JPS583423A - 直列接続スイツチの点検回路 - Google Patents
直列接続スイツチの点検回路Info
- Publication number
- JPS583423A JPS583423A JP10160881A JP10160881A JPS583423A JP S583423 A JPS583423 A JP S583423A JP 10160881 A JP10160881 A JP 10160881A JP 10160881 A JP10160881 A JP 10160881A JP S583423 A JPS583423 A JP S583423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- series
- switch
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/10—Modifications for increasing the maximum permissible switched voltage
- H03K17/105—Modifications for increasing the maximum permissible switched voltage in thyristor switches
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直列接続スイッチを自動的に点検する直列接続
スイッチの点検回路に関する。
スイッチの点検回路に関する。
中性粒子入射装置などでは、直流高電圧電源の負荷が九
び九び放電破壊をおこす。負荷が放電破壊をおこし走時
に直流高電圧電源から負荷へ流入するエネルギーを抑え
る為に直流高電圧電源の出力を短絡するスイッチをクロ
ーバスイッチと称する。このクローバスイッチは通常イ
グナイトロンあるいはサイリスタ等のスイッチング素子
を直流電圧に応じて複数個直列に接続して構成される。
び九び放電破壊をおこす。負荷が放電破壊をおこし走時
に直流高電圧電源から負荷へ流入するエネルギーを抑え
る為に直流高電圧電源の出力を短絡するスイッチをクロ
ーバスイッチと称する。このクローバスイッチは通常イ
グナイトロンあるいはサイリスタ等のスイッチング素子
を直流電圧に応じて複数個直列に接続して構成される。
直列に接続されたイグナイトロンあるいはサイリスク自
身又はその点弧回路が１つでも故障していた場合は、負
荷が短絡した時にクローバスイッチが動作せず、負荷を
損傷してしまう為、イグナイトロンあるいはサイリスタ
およびその点弧回路は高信頼性が要求される。
身又はその点弧回路が１つでも故障していた場合は、負
荷が短絡した時にクローバスイッチが動作せず、負荷を
損傷してしまう為、イグナイトロンあるいはサイリスタ
およびその点弧回路は高信頼性が要求される。
ｊＩ１図は従来のクローバスイッチの構成を示した鬼の
である。図中１０は交流電圧で整流器１１で直流電圧に
変換し、平滑コンデンサ１２でリプルを除去する。１ｓ
ｌａ負荷である。１４は分圧器で直流電源゛電圧を分圧
し、計測側として分圧信号１５を得る。１６．１１．１
８はクローバスイッチを構成するイグナイトロンあるい
はサイリスタである。こ＼では直列数が３の場合を示し
である。１９は電流検出器で負荷電流を信号ｘｏＫ変換
し、制御回路２１に送っている。制御回路２１内では、
コンパレータ２２で信号２０があるレベル以上大きくな
った時に、負荷が短絡したものと判定し、信号送ｇＮ器
２１．２４．２５を経由して、点弧回路２６．２７．２
８に点弧信号２９．３０．５ｉｙ２送シクローバスイツ
チを動作させる。従来装置では自動点検回！ＩＮ！はな
く、イグナイトロンあるいはサイリスタＩσ、１１．１
８、点弧回路２６．２７．２８が万一故障していても夾
；に負荷ＩＳで放電破壊が生ずるまでにはその故障がわ
からず、必要な時にクローバスイッチが動作せず、負荷
を破壊してしまうという欠点があった。
である。図中１０は交流電圧で整流器１１で直流電圧に
変換し、平滑コンデンサ１２でリプルを除去する。１ｓ
ｌａ負荷である。１４は分圧器で直流電源゛電圧を分圧
し、計測側として分圧信号１５を得る。１６．１１．１
８はクローバスイッチを構成するイグナイトロンあるい
はサイリスタである。こ＼では直列数が３の場合を示し
である。１９は電流検出器で負荷電流を信号ｘｏＫ変換
し、制御回路２１に送っている。制御回路２１内では、
コンパレータ２２で信号２０があるレベル以上大きくな
った時に、負荷が短絡したものと判定し、信号送ｇＮ器
２１．２４．２５を経由して、点弧回路２６．２７．２
８に点弧信号２９．３０．５ｉｙ２送シクローバスイツ
チを動作させる。従来装置では自動点検回！ＩＮ！はな
く、イグナイトロンあるいはサイリスタＩσ、１１．１
８、点弧回路２６．２７．２８が万一故障していても夾
；に負荷ＩＳで放電破壊が生ずるまでにはその故障がわ
からず、必要な時にクローバスイッチが動作せず、負荷
を破壊してしまうという欠点があった。
本発明はこの従来装置の欠点を除去する為直流高電圧電
源の運転を始める時に、直列接続されたイグナイトロン
あるいはサイリスタに順次点検用点弧信号を送シ、正常
に動作するかどうか点検する直列接続スイッチの点検回
路を提供することを目的とする。
源の運転を始める時に、直列接続されたイグナイトロン
あるいはサイリスタに順次点検用点弧信号を送シ、正常
に動作するかどうか点検する直列接続スイッチの点検回
路を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を第２図を参照して説明する。尚
第２図で８１図と同一符号は同一機能のものなので、そ
の説明は省略する。分圧器１４から制御回路２１にクロ
ーバスイッチ電圧信号１５を送シ、レベル検出器３２を
通し、クローバスイッチに規定値以上の電圧が印加され
走時自動点検回路ＪＪにトリガー信号Ｓ４がはいる。自
動点検回路３Ｊから出る点検用点弧信号Ｊ５、ｘｉ、ｓ
ｖは負荷短絡時のクローバスイッチ動作指令ＩＪとオア
回路３９．４０．４１でオアをとシ、点弧回路２Ｌ１．
２ｒ、２ａに送る。イグナイトロンあるいはサイリスタ
１６．１７．１８がＯＮすると両端の電圧が下がる。
第２図で８１図と同一符号は同一機能のものなので、そ
の説明は省略する。分圧器１４から制御回路２１にクロ
ーバスイッチ電圧信号１５を送シ、レベル検出器３２を
通し、クローバスイッチに規定値以上の電圧が印加され
走時自動点検回路ＪＪにトリガー信号Ｓ４がはいる。自
動点検回路３Ｊから出る点検用点弧信号Ｊ５、ｘｉ、ｓ
ｖは負荷短絡時のクローバスイッチ動作指令ＩＪとオア
回路３９．４０．４１でオアをとシ、点弧回路２Ｌ１．
２ｒ、２ａに送る。イグナイトロンあるいはサイリスタ
１６．１７．１８がＯＮすると両端の電圧が下がる。
４２．４１，４４はある電圧以下になる信号Ｊｌを出す
コンパレータ回路で、イグナイトロンあるいはサイリス
タ１ｇ、１Ｆ、１８がＯＮすると点弧信号のアンサーバ
ック４５．４１１ｔ、 ４１は′″Ｏｌから１１＃に変
化し、ＯＦＦすると％１１から％ Ｏｌに変化する。点
検が終了し、もし異常があった時には自動点検回路Ｓ３
か、ら故障信号４１が出力される。
コンパレータ回路で、イグナイトロンあるいはサイリス
タ１ｇ、１Ｆ、１８がＯＮすると点弧信号のアンサーバ
ック４５．４１１ｔ、 ４１は′″Ｏｌから１１＃に変
化し、ＯＦＦすると％１１から％ Ｏｌに変化する。点
検が終了し、もし異常があった時には自動点検回路Ｓ３
か、ら故障信号４１が出力される。
自動点検回路Ｊ３の一実施例を第３図に示す。
第１図及び第２図と同−符号紘同一機能のもの表ので説
明を省略する。４９は発振器でシフトレジスタ５０にク
ロックパルス６１を送っている。トリガ信号３４がシフ
トレジスタ５０に社いると、シフトレジスタ５０の出力
５２．５Ｊ。
明を省略する。４９は発振器でシフトレジスタ５０にク
ロックパルス６１を送っている。トリガ信号３４がシフ
トレジスタ５０に社いると、シフトレジスタ５０の出力
５２．５Ｊ。
５４がワンショット回路５５．５６、ＩＩｙを過っであ
るパルス幅に整形され、点検用点弧信号３５、ｓｔｔ、
ｓｒとして順次点弧回路ｘｉ、ｓｒ、２８に送られる。
るパルス幅に整形され、点検用点弧信号３５、ｓｔｔ、
ｓｒとして順次点弧回路ｘｉ、ｓｒ、２８に送られる。
また同時に点検用点弧信号３５．３６．３１はフリップ
フロップｔｔｘ、ｉｐ、６０をセットする。イグナイト
ロンあるい祉サイリスタ１５１１．１１が点弧すると点
弧信号のアンナーパック信号４５．４ｇ、４ｒが各７リ
ツプ７ｇッグ５８．５９．６０をリセットする。フリッ
プフロップ５１１．５９、＃＃の出力＃Ｚ、＃ｊ、＃１
のオア回路６４でとシ、その出力ζ５とシフトレジスタ
１０の最終出力６ｉとのアンドをアンド回路ｔｘｔでと
シ、自動点検が済んだ後もツリツブ７ｐツブ５８、ｉｐ
、ｅｔａが１つでもリセットされないと、故障信号４８
が１１１となる。各ワンショット回路１１．１６．１１
．７リツプ７−ツプ５８．５＃、６０の数はイグナイト
ロンあるいはすイリスタの直列数によｐ決まる。第４図
社このタイムチャートを示した４のである。５１はクロ
ックパルスである。クロックパルスの周期はイグナイト
ロン及びサイリスクのターンオア時間よシも木きく設定
する。ＪＪｔｌ）リガ信号である。シフトレジスタｊ０
はトリガ信号１４が％１１となった後、クロックパルス
５１と同期して、出力５２のみが％、１１とな夛、更に
クロックパルスｊ１と同期してｊ Ｉ−＋１１４４１
ｔｏｌｌに出力の状ＩＩｌが％ ６ ｌからＪｌへ変化
する。ワンショット回路ではそのフリップ７０ツグ出力
を受けて点検用点弧信号３５、：Ｉ６．２Ｆを出してい
る。フリップ７０ツブ５８．５９．６０の出力６１．６
２．６３は３５．３６．３１が％１ｇとなった時１，１
１となシ、点弧信号のアンサーバック信号４１１．４ｇ
、４１でリセットされ％□ｌとなる。〉ローバースイッ
チが正常な時に、シフトレジスタ５０の最終出力ｄ６が
１となる時までには全ての７リツプフロツプの出力６１
．６１．５Ｊが％□ｌとなっている。従って故障信号４
８は％ ｇ ｌとなる。
フロップｔｔｘ、ｉｐ、６０をセットする。イグナイト
ロンあるい祉サイリスタ１５１１．１１が点弧すると点
弧信号のアンナーパック信号４５．４ｇ、４ｒが各７リ
ツプ７ｇッグ５８．５９．６０をリセットする。フリッ
プフロップ５１１．５９、＃＃の出力＃Ｚ、＃ｊ、＃１
のオア回路６４でとシ、その出力ζ５とシフトレジスタ
１０の最終出力６ｉとのアンドをアンド回路ｔｘｔでと
シ、自動点検が済んだ後もツリツブ７ｐツブ５８、ｉｐ
、ｅｔａが１つでもリセットされないと、故障信号４８
が１１１となる。各ワンショット回路１１．１６．１１
．７リツプ７−ツプ５８．５＃、６０の数はイグナイト
ロンあるいはすイリスタの直列数によｐ決まる。第４図
社このタイムチャートを示した４のである。５１はクロ
ックパルスである。クロックパルスの周期はイグナイト
ロン及びサイリスクのターンオア時間よシも木きく設定
する。ＪＪｔｌ）リガ信号である。シフトレジスタｊ０
はトリガ信号１４が％１１となった後、クロックパルス
５１と同期して、出力５２のみが％、１１とな夛、更に
クロックパルスｊ１と同期してｊ Ｉ−＋１１４４１
ｔｏｌｌに出力の状ＩＩｌが％ ６ ｌからＪｌへ変化
する。ワンショット回路ではそのフリップ７０ツグ出力
を受けて点検用点弧信号３５、：Ｉ６．２Ｆを出してい
る。フリップ７０ツブ５８．５９．６０の出力６１．６
２．６３は３５．３６．３１が％１ｇとなった時１，１
１となシ、点弧信号のアンサーバック信号４１１．４ｇ
、４１でリセットされ％□ｌとなる。〉ローバースイッ
チが正常な時に、シフトレジスタ５０の最終出力ｄ６が
１となる時までには全ての７リツプフロツプの出力６１
．６１．５Ｊが％□ｌとなっている。従って故障信号４
８は％ ｇ ｌとなる。
第１図のイグナイトロンあるいはサイリスタｌ直のみが
故障で点弧しなかった時のタイムチャートを第５図に示
す。点弧信号のアンサーバック信号４１が’０＃Ｏまま
なので７リツプ？ロツプ６０はリセットされず出力６Ｊ
が’１’Ｃ）１＼で、故障信号４８は％１１となる。
故障で点弧しなかった時のタイムチャートを第５図に示
す。点弧信号のアンサーバック信号４１が’０＃Ｏまま
なので７リツプ？ロツプ６０はリセットされず出力６Ｊ
が’１’Ｃ）１＼で、故障信号４８は％１１となる。
以上の説明のように本発明によれば直流高電圧電源の運
転に際してクローバスイッチの動作を確認でき、クロー
バスイッチの誤不動作を完全に防止できる直列接続スイ
ッチの点検囲路を提供できる。同図示の実施例ではイグ
ナイトロン及びサイリスタの直列数が３個の場合につい
て述べたが直列数を更に増した時には、ワンショット回
路５５．５６．５７１．ＯＲ回路Ｊ９．４０．４１、フ
リップ７０ツブ回路５８．５９、＃０の数を増し、ＯＲ
回路６４の入力数を増しこシフトレジスタ５０の出力数
を増せ”ばよい。又、論理素子としてはアンド、オア回
路を用いたが、他のナンドノア回路でも同様に構成しう
る。ま九自動点検囲路のトリガー信号は、別の信号伺え
ば手動スイッチにても構わない。
転に際してクローバスイッチの動作を確認でき、クロー
バスイッチの誤不動作を完全に防止できる直列接続スイ
ッチの点検囲路を提供できる。同図示の実施例ではイグ
ナイトロン及びサイリスタの直列数が３個の場合につい
て述べたが直列数を更に増した時には、ワンショット回
路５５．５６．５７１．ＯＲ回路Ｊ９．４０．４１、フ
リップ７０ツブ回路５８．５９、＃０の数を増し、ＯＲ
回路６４の入力数を増しこシフトレジスタ５０の出力数
を増せ”ばよい。又、論理素子としてはアンド、オア回
路を用いたが、他のナンドノア回路でも同様に構成しう
る。ま九自動点検囲路のトリガー信号は、別の信号伺え
ば手動スイッチにても構わない。
第１図は従来のクローバスイッチ回路を示すブロック図
、ｊＩｚ図は本発明の′一実施例を示すブロック図、第
３図は第２図の回路構成詳細を示し九プ四ツク図、第４
図は異常の無い時のタイムチャート、ｇＳ図は異常有の
時のタイムチャートである。 １０・・・交流電源、１１・・・整流器、１１・・・平
滑コンデンサ、１３・・・負荷、１４・°・分圧器、１
５・・・分圧信号、１６．１７．１８・・・イグナイト
ロンあるいはサイリスタ、１９・・・電流検出器、２０
・・・電流検出器出力信号、２１・・・制御回路、２２
・・・コンパレータ、ｉｌｌ、１４，１！；・・・信号
送信器、２６．２７．２８・・°点弧回路、２ｇ、３０
．３１・・・点弧信号、Ｊｌ・・・レベル検出器、Ｊ３
・・・自動点検回路、３４・・・トリガ信号、Ｊｌ、３
６．３１・・・点弧用点弧信号、１ト・・タローノ（ス
イッチ動作指令、３９，４０．４Ｊ・・・オア、４２．
４Ｊ、１４・・・コンパレータ回路、４５．４６．４１
・・・点弧信号のアンサ−／くツク信号、４８・・・故
障信号、４９・・・発信器、５０・・・シフトレジスタ
、５１・・・クロックツくルス、ｓｚ、ｓｚ。 ５４・・・シフトレジスタ出力、ｔｓｓ、ｔｓｔ；％
５ｒ・・・ワンショット回路、ｓａ、ｓｓ、ｇｏ・・・
アリツブフロップ出力、６４・・・オア回路、＄１・・
・シフトレジスタ最終出力、６１・・・アンド回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３１
、ｊＩｚ図は本発明の′一実施例を示すブロック図、第
３図は第２図の回路構成詳細を示し九プ四ツク図、第４
図は異常の無い時のタイムチャート、ｇＳ図は異常有の
時のタイムチャートである。 １０・・・交流電源、１１・・・整流器、１１・・・平
滑コンデンサ、１３・・・負荷、１４・°・分圧器、１
５・・・分圧信号、１６．１７．１８・・・イグナイト
ロンあるいはサイリスタ、１９・・・電流検出器、２０
・・・電流検出器出力信号、２１・・・制御回路、２２
・・・コンパレータ、ｉｌｌ、１４，１！；・・・信号
送信器、２６．２７．２８・・°点弧回路、２ｇ、３０
．３１・・・点弧信号、Ｊｌ・・・レベル検出器、Ｊ３
・・・自動点検回路、３４・・・トリガ信号、Ｊｌ、３
６．３１・・・点弧用点弧信号、１ト・・タローノ（ス
イッチ動作指令、３９，４０．４Ｊ・・・オア、４２．
４Ｊ、１４・・・コンパレータ回路、４５．４６．４１
・・・点弧信号のアンサ−／くツク信号、４８・・・故
障信号、４９・・・発信器、５０・・・シフトレジスタ
、５１・・・クロックツくルス、ｓｚ、ｓｚ。 ５４・・・シフトレジスタ出力、ｔｓｓ、ｔｓｔ；％
５ｒ・・・ワンショット回路、ｓａ、ｓｓ、ｇｏ・・・
アリツブフロップ出力、６４・・・オア回路、＄１・・
・シフトレジスタ最終出力、６１・・・アンド回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 第３１
Claims (3)
- （１） クローバスイッチ等に用いる複数個のイグナ
イトロン或、はサイリスクの直列接続スイッチの異常を
検出するために、前記直“列接続スイッチに点弧信号を
印加する点弧回路と、前記点弧信号と前記スイッチの応
動信号とから前記スイッチの異常を判別する回路を具備
し九直列接続スイッチの点検回路。 - （２）前記点弧回路として直列接続スイッチに順次点弧
信号を印加するシフトレジスタを用いた特許請求範囲第
１項記載の直列接続スイッチの点検回路。 - （３）前記スイッチの異常を判別する回路として前記点
弧信号によってセットされ前記スイッチの応動信号によ
ってリセットされる７リツグフロツプを用いた特許請求
範囲第１項及びｓ２項記載の直列接続スイッチの点検囲
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10160881A JPS583423A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 直列接続スイツチの点検回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10160881A JPS583423A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 直列接続スイツチの点検回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583423A true JPS583423A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14305105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10160881A Pending JPS583423A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 直列接続スイツチの点検回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013236165A (ja) * | 2012-05-07 | 2013-11-21 | Ntt Facilities Inc | 半導体スイッチ及び半導体スイッチの制御方法 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10160881A patent/JPS583423A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013236165A (ja) * | 2012-05-07 | 2013-11-21 | Ntt Facilities Inc | 半導体スイッチ及び半導体スイッチの制御方法 |
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