JPS5834098A - 有機性汚泥の処理方法 - Google Patents
有機性汚泥の処理方法Info
- Publication number
- JPS5834098A JPS5834098A JP56132675A JP13267581A JPS5834098A JP S5834098 A JPS5834098 A JP S5834098A JP 56132675 A JP56132675 A JP 56132675A JP 13267581 A JP13267581 A JP 13267581A JP S5834098 A JPS5834098 A JP S5834098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- dehydrating
- vessel
- dehydrated cake
- added
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010802 sludge Substances 0.000 title claims abstract description 35
- BAUYGSIQEAFULO-UHFFFAOYSA-L iron(2+) sulfate (anhydrous) Chemical compound [Fe+2].[O-]S([O-])(=O)=O BAUYGSIQEAFULO-UHFFFAOYSA-L 0.000 claims abstract description 12
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000003513 alkali Substances 0.000 claims abstract description 4
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- 229910001448 ferrous ion Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 235000003891 ferrous sulphate Nutrition 0.000 abstract description 9
- 239000011790 ferrous sulphate Substances 0.000 abstract description 9
- 229910000359 iron(II) sulfate Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 239000002002 slurry Substances 0.000 abstract description 8
- 238000002407 reforming Methods 0.000 abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 abstract description 4
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000007800 oxidant agent Substances 0.000 abstract description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002562 thickening agent Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 abstract 1
- 239000000920 calcium hydroxide Substances 0.000 description 11
- 235000011116 calcium hydroxide Nutrition 0.000 description 11
- 229910001861 calcium hydroxide Inorganic materials 0.000 description 11
- AXCZMVOFGPJBDE-UHFFFAOYSA-L calcium dihydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[Ca+2] AXCZMVOFGPJBDE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 10
- 208000005156 Dehydration Diseases 0.000 description 9
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 9
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 9
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 7
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910021578 Iron(III) chloride Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- RBTARNINKXHZNM-UHFFFAOYSA-K iron trichloride Chemical compound Cl[Fe](Cl)Cl RBTARNINKXHZNM-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 3
- ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N Calcium oxide Chemical compound [Ca]=O ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L Carbonate Chemical compound [O-]C([O-])=O BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 229920006317 cationic polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000010800 human waste Substances 0.000 description 2
- 235000014413 iron hydroxide Nutrition 0.000 description 2
- NCNCGGDMXMBVIA-UHFFFAOYSA-L iron(ii) hydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[Fe+2] NCNCGGDMXMBVIA-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 239000005416 organic matter Substances 0.000 description 2
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 2
- VTLYFUHAOXGGBS-UHFFFAOYSA-N Fe3+ Chemical compound [Fe+3] VTLYFUHAOXGGBS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 125000000129 anionic group Chemical group 0.000 description 1
- 239000000292 calcium oxide Substances 0.000 description 1
- 235000012255 calcium oxide Nutrition 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009264 composting Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229910001447 ferric ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000005189 flocculation Methods 0.000 description 1
- 230000016615 flocculation Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000001988 toxicity Effects 0.000 description 1
- 231100000419 toxicity Toxicity 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、下水汚泥、し尿の生物処理余剰汚泥。
し尿浄化槽汚泥など、有機物含有汚泥の脱水処理方法に
関するものである。
関するものである。
従来、有機物含有汚泥の脱水1前処理方法としては、塩
化第2鉄又は硫酸第1鉄と消石灰との併用法が良く知ら
れており、広〈実施もされている。
化第2鉄又は硫酸第1鉄と消石灰との併用法が良く知ら
れており、広〈実施もされている。
しかしながら、上記鉄塩と消石灰の併用法は、みかけ上
脱水ケーキの含水率は下がるが、これ°は消石灰を多量
に添加しているため、脱水ケーキ中の無機分が多いから
であり、実質的にはさほど含水率が低下しているわけで
はないこと、脱水ケーキのpHが10〜11という強ア
ルカリ性(ニなってしまうこと、脱水ケーキの量が多く
、これを焼却した場合焼却灰の生成量も多量になること
など重大な問題点がある。
脱水ケーキの含水率は下がるが、これ°は消石灰を多量
に添加しているため、脱水ケーキ中の無機分が多いから
であり、実質的にはさほど含水率が低下しているわけで
はないこと、脱水ケーキのpHが10〜11という強ア
ルカリ性(ニなってしまうこと、脱水ケーキの量が多く
、これを焼却した場合焼却灰の生成量も多量になること
など重大な問題点がある。
また最近では、このような問題点が少ない高分子凝集剤
法(以下ポリマ凝集法という)も広〈実施されている。
法(以下ポリマ凝集法という)も広〈実施されている。
しかし、ポリマ凝集法C:も次のような問題点があり、
さらに賃もだ前処理方法が切望されている。
さらに賃もだ前処理方法が切望されている。
(1)M理的6:最も低含水率の脱水ケーキが得られる
フィルタプレスで、ポリマ凝集汚泥を脱水すると、脱水
ケーキのP布からの剥離が極めて悪すため、安定した脱
水処理が行なえない。
フィルタプレスで、ポリマ凝集汚泥を脱水すると、脱水
ケーキのP布からの剥離が極めて悪すため、安定した脱
水処理が行なえない。
(2) ポリマ凝集法は、処理対象汚泥の性状変動C
:対して敏感であり、脱水性が著しく変動するため安定
した脱水処理が困難である。
:対して敏感であり、脱水性が著しく変動するため安定
した脱水処理が困難である。
(3) ポリマ、特(;カチオンポリマのコストが為
く、かつ、カチオンポリマの残留毒性がしばしば問題に
なる。
く、かつ、カチオンポリマの残留毒性がしばしば問題に
なる。
本発明は、これら従来技術の問題点を解決し、低コスト
で低含水率の脱水ケーキが得られ、脱水性も安定してい
る新規な有機性汚泥の処理方法を提供することを目的と
するものである。
で低含水率の脱水ケーキが得られ、脱水性も安定してい
る新規な有機性汚泥の処理方法を提供することを目的と
するものである。
すなわち本発明は、有機性汚泥に第1鉄塩系凝集剤と、
消石灰、生石灰あるいは炭酸ソーダなどのアルカリ剤を
添加し、空気、酸素などの酸素含有ガスによってエアレ
ージロンするか、又は塩素などの酸化剤を加えて第1鉄
仁オン(Fle” )を第2鉄イオン(%”) i二酸
化したのち濃縮又は脱水することを特徴とするものであ
る。
消石灰、生石灰あるいは炭酸ソーダなどのアルカリ剤を
添加し、空気、酸素などの酸素含有ガスによってエアレ
ージロンするか、又は塩素などの酸化剤を加えて第1鉄
仁オン(Fle” )を第2鉄イオン(%”) i二酸
化したのち濃縮又は脱水することを特徴とするものであ
る。
本発明の実施態様を図面を参照しながら説明すれば、有
機性汚泥1は硫酸第1鉄2が添加され汚泥改質槽6に流
入する。汚泥改質槽6において塩素等の酸化剤、又は空
気等の酸素含有ガス4が供給されると共にアルカリ剤5
が添加され、槽内のスラリーpHが好ましくは中性付近
(−維持されるようCpH制御される。有機性汚泥1は
所定時間゛(通常は1〜2時間程度)汚泥改質槽6内に
滞留したのち、汚泥脱水工程6にて、脱水ケーキ7と脱
水分離水8に分離される。
機性汚泥1は硫酸第1鉄2が添加され汚泥改質槽6に流
入する。汚泥改質槽6において塩素等の酸化剤、又は空
気等の酸素含有ガス4が供給されると共にアルカリ剤5
が添加され、槽内のスラリーpHが好ましくは中性付近
(−維持されるようCpH制御される。有機性汚泥1は
所定時間゛(通常は1〜2時間程度)汚泥改質槽6内に
滞留したのち、汚泥脱水工程6にて、脱水ケーキ7と脱
水分離水8に分離される。
ここで、汚泥脱水工程6の前段に遠心濃縮機などの汚泥
濃縮工程を設け、濃縮スラッジを脱水するようにしても
よいことは言うまでもない。また、これら濃縮、脱水工
程における固液分離速度を向上させるため(:アニオン
系、ノニオン系などの高分子凝集剤を汚泥改質槽3の流
出液6:添加する場合もある。
濃縮工程を設け、濃縮スラッジを脱水するようにしても
よいことは言うまでもない。また、これら濃縮、脱水工
程における固液分離速度を向上させるため(:アニオン
系、ノニオン系などの高分子凝集剤を汚泥改質槽3の流
出液6:添加する場合もある。
このように本発明によれば、次のような重要な効果を得
ることができる。
ることができる。
(1) 従来の塩化第2鉄−消石灰法、硫酸第1鉄−
消石灰法においては、含水率の高いゲル状の水酸化鉄が
生成するため、脱水ケーキの含水率が高いが、本発明法
では、緻密で結晶性に近い水酸化鉄が生成するため、脱
水ケーキの含水率が低くなる。
消石灰法においては、含水率の高いゲル状の水酸化鉄が
生成するため、脱水ケーキの含水率が高いが、本発明法
では、緻密で結晶性に近い水酸化鉄が生成するため、脱
水ケーキの含水率が低くなる。
(2)従来の塩化第2鉄又は硫酸第1鉄と消石灰法では
、消石灰を多量C二添加し、スラリーのpHを10〜1
1にしないと効果的C二脱水できないため、脱水ケーキ
のpHが10〜11と高pHになり、ケーキの投棄処分
、コンポスト化に悪影響を与える。
、消石灰を多量C二添加し、スラリーのpHを10〜1
1にしないと効果的C二脱水できないため、脱水ケーキ
のpHが10〜11と高pHになり、ケーキの投棄処分
、コンポスト化に悪影響を与える。
しかも従来法では、消石灰添加量が多量なため、脱水ケ
゛−キャその焼却灰の発生量が多いが、本発明ではスラ
リーのpHが中性付近で充分な脱水性の改善が可能なた
め、これらの問題点が発生しない。
゛−キャその焼却灰の発生量が多いが、本発明ではスラ
リーのpHが中性付近で充分な脱水性の改善が可能なた
め、これらの問題点が発生しない。
(3) 脱水ケーキの含水率が低いので、ケーキ焼却
時の補助燃料の必要量が低減し、省エネルギー化が可能
となる。
時の補助燃料の必要量が低減し、省エネルギー化が可能
となる。
次に、本発明の実施例と比較例について記す。
実施例−1
ム下水処理場の混合生汚泥(固形物濃度39G)をエア
レージロンしながら、硫酸第1鉄(FieSO4)を4
500 we/を添加し、汚泥pIl[が7.0〜7.
旧二なδようにpHスタット(:よって消石灰(Ca(
OR)z )を添加しつつ、h2+が5owI/L以下
になるまでエアレージ賃ンを行なった。次C;上記処理
を受けたスラリーを圧搾機構付フィルタプレス(濾過圧
力4bt7;i 。
レージロンしながら、硫酸第1鉄(FieSO4)を4
500 we/を添加し、汚泥pIl[が7.0〜7.
旧二なδようにpHスタット(:よって消石灰(Ca(
OR)z )を添加しつつ、h2+が5owI/L以下
になるまでエアレージ賃ンを行なった。次C;上記処理
を受けたスラリーを圧搾機構付フィルタプレス(濾過圧
力4bt7;i 。
圧搾圧力15 Kef/al )で脱水した結果、脱水
ケーキ含水率52〜Sチであった。
ケーキ含水率52〜Sチであった。
実施例−2
実施例−1と同一の汚泥を対象として硫酸第1鉄450
Owtを添加し、エアレージロンの代わりに塩素650
w9/Lを加え、汚泥pHが7.5ニなるようCpHス
タット(:よって炭酸ソーダを添加した。次シーこのス
ラリーをフィルタプレス(脱水条件は★施例−1と同じ
)で脱水した結果、脱水ケーキの含水率は50%であっ
た。
Owtを添加し、エアレージロンの代わりに塩素650
w9/Lを加え、汚泥pHが7.5ニなるようCpHス
タット(:よって炭酸ソーダを添加した。次シーこのス
ラリーをフィルタプレス(脱水条件は★施例−1と同じ
)で脱水した結果、脱水ケーキの含水率は50%であっ
た。
比較例
実施例と同一の汚泥を対象として、硫酸第1鉄ヲ450
0 ’9/L 添加後、エアレージロンすることなく、
消石灰をスラリーpH110になるように添加後、フィ
ルタプレス(脱水条件は実施例と同じ)で脱水した結果
、脱水ケーキの含水率は61〜g−であった。
0 ’9/L 添加後、エアレージロンすることなく、
消石灰をスラリーpH110になるように添加後、フィ
ルタプレス(脱水条件は実施例と同じ)で脱水した結果
、脱水ケーキの含水率は61〜g−であった。
図面は本発明の実施態様を示す系統説明図である。
1・・・有機性汚泥、2・−硫酸第1鉄、3・・・汚泥
改質槽、4・・・酸素含有ガス、5.・・・アルカリ剤
、6・・・汚泥脱水工程、7・・・脱水ケーキ、8・・
・脱水分離水。 特許出願人 荏原インフィルコ株式会社代理人弁理士
端 山 五 − 同 弁理士 千 1) 稔
改質槽、4・・・酸素含有ガス、5.・・・アルカリ剤
、6・・・汚泥脱水工程、7・・・脱水ケーキ、8・・
・脱水分離水。 特許出願人 荏原インフィルコ株式会社代理人弁理士
端 山 五 − 同 弁理士 千 1) 稔
Claims (1)
- t 有機性汚泥に第1鉄塩系凝集剤とアルカリ剤を添加
し、さらG:第1鉄イオンを酸化したのち緩結及び/又
は脱水することを特徴とする有機性汚泥の処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132675A JPS5834098A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 有機性汚泥の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132675A JPS5834098A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 有機性汚泥の処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834098A true JPS5834098A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15086868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132675A Pending JPS5834098A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 有機性汚泥の処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834098A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06276918A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-04 | Silver Reinetsu Kiki Kk | パン類の製造方法 |
US6808481B1 (en) | 1996-10-15 | 2004-10-26 | Erth Technologies, Inc. | Concentric tubular centrifuge |
US6966874B2 (en) | 1997-10-14 | 2005-11-22 | Erth Technologies, Inc. | Concentric tubular centrifuge |
US7241256B2 (en) | 2003-08-30 | 2007-07-10 | Erth Technologies, Inc. | Centrifuge |
JPWO2014162708A1 (ja) * | 2013-04-04 | 2017-02-16 | 株式会社クラレ | スラリー再生装置、スラリー再生方法及び再生スラリー |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49101267A (ja) * | 1973-02-01 | 1974-09-25 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56132675A patent/JPS5834098A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49101267A (ja) * | 1973-02-01 | 1974-09-25 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06276918A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-04 | Silver Reinetsu Kiki Kk | パン類の製造方法 |
US6808481B1 (en) | 1996-10-15 | 2004-10-26 | Erth Technologies, Inc. | Concentric tubular centrifuge |
US6966874B2 (en) | 1997-10-14 | 2005-11-22 | Erth Technologies, Inc. | Concentric tubular centrifuge |
US7189196B2 (en) | 1997-10-14 | 2007-03-13 | Erth Technologies, Inc. | Method of separating materials with a concentric tubular centrifuge |
US7241256B2 (en) | 2003-08-30 | 2007-07-10 | Erth Technologies, Inc. | Centrifuge |
JPWO2014162708A1 (ja) * | 2013-04-04 | 2017-02-16 | 株式会社クラレ | スラリー再生装置、スラリー再生方法及び再生スラリー |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7166227B2 (en) | Method of treating digested sludge | |
CA2318092A1 (en) | Conditioning method for dehydrating clarification sludge | |
NO763422L (ja) | ||
CN110436540A (zh) | 一种高效去除水中硫酸根的方法 | |
JPS5834098A (ja) | 有機性汚泥の処理方法 | |
JPS5949078B2 (ja) | 汚泥処理方法 | |
JPH10202271A (ja) | フッ素、リン酸及び有機物含有廃水の処理方法 | |
JP2001115382A (ja) | 漂白クラフトパルプの製造方法 | |
US4085044A (en) | Treatment of lime-sulfide tannery unhairing waste | |
JP2601441B2 (ja) | 排水処理方法 | |
JPH03275200A (ja) | 有機性汚泥の濃縮脱水方法 | |
JP3412641B2 (ja) | 発電所の低濁度排水の凝集処理法 | |
CN115259445B (zh) | 一种抑制二氧化硫生成的湿法脱硫喷淋液的处理方法 | |
JPH06134470A (ja) | フライアッシュの無害化処理方法 | |
JP2000325968A (ja) | 排煙脱硫排水処理汚泥の処理方法 | |
JPH0910548A (ja) | フッ素含有排水の処理方法 | |
JPH0535039B2 (ja) | ||
JPS6094200A (ja) | 有機性汚泥の脱水前処理方法 | |
JPH0247279B2 (ja) | ||
JPS6254078B2 (ja) | ||
JPS5919760B2 (ja) | 汚泥処理方法 | |
JPH0155920B2 (ja) | ||
JPS5987099A (ja) | 汚泥脱水法 | |
JPS594500A (ja) | 有機汚泥の改質方法 | |
JPS5898198A (ja) | 下水汚泥の処理方法 |