JPS5833798A - 回転体の状態検出装置用電力供給インダクシヨンコイル - Google Patents
回転体の状態検出装置用電力供給インダクシヨンコイルInfo
- Publication number
- JPS5833798A JPS5833798A JP13034081A JP13034081A JPS5833798A JP S5833798 A JPS5833798 A JP S5833798A JP 13034081 A JP13034081 A JP 13034081A JP 13034081 A JP13034081 A JP 13034081A JP S5833798 A JPS5833798 A JP S5833798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- rotating body
- primary coil
- power supply
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般の軸流タービン及び圧縮機等の回転体に取
付けられた、テレメータ送信器等に電力を供給するイン
ダクションコイルの構造に関するものである。
付けられた、テレメータ送信器等に電力を供給するイン
ダクションコイルの構造に関するものである。
タービン回転子、圧縮機等一般の回転体において、従来
より回転体部分の振動ひずみ、靜ひずみあるいは温度等
を回転体部分に取付けた検出器で検出し、検出信号を同
じく回転体に取付けた送信器によって無線で静止体側に
送信するテレメータシステムが多く用いられている。こ
のテレメータシステムにおいて回転体部分に取付けた送
信器への電力供給方式にはバッテリ一方式とインダクシ
ョン方式があり、前者はバッテリーを回転体に組み込み
、送信器用電源とする方法で実施が簡単である反面、バ
ッテリー寿命の制約から連続的長時間の測定には不適当
である。これに対してインタ。
より回転体部分の振動ひずみ、靜ひずみあるいは温度等
を回転体部分に取付けた検出器で検出し、検出信号を同
じく回転体に取付けた送信器によって無線で静止体側に
送信するテレメータシステムが多く用いられている。こ
のテレメータシステムにおいて回転体部分に取付けた送
信器への電力供給方式にはバッテリ一方式とインダクシ
ョン方式があり、前者はバッテリーを回転体に組み込み
、送信器用電源とする方法で実施が簡単である反面、バ
ッテリー寿命の制約から連続的長時間の測定には不適当
である。これに対してインタ。
クシコン方式は静止部に１次コイルを設け、回転体に２
次コイルを取付け、１次コイル側に電力を供給すること
によシインダクションにより２次コイル側に電力を誘起
し、これを送信器用電源として用いる方法で、連続的長
時間にわたる電力供給に有利である。静止部に設けられ
る１次コイルと回転体に取付けられる２次コイルの関係
は、第１図において軸流タービンの場合について例示す
る如く、通常１次コイル１のリングは回転体中心と同心
となるようケーシング部分３にサポート部材４を介して
設置され、２次コイル２は１次コイル１と対向して回転
体部分に取付けられる。また第１図に示゛した如く１次
コイル１がケーシング３の内部に取付けられる場合には
、ロータ５を組込む前にあらかじめリング状に形成され
た１次コイル１のリングにロータを挿入しておくか、あ
るいはロータ５を組込んだ後、ロータ５と同心となるよ
うコイル素線を巻くことにより１次コイル１を形成する
方法がある。前者の場合、例えば１次コイルｌのリング
の内径がカップリングフランジ６の外径より小さい場合
には実施不可能であり、またロータ組込み前に１次”コ
イル１をロータに取付けておくことは、ロー４組込み、
及びアライメント作業が困難になるなどの欠点がある。
次コイルを取付け、１次コイル側に電力を供給すること
によシインダクションにより２次コイル側に電力を誘起
し、これを送信器用電源として用いる方法で、連続的長
時間にわたる電力供給に有利である。静止部に設けられ
る１次コイルと回転体に取付けられる２次コイルの関係
は、第１図において軸流タービンの場合について例示す
る如く、通常１次コイル１のリングは回転体中心と同心
となるようケーシング部分３にサポート部材４を介して
設置され、２次コイル２は１次コイル１と対向して回転
体部分に取付けられる。また第１図に示゛した如く１次
コイル１がケーシング３の内部に取付けられる場合には
、ロータ５を組込む前にあらかじめリング状に形成され
た１次コイル１のリングにロータを挿入しておくか、あ
るいはロータ５を組込んだ後、ロータ５と同心となるよ
うコイル素線を巻くことにより１次コイル１を形成する
方法がある。前者の場合、例えば１次コイルｌのリング
の内径がカップリングフランジ６の外径より小さい場合
には実施不可能であり、またロータ組込み前に１次”コ
イル１をロータに取付けておくことは、ロー４組込み、
及びアライメント作業が困難になるなどの欠点がある。
また後者の場合にはロータ５が組込まれた後にロータま
わりにコイル素線を巻いて１次コイルを形成する作業は
、ケーシング内部の狭い作業空間のもとでは作業性の点
でしばしば問題がある。またこの他の問題として蒸気タ
ービンの場合、１次コイル１は作動流体の蒸気、水分等
の雰囲気にさらされる。この場合１次コイル素線に水分
が付着するとコイル素線間の短絡あるいは１次コイルの
インピーダンス変化等により、１次側供給電力が浪費さ
れ２次コイル側に十分な電力を誘起できない事態に至る
場合がある。特に前述したようにロータを組込んだ後、
コイル素線を巻いて１次コイルを形成する方法ではコイ
ルを防水構造とすることが非常に困難となるなどの欠点
を持っている。
わりにコイル素線を巻いて１次コイルを形成する作業は
、ケーシング内部の狭い作業空間のもとでは作業性の点
でしばしば問題がある。またこの他の問題として蒸気タ
ービンの場合、１次コイル１は作動流体の蒸気、水分等
の雰囲気にさらされる。この場合１次コイル素線に水分
が付着するとコイル素線間の短絡あるいは１次コイルの
インピーダンス変化等により、１次側供給電力が浪費さ
れ２次コイル側に十分な電力を誘起できない事態に至る
場合がある。特に前述したようにロータを組込んだ後、
コイル素線を巻いて１次コイルを形成する方法ではコイ
ルを防水構造とすることが非常に困難となるなどの欠点
を持っている。
本発明の目的は、組立て取付けが簡単でかつ蒸気、水分
等の影響？受けず、従って２次コイルに十分な電力を誘
起できる１次コイルを備えた回転体の状態検出装置用電
力供給イ／ダクションコイルを提供することにある。
等の影響？受けず、従って２次コイルに十分な電力を誘
起できる１次コイルを備えた回転体の状態検出装置用電
力供給イ／ダクションコイルを提供することにある。
本発明の特徴とするところは、リング状に形成される１
次コイルを複数個の円弧状部材に分割し、相隣る円弧状
部材のコイル素線は差し込みプラグとソケットにより接
続し、コイル素線は合成樹脂等でモールドした防水構造
とし、円弧状部材の連結端部間にはパツキンを設けて差
し込みプラグ及びソケット部分を防水密封構造とし、全
体として完全な防水構造とした回転体の状態検出装置用
電力供給インダクションコイルにある。
次コイルを複数個の円弧状部材に分割し、相隣る円弧状
部材のコイル素線は差し込みプラグとソケットにより接
続し、コイル素線は合成樹脂等でモールドした防水構造
とし、円弧状部材の連結端部間にはパツキンを設けて差
し込みプラグ及びソケット部分を防水密封構造とし、全
体として完全な防水構造とした回転体の状態検出装置用
電力供給インダクションコイルにある。
以下本発明の一実施例である回転体の状態検出装置用電
力供給インダクションコイルを図面によって説明する。
力供給インダクションコイルを図面によって説明する。
第２図は本発明の一実施例を示す１次コイル構造の部分
図であって、１次コイル１はフランジ部７．８の部分で
２つの円弧状部材９゜１０に２分割できる構造となって
いる。各円弧状部材９．１０はコイル素線１１及びコイ
ル素線１１をリング状にモｉルドした合成樹脂部１２゜
及びモールドされたコイルを補強、収納するリング状の
合成樹脂製のケース１３、及びカッ（−片１４から成る
。第３図は２分割できる１次コイル１のコイル素線１１
のみを取出して示しだ概念図であって、３回巻きコイル
の例を示しである。上半のコイル素線の端部にはプラグ
１５が設けられておシ、下半のコイル素線の端部にはソ
ケット１６が設けられ各ソケットにプラグを差し込むこ
とにより、連続したコイルが形成される。第４図及び第
５図は本１次コイル構造の詳細及び連結部の詳細を示す
部分の斜視図及び断面図である。コイル素線１１は合成
樹脂１２でモールドされ、さらにモールドされたコイル
素線は合成樹脂製のケースの溝に収納され、カバー片１
４によりカバーされる。コイル素線１１の連結端では一
方の円弧状部材９のフランジ部７ａの面から各コイル素
線の端部に設けられたプラグ１５が突出している。
図であって、１次コイル１はフランジ部７．８の部分で
２つの円弧状部材９゜１０に２分割できる構造となって
いる。各円弧状部材９．１０はコイル素線１１及びコイ
ル素線１１をリング状にモｉルドした合成樹脂部１２゜
及びモールドされたコイルを補強、収納するリング状の
合成樹脂製のケース１３、及びカッ（−片１４から成る
。第３図は２分割できる１次コイル１のコイル素線１１
のみを取出して示しだ概念図であって、３回巻きコイル
の例を示しである。上半のコイル素線の端部にはプラグ
１５が設けられておシ、下半のコイル素線の端部にはソ
ケット１６が設けられ各ソケットにプラグを差し込むこ
とにより、連続したコイルが形成される。第４図及び第
５図は本１次コイル構造の詳細及び連結部の詳細を示す
部分の斜視図及び断面図である。コイル素線１１は合成
樹脂１２でモールドされ、さらにモールドされたコイル
素線は合成樹脂製のケースの溝に収納され、カバー片１
４によりカバーされる。コイル素線１１の連結端では一
方の円弧状部材９のフランジ部７ａの面から各コイル素
線の端部に設けられたプラグ１５が突出している。
また、他方の円弧状部材１０のフランジ部７ｂの面には
各コイル素線１１の端部に設けられたソケット１６が埋
め込まれている。またフランジ７ａ。
各コイル素線１１の端部に設けられたソケット１６が埋
め込まれている。またフランジ７ａ。
７ｂの間にはプラグ１５を囲むゴム製等のパツキン１７
が設けられ、ソケット１６にプラグ１５を差し込み、両
日弧状部材９，１０のフランジ７ａ。
が設けられ、ソケット１６にプラグ１５を差し込み、両
日弧状部材９，１０のフランジ７ａ。
７ｂをボルト１８で連結することにより、コイル素線は
連続したコイルを形成する。またパツキン１７はコイル
素線端部のプラグ１５、ソケット１６を密封し、蒸気、
水分等が浸入しない役目をはだす。かくして本実施例に
よって示した１次コイル構造は、一般の軸流タービン、
圧縮機等の回転体の状態検出装置用に外部から非接触で
電力を供給するための１次コイルとして用いる場合、ロ
ータがケー／ング内に組み込まれた後でも、分割された
円弧状部材を連結することにより簡単に組立てることが
でき、かつ蒸気タービン等の回転体の状態検出装置用電
力供給装置としてケーシング内部に取付けられた場合で
も蒸気、水分等の浸入しない、従ってコイルの絶縁劣化
、インピーダンスの変化がなく、２次コイル側に安定し
た電力を誘起できる回転体の状態検出装置用電力供給イ
ンダクションコイルを提供することができる。なお説明
を補足すればコイル素線をモールドする材料、及びモー
ルドされたコ゛イル素線を収納するケー７及びカバーは
合成樹脂に限定して示したが、コイルまわりに発生する
磁界に悪影響を及はさず、かつコイルの防水、補強効果
を持つ他の非磁性材料であってもよいが、成形性、加工
性の点から合成樹脂材料が好ましい。また、１次コイル
の分割された円弧状部材をフランジ部で連結するボルト
及びモールドされたコイルを収納するケース１３にカバ
ーを取付けるだめのボルト類も、前述の如くコイルまわ
りに発生する磁界に悪影響を及ぼさないという主旨から
、合成樹脂製のボルトとすることが望ましい。
連続したコイルを形成する。またパツキン１７はコイル
素線端部のプラグ１５、ソケット１６を密封し、蒸気、
水分等が浸入しない役目をはだす。かくして本実施例に
よって示した１次コイル構造は、一般の軸流タービン、
圧縮機等の回転体の状態検出装置用に外部から非接触で
電力を供給するための１次コイルとして用いる場合、ロ
ータがケー／ング内に組み込まれた後でも、分割された
円弧状部材を連結することにより簡単に組立てることが
でき、かつ蒸気タービン等の回転体の状態検出装置用電
力供給装置としてケーシング内部に取付けられた場合で
も蒸気、水分等の浸入しない、従ってコイルの絶縁劣化
、インピーダンスの変化がなく、２次コイル側に安定し
た電力を誘起できる回転体の状態検出装置用電力供給イ
ンダクションコイルを提供することができる。なお説明
を補足すればコイル素線をモールドする材料、及びモー
ルドされたコ゛イル素線を収納するケー７及びカバーは
合成樹脂に限定して示したが、コイルまわりに発生する
磁界に悪影響を及はさず、かつコイルの防水、補強効果
を持つ他の非磁性材料であってもよいが、成形性、加工
性の点から合成樹脂材料が好ましい。また、１次コイル
の分割された円弧状部材をフランジ部で連結するボルト
及びモールドされたコイルを収納するケース１３にカバ
ーを取付けるだめのボルト類も、前述の如くコイルまわ
りに発生する磁界に悪影響を及ぼさないという主旨から
、合成樹脂製のボルトとすることが望ましい。
また回転体の状態検出信号を送信器により無線で静止側
に送信するテレメータシステムを用いる場合、静止側に
設置する受信アンテナ１９は第２゜４．５図に示した如
くケース１３内に収納し、かつ、連結部はコイル素線の
場合と同様プラグとソケットを設けて連結できる構造と
することによシ取付けが簡単にできる。
に送信するテレメータシステムを用いる場合、静止側に
設置する受信アンテナ１９は第２゜４．５図に示した如
くケース１３内に収納し、かつ、連結部はコイル素線の
場合と同様プラグとソケットを設けて連結できる構造と
することによシ取付けが簡単にできる。
本発明によれば、組立て取付けが容易で蒸気、水分等の
影響を受けず、２次コイルに十分な電力を誘起できる１
次コイルが実現できるという効果がある。
影響を受けず、２次コイルに十分な電力を誘起できる１
次コイルが実現できるという効果がある。
第１図は回転体の状態検出装置に外部から電力を供給す
る１次コイルと２次コイルの一般的配置を示す回転機の
部分の断面図、第２図は本発明の一実施例であるイ／ダ
クションコイル及び受信アンテナ構造の一部分を切断し
た斜視図、第３図は第２図に表わしたコイル連結部の概
念を示す斜視図、第４図及び第５図は第３図に表わした
コイル連結部構造の詳細を示す斜視図、及び断面図であ
る。
る１次コイルと２次コイルの一般的配置を示す回転機の
部分の断面図、第２図は本発明の一実施例であるイ／ダ
クションコイル及び受信アンテナ構造の一部分を切断し
た斜視図、第３図は第２図に表わしたコイル連結部の概
念を示す斜視図、第４図及び第５図は第３図に表わした
コイル連結部構造の詳細を示す斜視図、及び断面図であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 静止物体に固定された１次コイルと、回転体に取
付けられた２次コイルとよりなシ、１次コイルに電力を
供給せしめて２次コイルに電力を誘起し、しかして静止
物体から回転体に取付けられた回転体の状態測定器に電
力を供給するもめにおいて、１次コイルを形成するリン
グを分解できる複数個の円弧状部材によって形成したこ
とを特徴とする回転体の状態検出装置用電力供給インダ
クションコイル。 ２．１次コイルを形成する円弧部材の連結端部において
コイル素線の端部に差し込みプラグを設け、もう一方の
円弧部材の連結端部においてコイル素線端部にソケット
を設け、相隣る円弧部材の端部、 の該ソケットに該
プラグを挿入することにより円弧部材のコイル素線を連
結し、全体としてリング状の１次コイルを形成したこと
を特徴とする特許請求範囲第１項記載の回転体の状態検
出装置用電力供給インダクションコイル。 ３．１次コイルを形成する円弧部材においてコイル素線
全体を合成樹脂等で円弧状にモールドし、かつモールド
されたコイルを同じく円弧状に形成された合成樹脂製の
ケースに収納することにより円弧部材を形成し、相隣る
円弧部材の連結端においてコイル素線を連結するプラグ
とソケットを密封するようにゴム製等のパツキンを設け
、全体として複数個の円弧部材を組立ててリング状に形
成される１次コイルが防水構造となるよう形成したこと
を特徴とする特許請求範囲第２項記載の回転体の状態検
出装置用電力供給インダクションコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034081A JPS5833798A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 回転体の状態検出装置用電力供給インダクシヨンコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13034081A JPS5833798A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 回転体の状態検出装置用電力供給インダクシヨンコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833798A true JPS5833798A (ja) | 1983-02-28 |
| JPH0324719B2 JPH0324719B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=15032035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13034081A Granted JPS5833798A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 回転体の状態検出装置用電力供給インダクシヨンコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833798A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263408A (ja) * | 1984-06-12 | 1985-12-26 | Mitsuharu Uo | 着脱可能なヘリカル超電導コイル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930060A (ja) * | 1972-07-17 | 1974-03-18 | ||
| JPS5242649U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242649B2 (ja) * | 1973-09-13 | 1977-10-26 |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13034081A patent/JPS5833798A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930060A (ja) * | 1972-07-17 | 1974-03-18 | ||
| JPS5242649U (ja) * | 1975-09-19 | 1977-03-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263408A (ja) * | 1984-06-12 | 1985-12-26 | Mitsuharu Uo | 着脱可能なヘリカル超電導コイル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324719B2 (ja) | 1991-04-03 |
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