JPS5834730A - 多軸部品はめあい装置 - Google Patents
多軸部品はめあい装置Info
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- JPS5834730A JPS5834730A JP56127791A JP12779181A JPS5834730A JP S5834730 A JPS5834730 A JP S5834730A JP 56127791 A JP56127791 A JP 56127791A JP 12779181 A JP12779181 A JP 12779181A JP S5834730 A JPS5834730 A JP S5834730A
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- fitting
- chuck
- fitted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は嵌合部を有する1対の部品を自動的に嵌合する
部品はめ合い装fjtK係夛、特に、多数O嵌合軸に対
して多数の嵌合穴を同時に嵌合し得る部品はめ合い装置
に関するものである。
部品はめ合い装fjtK係夛、特に、多数O嵌合軸に対
して多数の嵌合穴を同時に嵌合し得る部品はめ合い装置
に関するものである。
第1図は1個OA部品を把、持してこれをB部品Kll
:合させるために開発された部品はめ合い装置の一例を
示す。同図において1部分はチャック、1部分は前記の
チャックを保持する保持体、05分はチャックをチャッ
ク保持体に対して弾性的に支承する手段である。
:合させるために開発された部品はめ合い装置の一例を
示す。同図において1部分はチャック、1部分は前記の
チャックを保持する保持体、05分はチャックをチャッ
ク保持体に対して弾性的に支承する手段である。
前記のチャックは、アーム26の下端部に固着された段
付ビン27によって2個の爪28.28を回動自在に枢
支するとと% tc s段付ピノ27に外嵌されたトー
シ冒ンパネ29によって爪28.28に植役されたピン
50.50 t−左右に押し広げる方向に付勢している
。このため、爪28.28は他から別設の力を加えられ
ないとき、その下端を左右に開すた姿勢となる。
付ビン27によって2個の爪28.28を回動自在に枢
支するとと% tc s段付ピノ27に外嵌されたトー
シ冒ンパネ29によって爪28.28に植役されたピン
50.50 t−左右に押し広げる方向に付勢している
。このため、爪28.28は他から別設の力を加えられ
ないとき、その下端を左右に開すた姿勢となる。
上記の爪28.28の上端部にビンs1.51によって
ローラ52.52が軸支されている。一方、シリンダ2
5のロッド24の先端にカム25が固着されている。こ
のカム25の先端は楔形になっていて、この部が前記の
ローラ52,52の間に押し入れられると、爪28.2
8 qその下端部を閉じる方向に回動せしめられる。
ローラ52.52が軸支されている。一方、シリンダ2
5のロッド24の先端にカム25が固着されている。こ
のカム25の先端は楔形になっていて、この部が前記の
ローラ52,52の間に押し入れられると、爪28.2
8 qその下端部を閉じる方向に回動せしめられる。
前記のアーム26およびシリンダ2Sは支持プレート2
2に固着され、この支持プレート22はリング状ゴム部
材21を介して保持プレート20に固着されている。
2に固着され、この支持プレート22はリング状ゴム部
材21を介して保持プレート20に固着されている。
以上のようKして、チャックはチャック保持体である保
持プレート20に対してリング状ゴム部材21を介して
弾性的に支承されている。以下。
持プレート20に対してリング状ゴム部材21を介して
弾性的に支承されている。以下。
上記の弾性的に支承されたチャックをフローティングヘ
ッドと呼ぶ。
ッドと呼ぶ。
上述のはめ合い装置を使用するKは、第2図のように爪
28.2・によって穴54を有するA部品ast挾持し
、これt−B部品55に対向させる。次に第1図のよう
に保持プレート201に下降させてA部品35をB部品
SSK押し当て、保持プレート20をバイブレータ(図
示を省略)Kよって上下KI!動させる。上記の振動に
よってA部品とB部品とO関の静摩擦が減小するので両
部品は円滑に鷲会される。嵌合を終ると第4図のように
シリンダ2M0Elッド24f:収縮させてカム25を
上昇させると、爪28.28はトーシ冒ンノ(ネ29に
よりて−かれ、A部品33を放す。以上が1個OA部品
を1個OB部品に嵌合させるように構成されたはめ合い
装置の構造、m能の概要である。
28.2・によって穴54を有するA部品ast挾持し
、これt−B部品55に対向させる。次に第1図のよう
に保持プレート201に下降させてA部品35をB部品
SSK押し当て、保持プレート20をバイブレータ(図
示を省略)Kよって上下KI!動させる。上記の振動に
よってA部品とB部品とO関の静摩擦が減小するので両
部品は円滑に鷲会される。嵌合を終ると第4図のように
シリンダ2M0Elッド24f:収縮させてカム25を
上昇させると、爪28.28はトーシ冒ンノ(ネ29に
よりて−かれ、A部品33を放す。以上が1個OA部品
を1個OB部品に嵌合させるように構成されたはめ合い
装置の構造、m能の概要である。
以上説明したような部品はめ合い装置を用いて、−直K
li数個OA部品をこれと同数のB部品に嵌合1せるに
捻、前述のチャック保持体として面積の大きい保持プレ
ート′20を用い、これに複数個のフローティングヘッ
ドを配列することによって目的を達成することができる
。ただしこの場合、次のような技術的困難がある。
li数個OA部品をこれと同数のB部品に嵌合1せるに
捻、前述のチャック保持体として面積の大きい保持プレ
ート′20を用い、これに複数個のフローティングヘッ
ドを配列することによって目的を達成することができる
。ただしこの場合、次のような技術的困難がある。
上述の部品はめ合い装置はバイブレータを利用して嵌合
を行うので、フローティングへラドのチャックに加える
べきはめ合い方向の押動力fは比較的僅かでよい。しか
し、多数(たとえば1個)のチャックによってに個OA
部品をに個のB部品K1合させる和は、保持プレー)2
0にに、fの力を加えてチャックをはめ合い方向に押動
しなければならない。この場合、K組のA、B両部品の
内の1組が旨く嵌合されなかったならば、K@fに相当
する押動力が当該1組のA、B部品に集中してこれt−
破損せしめるのみでなく、当l*A部品を把持している
チャックを破損させる處れがある。
を行うので、フローティングへラドのチャックに加える
べきはめ合い方向の押動力fは比較的僅かでよい。しか
し、多数(たとえば1個)のチャックによってに個OA
部品をに個のB部品K1合させる和は、保持プレー)2
0にに、fの力を加えてチャックをはめ合い方向に押動
しなければならない。この場合、K組のA、B両部品の
内の1組が旨く嵌合されなかったならば、K@fに相当
する押動力が当該1組のA、B部品に集中してこれt−
破損せしめるのみでなく、当l*A部品を把持している
チャックを破損させる處れがある。
本発明の目的は、複数個のチャックを備えたはめ合い装
置において、1組もしくは数組のA。
置において、1組もしくは数組のA。
B部品が旨、(嵌合しなかりた場合、直ちに自動的にそ
の異常を検出してチャックをはめ合i方向に退避させて
部品やはめ合い装置の破損を防止することのできる多軸
形の部品はめ合い装置を提供しようとするものである。
の異常を検出してチャックをはめ合i方向に退避させて
部品やはめ合い装置の破損を防止することのできる多軸
形の部品はめ合い装置を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するため、本発明は、複数個のチャッ
クの弾性的変位量をそれぞれ検出する手段、および、上
記の検出手段の出力信号を入力畜れてその値の異常の有
無を判別して異常を検出する機能を有する自動制御装置
を設け、前記被数個のチャックの内のいずれか1個若し
くはそれ以上のチャックの弾性的変位量が基準値よりも
入電〈なりたとき、前記の自動制御装置によってチャッ
ク保持体をはめ合い方向に後退させることを特徴とする
。
クの弾性的変位量をそれぞれ検出する手段、および、上
記の検出手段の出力信号を入力畜れてその値の異常の有
無を判別して異常を検出する機能を有する自動制御装置
を設け、前記被数個のチャックの内のいずれか1個若し
くはそれ以上のチャックの弾性的変位量が基準値よりも
入電〈なりたとき、前記の自動制御装置によってチャッ
ク保持体をはめ合い方向に後退させることを特徴とする
。
次に本発明の一実施例の全体的構成を第5図について説
明する。説明の便宜上図示のとと〈X方向、Y方向を定
める0 14.14.14は前述の)a−ティングヘッドである
。
明する。説明の便宜上図示のとと〈X方向、Y方向を定
める0 14.14.14は前述の)a−ティングヘッドである
。
フレーム7は画状に形成した部材で、第6図について後
述するごとく、70一テイングヘクドtVング状ゴム部
材21t−介してX方向に0個。
述するごとく、70一テイングヘクドtVング状ゴム部
材21t−介してX方向に0個。
Y方向r、cn個配列する。
本例においてはC−4,D−4である。
前記の7レーム7を、第6図について後述するごとくガ
イドバー5とゴムプツシ&4とにより・てプレート4か
ら弾性的に吊持する。
イドバー5とゴムプツシ&4とにより・てプレート4か
ら弾性的に吊持する。
プラケット1はレール56に案内されてY方向に自在に
駆動される部材で、このブラケット1に貫通固着された
プツシ& KG、511 K貫挿したスライド軸5h、
54 Kよって前記のプレー)4を上下に案内し、シリ
ンダ2によって前記のル−ト4を上下に駆動する・ 以上のようにして、チャック機能を有する多数の70−
ティングヘッド14.14を弾性的に支承し九フレーム
7は、上下方向およびY方向に駆動されゐプレート4か
ら弾性的に吊持されてい石。
駆動される部材で、このブラケット1に貫通固着された
プツシ& KG、511 K貫挿したスライド軸5h、
54 Kよって前記のプレー)4を上下に案内し、シリ
ンダ2によって前記のル−ト4を上下に駆動する・ 以上のようにして、チャック機能を有する多数の70−
ティングヘッド14.14を弾性的に支承し九フレーム
7は、上下方向およびY方向に駆動されゐプレート4か
ら弾性的に吊持されてい石。
15は7レーム7KNR夛りけたバイプレー/。
8はフレーA7内に水平に固設し丸棒状のプレー□ト、
tは上記棚状プレート8の上に固設し九り建ットスイッ
チである。上記の7レーム7付近の拡大正面図を第6図
に示す。
tは上記棚状プレート8の上に固設し九り建ットスイッ
チである。上記の7レーム7付近の拡大正面図を第6図
に示す。
フレーム7はガイドバー5に外鉄され九ゴムプツシ&
4(44を介して弾性的に支承さ、れてお〕、〕ハイフ
1/−メ1によって上下方向に振動せしめられるように
なりてiる。
4(44を介して弾性的に支承さ、れてお〕、〕ハイフ
1/−メ1によって上下方向に振動せしめられるように
なりてiる。
14は第111に′)いて前述した70−ティングヘッ
ド部分であ〕、2sは同シリンダである。上記シリンダ
の上端面1fCV字状の穴を有するプツシ、1111i
1着する。一方、り建ットスイッチ90被動レバー10
はコイルスプリング状の弾性を有する杆状体で、その先
端に尖頭ピース11t−固着しである。この尖頭ピース
11の先端が前記のプツシ&11Sのr手穴に正対する
よう、前記りtブトスイッチ9.9を棚状プレート8上
に固設し、シリンダ25t)動111をり考ットスイッ
チ9で検出て自るように構成する。
ド部分であ〕、2sは同シリンダである。上記シリンダ
の上端面1fCV字状の穴を有するプツシ、1111i
1着する。一方、り建ットスイッチ90被動レバー10
はコイルスプリング状の弾性を有する杆状体で、その先
端に尖頭ピース11t−固着しである。この尖頭ピース
11の先端が前記のプツシ&11Sのr手穴に正対する
よう、前記りtブトスイッチ9.9を棚状プレート8上
に固設し、シリンダ25t)動111をり考ットスイッ
チ9で検出て自るように構成する。
51はシリンダ2を伸縮作動させる電磁弁であ〕、52
は上記O電磁弁511作動させる機能を有する自動制御
装置である。
は上記O電磁弁511作動させる機能を有する自動制御
装置である。
複数個のり考ットスイッチ9.9はそれぞれ対応するシ
リンダ25.25の変位量を検出して自動制御装置52
に入力する。
リンダ25.25の変位量を検出して自動制御装置52
に入力する。
複数個配列し九シリンダ25.25のうち込ずれか1個
もしくはそれ以上のシリンダの変位量が予め与えられた
基準値よ)も大きく碌りたとき、シリンダ2を収縮作動
させるようなプログラムを前記の自動制御装置52に組
込んておく。
もしくはそれ以上のシリンダの変位量が予め与えられた
基準値よ)も大きく碌りたとき、シリンダ2を収縮作動
させるようなプログラムを前記の自動制御装置52に組
込んておく。
本発明は以上の如く構成され、複数個の70−テイノグ
ヘツド14がそれぞれA部品を把持してB部品に嵌合さ
せる場合、もし1個OA部品が相手部品、と旨く嵌合し
なかり九ならば、轟鋏A部品を把持している70−テイ
ノグヘツド14は大′#1い押上げ方向の力を受け、又
は異常な左右方向の力を受ける。このため、該70−テ
ィングヘッドを支承して偽るリング状ゴム部材21が歪
み、画数70−ティングヘッドのシリンダ25が押し上
げられ、又はrim喪勢から偏心する。
ヘツド14がそれぞれA部品を把持してB部品に嵌合さ
せる場合、もし1個OA部品が相手部品、と旨く嵌合し
なかり九ならば、轟鋏A部品を把持している70−テイ
ノグヘツド14は大′#1い押上げ方向の力を受け、又
は異常な左右方向の力を受ける。このため、該70−テ
ィングヘッドを支承して偽るリング状ゴム部材21が歪
み、画数70−ティングヘッドのシリンダ25が押し上
げられ、又はrim喪勢から偏心する。
り櫂ットスイッチ!は被動レバー10を介してシリンダ
250上昇および偏心を検出し、電気信号として自動制
御装置52に送る。この電気信号はシリンダ2Bの変位
に比例したアナログ信号でありてもよく、又は変位量が
成る一定値以上か以下かを表わすオン・オフ信号であっ
てもよい。
250上昇および偏心を検出し、電気信号として自動制
御装置52に送る。この電気信号はシリンダ2Bの変位
に比例したアナログ信号でありてもよく、又は変位量が
成る一定値以上か以下かを表わすオン・オフ信号であっ
てもよい。
上記の信号がアナログ信号である場合、自動制御装置5
2は予め与えられた基準値とプログラムとに従い、シリ
ンダ2Bの変位量の異常の有無によって嵌合作用の異常
の有無を判断し、異常があり九ときは電磁弁51’j−
作動させてシリンダ2を収縮させるとともに警報装置5
5を作動させゐ・ 前記の信号がオン・オフ信号である場合は、自動制御装
置52にオン、オフいずれが正常状態を意味するかの判
断基準を4先ておき、異常がありたとtIは前記と同様
にしてシリンダ2の収縮と警報装置55の作動を行わせ
る。
2は予め与えられた基準値とプログラムとに従い、シリ
ンダ2Bの変位量の異常の有無によって嵌合作用の異常
の有無を判断し、異常があり九ときは電磁弁51’j−
作動させてシリンダ2を収縮させるとともに警報装置5
5を作動させゐ・ 前記の信号がオン・オフ信号である場合は、自動制御装
置52にオン、オフいずれが正常状態を意味するかの判
断基準を4先ておき、異常がありたとtIは前記と同様
にしてシリンダ2の収縮と警報装置55の作動を行わせ
る。
本実施例Kkいては、警報装置として、フローティング
ヘッド14の設置個数と同数の電球を設け、どのフロー
ティングヘッドに異常が発生したかを表示し得るように
しである。
ヘッド14の設置個数と同数の電球を設け、どのフロー
ティングヘッドに異常が発生したかを表示し得るように
しである。
本発glIは以上の如き構成よシなシ、複数個の7m−
ティングヘッドによって複数個のA部品53を把持して
、これt−複数個のBIIBaIK脈合させる際、もし
、旨く嵌ま夛合わないA、B部品の組があれば、当該A
部品を把持しているフローティングヘッドは正常でない
反力を受ける。
ティングヘッドによって複数個のA部品53を把持して
、これt−複数個のBIIBaIK脈合させる際、もし
、旨く嵌ま夛合わないA、B部品の組があれば、当該A
部品を把持しているフローティングヘッドは正常でない
反力を受ける。
この九め幽誼フ党−ナイングヘッド14を弾性的に支承
しているリング状ゴム部材21が弾性変形してシリンダ
23が変位する。当該シリンダ25に対応しているりイ
ツトスイッチ!はとの異常変位を検出して自動制a装置
52に入力し、この−動制御装置52は電磁弁51を作
動させてシリンダ2を収縮させる。これによシブレート
4及びフレーム7が上昇し、7レーム7に支承されてい
る70−ティングヘッド14.14・・・が上昇しては
め合い方向に後退する。このように複数個のフローティ
ングヘッドに把持され九複数個のA部品のうち、1個で
も一会不良を生じるとはめ会い作動が中止されるので、
嵌合失敗に起因する部品の破損やはめ合い装置の損傷が
防止される。
しているリング状ゴム部材21が弾性変形してシリンダ
23が変位する。当該シリンダ25に対応しているりイ
ツトスイッチ!はとの異常変位を検出して自動制a装置
52に入力し、この−動制御装置52は電磁弁51を作
動させてシリンダ2を収縮させる。これによシブレート
4及びフレーム7が上昇し、7レーム7に支承されてい
る70−ティングヘッド14.14・・・が上昇しては
め合い方向に後退する。このように複数個のフローティ
ングヘッドに把持され九複数個のA部品のうち、1個で
も一会不良を生じるとはめ会い作動が中止されるので、
嵌合失敗に起因する部品の破損やはめ合い装置の損傷が
防止される。
上記の作動と同時に警報装置55が作動するので監視員
は駅舎不良の発生を直ちに感知することができる。
は駅舎不良の発生を直ちに感知することができる。
本発明に係る多軸式のはめあい装置を実際に適用する場
合、次組のような技術的制約がある。
合、次組のような技術的制約がある。
第4図に示したごとく、フローティングヘッド14の幅
寸法WはA部品33の径Wよりも大きくなる。従って上
記の幅WはB部品35の軸径よシも大きくなる。このた
め、はめ合いを受ける被数個のB部品55.55の間隔
りは、L>Fとなるように配列しておかないと同時はめ
合い金行い得ない。
寸法WはA部品33の径Wよりも大きくなる。従って上
記の幅WはB部品35の軸径よシも大きくなる。このた
め、はめ合いを受ける被数個のB部品55.55の間隔
りは、L>Fとなるように配列しておかないと同時はめ
合い金行い得ない。
路程の事情によって、複数個のB部品55. !$51
−t’<rなる間隔L′で配列しなければならない場合
には、次のようにして上記の間隔Wよりも狭い間隔で配
列されたA、B部品のは吟合いを行う。
−t’<rなる間隔L′で配列しなければならない場合
には、次のようにして上記の間隔Wよりも狭い間隔で配
列されたA、B部品のは吟合いを行う。
第5図において、38は多数のA部品を配列されたプラ
テンであル、矢印X、のようにフレーム7の真下の位置
に送シこまれ、矢印X、のように送)出される。39は
多数のB部品を配列された被加工物でs ”jのごとく
送りこまれ、:t4のどと〈送シ返される。本実施例に
おいては被加工物39は多数の軸部分を配列された金型
である。この被加工物39が多数の輪形部品のホルダー
でありてもよい。
テンであル、矢印X、のようにフレーム7の真下の位置
に送シこまれ、矢印X、のように送)出される。39は
多数のB部品を配列された被加工物でs ”jのごとく
送りこまれ、:t4のどと〈送シ返される。本実施例に
おいては被加工物39は多数の軸部分を配列された金型
である。この被加工物39が多数の輪形部品のホルダー
でありてもよい。
7V−ム7に支承されたフローティ/グヘッド14.1
4は矢印−のように下降してA部品を掴み取゛シ、矢印
(11のように上昇し、矢印dOように移送され、矢印
りのように降下しつつ前述のはめ合いを行う。このよう
和してAs品をプラテン38から被加工物59に移載し
た後フローティングヘッドは矢印711.同d’のよう
に原位置KJJる。
4は矢印−のように下降してA部品を掴み取゛シ、矢印
(11のように上昇し、矢印dOように移送され、矢印
りのように降下しつつ前述のはめ合いを行う。このよう
和してAs品をプラテン38から被加工物59に移載し
た後フローティングヘッドは矢印711.同d’のよう
に原位置KJJる。
第す図は上述の作動におけるA、B部品の配列の一例を
示す。
示す。
本例においては、フレーム7に保持すれ九フローティン
グヘッド14.14の配列は次のごとくである。
グヘッド14.14の配列は次のごとくである。
X方向の配列個数C−4(個)
X方向の配列ピッチpx4Qwun
Y方向の配列個数D−4(個)
Y2方向の配列ピッチq −50屑震
そして、移lItを受ける被加工物59KFiE部品3
5゜s5が次のように配列されてiる。
5゜s5が次のように配列されてiる。
X方向の配列個数16
X方向の配列ピッチp/2−E 20罵罵Y方向の配列
個数りは4(個) ゛Y方向の配列ピッチq冨5o鴎 即ち、X方向には、フローティングヘッド14゜140
配列に比して1/2のピッチで4倍個数のB部品が配列
され、Y方向には同ピツチで同側数のJil&が配列さ
れている。
個数りは4(個) ゛Y方向の配列ピッチq冨5o鴎 即ち、X方向には、フローティングヘッド14゜140
配列に比して1/2のピッチで4倍個数のB部品が配列
され、Y方向には同ピツチで同側数のJil&が配列さ
れている。
説明の便宜上、上記X方向に並べた各列を図示のととく
、列16列11列謝、および列IVと呼び、Y方向KM
んだ各行を行■0行■・・・行[相]と呼ぶ。
、列16列11列謝、および列IVと呼び、Y方向KM
んだ各行を行■0行■・・・行[相]と呼ぶ。
この例のように1フローテイノグヘツド14゜14のピ
ッチに比して1/&のピッチで配列され九B部品(本例
では%!2)Kはめ合いを施す九め、A部品を受は鍍す
部品保持具であるプラテン!I8の上に、被加工物39
上のB部品配列と同ピツチTjllt&を配列す、る。
ッチに比して1/&のピッチで配列され九B部品(本例
では%!2)Kはめ合いを施す九め、A部品を受は鍍す
部品保持具であるプラテン!I8の上に、被加工物39
上のB部品配列と同ピツチTjllt&を配列す、る。
即ち、本例におい・ては路=2とし。
X方向の配列ピッチPμ= 2Qmm
これに伴って
X方向の配列個数はcxn=s個
Y方向の配列ピッチク= 50mm
Y方向の配列個数り社4 (Ill)
本例の場合、1個の被加工物59に対応して2個のプラ
テン58.同41を準備し、双方のプラテンに同様KA
部品を載置する。そして、先ず先行のプラテン38を矢
印slのごとく7レーム7と対向する位1iiiK送シ
こみ、被加工物591矢印1゜のようにクレーム7と対
向する位置に送如こむ。
テン58.同41を準備し、双方のプラテンに同様KA
部品を載置する。そして、先ず先行のプラテン38を矢
印slのごとく7レーム7と対向する位1iiiK送シ
こみ、被加工物591矢印1゜のようにクレーム7と対
向する位置に送如こむ。
以上のようにして、フレーム7にピッチ4QrlLmで
配列されたフローティングヘッド14.14・・・によ
)、プツチ/38上のAs品のうち、行■9行■9行■
0行■のごとく偶数行の各列のAs品をチャックして、
これを被加工物39上の89品の奇数行■、■、■、■
のB部品に嵌合させる。
配列されたフローティングヘッド14.14・・・によ
)、プツチ/38上のAs品のうち、行■9行■9行■
0行■のごとく偶数行の各列のAs品をチャックして、
これを被加工物39上の89品の奇数行■、■、■、■
のB部品に嵌合させる。
この作動は列11列−1列Iおよび列lvとも同時に行
われる。
われる。
次いでプラテン5et−矢印xIのようic p/2−
20nmだけ送るとともに、被加工物39t−矢印x7
のよ5 K PI3−20屏寓だけ送夛、プラテン38
上の奇数行Φ、 @、 @、 @の各列のA部品t−掴
み取って被加工物S9の偶数行の各列のB部品に嵌合さ
せる。このようKして、先行のプラテン38のI〜IV
番列、■〜0各行に配列されていたA部品を被加工物5
901〜〜各列、■−〇各行に嵌合する・次いで先行の
プラテン3Bを矢印X、のどと〈送〕出し、被加工物5
9を矢印:Mlのごと(pXC聰140襲罵だけ送ると
ともに後送のプラテン41t−矢印へのようにフレーム
7に対向する位置まで進め、前述と同様の作動を繰返し
て被加工物39のt−h+列、0〜・各行に配列され九
B部品にはめ合いを施す。
20nmだけ送るとともに、被加工物39t−矢印x7
のよ5 K PI3−20屏寓だけ送夛、プラテン38
上の奇数行Φ、 @、 @、 @の各列のA部品t−掴
み取って被加工物S9の偶数行の各列のB部品に嵌合さ
せる。このようKして、先行のプラテン38のI〜IV
番列、■〜0各行に配列されていたA部品を被加工物5
901〜〜各列、■−〇各行に嵌合する・次いで先行の
プラテン3Bを矢印X、のどと〈送〕出し、被加工物5
9を矢印:Mlのごと(pXC聰140襲罵だけ送ると
ともに後送のプラテン41t−矢印へのようにフレーム
7に対向する位置まで進め、前述と同様の作動を繰返し
て被加工物39のt−h+列、0〜・各行に配列され九
B部品にはめ合いを施す。
本例KsPいては、フレーム7のX方向KC個のチャッ
クをピッチPで配列するとともIfCY方向KDIlO
チャックをピッチqで配列し、がっ、プラテン18,4
1のX方向に襲・0個のA部品をピッチPβて、同じく
Y方向にピッチqで配列するとともに1被加工物59の
X方向にピッチP/%で露・(’X2個、同じくY方向
にピッテダでD個の3M品を配列することKよシ、本発
明装置に係るチャックの配列ピッチの17nのピッチで
配列されたn・CX2個のB部品にはめ合い操作を行っ
たが、この方法によれば、一般的に、ピッチp/nで配
列された翼・亀・C行OB部品に対してはめ合いを行う
ことができる。九だし、寓は1もしくはそれ以上の正の
整数である。1九、前述の夾め例において穴を有するA
部品と軸を有するB部品とを置換して実施すゐことも可
能である。
クをピッチPで配列するとともIfCY方向KDIlO
チャックをピッチqで配列し、がっ、プラテン18,4
1のX方向に襲・0個のA部品をピッチPβて、同じく
Y方向にピッチqで配列するとともに1被加工物59の
X方向にピッチP/%で露・(’X2個、同じくY方向
にピッテダでD個の3M品を配列することKよシ、本発
明装置に係るチャックの配列ピッチの17nのピッチで
配列されたn・CX2個のB部品にはめ合い操作を行っ
たが、この方法によれば、一般的に、ピッチp/nで配
列された翼・亀・C行OB部品に対してはめ合いを行う
ことができる。九だし、寓は1もしくはそれ以上の正の
整数である。1九、前述の夾め例において穴を有するA
部品と軸を有するB部品とを置換して実施すゐことも可
能である。
以上説明したように、本発明によれば、複数個のチャッ
クを備えたはめ合い装置において、1組もしくは数組の
A、B部品が旨(嵌合り、なかった場合、直ちに自動的
にその異常を検出してチャックをはめ合い方向に退避さ
せ、部品又ははめ合い装置の損傷を防止することができ
る。
クを備えたはめ合い装置において、1組もしくは数組の
A、B部品が旨(嵌合り、なかった場合、直ちに自動的
にその異常を検出してチャックをはめ合い方向に退避さ
せ、部品又ははめ合い装置の損傷を防止することができ
る。
第1図乃至第4図は部品はめ合い装置を示し。
それぞれ異った作動状lIKおける一部を断面した正面
図である。第5図は本発明に係る多軸部品はめ合い装置
の全体的斜視図、第6図は同要部を拡大した部分断面正
面図である。第7図は上記実施例の作動を説明するため
の平面図である口 9・・・チャックの変位量を検出する手段としてのリミ
ットスイッチ 14・・・チャック機能を有する70−ティングヘッド 15・・・バイブレータ 20・−チャックの保持体である保持プレート28・・
・チャックの爪 3ト・・相手部品と嵌合すべき穴を有するA部品S5・
・A部品と嵌合すべき軸を有するB部品52・・・自動
制御鋏置 慝1国 尾2Ivl第 5 図 第7図
図である。第5図は本発明に係る多軸部品はめ合い装置
の全体的斜視図、第6図は同要部を拡大した部分断面正
面図である。第7図は上記実施例の作動を説明するため
の平面図である口 9・・・チャックの変位量を検出する手段としてのリミ
ットスイッチ 14・・・チャック機能を有する70−ティングヘッド 15・・・バイブレータ 20・−チャックの保持体である保持プレート28・・
・チャックの爪 3ト・・相手部品と嵌合すべき穴を有するA部品S5・
・A部品と嵌合すべき軸を有するB部品52・・・自動
制御鋏置 慝1国 尾2Ivl第 5 図 第7図
Claims (1)
- t 相手部品と嵌合すべき穴を有する部品をAとし、上
記の穴と嵌合すべき軸を有する部品fBとし、該A部品
若しくはB部品を把持するチャックと、上記のチャック
をチャック保持体に対して弾性的に支承する手段と、上
記のチャック保持体をA部品若しくはB部品の嵌合軸心
方向(以下、はめ合い方向と呼ぶ)に振動させる手段と
、上記のチャック保持体をはめ合い方向に前進、vk退
させる手段とよシなる部品はめ合い装置において、チャ
ック保持体く複数個のチャックを配列するとと4に、上
記複数個のチャックの弾性的変位量をそれぞれ検出する
手段および上記検出手段の出力信号を入力されてその異
常値を検出する機能を有する自動制御装置を設け、前記
複数個のチャックの内のいずれか1個若しくはそれ以上
のチャックの弾性的・1位量が予め設定された基準値よ
シも大きくなったとき、前記の自動制御装置によってチ
ャック保持体をはめ合い方向に後退させるようにしたこ
と1−特徴とする多軸部品はめ合い装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127791A JPS5834730A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 多軸部品はめあい装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127791A JPS5834730A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 多軸部品はめあい装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834730A true JPS5834730A (ja) | 1983-03-01 |
JPS6322933B2 JPS6322933B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=14968762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56127791A Granted JPS5834730A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 多軸部品はめあい装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834730A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131311A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 | エスエムケイ株式会社 | キ−ボ−ドのキ−トツプ自動取付装置 |
JPH0326426A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-05 | Honda Motor Co Ltd | 組付装置 |
US5331831A (en) * | 1993-03-19 | 1994-07-26 | Bermo, Inc. | Hardware sensor |
JP2002239712A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Honda Motor Co Ltd | 金具装着ヘッド |
JP2004184337A (ja) * | 2002-12-05 | 2004-07-02 | Denso Corp | 振動波判定装置 |
CN105108484A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-12-02 | 马瑞利汽车零部件(芜湖)有限公司 | 汽车车灯安装ecu装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105729081B (zh) * | 2016-02-26 | 2017-09-01 | 广东省自动化研究所 | 一种陶瓷坐便器水箱盖自动上线系统 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49100666A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-24 | ||
JPS5131656A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-17 | Honda Engineering | |
JPS5638738U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-11 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638738B2 (ja) * | 1975-01-28 | 1981-09-08 |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP56127791A patent/JPS5834730A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49100666A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-24 | ||
JPS5131656A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-17 | Honda Engineering | |
JPS5638738U (ja) * | 1979-08-27 | 1981-04-11 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131311A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 | エスエムケイ株式会社 | キ−ボ−ドのキ−トツプ自動取付装置 |
JPH0326426A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-05 | Honda Motor Co Ltd | 組付装置 |
US5331831A (en) * | 1993-03-19 | 1994-07-26 | Bermo, Inc. | Hardware sensor |
JP2002239712A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-28 | Honda Motor Co Ltd | 金具装着ヘッド |
JP2004184337A (ja) * | 2002-12-05 | 2004-07-02 | Denso Corp | 振動波判定装置 |
CN105108484A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-12-02 | 马瑞利汽车零部件(芜湖)有限公司 | 汽车车灯安装ecu装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322933B2 (ja) | 1988-05-13 |
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