCBを変ることkよってLI
88LUM差を除去することがわかる。
この型のRAMルーチンを実行する場合、HI381.
Ulll差、即ち実際のHI38LUIIIと希望HI
88LUMの差はもちろんMCC8を変ることによって
除去される。逆K VC型(即ち+1)の8AMルーチ
ンの場合はMBCBを変るととによってHISSLUM
差が除去される。
装置30のfaミグラムよれば光度針システム50.6
0の読みは3つの連続する読みが等しいか又社ビデオ入
力信号の垂直同期が20経過した場合に有効であると判
定される。
装置30のグログ2ムによればMBCBだけが71Mル
ーチンの実行中に調整される。
ここで極性スイッチ7アクタ積とTAM型7アクタが+
1であるとする。 1./C8AMルーチンが完了する
と装置30のプログラムによって自動的に開始されるI
ITAMルーチンに従りて、MBDACは必俄に応じて
1ビツトずつ増加して連続的に調整される。H/′BT
AMルーチン間隔のあいだ、画像が記録されている時を
除いて、HIBSビデオ信号がモニタ56に与えられ、
選択された入力ビデオ信号の各20番目の垂直同期時間
の後に、実際のHI 88LUMが光度針システム50
.60によって読まれ、希望HI88LUM (表示さ
れたI、DDI)と比較される。実際のHIS8LUM
が希望HI88LUMを越すとMBDACにう、チされ
た値が1だけ増加される。実際のHI88LUMが希望
HIS8LUMと等しい場合、MBDACにラッチされ
た値は変化−されない。
極性スイッチファクタ積が−lの時実行される1、/B
 TAI14ルーチンに従って、MBDAC1A整が実
際のLISSLUMと希望LI8SLUMの差により順
次調整される。このVB TA!v!ルーチンの各実行
中にMBDACにう、チされた値が光度計システム50
.60によって読まれた実際のLISSLUMとチャン
ネル選択スイッチ16の設定に対応したメモリ位置に記
憶された希望LISSLUMとの差により1回の調整で
1ビ、トだけ増加又は減少されるか又はこのままにされ
る。
以上述べたことからこの発明の目的が効果的に達成され
ることが理解できよう、この発明の範囲から離れること
なく前述の構成、各部の組合せ及び動作方法を変更する
ことが可能でラシ、従って添付図面と共にここに記載さ
れたことは単に説明のためであって限定するためのもの
でない。
仁の発明を実施するのに最も良い態様をこの明細書と図
面に示し九が、この発明の範囲は2つの独立した指数表
示器とそれぞれに対応した手動可能な表示指数制御装置
に関する装置とその動作方法に限定されるものではない
。この発明は複数の異る指数を表示するために切替使用
される例えば・1つの指数表示器を有する実施例をも含
む。更に、これらの同じ表示器を例えはオーf/装置動
作パラメータ、あるいは色バランス、濃淡、陰影、色調
、彩度、ビ・デオ信号明るさ、色差、及びカラーバース
ト振幅等を含むフィルムの種類あるいは巷性等の値を表
示するのに使用してもよい、更に、この発明を使った装
置は各々がビデ、オiiiigIの主カラー成分に関す
る情報を運ぶ複数の信号を含む非合成カラービデオ信号
を受けるようにしてもよい。
更にここで示した実施例において74/ルムに与えられ
る光画像はモニター輝度及びコシトラストを変化させる
ことによって制御されるが、この発明はサーがモータで
駆動されるレンズ開口制御手段、サー2モータで駆動さ
れる偏光手段、カーセル(K@rrセル)等のようなフ
ィルムに与えられる光画像をサーが制御する手段を使う
ことも含む。更にこの発明は例えはモニター表示スクリ
ー/の輝度及びコントラストを電子制御によって固定し
、フィルムに与えられる光画像の輝度を例えばサーゲモ
ータで駆動されるレンズ開口制御手段によって制御する
ようにされた実施例も含む。
【図面の簡単な説明】
第1A図乃至第1D図は第1C図に示すように配置され
全体でこの発明の実施例であるビデオ画像記録装置のプ
ロ、り図を示す図であり、第1図乃至第15図はこの発
明のビデオ画像記録装置の各プロ、りの回路図であり、
第16図はこの発明のビデオ画像記録装置の斜視図であ
り、第17図はこの発明のビデオ画像記録装置の制御パ
ネルを示す図である。 10:フロントハネルスイッ?、12:lI光スイッチ
、14:画像極性選択スイッチ、16:入力チャンネル
選択スイッチ、l 8 : LDDI選択ス選択ティ2
0 : HDDI選択スイッチ、22:ストアコマンド
スイッチ、24:Pアスイ、チ、32:^力マルチゾレ
クサ、38:フロント/譬ネル表示装置、40 : L
DDI表示器、42 : HDDI表示器、44:状態
表示器、48:8文字7セグメントデコーダ/ドライバ
、50:モニター光出力読取り光度計、52:光検出素
子、54:表示スクリーン、56:Cデオ画像表示装置
、59SAD変換器、60;マイクログロセサ、64ニ
ゲログ2ムメモリ、66:アドレスラ、チ、70:不揮
発性メモリ、74:■浄エキス/#ンダ、80210ビ
、ト2゜チDム変換器、82:10ビ、トラ、チDA変
換器、110:ビデオスイ、チングネ、トワーク、11
2:マルチブレフサ制御ユニット、1ト1チャンネル選
択マルチグレクサ、116:オートコ/fビデオマルチ
グレクサ、120:ピーク白サンプルホールド回路、1
222パック?−チサンデルホールド回路、160.1
62.164,166!ホストビデオ装置、180:フ
ィルムカセット。 特許出願人 ダン システ入t インコ−Iレイテ、ド
代理人草 野   卓 ]ミニUT+SB+ 1=ICT−6−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)それぞれがビデオ画像表示スクリーンの光出力の
    値に対応した選択された第1指数の値を表示するための
    第1指数表示手段と、それぞれがビデオliigI!表
    示スクリーンの光出力の値に対応した選択され九第2指
    数の値を表示するための第2指数表示手段とを有する、
    ビデオ信号によって運ばれ九ビデオ剛像を写真記録する
    九めのビデオ画像記録装置。 (2)前記第1指数表示手段によって表示された指数の
    大きさを手動制御するための第1指数表示制御手段と前
    記第2指数表示手段によって表示され九指数の大きさを
    手動制御するための第2M数表示制御手段とを含む特許
    請求の範囲第1項記載のビデオl1ifII記鋒装置・ (3)  前記各指数が前記ビデオ画像表示スクリーン
    の光出力の対応する値と勢しくされた特許請求の範囲第
    1項記載のビデオ画像記録装置。 (4)前記各指数があらかじめ決められた標準単位で表
    わされたビデオ画像表示スクリーン光出力の対応する値
    と等しくされた特許請求の範囲第1項記載のビデオ画像
    記録装置。 (5)前記第1指数の値を記憶する丸めの複数の第1記
    憶位置と前記第2指数の値を記憶するための複数9第2
    記憶位置とを有する特許請求の範囲第1項記載のビデオ
    画像記録装置。 (6)前記@1及び第2指数表示手段に表示された指数
    の選択され良前記第1及び第2記憶位置に記憶させるた
    めの手動可能な記憶制御手段を含む特許請求の範囲第5
    項記載のビデオ画像記録装置。 (7)第1指数の選択された値を表示するための第1指
    数表示手段と、第2指数の選択され九値を表示する九め
    の第2指数表示手段とを含み、前記各指数は現像された
    フィルムの濃度指数である、ビデオ信号によって運ばれ
    たビデオ画像を写真記録するためのビデオIm健記鋒装
    置。 (8)前記第1指数表示手段によって表示された指数の
    大きさを手動で制御するための第1指数表示制御手段と
    前記第2指数表示手段によって表示され九指数の大きさ
    を手動で制御する丸めの第2指数表示制御手段とを含む
    特許請求の範囲第7項記載のビデオ画像記録装置。 (9)各前記指数はビデオljigI!表示スクリーン
    の光出力の対応する値と等しくされた特許請求の範i!
    fl@7項記載のビデオ画像記録装置。 (ト)各前記指数はビデオ画像表示スクリーンのあらか
    じめ決められた標準単位で表わされた光出力の対応する
    値と等しくされた特許請求の範囲第7項記載のビデオ画
    像記録装置。 On  前記第1指数の値を記憶するための複数の第1
    配憶位置と前記第2指数の値を記憶するための複数の第
    2配憶位置とを含む特許請求の範囲第7項記載のビデオ
    画像配録装置。 υ 前記第1及び第2指数表示手段に表示された指数の
    選択これた前記第1及び第2記憶位置に記憶をさせるた
    めの手動可能な記憶制御手段を含む特許請求の範囲第1
    1項記載のビデオ画像記録装置。 υ ビデオtiir像表示スクリーンと第1及び第2ビ
    デオ画像パラメータ制御手段を含むビデオ画像表示手段
    と、前記第1及び第2ビデオ画像・ダラメータ制御手段
    を動作させて表示スクリーンの第1光出力値を記憶され
    た第1表示スクリーン光出力値と#1は尋しくさせ、表
    示スクリーンの第2光出力値を記憶された第2表示スク
    リーン光出力値とほぼ叫しくさせるサーが制御手段とを
    有する、ビデオ信号によって運ばれたビデオ画gI!を
    写真記録するためのビデオ画像記録装置。 α◆ 前記第1及び第2ビデオ画像/IPラメータは輝
    度とコントラストである特許請求の範囲第13項記載の
    ビデオ画像記録装置。 αり ビデオ画像表示スクリーンを有するビデオ画像表
    示装置と、前記表示スクリーンに表示され得るビデオ画
    像を含むビデオ入力信号を受けるためのビデオ入力受信
    手段と、前記表示スクリーンによシ発射され九光と前記
    ビデオ入力信号の画像信号、部分の対応するレベルの関
    係を時間に対しほぼ一定に維持するための自動制御手段
    とを含む、ビデオ信号によって這ばれたビデオ画像を写
    真配録するためのビデオ画像記録装置。 aQ 画像表示スクリーンを有するビデオ画像表示手段
    と、複数のビデオ入力信号を受けるための複数のビデオ
    入力信号受信手段と、前記表示スクリーンに表示された
    armの極性を反転するための手動可能なビデオ1iI
    Ii偉極性反転手段と、前記ビデオ入力信号の対応する
    ものの極性を反転するための複数の手動可能なビデオ入
    力信号極性反転手段とを含む、ビデオ信号によ2て運ば
    れたビデオ画像を写真記録するためのビデオ画像記録装
    置。 的 ビデオ&倫表示スクリーンと第1及び第2ビデオ画
    像ノ母ラメータ制御手段を有するビデオ画像表示手段と
    、前記第1及び第2ビデオ画儂パラメータ制御手段を動
    作させて測定された第1ビデオ画像パラメータ値を記憶
    された第1ビデオ画像ノ臂ラメータ値にほぼ等しくシ、
    測定され喪第2ビデオ画儂ノ臂ラメータ値を記憶された
    第2ビデオ画偉ノ母ラメータ値にほぼ等しくさせるため
    のサーメ制御手段とを含む、ビデオ信号によって運ばれ
    たビデオ画像を写真記録する九めのビデオ画像記録装置
    。 (至)第1及び第2指数表示手段と、前記手動可能な極
    性反転手段の動作によって前記画像表示スクリーンに表
    示された画像の極性が変えられた時前記指数表示手段に
    表示された指数を対応させて変えるための手段とを含む
    特許請求の範囲第16項記載のビデオ画像記録装置。 (至)画像表示スクリーンを有するビデオ画像表示手段
    と、前記表示スクリーンに表示された画像の極性を選択
    的に反転するための手動可能な表示ビデオ画像極性反転
    手段と、前記手動可能な表示ビデオ画像極性反転手段の
    動作によって前記iii*表示スクリーンに表示された
    画像の極性が変えられた時前記指数表示手段に表示され
    た指数を対応させて変化させるための手段とを含む特許
    請求の範囲第1項記載のビデオ画像記録装置。 翰 画像表示スクリーンを有するビデオ画像表示手段と
    、前記表示スクリーンに表示され−#:、1iiii像
    の極性を選択的に反転するための手動可能な表示ビデオ
    m’ra極性反転手段と、前記手動可能な表示ビデオ画
    像極性反転手段の動作によって前記表示スクリーンに表
    示された画像の極性が変えられた時前記指数表示手段に
    表示された指数を対応させて変化させるための手段とを
    含む特許請求の範囲12項記載のビデオ画像記録装置。 に) ビデオiijigI表示スクリーンと第1及び第
    2ビデオ画偉・争うメータ制御手段を有するビデオ画像
    表示手段と、ビデオ入力信号をサンプリングしてその第
    1特性の大きさを決定するためのIs1サンプリ/グ手
    段と、ビデオ入力信号をサンプリングしてその第2特性
    の大きさを決定するための第3サンプリング手段と、前
    記ビデオ信号の前記特性の前記大きさく応答して前記ビ
    デオ信号の画像信号部分のあらかじめ決められた高レベ
    ルの大きさに対応した大きさの高画像信号サンプルと前
    記ビデオ信号の画像信号部分のあらかじめ決められた低
    レベルの大きさに対応した大きさの低面像信号ナングル
    を作るための画像信号サンプル合成手段と、前記第1及
    び第2ビデオ画像Δラメータ制御手段を動作させて前記
    ms信号部分としての前記高画像信号サンプルを有する
    合成ビデオ信号によって励起された時前記表示スクリー
    ンの光出力を対応する記憶された光出力値とほぼ吟しく
    し、前記画像信号部分としての前、記低画像信号サング
    ルを有する合成ビデオ信号によって励起された時前記表
    示スクリーンの光出力を対応する記憶された光出力値と
    ほぼ岬しくさせるためのサーが制御手段とを含む、ビデ
    オ信号によって運ばれたビデオ画像を写真記録するため
    のビデオ画像記録装置・に)前記ビデオ信号のiiii
    gI!信号部分の前記あらかじめ決められたレベルの少
    くとも1つを選択するための手動制御可能な制御手段を
    含む特許請求の範囲[21項記載のビデオ画像記録装置
    。 に)前記手動可能な制御手段II′12つの独立した手
    動可能な制御手段を有し、それぞれが前記あらかじめ決
    められたレベルの1つを変化させるようにされた特許請
    求の範囲第22項記載のビデオ画像記録装置。 (財)前記手動可能な制御手段は前記あらかじめ決めら
    れたレベル間の差を調整するための1つの手動可能な制
    御手段を有する特許請求の範囲第22項記載のビデオ画
    像記録装置。 (2) ビデオ入力信号受信手段と、ビデオ画像表示ス
    クリーンと第1及び第2ビデオ画像パラメータ制御手段
    を有するビデオ画像表示手段とを含むビデオ画像記録装
    置における記録両便ドリフFを補償する方法において、 前記ビデオ入力信号をサンプリングしてそのiji偉信
    号部分の2つの特性の大きさをそれぞれ決定し;前記2
    つの特性の大きさの関数であるほぼ一定の大きさの画像
    部分をそれぞれ有するtsl及び第2合成ビデオS會信
    号で前記ビデオ画像装置を動作畜せ; 前記第1及び第2合成ビデオ信号によシ前記ビデオgm
    *表示手段を動作させるあいだ前記ビデオ画像表示スク
    リーンの各光出力を測定し;および前記第1及び第2ビ
    デオ画像ノ譬ラメータを繰返して調整し前記各光出力を
    対応する記憶された。光出力値とはぼ一致させることを
    含む記録rm@ドリフト補償方法。 (2)前記2つの特性はピーク白iIi曹信号レール電
    圧とバッター−チ画像信号レイル電圧である特許請求の
    範囲第25項記載の記録iir*ドリフトを補償する方
    法。 (財)前記関数を変更して前記面会表示スクリーンから
    作られ九写真における特定のデータ範囲を強調すること
    を含む特許請求の範囲第25項記載の配録画像ドリフト
    補償方法。 (至) ビデオ画像表示スクリーンを有するビデオ画像
    表示装置と、その表示スクリー/に表示され得るビデオ
    画像を含むビデオ入力信号を受信す石ためのビデオ入力
    受信手段と、フィルム受は手段と、そのフィルム受は手
    段内07’イルムに当る光と前記ビデオ入力信号ohm
    信号部分の対応するレイルとの関係をドリフ)K対しほ
    ぼ一定に保持するための自動制御手段とを含む、ビデオ
    信号によって運ばれたビデオ画像を写真記録するための
    ビデオ画像記録装置。 (2) フィルム上に作られた偉特性の対応する指数の
    選択された値を表示するための少くとも1つの指数表示
    手段を含む、ビデオ信号によって運ばれたビデオmis
    を写真記録するためのビデオtiis記鍮装置。 (至)前記指数表示手段を1つだけ有する特許請求の範
    囲jlK29項記載のビデオ画像記録装置・
JP57106085A 1981-06-19 1982-06-18 ビデオ画像記録装置及び方法 Pending JPS583481A (ja)

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GB2105559B (en) 1985-07-03
IL65712A0 (en) 1982-08-31
GB2105559A (en) 1983-03-23
DE3223065A1 (de) 1983-02-24
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