JPS5834279A - 空気抜き弁 - Google Patents
空気抜き弁Info
- Publication number
- JPS5834279A JPS5834279A JP13284681A JP13284681A JPS5834279A JP S5834279 A JPS5834279 A JP S5834279A JP 13284681 A JP13284681 A JP 13284681A JP 13284681 A JP13284681 A JP 13284681A JP S5834279 A JPS5834279 A JP S5834279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- valve
- float
- heat
- casing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K24/00—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures
- F16K24/04—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures for venting only
- F16K24/042—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures for venting only actuated by a float
- F16K24/048—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures for venting only actuated by a float a transmission element, e.g. arm, being interposed between the float and the valve element, the transmission element following a non-translational, e.g. pivoting or rocking, movement when actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、太陽熱利用7ステム等の配管内のエアーを抜
く、エアー抜き弁に関し、エアー抜き機能と、水位検出
機能を有するエアー抜き弁の構成ォうよ、t−6゜□、
3□。 2.、−′−従来、太陽熱利用システムに
おける配管内のエアーを抜くエアー抜き弁は、容器内に
水の比重より軽いフロートを内蔵し、容器内が空気の場
合には、前記フロートが自重により容器の下方向に位置
し、前記フロートに連結された弁が前記容器の空気口か
ら離れ、配管内のエアーは前記空気口から外部に排出さ
れていた。
く、エアー抜き弁に関し、エアー抜き機能と、水位検出
機能を有するエアー抜き弁の構成ォうよ、t−6゜□、
3□。 2.、−′−従来、太陽熱利用システムに
おける配管内のエアーを抜くエアー抜き弁は、容器内に
水の比重より軽いフロートを内蔵し、容器内が空気の場
合には、前記フロートが自重により容器の下方向に位置
し、前記フロートに連結された弁が前記容器の空気口か
ら離れ、配管内のエアーは前記空気口から外部に排出さ
れていた。
配管内のエアーが排出され容器内に配管内の媒体が入る
と、前記フロートが浮かび、前記フロートに連結された
弁が、前記空気口を閉塞することにより、空気抜き弁か
ら外部への媒体の洩れを防止していた。
と、前記フロートが浮かび、前記フロートに連結された
弁が、前記空気口を閉塞することにより、空気抜き弁か
ら外部への媒体の洩れを防止していた。
このように従来の空気抜き弁は、単に配管内の空気を抜
く機能のみを有するものであシ、太陽熱利用システム等
において、空気抜き機能と水位検出機能を必要とする場
合においては、各々の機能を有する、空気抜き弁、水位
スイッチを取シ付ける必要があシ、施工が複雑になった
り、コストが高くなると言う欠点があった。
く機能のみを有するものであシ、太陽熱利用システム等
において、空気抜き機能と水位検出機能を必要とする場
合においては、各々の機能を有する、空気抜き弁、水位
スイッチを取シ付ける必要があシ、施工が複雑になった
り、コストが高くなると言う欠点があった。
を開閉する弁体とフロートを収納するとともに、前記容
器内が空気状態のときには前記空気口を開成し、前記容
器内が媒体で満たされたときには前記フロートを浮力に
より浮上させ、前記空気口を閉塞するとともに前記フロ
ートの上下移動に連動して、スイッチを開閉する機能を
有した空気抜き弁を提供することによシ、従来の欠点を
解消するものである。
器内が空気状態のときには前記空気口を開成し、前記容
器内が媒体で満たされたときには前記フロートを浮力に
より浮上させ、前記空気口を閉塞するとともに前記フロ
ートの上下移動に連動して、スイッチを開閉する機能を
有した空気抜き弁を提供することによシ、従来の欠点を
解消するものである。
以下、本発明の一実施例について、第1図〜第3図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図、第2図において、1は空気抜き弁の容器であり
、前記容器1の内部には磁石2を内蔵したフロート3が
設υられており、前記フロート3の一端は、弁体4が取
り付けられたリンク5に接続されている。また容器1の
上部には、ゴム製で前記弁体4の弁座6が固着されたカ
バー7が設けられている。8は空気口である。さらに容
器1の外周は一部凹状に塑成され、磁気近接スイッチ9
が固定された状態で空気抜き弁が構成されている。
、前記容器1の内部には磁石2を内蔵したフロート3が
設υられており、前記フロート3の一端は、弁体4が取
り付けられたリンク5に接続されている。また容器1の
上部には、ゴム製で前記弁体4の弁座6が固着されたカ
バー7が設けられている。8は空気口である。さらに容
器1の外周は一部凹状に塑成され、磁気近接スイッチ9
が固定された状態で空気抜き弁が構成されている。
体を示す。
上記構成における動作を説明すると、容器1内にエアー
がある状態のときは、第1図に示すように、フロート3
は自重により下方向にあり、弁体4と弁座6は離れてお
り、配管内のエアーは空気口8を通過して外部に排出さ
れる。このとき、磁気近接スイッチ9の接点1oはON
の状態にある。
がある状態のときは、第1図に示すように、フロート3
は自重により下方向にあり、弁体4と弁座6は離れてお
り、配管内のエアーは空気口8を通過して外部に排出さ
れる。このとき、磁気近接スイッチ9の接点1oはON
の状態にある。
次に除々にエアーが排出され、容器1内に媒体11が入
ってくると、フロート3が浮力により浮かぶ。
ってくると、フロート3が浮力により浮かぶ。
その結果、弁体4が弁座6を閉塞するため、エアーの排
出が停止される。この状態においては、磁気近接スイッ
チ9の接点1oは磁石2の磁力によりOFFの状態にあ
る。
出が停止される。この状態においては、磁気近接スイッ
チ9の接点1oは磁石2の磁力によりOFFの状態にあ
る。
次に本発明の空気抜き弁を太陽熱利用システムに用いた
場合の実施例を第3図により説明すると12は太陽熱を
集熱する集熱器であり、その最上N部には、本発明の空
気抜き弁13が配設されている。集熱器12で昇温され
た温水は蓄熱槽14に蓄えられる。集熱器12と蓄熱槽
14は1本の集熱配管16で接続されている。この集熱
配管15の蓄熱槽14近傍には集熱ポンプ16が設けら
れておシ、蓄熱槽14の水を集熱器12に供給する役割
を果している。集熱ポンプ16の吐出側には電動二方弁
17が設けられている。また循環ポンプ16の吸込側の
集熱配管は2つに分岐し、蓄熱槽上部に接続された第1
の集熱配管18と、蓄熱槽下部に接続された第2の集熱
配管19が構成されている。第1の集熱配管18には第
1の逆止弁2oが、集熱器12側から蓄熱槽14方向に
、また第2の集熱配管19には第2の逆止弁21が蓄熱
槽14側から集熱器12方向に取り付けられており、集
熱器12への水の供給は蓄熱槽14の下部から、集熱器
12からの温水の戻しは蓄熱槽上部へ行なうための切換
手段を構成している。また集熱器12には差温サーモ2
2の高温側センサー23が設けられていて、蓄熱槽14
に設けられた低温側センサー24との働きで集熱ポンプ
16を制御している。蓄熱槽14から蛇口25への給湯
は給湯加圧ポンプ26にて行なわれる。蛇口266 べ
− を開くと逆止弁27との間に蓄えられていた給湯加圧ポ
ンプ26の停止寸前の圧力が低下するので圧力スイッチ
28がこれを検出し給湯加圧ポンプ26の運転を開始さ
せる。蛇口25を閉じると、給湯加圧ポンプ26の吐出
圧が上るため圧カスイノチ28が働き給湯加圧ポンプ2
6の運転を停止させる。蓄熱槽14には水道管29よシ
ボールタップ30を介して給水される。31は水道から
の冷水が蓄熱槽14内の温水と混合しないようにするだ
めの分離管である。32は膨張タンクを示す。
場合の実施例を第3図により説明すると12は太陽熱を
集熱する集熱器であり、その最上N部には、本発明の空
気抜き弁13が配設されている。集熱器12で昇温され
た温水は蓄熱槽14に蓄えられる。集熱器12と蓄熱槽
14は1本の集熱配管16で接続されている。この集熱
配管15の蓄熱槽14近傍には集熱ポンプ16が設けら
れておシ、蓄熱槽14の水を集熱器12に供給する役割
を果している。集熱ポンプ16の吐出側には電動二方弁
17が設けられている。また循環ポンプ16の吸込側の
集熱配管は2つに分岐し、蓄熱槽上部に接続された第1
の集熱配管18と、蓄熱槽下部に接続された第2の集熱
配管19が構成されている。第1の集熱配管18には第
1の逆止弁2oが、集熱器12側から蓄熱槽14方向に
、また第2の集熱配管19には第2の逆止弁21が蓄熱
槽14側から集熱器12方向に取り付けられており、集
熱器12への水の供給は蓄熱槽14の下部から、集熱器
12からの温水の戻しは蓄熱槽上部へ行なうための切換
手段を構成している。また集熱器12には差温サーモ2
2の高温側センサー23が設けられていて、蓄熱槽14
に設けられた低温側センサー24との働きで集熱ポンプ
16を制御している。蓄熱槽14から蛇口25への給湯
は給湯加圧ポンプ26にて行なわれる。蛇口266 べ
− を開くと逆止弁27との間に蓄えられていた給湯加圧ポ
ンプ26の停止寸前の圧力が低下するので圧力スイッチ
28がこれを検出し給湯加圧ポンプ26の運転を開始さ
せる。蛇口25を閉じると、給湯加圧ポンプ26の吐出
圧が上るため圧カスイノチ28が働き給湯加圧ポンプ2
6の運転を停止させる。蓄熱槽14には水道管29よシ
ボールタップ30を介して給水される。31は水道から
の冷水が蓄熱槽14内の温水と混合しないようにするだ
めの分離管である。32は膨張タンクを示す。
次に、本実施例の動作を説明する。太陽が昇り集熱器1
2が日射によって加熱され、差温サーモ22の高温側セ
ンサー23と低温側センサー24の差が開き所定の設定
値に達すると、電動2方弁17が開き、集熱ポンプ16
が運転を開始する。
2が日射によって加熱され、差温サーモ22の高温側セ
ンサー23と低温側センサー24の差が開き所定の設定
値に達すると、電動2方弁17が開き、集熱ポンプ16
が運転を開始する。
蓄熱槽14内の水は第2の集熱配管19および第2の逆
止弁21を通過して集熱ポンプ16にて、集熱配管15
を経由して集熱器12に供給される0このとき集熱器1
2および集熱配管16内に入っていた空気は、集熱器1
2に設けられた本発明の空気抜き弁13により外部に押
し出され排出される。集熱器12に水が満たされ、水供
給が終了すると、空気抜き弁13のフロート3が上昇し
、磁気近接スイッチ9をOFFにし、電動2方弁17を
閉じ、集熱配管16を閉塞して集熱器12からの水落ち
を防止し、続いて集熱ポンプ16を停止する。集熱器1
2にて水が昇温すると膨張分は膨張タンク32に吸収さ
れる。集熱器12内の温水温度と蓄熱槽14の水温の差
が開き所定の値に達すると、高温側センサー23と低温
側センサー24の働きで差温サーモ22が働き電動2方
弁17を開成する。このため集熱器12内の昇温された
温水は、供給時と同じく集熱配管16を経由して蓄熱槽
14へ落水して来る。このとき蓄熱槽14の近傍に設け
られた集熱配管19側は逆止弁21の作用で逆流が防止
されているため、集熱器12から落水して来た温水は第
1の集熱配管18側を通って蓄熱槽14の上部に戻され
る。以後集熱器12への水の供給と昇温された温水の落
水が同様に繰り返される。蓄熱槽14内の温水は、蛇口
26の開成に応じて給湯加圧ポンプ26にて、蓄熱槽1
4の上部から供給される。
止弁21を通過して集熱ポンプ16にて、集熱配管15
を経由して集熱器12に供給される0このとき集熱器1
2および集熱配管16内に入っていた空気は、集熱器1
2に設けられた本発明の空気抜き弁13により外部に押
し出され排出される。集熱器12に水が満たされ、水供
給が終了すると、空気抜き弁13のフロート3が上昇し
、磁気近接スイッチ9をOFFにし、電動2方弁17を
閉じ、集熱配管16を閉塞して集熱器12からの水落ち
を防止し、続いて集熱ポンプ16を停止する。集熱器1
2にて水が昇温すると膨張分は膨張タンク32に吸収さ
れる。集熱器12内の温水温度と蓄熱槽14の水温の差
が開き所定の値に達すると、高温側センサー23と低温
側センサー24の働きで差温サーモ22が働き電動2方
弁17を開成する。このため集熱器12内の昇温された
温水は、供給時と同じく集熱配管16を経由して蓄熱槽
14へ落水して来る。このとき蓄熱槽14の近傍に設け
られた集熱配管19側は逆止弁21の作用で逆流が防止
されているため、集熱器12から落水して来た温水は第
1の集熱配管18側を通って蓄熱槽14の上部に戻され
る。以後集熱器12への水の供給と昇温された温水の落
水が同様に繰り返される。蓄熱槽14内の温水は、蛇口
26の開成に応じて給湯加圧ポンプ26にて、蓄熱槽1
4の上部から供給される。
この実施例は集熱器の上部に空気抜き手段である空気抜
き弁を有しているため、蓄熱槽から集熱器への水の供給
時は集熱器及び集熱配管内の空気がすみやかに抜けると
ともに、昇温後の落水時にはこの空気抜き弁13がら空
気が入りこみ、落水を容易にしている。また、集熱器1
2への水供給が終了したときには、磁気近接スイッチ9
がOFFすることにより電動2方弁17を閉成し、さら
には循環ポンプ16を停止するなど、このようなシステ
ムにとっては、本発明の空気抜き弁13の効果は極めて
大きい。
き弁を有しているため、蓄熱槽から集熱器への水の供給
時は集熱器及び集熱配管内の空気がすみやかに抜けると
ともに、昇温後の落水時にはこの空気抜き弁13がら空
気が入りこみ、落水を容易にしている。また、集熱器1
2への水供給が終了したときには、磁気近接スイッチ9
がOFFすることにより電動2方弁17を閉成し、さら
には循環ポンプ16を停止するなど、このようなシステ
ムにとっては、本発明の空気抜き弁13の効果は極めて
大きい。
以上の説明から明らかなように、本発明の空気抜き弁は
、容器内に収納されたフロートの上下移動を利用し、エ
アー抜き機能と水位スイッチの開閉機能を持たせること
により1個の空気抜き弁で複数の機能を有するため、低
価格で得ることができる。また施工も空気抜き弁を配設
するだけであり、施工性も良く美観にもすぐれている。
、容器内に収納されたフロートの上下移動を利用し、エ
アー抜き機能と水位スイッチの開閉機能を持たせること
により1個の空気抜き弁で複数の機能を有するため、低
価格で得ることができる。また施工も空気抜き弁を配設
するだけであり、施工性も良く美観にもすぐれている。
第1図は本発明の空気抜き弁の一実施例を示す構成図、
第2図は上記実施例における動作時を示す構成図、第3
図は本発明の他の実施例を示すシステム構成図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・磁石、3・・・・
・・フロート、9・・・・・・磁気近接スイッチ、8・
・・・・・空気口、11・・・・・・媒体、13・・・
・・・空気抜き弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1l
li 12図
第2図は上記実施例における動作時を示す構成図、第3
図は本発明の他の実施例を示すシステム構成図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・磁石、3・・・・
・・フロート、9・・・・・・磁気近接スイッチ、8・
・・・・・空気口、11・・・・・・媒体、13・・・
・・・空気抜き弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1l
li 12図
Claims (2)
- (1)空気口を有する容器内に、前記空気口を開閉する
弁体どフロートを収納するとともに、前記容器内が空気
状態のときには前記空気口を開放し、前記容器内が媒体
で満たされたときには前記フロートを浮力によシ浮上さ
せて前記空気口を閉塞するとともに、前記フロートの上
下移動に連動してスイッチを開閉するように構成してな
る空気抜き弁。 - (2)容器内に収納されたフロートは磁石を内蔵すると
ともに、前記容器外には、前記磁石によシ開閉される磁
気近接スイッチを設けてなる特許請求の範囲第1項記載
の空気抜き弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13284681A JPS5834279A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 空気抜き弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13284681A JPS5834279A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 空気抜き弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834279A true JPS5834279A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15090879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13284681A Pending JPS5834279A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 空気抜き弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834279A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184700U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-11-18 | ||
WO1995006216A1 (de) * | 1993-08-20 | 1995-03-02 | Hydac Filtertechnik Gmbh | Entlüftungsvorrichtung mit betätigungsmagnet |
US5706857A (en) * | 1995-05-03 | 1998-01-13 | Arizona Instruments Inc. | Fuel tank vent value and probe assembly |
KR100423083B1 (ko) * | 2001-12-18 | 2004-03-16 | 웅진코웨이주식회사 | 저수탱크의 수위조절장치 |
KR101248223B1 (ko) | 2011-11-09 | 2013-03-27 | 정휘동 | 부레 타입 수위 조절 밸브 |
DE102023100553A1 (de) | 2023-01-12 | 2024-07-18 | Vaillant Gmbh | Gasabscheider |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13284681A patent/JPS5834279A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61184700U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-11-18 | ||
WO1995006216A1 (de) * | 1993-08-20 | 1995-03-02 | Hydac Filtertechnik Gmbh | Entlüftungsvorrichtung mit betätigungsmagnet |
US5816282A (en) * | 1993-08-20 | 1998-10-06 | Hydac Filtertechnik Gmbh | Ventilation device with operating magnet |
US5706857A (en) * | 1995-05-03 | 1998-01-13 | Arizona Instruments Inc. | Fuel tank vent value and probe assembly |
KR100423083B1 (ko) * | 2001-12-18 | 2004-03-16 | 웅진코웨이주식회사 | 저수탱크의 수위조절장치 |
KR101248223B1 (ko) | 2011-11-09 | 2013-03-27 | 정휘동 | 부레 타입 수위 조절 밸브 |
DE102023100553A1 (de) | 2023-01-12 | 2024-07-18 | Vaillant Gmbh | Gasabscheider |
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